【萩尾望都】大泉スレPart73【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
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■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart72【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1659950434/ 採録しました
誤変換・抜け落ち等あればご指摘ください
【月刊ララ1978年6月号】
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●内容
【SF大特集:未知の世界がまっている】
【SF少女まんが・ガイド:中島梓】
【私の好きなSF・10選(萩尾望都・坂田靖子・成田美名子)】
【対談:竹宮恵子・成田美名子】
【成田美名子先生のおへや】 >>128
いつも貴重な資料をありがとうございます >>138
いえいえ、こちらこそ有難う
目が疲れない程度にゆっくりどうぞ
>>141
こちらこそいつも有難うございます
お仕事早っ >>135
相変わらずくそズレてんな
犬彦さんに聞けって言ってるのは書いてある事が事実かどうかじゃなくてお前のキモい妄想がホントに犬彦さんの思ってた事かどうかだってのが分からんのか?
いつも勝手に人の思ってる事を代弁してるけどいつも言うようにお前は犬彦さんじゃねえんだ
お前は 犬彦さんじゃ ねぇ
分かるか? >>143
あなたに何かレスした覚えはないんだけど?
なんで私が四方田さんに質問しなけりゃいけないんだろう?
いちいちその人の考えていることを想像するたびに、その人に確認しなけりゃいけないの?
私は断定なんてしてないんだけど?
そんなこと私に要求するんだったら、『SFマガジン』で竹宮さんが「阻止した」って断定して書いてる長山氏に言えばいいのに
長山氏こそ、四方田さんに確認すべきだったでしょう
今からでも遅くないから、きちんと確認して『SFマガジン』上で謝罪してもいい案件だと思うよ しょせん歯医者に毛が生えただけの自称小説家に
なにマジレスしてるんだか 四方田さんは岡田史子さんの狂気について繰り返し書いてきた
『漫画のすごい思想』では「コミックアレ」の件も書いてる >>146
じゃあ、長山氏はそれも読んでないんだろうね
岡田さんが精神的に病んでいたことを知っていたなら
>前出のように竹宮恵子は、1970年前後の岡田作品から多大な影響を受けていた。その竹宮が、岡田に私的な勧告をして復帰を阻んだのだった。この手紙の件を、内容も含めて、同じく審査員の江口寿史や業田良家は知っていたのだろうか。応募作不採用は厳正な審査の結果だが、手紙は必要か。またもし
手紙を江口が書いていたなら、あるいはその後の岡田のモチベーションや行動は違っていたのではないか。それを思うと残念でならない。
なんて書けなかっただろうね さあ?読んだうえで書いてるんじゃないの。江口さんは絶句してたらしいよ というか四方田さんと長山さんは知り合いでしょ。対談してたはず
女性漫画家では鳩山郁子さんや水樹和佳子さんとも知り合いらしい 四方田さんは岡田さんの主治医なんですかね
精神的に病んでいるなどと他人を評するなんて随分と失礼な方
謝るべきは四方田さんであって、長山さんではないと思いますね
竹宮さんは現に岡田さんの再出発の道を私的な手紙で阻止したんですから 読んだうえで書いてるとしたら、ますます竹宮叩きしたいだけ、ということが浮き彫りになるね 手紙1通で復帰を諦めるって、
所詮その程度のモチベだったんだよ
浦沢直樹や高橋留美子なんてデビュー当時は、竹宮惠子の手紙なんぞ比べものにならないほど
他の漫画家から猛バッシングされたけど、それでも諦めずに実績積んで大御所になれたからね 長山さんがとう思ってるかは知らないけど、精神を病んでるとしても作品否定の理由にならないでしょ
漱石も芥川も神経衰弱だったし、太宰治も坂口安吾も中毒患者だし、三島もアレだけど、作品はいいからね 少なくとも漫画家は編集とコミュニケーション取れて信頼関係作れなきゃ無理でしょ
一番の問題は、作品のレベル自体が低かったことなんだしね
そんなことより、「阻止した」って言い切ったことについてはどう思ってるの?
あなた長山本人なんでしょ? バレないと思ってるほうが不思議だわ
自分が書いたレス読み返してみたら? まとめ人= テメーアップ= 昆布ラード= 長山靖生 だったのか なんでもかんでも同一人物にしちゃうのも精神の病の典型的な症状らしいよ薬強くして貰ったら?漢方薬はもう飲んでないの? >>144
断定してないからなんなんだ?
お前が犬彦さんがそう思ったんじゃないか?って勝手に書いてる事に変わりないだろ?
ただ単にお前が思ってることを犬彦さんに仮託すんなって言ってんの
わーかーらーなーいーかーなー?
犬彦さんの考えを知りたければちゃんと質問しろ
お前のくそどうでもいい妄想よりも確実だろが
それが出来んってならお前自身がお前の言ってる事を信用してないんだろ?結局 なんでパトはIDコロコロしてんの?うざいよ
相変わらず病んでるね
自分はここにいるから構って構って、本当は竹宮作品なんて好きでもないし、竹宮さんを尊敬もしてないレス乞食のくせに
手当たり次第に城さん認定と長山さん認定w 病んでるのは長山昆布でしょ
風木すら読んでないのに竹宮批判の本書くんだから >>まとめ人さま
いつもありがとうございます
ところで、まとめサイトを読み返して気付いたのですが
>【大泉サロン関連年表】
>1971年03月:「トーマの心臓」のクロッキーを描き始め、皆に見せる(最終的に300枚)
これは、大泉本によればクロッキーではなく、直接原稿用紙に描き始めたようですが?(紙本66p)
連載が決まった時に、この習作原稿から「使えそうな部分を使いました」
「初めの頃は新旧の原稿ページが混ざっています」(同218 p)とも一致します
一方、竹宮さんが描いた冒頭50pはクロッキーブックで間違いないと思います
連載が決まった時、「原稿用紙とはサイズが違うので、
ガラステーブルの下から光をあて、寸法と人物のサイズを直しながら
トレースしてペンを入れた」(続マンション猫26p原作シリーズ『風と木の詩』)とも一致します。
ご検討いただけたら幸いです >>162
ライトボックスでしょ
トレス台、透過台、アニメ机とも言うが >>163
むしろこの文章は、竹宮惠子が風木連載開始の時期時点で、ライトテーブルを買おうとしない人間だというところがつっこみどころなんだよ。 >>162
ご指摘ありがとうございました
訂正いたしました
他にも誤記・誤認等を見つけていただいた際には都度ご指摘お願いいたします 1970年代だとトレス台はまだ普及してないっしょ
漫画家入門的な本に「窓ガラスに下絵と紙を置いてなぞりましょう」とか書かれてた時代 竹宮昆布はラコンブラード学院が映画「悲しみの天使」の俳優名から来てるとの指摘が長山本にあるのも知らないのか
鳩山郁子さんの「羽ばたき」を読んでないのも確定。エロペド以外に興味がないんだね、竹宮本人さんは >>146読んで興味持ったから四方田さんの「漫画のすごい思想」電書で購入して読んでみた
岡田さんが精神を病んで入院してた事にも触れてあったね
>>129に書かれてる内容も併せて考えると、岡田さん統失だったのかな…
確かに壮絶な様相を呈す病気だけど、精神病んでたとしても直接それが作品描けないという
事にはならないんだよなぁ
統失で活躍してる人はいっぱいいる、彼女が好きなムンクもその一人だしね
四方田さん自身も岡田さんの作品集を出すに当たって、後半分の原稿は内容的に値しない
と判断して理由を説明した手紙も添えた訳でしょ
その作品集は1992年刊行だけど、岡田さんはそれによって漫画家を断念したりはしてないんだよ
「COMICアレ!」に応募したのは1994年だもの
決定打となったのは竹宮さんの手紙であり、落選した事実だけでは断念しなかった可能性も
普通にあった
仮に岡田さんの応募作品が水準に達してなくても、わざわざ手紙を書いたのは審査員として
逸脱した行為であることに変わりはない
何よりその事に対して岡田さん本人が「あの手紙によって漫画家を断念した」と思ってるのは
厳然たる事実なんだよなぁ >>164
今でこそライトボックスは薄型コンパクトで1万5千円程度だけど
その当時は結構高かったんだよ
だからガラステーブルの下から蛍光灯で照らして透過台の代わりにするなんて
貧乏くさいマネしたんでしょ トレス台は手作りしたってよく漫画家の作業風景のイラストに描かれてた
アシスタントの分と6台お父さんに作って貰ったとか印象に残ってる >>168
また長山もどきみたいな人が現れた……
>その作品集は1992年刊行だけど、岡田さんはそれによって漫画家を断念したりはしてないんだよ
>「COMICアレ!」に応募したのは1994年だもの
離婚してお金に困ってたから応募しただけで、マンガに対する情熱なんてとっくになかったでしょ
>仮に岡田さんの応募作品が水準に達してなくても、わざわざ手紙を書いたのは審査員として
>逸脱した行為であることに変わりはない
手紙を書いちゃいけないなんて初めて聞いたよ
ただの新人じゃないんだよ?岡田史子なんだよ?むしろ原稿そのまま突っ返すほうが失礼
その手紙だって、九割くらいほめて励ましているのかもしれない、残りの一割の部分だけ
岡田さんは取り上げたのかもしれない
仮に竹宮さんが「こんなレベルの低い漫画を送り付けるなんて才能は枯渇したんですね」と書いたならともかく
「作品自体の出来がよくない。あなたは漫画界の現状を知らなすぎるようです」って書いただけ
本気で漫画を描きたいなら、漫画界の現状をもっと知って、作品を変えていったほうがいいと解釈するよね?
>何よりその事に対して岡田さん本人が「あの手紙によって漫画家を断念した」と思ってるのは
>厳然たる事実なんだよなぁ
中学生かよ、「あんたがああいうから、あの子やめちゃったじゃん、責任取ってよね」って?
自分が書いてることのくだらなさがまだ理解できないのかな?
四方田さんの記事を読んでも何も感じなさそうだね >>166
漫画入門はアマチュア向けだから窓ガラスだけど、トレス台自体はあったかと。 ライトボックスなんて書いても読者に通じないから
「ガラステーブルの下から光をあて」って書いたんじゃないの? >>171
岡田さんの知り合いでもないのにどうして情熱なんてとっくになかったって言い切れるの?
漫画に対する情熱がなかったかなんて本人以外の誰も知りようがない事
もしも情熱を失ってて生活の為だけに復帰を目指したんなら、そしてあなたの言うように竹宮さん
が書いたのが親切で思いやりのこもった手紙だったとしたら、雑誌に載ること前提のインタビューで
竹宮さんのフルネーム出してまで
「あれで断念した」などといういかにも悔しげな言い方はしないと思うけど
実際四方田さんから、後期の作品は内容のレベル的に作品集には収録できないことを説明する
手紙を貰ってたけど、それについては一言も語ってらっしゃらないじゃないですか
四方田さんのはそれこそ親切で丁寧なお手紙だったことと思うが、それでも岡田さんは内心相当
凹んだ事だろうと想像出来るけどね >>173
あのねぇ…ライトボックスの形って知ってる?
どこをどう見たらガラステーブルになるんだよ
アニメ机と間違えてないか? >>174
>岡田さんの知り合いでもないのにどうして情熱なんてとっくになかったって言い切れるの?
これもさんざん過去に書いてるんだけど
「マンガを描こうというキッカケになったのは、二年前の離婚なんです。離婚して、一年くらいブラブラして、食い詰めたものですから、どこかにお勤めしようと思ったんですけど、身体が弱くてお勤め出来ない。自分にできることはマンガを描くことしかなくて、その時『アレ!』が新人賞を公募していたから、仕事としてマンガをやっていこうかと考え、30ページのマンガを送ったんです。火曜サスペンス風の、ヤクザと関わりのある女が傷つきつつ強く生きていくという話を」
「私、高校生の頃から実存主義に走りまして。なんか人生の不条理っていうんですか、そういう問題に対して問いかけるっていうか、そういうことがマンガを描くきっかけになることがありましたね。生きていくって、どうしてこんなに大変なんでしょうか? っていうような問いかけを。今は、それを神様に問いかけてるから、マンガを描く必要がなくなってしまったんです。」
ここから↑マンガを描く情熱なんて読み取れないってことね >>174
>「あれで断念した」などといういかにも悔しげな言い方はしないと思うけど
どこが悔しげなのかわからない、全体読んでも、竹宮さんに対する恨みなんてちっとも感じなかったよ
>実際四方田さんから、後期の作品は内容のレベル的に作品集には収録できないことを説明する
>手紙を貰ってたけど、それについては一言も語ってらっしゃらないじゃないですか
四方田さんとのあれこれは黒歴史だから語りたくなかったのか、単に忘れてたのか
四方田さんの手紙は投稿前だから、直接関係ないでしょ >>175
読者に簡単に説明するには問題ないでしょ
正確に説明しなきゃいけないのかな? >>165
早速のご訂正をありがとうございます
膨大なまとめサイトの整理・監修にいつも感謝しております >>176
それは岡田さんなりの精一杯の強がりだったのかもしれないよ
四方田犬彦「漫画のすごい思想」より
>彼女は離婚し、棄教し、精神病院に入った。
>皮肉にもそれは、彼女が漫画のなかで繰り返し描いてきた場所だった。
>退院すると東京に出て、漫画雑誌の新人賞に応募した。(後略)
この新人賞が「COMICアレ!」です
クイックジャパンのインタビューは1996年10月
この時点で岡田さんは棄教してるみたいですが >>177
クイックジャパンの岡田史子のインタビューに四方田さんの話出てくるけど、黒歴史と思って
触れないようにしてる感じは全くないけど
資料まとめサイトより引用↓
>文章ですか? 文章ねえ……書きたいですけど、あんまり才能ないんじゃないかな。
>この本(岡田史子作品集/NTT出版より刊行中)が出ることになった時、なんか急にものすごい
>創作意欲が湧いてきたんですよ。
>そして、四方田(犬彦氏/岡田史子作品集を出すため、尽力した評論家)さんという人が、
>もしマンガ描くのが無理で文章でも書くなら、発表できるようにお世話しますよ、みたいなことを
>言ってくれてたんで、矢継ぎ早に、いろんな文章を書いたんですね。
>けど、今読んだら、つまんないものばっかり(笑)。 >>181
正確にはインタビューは1996年7月
この時点で「今は、それを神様に問いかけてるから」って言ってるんだから
一時的に棄教したけど、またすぐ信仰を取り戻したんでしょ
岡田さんのお葬式も教会だったはず
>それは岡田さんなりの精一杯の強がりだったのかもしれないよ
岡田さんは「本当のこと」しか言えない人だと思うけどね >>182
あ、そうだったね、じゃあそこは取り消し
黒歴史になってないところが凄いな、さすが岡田さん >>183
え??資料まとめサイト見ると
>岡田史子を忘れるな
>特別インタビュー
>インタビュー日:1996年10月11日
となっているのですが…まあ7月でも10月でも大して違いはないとは思うけど
あとね、岡田さんが本当のことしか言えない人ってこともないと思いますがどこ情報?
