マターリ@ちゃお 46
少女漫画誌“ちゃお”の総合スレです。
公式サイト「ちゃおランド」
http://www.ciao.shogakukan.co.jp/
次スレは>>980が立ててください 今のちゃおで可愛いらしい絵って誰だろう。個人的には大木真白先生が浮かぶかな。
まいた菜穂先生も扉絵は可愛いけど、「大人はわかってくれない。」のストーリーは、薬物依存とかのくだりに共感できなかったな。純粋な少女漫画よりは、家族の問題を取り上げた重い話の方が好きなのかもしれないけど、「大人」が中途半端なところで終わってしまったことを考えると、読者ウケはイマイチだったのかな。 風花編が終わった後に紬と颯の話を少しやって完結したけど、紬の父親の所在とかは分からずじまいだったな。読んでいればいつか分かるものだと思っていたから少々残念。 まいた菜穂先生の新連載は「シャイニング!」ですか。芸能界ものらしいです。 まいた菜穂先生の新連載は「シャイニング!」ですか。芸能界ものらしいです。 インフルエンザが季節外れの流行、コロナ禍で免疫低下か…10年ぶりに流行継続 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686143563/
記事にはワクチンのワの字もないのに、
ワクチンの話題ばっかりwwww ニコプチ案件が話題ですね。「ちゃお」本誌では見られない「攻めた」表現に驚きましたよ。ただ個人的にはあの描写が「ちゃおの一般的なレベル」みたいに語られるのは違和感がありますね。 ヤガミンはそろそろ&FLOWER送りでいいやろ
Cheeseですらあからさまなのは減ってるぞ あの話って初出どこなんだろう。
まあそれはさておき、ヤガミンがちゃおにいるのは謎すぎる。 上位誌編集部からの誘い(特に部数減が著しいsho-comi編集部あたりから)をちゃお編集部が止めてるからじゃない。
ジャンプでもマガジンでもちゃおでも異性を描く画力が高い作家によるお色気要員は必要だしな。 これか
2023.07.03
ニコ☆プチ8月号 別冊ふろくについてのお知らせ
ニコ☆プチ編集部
tps://www.nicopuchi.jp/article/detail/36741?n=3&e=36762
いつも『ニコ☆プチ』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
この度「ニコ☆プチ8月号 別冊ふろく ちゃお×ニコ☆プチ スペシャルコラボコミック」の内容に対し、「読者の年齢層にそぐわない内容が掲載されているのではないか」等のご指摘をいただきました。
今回のふろく制作にあたり、編集部は昨年夏に発行された人気の高い少女まんがを選定いたしました。読者の方にコミックの楽しさを知っていただきたかったからです。
しかし、内容の一部にご不快な思いをされた読者、保護者の方がいらっしゃったことを重く受け止めております。
また、多くの方にご心配をおかけしてしまいました。申し訳ございません。
今後、編集部はより一層注意深く、読者と向き合うように努力を重ねてまいります。
ニコ☆プチ編集部 さて、まいた菜穂先生の新連載「シャイニング!」はいかがでしたか。 「幼なじみと恋する方法」の第5話が大変よかったです。
「キスは相手の思いを知ってから」という話はは男女を対等に描く大木真白先生だから描けるテーマだと感じました。
ニコプチの件でちゃおが話題ですが、ちゃんとした作品もあるんですよね。 8月号の「はろー!マイベイビー」とても面白かったです。 なぜ大木先生は絶対にと言っていいほど表紙・巻頭カラーがないんでしょうねえ… 現在、表紙と巻頭カラーを手掛けている先生方って基本的にアシスタントがいて、大規模な活動をされていますよね。
大木真白先生はちゃおのインタビューによれば確か1人で制作されていたはずです。 8月号のガルフェスのページを読んだけど、今回は大木真白先生のグッズはないのかな。去年のちゃおフェスは「同級生と恋する方法」第3話の扉絵が生写真になっていたけど。 ガルフェスで「12歳。」、「ドーリィカノン」、「きらりんレボリューション」のグッズが今出ることに驚いた。ちゃおを卒業してりぼんなどに流れた人がターゲットなのかな。 ちゃおって懐古商法をやらないイメージがあったから新鮮ですね。時代は変わったのですか。 ヴィレヴァンでミルモグッズ展開した頃から風向変わったのかなと思ってた 懐古商法に乗り気ならコレクターユイあたりはとっくにリメイクしてそうだが ウエピーはセラムンですら通用してないから厳しいと思う >>331
ミルモは視聴率でバラエティともタメ張れるレベルの数字叩き出しているから裾野が違う ギャルまんが家がママになりました(和央先生)56話
すごいメカニズムな予感の
並走二人乗り自転車! >>302
「ギャルまんが家がママになりました」に関してはこんなこともあったし、現実の乗り物をそのまま書いているわけじゃないのかもしれない。 西友CM
