*** 大島弓子 [総合スレ] Part 23 *** 祝2021年度文化功労者
大島弓子先生、おめでとうございます
記事です↓
大島弓子が文化功労者に選出、お世話になった人とたくさんの猫たちに感謝のコメント
https://amp.natalie.mu/comic/news/450923
文化庁から文化功労者選出のお電話があったとき、
「オレオレさぎかな」と思いました。
編集さんに電話をすると、「先方に聞いてみましょう」
と言っていただき、それは事実であることが分かりました。
びっくりいたしました。
深く感謝をする気持ちとともにお受けすることに
いたしました。
お世話になった方々、そしてたくさんの猫たち
ほんとうにありがとうございました。 これを機に大島弓子作品が見直されて
全集か選集が出るといいな
選集なら改めて2021年度版で
あとね、できるだけ大きな判型がいいな
コミックスだと裸眼で字が読めないんだよね
みなさんもこころあたりあるでしょ? 単行本でさえ無意識に指で拡大しようとしちゃうからなあ… >>1 乙 そして大島先生おめでとうございます
>>6 紙本といっしょに電書買って拡大した方が早くないかな
もっとも大島先生の作品って電書化されてたっけ?とくに70年代中期とか >>13
ebookやKindleに白泉文庫がありますよ >>14
たしかにありましたね、情報ありがとうです
この話題は電波メディアではどう伝えられてるのかな?今日は全然見る余裕ないんだけど 今読み返しても素晴らしく胸を打つ作品多いもんね
嬉しいな びっくりしたわ〜お祝いのパーティーとかこのご時世じゃできなそうだけど オレオレかと思ったってコメントわろたw
まだお元気なのかしら
母に「あなたよく読んでた漫画家さんじゃない?」と言われてしまったわ
全集持ってます わーいやったー!
これを機に大島作品と出会える人が増えるといいな おめでとうございます
バナナブレッドとか綿国とか若い頃によく読んでいたな
今でも痴呆や臓器移植や安楽死について考えるときに
「8月に生まれる子供」のびわ子の手紙のことを思い出していることがある
お元気そうで嬉しい オレオレなら完璧過ぎる詐欺の仕方やな
「貴女は文化功労賞に選ばれました」
いや それで金を出せて
そんな話にしようが無いか
何はともあれ大島ユーミンおめでとうございます。 大島弓子読むためだけに少ない小遣いで女学生の友買ってたわ
本当におめでとうございます 一日中喜んでいたけれどやっぱりうれしいが止まらない
本当に本当におめでとうございます おめでとうございます
>>24
Jotomo読んでたわあの頃の作品大好き 長引くコロナ禍の中、大島さんやねこ達はどうしてるのかしらと心配してたわ
お元気のようでほっとした、しかも文化功労賞選出とは…
おめでとうございます! >>24
「さようなら女たち」が大好きで将来子供が生まれたら毬か茗子と名付けようと思い
赤ちゃん命名の本を調べたら毬も茗も人名に使えない字(当時)と知りがっかりした小学生女子でした
女学生の友は姉が買っていた
藤田ミラノのイラストとかこの雑誌で知ったかも >>27
> お元気のようでほっとした、しかも文化功労賞選出とは…
紛らわしくて多くの人が間違えるんですが
文化功労賞ではなく
文化功労者です
「賞」ではなく「者」です >>12
>>24
メール欄にsage入れてから書き込んでね >>29
そうでした、ごめんなさい
(´・ω・`)つドナテロウズのアイスあげるからゆるして
(井の頭公園の店はもうないけど…) 大島先生おめでとうございます
萩尾先生に続きたいへん嬉しいです
私の青春になくてはならない方々が受賞されて
つい自分まで誇らしくなってしまいました
先生方の作品は保管し今ではもう生活の一部です 先程功労賞知りました
大島さんおめでとうございます
とても嬉しい発表でした
たんぽぽ、密造アップルサイダーも読めてないので本当に全集を出していただきたい えー?
この人ってたった五巻の綿の国星以外なにがある??? >>36
あなたはそのままずっと知らずに過ごしていいのよ、未来永劫 出会うべくして出会うものだからね
どんな漫画であっても
それでいいんだよね
キャットニップの新刊は早くて来春だろうか
楽しみだなー 受賞おめでとうございます
若い頃眠れない時に読むと眠れました
読みながら泣いてしまうんだけど大島先生の漫画に救われてました 文化功労者は賞じゃないから「受賞」とは言わないんだよね
授与されるもの
または選出されるもの
紫綬褒章や文化勲章は「賞」だから「受賞」でいいけど >>43
紫綬褒章や文化勲章は勲章だから受賞じゃなくて受章だよ。
文化功労者も勲章に準じるから受章者と新聞などでも表現している。 あ、そーだね
訂正ありがとう
ひとつお勉強になりました この人の本置いて一日友達のうちに家で家出したけど両親全く読みもしないで理解してくれなかったら
数十年後に葬式も出なかった 綿の国一発だけで文化功労者・・・?
これを理解できない親のほうが正しい 「秋日子〜」だけなかったので(実家にはある)買おうとしたら、
電書と古本しかなくて、紙がいいので古本ぽちったわ。
受章を機に大増刷してくれないかなぁ。
上に書いてる方いたけど、自分も秋日子よりおばさんの年齢だから、
読み返してじーんとくる。 ダリアの帯が衝撃的でした
あれはハッピーエンドなのだろうか? B5版かA5版で選集出ないかな
受章記念でどこかの出版社さん、ぜひ! 電子書籍でもいいけど
大島弓子先生の作品は紙の本で読みたいな >>54
朝日ソノラマで出してた選集、復刊してほしいわ
雑草物語とかグーグーまで増補して
第1巻 (誕生)
第2巻 (ミモザ館でつかまえて)
第3巻 (ジョカへ)
第4巻 (ほうせんか・ぱん)
第5巻 (いちご物語)
第6巻 (全て緑になる日まで)
第7巻 (バナナブレッドのプディング)
第8巻 (四月怪談)
第9巻 (綿の国星)
第10巻 (ダリアの帯)
第11巻 (ロングロングケーキ)
第12巻 (夏の夜の獏)
第13巻 (ダイエット)
第14巻 (サバの夏が来た)
第15巻 (綿の国星 2)
第16巻 (綿の国星 3) >>56
その案同意です
復刊プラスα、朝日ソノラマさん、是非よろしく! 山岸さんですら電子解禁したのに
難しいんじゃないかな
このスレも住人少ないし >>57
朝日ソノラマはもう消滅しちゃってるので、後継の朝日新聞出版に期待ですね。
諸星大二郎のシリーズは引き継いだみたいなので >>59
あらそうだったんですか
では改めて朝日新聞出版さんよろしくね キャットニップ最新刊の売れ行きと、
やはり24年組の山岸さんの電子の売れ行きが影響する気がする。
山岸さんのレベレーションは最終巻の重版がかからない感じで、
本屋にもすでに置いてない。
山岸スレで「このままでは読めない!電子化を!」って
悲鳴が出ていた矢先に電子化解禁だったんだよね。 そうなんだ
ケセパサ以外コンプリしてるギシファンだけど
レベレーションは2巻で買うのやめた
キャットニップは紙で買うので
早く出して欲しい 別にsageなくてもいいんじゃないの?
そんなルールないし 理由も言わずに「もう書き込まないでね」だけ?
実生活でもトラブル撒き散らしてる人みたい
怖いわー 作者ご本人的には、よく分かんないけど自分がデジタルで描かなくても編集さんがデジタル化してくれるらしいから安心!みたいなこと書いてたし
電子化に特に反対というわけではないと思っていいのかな
読み手の需要と出版側の採算が合えば今後に期待できるかも 電子で出してもエエけど
やはり紙でマンガを読みたいな。 選集の類を全然持ってないから復刊してほしいな
特に自選集 装丁が好き
古本で手に入らないこともないけど著者に還元される新本でほしい
別冊文藝の特集本みたいなやつとかファンブック的なものでもいい
今回の文化功労者選出でも何もなしってのは勿体なさすぎる ページ数が長い新作を描いてないのが響いていると思う。
文化功労者でせめて文藝別冊出てほしい。それと電書でもまとまった復刊をしてほしい。 ユリイカは特集しそうだけどね
高野文子やるくらいだから ユリイカは研究者が論文を書いて埋めるから。
文藝別冊は家族や関係者をインタビューする量が多い。
研究者でも大島さんの細かいカットまで追っているような人が
成果をまとめてくれるのなら良いけど。 グーグーの映画撮った監督は
ファンだといってるけど、なんかちょっと違和感あるから特集とかにも出てきて欲しくないな >>11
男は大島弓子を語っちゃだめなのね
知らなかった >>76
てゆうか男のファンが
そうそうおらんかと。 そうだっけ?結構いたと思ってたけど
最近はともかく全盛期の頃は
男性の書いた大島評論よく見かけた気がするし 男が書いた評論があるのと
男のファンがいるのとは別次元の話
なんで同一視できるかな ごめん、俺このスレ普段から常駐してるけど普通に男読者だよ
周りにも男読者多かったよ 大規ケンヂ氏は大島作品の崇拝者だけれど、自分の周りの
「傷ついていて将来が見えない奴」に大島作品ファンが多いって聞いたよ。
特に男にも多いって。
風俗やってる子、パンクロッカー、とにかくズべ呼ばわりされてる人たちに、大島作品は大人気だって。
私はごく普通の主婦で大島作品ファンなんだけど、
辛い生き方に行き詰まってる若者にも人気らしいね。 それはいつ頃の話かな。
大槻が活躍していた頃なら、その傷ついた子たちは人の親、
下手したら孫がいるかも。 そもそもこのスレに来る時点でほとんどの人は子や孫のいる歳じゃないの? リアタイの若者は残念ながら、大島弓子作品を知らない人が多いと思う。
猫耳の創始者として名前を聞いたことがあるくらいじゃないかと。
何しろ現在でも長編現役の萩尾さんを知らなかったり、
モーニングで連載を始めた頃、山岸さんを新人と思っていた人が
結構いたくらいだ。 男の読者もいたとは思うけどさ
「俺も読んでたし周りの男たちも読んでた」とか主張するのはどんな意味があるんだ?
とにかく男はマウント取りたがる動物
俺ガー俺ガーうるさい
女も男も読んでた
で、いーじゃねーか 別にマウント取ろうとしてるわけじゃないと思う最初に男は大島漫画語っちゃダメとかあの監督出てきて欲しくないとか言う話があったから
こういう流れになったんじゃないの?
別にいいじゃん大島弓子好きなら男でも女でもそれ以外でも 大島さんはそれ以外を視野に入れてる作品を描いていた。 >>88
あの監督は男だから嫌なんじゃないよ
大島さんのファンといいながら、作品に大島感が無いの
なんか違ってない?みたいな
岩井俊二監督は別に大島さんが好きとかいってないけど、「花とアリス」とか脳内で大島絵でコミカライズすると不思議な設定も有りに思える(これは私感ですけどね) わかりづらかったかもしれないけど
男女差別してるわけじゃないよ
という説明 夜話の細い人と大月?って人は大島弓子好きなんだよね
なんか感想はあまり共感出来なかった記憶があるけど
あと高橋源一郎が大島さん好きなのも有名だよね
男でも昔の漫画オタクやサブカル勢は読んでただろうけど、今の若い男性のファンは少そう
映画監督は金髪の草原やグーグーの人?
毎日が夏休みは原作に忠実だし、独特のテンポやおかしみ、解放感とか上手く表現されてたと思う 「俺も読んでたし周りの男たちも読んでた」は大規氏も言ってた言葉だ
別にそれが事実ならそれでいいじゃない
全日本の男たちが読んでた、わけないし
今どきの若者が知らんのは今若者に受けるような長編人気漫画描いてないから
当然っちゃ当然 男のファンなんてそうそうおらんって、>>77が決めつけてるけど実際はそんなことないわよ、少なくともお金出すのは男女同じくらいだわ
20年くらい書店員してるけど、白泉社文庫がパンパン旧作出してたころもグーグー連載中の単行本も最近だとキャットニップの単行本も購買データで見ると大島先生の本は性別による有意差ないわ
ほぼ同数だからこの世代の漫画家にしては男性ファン多い方よ 大島作品はリリカルなポエムと絵柄で誤解されやすいけど
内容はかなりロジカルでドライだったりするから男性にも受け入れられやすいと思う
数学の男の先生が「いちご物語」のいちごの質問のセリフを覚えていて黒板に描いて説明していて
いちご物語読んでるんだと衝撃だったのを思い出した
あとカミングアウトなんて言葉もなかった時代に「あまのかぐやま」のラストはすごいなあと
読み返して思う 大島さんはこの時期スランプだったようだけど ある程度のマンガヲタなら男女ジャンル抜きで読んでるでしょ
自分も大島弓子を読みつつジャンプ他読んでたし弟もそう そうそうLaLaもチャンピオンもその他も同じ目線で読んでいた >>77
「男に語ってほしくない」っていうようなレスがあったのです。
1.私達の大島弓子の庭に入ってくるなキモい
2.男の語る内容は私達が好きな大島弓子と見当違い
どっちの意味でしょうか まぁ敢えて、男だけど、って枕詞つけてレスする必要はないかなと思う
アピールせずに好きなようにレスすりゃいいだけ そういや、西原理恵子の『人生画力対決』で(様々な有名どころの漫画家を呼んで、観客の前でお題の絵をかかせる)
須藤真澄とくるねこ大和とサイバラで「綿の国星のチビ猫」描かされてたけど
他の漫画家との対決では一番しょうもないぐちゃぐちゃの絵で受けてたサイバラのチビ猫が
一番ふわふわ感があって可愛かったな。
「大島弓子ってそぼろを撒いたような絵描くよね」とわけわからんこと言ってたけど。 >>100
そのどちらでもあり、どちらにせよ「文化を武器として使ってる」ことに変わりはないでしょ
そういう作品を理解できる自分は感性的に優れている…ただそう主張したいだけだろうから
つまり作品がただの道具に成り下がっているわけで、見方を変えると作者に対する侮辱にもなり得るね 芸スポなんかのニュース系板は煽りの巣窟なんだからまともに受け取っても仕方ないよ
嫌がらせとマウント取りが生きがいの連中がひしめいてる
そんなのが大島作品理解出来るはずないでしょうよ >>102
それはわからんでもないなぁ
特にパステル画っぽいカラー描いてた頃
一色の中にも何度も何度も同じ色を重ねて独特の雰囲気と言うか空気感があった
なるほどそぼろか ペン描きの絵は重力から解放されたように画面全体に花や台詞やポエムが散りばめられてそぼろを撒いた弁当箱に見えない事もないわ >>102
漫画家を「線画を描く技術者」と考えると技法の分析としては当ってるわけね
ペンで線を描くのが基本の漫画は、輪郭のエッジがはっきりした粘土や積木細工の趣きになりがちで
そこに「線に空気を含ませて綿のようにする」描き方を開発したのが大島先生ではないのかな 水彩で色をつけていた頃も、最初に水だけをさっと塗って、
絵の具をぼかす技法を使っていた。
水彩だと一発勝負なのを、パステルだと少しずつぼかせるので楽になったのかな。 高校の漫研にはいってたころ、先輩のつてでとある出版社を訪れて、
大島先生の水彩画、綺麗だったよね
上がったばかりの大島先生のカラー原画見せてもらったことがある
確か「F式蘭丸」の表紙になったやつ
森の中に子どもがいて、長い髪の妖精みたいな女性の横顔がアップになってて、
まわりの赤い花々からも妖精が顔覗かせてた
あまりの美しさにホントに息をのんだわ あの時から大島熱が過熱したかもしれない
あのころみたいな夢のような水彩の着色,またしてくれないかなあ 受賞嬉しい!
新旧チビ猫人形をクロゼットから出してきて祝ってる
今は家庭の事情で出しっぱなせないので久しぶりに顔をゆっくリ見れたわ
大島先生おめでとうおめでとう 旧は綿の国星のアニメ映画が公開終わったあとに売れ残ってセールになってたのを購入出来て運が良かった
それでも1万越えてたのを中学生がお小遣いと貯金をはたいて買って抱いて帰って親にびっくりされた
阪神の震災と数々の引越しを超えて来たので大事にしてる
新の方は箱に原作絵と大島先生のメッセージカードがついてる
新旧並べると新の方がややおねえさんぽく、旧の方が年上なのにあどけない顔してる 旧は学生だったので高くて買えなかった。
でも映画のおかげで、サイン会があってサインをいただけたのが宝物。 チビ猫人形とリチャードクレイダーマンが並んだ広告写真を見たことがあるけど
田舎だったから一体どこでどうやって買えばいいのかも分からなかった 中学生コースって雑誌に綿の国星アニメの宣伝があって人形もその時に見た
リチャードクレイダーマンのピアノの上に座ってたチビ猫人形が欲しくて欲しくて姉妹でお小遣い出しあっって買おうって
姉がページに書いてあったタカラの連絡先に電話して販売場所を聞いてくれたけど
都内のデパートって返事で姉妹で絶望した
姉妹でごちゃごちゃ騒いでるのを母が知って都内の上映館に連れて行ってくれる事になったので改めてタカラに電話して人形を取り置きしてもらった
アニメを見終わってデパートに行ったら白い服と青い服の2種類あって姉と意見が割れてどうしようと思ったら母がもう一体も買ってくれてびっくりした
あの時の嬉しくて嬉しくて堪らない気持ちは今も覚えている すてきなお母様ですね。
意見が割れたので、禍根を残すと思ったんでしょうね。 顕彰式の様子NHKでやってたけど、個人で症状受け取る場面はなかったなあ、加山雄三さんばっかりクローズアップして。
最後に文化功労者全員が壇上に並んでるの映してたけど、さすがにどの人かわからなかった。
代理人を立てた人もいたと言ってたから、大島さんのことだから代理人にお任せしたかも? 違うかもしれないけど、自画像に似ていて大島さんかな
と思う人がいた。
参加していたら、次のキャットニップに描くと思うし、
文科省のサイトにも毎年顕彰式が載っている。
今年は記念写真以外みんなマスクだし、手塚治虫文化賞と違って
たくさんの中の1人だから、めったにできない貴重な経験を
楽しんでほしいと思っていた。
コロナ禍だからかもしれないけど、いつもは着物の人が何人かいるのに、
今年は一人もいなかったな。 >>121
二列目、右から五番目の薄いパステルイエローのスーツの方が、大島先生じゃないかと思いました。
髪の毛のフワーと広がった感じが?
お顔がはっきりとわからなかったのが残念ですが。 萩尾さんは集合写真の上半身しか見つからなかったけど、
淡い藤色の着物だったのね。 今回の受章で久々に大島作品読み返した
で、綿の国星読んでて、魔法少女猫たるとという完全に綿の国星な男オタ向け漫画があったのを思い出した
あれ描く時大島弓子に許可取ってたんだろうか >>126
完全なパクリでも無い限り
許可なんていらないでしょ
どんなstoryなん? storyと英単語で書くだけでこれほどの婆臭を漂わせる手腕、只者ではない 話は全く覚えていないが
・人間からはちゃんと子猫に見える
・画面上はエプロンドレスの猫耳幼女
で細々したところも綿の国星のモチーフを感じた
パクリというよりオマージュというかリメイクというか
ただ作中のちょっとしたパロディならともかく、商業誌であれだけ似たもの描くならネタ元の大島弓子に事前に話ぐらい入れとかないとやばそうな気がした
ちなみに個人的にはあまり好みではなかった うーん それだけ読むと明らかに綿の国星を意識してるのは間違い無いですね
魔法少女ってのが
ようわからんけど? 魔法の修行に人間世界に来ている設定がある模様。
アニメ化もされていて、アニメの方はさらに、
魔法使い猫キンカ族の王都が、化法使い猫ビョウ族に襲撃され、
産まれて間もなかった姫君だけが臣下の手によって救い出され、
それがたるとという大枠設定が追加されている。
飼い主が休学中の大学生で一目惚れした猫マニアのお嬢様がいる、
たるとは大きくなったら、飼い主と結ばれたいと思っている
というあたりは、綿国初期設定をオタク向けに俗っぽく甘くした感じか。
猫は人間になれないという冷徹さが綿国の持ち味なんだが。 20年ぐらい前の作品でアニメ化もされてるのか…
タイトルだけ見たらまじかるタルるートくんのマネかと思うw 大島先生おめでとうございます
母が持っていた綿の国星のコミックスと人形と絵本が大島作品への入口でした >>136
えー パトリシアこんなとこまで出没してんの? 日曜に某ラジオを聴いていたらペンネーム「青い固い渋い」という人がいてなんか嬉しかった
鳩レースの着順予想企画でしゃぶしゃぶ豚肉セットが当選したそうで キャットニップの更新あるまで
止まっているのはいつものことだよ 「もうあたらしくないが、新しい父」と手書きであったコマに吹いたちまっとした記憶。どの作品かわかる方いますか。 >>144
さっそく書架を捜して、ダイエットを掘り起こしました。ありました!ありがとう。
すごいわ、あのヒントで即言い当てられるとは。 良かった
あの台詞、私も笑ったから覚えてたみたい
福袋でもくれるだけいいよね、義父 自分は、福子と似た境遇だった。両親離婚後父方祖父母に
育てられ、父再婚後に妹ができ、父は猫かわいがり。
たま〜に再婚家庭に遊びに行くと、父が服や本を買いに
連れていってくれるんだけど、不憫に思って買ってくれているのが
丸わかりで気まずかった。ダイエットを読んだとき、大島先生の
繊細な心理描写に驚愕した。自分のとげが少しまるまった気持ちがした。 大島先生のチビ猫は名作だけど
本当の所は他に山ほどあるよね むしろチビ猫だけ苦手だわ
他は全部置いてるけど唯一手放した 1話目は紛れもない名作です
シルク・ムーン・プチロードとミルクパン・ミルククラウンも名作だと思う
その先はなくても良かった
好評でシリーズ化してしまったのは失敗
正直1話目だけで完結してる世界だから 最終話どうなのかな
他は何度も読み返したがあれだけ数回しか読んでない お母さんがチビ猫抱っこするところと
お父さんがチビ猫をパスパスシュートってやってたところが印象に残ってる >>150
猫飼いだからかな
サバエッセイは相容れない箇所も含めて好きなんだけど、でも見た目デビッド・ボウイなのもちょっとなぁ
擬人化が好きじゃないのかも >>154
擬人化嫌いでマンガがよく読めますね?
