>>589
ノリのよさや雰囲気で押し切る軽やかな連作短編で、アシさんたちとアイデア出し合ってたという[私を月まで連れてって]ぐらいが、増山さん抜きの単体での身の丈な才能だったのではないかと思う
長編では構成力のなさとか、色々ボロが出てしまう