tps://www.youtube.com/watch?v=H4L2UQc8WQw&t=45
0:45-
和央先生の漫画以外で初めて見たわ。世間で流行ってたんですか? 新連載の猛毒なキミと恋ワズライ
最近は色々な作品でこういう執着系病みヒーローを見るけど
流石にちゃおでこれやったら世も末だと思う 最近のちゃおは迷走している。本誌を買っても読みたい作品があんまりないんだよね。 恋愛中心の作品だと大木真白先生の「〇〇と恋する方法」シリーズと森田ゆき先生の「片想いミステイク!」くらいしかまともに読んでないな。 まいた菜穂先生の「シャイニング!」は始まったばかりでまだなんともいえないけど、皆さんはいかがでしたか。 すげー>シャイニング
漫画講座見るとコマを省け省け言ってるけど
3コマ同じシーン使ってるの見ると
やっぱ、こういう見せ方もいいじゃん、とか思ってくる。
3コマ目の男子が天を仰いでいるポーズは
「こんなカッコするか?」とは思ったけど。
同じ構図で表情変わってくのは小森先生が上手いですよね。
ギャグのシーンですけど。 「本番 3, 2 」のページ左下、「想像して」の前のページ
アップの主人公の顔にオーバーラップしていくつもの光点が描かれたコマ、
光点が中央に集まっていくアニメーションが目に浮かぶようだ。 「片想いミステイク!」は10月号で最終回ですか。当初の予定(つばさちゃんが引越したところで終わるはずだった)より4倍くらいの長さになりましたね。 10年前は森田さんもちゃおデラックスでひみつ×ひみつを連載していて当時からコミックス買ってたけど
まさかこうもちゃおの看板に上り詰めるとは思わなかった
燻っていてもじっくり実力つけて大成したもんだね 森田ゆき先生の作品といえば「沢渡さんを攻略する方法」と「にぶんのいち」も気に入ってます。人間関係の悩みなどを愉快な作品に昇華させているところが森田先生の作品を好きな理由です。 森田ゆき先生の作品といえば「沢渡さんを攻略する方法」と「にぶんのいち」も気に入ってます。人間関係の悩みなどを愉快な作品に昇華させているところが森田先生の作品を好きな理由です。 シャイニング (9月号)
圧倒されるわ。すごい充足感。
毎回こんな大技出すの?,,って先行きがちょっと心配になるけど。
とりあえず、現状すごい。 発売中の「ちゃお」9月号は「りぼん」とニコイチ号!
史上初の「ちゃお」×「りぼん」のコラボ表紙
tps://shogakukan-comic.jp/news/44464
こんなのやってたんだ。 >>355
「大人はわかってくれない。」よりも話自体は面白そうだと思いました。 ちゃおコミで「そらいろメモリアル」が再開されるんですね。楽しみです。 あれは第2シーズンみたいなものですよね。編集部の言う「新れんさい」って新規作品以外も指すんですよね。 「ちゃお本誌一挙無料」
ttps://ciao.shogakukan.co.jp/webwork/103622/
なんじゃこりゃー。
すげーな。
あ、でも目次がない。
ちょっと読みづらいかも。
>ガールズコミックフェス開催期間中
ごくごく短期間か。
つか会場で「これこれ」って話の種にするのかな? 久しぶりにちゃおコミ見たけど兄崎ゆなってあのドエロTLBL描いてた兄崎ゆなだよな?
一時期デザートでも描いてたけど >>363
JS研究所の最新話が「ぴえん」を取り上げていましたね。 >>363
JS研究所の最新話が「ぴえん」を取り上げていましたね。 >>364
目次がないから表紙を見て自分の読みたい作品が載っているかを探す感じですかね。
私は新参者だから「ブラックアリス」が本誌に載ってて驚きましたよ。今はホラーはDXに分離していますが、低年齢向きに振るためなんですかね。ホラーは読みたくないという人もいるのかな。 >>365
Wikiによれば「1996年、小学館の『少女コミック』8月15日号にて掲載された「Believe Your Smile」でデビュー」らしいです。大人向けのキャリアが長い方なのですね。
ちゃおコミはそういう大人読者の取り込みも狙っているんですかね。
いくらちゃおコミが読まれても、それだけだと出版社の売り上げにはならないし、どういう意図があるのかは気になります。 兄崎ゆな先生といえばワンコパワーでペッターン!だな。
タイトルは「ヒミツのわんタッチ」
主人公の女の子のペンダントに飼い犬がタッチすると
主人公が大人に変身する、みたいな。
内容紹介
「大人になれたら、恋がうまくいくのかな……?」。10歳のまおが、ふしぎな犬の「ぱ
わー」を借りて、カラダだけ17歳に変身しちゃった。ただし、変身タイムは7分間だけ。
カラダはオトナでココロはコドモのままの女子小学生は、一体どんな恋をする? そ
して、犬の「ぱわー」のヒミツとは……? 兄崎ゆなの「変身」ラブコメ新シリーズ!!
掲載誌は「小学五年生」 兄崎先生はさくらあすか先生と繋がりがあったんだったかなぁ。
アシスタントに入ったりとか?
でブログで互いのことを書いてたのかな。
それ見てコミックスを買ったような...
学年誌は買っていない。 わんタッチは仄かなエロスが良かったんだけど
みくりやさんはそういうのなかったからなぁ。
特に感想とか書かなかったです。すみません。 今日はちゃおコミックスの発売日ですね。買って応援したいところです。 今回の新刊の特典すごく良かった。キャラクターの誕生日とかわかって嬉しい。 今回の新刊の特典すごく良かった。キャラクターの誕生日とかわかって嬉しい。 「そらいろメモリアル」は年末年始の話題に突入ですか。前回が10月だったので、話の進みは結構速いのですかね。 ちゃおコミで再開された「そらいろメモリアル」は話の進みがびっくりするくらい速い。 ガルフェスのグッズ通販って期間短いので、買い忘れに気をつけないといけませんね。 「シャイニング!」は主人公が名門の小中高一貫校に転校してたけど、主人公がそこまでして女優になりたい理由がようわからん。
そもそも女優になることと小学校のうちから名門校に通うことって全然対応してないよね。
DXに掲載された佐倉の番外編も佐倉親子のキャラ付けに違和感ある。あんな子供を甘やかす親なんか現実的じゃないし、それで子供が子役になりたがるものなの?
全体的に女優になるという初回で示したゴールに無理矢理進めているような印象は拭えないかな。 シャイニング
実在の伝説的な女優にまつわる逸話をもとに構成されたフィクション、みたいな感じを受ける作品。
主人公にまつわる逸話はいくつも残っており、それを元にストーリーを構成できるが
彼女の心情など細かいところは不明でストーリー描写は行動の描写に偏りがち、みたいな。 おっしゃる通りで、キャラの行動の理由を説明するためにも重要な心理描写が少ないですよね。
ちゃおの看板作家ということになっているまいた先生がこんな作品を出すとはちょっと想像できませんが、作品担当者とかもよくOK出し田中と思いましたよ。 >>389
転校先は寮のある芸能学校のようだけど、そんな説明が出てきたのって今回が初めてだよね。
宝塚を共学にしたような感じなのか。半年後のオーディションを勝ち取ることを条件に転校というのも意味不明だ。どうせ勝ち取れてしまうんだろうけど、もし落ちたらどうするつもりなんだろう。退学して公立校に出戻りか。 あも先生
犬をシャカシャカ振ると何が起きるんですか?
って聞こうと思ったけど自己解決。
おみくじが出るおもちゃだ。
出てきた棒に「大吉」とか書いてあって
出た棒を引き抜いちゃうんじゃなくて
最後まで出ないで途中で止まってて
それを戻して何度でも使うやつ。
札に書いてあるのは二重丸で「とても良い」みたいな意味なんだろうけど
「大吉」とかの方が分かりやすかったかも。
商品例
ttps://www.saiyukan.com/nandemo-original/item/zakka/omikuji_keychain.html ここ最近にしてはかなり頑張ったよね。大人でも家なら使えそうなデザインでいいね。 ぽち先生
「はっこだてへ行ってえびな先生とブランケットに包まりたくなりました」
みなるんっぽいw 昔はちゃおで描いてたらコミケ参戦厳禁だったのに今や普通に参加できるのか。変わったな。 編集部も将来にわたって看板作家の面倒見られるとは限らないだろうし、時代の流れなのかな。 本誌で連載を持っていない先生がコミケ出展をするパターンが多いのかな。 1月号の本誌付録の手帳の着せ替えカバーに七野先生のキャラが登場するんですね。唐突すぎてびっくりしました。 「星のカービィゆるっとプププ」はてんとう虫コミックスなので、
ドラえもんと同じ棚にある可能性が高い。 なんかVtuberとコラボするみたいです
なにかと悪い噂があるので怖いですね