>>323
新派でもいろんな人がいるからあれだけど
17巻であの部屋で肉まん君、詩暢、新の順に座る描写がある
新の目の前に座ることを千早は恋の話しと思っている
けれど新の前に座る前にまず詩暢と対峙しなければならない
だからかるた強くならないといけないと千早は言っていた
クイーンにならない限り千早は自分を一人前と思えない
新の目の前に座れる人間ではないと思ってる
今回のちは札は一人の人として自分という存在を肯定した意味あいが強い
だから私は予定通り丁寧に描かれてると思ってる