いや絡んでるわけやなく本気でそう思う
自分は普通に猫を描くようになってから
読めなくなりましたわ。 昔から好きな作家や漫画家挙げる機会があったら大島弓子の名前もあげてたけど
バナナブレッドのプディングから裏庭の柵を越えてあたりのごくごく限られた期間の作品しか読み返すことがないのにごく最近気付いた
実は大して好きじゃないのだろうか 私はストーリー漫画後期の作品に好きなものが多いな
ダリアの帯から後あたり
つるばらつるばらとかダイエット、ロストハウス
たぶんサバと暮らしていた頃と一致してると思う >>157
アスカあたりのさっぱりシンプルが始まった時期だよね
斬新で洗練されてて感嘆する作品多し
>>155
そんなん言われてもサバの頃のゆったりとした
時間好きだし、はあ、としか言えないわ 私は「バナナブレッドのプティング」「たそがれは逢魔の時間」「夏の終りのト短調」が特に好き 作品リストを見て確認したら1976年の「アポストロフィーS」から1989年の「毎日が夏休み」まで殆どリアルタイムで読んでいた
その間の作品は今でも読み返したいと思う
文化功労者受章で大型全集(選集でもいいけど)出ないかな
グーグーは単行本6冊全部持ってる
大島弓子作品リスト
http://www2t.biglobe.ne.jp/~autumn/sakuhin.html 昔の作品は文字量と熱量が凄くて
よっぽど気持ちに余裕がある時しか読み返せない
たかが漫画読み返すだけなのに覚悟が必要 綿の国星は1話からしばらくは完全なるファンタジーでチビ猫は猫より妖精に近い生態
この時チビ猫の耳は巻き毛に埋もれてちょこんと小さい
話が進むうちに大島先生が現実の仔猫をじっくり観察する機会があって、
思っていたより仔猫の耳が大きいことや親以外の大人猫が仔猫の声にものすごく反応するなどを知った
チビ猫の耳がどーんと大きくなった
そして現実中の現実であるサバがやって来た
綿の国星シリーズが進むにつれ現実の猫寄りの話つくりになって行ったと思う
最終話の「椿の木の下で」はほぼ現実の猫の話だった クリスティの「火曜日クラブ」
大島さんの絵で脳内変換して読んでる
ミスマープルとか登場人物がよくしゃべるのがイメージしやすくて満足 最新刊のニットキャップまで殆ど網羅してるけど
なぜか綿の国星だけ読んでない
読むべきだよなぁ 無理しなくても
でもいい話たくさんあるしいいキャラも多くて読んで損はないよ 東日本大震災の年辺りにちび猫絵本みたいな本を2冊出してるよね。
腕は落ちてなくて、もっと描いて下さったらと思った。
グーグー映画化もあったし、文化功労者受章もあったし、
埋もれそうになっても社会が忘れていない。 個人的には「綿の国星」の第1話は完全に独立した作品で
第2話(シルクムーン〜)第3話(ミルクパン〜)が派生作品
それ以降はまったく別物と思う
ニャーニャやタマヤ猫、双子のグリンモルドの話とか好きだけど >>169
元々綿の国星は猫とジャングルというショート作品として構想したけど
短過ぎるからもう少し伸ばす事にして
それがあまりに長い、長過ぎてもういい加減にしたら?と言われるシリーズになったとご本人がどこかで言ってたな 「罪と罰」をコミック化した「ロジオン・ロマーヌイチ・ラスコーリニコフ」は
大島作品の中でもシリアスに力のこもった野心的作品だと思う
初めて読んだ時あまりに心を打たれたので
少女漫画の革命的作品だ、と雑誌の「読者の広場」みたいなとこに投稿したら
掲載されて嬉しかった
ラストの見開きの余韻が凄かった 手塚治虫が昔描いた罪と罰と読み比べると面白い巨匠もさすがだけど、大島さんの力量もわかるよ 両方傑作ですよね
前者は子供向けに上手く直してるし
後者は少女読者に媚びず
それが逆に良かった。 あれだけ力の入ったものがたりなのに、滑り出しが何気なくて、そのあと一転殺戮シーン。
スヴィドリガイロフの造形、ソーニャの無垢、主人公の十字路で地面に接吻しての懺悔。
手塚作品はあくまで年齢の低い読者にもわかるような絵解きだったけど、
大島作品は隠し玉を全部出したような作者の本気、漫画家としての真骨頂を見た気がしたな。 「青い固い渋い」で、」別姓のまま田舎暮らし始めた若い二人に周囲の村人が辛く当たるんで
「僕ら結婚しようか」と彼氏の方が言い出した時、主人公がテーブルひっくり返して激昂するんだよね
「あたしとしーちゃん、ちゃんと一人と一人で生きていこうと約束した、約束したのに」って号泣。
バナナブレッドのプディングにも、似たような疑似婚約式の誓いの言葉みたいなのがあった。
男女がお互い主従関係なく一人と一人で生きていく、ってある種の信念が、
大島さんには根強くあると感じた。 「ハイネよんで」でも妻が突然置手紙を残して家を出るのが意味わからなかったけど
夫婦としての体面を保つことよりお互いの本当の気持ちを正直にして向き合いたいって
今思うとあの時代に凄いなと思う 大友克洋が漫画以外の作品も含めた全仕事全集を刊行するんだけど、大島弓子全集の話ぜんぜん出てこないね どっかで全集出してくれってことなんじゃ
すぐには無理だと思うよ
実際大島さんにとって晴天の霹靂で予想外だった文化功労者 オレオレ詐欺と間違えたくらい ベテランさん達のTwitterの話、読んでても今は電書があるから新刊でも重版かかるのは少ないらしい
そのかわり、大昔の作品も電書で出してもらえる点は助かるみたいだけど
功労者になっても、それすら知らない人は多そうだし、紙本出版より電書でのフェアとかの方がありそうかな? 単行本未収録の初期作品を読みたいのはもちろんだけど
昔の少コミや別コミに載った作者近況のページや
口絵のイラストなんかを収録した完本を予約生産のみでもいいから企画してほしいな…
少コミのイベントでステージに立った(イラストではユーミンオンステージとなっていて紙テープが飛んでいる)
時の報告とか、ヴィスコンティの映画を見て呆然自失の図とか、文章も合わせてもう一度読みたい。 「ロジオン・ロマーヌイチ…」を描いたころだと思うんだけど、コミックエッセイみたいなやつで
「少女漫画に対するステレオタイプな批判を許しておくつもりかね、あけちくん!」とあの自画像が叫んでるのを見た覚えがあるな。
大島罪と罰原作の漫画に漫画家としての本気を感じて感動してたんで
表現ご本人にも文化としての少女漫画への評価を上げていきたいという野心があったんだなあと思った。 うわー、ミスったんで書き直します。
「ロジオン・ロマーヌイチ…」を描いたころだと思うんだけど、コミックエッセイみたいなやつで
「少女漫画に対するステレオタイプな批判を許しておくつもりかね、あけちくん!」とあの自画像が叫んでるのを見た覚えがある。
罪と罰原作の作品に漫画家としての本気を感じて感動してたんで
ご本人にも表現文化としての少女漫画への評価を上げていきたいという野心があったんだなあと思った。 大島さんは特に24年組として評価される一方で
絵柄のせいで内容を読まれずに旧弊の瞳の大きいキラキラ少女漫画と誤解されてる時期が
あったように思う
花咲く乙女たちのキンピラゴボウもそこまで広く一般に読まれたものでもないし
やっぱり綿の国星以前と以降ではいろいろ違ったのではないかなあと感じる >>161
すごく分かるな
初期の悲劇作品以外は大島さんの作品どれも好き
リアルタイムで読んでいたわけではないけど 24年組という言葉は実態とかけ離れている事が最近明らかになってきたので、あまり使いたくない
当時は新感覚派とか呼ばれていた気がする でも世代的区別としてその呼び名は必要と思うんだよね
全員が大泉サロンと直接関係あるわけじゃないし >>189
人によって誰を入れるか判断がまちまちで、恣意的に自分の身の回りの者で固めようとする人や出版社で差別化する場合もあるみたいで、作品をの内容や系統で分けられてるものでもない
その年代でも24年組と呼ばれる事に抵抗ある人もいるみたいだから >>189
「団塊の世代」「戦後第一世代」というポピュラーな呼び方が既にある 周りに24年組好きな人いなくて淋しい
漫画読み自体少ないんだけど、みんなどこにいるんだろ 少女マンガに「団塊の世代」なんてオヤジ臭いコトバは似合わないよ >>196
そのために新しい言葉を作るっていうのがオヤジ的発想だから 24年組とか大泉サロンとか、そういう言葉を生み出した山田ミネコや竹宮惠子のことを、オヤジ的発想と非難しているんですね
ひどいw >>199
24年組というのは単に24年生まれが出版界に多かったという意味の言葉だったと山田さんご本人が証言してるよ >あの頃も 今も 〜花の24年組〜
>長山洋子
ttps://victor-store.jp/item/154632/ この季節になると山羊の羊の駱駝のが読みたくなる。帰ったら読もうかな。 ビル街に降る雪が美しかった
都会のお嬢様高校生って高級ホテルで会食とかなさるの? 山羊の羊の駱駝のとか秋日子とかダイエットとか
全部ASUKAの1月号掲載だったな
自分は大島作品が載ってる時だけ買ってたから冬休みに何度も繰り返し読んだ 文化功労者年金って年額350万出るんだね
それと老齢年金合わせれば仕事なくなっても自分と猫のごはん代ぐらいにはなるのでひと安心
でももっと漫画描いてほしいよ え、大島さんはお金たっぷり持ってるでしょ
大きなお世話では >>207
> え、大島さんはお金たっぷり持ってるでしょ
それこそ大きなお世話w >>210
文化功労者に選ばれるような方はそれなりに資産も
あると思いますが、金銭面よりも重要な事は
功労者になると、長生きしてそのまま文化に寄与して
いれば、文化勲章という日本で最高の栄誉が与えられる
可能性がある、ということです。
昔よりハードルが低くなっているので、(某〇聴先生とか)
欲しがる人はたくさんいると思われます。
個人的には、大島弓子先生が選ばれて本当にうれしいです。 あの写真がわたしでなかったら
わたしはどこにもおりません
どこにもいないジロ
ジロや
帰っておいで
わたしの肩に帰っておいで 寂聴は若い頃は私生活がスキャンダラスだったけど、
50代で出家してからは社会貢献して影響力が増した。
それと文学史の掘り起こしとか、結構重要な仕事をしている。 厚生年金満額ないから私も文化功労者もらうことにしよう >>212
辛い
タンタンだっけ
一時いた犬
元気かな 天国なんかなかったね
地獄だったね
ぢごくだったね 邪悪の邪 夢想の夢 私の名前は邪夢
甘くとろけるストロベリージャム あんまり意識してなかったけど、詩のような部分かなり良いね
今でも古びてない
ピーター・ピンクコートの新曲も好き チビ猫のパイの歌とかも好きだな
ふんでくすくすあしのうら >>224
爽やかなタイトルに似ず 凄まじい話だけど
なんか読後感は爽やかなんだよね 今年も工場裏の栗の木が枯れて落ち葉になってきてる。 評判今一つな綿国後期作品でも
グリンモルドの話とか好きだわ
あの双子猫、身重の体でその後どうしただろう
そして猫のネーミングに飼い主のおばあさまのしゃれたセンスを感じる グリンモルドって何か意味のある言葉なの?
グレーンウイスキーとモルトウイスキーとか? クリスマスには精神的になにかをプレゼントされてるような気がする
なにかっていうと愛みたいなもの 24年組のキャラ&ストーリーに依存しがちな他の作家に対して
大島弓子の市井の人を主眼とした漫画作りに誠実さを感じる
日本一の漫画家だよ。評価されて嬉しいわ ちなみに好きなのは
黄昏は逢魔の時間
裏庭の柵を越えて
恋はニュートンの林檎
ロリコン三部作w あて椎名林檎はニュートンの林檎をパクったのを謝罪しとけよ
馬鹿女w 「市井の人を主眼とした漫画作り」という評価に強い違和感をおぼえる。 小学生の時読んだ命果てる日
所々登場人物の表情やセリフを覚えているんだけど、大公妃が前夫と娘を捨てた理由が思い出せない
「う、苦い。私はお砂糖2つと言ったはずですよ」とか 綿の国星もいいけど、猫は猫のまま描かれてるグーグーとサバ系が好き
黄昏は逢魔が時、夏の終わりのト短調も好きだな 四月怪談や雛菊物語のように、主人公が現実逃避してまた戻って来る話が好きだった
オーソドックスだけどホッとして癒される
「1週間分の便秘ですよーっ!」の台詞が好き >>238
グーグーはともかくサバを「猫は猫のまま描かれてる」と評するなら綿の国星も同じでは 流石にそれはさ
エッセイ漫画とか実録漫画のカテゴリの意味なくなるし どちらも大切で大好きなのは大前提として大島さんにとって同居人(ひとではないけど)のサバと愛猫のグーグーって感じがする
いさやまもとこさんの猫エッセイマンガで「猫と女は助け合って暮らしてきた」って一節があったの思い出した >>243
だったらフィクションよりエッセイの体で描かれてる猫たちが好きといえばいい
「猫のまま描かれてるかどうか」って基準でサバがグーグー側に配置されるのはおかしいだろって話 >>243だけど
>>238じゃないし
個人的主観や感想にそこまで絡む気持ち分からないわ
漫画=フィクションとか評するのも同じようなもんでしょ どうでもいいけど大島さんにとっては
猫も人も同列な気がするわ そういえば綿の国星のアシさんが、人間のキャラなのに大島さんが猫耳付けて描いてることがあって修正しながらやってたとか言ってたな
って急に思い出したw >>246
いやあんたがヘンな絡み方したからでしょ サバは「猫のまま」描かれてはないよね
サバとグーグーの描き方の違いには意味があると思って読んでたわ サバ初登場の漫画「サバヴィアン」ではサバは猫の姿で描かれてるね
グーグーでもグーグー王子は擬人化して描いてた
サバと暮らしてた時も井の頭公園に捨て猫はたくさんいたと思うけど
捨て猫保護の話は出てこない
個人的にはそこの違いが大きいように思う キャットニップ 更新
2年前120枚(30回分)の原稿用紙を買って
「そんなに描き続けられるのか」と心配していた先生
ご無事で過ぎてなにより
買い足した分も使い切るまで、更に買い足す日まで
どうかご無事で と心から思う アナログ漫画の道具ってどんどん無くなりつつあるのかな
ネット通販とかでは買えなかったのだろうか 紙やインク(墨汁)やつけペンは無くならないでしょ
スクリーントーンは無くなるかもね 浦沢直樹の「漫勉」見てると、どんどんパソコンで描く漫画家が増えてるけど、浦沢氏自身はちゃんとペンでカリカリ描いてるの見ると安心する。
ご自身の手でアミトーンもシャッシャと削ってたしね。 妻小学生になるってドラマ、あらすじだけ見ると「庭はみどり川はブルー」に似てる気がするんだけど、先の展開は別物? 小学生は娘でなく他人だから
庭はみどりと秋日子が混ざったみたいな感じか?と思った フランクリンが枯れていた フランクリンが枯れていた
あの切なさ…
ドラマは生き残った家族側目線の都合良いお話しに
テレビ用にパクられてるね 娘が心配だっていうのは口実なの自分が生きていたかったの
みたいなモノローグがものすごく切なかった記憶 プロの漫画家さんも文房具屋でマンガ用原稿用紙を買うんだなぁと目ウロコだった
ああいうのは同人作家や部活や趣味で漫画描く人用のもので
プロ用は特注の原稿用紙みたいなのがあって直接届けられるのだと思ってた
誰だか忘れたけど作家の名前入りの原稿用紙を見たことがある 「カレンダーの裏〜」とか切羽詰まってるのがリアルだった
漫画原稿用紙ならアマゾンで普通に買えるけど、もしかしてまだパソコン持ってないとか…… >>265
なら今回もとっとと通販で原稿用紙買うと思うんだけど……
オーシマさんがパソコンの前に座ってる光景見た覚えないなあ
お店でどかすか買って宅配お願いしてることならあったと思うけど
「いつかパソコンも使えるようになりたいです」と言ってたシーンなら覚えてる >>265
してたかな???
猫の捕獲器を通販で買った話はあったけど、あれはハガキ注文ぽかった 通販っていうと今時ネット通販をイメージするけど
大島さん世代はカタログ通販かもね 大島さんいまだに連絡方法がFAXだものね
ファックス電話機が製造終了にならないことを祈るわ 萩尾望都さんはデジタルに挑戦中だけど
猫にオシッコかけられてパソコン壊れたとか
猫のストライキもバカにできないな 浦沢直樹の「漫勉」だっけ
萩尾先生の仕事場映してたけど
みごとに資料や原稿が蟻塚みたいになってるごっちゃごちゃした空間で
猫が原稿踏んで飛び回ってた
萩尾先生きっちり整理された仕事場で猫締めだして仕事してるイメージあったからちょと意外だった 漫画のイメージと漫画家の生活環境とはイコールにならないのが普通なのよw
今の大島弓子さんは別として 山岸涼子スレで作品のタイトルを今のラノベ風に内容かいつまんでネタバレさせる長文面白タイトルにする遊びやってたけど
…大島作品はちょっと無理かな >>273
まず、あなたからやってみて
面白そうなら続く人が出てくると思う ぐわっ!…難しいw
大島作品てかいつまんで説明できない
「エプロンドレスの子猫はキラキラの星をまとい
いつか人間になる夢を見ていた…」
なんかどっかで聞いた感じw 「鳴山、世界が終わるってよ」(ジィジィ) ←チガウ 「幽体離脱した私はいかにして一週間分の便秘と引き換えにれんげの花束を受け取ったか」
…四月怪談 「生理の時読みたい漫画が欲しい人のための習作」赤スイカ黄スイカ どなたか分かる方教えてください〜
大島弓子先生の話で、地球最後の日を描いた話があるはず
地球最後の日にどうやって過ごすかみたいな内容で結局草原みたいな場所にみんなで集まって…それしか覚えてなくて、探しても見つからないんです
もしかしたら、色んな話の切り貼りで作り出した妄想かと思えてきたのですが、ご存知の方、いらっしゃいますか? 0280です。
教えてくださった方々有難うございます。
秋日子かく語りきや、夢虫末草?にそれらしいシーンはありますが一番強烈だったのは、地球最後の夜というフレーズだったんです
こんな終わり方なのかあ、すごい…と
自分的には衝撃的なストーリーだったのですが読んだのは何十年も前で、ネットで検索しても全然出てこないので、いつの間にか読んだものを継ぎはぎしたか、夢で見たのを漫画で読んだと勘違いしてるのかもという気になってきました…
ジイジイ読んだことあるのですが全く思い出せないので、これだったらいいなと思います。探してみます!! ホットスイカとかデパートで着物やドレス買ったりとかそういう場面も思い出せたら多分ジイジイだよ 今読み返したけどたぶんジィジィだと思う
大きな耳と長いしっぽに収録されてるよ(他にもあるかもだが)
大おばや両親が良いんだよ 他にも2、3収録されてた気がする
山岸さん程じゃないけど、大島さんもコンプリするとカブリちょいちょいある
この大叔母ってサバタイムとかエッセイに出てくる本当の大叔母がモデルかな
器が大きくていいよね 地球最後の日ってワードで私が思い出したのは「サマタイム」だったわ
多分違うとおもうけど 今日リマスター版ローマの休日見たら
「全て緑になる日まで」思い出した 時系列をたどると描けなくて休載しちゃうほどだったのかと思うと…>キャットニップ最新 じみ山、最後まで手厚くケアして貰って幸せだったね
私も仕事なんか辞めて毎日手当すればよかった 愛猫を失うたびに生命力奪われてらっしゃらないといいけどな.,
ひとつ皆さんにお伺いしたいことがあります。
昔むかしの大島先生の入院手術の顛末については
グーグーだって猫である2巻に描かれていることは知っているんですが
ほかの単行本でも読んだ記憶がどうしてもあるんです。
どなたかそれがどこだったかご存知ないでしょうか? 0294です。自己解決しました。グーグー1のラストの方にありました。 アメリカンショートヘア
犬みたいな性格の猫らしい
やっぱりナニカ特別だったのが解る うちにもアメショの入った雑種いたけどグーグーと似てたわ
おおらかでフレンドリーでいつもヘソ天して手をお化けにして、人見知りも猫見知りもせず、他のアメショ系のブログの猫達と同じだなって思うこと多かった
みんな特別だけど猫種特有のものってあるんだなって知った 杏里 (61歳) シンガーソングライタ
1961年8月31日
野茂英雄 (54歳) プロ野球選手
1968年8月31日
初音ミク (15歳) ボーカロイド
2007年8月31日
アニマル浜口 (75歳) プロレスラー
1947年8月31日
田代まさし (66歳) タレント
1956年8月31日
小林よしのり (69歳) 漫画家
1953年8月31日 グーグーを読み返してるんだけど
サバの死からグーグーの死で終わるからなんとなく悲しい
入院から登場して途中から一切出なくなってからのNさんの死にはいつもビックリする
大人同士だし、人生のタイミングとか決別とかあったのかな Eテレのネコメンタリー出てほしいけど大島先生は断りそうよね… ねこ展とかねこ絡みは定期的にイベントやってるから出品してくれたら買う人居ると思うけどね。
今以上、仕事の手を広げたりはしなそうだよね。 キャットニップ4巻読了
モーモー ミケマル トラ じみ山…
もう看取り編に入ってしまった
全部のネコを看取った連載は終わるのかな? キャットニップ キャットニップ4
著/大島弓子
定価
1430円(税込)
発売日
2022.11.09
判型/頁
A5判/144頁
悲しみの中に愛があふれる、待望の第4巻!
待望の第4巻は、既刊3巻より2話増えて33話を収録。
猫たちと大島さんの「多生の縁」のお話も、もう第4巻。
一生読んでいたいです。
カラス太郎も登場して、ますます「多生の縁」は深まります。
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388886 11月の寒くなってきた時期になるとどうしても山羊の羊の駱駝のを思い出して読み返してしまう。 >>313
電子版少しあとになるみたいだから、それまで待つわ。 4巻届いたけど辛そうで読むの躊躇する
精神的に余裕がある時まで寝かせておく
初っ端からカラスで辛くなった 4巻、いま本屋で見たら帯の言葉が川上弘美だったわ
小学館のイメージなかったけど一応2冊出してるのね 4巻、買ったのにずっと読めなかったけどやっと読み終えた
もう残るはウリちゃんとキジ太郎だけなんだね
あの病気発覚、乗り越えてから22年、大島さんのおかげでどれだけの命が助かって幸せに過ごし、安らかに旅立てたか
小規模だけどうちも看取り続けで残る一匹も腫瘍持ち
看取りの期間に入ると何度も既刊分を読み返す
有り難いな みんなの写真みたいな
オオシマさんちの猫日記みたいな写真集出して欲しいな
全員の写真みたい >>323
解説に「山野氏にオーシマさん読ませたらこんなSF書きましたんやん」とあった
ぇええええええ!?どこをどーしたらこんな作品になるのかとかオモタワ。 でも
全てにおいて頂点ワンピには負けたんでしょ?敗北者🤣
このゴミクズオワコン なんか最近ワンピオタクがあちこちに出没するな少女漫画スレで喧嘩売ってどうするんだろう >>326
ほっときなさい
人生負け組さんなんでしょう。 アシスタントのNさん、マンガのイメージで大島さんよりだいぶ若くてちょっと軽い感じの女性にイメージしてたんだけど、最近になって亡くなっていたと知ってググったら湯田伸子さんという漫画家さんだったんですね
SF風の知的な感じのする作風、エッセイマンガにアシスタントの話があるみたいだから読んでみたいなあ
何に収録されてるんだろう 実家で物置片付けするから古い漫画引き取れと言われ、行ってみたらとっくに処分したつもりの漫画が山程出てきた
自分とこ処分終わったばかりなのにw
綿の国星の終わりの方なんて覚えてないと思ったら関係ない話の方が多い しかも忘れてて意外に新鮮 捨てられないじゃないかw ふと人生の大晦日が読みたくなって電子版ダウンロードした
あの頃の点目顔の客観的でドライな感じが内容にすごく合ってた
つくづく名作 >>328
遅レスだけど、デュオ別冊「大島弓子の世界」に載ってたマンガかな?
湯田さんの本に入ってるかどうかは知らないけど
「大島弓子の世界」はまだ古本で手に入ると思う 「キャットニップ」お休み
再開は9月号(8月20日)から センセー全部電子にしてくださーい
このままじゃ死ねませーん! やっと新作読んだ。
今度は子狸なのね。うちも吉祥寺で公園の近くだけど狸の親子は夜ときどき見かけるよ。
タマの疥癬は獣医さんに直してもらえたけど、狸はNG…… 切ないなあ…… 読んだけど切なさの方向性が違うかなぁ。
野生動物と人間が距離無しに近づくのはアウトだと個人的には考えちゃう。
先生は地域社会の安全より目の前の動物が大事と行動してしまうほど人に絶望してるなら切ない。 狸(とかカラス)とのおつきあいは今に始まった事じゃないのでは。
まあ地域社会を脅かす害獣なら危険だから関わっちゃいかんけど。 狸と言えば、上皇陛下は皇居の狸を愛でられ、五年にわたって熱心にその生態を観察されて
『皇居におけるタヌキの食性とその季節変動』なんて論文まで発表されてるのよね。
皇居内だけで14,5匹の狸が生息していて、皇居の自然の恵みだけで安定した生息数を保っているとか。
東京23区内だと500匹ぐらいいるらしい。 ホンマにそんなに居るの?
化かされてるんじゃ無いの? 東京都のかなり人気の市に住んでるんだけど、近所で「猫捜してます」の貼り紙見て、
庭にしょっちゅう来てるトラ猫にそっくりだったんで連絡とって
「うちの庭に来てる猫に似てます」と言ったら、捕獲機庭に仕掛けさせてほしいと頼まれて了承したんだけど
かかったのは捕獲機ギュウギュウになるぐらいの巨大狸だったわ。 大島先生
お誕生日おめでとうございます
猫たちと一緒にいつまでもお元気でお過ごしください! あ、お誕生日だったんだ!
沢山の名作をありがとうございます。多感な時期に先生の作品に出逢えたことは私の宝です。 WEBきらら、9月号までなんだね!
でもキャットニップの続きは「WEB版 STORY BOX」で読めるらしいけど、どうも有料みたい。
200円かあ…… 本一冊分読めばまあ元は取れるかもしれないけど、あの4頁だけの為に200円…… うーむ。 キャットニップ、STORYBOXで更新されてる
WEBきららと同じく無料で読めるよ STORY BOX 11月号、無料で読めたよ。
何というか大島さんは、いのち尽きるまで、小さな命たちとの付き合いをやめないで続けるんだろうなあ……
猫の登場回数めっきり減ったね。 >>348
えマジで!
見たことなかったから嬉しい! 近所の図書館にグーグーの1、2巻があったから読んだら面白かったから3、4巻を買ったんだけど5巻は絶版なんですね。もっと早く存在を知っていれば…。 >>348
教えてくれてありがとう
久しぶりにチビ猫に会えた >>351
え、絶版なの?AMAZONでなら今も買えますよー。5巻も6巻も。 秋の園遊会に大島弓子さんも出席するらしい
1000人超える招待客でニュース映像に映るかどうかわからんけど萩尾望都さんが映れば一緒にいる可能性大 >>354
おお~!
大島先生がこういう社交の場に出席してくれるのって滅多にない事だよね >>351
版元品切れなんでしょ
絶版ではないわね 昨日の秋の遊園会のテレビニュース
漫画家の萩尾望都さん、大島弓子さんも参加されました
のアナウンスはあったけれど画面には映らなかった
自分が見た限りでは、ね テレビ的には馴染みのある松任谷由実さんやひふみんがいたからね。
松任谷さんは実家が呉服屋だからさすがの和服で、萩尾さんも和服道楽はしてるみたいだから
また志村さんの訪問着かな。でも園遊会だから金や刺繍も入っている普通の訪問着だったかも。
大島さんは着道楽よりも近年は猫保護の印象が強いから着物だろうけど、どんなものか想像できない。 あるけど趣味性が強くなるし、わざわざ猫にしないと思う。 今日文化勲章を受章した塩野七生さんはイタリアのハイブランドらしいパンツスーツだった。
杖をついていたから、丈が長いものだとこけやすいからだと思う。 今日文化勲章を受章した塩野七生さんはイタリアのハイブランドらしいパンツスーツだった。
杖をついていたから、丈が長いものだとこけやすいからだと思う。 皇室アルバムってまだやってるのかな?
もう少し詳しく出て来る映像はないだろうか インタビューとかは拒否してるんじゃないかな。
文化功労者の受章式も代理人を立てたくらいだから。 松任谷由実さんもユーミンと呼ばれてるね
大島弓子先生は漫画界のユーミン だいぶ前歌手のイルカさんが園遊会でイルカ模様の着物を着てて
美智子さまが珍しがってたな 好きな原作もアニメで面白いと思ったことがない
アニヲタは氏ね(´∀`凸) とにかくチビ猫だけは綺麗に描こうというこだわりが感じられたアニメだった
当時販売されたドール、高かったから買えなかったけど
鑑定団に実物が出たときに「借金しても買っておけばよかった!」と思うくらい綺麗だった とにかくチビ猫だけは綺麗に描こうというこだわりが感じられたアニメだった
当時販売されたドール、高かったから買えなかったけど
鑑定団に実物が出たときに「借金しても買っておけばよかった!」と思うくらい綺麗だった 大島弓子さんが33回ひきつったやつね(意味わからんけど本人がそう言ってた)私も見てないな アニメ公開時のちび猫ドールが欲しくてほしくて文字通り泣きわめいて買ってもらった
エプロンドレスが白いのと青いのの二匹のちび猫ドールが並んでて白を買って貰った
復刻版のちび猫は(当たり前だがw)自分で買える年だったから新旧並んでる
復刻はドールが可愛いのに加えて箱に原画絵がついてるのと大島さんからの復刻を寿ぐメッセージがついてきたのが嬉しかった
「5年生にもなってお人形が欲しいと泣くなんて驚いたよ〜」と今でも親に揶揄われてるが後悔はしていないw 園遊会で猫の話してるるニュースが流れたからえ?と思ってしっかりら見たらひふみんが猫の説明してたわ >>375
ひふみんと大島先生はあの辺の二大猫基地で有名でしたな YouTubeのテレ東BIZチャンネルで、秋の園遊会すべて見せますという1時間20分の動画が昨日からアップされた
自分は金曜日までまとまった時間が取れないけど、どなたかお時間ある方がいましたら萩尾望都先生と大島弓子先生のお姿が映っていないかのチェックお願いできますか 日テレの25分バージョンにはアナウンサーのナレには大島、萩尾、富野が招かれている
という紹介があったけど、画像にはいなかったわ。
ナルちゃん、
→ひふみん 中学生でデビューされたんですね。将棋の話題、猫の話題
→松任谷由実 去年50周年だったんですね。聞こえなかったけど報道では卒業写真と翳りゆく
部屋の話をしたとか
→石井幹子 省エネ照明の話 娘さんと仕事されてるんですね。
→吉田(沢松)和子 テニスの話、沢松奈生子さんの話
→西川きよし 漫才を始めたきっかけ、マッサンに出演されてましたね
周りにお付きの人の気配がなかったから、このへんの資料は頭に入れてたのかな。
作曲家の三枝成彰は正しい恋愛のススメに出てきたような、当時話題の20歳以上年下の
奥さんだったんだけど、時間が経ってるから目立たなかった。というか三枝さんが車椅子、
奥さんがスーツだった。
石井さんも転ばないようにかスーツ。 ↓出席された方も大島さん、萩尾さんはわからなかったようで。
玉三郎さんも招待されていたようだけど、歌舞伎界がいろいろあるのでテレビに映らなかったですね。
https://ohno-piano.com/archives/category/blog >>377
全部見たけど萩尾望都さんも大島弓子さんもわかるようには写っていなかったよ
名前のテロップも出なかったし 萩尾さんは大島さんと一緒にいて、一緒に映像には映さないで欲しいと申し入れしていたのかな。
来年は今年文化功労者になった里中さんが招待されそうだけど、里中さんは漫画家協会
のPRもしなくちゃだから出るかな? >>380
ありがとうございました
私もようやく全部見れましたがやはり写っていなかったですね >>382
日テレNEWS24もノーカットでYouTubeにあげてたけど
萩尾・大島両氏とも画面には写っていなかったよ
撮影NGリクエストしてたのかもしれないね >>382
日テレNEWS24もノーカットでYouTubeにあげてたけど
萩尾・大島両氏とも画面には写っていなかったよ
撮影NGリクエストしてたのかもしれないね 2人とも慎ましいからでばらないよ
最初から期待してなかった X見てると雅子さんのリクエストで両先生が呼ばれたと思ってる人もいたけど、園遊会は
そんな場じゃないのにね。文化功労者だから呼ばれた。 大島さんは映像断りそうやな
萩尾さんも付き合ったかな? キャットニップ更新されてるね
STORYBOXでは毎月10日なんだ こんな所までパトリシアさんが来るとは?
変態漫画家のファンはキチガイですなあ。 みっともないのはお前だよ
なんか多くの人の心に残る作品、生み出したことあるのかね
久々にWEBきららみたら、子狸…
辛いね
野生動物だし、治療受けさせてやれないのは酷だ
でも大島さんもお年だから疥癬で弱ったら、残ってる猫達の世話も心配だし >なんか多くの人の心に残る作品、生み出したことあるのかね
大泉スレの屑共はなにか多くの人の心に残る作品を生み出せたのかね
手塚みたいに辞退する気概があればね
大島は特に喉から手が出るほど欲しかっただろうよ 貰えるものなんて考えた事もなかったでしょうね
新手の特殊詐欺だと思ったらしいから なぜ大島弓子が文化功労者か
いまだ謎だわ
大島作品は大好きなんだけどそんな大それた作家とは思えない 場を荒らすのだけが目的の人なんだから親切にお相手する必要もないでしょ
人生の大晦日、自分も同じ立場になって病室で読み直したけど
あの日常的な感情の流れはとてもまねできないものだった
達観した死生観のようなものがいつも作品からにじみ出ているし
どんな内容でも、毎回優しいものが心に残る 数合わせの面があるように思う
先に男性作家が3人貰ってるから 女性作家3名くらいあげなきゃなんて配慮が働いたのかも
ヒット作出した女性漫画家はいくらでもいるけど、文化功労者と呼べる人となるとなかなか難しい選択だったんじゃないかな
色んな候補者考えたけど消去法で残ったのが大島さんだったんじゃないかと想像 ロストハウスやダリアの帯、山羊の羊の駱駝のが好きだなあ。寒い季節になると山羊の羊の駱駝のを思い出して読みたくなってくる 大島弓子さんは
先に選ばれた萩尾望都さんほど、親とのアレコレの不満を作品にぶつけてる感じがない
文学や演劇などの方面で「大島弓子作品の影響を受けた」という人が少なくない
そういう意味では文化の香りがする漫画家さんという感じがする
ただ、今のあんまり好ましくない意味での「猫ばあさん」になっているのはちょっと… この流れ、園遊会絡みか
遅刻コーゴーがいて、飲み物食べ物も出さない園遊会なんざ
高齢者の健康に悪いから出なくていいよ 萩尾さんと大島さんは同じテーマを扱ってもでも漫画としての表現や切り口の仕方が違うしそれがそれぞれの個性
どっちも稀有で凄いと思う >>389
遅ればせながらお知らせありがとう
今回も、何だか胸がいっぱいになった… 大島さんの漫画は叙情的で心に残る
少女漫画で文学を描いている感じ
アスカコミックスくらいからのリアル読者だけど
好一番きなのはそれより昔のバナナブレッドのプディング
綿の国星もいい
感性が独特だと思う
萩尾望都さんはSFのイメージですごく頭良さそう 萩尾作品は壮大なパズルだ 緩慢なストーリーのように見えてもコマ一つ、セリフひとつ無駄にせずに用意された結末に向かって一気になだれこむ
大島作品はそれとは真逆 登場人物1人ひとりの心情に寄り添っていくうちにいつの間にか結末を迎えている感じだな
心地よいラビリンスにはまっていく感覚 萩尾信者痛すぎ
里中の受勲どうでもいいのがうける おめでとうもいえない
竹宮は叩きのターゲットにしてるのもウケル
里中は名誉職でも蔑まれないのは里中が下出に出て萩尾を称賛していてるからやろうな
野良猫の餌代で困窮する大島といい貧乏そうなのには優しいw 里中も同世代の作家も萩尾と大島のファンにはいらついてるだろうよ
これ以上女の漫画家文化功労者増やすなだもん
萩尾に漫画家初の文化勲章をだもん卑しすぎる
恨みを買ってるで 萩尾、大島両氏は少女漫画の表現の可能性を広げ
里中氏はオーソドックスな少女漫画表現で誰にも知られているし、少女漫画界の顔として長年活動してきた事が評価されたという事でしょう
無難な選択ですね 次は山岸、たけみや、池田、大和、あたりも受勲するだろうなあ
功績があるもん
萩尾大島里中と一緒
ざまあ 村上春樹ですらノーベル賞もらわな受勲できんものなんで萩尾如きがもらえるんだよ
世界での人気もレベルが違うだろ
三島由紀夫もらってない
おこがましい
大島にも文化勲章受勲してほしいわけ
どんだけ 妄想広げて一人で怒られてもな……
そもそも来るとこまちがってません? パトリシアさんですよ
ホモ漫画以外は理解せず 萩尾先生のみならず
全ての少女漫画家 さらには手塚御大までも罵り続ける
きちがいです 薬も効かず発狂してる毎日でして。 少しでも長く漫画家続けて欲しいファンは皆
時間と金が無駄にかかる叙勲なんて最初から望んでないわ そんな暇あるなら漫画描いてくれ 別に? ただ貰えるだけちゃうの?
何で金と時間が掛かるの? 別に時間が足りないほどページ数描いてないもんね
園遊会だって特別なドレスあつらえたりとかしてなさそう
しかし昔から何であそこまで写真嫌いなんだろ 知り合いの父親が年功序列の叙勲受けたけど
当日まで体調と体裁整えて準備して
終わった後は親戚知人関係者各位お呼びしてお披露目会してえらい散財だったと言ってたなぁ 叙勲の人のところには額縁屋とかからDMがバンバン届くんだよねぇ
名前はともかく、住所も発表されてるのかしら 文化功労者になれただけで年金付くんだし
勲章なんて貰っても額縁入れて飾るだけだよな >>416
春の園遊会が雷雨だったから、女性皇族方もスーツで、著名な招待者(女性)でスーツの人もいた。 好きな作家が国家的にも認められたら素直に嬉しい
勲章なんて汚職政治家ももらってるんだし
別に勲章もらわなくても良い作家は良いんだ
「価値は私が決める」ってエロイカより愛をこめてにあった
大島さんは勲章がなくても認められてる作家だよね 大泉スレの常連で萩尾が貰った勲章の等級が漫画家で一番位が高いとか誇ってた
阿呆がいたよ
ああいうのがいるから嫌われるんだよ
萩尾望都がいるのAmazonレビューでも相変わらずにそれらしき人間が小野不由美の萩尾評
を持ち出して哲学的だの西洋の大聖堂の如くの萩尾漫画だの大袈裟なことほざいてたから
失笑ものだよ
誰よりも名誉にこだわってる卑しい萩尾信者
竹宮の信者とか紫綬褒章だなんだ持ち出さないよ
みっともねえ 何でここ来るの?
ここは萩尾アンチスレじゃないんですけど…… 萩尾さん海外にばかり金落としてるよ
バレエに海外旅行
ケチでおなじ家 竹宮は何回も立て直し
海外旅行しすぎて金がないのかも
大橋巨泉も海外で商売してたのに遺産4億だってさ
大島さんの売れ方じゃ金満生活は無理
楽天市場に出店してる横流し乞食のほうが儲けてる 里中が受勲してもおめでとうもいえない大島信者
廃業同然漫画家よかったね年金受給
野良猫餌代でばらまき近所トラブル 皇族で萩尾や大島のファンがいると聞いたことがない
下々のものという認識だろう
そこへのこのこやっていく 皇后様が若い頃萩尾作品をよく読んだみたいな話は聞いた事ある気がするけど ミテコは推理小説好き、サーヤはクラリスの結婚ドレス、他若いのはジャニーズ好きしか知らん
竹宮が田原のファンなこと批判してたやつがいたが皇族もジャニーズのコンサートに行く
皇族はええんか 好きでもない漫画家のスレなんて来ないで竹宮さんが好きなら竹宮スレで仲間と楽しく盛り上がってりゃいいのに
ここにきて何が面白いのか理解できんわ
やっぱりお薬必要な人なのかな 繊細な大島さんの対極にあるガサツな竹宮ヲタがなんでここに居着いてんの? >>438
人生がうまくいってないからって萩尾アンチストーカーするのやめてくれ それは435に対するレスでは?
まあ パトリシアさんがホモ漫画しか理解出来ないのが悪いが。 母娘で皇族も卒業した雙葉学園の出身でフランス語が話せるらしいが
金がないとここまで萩尾アンチに攻撃的になるという好例
金で品性は買えないというが、金がなくなると攻撃的になるのもしかり
萩尾の崇拝者!敵
竹宮叩きの貧○人も攻撃的
心の余裕は裕福さのバロメーター
金は人を狂わす
竹宮の懐事情を探る卑しい 萩尾も早くから法人化して節税に励んできた
1990年の法人税率40%
やつが売れたのは1990年以前
オワコン
海外旅行三昧で残ってないだろw
大橋巨泉が世界を移動生活してたから4億しかないように
萩尾ものこってなさそう
だから必死宝塚に版権
大島山岸竹宮なんてさらに儲けてない
竹宮は富裕層でないわな 金はないが名誉はある萩尾
金はないが名誉はある大島
似た者同士 結局こいつが萩尾アンチが竹宮信者だと決めつけるのも
竹宮が金に卑しく才能がないのに優越感を感じてて、そのファンも低能で貧乏で卑しいと優越感を
かんじるからストーカーして叩いてるんやろうな
竹宮を愛読する=貧乏人の低学歴ときめつけているねえ
本当底意地悪いし自分本位だわ
そうして自分の親族は修士博士まみれの知的階級層と誇っている
そらかねないのにプライド高いから萩尾アンチストーカー辞められない 自分より下と舐めてる竹宮が毎年展示会開いて金儲けして、家を何回も建て直してる
のがうらやましいんだろう
大学学長 私大の教授や学長は給与が大手企業並みなのも妬みの対象だろう 症例サンプルが5個落ちてるだけです
スルーしましょう こいつは萩尾を持ち出すことで自分の一族にない叙勲と手に入れた気になってるやろ
ほんとうに雙葉学園卒かわかったもんじゃない
作り話だろうw
親族の話もホラだろうw
ここにも身内が叙勲されてるのおらんw まあネットの自慢話はほぼ嘘
常識や
だから文化功労者の萩尾でマウント 十億の印税はいくらのこっとるやろな
ジャーニーみたいな十億タワマンに住めない萩尾
萩尾の死後老害信者が没するまでは印税収入あるかもな 微々たるもんだろうが 十億の印税はいくらのこっとるやろな
ジャーニーみたいな十億タワマンに住めない萩尾
萩尾の死後老害信者が没するまでは印税収入あるかもな 微々たるもんだろうが フタバの出身ってことは高卒なのかしら?
大卒だったら◯◯大出身って書くわよね? 東京から通える国立大卒らしい
それで萩尾アンチはゴミ漁りして生きてるとか馬鹿にしてたよ 「ダリアの帯」思い出したわ…
「バナナブレッドのプディング」も >>455
読んでないうちにいろいろ設定変わったんだね。
前は地方出身と言っていたことも身内に旧帝大卒がいると言っていたこともあるが、
旧帝大の同窓会、学士会を知らなくて笑われてたな。 東京でみじめで貧乏生活してるから萩尾アンチを下認定してつけまわして馬鹿にしてるよこいつ
俗物みっともねえ
埼玉の飯能住の萩尾も見下してるだろう とりあえずパトリシアさんは
大島ファンの皆さんに迷惑掛けんと
ホモマンガだけ読んで引きこもってなさいと。 >竹宮さんが好きなら竹宮スレで仲間と楽しく盛り上がってりゃいいのに
おまえは萩尾スレワッチョイでロードオブザリングは中2病と腐していて住人とトラブってたねえw
あそこでも浮いてたねえw
東京じゃ年収100億以上が17人一億以上が一万人
萩尾の収入じゃミジンコ並 ド田舎飯能に引きこもり
大島も吉祥寺という23区外
東京のド底辺 資産1000億の作家のローリングも腐していたねえ
世界3大ファンタジートールキンも腐していたねえ
萩尾や大島なんてそれらに比べるとミジンコ知名度売上 パトリシア
昨日のID:U2J2TlBl0
今日のID:EGwOqTnY0
自分の発言を他者の言った事とすり替え挑発を試みるがヒートアップすると誰がどっちのアンチかすら取り違えて錯乱
IQ170やら連れ合いが医者と大風呂敷を広げるが浅学故忽ち看破される
反論につまった時の捨て台詞
>意味不明
>文脈読めない馬鹿だな
今は少女マンガ板以外のロード・オブ・ザ・リングスレでも暴れている模様
そこで覚えてきたワード
オワコン
背乗り
小銭程度のアフィリエイトに勢を出しているがネタが古すぎて報酬に繋がらず
楽天モバイルにカスタマーハラスメントを繰り返しているが相手にされていない
関連性のない暴言がパトリシアの特徴だが読み返してみると強烈なコンプレックスを抱えている
金と名誉にハゲしくこだわるのもパトリシアのコンプレックスに現れている
パトリシアの存在意義はアリのハナクソ程も無い事を受け入れ小さく目立たず生きる事すらできない哀れな老人
哀れとは思うが同情は一切ない 皇族コンプ
白人コンプ
老人の特徴
萩尾アンチストーカーも皇居の白壁が美しいとかほざいてたよ
90近いミテコを同窓会で母親が目撃したとか誇っていた
それだけで年がバレるのに
自分で墓穴を掘る阿呆
今の天皇の娘や姪もジャニーズファンなのが皮肉 萩尾が漫画家の中で一番位が高い旭日中綬章を授与 水木より上といってた
文化功労者だことあるごとに持ち出し誇ってた人の褌で相撲取り信者も
ウィーン幻想をリアルタイムで読んでたらしいよ
生島玲は実在すると思っていて騙されたといってたよ
皇族から賜る名誉に拘るのは高齢者 >>435
2019年11月5日の文化功労者26人を招いた恒例のお茶会で雅子さまが萩尾さんに中、高校生の頃萩尾作品を愛読していたと、作品名5つくらいあげて話していたと一緒に出席した方が話している
(女性自身編集部2019年11月16日投稿) 斉藤由貴も愛読してたよw
女性自身読んでるんだw高齢者やな
女性自身って皇族ニュース芸能ニュースばかりで気持ち悪い
頭の悪い高齢主婦専用雑誌
そら皇族やらにこだわるわな
娘はジャニーズファン 皇族持ち出し偉ぶるのが気持ち悪い
犬も歩けば棒に当たるように萩尾アンチストーカーも歩けば金持ちに当たる東京で
皇族と同じ雙葉学園を卒業してミテコを母親が目撃したことを誇るのでなんとか貧乏でも自尊心を
保ってるんだろw
あしなが育英会の世話になったといってたもん
人を貧乏低学歴老人呼ばわりしてこれだもん >>468
嘘臭えからソース出せやと言うから出しただけだけど? ID:EZhpFTIi0
皇室語りたいなら鬼女スレ行きなよ
板違いの少女マンガ板で暴れてバカみたい
あーバカだからここでしか吠えられないのか
パトリシアさんはアキシン一派
臆病なので最果てのマンガスレでしか吠えられない
哀れ哀れ(可哀想とは微塵も思ってない) ソース以前にパトリシアさんは
【スレタイが意味するもの】すらわからないおバカさんだし
あちこちのネタに絡めてもことごとく外してるKYだし
生まれてきた事をまず謝れというレベルやからね 今年60の老人だからな皇后も
そら萩尾くらい読むし知ってるんじゃね
ちょうど世代なだけ
愛子や眞子佳子は知らないだろうし読まない
よかったな教祖の漫画を愛読してもらえて
斉藤由貴も57でアラカン おめえが皇后が萩尾読者だと卑しく話題出したんだろうがバーカ 文句垂れるならだすなや
萩尾信者って女性自身愛読者なんだ
俗物高齢者なの納得
金、名誉、皇族
話題が高齢者
みっともねえ平民
都会で泥水すするみっともない萩尾アンチストーカーもみっともねえ
害虫
うまれてきたこと謝れw そんな下種な老害御用達雑誌読んどいて人を馬鹿呼ばわりすんなや
お里が知れるとはこのことよ えっ?パトリシアさんて人間だったの?
オウム返ししかできない九官鳥だよね
新しく覚えた言葉が
うまれてきた事をあやまれ
全部自己紹介オツな感じ
恥ずかしくないのもすごーい
パトリシアさんの面の皮はパトリシアさんの足裏の皮よりあつくて固いのよね そもそも自分から出したネタだろ
皇族に萩尾ファンなどいない→皇后がファンだったと聞いた→ソース出せや
都合悪いことは忘れるんだ はあ?
意味不明
思考回路どうなってんのおまえ
持ち出したのは女性自身読者のバカ婆だろうが >>478
直接聞いたのはTV情報だったし
女性自身などここ10年読んでませんが普通に検索すれば出ますよ あっそ
読んでたんでねーの
ソースが女性自身ねえ
テレビも嘘くせえ
どーでもいいわ
持ち出した愚か者が悪いんだよw
皇族信者さん 皇族が愛読するのがこいつらの中じゃ名誉ならジャニーズも萩尾と同じカテゴリー
仲間やなwおめでとう
誇らしいねえ
皇后の愛娘がジャニーズコンサートに行ってるんだから名誉じゃん
腐していたのがいたが
竹宮がジャニーズの田原なんとかのファンなだけで
小児性愛がどうの
だからおまえたちは墓穴を掘るんだよ自らな
お察し 人間に上下をつける皇族信者が萩尾信者なのは納得だわ
皇居の白壁野郎も萩尾は雲上人とほざいてたなあ
自分より上の奴にはこびへつらい
下認定すると腐して馬鹿にする
スネオやなあ よしもとばななとかいう萩尾信者も外食の際にクレームつけて
私たちを誰だと思ってんのとエッセイでほざいてた
そいつは大島と萩尾のファン
日本のドフトエフスキーです萩尾さんはと残神持ち出し厚顔無恥
傾向あるんやなあファンの質も
攻撃とマウントばかりな老害馬鹿低能
去れやゴミ よしもとばななとかいう萩尾信者も外食の際にクレームつけて
私たちを誰だと思ってんのとエッセイでほざいてた
そいつは大島と萩尾のファン
日本のドフトエフスキーです萩尾さんはと残神持ち出し厚顔無恥
傾向あるんやなあファンの質も
攻撃とマウントばかりな老害馬鹿低能
去れやゴミ パトリシアさんは世の中の勝ち組すべてが敵のようで
さすがホモ漫画しか理解できないキチガイだわ
負け犬人生哀れだわ。 CKMD0flu0
アップ人とか名乗っていたバカ女な
物言いや決めつけはこいつ特有
皇居の白壁野郎も決めつけが凄い
全部外しててあたおか
2大やばい自己愛性人格障害者
支離滅裂あたおか 天皇制反対だからどうでもいいんだわ
ファンであることに何の障害にならない
竹宮ヲタは自分で24年組言うて自分だけ皇族に無視されたのが気に入らないのかな?
いや普通にレベル違うんだわ
竹宮以外の24年組()はみんな素晴らしいと思うよ ID:EZhpFTIi0のパトリシア
>どーでもいいわ
>持ち出した愚か者が悪いんだよw
持ち出したのはパトリシアさんやで。
なんでもアップ人さんとやらだと決めつける応用力の無さ
白痴独特の思考回路
>だからおまえたちは墓穴を掘るんだよ自らな
>お察し
全てパトリシアさんの事やな。
語尾のwが痛々しくしか見えへんわ
>人を貧乏低学歴老人呼ばわりしてこれだもん
呼ばわり決めつけもパトリシアさんだけやで。
ああでもここだけ書き直してな
貧乏低学歴老人ではなく
■貧乏学歴無し老人■
パトリシアさんには学歴すらないもんな。
ここまで読んでも理解できなければそれこそ
この世に生まれてきた事を謝るしかないで。
学もなければ品もない
地球の裏側まで穴を掘ってもわからない~
文筆者全てを恨みツラミ妬み~
いいとこナイナイパトリシア~ パトリシアさんより下の生物なんてこの世におらへんで。
ここまでキチガイぶりさらけ出しといて
差別だなんだと言える立場かパトリシアさん。
せめてホモエロ漫画のエロ無しシーン位読んだほうが良いで。
日本語不自由だから難しいんやろな
しかし可哀想とはまるきり思えんわ。 意味不明(理解不能)で誤魔化さんどいてな
得意やろ?
知ったかぶり おまえにぴったりな動画があるよ
YOUTUBEのホモとみるドラえもんショー
おまえの仲間がたくさんだよ 明日も早くに聖教新聞配るために寝たかな
唯一の職だろう
ガスライティング野郎 白泉社50周年の白泉ネコは何匹かいるけど、ちび猫も入ってるね。
駅の広告もあるらしい。
https://www.hakusensha.co.jp/50th/
上のサイトの白水社のコメントが面白い。白泉社だと思って白水社を受けて入社してる人がいるとかw >>495
ありがとう、白水社さんウケるw
同じ神田エリアだから余計間違われるんだね
しかし花ゆめ刊行から半世紀なのか…
時の流れは早いのう 花ゆめ創刊号買ったよ
厨房だった
こやのかずこの絵が好きだった アラベスク2部は創刊号から連載だったのよね。
白泉ネコといえば動物のお医者さんのミケも入ると思うが、許諾が取れなかったのかな。 >>498
動物のお医者さん、今年の夏に電子書籍も配信も引き上げられていて移籍の可能性がある 移籍して動物のお医者さんより前の作品も電書化してほしいよ 社長のコメントを見たら、20年くらい前、玄関で弱っていた子猫2匹を救い、オフィス猫に
していたことがあったんだね。
>ネコたちに遊んでもらい、面白さの原点を知った社員は、仕事にちゃんと活かして、
>今では立派な役員や部長・課長となっています。本当にネコに育てられたのです。
https://www.hakusensha.co.jp/50th/aisatsu.php >>499
移籍したかどうかはわからないけど
かつて少女向け雑誌で描いていて、小学館や講談社の青年誌で描いてる元少女漫画家は少なからずいますよね >>505
ごめん
作者の佐々木さんはとっくに小学館に移ってるわね言い方間違えた
動物のお医者さんの版権を白泉社から引き上げてるのでは?小学館から出し直すのでは?ってこと 白泉社・小学館・集英社は同じ一ツ橋グループだから移籍したり戻ったりは難しくなさそう 大島さんは今は小学館広報webで描いてるけど、白泉ネコには協力していた。
佐々木さんはなぜ協力しなかったのかな。
山岸さんも大島さんも脱白泉しちゃったし(山岸さんは原稿なくされたんだっけ)、青池さん
もZのドイツ語の校正他について文句を言ってたことがある。
文句を言いたくなる甘さがどこかあるのか。 チビネコと魔夜峰央さんとヒグチユウコさんしかわからなかった
ネットの噂では
佐々木さんが小学舘に描くことになり、小学舘の編集が白泉社に挨拶したら
白泉社の編集が侮辱的な発言をした
とかなんとか
今は移籍もなにもなくて、フリーではないかな
独占契約している少女漫画家はいるのかな
大和和紀さん? >>508
> 一ツ橋グループ
①小学館があって…
②その小学館が「少年マンガ部門」として作ったのが集英社
③その集英社が「少女マンガ部門」として作ったのが白泉社 うちのキジトラ猫も2006年生まれだからウリちゃん達と同い年だわ
お互い元気でいてほしい 小学館の内部がゴタゴタし漫画家も落ち着かなさそうで心配です。
いろいろな漫画家さんがコメントしていて、漫画家協会理事長として里中さんもコメント
していたけど、大島さんや萩尾さんはノーコメントを貫いてますね。
ご年齢もあるし描き続ける方が大事なのでそれはそれでと思いますが。 世田谷の尾崎テオドラ邸のお披露目会とプレス発表がニュースになっていた。
山下和美さんが主にインタビューを受けていたけど、笹生那美さん、新田たつおさん、
三田紀房さん、高橋留美子さん、福本伸行さん、高橋のぼるさん、秋本治さん、永井豪さん、
ちばてつやさん、大和和紀さんが登壇したそうな。
このあと関係者の提供したイラストチャリティも予定されている(山岸さんのイラストも)。
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20240209a.html >>515
大島さんも萩尾さんも映画化とかドラマ化とか舞台化とかは割と前から経験してるし、原作改変の苦さは良く知ってるだろう
自作とは別物と割り切ってるんじゃないかね 大島さん綿国のアニメの試写見て33回ひきつったと言ってたなぁ
萩尾さんはNHKの少年ドラマで鍛えられたから
滅多な事では動じないと思う
原作どころか現実まで改変させられそうだったからぶち切れて例の本書いたんだろうけど 個人的な意見としては
自殺まですることは無かったかと
勝手にstoryを変えられ不満な事は分かるけど
やりすぎやろうと。 不満で自殺したわけじゃないと思う
小学館に呼び出され編集長とメディア事業部に囲まれて(←ヒガアロハさんの体験談のイメージ)
ねちねち言われて追い詰められたんじゃないかと想像 >>519
本来の仕事にドラマ化に伴う仕事が増えたところに色々言われたのが重なって…じゃないの?
鬱の体験記読むとだいたいそう。
出版社もTV局もまさかタヒるとまで思わなかったんだろうね。 もちろん追い詰めた側が無罪とは思わない
でも死ぬほどの事ちゃうわと思う
故人への中傷でも無いが
自分なら作品を潰されるより
死ぬ方が嫌やし。 まさに徒労、無駄な骨折りをさせられたことへの絶望感もあるよね
必死で連載中の自作を守るために孤軍奮闘して
放映終了後にホッとしたところに、全世界に向けて脚本家から横槍横暴な原作者とネチネチと人格非難、それに呼応する者も多数
結局は誰からも感謝も労りもされずに非難だけされて中途半端な出来のドラマだけが流れた 原作と映像物は別物と割り切ってるから大人な対応だと褒める風潮もおかしいと思う
多分、先生方は腸が煮えくりかえる思いをされてるし
そもそもその状態がおかしいし、そんな思いを味わってほしくない >>522
インフルやコロナの感染症で複数人が同じタイミングで同じウィルスに曝露されたとするよね。
でも発症する人しない人、発症の程度も人によって違う。
同じようにストレスの耐性や感じ方も人によって違う。死なないで欲しかったとは思うけど死ぬほどの事か、と言うのは危険ではないかと思うけどね。 自分なら死を選ばない、って言うならまだ分かるけど
他人の死に関することを決めつけてしまうのは聞いてる方も辛くなるよね
表に出てる事情や経緯なんかほんの少しだけだろうに 麻生議員が防衛大臣をオバサン呼ばわりして防衛大臣がかるくいなしたのも大人の対応って褒める人もいたけど
やっぱり言ってはダメなことはダメなんだし
大人の対応って褒めてたら反論できなくなって
差別?が助長されてしまう
漫画のドラマ化にあたっては原作を改変されない権利が原作者にあるのだもの
グーグーの映画はなにもかも別物だったよね…録画を時々見直すけど 外務大臣よ。
全体的には「こんな大臣は今までいなかった」と褒めた発言だったんだけど、前段に
いらんことを言った。
男の大臣に、おじさんで見た目イケてないがとは言わないもんね。 グーグーは監督が大島さんの大ファン。
元ネタがエッセイだしドラマにするための改変は仕方ない。
大ファンだからちゃんと確認を取って進めてたんじゃないかな。
大島さんは後に漫画賞を受賞した時に主演の小泉さんに受賞式に出てもらったくらいだから、
映画を認めてると思う。 そうなの
グーグーの映画は全然違う感があるのに見直してしまうのは大島先生への監督のリスペクトがあるからなのかもね
先生が病気のところが辛いけど
七月に生まれる子供を高く評価しているのは素晴らしい
もちろん大島先生の作品は全部素敵なんだけど
そこにそれを持ってくるのか、お主(映画関係者)わかってるなみたいな そういえば昔グーグーの映画の後、吉祥寺のイベントにグーグーが駆り出されたことがあったけど大島先生はもちろん登壇せず
グーグーと楳図かずお先生という異色のコラボが実現してた
(楳図先生は大島先生の代役というわけではなく吉祥寺の代表的有名人として参加) グーグーはどんな状態で出ていたの?楳図先生か司会者が抱っこ?
会場のどこかに大島先生はいたような気がするけど。 私は違和感しかなかったけど>犬童監督
アシスタントが「先生の才能を継ぐ(血のつながった)二世要望!」とか
そんな期待するファン聞いたことないし
子どもを期待する母親や子宮摘出で子どもが産めなくなるくだり
ぐーぐーの去勢のエピソードと繋げて因果応報的にエピソードもってきてる気もして
それに、離島へ行くあの医者とのお別れ
大島先生の作品では男子はヒロインを決して見捨てない
どうせフィクションなんだから
医者がいる島の砂浜をぐーぐーと先生が歩いていて
出迎える医者のロングショットで終わって欲しかった ←完全に個人的希望だけど
岩井俊二監督は大島ファンとか言ってないけど大島ワールドっぽい気がする
「花とアリス」は脳内で大島絵でコミカライズしても違和感ない >>532
8月
すみません
夏休みから始まる話だもんね
グーグー映画の恋愛パートはいらない派だけど
商業映画はしょうがないのかと諦めていた
確かにハッピーエンドなら良かったかも 昨年末保護したうちの猫もそろそろ病院に連れて行って避妊手術せねば…
まだ完全には馴れてないので手こずりそうだ 長山靖生「SF少女マンガ全史」3月15日発売
大島弓子先生のことが8ページ書かれてます SF…(急には思い出せない)
ライム博士の十二ヶ月? ジョカへ…ってSFかな?キララ星人応答せよは違うし 弓子さんってむしろSFの対極にあるイメージ 核戦争で世界が終わったやつとかあるよね?
冷凍庫の食品食べまくるやつ 登場人物が精神年齢の見た目になる話、人間だと思ってるから人間の姿になってるチビ猫は
SFとも言える ていうか死んではじめて妻を理解できた『ダリアの帯』とかガッツリSFじゃない? 綿の国星はファンタジーかと思ってた
ダリアの帯もかー
サイエンスフィクションってなんだろ
未来の話、宇宙の話、現在から過去に行く話、現在にないテクノロジーやロボットが登場する話?
稚拙な認識で申し訳ない 藤子F先生の作品はSFが多いのが分かる
「ジイジイ」と似てるF先生の短編があるね
ホームビデオ上映会の時に突然世界の終わりがくるやつ 「ある日…」ね
F先生は大人しい画風に狂気を感じるけど
ユーミンは可愛らしい絵だけに
逆にもっと怖いものがある。 だね
夏の終わりのト短調(蔦子おばさん)やダリアの帯なんか
ちょっと違う精神状態の人を描いていてこわい
その描き方が巧い 普通なら表現しにくいキャラの内面を誰が見てもわかる形で絵にするという手法を最初に使ったのは大島さんだったような気がする 宇宙人の宇さんの話好きだわ
大島さんや山岸さんの短編は
内容とタイトルが一直線しづらい バナナブレッドのプディング
夏の終わりのト短調
黄昏は逢魔の時間
以上3作の中から一つ選んでタイトルとの関連を含めたあらすじを200字以内で説明せよ 大島さんも山岸さんも壊れた人や壊れかけの人がよく出てくるね
絵柄は正反対だけどどちらも怖いわ より怖いのは大島さんかな
世間的にはギシさんやろけど
あっちは客観的に描いてる感じで
こっちは感性で描いてる感じで。 分かる気がする
山岸さんは外側の目線で描いている
大島さんのはその人の内側から描けているというか
上にあった藤子不二雄はAとFのどちらもブラックな話を描くけど
笑うせえるすまんなんかを描いているAがブラックな話を描くより
ドラえもんを描いてる無邪気そうな絵柄のFがブラックな話を書くと一層怖い
それぞれだけどみんな好きw 園遊会で猫好きの横尾忠則さんと雅子さんが猫談義していたけど、大島さんともしたのかな 萩尾望都ファンだったなら当然大島弓子も読んでるだろうな