末次由紀『ちはやふる』354
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』353
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>843
情熱のないかるたで練習不足の周防さんに言われてもねw 兼子ちゃんの件があるから太一が周防さんとからむとすると
周防さんのエピソードがだいたい終わる
このインターバルで千早とからめないと太一は
相変わらず本筋にからめないまま物語の終盤へ至る
千早新が名人クイーンになるのを見守る瑞沢の元部員解説者ポジションへGO 千早は太一に何をお願いするかまだ答えだしてないから絡みはあるんじゃない?
伏線だよね? >>843
>....かるた界の最高峰....
ひょっとして今の周防の事いってる?
鼻水垂らして泣きながらガッツポーズで大喜びって、あまりにもかっこ悪いよな。
コレってヒーロー物とかに良くあるやつで、超絶&絶対的な力を持ったヒールがヒーローの反撃食らって
慌てふためきながら強がりかまして、結局ボコボコにされる典型パターンじゃ無いの。
周防の取り乱し方と、詩暢のいらだちに比べて、千早と新の落ち着き払った態度は、一体どっちが
名人で、クイーンなのかって思うんだわ。 >>839
その新のエピソード全部薄いじゃん東西戦なんてほぼたいちふるだし
しかも女子の多さが新が作者に気に入られてる理由とか意味わかんないわwww たいちふる(笑)(笑)
好きな女にフラれた挙げ句に当て付けのために
嫌がらせで性犯罪やらかすような男に描かれるほうがイヤだわ 漫画の演出に性犯罪とか何年も書き続けてる異常者のファンが付いてる新の方がイヤだわwww 初期から基地外太一厨が大量にくっついてる太一にブーメランすぎて草
おまけに作者からは性犯罪者にされて笑う
たいちふる(笑)(笑)(笑) >>853
作者に大して気に入られてない新というキャラwww 気に入られてないとかいうのも妄想だけど
それで作者に性犯罪者にされるの草 新厨は大事な千早が性犯罪者に取られて哀れだなwww 新が大事にされてないとかホントに思う?
ツイッター見てると新も大事にされてると感じるよ
福井のかるた関係者とかの新関連の記事にもよくリツイートしてる
何より46巻の新の表紙が凄く綺麗で素敵で作者愛を感じるわ 太一厨は作者が太一を偏愛してると思い込んでる
ど素人の同人作家じゃあるまいしな しらんけど新の作画が崩れてる事は結構あるが、太一の作画が崩れた事ってあんまり無いなとは思う >>854
新を中心にしたら、この漫画”あらたふる”になっちゃうからじゃない?
3人の中で最かるたに対して意識高い系は新だろうし、あんまり新のエピ
盛り込むと、相対的に千早の印象は薄くなるしね。だから、新を地方に戻したんだな
って思ってたけど。
それから、まったく別件だけど俺の不満は周防なんか出さずに太一をもっと強く描いて、
最後の名人戦は新対太一になぜしなかったのかと言う事。 >>860
それだとあまりにも太一が超人過ぎるだろw
主役3人体制である以上、その内の2人が名人戦に集まってちゃバランス悪いよ
構造上、太一のラスボスが新ってのは成り立つが
新のラスボスが太一というのは違うだろうな
新と千早が挑む相手はやっぱ何年も名人クイーンを防衛してる強敵がいいし 周防さんvs新で良かったと思ってるよ
今まで本気出してなかった永世名人の周防さんが本気で新と名人戦戦ってるのが醍醐味あって良い >>860
仮にも恋愛wキャラの一人のストーリー膨らませないとトキメキも糞もないじゃん
アスペの新厨だけがストーリーなしでも何故か興奮してるけど >>850
たいちふるなんて死語w久しぶりに聞いたわ
漫画のクライマックスに試合がなくて何時間も外周りw
太一周りの唯一の女子、菫とお幸せに >>862
新は原田先生の弟子として(いまいち弟子という印象薄いけど)
周防さんに勝たないといけない使命もあるしね
原田vs新戦がしっかり描かれてて周防さんに新が挑戦するパターンが
ずっと前から考えられたものだと感じる >>864
ねえねえアスペさんはろくなストーリーのない新の何に興奮してるの? 太一があんな惨めなことになってるのに
まだたいちふるとか言ってるのが哀れでならないw
カルタでも恋愛でも新に惨敗させられて惨めすぎるだろ 太一に残された伏線
千早が太一に何をお願いするのか
神様が見てるよと言われた太一
フェードアウトさせてもよかったのに太一をここまで引っ張るからには、何かいい事はあると思うんだよね 太一はかるたの神様も味方してるし
千早と通じあってるから惨めじゃない しのぶちゃんにアクシデント起きすぎ
まぐれでも全力のしのぶちゃんに勝って欲しかった >>871
くだらない。準備も実力。
千早は単語覚えながら身体も鍛えた。
詩暢がYouTubeでふざけてる間も千早は努力した。 >>872
準備は一杯してた
末次が負けるように細工しただけだ >>872
だから本調子のしのぶに千早が勝つって展開でいいじゃん
しのぶにデバフ起き過ぎて勝ってもスッキリしないのよね 教師目指しててカルタは趣味の千早と、カルタのプロ目指して
道を作ろうと足掻くしのぶちゃんを同列に置くのはどうなんだ
千早みたいに姉がアイドルとかライバル兼先輩の夫がテレビ局Pとか
主人公特権無いんだぞ 新を押し倒す詩暢にドキドキ
あらしのはもうないのかな…
詩暢→新は確実だと思うんだけど >>873
YouTube友情ごっこが努力かよ
5連戦用の努力なんかしたか? 富士崎の合宿に参加して意識が変わったことも
フィジカル勝負に生きてる。
ウチにこもって幻覚みてる詩暢とはベクトルがあまりに違う。
周防ですらかるた部で後輩とかるたするしね。 >>876
千早が以前、近くないのに二人で行き来してて
みたいなこと言った後、テレビで詩暢に私は新に勝ったことがあると煽ってたけど
ああいう言葉が千早から出てくるところを見ると詩暢を少し脅威と見てるのかもと思う
ふじの高嶺に詩暢もいるしね
千早にとって新とかるたをとることにプロポーズの意味合いがあること
新の目の前に座る前段階で詩暢が座ってることを考えると(17巻)
あらしのは千早が意識したり嫉妬する価値があるレベルではあるね。新は一途なのであれだけど >>881
新のかるたしよっさを
一緒に生きていこっさに
千早が脳内変換したこと >>876
ここにきてのあらしの嬉しかったけど
新が一途だからな〜
こういう展開もっと序盤で欲しかったわ 別にかるた取るのは結婚したり付き合ったりしなくても出来るけど、本当に一緒にいたいと思う相手は誰か
これは「ずっといた」太一の流れ 新とは距離の問題と一緒に過ごす時間も作中ほとんど無いんだよな
たからと言って太一は無いわw >>886
須藤さんよりは遥かに可能性高いだろ馬鹿かな >>885
>...本当に一緒にいたいと思う相手は誰かこれは「ずっといた」太一の流れ
だから、無いって。しつこいなおまえ。常識を持てよ >>888
>別にかるた取るのは結婚したり付き合ったりしなくても出来るけど
この部分省略したってことはあらちはにとってはかなりウィークポイントだもんね、しょうがないね ちはやふるはカルタ漫画なのに、カルタ関係なくって言い始める時点で
それは寧ろ太一厨のウィークポイントなのでは…
新のカルタしよっさをプロポーズに変換する千早だもん >>883
太一厨(だと思うけど)はときどき考えさせるいいボールを投げてくるな
入り組んでるため少し長くなるけどこれは自分の理解なので 自分の印象では藻塩もふじの高嶺も17巻の補完的な意味合いが強い
藻塩のとき千早は、「強くなる道を行きたい、詩暢ちゃんにも勝ちたい〜世界一になりたい」
といっていて、これは17巻の新の目の前に座る前段階で詩暢が座ってるのにつながる
世界一になりたいは新にも勝ちたいことが含まれている
それを受けて新は、俺も千早に勝ちたいと返してる
そして「かるたをしてればおれらの道はいつか重なる〜近くに行くから」となる
新は千早の謎理論をある程度理解して返してる そしてその過程を詩暢にわざわざ見せている。逆を言えば見せる必要があった
詩暢がかるたのライバルであるだけでなく、恋のライバルにもなり得る意味合いがあったのかも
かるたのライバルだけなら、詩暢は藻塩を見なくても成り立つから
藻塩ってすっごく分かりにくいけど、その後の二人の反応を見てると
二人にとってある意味恋の誓いみたいなもののように感じる 千早は新の情熱を受けて立てる人間になりたいと語った後
17巻の合宿の時、新の目の前に座る話しを恋の話しと認識してる
このことから、詩暢を倒し、クイーンになって新の目の前に座り
新のライバル、情熱を受けて立てる人間になることが千早の目標であり
恋の物語であることがわかる
そしてかるたしよっさを一緒に生きていくことと千早が認識していることは(26巻)
二人が恋人であると同時に競技者としてはライバルであることが推察できる(889への答えでもある)
だから一生かるたが好きで新が好きなんだ、とちは札を背景に描かれていた ふじの高嶺は情熱を持って最高峰を極めんとする者の道だから(千早の高嶺は恋愛もあると思う)
17巻の恋の物語の後半、詩暢を倒し新の目の前に座ることの別表現なんだと思う
藻塩も基本的には17巻に描かれていたものの過程を描いているように感じる
ふじの高嶺は千早の心象風景として結構最近でてきたものだから
少し後付け感あるけどね >>890
だからそんな小学生みたいな恋じゃなくて大人の恋になるのがたいちはなんでしょ
>>894
>新のライバル、情熱を受けて立てる人間になることが千早の目標であり
>恋の物語であることがわかる
何いってんのこいつwww
別にそれ恋に繋がることじゃないし
しかも肝心の新「が」かるたに対して「がらんどう」なので「かるた=あらちは恋の物語」にはなりえないんだよなぁ
色々破綻してる ていうか机✕奏と桜沢さんはかるた恋愛だけど、猪熊さんやヒョロ君や九頭龍さんといったカップルの片割れはかるた以外の人間だし
そんなかるたの最高峰極めた人間が付き合う世界観とか気色悪すぎるわw
それに名人位まで手に入れて千早ともくっつくなんて都合のいい展開漫画としてキモい 千早が「支えてくれた人」の自分の中での大きさを知っていく物語でもあるんだから、たいちはエンドの可能性もじゅうぶんあると思う
序盤みたいに千早がずっと強い人しか見てないままだったら無理だったけど、今の千早は違うから
ちゃんと支えてくれた人達に何を返せるかも考えてるし成長してる 支えてもらったから報いてやらなきゃいけない主人公w
太一厨って、高校最後の一年に太一が何をしたかもう忘れたの?
傷つけてカルタ出来なくさせたくせに恩着せがましいにも程があるな
だったら太一は菫に報いてやらなきゃいけないだろ
何で太一にだけ都合よく考えてるの >>890
かるた強い者同士しか結婚できないわけじゃなかろうよ >>894
アンポンタン時代の千早な
となりに太一がいることに気づけないころの話 >>899
じゃあ新は由宇の愛に応えなきゃダメじゃん(笑) >>896
だから新の目の前に座る話しを恋の話しと千早が認識してる
17巻ちゃんと読め。160,161ページ
恋につながることじゃないとか何いってるんだ 周防さんは倒されるべきキャラで
新ががらんどうなんて結論あるわけないのに
周防さんがそういったからがらんどうと思い込むって頭悪すぎる
千早が新の情熱を知ったことが物語のはじまりなのに
本当にがらんどうだったら物語全否定になる
どこまで馬鹿なんだ >>902
由宇は新のことを好きとも何とも言ってない
告白した菫とは違う
そうやって捏造しながら読むから意味不明なこと言い出すんだよ 太一厨が何か言えば言うほど墓穴を掘ってるよなぁ
太一はカルタも恋愛も新に惨敗したけど
瑞沢の仲間wとかいうかけがえのない宝物を得たってことでしょ
ま、自分から放棄したけどw >>903
そんな過去の話からもうとっくに千早は変わってるんだけど
>>904
いやいや、馬鹿なのはあんたでしょwww
なんで原作ではっきり明言されてることを思い込みとか言ってんのwww腹痛いw
そもそも千早の言う新たの情熱こそが思い込みの可能性もあるのにそこは無視ですか?
じいちゃんのかるたが借り物で振る舞いすらもパクリで、下手すれば周防さんよりよっぽど闇が深いのにw >>907
まずそれ恋に繋がることじゃないと言ってたけど、それは違うよね
明確に千早が言ってるんだから。それは認めていただきたいですね
新の情熱こそが思い込み?
がらんどうでこのまま本気でいくとおもってんの?
1巻冒頭でまだ情熱を知らない私と千早が言ってますがそれも思い込みと?
ほーう、それはいいことを聞いた
つまりこのまま周防さんの見通し通り新はがらんどうなままなわけね
なら新は負けるよね。がらんどうのままなんだから
がらんどうな新に周防さんは勝つし新はがらんどうなままだと思ってるんだねw 新鬼化し始めたとこ読んでないの?
それに普通がらんどうのまま名人になるわけないの見通し立つよね
新を否定するのに必死みたいだけど
もうラストに向かってて千早新がちは札をどうやって取るのかって予想する段階なのに 新ががらんどうなのは祖父が死んだからで、小学生時代は普通に情熱あったと思うけどな
祖父の死のトラウマとか祖父に恥じないような名人にならねばというプレッシャーとか、まあ新は色々大変だよね
新に必要なのは「名人になれなくてもいい!かるたが好きや!」と思うことなんでは?
名人になるためだけのかるたは否定的に描かれてるし
目的のためじゃなくて、好きだから頑張ることが情熱に繋がって結果として目的が達成されるというかね >>908
なんか新厨の思い込みにブーストかかってるんだけどwww
>>909
ちは札は千早も新も助けないんですがそれは
このちは札は太一を助けてる、神様も太一を見てる
新厨だけが不尽の高嶺を恋愛の道だと勝手に思い込んでるww >>911
新はがらんどうのままなんだよね?
千早の言う新の情熱こそが思い込みの可能性について早く教えて
"新「が」かるたに対して「がらんどう」なので「かるた=あらちは恋の物語」にはなりえない"
らしいから、がらんどうでなくなったらあらちはになってしまうよw
周防さんががらんどうの新に勝つということも一言欲しいな
楽しみにしてるw ちはが太一だけを助けてるからたいちは!ってこと?w
太一厨は本気でそんなこと思ってんの?太一エンドになるって?w 「ちは」が太一を助けてるのはメタ的事情だと太一が「激しい恋」をしていたからなのかな? がらんどうとはどういう状態を指すのかはわからんが、
そのまま名人になるわけねーよな
今の状態をどうこう言うのは無意味じゃね?
新が負ける予想しているなら別だけど、流石にそれはねーだろw >>912
馬鹿の思い込みが暴走してて笑えるww
言ってもないことを勝手に言ったことにされてるんだけどw怖いw
>>914
それだと千早の新への感情は恋ではないってことになるよねぇ
千早は新厨が思ってるより新に恋心抱いてないんじゃない?
憧憬と恋を混同してるだけでw >>916
いやいやいやw
それはずるいなw
千早の言う新の情熱こそが思い込みの可能性はあんたが言ってたことだよ?
"新「が」かるたに対して「がらんどう」なので「かるた=あらちは恋の物語」にはなりえない"
のもあんたが言ってたことだよ
周防さんががらんどうの新に勝つかどうか教えてよ
じゃあ周防さんは負けるわけ? >>916
千早→新は恋だと思うけど「激しい恋」ではないと思う
例えるなら陽だまりのようなポカポカした恋かな
「ちはやぶる」は勢いの激しい様で、ちは札は「激しい恋の歌」だから、千早→新は少なくとも激しい恋には見えないよね 歌が詠まれた背景はよく作中で紹介されてるけど、それでいうと「ちはやぶる」は在原業平が引き裂かれた恋人の二条妃高子への執着と恋を歌ったもの
これが無関係とは思えないんだよね >>917
少なくとも今までの状態で新は「がらんどう」だったわけだから千早が勝手に新たの情熱云々言ってただけじゃん?
だとするなら「ふじの高嶺は情熱を持って最高峰を極めんとする者の道だから」が成り立たないわけじゃん?
すると今までのストーリーはあんたの言う「かるた=あらちは恋の物語」にはなり得ないわけじゃん?w
そもそも先の展開なんて作者じゃないんだから知るわけないわwww >>916
憧憬と恋を混同してるんだ。なんだかすっごーい
新は近江神宮をバックに千早にふられるんだね…
好きやといって時間がたち返事を読者謎の状態にされたまま長い間放置され
返事をしてもらったら太一が好きとか、千早クズだね
太一厨的千早はクズ中のクズだな >>920
がらんどう言ってるの新の事何も知らない周防さんじゃん
なんで練習不足で情熱のないかるたの周防さんの言ってることが無条件で正しいの?
原田先生が言ってるなら説得力あるけど
で、周防さんは勝つのまけるの? 千早の一巻冒頭の情熱うんぬんの語り、それ以降も描かれてる情熱のエピソードを否定して
周防さんの語りを全面肯定する精神がさっぱりわからない
千早が主人公なのに ちはやが新を好きなのは判っているけど
ちはや自身が自分が想っている以上に新が好きで奪われたくない展開になるんじゃないかな >>922
達人同士が戦いの中で相手の力量が分かるように、かるたに関して言うならあんたより新と戦ってる周防さんの言うことの方が信ぴょう性遥かに高いわww
そもそも新厨は新の心情描写すら理解できてないのにwwwww
>で、周防さんは勝つのまけるの?
作者に聞けよwwwww 周防さんは作者の代弁役をやらされてるところがあって、今まで周防さんの指摘は作中是だったよ
詩暢ちゃんにトラウマ植え付けたのが伊勢先生とかエスパーレベルの洞察力だったし
唯一千早に「クイーンになれないよ」と言ったけど、あれは洞察じゃなく単なる意地悪だったわけだし
新ががらんどうかはともかく「かるたにも自分にも向き合ってない」のは事実だと思う
今さら作者が周防を使って間違いを指摘させるとは思えない
新の課題は「自分と向き合うこと」なんだよ ちなみに千早もここ最近までは「一枚は一枚」に近い価値観でかるたやってたからねー
ようやく札の深さ(Z軸)が見えるようになったけど
新はそういう描写ないよねぇw 自分は新が勝つとは思ってるんだけど、単純に周防さんが負けるというよりは、新は新で「自分に向き合う」ことをした結果勝利できると思ってる
でもこの「自分に向き合う」がパンドラの箱で、何が出てくるか正直怖い 詩暢を助け、
いつも支えてくれた由宇の大切さに気づき
やっと人間としての成長をみせるわけね。 がらんどうをどい解決するか
がらんどうのままじゃ千早と結ばれないぞ >>926
周防さんの指摘は作中是という理解なんだね(太一厨は作中是とか作品是とか好きだな)
34巻139pで周防さんが
"ぼくは常々ちはやぶるの一首は大げさなんじゃないかと思ってるんですよ
いくら美しくても紅葉は毎年のことそれなのに「神代も聞かず」とは
どんだけ何を知ってるんだよ、業平このリア充め"
と言ってるのはちは批判だと思うけど?千早がちは札に託してきた思いと違うよね?
周防さんが鋭い面を持っているのは分かるけど
競技かるたを最強のまま去るという考えも自分は是とは思ってない
勘違いしないでほしいのは自分は新が周防さんから見てがらんどうな面があったことを否定してない
その課題を乗り越えないままがらんどう状態で作品が終わると思ってないだけだし、現に今乗り越えつつある >>933
周防さんの言葉すべてが作中是と思ってるわけではなくて、「あ、ここだな」と感じるところあるじゃん?
作者の代弁させられてるなって感じるところ。
作中是はそういう部分だけだよ
例えば太一に言った「君は持ってるもの無視しすぎ」とかね
あれは明らかにメタゼリフの匂いがぷんぷんした
千早に言ったちはやぶるは大げさとかはメタゼリフの匂いがしないから関係ないと思ってる
そりゃ「がらんどう」状態で終わるわけないよ
新は何かを掴むに決まってる
その過程で何を捨てさせられるんだろ?とは思ってるけど、名人にはなれるでしょ 周防が言うところの「がらんどう」の状態で名人になるわけないよな
まさか周防さんが勝つと思ってる人いるのか? >>935
いないと思う
周防は4戦目で出し切ってるし
5戦目は新のターン たぶんさ
新が勝つことは皆そう思ってると思うんだけど、その過程で千早を切り捨てるんでは?と予想してる人はいるんじゃないかな >>937
予想っつーかそこまで行くと願望じゃねw >>938
まあね
でも新の態度が4戦目から何かおかしいしね
「ち」が読まれたのに動かないしちは札送ったのに狙わなかった
4戦目、千早が勝ったのも喜んでないように見えたよ >>934
言ってることは分かるよ
伊勢先生への台詞も本質をついていた
ただ周防さんて、発想に影があるんだよ
伊勢先生の詩暢への呪いという周防さんの指摘は言い方を変えれば
伊勢先生の詩暢への期待だし
独特な角度から切り込む皮相的ないいキャラだとは思ってる
ただどこまでいっても影の住人なので王道は歩めない
ちは札批判も役割どころとしてはある意味当然
情熱のないかるたをとるという敵キャラだからね
太一が周防さんは新に負けて欲しいといってるし普通に新が勝つはず 何を指してがらんどうかなんかはよく解んないけど、それにつけても周防の鼻水は何度みてもかっこわるいよな。
読手がお気に入りで調子よく勝てるならもはや競技じゃ無いしな〜。
無理矢理5戦目に持ち込む作者の言い訳だろ。皆さんも察してやれよ。 このスレは詩暢の願いを新が受け入れると思っている人が多いみたいだけど
個人的には7割以上で詩暢の願いを断ると思っている
新は捨てたあの部屋のイメージに戻ると思っている、あの部屋がおじいさんから離れて人とかるたした場所だからね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。