四方田さんの「漫画のすごい思想」によれば、彼が作品集の為に訪問した頃、岡田さんは
ご家族に自分が漫画家であった事は一切伏せてたとの事です
それにもしも病気のことを言ってるのなら、統失の人って普通に嘘つけますよ?
萩尾さんについて書いた文章を読んでも、岡田さんってとてもプライドの高い人だと思うんで
再び漫画描こうとしたのは生活の為っていうのも方便の可能性は十分あると思う
まあそこら辺は今ここでいくら議論しても結論は出ませんけどね
ただ、本人が「漫画家をあきらめたのは竹宮惠子さんからもらった手紙のせい」とインタビューで
語ったことだけはどうやっても動かせない事実なので >>182
四方田さんが漫画じゃなくて文章でもいいと言ったので、性体験を書いた文章を送ったのか。
思ってる方向と違い、四方田さんはびっくりしただろう。 >>185
ああ、ごめんごめん、横着してSF板の長山スレを参考にしてたんだけど、そこが間違ってたみたいね
正しくは10月で合ってると思う
>あとね、岡田さんが本当のことしか言えない人ってこともないと思いますがどこ情報?
もちろん、岡田さんのインタビューその他を読んだ私の印象ですよ
>ただ、本人が「漫画家をあきらめたのは竹宮惠子さんからもらった手紙のせい」とインタビューで
>語ったことだけはどうやっても動かせない事実なので
正確には「手紙のせい」とまでは語ってないけどね
つーか「手紙のせい」ってなに?本人の意思でしょうに、なにかの「せい」って???
手紙はその判断材料に過ぎないんだよ
それなのに、そこで竹宮さんを非難することがいかに中学生っぽく幼稚な言動なのか
わかってもらえたってことでいいのかな? >>187
岡田さんの印象は何の根拠もないあなた個人の感想ってことね
了解
私は、彼女が本当のことしか言えない人とは思わないとしか言えないな
お互い個人の見解で根拠がないしこの件については終了ね。
あと、そうだね正確には岡田さんは手紙「のせい」という言葉は使ってませんね
>竹宮惠子さんから手紙をいただきまして。作品自体の出来が良くない。
>あなたはマンガ界の現状を知らなすぎるようですと書いてあった。
>それでマンガ家への道はあきらめたんです。私のマンガ家生活は、それで終ったんだと思いますね。
でしたね
それ=竹宮恵子さんから手紙をいただいたこと、という事で
ちなみに私の最初のレス(>>168)でも
>何よりその事に対して岡田さん本人が「あの手紙によって漫画家を断念した」と思ってるのは
>厳然たる事実なんだよなぁ
としか言ってませんよ。事実を事実と言ったまでですが >>188
あなたの思考があまりに長山氏に酷似してるから
ついつい長山氏本人と語ってるつもりになっちゃったわ
じゃあ、長山氏が
>その竹宮が、岡田に私的な勧告をして復帰を阻んだのだった
という部分については、誹謗中傷レベルだと思うでしょ? >>189
え、マジで長山さんに似てると思ってたんだ?
大方昨日の ID:zWYNTHKj0 さんと同一人物だとでも思われてるんかな…w
長山さんとは性別も年齢も職業も違う全くの別人ですよ?
あなたの個人を見分ける目ってその程度なんだから、真面目な議論で「個人の感想」を根拠にして
断定するのはもうやめて下さいね
それが誹謗中傷かどうかは竹宮さんご本人が決める事かと
私は出版された刊行物に掲載された文章を信じるのみの一読者に過ぎないので
岡田さんが
>それ(竹宮さんから手紙をいただいた事)でマンガ家への道はあきらめたんです。
>私のマンガ家生活は、それ(竹宮さんから手紙を以下略)で終わったんだと思いますね。
と言っていることをそのまま繰り返す他ありません >>190
>あなたの個人を見分ける目ってその程度なんだから、真面目な議論で「個人の感想」を根拠にして
>断定するのはもうやめて下さいね
断定ってなんのこと?
昨日の ID:zWYNTHKj0 が長山氏であることは100%疑ってないよ
漱石とか芥川とか、いつもいつもそれしかないのかよって思うわ
>私のマンガ家生活は、それ(竹宮さんから手紙を以下略)で終わったんだと思いますね。
岡田さんが、竹宮さんの手紙を読んで自分で判断して決めたことだよね
>それが誹謗中傷かどうかは竹宮さんご本人が決める事かと
そりゃ告訴するかどうかは竹宮さんが決めることだけど
そんなこと聞いてるわけじゃないってわかってるよね? Amazon見てきた。発売から2ヵ月の「萩尾望都はいる」は今
本全体のランキングで1680位、光文社新書で15位だった 「続マンション猫…」26pから文章を正確に引用しますね
(引用開始)6時間目〇原作シリーズ『風と木の詩』
>どこに載るあてもなく一人でコツコツ描いていた『風と木の詩』が、いよいよ
>"少女コミック"に載る、と決まった時、ハタと困ったのはサイズの違いだった。
>私が一人遊びで描いていたクロッキーノートは横幅が広く、雑誌用原稿はタテに長い。
>それに描き始めた20歳頃の私のキャラクターは、顔がポチャポチャと丸く背も低い。
>最初の絵の雰囲気を壊さぬよう、ガラスのテーブルに下から光をあてて、
>クロッキーノートをトレースしたわけだが、
>原稿の寸法と人物のサイズを微妙に直しながらペンを入れた。
>ゆえに”7年後の絵”と”20歳頃の絵”の差が、かように出たわけである
>ネームの変更もいくつか行わざるを得なかった
(引用終了)
つまり、クロッキーノートに描かれた絵と実際の原稿は、似て非なるものと思われます >>193
それ、つまり先行する萩尾氏の作品に寄せることも可能だったってこと?
クロッキーの絵柄が、竹宮さんが主張してる時期より新しく見えるって意見もあったよな
だから後から日付だけ入れたんじゃないかって意見が
自分は風木は萩尾氏の作品には全然似てないと思うけど、
竹宮さんはなぜかクロッキーから盗まれた、恩を仇で返されたとかアシさんたちにこぼしていらしたとか
竹宮さんはその都度言ってることが適当すぎて何も信じられない > 竹宮さんはその都度言ってることが適当すぎて何も信じられない
そう、そこなんですよね
増山さんのことだって、扱いがいい加減だったし、自分の都合の良いように利用して価値がなくなったらポイ!みたいなものでしょ?
一週間のアランの女の子の扱いみたいね >>194
>先行する萩尾氏の作品に寄せることも可能
その可能性はあると思います。同時期に描かれた色紙の少年(セルジュと思われる)は丸ポチャですが、
実際の連載時は、より洗練された絵柄に変化しています
なお、竹宮さんは「マル秘私的押入れ自家製本製法」として
クロッキーブックに描いたページをバリッと破りとって
適当に並べて、もう一度、コイルに差し込み、編集する方法を紹介しています。
つまり、クロッキーブック表紙の日付と、中身が描かれた時期は必ずしも一致しない可能性がある。
新潮社のカレイドスコープ42pで紹介されたクロッキーノート「’71.1.21」の風木冒頭約60ページも
後年の差し替えが可能だったと思います いくらでも差し替えできるクロッキー帳は、証拠能力ゼロだな
萩尾さんは当時の習作を大泉の人たちに見せているのだし、きちんと時系列が分かるように原稿やクロッキーを秩序立てて保存していらっしゃる模様
これは仮に双方の言い分を並べて、齟齬があっても、軍配は萩尾さんにあがるな >>197
そんな事は
はじめからわかってます
ただ パトリシアさんがきちがいなだけやしね
相変わらず薬が効いてないようで。 >>198
長山昆布さん、あなたの歯科では向精神薬も処方されるんですか? 「思い出を切りぬくとき」を読み返してたんだけど
萩尾さん、1986年のバリシニコフの日本の公演に10回すべて観に行ってるんだね
(東京6回、横浜2回、大阪2回)
・どうやってチケットとったの?コネ?
・こんな大勢が見たがるような公演、どうして自分だけ10回も見ようって思えるの?誰かに譲ってあげようって思わないの?
・どうしても10回全部見たかったとしても、せめてこそこそやればいいのに、どうしてエッセイで堂々と書いちゃうの?
という疑問が湧いてきた >>200
自分も好きなアーティストの公演全部行くよ自己中心的でごめんね
コネなんて無くてもプラチナチケットは努力で取れるよ
バリシニコフの何倍も取るの難しいチケットでも一般人の自分が取れてる >>201
努力って???
1986年のバリシニコフの公演がどのくらいチケット取りにくかったか知ってるの? >>202
知ってるよ
でももっと取るの難しい公演なんていくらでもあった
努力の意味はあの当時チケット取りしてたら分かるでしょ? >>203
ごめん、わかんない
萩尾さんの場合は、編集か誰かに頼んだんじゃないの?
バリシニコフ側はできるだけ多くの日本のファン(アメリカに来られないファン)
に見てもらいたくてわざわざ日本に公演に来たんだろうと思う
あなたの場合は「自己中心的」って自分で認めてるからまだいいよ
まさかSNSで自慢したりしないでしょ? いつもの妄想って言うか頭のビョーキ
公演を見に行けなくて萩尾さんに文句を言ってる日本人を一人でも見つけてから言ってくれ また妙なくだらん難癖を
一つの舞台を初日から千秋楽までの間に何回も見に行く人はいるようだ
舞台はナマモノで一度ごとに違い、何度見ても変化が楽しめて新しい発見があるらしいな
ならば、そうしたくてそれを実現出来る力があるなら繰り返し見たっていいだろ
いろいろ取材が絡んでいたのかもしれないし、優れた創作者のイマジネーションを刺激する糧となったなら無駄なことではないだろうに
誰がどう手を回して入手したかなんて詮索して憶測並べても無駄
誰かに譲るべきだったなんて唱えても、なんの意味もないのになw
すくなくとも直接誰かを傷つけて押し退けて奪った訳でもないだろうに
世の中にはいくら切望しても手に入らないものはいくらでもあるし、その事実と折り合いをつけて生きていくものだ
誰かの命がかかっていたわけでなし、その公演を観られなかった人々も残念に思ってもその事実と折り合いをつけただろうよ 「思い出を切り抜くとき」(初版1998年あんず堂)には「少女漫画の新しい波・波・波」という興味深い話があります
萩尾さんが中3の時、里中さんが「ピアの肖像」で第1回講談社新人漫画賞を受賞、次点に青池保子さん(紙本158P、初出1977年)
竹宮さんは、萩尾さんと同学年ですよね
決定版自伝の「中2で里中さんとおなじ賞に応募、もうひといきで名前だけ載った」話は
あきらかな記憶錯誤ではないでしょうか >>202
一般人ですが
東京公演6回横浜1回 普通にチケット取って行きました バリシニコフはいつものNBSじゃなかったんだよね
NBSだったら会員先行もあったんだけど
確かキョードー東京
いずれにしてもネット予約が無かった時代
電話の前で「ただいま混みあっています」のアナウンスと格闘しながらダイヤルしてた
枚数制限も無かったから、友人の分もまとめてとったよ
コネというなら高円宮ご夫妻 来日バレエ公演のベストの日(上演日まで配役は発表されない)に
文化会館の二階中央かNHKホールの一階の真ん中にいらして
休憩時間にはNBSの佐々木氏自ら別室へご案内にきてたし
バリシニコフのレセプションパーティでは奥様、満面の笑みでミーシャとダンス踊ってる写真が
週刊誌に載ってた
萩尾さんは普通のコアなバレエファンでしょ
堀内元さんがまだNYCBに在籍してた頃、里帰り公演としてお父さんのバレエ団で
踊った舞台(そう大きくない会場)にも、お着物で観にきてたよ >>210
あ、そうか
転売禁止とか、ダフ屋取り締まりのいろいろ制約がかかる前の話か
じゃあパトのいやらしい難癖はますます成り立たないな >>207
竹宮さんは、罪悪感なく適当に盛った話を調子よく口からスルスル出してる内に自分でも嘘であることを忘れてしまうタイプかな?
寺山さんとの恋愛(?)も当人のアタマの中では本当になってたから、増山さんの前で自分に酔った大泣き
萩尾さんが竹宮さんのクロッキー段階のアイデアを盗んだってのも、下井草の糾弾の夜には焦りからくるただの言いがかりで、増山さんを萩尾さんから引き離せればよかっただけでも、いつしか本当のことだと思い込んでたのかもな
その後の萩尾さんが計略があたって増山さんとどんどん疎遠になり、仕事の上でも竹宮さんの後追い幅寄せで萩尾さんが後退していくのを見てますます増長して、思い込みを確かなものにして行ったのでは?
でなければアシさんたちにいかに修羅場テンションでもそんなこと吹聴できるワケないね
当時のアシさんたちも、しらーっとしてそんな言いがかり成り立たないと思ってたそうだし 興行には主催・後援をしている団体・新聞社等中心に関係者席がある
萩尾先生のバレエ好きは有名だから、それが廻って来るのでは
ちゃんとエッセイに書いてくれるんだから、主催側にとってはありがたい
宮様の御観覧も週刊誌に写真が出るし、格が上がるから興行側の願いでもある べつに、これが完全な抽選で、たまたま萩尾さんが全部抽選に当たったとしても10回すべて行くというのはやりすぎだったと思うよ
コネでチケット取りまくっていたとしたら、もっと品性に疑問符がつくというだけの話
高円宮はそういういのが仕事なんだし、選り好みはあまりせずにガラガラの公演も仕事(公務?)で行っている
しかも、一度きりの話でしょ?萩尾さんが一度だけだったら何も批判してない
逆に高円宮がバリシニコフ大好きで10回すべて見ましたってことなら叩かれまくってるはず
今だったら、萩尾さんの行為もSNSで叩かれまくるだろうね
もちろん、合法だとは思うよ?でもそういう話じゃないんだよ
まあ、「思い出を切りぬくとき」でも言っているけど、とことん他人が見えてない人なんだなって >>212
若い頃から思い込みが激しい方なのかもしれませんね
「だれにも負けたことがない」発言も、常識で考えたらちょっと変。
妄想癖がある自信家で、絵を描くことは得意な人間が、本物の天才に会ってショックを受け
自分の優位を取り戻そうとしたのがスランプの最大の原因かもしれませんね バレエのチケットについてまだグダグダ言ってるのは、この先は放置しておきましょう
誰が何を言ってもまず萩尾さんに言いがかりつけたいという願望ありきのアタオカだから 高円さんの件は私が振ったからもう一度だけ
>>214
高円さんはバレエ好き バリシニコフの時はわざわざ確認しませんでしたが
ベジャールの「コンクール」の初公演は毎日行ってたそうです
たまたま遅れて会場に入った時、お付きの方かNBS側の方はわからないけど
スーツを着た方同士で「ほんとうにお好きなんだから」と笑いながら話しているのを聞きました >>218
ありがとう、それぐぐって調べて見たんだけど
>モーリス・ベジャール20世紀バレエ団 昭和60年度・文化庁芸術祭協賛公演 「コンクール」
これのことかな?
公演自体は18回あったようで、東京だけじゃなくて神戸や福岡、名古屋、大阪、神奈川でもやってたみたいだけど、これ全部見たってこと?
警備の関係でそれは難しそうな気もするのだけど >>214
お前のハズはお前の脳内だけの設定でしかない
萩尾さんは実際叩かれてないのだからそれだけが事実
萩尾さんを他人が見えてないって言ってるけど他人からこんだけ諭されても自分を省みることが出来ないお前はなんなんだよ
モンスターか? 本当に「自分」しか見えてないよね
推測で叩きまくっているのは、アンチ竹宮側も同様なんだよ
いつもいつもこのスレで「かもしれませんね」で妄想で竹宮さんを叩いている人が見えないかな?
長山氏がSFマガジンに書いたのだって
>またもし手紙を江口が書いていたなら、あるいはその後の岡田のモチベーションや行動は違っていたのではないか。それを思うと残念でならない。
これも事実ではなく、完全な妄想
でも、私は推測(妄想)で叩くななんて言わないよ
推測(妄想)の「程度」は問題にするけどね
取りにくいチケット、15年ぶりの来日、そんな公演を10回すべて観に行くなんてことを吹聴する図々しい人間は今の時代だったら叩かれるどころか炎上案件だよ
世の中わかってないの?
「あぶない壇ノ浦」の件だって、同じ中央公論のマンガシリーズを担当してるんだから知らなかったわけがない
もちろんこれも推測だけど、推測だから書くなって?
そういうのは、せめて竹宮さんに対する推測妄想攻撃をやめてから言ってくれ
どうしてここまで自分が見えないのだろう? >>211
まあ 基地外の戯言やし
パトリシアさんにはお薬でも飲んでもらいましょう。 >>223
何のクスリやねん
おまえが常飲してるMDMAか > どうしてここまで自分が見えないのだろう?
ブーメラン、自己紹介乙w また、壇ノ浦か…
ここまでアホなレス乞食って
おまけに人違いしてるし >>221
お前いくつなの?
いつまで「自分がこう思うからこれが正しいんだー」ってみっともないだだこねてんの?
実際炎上がなかった
萩尾さんがたたかれてた事実もなかった
つまり萩尾さんを図々しいと思ってるのはお前一人の妄想だったってだけのことだろ?
そのことを認めたらお前の精神が崩壊でもするのか? >>218
皇族ともなれば、外出も観劇も自由というわけにはいかず、ご自分の好き嫌いも迂闊に口に出来ない窮屈なお立場でしょう
早くに亡くなられた高円宮が、そうして何にもあまり忖度せずに思い切り楽しまれる機会があったのならよかったと思う まだ言ってるんだ…
長山さんの本にあった
>またもし手紙を江口が書いていたなら、あるいはその後の岡田のモチベーションや行動は
>違っていたのではないか。それを思うと残念でならない。
についてだけど
これって確かに仮定の話ではあるけどだからと言って妄想とも言えないと思う
だって実際に、岡田さんは、後期の作品は不出来なので作品集には載せられないというのを
四方田さんから手紙で伝えられてるんだから(作品集の出版は1992年)
四方田さんのも竹宮さんのと同様に「作品の出来がよろしくない」ことを伝える手紙だった
けれど岡田さんは、四方田さんの手紙の「後」で作品を描いて新人賞に応募してる(1994年)
むしろ創作意欲につながっていたとさえ言える
同じ「作品が水準に達してない」ことを伝える手紙だったのに、一方はその後作品を描くという
行動に向かわせ、もう一方は「私のマンガ家生活は、それで終わったんだと思います」と
岡田さんに言わしめたというのが事実 >>230
べつに私は長山氏のその感想が絶対に間違っているとまでは言ってないよ?
タラレバの話だから「完全な妄想」って言ってるだけ、答の出ようのない問題だからね
岡田さんをおだててその気にさせて、すごいマンガを描いてくれたとはあまり思えないし
描いたら描いたで、商業誌に載せられないレベルだったら、誰がその責任を取るんだろう?とは思うけどね
そういうリスクを考えずに、能天気に一番望ましいこと言ってるのはラクでいいねーとも思う
(そもそも長山氏もこのスレでいちゃもんつけてる人も、岡田史子のファンではなさそうなのにね、ツイで大ファンで打撃を受けてた人も、竹宮さんの意見には同意してたほどなのに)
でも、これ(↑)が受け入れられるなら
・「花と光の中」を「昔から考えていた」わけないでしょう
・「吾妻鏡」を竹宮さんが描いたことを知らなかったわけないでしょう
・多くの人が見たがっている公演全10回見るなんて、今だったらネットで炎上だろうね
程度のことを、妄想言うなーと喚きたてるのはダブスタだよねって言ってるの
あと、「かもしれませんね」でこのスレ検索すると、竹宮さんへの妄想がザックザック出てくるけど
誰もこの人に対して、いい加減妄想やめたら?とも言ったことない(と思う) 「~程度のこと」じゃないんだよ
あなたが言ってる事って、あなた以外はそんなこと考えもしないような突飛な思い付きや
言いがかりにしか見えない無茶な言い分じゃないですか
例えば多くの人が見たがってる公演を全10回云々ってやつ、私の周囲の人間に聞いてみても
皆このスレの人達と同意見だよ
あなたに同意する人なんて誰もいない
今だったら大炎上って言い張ってるから、20代の子にも聞いてみたけどね
で、スレでも皆さんご自分の具体的な例を挙げながら、萩尾さんのはけして特殊な事例ではなく
ファンとはそうやってどんなに大変でも必死でチケットを取って見に行くものだということをレスしてるのに、
「今なら炎上するはず」というあなたの主観による特殊で偏った一意見を延々と主張するだけ
全部の公演を観ることを「全通」という用語もある位で、炎上するようなことではない
世の中わかってないのはそっちだと思う
あとね、他の方達はまずは根拠となる事実を挙げて、それを元に「こういう事なのではないか」
という推測や可能性を語ってるから妄想とは言われてないんだと思うわ
あなたがどうしても「かもしれませんね」と書いてるレスが気になるなら、妄想をやめたらではなく
都度具体的な論拠を示しながら指摘してみたらいいだけ >>232
いや~、この歪んだスレで「多数決」とる意味ってどこにもないと思ってるんだけど……
むしろ、自分がここの少数派でなくて多数派になったら困惑だね
私も周囲の人たちに聞いてみたよ
前提として競争率の高いプラチナチケットであること(空席がらがらだったら、むしろ全部見るなんて大歓迎でしょ)
その場合、ツイッターだったら、確実に炎上するという意見だった
文化が違うのかな?ドルオタとかスケオタの話?
これがたとえジャニオタだとしても、そんなこと自慢したら即攻撃されるだろうって言われたけどね
>あとね、他の方達はまずは根拠となる事実を挙げて、それを元に「こういう事なのではないか」
えー私ほど根拠あげて説明してる人ってこのスレでは珍しいと思ってるんだけど?
「花と光の中」だって「あぶない壇ノ浦」だってなぜ嘘だと思えるのか説明してるんだけどね
あなたたち萩尾擁護者が聞く耳もたないだけでしょ
まじで、ああした状況で萩尾さんが「吾妻鏡」を竹宮さんが描いたこと知らないって思えるの?
根拠が「萩尾さんが知らないって言ったからそう受け取るべき」とかもう無茶苦茶だよね >>233
>まじで、ああした状況で萩尾さんが「吾妻鏡」を竹宮さんが描いたこと知らないって思えるの?
>根拠が「萩尾さんが知らないって言ったからそう受け取るべき」とかもう無茶苦茶だよね
萩尾さんは正直者
その萩尾さんが言うのですから信じられる
反対に竹宮さんは嘘つきなので、何を言っても、自分に都合の良い嘘を言ってるくらいにしか感じない 「消えた漫画家3」に、対談形式でコミック・アレに投稿した後の岡田さんのコメントが載っている
赤田「なんか、『コミック・アレ』に投稿されたって話を伺ったんですが…。」
岡田「それは離婚したからね、生活していくために、マンガ描きたくはないけれども、描く技術は持ってるんだから、なんとか描いて生活していけないかなあと思って。でも、未発表の古い作品なんですよ。新作じゃないんです。それが認められたら新作を描くつもりだったんですけれども。まあ認められなかったですね。結局それで良かったんだと思ってますけどね。今マンガ描くエネルギーないですよ。」
新作じゃなく、未発表の古い作品を応募した、ということは脂の乗り切った皆が絶賛した作品群の一つと言う事じゃないですか?
ぜひ読んでみたかったなあ >>235
へえ、古い作品だったんだ、本当にマンガ描くエネルギーなかったんだね
で、その古い作品は、未発表ということなら>>129で書いてるように、当初NTT出版から全3巻予定で全作品を収録する予定だったけどレベルが低くて載せられなかった作品ということになるので
皆が絶賛した作品群では全然ないよ、もしそうだったらNTT出版のほうに載せたはず
四方田氏が原稿を送り返したうちのどれかってことになるんだろうね
しかし、ちっとも竹宮さんを恨んでる気配ないね >>233
お前の言う周囲の人にこのスレ見せてみてよ
ついでにその人らに参加して貰えばいいよ
じっくり話あいたいわ >>210
萩尾さんはバレエの会場でお見かけしたことがある。 一時期東京分会館のバレエ公演時のロビーは少女漫画家の溜まり場みたいになってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています