末次由紀『ちはやふる』354
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』353
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620009019/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>621
ふったことで太一を傷つけた千早は太一に対する罪悪感を持っていただろうし
かるたの世界に(高校時代)太一を巻き込んだのは千早で
太一が苦しそうにかるたをとっていたことを千早は前から気にしていた
もしかしたら自分のために太一がかるたをしていたんじゃないかと千早は考えたかもしれない
3決のときも太一がいなくなった責任を感じて瑞沢を強くしようとしてた
その太一がちは、ふ、と連続で新からとるまでに強くなった
自分が近くにいたことで傷つけ続け、太一の気持ちにもこたえられなかった
でも太一は自分から離れてあんなに強くなった
自分が近くにいたことで知らずに太一を傷つけていた悲しみ
傷ついても立ち上がって新に立ち向かってる太一。何もできない自分の無力さ
太一がちはとったときはそんな涙かなあと自分は思った >>631
そんな教科書みたいな表面的なことはいいから
>複雑な感情を抱えていたから太一の気持ちが薄くなっていくことを聞いて
>走り出した、解放された感じになったんじゃないかな
この意味不明な解釈についての解説をはよ 今の千早の太一への認識は「ずっといた」だから、まだここから一段階あると思う
1巻から17巻までが千早から新への気持ちはどんな気持ちなのかを丁寧に描いて「一生好きなんだ」と定義されるまでのストーリーでいわゆる新編
17巻のラストページは「太一のことさえ私はわかっていない」から始まるので、ここからは千早が太一を理解しようとするストーリーで太一編
理解したのが26巻でここで破局
そこからは新のストーリーと太一のストーリーは交互に進む
新へは33巻藻塩で「俺のことどう思ってるか聞かせて」と約束→新のことをどう思ってるかの返事が最終話までにあるはず
太一へは千早が太一を理解した上でこれからの二人の関係性をどう決着つけるのかが描かれるはず
最新情報は「太一は千早の中にずっといた」
で、だからなんなの?どうするの?というのの答えをもう一段描かれると思う >>630
別に太一の恋が一生ものとは
太一厨も作者も言ってないよ。
薄れていくと思う。だから、現時点ではまだ薄れてない。
時系列ちゃんとしよかマジで。
いつも新厨は時系列がおかしい。 千早がこのタイミングでずっといた。
これ時系列が苦手な新厨にはかなり難しい表現。
まず千早の心に太一はずっといた。これはわかるよね?
太一がそばにいなくても一緒に戦ってたわけ。
で、自覚したのがクイーン戦第4戦。
だからこれまで、たいちはな直接的表現がなかったのよ。
示唆する表現はたくさんあって、あれこれたいちはじゃね?
これは?これも?とワクワクしながら楽しめるように描かれてる。
それを一つ一つ難癖つけて意味を曲解したり
ひたすら認めなかったり、戦い続ける読み方って楽しいの? >>635
太一厨に太一厨の読み方があるように新ファンには新ファンの読み方がある
太一厨ファンタジーを認められないのはこちらから見るとそちらが曲解してるように見えるから
ずっといたもちは札表現ないあっさりしたものだしね
太一とまたかるたができる、とか、太一が好きとかだったら違うんだけど
自分は今新の掘り下げ多くてとても面白いよ 東西戦でも暴れてた基地外だろ、こいつ
懲りないよね どんなジャンルでも推しカプ目線になるのは仕方ないと思う
決定打あるまではみんな自分の解釈が正しいと思いがち
だから決着つくと荒れる
別にちはやふるに限ったことじゃない
太一に関してもまだまだ過程だから新ファンが認めないのも当然だよ
「ずっといた」は決定打とは言えない
でも「次」があるんじゃないかと思うから期待はできる
千早はまだ太一に何をお願いするか決めてないし、インターバルで太一と絡むかは知らないけど第5試合でも太一のことを考えるパターンあると思う 最終ページまるまる使って「太一がいた」ならまだしも
ぬるっとその場にいてて、それだけで終わってもう流されてるよねw
せっかくまだちはが出てないんだから
太一に気づいたタイミングでちはが取れたとか
そのくらいになって初めて「このタイミング(ドヤァ」って言えるけどねえw >>639
決定打はまだまだ後
このタイミングでたいちは確定じゃつまらない 第5戦の「ちは」はそういう使い方はされないと思う
「お願い誰も息をしないで」のシーンだから千早は過集中に入ってる状態
誰かのおかげで「ちは」が取れたとはならないはず
千早も新も第5戦で向き合うべきなのは自分自身
それと太一に関しては既に31巻で「ちはやぶるー」が読まれた瞬間に千早が太一に気がつくという演出をしてるので、もう一度それやるとさすがにくどい 新厨はとりあえず布石と決定打が違うことは
やっと理解できたみたいだな
今までの布石から展開を予想して楽しんでるのに
そんなの布石じゃない!布石とは認めない!
性犯罪者!ストーカー!
新厨が発達呼ばわりされるのも仕方ない。 >>641
ここまで頑なにちはが出ない取れないって展開だから
今回かるたの神様や業平が味方してくれる
理由というか変化は描かれるのでは?
千早が愛を知ったからって流れが一番美しい。 >>643
業平が味方してくれるというのはありそう
千早の過集中がどう描かれるかに注目だね
あとはたぶんラストは運命戦だろうから、最後の最後で運命が決まるのは面白い
新のほうは運命戦になるまでに決着つくか運命戦になるかわかんないな あらちはになるなら
ダブル運命戦で、合わせ札
2人を結ぶ札が読み上げられて勝利
そんな印象的な札あるか知らんけど(笑) 個人的には運命戦以外でスパッと会心の取りで決着つけて欲しいw
運命戦はもう飽きた >>645
あらちはといえば「せ」だったんだけど千早の認識は太一の得意札になってるからなぁ
あとは「かささぎ」か「め」かなあ? ああ、でも個人戦で合わせ札したら
誰かに乗っかることになるからダメか >>639
で新は試合後かなんかに返事を聞いて、真っ赤な近江神宮を背景に千早にふられるわけだw
(新が身を引くなんてしょうもないことなしだよw)
千早は返事を待たせて新を振り回し、詩暢に嫉妬したり行こう一緒にふじの高嶺にと語りつつ
新の目の前に座るという目標はいつの間にかドブに捨て、クイーンになるわけだ
前夜祭で緊張したときは新の存在に助けられていたけど、もはや利用したとしか思えないな
なかなかの悪女だねえ
笑えるのはそれでも太一は千早の心象風景である不尽の高嶺にいないところ
弱いからたいちはになっても高嶺に登れないwww >>649
かるたと恋の区別がつかないのは
アンポンタン千早と変わらないな
富士の高嶺はかるたの話だし 太一は千早の成長を知らないから
かるた強くないと千早の眼中に入らないと
いまだに思ってる
だから自分の居場所じゃないと一度は帰ろうとした。
奇跡の邂逅も太一は自分の幻想と思ってるるが
メタ視点だと、千早も太一を見たんだよ!
2人は通じあってるよ!とヤキモキするわけ。
切ない。 太一は千早の成長を知らないから
かるた強くないと千早の眼中に入らないと
いまだに思ってる
だから自分の居場所じゃないと一度は帰ろうとした。
奇跡の邂逅も太一は自分の幻想と思ってるるが
メタ視点だと、千早も太一を見たんだよ!
2人は通じあってるよ!とヤキモキするわけ。
切ない。 >>650
新は詩暢がいるから詩暢と一緒に高めあいながらふじの高嶺を登っていく
実は新は千早でなくても詩暢でいけるんだな
名人になってかるたの世界を豊かにしていける
千早はクイーンになって1人でかるた道を登ってくんだね。悪女には相応しい孤独だなw
クイーンになった千早に太一は太刀打ちできず
医学部の忙しさも重なって、千早のフラストレーションはたまっていく
麗子ママにいびられ、持ち前の根性で千早は乗り切ろうとするものの…暗い未来だなwww 新ENDでない場合・・・
千早が誰とくっつごうか、新とは一緒に切磋琢磨していく
関係は変わらないだろうからそこは整合性とれそうだが
やはり、1年以上振り回した挙げ句に振ってしまうという事実だけが
気にかかるかな
やっぱり太一を振ったのは新がいるからだろうし、
千早にはフラフラせずに一途であって欲しいという願望 まあ決着つけるならどっちでもいいよ
曖昧なのだけは嫌だ
こういうどっちとくっつく?で曖昧エンドにした作品って例がないよね
とりあえず新は告白してるんだから千早は結果どうあれ返事は明確にわかりやすく言わないと最悪 >>652
そうだね。たいちはたいちは
で、来年も東西戦予選からという実力者太一の情熱を知った千早は
新と詩暢がハイレベルで高め合っているのを横目に、1人でふじの高嶺を登っていく
切ないw 新厨がよく使う「だよねえw」とか「かなあ」とか語尾にあを付ける煽りが最高に婆臭くて無理だは
一気に加齢臭が文字越しに漂ってくる BeLOVEの掲載漫画的に新厨が50代でも別に大した驚きは無いわ
最近はなんか頑張って心情描写を理解しようと努めてる人もちらほらいるけど、どれも新中心主義に回収されてるのが笑える
慣れないことしなくていいのよ あらちはで行くにはエピソードの積み重ねが全く足りない
たいちはで行くには千早の心情描写のが足りない
後者はこれから描かれる余地あるが、前者は難しいだろ尺的に >>657
え〜そんなあ。…もしかして本気で怒ってる?
こっちは軽くふざけただけなんだけど 妄想力と捏造力とこじつけ力じゃない?
確かに太一厨煮は敵わないねw >>664
あれどこまで本気なんだろうね
ネタで楽しんでいるんじゃないっぽいときが結構ある 成り済ましってかなり難しいよ
思ってもないことを一貫して何年も書き続けるのは難しいし
太一厨の発想は普通の人には無理
発達連呼してるやつは東西戦の時にもいたし
本気で太一エンドになると思ってる >>667
マジなんだ…
でもストーリーの整合性とか
こういう筋道でたいちはになるとかは提示しないんだよね
こっからどうつじつまを合わせるのか興味あるんだけど 綺麗サッパリ終わるならあらちはしかないでしょうね。
たいちはは展開をかなり強引に持ってかないと確率ないかな。
長いこと返事待たしちゃったけど太一が好きだって気付いちゃったから新ごめんね!
ってなったらビッチヒロインの誕生ですし。
さすがにヒロインを貶めて太一ENDとかないでしょうに。
あと時系列、時系列言われているけどそこに千早が太一を好きという明確な表現がないのよ。
現時点だと「かも」っていう末次さんのミスリードでもありえるし読み手の妄想範囲じゃないの。
太一厨は自分の願望を暴走させてない?
新厨もいちいち反応して煽らないほうがいいよ。
末次さんがどーしてもたいちはにするてーなら名人クイーン戦後のストーリーも長引くでしょ。
まぁこれ以上ダラダラグダグダとお子様恋愛続けるとは思えないですが。 >>669
太一を好きになっちゃったらビッチヒロインってww
小学生みたいな恋愛感だね。 人生心変わりはあるだろうが、個人的に気になるのは保留期間の長さだな
いくらなんでも引っ張りすぎ
1年以上保留はリアルじゃほぼないね
新がこの状況で振られる様は見たくない・・・
初めは新が好きだったけど太一に心変わりしました、ごめんね
なのか
新が好きでしたとちは札が新解釈されて、本当に好きだったのは太一と気づいたの、ごめんね
どっちにしても可哀想 うーんでもさ
千早は33巻藻塩でちゃんと新に返事してるよ
「返事というか今の気持ちはかるた強くなりたい世界一になりたい」って
新だって告白の時に「好きや千早」とは言ったけど「付き合って」とは言ってないよね
「好きや」と言われたことへの返事なんだから藻塩の時の返事は間違いではないと思う
それに対して新は「近くに行くから近づいたら俺のことどう思ってるか聞かせて?」と食い下がってるわけで、告白は一旦ここでリセット
カウントするなら8月からだからまだ5ヶ月しか過ぎてない
「近くに行くから」も普通に読めば「千早が俺のことを近くに感じてからでいいよ」という事だし別に急かしてない
だから千早が叩かれる理由はないし叩かれたなら叩くほうが変だから放っておけばいい
まあそれでもメタ的には最終話までに返事すると思うけど >>674
そこは長期間返事保留の批判を躱しに来た印象
メタ的には
普通なら、保留期間が半年でも長い
新も振られたとは思ってないからなあ >>675
普通なら半年でも長いけどそこは遠距離だし
新は千早のかるたのことしか考えたくない気持ちを尊重したと受け取った
新自身も名人になるまでは余計なことを考えたくないタイプだろうし、千早の気持ちを察したんでしょう
新が「近くに行くから」と行ったからには、千早としては近くにくるまで返事しなくても許される状況だよ だから自分の解釈では1年以上保留にしてるとは解釈してない
千早は藻塩できちんと返事してるから新を待たせてない その時点では太一と同列ではないですよね
太一は即振ったし、振った後に、「実は違うの」といったフォローも特になし
千早は誤解させて放置はしないだろうし
今更、実は振っていませんでしたというのはないですよね
であれば、やっぱり太一ENDになる場合は心変わりか ぶっちゃけ太一厨以外のまともな読者は心変わりなんて有り得ないと分かってる
来月号は新と詩暢を目撃してリアル嫉妬する千早が見れるんじゃない?
昔から千早が嫉妬する対象は詩暢相手だったからね
「新が一生好き」のきっかけになったのも新と詩暢の試合を見たせいだし 男たちばっかがあたふたするより女の嫉妬シーンも見れた方が面白い >>678
うん
太一はフラレたで間違いない
千早も振った認識あるから27巻で泣いたんだろうし太一自身もフラレたと認識してる
ただ実際に太一がいなくなるとその存在の大きさが千早の中で浮き彫りになり、気配を感じるようになり「ずっといた」に気づいたイマココ あのシーンの後は2か月休載だったからね
かなり議論になったな
千早がごめんの後になんか言ってたとかw
今更あそこが伏線だったりしてwww
ここは荒れに荒れたわw
史上最大規模に太一総スカン状態だった >>679
そこは自分も注目してる
千早は詩暢に2連勝して「越えてきた」わけで詩暢に勝てず惨敗してた今までとは違う
詩暢への劣等感が払拭された今、どう反応するかすごく気になる フラれたから逆にたいちはにカタルシスあるわけよ
フラれても雪の中走るわけよ >>685
「君がため 春の野に出でて若菜つむ わが衣手に雪は降りつつ」
だね
作者は百人一首の情景を太一によく使ってくる
たぶんこの情景はこのキャラに使おうとか前から決めてそう 太一厨は太一が主人公と勘違いしすぎ
主人公が脇役のために心変わりしてやることがカタルシスw
あまり笑わせないでくれよw 千早は強欲で頑張りやさんだけど、もともと劣等感がすごくある子
かるたへの動機も始まりはそれだった
劣等感があったから自分の才能を見出してくれた新に惹かれて特別だった
「綾瀬さんはかるたの才能ある、綾瀬さんはクイーンやの」と初めて千早に甘い飴を与えてくれた男の子
同時に惨敗させられ続けてきた詩暢は千早にとって劣等感の象徴
「憧れと絶望」と表現されてきた
そこを2連勝して「越えてきた」千早 >>670
226首?
太一から新に届いたメールでしょうか?
これって新にはメール(応援?)すんのに私にはしてこないんだ…
ってバツが悪くて目を逸らしたと理解。
>>671
ミスリードが実は太一END伏線で回収するんならいいけど
現状では無理があるでしょ。
例えが小学生みたいなってどんな恋愛観だよw >>689
太一のメールを気にしてるのを新に知られて
気まずくて目を逸らした
普通に解釈しないで曲解ばかりするの無理があるだろ 太一の会心の取りに涙
→ごめん太一、あなたの思いに応えられないのびえん
だんだん薄れていくんだと思う
→ごめん太一、あなたの思いに応えられないのダッシュ
太一のメール待ちを新に知られる
→新にだけ来て、私には来てない、がっかりシュン
新厨やべーよ >>690
新たに届いたときいて引き返してる。
だったら自分にも…
名人クイーン戦前の応援って思うんじゃない?
何でも恋愛に結び付けないといけないのか?
新に届いた事実がそんなに気に入らないのか。 太一がフラれた時のごめんを
ごめん(新、私は太一が好き・・・)って言い張ってた太一厨がいたよね
あのごめんは新へのごめんだってw
太一厨ブログだったと思ったけど
あれはほんとにワロタ >>691
→新にだけ来て、私には来てない、がっかりシュン
自分でも書いてんじゃん!
自分が思うに恋心があるんだよって書けばいいんじゃね?
他人の解釈聞いてから曲解呼ばわりする前に自分の意見をちゃんと書けよ。
新って書いただけでも攻撃されそうで怖いわw >>694
新厨の基地外解釈例を並べたのに(笑)
マジで馬鹿だコイツ >>693
>あれはほんとにワロタ
居るんだよな。笑えないけれど。だからストーカー行為があるんだろなと思う。
「今あの人私を見て目をそらした、きっと私に気があるんだわ!」
いや、一日中こっち見てんだから、気持ち悪いけどちらっとだけ覗いたらやっぱり見てて
慌てて目をそらして知らん顔したんですけど....。 奇跡の邂逅を曲解
目逸らしを曲解
太一がいたを曲解
しまいにはたいちはになっても曲解しそう笑笑 >>696
太一厨がここまで酷いとわね。
何言っても通じないだろうから放置やな。 かるた向かい合わない新
かるたが愛おしくなった太一
千早の隣にいるべきなのは馬鹿でもわかるよね。 自分は千早がクイーン戦の予選より修学旅行を選んだときから思ってたんだけど、これは先への暗示じゃないのかなと思ってた
千早はかるたとはずっと関わり続けるだろうけど、修学旅行を選んだときのようにこれから先かるたを優先しない選択をする時もあるんじゃないか
恋愛もそうで、これまでは恋愛と競技かるたが密接に繋がってたけどそういう縛りもなくなるんじゃ?と
まあ妄想ですけどね >>699
「ちはは太一を助けた」
「ちはは私のことも新のことも助けない」
新厨はこれを否認しすぎだろ ちは札はいつも太一を助けてきた
予選でも須藤戦で「ちは」を取って太一勝利
東西戦でも「ちは」を取って巻き返した
普通に考えたら札が助ける助けないはおかしな話だけど、実際に千早が「ちはは太一を助けた?良かった」と言ったり「ちはは私も新も助けない」言ってるわけだから
ここは「ちは」が太一を助けるのに千早と新を助けない理由は何かしらあるんだよね
オカルトチックではあるけど
あと予選で千早は「ちは札は出ないけど、太一がいる」とも言ってる
千早にとっていつの間にか太一は「ちは」の代わりになりうる存在になってた
太一は千早のお守りみたいな存在なんだよね
だから「ずっといた」わけだし たぶんだけど人によって認識の違いは太一についてだと思う
千早は太一と離れて自立し、太一がいなくなっても平気になり二人は別れるし千早の未来に太一はいないと予想してる人と、千早は太一と離れて太一の存在の大きさを知り、再び二人の道が交わると予想してる人がいると思う
自分も後者だし
でもどうせもうすぐ決着つくから今さらスレの人とレスバするほどのものでもないかな 別れるなんて思ってる人いるか?
太一が仲間の一人として大事に思われてるのは皆分かってるし
友達ですらなくなって離れるとか、誰も言ってないと思うけど?
それが恋愛ではないってだけ 韮ちゃんも由宇も奏もそのうちしれっと他の男と結婚してそうな強かさはある >>704
かるたやってる限り千早と太一はつながりあると思うよ
恋愛としての関係ではないというだけ
恋愛でなかったら絶縁という極端なことはないと思う >>704
千早は太一と離れて太一の存在の大きさを知り、再び二人の道が交わる
というストーリー展開なのだとしたら、どのようになっていくのか示してほしい
20巻以上かけて太一がふられて以降を描いて、残り1巻か多くて2巻で終わる状況の中
どうやって心変わりを描くのか
かるたが人生の千早がかるたの世界を豊かにするという目標を特に持たず
互いに高め合っていく関係になれるかわからない太一とどう生きていくのか
17巻から続いた新との関係を上書きするくらいの千早の強いたいちはへの描写は
太一厨の頭の中にしかない。もし作中にあったら自分も書くし >>694
そのうち新聞紙と書いても
何か書かれかねないw 新厨は千早=自分だと勘違いしているからあんな馬鹿みたいな妄想に至るんでしょ
普通の頭してたら千早の心情はもっと広い視野でみれる >>708
布石はたくさんあると
何度説明されても理解しない馬鹿 新厨は自分の恋愛観を投影してるんだよ
おじさん新厨は千早を平気でビッチとか言うし 太一は千早と互いに高めあっていく関係性になるのではなく、後ろから支える関係性になると予想
九頭龍さんにとっての旦那様のように、猪熊さんにとっての旦那様、原田先生の奥様のように
互いに高めあっていく関係性じゃないとパートナーになれないというのが現時点では思い込みにすぎない
かるたが人生の千早というけれど、千早に関しては教師の道も示されてる
しかも担任に「部活の顧問になりたい動機で教職目指すのは甘い」と言われてる
だから千早は競技かるた抜きで教職目指す動機が必要
つまり千早の人生は競技かるた以外にも開かれてる
で、既にヒントは出てて、本来百人一首といえばかなちゃんの役割だけど、かなちゃんは文学部に進まず経済学部に進むと示された
もうひとつ、千早にいつも影響を与える古文の先生
「伝える為に教師になった」という先生の言葉にハッとする千早
千早は百人一首を伝える為に古文の教師を目指すんだと予想してる
「かるた」は「競技かるた」だけじゃない
新が言ってるかるたの世界を豊かにするはおそらく「競技かるた」のことだろうけど、千早はそれとは少し外れた方向に行くんじゃないかな
千早の耳もずっとじゃないと伏線張られてるし
つまり前提が違うんだよね 前提が違うというのは、千早と並びたち、かるたの一流選手であることが「恋愛エンド」の前提と考えていないということ
作者は色んな夫婦の在り方を描いてるし、サポートする人間を肯定的に描いている
なら、千早をサポートする人間と「恋愛エンド」の可能性だってあるはず
実際に千早は「ちは札なくても太一がいる」「気配感じる」「ずっといた」で太一の存在を支えにしてきたのは決定的
ならこれからもずっとそばにいてほしいと思うのも不思議ではない
でもねー今の段階で「決定打でない」と反論されても困るんだよ
そりゃ決定打でないよ、あくまで布石ではないか?という予想だから
で、まもなく答えは出るでしょ
なら別に違う意見に反論するのもなんだかなとは思ってさ 新とかるたがしたいってずっと言い続けてるのが千早なのに
かるたで並び立つんじゃなくサポートするだけの存在ねぇw >>715
かるた強い好きは小学生の感覚
だから原田先生が好きで、新が好きなんだよ
その次元で太一は青春全部かけて頑張った。
日本の男子選手で3番目に強いとこまで頑張った。
太一の中では、チャレンジして終わったわくだが、
大人になった千早からは終わってない。 >>716
これ
千早の成長物語として見れば、あんぽんたんの少女から大人になる話 まだこんなこと言ってるのね太一厨
世界で一番強い周防さんのことは嫌いな時点で
かるたの強さは関係ないの >>714
なるほど、そういう発想なんだね
漫画としてはまた違うと思うけど
太一派の人の意見としては理解した
こういう展開になるという展望がないと
たいちはになると言われてもイメージできないからね
ちなみに千早は日本史の先生かと思ってた
日本史の成績だけよかったコマがあった気がするから >>718
強くてもふじの高嶺に周防さんはいないからね
千早と新と詩暢しかいない
千早の判断基準はかるたの強さじゃない
新にあって詩暢にあって千早にもあるもの
そして初期構想の3人だけしか持ってないもの >>720
馬鹿か
根拠がないからだよw
作品内で描いてないので これからもカルタは新とするけど、サポートは太一お願いって
そんな終わり方するとマジで思ってるのか太一厨は…
太一にどれだけ酷なこと強要しようとしてるんだろうね
本人はもう諦めてるのに >>723
だとしたら本気でふじの高嶺に千早は1人で登るんだねw
太一厨からすると千早は教師の役割を重視して競技かるたとしてのプレイヤーとしては
早々に引退させる気なんじゃないかな。感じが低下したからとかで
そうしないと太一で満たされない部分をいつまでも新に求めてしまうw太一悲惨
千早は感じが低下しようが石にかじりついてでもかるたとろうとするように思うけどね ほんと、太一厨の望みだと太一が悲惨なことになるのに気づいてないよね >>722
千早が好きと言わない限り認めんってスタンスだから
馬鹿で合ってるのでは? >>726
馬鹿か
それはたいちはになってから言えること
たいちはになってから言って >>727
予想や考察の楽しみからだいぶ乖離してるね
やっぱり馬鹿じゃん >>725
太一と千早が結婚しても
千早が太一にないものを新にもとめてかるたとってたら、精神的な浮気みたいなものだしね
太一厨はなぜかたいちはのために太一の気持ちを無視する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています