末次由紀『ちはやふる』354
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑の2行はワッチョイ、IPつけ忘れ防止用の予備です。
【注意】次スレを立てる方は本文の文頭に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を三行ぐらい重ねて立てて下さい
BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』353
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620009019/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>88
うーん、ふわっとしてるな
後出しでいろいろ出てくる可能性があるかも、って感じかな 後出しはあるかもなあ
>>91
千早があとから3連勝する展開の弊害が出てきた感じか
上り調子で行くしかないからなあ >>91
たいちはを主張するなら
こういう筋道でこうなるからって説明してもらわないと分からないんだよね
千早もう勝ったんだね
詩暢が泣きながら新にすがりついてる?
そこに千早が遭遇する?
何その熱い展開。予想もしない嬉しい展開
千早の反応が超楽しみ。詩暢も可愛いね
インターバルは千早新太一のチームちはやふるネタかと思ったけど
また違ったおもしろい方向で進みそうで嬉しい。今号早く読みたい やっぱ弟よりエナプのが好みだわ
ヨンジュンは可愛いけど 千早が遭遇ってのはただの予想ですw
でも瑞沢メンツから差し出されたペットボトル見て何か閃いたみたいな顔してたから
多分、新か詩暢のところに行こうとして遭遇しそうだなと思ったの
新から襷を返してもらわなきゃいけないのもあるから
詩暢は札の妖精が千早のところに行ってしまって動揺してるっぽい
ケガも痛いみたいで、それで母親にも「次負けたらクイーンじゃなくなる」とか言われて
近江神宮にお参りに行こうとしてたところに新を見つけて
私の代わりに参拝してきてとお願いしながらすがってた >>96
千早とぜひ遭遇してほしいわw
詩暢に新がどう反応するのか
詩暢に肩入れはできないし冷たくもできないし
詩暢を千早みたいに担ぐわけにもいかないw
詩暢って新には結構甘えるね >>92
うん
自分は別にたいちは原理主義派ではないよ
あんまり決めつけて読んでないだけとも言える
あとは何度か言ったけど末次さんの作品だからラストまで何があるかわからないなーという先入観はあるね 簡潔にバレ
周防さんガッツポーズ。お偉いさんから顰蹙
あいみてのを千早が取り1-5で千早リード
千早、新が負けたのを知る。
そして「ちは」が読まれる。
“こちらは空札、新は試合中にちはが出なかった”
“「ちは」は私のことも新のことも助けない”
在原業平の亡霊?が出てくる
千早は詩暢の異変に気づく。
変な痛みが続く詩暢。動いてる方が楽らしい
清少納言(札の妖精)が「貴方が勝負を決めるなら最後の札はうちやからね」と詩暢に教えてくれる。
詩暢は奮起して「わがそで」「おおこ」「おおえ」を連取するが「つくばね」を千早がとり、2-0で勝利
“そうだよ。ここは浦安の間”
“読手の真正面。私の「勝利確定席」”
“おおえやまはかなちゃんの札。つくは意外と筑波くんじゃなくて…” >>100続き
詩暢の目の前で、千早が札の妖精を全てかき集めて、富士の高嶺を先に歩いていく。千早に置いていかれる詩暢。
“2勝。瑞沢2勝。私は皆に守られた”
“詩暢ちゃんは?何が起こってた?どうしたの?何が 何が”
瑞沢メンツと千早親、大歓喜。水分補給!とペットボトルを渡される。
一方、心配される詩暢。詩暢は出札が悪かっただけとケガのことを隠す。
詩暢母「あんた次負けたらクイーンちゃうくなる…」
詩暢は新を見つけ、掴みかかって壁ドン。戸惑う新。
お賽銭がなかったので、詩暢は自分の襷を渡しながら「言うてきて新。うちの代わりに近江神宮に」
母親の「クイーンちゃうくなる…」を思い出して泣き出す。次号に続く 乙
新が試されてるね
詩暢ちゃんの為に神様に祈るなんて新はできないでしょw
新は千早が好きで千早にクイーンになってほしいんだから、神様に嘘はつけない
だからと言って泣いてお願いしてくる友達の詩暢に断ったらかなりひどい男になる
詩暢もこの状況で新に断られたら立ち直れない
どうする?新? まだ読んでないけど、興奮するわ
こういう形で新に試練与えてきたか
やっぱり先生は天才だわ 泣いてる詩暢にヨシヨシして、千早に見られて嫉妬されたら面白いw
まさかあのスマホ電源ぶち切りが伏線だったのか? >>78で書いたけど今回は予想当たるかも
詩暢に断って傷つけるんでは?
新は山本さんにも試合前に「ごめん好きな子おる」で断って、山本さんのメンタルボロボロになったし
新は基本的に嘘はつけなそう
万が一、詩暢を断らず引き受けたら新は神様に詩暢の勝利を心から祈らなくてはならなくなる
どちらにしろブーメラン
どっちも地獄
面白すぎ 詩暢はケガするわメンタルボロボロになるわじゃ
あまりにも主人公とはいえ千早にアドバンテージ与えすぎては
お母さんが会話を聞いてて代わりに行ってくれたらいいのに
多分詩暢はお母さんが行ってくれたほうが嬉しいと思うし >>106
千早はスマホ電源ぶちぎりのときの
詩暢頭ぽんぽん妄想があるだけにね
妄想に近い光景が目の前で展開されたらw >>108
そりゃそうだけど、これは新に与えられた試練だから
千早を取るか詩暢との友情を取るか 恋愛的にはここで新は詩暢を選んじゃダメだよ
頭ポンポンなんかもってのほか
千早が嫉妬で済めばいいけど離れたらどうすんの
今度は千早のメンタルボロボロになるし、今の千早のそばには太一がいるんだぞ まだ読んでないけど気になる
早く読みたい
この流れだと先生のツイにあったキャラとの対話でのおぞましい欲望と執念って千早のことかな?
新と詩暢のやりとりを見そうな感じかな
千早から太一への気持ちが終わったから次は新か この流れだと新と詩暢のやり取りに遭遇するのはほぼ確実だよね?
あんま詩暢のメンタル壊してほしくないな
ただでさえケガしてるのに
それより「ちは」は助けないってどういうことだろ
5戦目に二人とも「ちは」取って勝つという前振り?伏線? 清少納言の言葉が気になるな
5戦目で詩暢が清少納言で勝ったりするのかな?
あと「つくは以外と筑波くんじゃなくて」はキター!という感じ
つくばねについては絶対触れてくると思ったんだよね 気心の知れた幼馴染あらしの良いじゃん
新厨の妄想ストーリー読まされるよりよっぽど面白そうwww 「つく」については何度も伏線はられてたし、ようやく来たかとワクワクする >>113
太一の時は「ちはは太一を助けた?良かった…良かった」だったのにね
実際に太一は予選でも東西戦でも「ちは」に助けられてる
「ちは」は太一を助けたけど千早と新は助けない…
先生の意図はあるんだろうけど、まだ読めないな >>114
つくばねに注目してる人が他にもいたとは
ついに来たね
本当に最終回近いんだなあ >>118
本当についにきたと感慨深い
今まで「つくばね」についてはられた伏線は最低2回はあったはず
イラストも加えていいなら3回
ある意味「ちは」よりも個人的にはジョーカーカード「つくばね」
結構わかりやすい伏線だから気づいてた人は多いんじゃないかな? また何か妄想始めてるw
出札でこじつけるのはいい加減止めなよ >>119
筑波は、「あ」札ってわざわざ出してたよね
個人的には「こころあ」も気になってたんだけどこっちは出てこなくなったな >>121
うん
筑波は「あ」札
かなちゃんは「おおえ」と「たご」
太一は「たち」「たれ」「せ」
菫ちゃんは「はなの」
たぶん「つく」は千早自身だよね、これ つくばねの伏線ってどこではられてるの?
私は全然気づいてなかったから気になる!!! >>67
お迎えはいつ来るかわかりませんし、お寿司。
死期に立ち会えないと殺したことにするお前の発想が超〇モイ。 >>124
18巻95首の千早が修学旅行か試合か迷う回のかなちゃんのセリフ
「迷ったら自分の中に積もっていってほしいものはどっちか…そうやって選んでもいいんじゃないですか?」
同じくかなちゃんのモノローグ
「千早ちゃんにとって積もっていってほしいもの……」
34巻174首「積もっていく」
他にもあるかも
イラストは微妙なので割愛 >>126
ありがとう!
さっそく読み返してみます!! ! ちはやふるは以前に使われたセリフやモノローグや和歌の意味が後になって違う解釈で再利用されたりする
最近だと周防の「あいみての」
これは当初は周防のモノローグで、闇の部分を強調されてた
でも前回325首で「やっぱり光になりたい」と光の部分を強調した歌として再利用され、周防の勝利札になった
ちはやふるはこういうのがちらほらあるからセリフやモノローグに百人一首の一部が使われてたら注目しておくと面白いよ 読んだ
つくは机くんの札だったんだな、ここでも千早は瑞沢に助けられた
詩暢と新は、まあ詩暢の外部は明星会除けば新しかいないからな
ここで絡ませるか
>>128
そこは読めなかった
前話そこ反復になってたのか しかしまあここにきて詩暢がめっちゃヒロインしてて笑うわ
もうこれ新詩エンドで良いんじゃないの
ぶっちゃけ新にとっても詩暢は太一と千早以外では祖父由来のコミュニティの外部にいるキャラだし、組み合わせとしても話としてもお似合いだろ 詩暢のために走ったら
もうあらちははない。
だが詩暢の頼みを断れば後味悪い。
末次さん意地悪するね。 >>129
うん、反復というんだね
読んだ
ちょっと印象変わった
清少納言は次の試合の伏線かと読む前は思ったけど、そうでもなさそう
これっきりか
「つく」は机くんだね
「つく」はまだ何かあると思うんだけどな
まあいいや
これ新は断るかと読む前は思ったんだけど、引き受けるのかもなぁ
詩暢の涙に見入ってたし
詩暢は足どうしたんだろ?動いてたほうがラクってどんな怪我?
泣いちゃって可哀想に
在原業平が不気味すぎて草 >>133
いよいよ末次さんの新イジメが来たね
本当に意地悪をする
こういう人なんだよね、すごく好き >>134
泣きつくのが同会の仲間でも親でもなく新なのが本当に詩暢って感じだわ
クイーンという地位を失っても自分を理解してくれるのは小さい頃から戦ってきた新だと無意識で気付いてるんだろうな >>136
どう思った?新は断るかな?引き受けるかな?
正直読む前は新は千早を好きだし断ると思ってたけど、読んでわからなくなった
詩暢が可愛すぎてw >>137
引き受けるしかない流れだろうな
これ断ったら新のヒーローキャラとしての格が落ちるし
あのお参りした場所は幻のたいちは邂逅の場所なので、ここで新も行っておかないとあらちは派の目も無くなる
それに太一は周防さんと絡まなきゃいけないし(個人的な本命)新は今邪魔 >>139
だよねえ
これ引き受けて、詩暢の襷を新が付けて5戦目かなぁ?
詩暢は襷を「お賽銭」にするんだから、詩暢は襷無しで5戦目かな?
一巻冒頭の詩暢は襷つけてたっけ?
新は千早に襷を返して詩暢の襷で5戦目…
うーん
さすがに考えすぎかな? >>140
個人的に新は他人の為に祈れる人間じゃないと思ってるので(しかも千早が負けることを祈れるわけもなく)、「俺が代わりに名人になるわ」で襷強奪しそう
まあ半分冗談だが新は新でじいちゃん由来以外の何かを見出さないといけないので >>141
千早の負けを祈るんじゃなくて、「詩暢が100%実力を出せますように」と祈るじゃだめかな
新は詩暢の努力も知ってるし
人の為に祈るは新の課題かもしれない
しかし、ここで引き受けてしまうとあらちははかなり厳しいのでは?と思ってしまう
末次さんだからわからないけど こっからあらちははもう無理だって
千早と話すことすら無理な展開
太一は周防と千早と絡むかな? >>143
末次さんは1話でひっくり返したりするし…
太一は控室にいなかったから周防に会いに行ってるか原田先生のところにいるかだろうね
たぶん周防に挨拶しに行ってそう 何度読んでも詩暢が可愛すぎる
ここで新に甘えるのがさぁ
ちはやふるの女子は押しが足りないからこういうの新鮮で可愛い 新はここで千早と意気投合して
