「ポーヴレト」と「雪星天使」との類似なんだけど
「雪星天使」を描いたのは増山さんと出会った後ということなら
増山さんの目があるのに、わざわざ似たシーンを描いたということになってくるので
これは竹宮さん本人にとってはオマージュに近かったんじゃないかなと思う

それとも、竹宮さんが雪星天使は昔から考えたものです!って言ったことあるのかな?