二人の夢を掴もう!みたいな甘い展開かと思いきや
末次先生はそんなの許してくれなかった。 よく見たら新が右手を触ってるコマが3コマもあるけど、もしかして新も右手を痛めた? 新の胸で泣く詩暢
新は抱きしめてあげるのか
それをみた千早はショックなのか
そういうのがないと恋愛的な発展が期待できない。
今回ちはやが瑞沢のみんなに助けられたってとこで
太一だけがわざわざ省かれてるのが気になった。
何かしら意味があるような気がする。 単純にこれ、千早と詩暢の両方に襷を返す流れじゃないか
襷をつけたもの同士
襷をつけないもの同士で
最終戦やるんでしょ 必死な周防さんがいいね
最終的には周防さんはこうなると思ってた しのぶは恋愛感情とか感じさせないからなぁ
急に女になりやがって >>152
幼いころからの絆はあるよね。
新のバックボーンがじいさん以外薄っぺらいけど
詩暢との関係を深ぼると少し厚みが出る。 周防は舐めプで練習不足だから4試合で負けるという予想は完全に外れたね
舐めプだったのも練習不足だったのも昔のことで今は真剣に練習してたから、本気モードよかった
新はどうするんだろうな
あんなに泣いてるのにさすがに断らないだろうと思う
新も参拝して幻見るのかな 千早は詩暢にテーピング巻いてあげるかもね。
千早はただ勝ちたいんじゃなく
詩暢の孤独に寄り添いたいわけだし >>153
確かに詩暢と新の絆は丁寧に積み重ねてきてると思う
恋愛ではないけど、男女なんて何がきっかけで友情が恋愛に変わるかわからん >>154
千早が新に会いたがってなきゃ
神様は何もしないだろ
つうか幻の時に千早の横にいたわけだし 休憩時間は20分しかない
行くんなら早く行ってあげなきゃ
由宇は試合始まってからになりそうだね しかし冷静に考えたら詩暢も無茶なお願いするよね
新だって次の試合に向けて集中高めないといけないのに、引き受けたら20分で往復しないといけなくなる
新が休む暇ない
(トイレ大丈夫?と野暮なことは言わないけどさ)
詩暢も冷静になったら、気にするだろうし
詩暢の為にも新は勝つしかない
負けたら詩暢が無茶なお願いしたからと言われてしまう >>41
野島伸司作品!自分も同じこと思ってた。
とにかくドラマチックになるような不幸のてんこ盛り。暗くて、重い。
読者をむりやり泣かせようとする作品が多かった。 行こうとする新を詩暢が冗談やって言って
止めるはありそう。 >>81
幻はみんな
最新話でかるた部のみんなに
太一いなかったな笑笑 >>163
これで新厨がよく言ってる太一は「みんな」の一人!説が破綻して、千早にとって太一が特別枠なのが確定したわけじゃん
アホなの? >>164
ごめん、だから新厨ざまーって意味の笑笑ね 今回初めて千早が詩暢を置き去りにして
先に高みを目指す描写があったね。
怪我した詩暢の心象風景だけど、
詩暢にとって自分より強い人が現状3人もいるのは
良いことだと思う。ひとりぼっちじゃない。 太一厨の暴走が加速してるの草
ほんと東西戦思い出すwww
あの時も些細な描写に粘着しまくって勝利宣言してたなぁw
結果はどうだった?w 千早は控室に入ったから
新と詩暢のやりとりを見られないのかな?
新は参拝行ったら、千早に会えないまま最終戦だぞ。
つうか由宇ブーストで最後の最後に新が覚醒なんじゃろか? 千早と太一と新の
チームちはやふるで最後戦うかと思ったが
そんな温くて甘いの末次さんは許さんかったね。
まさか詩暢がこう絡むとは… >>135
メタ的にみれば
先に沈んだ方が高く飛べそう。 >>170
料理漫画で先に驚きを与えたほうが負ける的なアレか 周防はもうブースト要素がない
第4戦で使い果たした。
兼子ちゃんへのモチベーションでもう1試合持つかな?
太一ともうひと絡みはありそうだけど。 詩暢は自己中だなw
新も最終戦に向けて集中しなきゃいかんところに無茶なお願いしとるぞ
母親に頼めばいいんじゃね 新は戦う動機を祖父以外で見つける流れなのかな
勝つのは新だと思うけど勝ち方が予想つかない
詩暢はわがままなんだけどかわいいんだよね
こういう甘え方されたらさぁ
ラストカットが近江神宮だったし、新は引き受けるんだろうね 「ちは」は千早を助けなかったけど「つく」が千早を助けた
前の試合は「たれ」が千早を助けた
1巻読むと原田先生が百人一首を「百人友達ができたと思え」と言ってるんだよね
「ちは」だけを特別扱いはダメで百首平等にということなんだろうか?
違う気もするなぁ
「ちは」についてはわからなすぎて何がなんやら
多分千早はまだ「ちはやぶる」の歌の意味と在原業平を理解してないんだろうな
だから「ちは」が助けてくれない
まだ「千速振る」の状態にもなってないし
私がかるたが一番楽しかったのはいつ?が重要ワードだと思ってるけどどうなることやら 千早が繰り返しモノローグで「かるたが一番楽しかったのはいつ」はいつよ?
3戦4戦と瑞沢で勝利にしてきて今更過去のチームちはやふるが一番楽しかったとはならないよね
でも3戦4戦も瑞沢なので「かるたが一番楽しかったのはいつ」まで瑞沢だとくどい
新との3決は千早が記憶喪失なので楽しいも何も覚えてないから除外 太一厨は本当にここから太一が勝てると思ってるんだなぁ
2ヶ月連続1コマか2コマ傍観者としてその場にいるだけで出番すらなかったのにw 読んだ
印象変わったわ
ここであらしのとか言ってたから恋愛っぽく絡んでるのかと思ったら全然違った
でも新は友人以上の感情なくても詩暢ちゃんは新が好きなんだろうな
新は近江神宮には行くんだろうけど襷は返しそう
千早にも襷返すだろうし千早も近江神宮行くのかも
新千早とも在原業平に応援してもらえないのは何でだろうね
2人とも何かまだ自分の本心とか本性を隠してるからとかかな 考えた末の自分の解釈だけど
ちはやふるは競技としてだけではなく、百人一首の歌の意味を理解することが大事で、今までも色んな歌が理解されてきた描写がたくさんあった
詩暢が式子内親王を理解したり、キョコたんが桜の歌を理解したり、九頭龍さんが和泉式部の歌を理解したり、周防があいみてのを理解したり、もう数え切れないくらいちはやふるの様式美となってる
で、やっぱり千早は在原業平を理解してないんだろうね
ただの季節の歌ではなく「ちは」はちはやふるにおいては激しい恋の歌
激しい恋を理解しないと在原業平は理解できない
千早は5戦目でちはを取るから激しい恋を理解するんじゃない?
知らんけど >>183
新はないかも…
一度もない
かなちゃんはしょっちゅうだけど、千早や太一もある
机くんや肉まんくんもあった気がする
詩暢や周防もある
個人的には桃ちゃんの解釈がかなり好き かるたの申し子だけど
周防の言う通りがらんどうだな
スピード勝負してるだけ
小倉百人一首である必要がない。
じいさんの上辺だけ真似してただけじゃん。 また太一厨が新バッシングしてるのね
暇だもんな出番なくて 新のカルタがスピード勝負してるだけって今までちゃんと読んでる?
ここの太一派は新を貶すことばっかだね スピード勝負ではないよね
新は戦略きちんと考えて戦ってる
でも、確かに新が百人一首の歌を解釈してるシーンはなかった気がするから、そこは不自然に感じる
新にとってかるたは「競技かるた」で「祖父との繋がり」であって、百人一首ではないのかもしれないな 百人一首は百人の歌人との対話だと描かれてるから、在原業平と対話できてない千早は「ちは」が助けない
「おおえ」とか「たご」とかの瑞沢札とは千早は対話できてるから味方してくれるんだろうね
実際に千早が「たご」とか解釈してるシーンあったし
詩暢は崇徳院がわからないと言ってたから「せ」との対話が最終課題かもなあ かるたに人生かけてるNo.1=詩暢
かるたの情熱No.1=原田先生
百人一首への尊重と理解No.1=奏ちゃん
かるた部愛No.1=千早・須藤
感じNo.1=周防
読手への敬意No.1=周防
新は突出して一番っていうのがないから分かりにくいわ
強いて言うなら記憶力?戦略? >>173
新厨は新しか見てないからキャラの動機すらまともに理解出来ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています