末次由紀『ちはやふる』354
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』353
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620009019/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>511
いや実際今本編で否定されてるだろ周防に
大丈夫? 言い方は、この作品的に新が間違ってるから最後には負ける
端的に言うと内容はこれだけなんだよなw
作者はそんなことのために新ってキャラを生み出したわけねーのはアホでもわかるだろ
まあ、そんな新に太一はボロ負けしたし、周防さんも負けるんだけどね >>513
>言い方は、この作品的に新が間違ってるから最後には負ける
>端的に言うと内容はこれだけなんだよな
いや「今のところ」勝つ道理がないと言ったけど「最後には負ける」とはどこにも書いてないが
だいぶ妄想に入ってるな
太一派の中でも新が勝つと思ってる人の方が優勢だろ 最後のラスト1ページまるまる使った「新が一生好き」レベルのシーンが
太一には全くないのが現実だよね
太一厨が言葉だけ仰々しく装飾して、奇跡の邂逅(笑)とか言ってるけどもw
https://i.imgur.com/oNJk0FY.jpg 太一ヲタの話を聞いていると、編集が言ってたという新が死んだ場合の展開こそが理想なんだろうなって思うわw
作者が新を生存させて元々の構想を継続させた時点で太一ヲタの理想通りには進まないだろうね
あるいは、映画版だな
あれも原作とは千早も新も背景も立ち位置も違うからあれも太一ヲタの理想に近い展開だろうね >>515
それは散々
>>383,391,395,494辺りで批判されている
新厨は壊れた機械のように同じことしか言えないのか? 別に千早がちゃんと新と向き合って「少女の憧憬」から「大人の愛」に移行する描写を丁寧に描くなら、あらちはでもまあありかな、とは思うが
でも実際は二人共互いに向き合ってない、かるたしか見てない
ちょっともうそんな幼稚な恋愛推せるほど子供じゃないので >>515
あらためて見るとそのまんまだねw
太一厨の主観で色づけしないと成り立たない時点で
漫画の表現としてあり得ないよね
太一厨の特技・独自札解釈こじつけがあまりに悲しすぎる >>510
白昼夢と言ったほうがいいのかな?
とりあえず「す」だということが言いたかった
実際の千早が回廊を歩いてた時はそばにいたのは確かかなちゃんか菫ちゃんかおかあさんじゃなかった?
新は別の人と歩いてたはず
だから太一が見た光景に千早のそばに新がいたのは現実とは異なってるんだよね >>516
自分はもう少し太一の出番を作ると思ってたよ
ここまで徹底して元々の構想を貫くとは思わなかった
掲載誌が隔週刊から月刊化に格下げされて
編集の顔を立てる必要がなくなったとかなのかなあ 太一が暗示された歌は本当に多い
「ゆら」「かぜをいたみ」「せ」「たち」「たれ」「す」
百人一首を心情描写の代理として使いながらストーリーは進んできた
そういう意味では太一も本筋に乗ってる
でも肝心のちは札の意味が使われたのは17巻の新だけどね >>470
えーだって、この作品は周囲の支えに無自覚になるな、自分のためだけでなく誰かの為に…というのを繰り返し伝えてきてるじゃん
読解というのは作品から読み取ることであって、自分の倫理観や考え方の披露とは違う >>509
いや、常に新厨が狂ったよう叩いてるのに
なんでいきなり被害者づらなの? >>523
作者自身が周りへの感謝を繰り返してるからな
4人も出産しながら連載続けてきたうらには
支えてくれた人がいてこそだし。 太一厨みじめすぎる
自演やったりいろいろこじつけても
作品に裏切られ続けてる 太一嫌いじゃないし叩いたことない
新を貶めてる人が新ファンを発達とか言って人格否定するのをやめたらって言ってるんだよ
太一と千早の絆を否定しないし大事な親友で仲間なんだと思ってる
ただ個人の意見として千早の太一への気持ちは恋愛ではないと思ってるけど
太一ファンが恋愛だと思うのは自由だし否定しない >>523
そもそも本編で「どれだけ思えるか、自分が人の応援に足る選手であると」と言明されているしな
新厨はあまりにも新中心主義的に話もキャラも歪め過ぎててカプ論抜きでも一言二言物申したくなってくるわ >>516>>521
長期連載漫画で構想なんていくらでも変わるんだろwwwあほじゃねえのwwww >>528
39 花と名無しさん (スププ Sdff-fbPE) sage 2021/05/03(月) 15:06:27.44 ID:vJdpRq0rd
うわ、太一厨は本気で思ってんだwww
最後まで新が落とされたまま終わると思ってるなら相当なアホだなw
ヤバイねwww
43 花と名無しさん (スププ Sdff-fbPE) sage 2021/05/03(月) 15:27:22.26 ID:vJdpRq0rd
それに負けて終わると思ってるとは一言も書いてない
落とされたまま終わるって書いたのに、勝手に捏造してるのどっち?
ほんとバカだな基地外太一厨は >>528
発達障がいで苦しんでいる人達に失礼だよね
太一のファンは発達障がいで苦しんでいる人達を
揶揄したり傷つけたりしても平気な人達というふうになってしまう
まあそういう人達なのかもしれないけど
後、新ファンをおとしめるために新ファンをかたって自演するのもね
さすが太一ファン、太一と同じで卑怯だなと思う >>527
ほんそれ
「作品に裏切られ続けてる」←ほんとこれだわw
構想が変わる構想が変わるって言われても
モブで2巻でいなくなるはずだった太一がここまで残ってるんだから
確かに構想が変わったところはあるにせよ根幹の新×千早は変わらずだし
1巻冒頭が現在で、そこからの回想でストーリーが進んでて
「新の情熱を知った私」というのがあるから根幹が新というのはどうしても揺るがないからね >>534
まあ煽り抜きで一部の新厨はアスペ入ってるとは思ってるわ
揶揄でも悪口でもなんでもなくて事実として やっぱり新を物語から排除したストーリーこそが太一ヲタの理想なんだろうw
新さえいなければ、瑞沢物語で終わったのになww
太一ヲタで新のストーリーとか役割をまともに考えてる奴見たことねーわ >>537
新についてはもうこのスレの上の方で語り尽くしたが、文章が読めない人かな
まあまさか新のことしか頭にない新厨が、前スレで新の嫉妬を読めないとは思わなんだったが
それでよく「新のストーリー」とか言えるのが笑える >>528
新厨の暴走を一切諌めない時点で
説得力のないダブスタ あと新厨は>>519なんかで札の意味を追う読み方をコケにしてるが、ちはやふるはかるた布教漫画の意味もあるので百人一首に触れるこの読み方は全然間違ってないんだが
文脈が読めないアスペには百人一首の「文化」は理解できないかも知れないが >>534
新厨の発達ぶりは
苦しんでるというより
好き勝手に振る舞ってるわけで
新厨以外の発達について何も非難してませんが? >>529
新ファンで太一ファンに対してキツい意見いう人いるし言い過ぎる人もいるしそれは良くはないけどアスペとか発達とか言ってるのは見たことない
太一しか見てない人もいるよ
ここのレス読んでて余りにも太一中心にしか読んでないなと思う事もある
それはお互い様では? >>541
アホか
発達という言葉を用いることがよくないといってるの
当事者の人達が見たら自分は悪いたとえに用いられる存在なのかと思うでしょうが
さすが太一ファン
新の目指すバリアフリーなかるた社会と真逆をいく >>540
かるた布教漫画の意味はあるよね
作者自身が百人一首の意味を大事にしてるのはストーリー追ってたらわかる
九頭龍さんの回とか本当に素晴らしかった
どうしてこのスレの一部の人が百人一首の解釈をただの演出と切り捨てるのかわからない。
かなちゃんがとても大事にされてるキャラクターのように、百人一首を使っての心情描写の代理、それから暗示の意味合いでも百人一首は使われてる
「帆をかける舟」には拘るなら本筋の百人一首はもっと重要なのがわかるはず
帆をかける舟は枕草子だし
「す」で答え合わせできたから、自分の読み方は間違ってないんだと思ったよ >>543
新厨のお前が発達なだけじゃん。
なんでこれまでストーカーだの犯罪者だの基地外だの
明らかに悪意のある言葉をスルーしてきたの? 新厨は時系列が理解できない
こだわりが強い
同じことを繰り返す
説明されても理解できない
発達じゃん。 >>545
ほんこれw
太一厨はストーカーだの性犯罪者だの意味不明なこと言ってるよな >>546
ばかすぎw
発達という言葉を使い続ける
さすが太一厨
太一厨はこういう人間なんだなあ
末次さんが読んだら悲しむな
太一ファンは発達障がいの人達を尊重してないって
さすが太一厨 太一厨はいじめや盗み
無理矢理なキスを擁護する人達だもんね
信じられな〜い 太一派としては重要な札が次々太一に使われてるのがわくわくするんだよね
千早と新の出会いの歌「せ」が千早の口から「太一の得意札」と言われた時は驚いた
新は3決でも第3試合の前でもずっと「せ」を自分と千早の歌と認識していたのに、千早にとっては「太一の得意札」なのが確定した
あとは「ちは」の意味が千早の中で新から太一に変われば完璧だしそれを期待して読んでる >>522
ゆら
かぜをいたみ
たれ
これってどこだっけ YSMBさんは太一推しだったんだね
初期からこのスレにいた? 個人的にはこの作品はオセロなのではと予想している
黒だったものが白に、白だったものが黒に裏返る瞬間を待ってる
>>551
「ゆら」は高2団体戦決勝
運命戦で「ゆら」か「たき」
かなちゃんが行方のしれない恋の歌「ゆら」を太一に重ねていた
結果「ゆら」が出て瑞沢優勝
「かぜをいたみ」は27巻
千早がこの歌を太一の心情に重ねて「自分が太一にとっての岩だった」と泣いた
「たれ」はクイーン戦第3試合
千早が「たれ」は高校で太一が自分を見つけてくれた時の歌だから太一の札と言った
最後に「たれ」が読まれて千早は第3試合初勝利した >>552
32巻くらいからたまにここにいるかも?
太一派ではあるけど、今は新の出番が多いから新にも注目してるよ >>553
なんか太一の札ばっかりだな
新厨がたいちはの布石がないとか、積み重ねがないとかいうけど
深ぼれば布石だらけじゃん 「せをはやみ」は部活を辞めた太一に再会を願って千早が送った歌で、千早曰く「太一の得意札」
「す」は東西戦で苦戦してる千早に太一が掲げて見せて、千早が「太一が取れてるならいいい」となった札であり「ずっといた」でも使われた札
「きみがためは」は近江神宮に行くか迷う太一の場面で彼の心情に重ねられた
色々あるよ
たぶんこれからもあるんじゃないかな なんつーか、こじつけもいいとこだよな
新のちはみたいに、作中で真っ赤な恋の札だと定義されてて
その札と「新が好き」が一緒に描かれたレベルの描写ではないし
ハッキリ言って太一厨のこじつけじゃん
ちはが太一に変わるとかwもう笑わせに来てんの?w >>558
そのレベルは最後にしないとダメじゃん
さすがにどっち厨でもそこはわかるだろ さっきは太一に布石ばかりとか言ってたのにw
「最後に出てくるはず」に変わってるの草 >>560
布石の意味が新厨には通じないみたいだな
一見意味のない描写もあとから布石だったと気付くこともあるし
やっぱり時系列がわからない発達だよ。 新厨は布石を決定的描写と勘違い
だから奇跡の邂逅や太一がいたは弱いとか
わけのわからないことを繰り返してたんだな
日本語が通じないから噛み合わないわけだよ >>558
太一厨は本気でたいちはになると思っているというより、こじつけたいんじゃないかと思えてきた
本気の人もいるかもしれないけどそれでもどこかたいちはにならないんじゃないかという不安を抱えていて
抱えきれないから新派にぶつけてきたりする
太一の気持ちが薄くなっていくエピソードが描かれた時点でさすがに試合終了なんだけど
それでも長い間読んできた作品への期待が裏切られたことを認めるのが辛いから
頭で分かっていても必死にこじつけて夢を見ようとする。なんというか気持ちがついてこないんじゃないかな
作中で千早は個人として太一に接しようとしたことはほとんどない
太一は幼なじみで大事な元部活仲間だけどこの一線を末次さんはずっと守ってる
千早は一度も太一とかるたができると言わなかった。太一がかるたをやめたときも受け入れた
新メールで立ち直ったけどね。不尽の高嶺にも太一はいない。千早の未来に太一はいない 薄れていくと思うだから、まだ薄れてない。
千早がそれを聞いてたり、思い出してるのも意味がある。 百人一首は表の意味と裏の意味があって、表は季節や風景を詠む歌でも、裏の意味は恋の歌だったりする
そういう2つの意味を詠むのが百人一首の楽しみ方であり醍醐味
つまりはっきりとは描かれてないことを解釈する文化とも言える
そして末次さんはその流儀を大事にしてストーリー展開してる
ちはやふると百人一首は切り離せないしこじつけでもなんでもない
上でも言ったけど、あの近江神宮での千早と太一の逢瀬は「す」が暗示されてるんでは?とずっと前から思ってた
これだけだとただの妄想だけど、実際に太一がきて「ずっといた」のシーンで使われたのが「す」だった。千早は太一の幻もその時回想してる。
これはもうね、「わかる人にだけわかる隠し表現」だと思う
そう思わない人もいるだろうけど、自分はそう思った
自分は前から「す」じゃないの?と疑ってたからね >>562
布石ってわかりやすく言えば後の展開の為に事前に種撒いとくようなもんだよね
線にする為に点をたくさん書いておくという表現もできるかな そういう読み方はまちがってないとおもうよ
せは塗り替わったというより意味が多角化していった印象
詩暢と新、詩暢と千早の関係性に関連してるようにも思える
すも、裏を返せば現実にはもう無理という暗喩かもしれん
たれも今週の机くんから瑞沢メンバーの札で勝利ということかもしれん
あとは肝心のちは札の解説が恋愛がらみじゃズバリの意味で新にしか使われてない >>565
新厨はわかってて認めない意固地さんと
わからないアスペがいるからな
かなり布石が積み重なって
太一と千早の関係が会えずとも想いを募らせる
恋歌のように醸成されて
かるたの真剣勝負の裏に恋物語を描いてる末次さんは
見事としかいいようがない。 新を応援しているけど、「す」の解釈は一考に値するんじゃないかな
他はどうかと思うけど
千早も、太一が「気持ちが薄れていく」と言ったのを聞いて、がっかり
とまでは言わないまでも、多少の寂しい気持ちはあったんじゃないのかな
でもこれは女性心理として自然なことで、非常によい演出だと思う
元々、太一を嫌悪してたわけではないのだから
個人的には、太一ENDになるには、あそこで太一は、
「今でも好き」あるいは「まだ忘れられない」と言うべきだったと思う
そうすればその後の千早も変わってた可能性もあったし、最後の分岐点だったのではないか
あとはやっぱり、5戦目のちは札の演出だね
これが17巻以上のものに覆らない限りは、特に太一が好きでもない読者に対しては
太一END説は響かないだろうね 積み重ねてる積み重ねてるって言い張るものが
全っっっっっっっっっく響かないんだよねw
小さなゴミを集めても粗大ゴミになってるだけなんだよなぁ
ほんと説得力ないんだもんゴミだから 普通に考えて漫画は不特定多数の人に読んで貰うわけだから
多くの人に伝わるように描かれてる
一部の太一厨の特殊解釈のような変な描き方をしたらもはやプロの作品とはよべない
理解できる人がごくごく一部の人間だけになってしまう
講談社漫画賞受賞者の末次さんがそんな馬鹿げたことするとは到底思えない
こじつけるにしてももう少しマシなものを持ってきて欲しい てか、最後の分岐点は告白の後に逆ギレして千早を傷つけて、逃げたところだよ
あそこでもう完全に終わった
おまけに苦しんでる千早を救ったのは遠くにいた新だったんだから
今の太一にどんな可能性があると思ってるのか、ほんと理解に苦しむ
あの時に菫がやったみたいに
フラれても笑って相手を励ますみたいな展開だったら
もしかしたら太一の逆転もあったかもしれないけど木っ端微塵に打ち砕かれてる 多くの人に楽しめるようにという意味では、十分にやってるよ
太一の恋愛成就を願っている読者に対しても意図して楽しみを提供しているとは思うぞ
そう見えない人は別に同意するする必要は全く無い
皆、作者(編集)が用意したレールに乗っかって正しく漫画を楽しめているということだ >>573
言ってることはなんとなくわかる
釣り表現もあるだろうし
けれども釣りは釣りであってそれ以上のものじゃあない >>571
ズバリ描く部分と
匂わす部分とあって
あとから読み直してわかる部分は
作品性作家性の範疇で
なんら商業誌の表現としておかしくない。
発達の新厨がわからなかったとしたら
それは作者の責任じゃない。 >>572
あそこから
千早は太一を意識するようになったんだよ。
終わってたら、私が岩だったと泣き崩れるわけないだろ
アンポンタンから大人の女になる契機。
それもわからないのが新厨。 >>575
何いってるの?
末次さんがわからないと言ってない
あんたらの妄想についていけないだけ >>575
相変わらず発達って書いてるんだね
さすが太一厨 小さい女の子の母親である末次さんが
性犯罪きっかけで気持ちが移る展開を描くわけないのに
何度言われても理解できないのは犯罪者ヲタだからなのかな
さすが小学生に嫌われる男のヲタだね >>577
言ってる言ってないでなく
新厨は末次さんの表現方法を理解してない 「ちはは太一を助けた」
「ちはは私のことも新のことも助けない」
もうこれだけでも十分すぎる伏線だろ だからアスペは「○○が△△した話」「〇〇は△△させたい」みたいな馬鹿でもわかるタイトルの漫画を読んでればいいんじゃない
隠喩や文脈がバシバシ飛んでるような百人一首を主題にした漫画のターゲット層からズレてるんだよ、君ら こういうこと言ってて惨敗したのが東西戦なんだよねw
ほんとどこまで恥を重ねるのかな まあ「かぐや様は告らせたい」なんてアスペでも分かるように色々説明してくれてるし、新厨の大好きな一本道のラブロマンスなのでハマるんじゃない >>585
それかるたの勝敗じゃん
恋愛的には太一にかなり良い扱いだったし 東西戦で太一が負けたから
たいちはにならないってアスペ新厨の中で確立されてるみたいだな
なんか気の毒。 あらちはがあるとすれば
ちは札を2人とも取る描写かマストだと思う。
千早だけ取る、新だけ取る、では成立しない。 あの東西戦は、千早は太一を応援してたよね
「す」のシーンもそうだし、「ちは」「ふ」を取ったシーンは千早は感動して泣いてその後気絶した
惨敗した時もとても辛そうな顔してた
個人的にはそれで「新が好き」と言われてもね…と思った
友情と恋愛感情に優劣はないと思うし、どちらを優先するかもその人次第だから千早がおかしいとは思わないけど
でもな〜もう少し平等に気に掛ける描写でもよくなかった? >>591
自分の印象と違う点が少し
千早は感動して泣いてその後気絶というのは違う。自分の印象では悲しくて泣いた
それから惨敗したとき辛そうな顔も違う。自分の印象では厳しい顔をしてた
太一は部活仲間でチームちはやふるの仲間だからね
勝負とはいえ18枚差(実質20枚差くらい)という
もう今後太一は新に追いつけないんじゃないか、くらいの大差で惨敗した
勝負だから分かってはいるけれどここまで結果が残酷なのかと思えば厳しい顔にもなる
だからその後の新と太一の和解で、新の姿勢から勝負の厳しさを越えたものを知り
強い涙につながった、というのが自分の理解 新原田戦のときもそうだけど千早は新にいつも厳しい
千早は仲間には優しいけど、自分と新には厳しい。新を信頼してるというのもあるとは思うけど
気にかけてもらってる間は仲間扱いなんじゃないかな
ライバルと認めてもらってない感じだし。太一は不尽の高嶺にいないからね そういう意見は昔からあるな
新はいつもアウェーだ
原田戦のときもそうだ
千早に応援してもらったのは詩暢とやってたときかな 東西戦だけじゃなく名人戦の千早のきづかい見てても思うけど
やっぱりああいう気づかいは団体戦脳なのかも 千早が新に厳しいというのが意味不明なんだが
たすき渡したり甘すぎだろどちらかというと 高2個人戦決勝のときに、千早が太一の試合を優先したときはもうたいちは祭りだったよw
今とは比べ物にならないくらい
史上最大規模だったかもw >>597
ちょっと見たかったw
その頃は自分はまだいなかったから 17巻の「一生すきなんだ」が来るまではここは完全たいちはだったんだよね
あらちはどころか、新が好きなんて言ったらめっちゃ責められて
新の名前はあらしのでしか使えない感じだった
それでいっときあらちはとか新好きがしたらばに避難所作った
その時のこと知ってるから、どうしてもたいちはの人に苦手意識がある
ほとんどの住人は入れ替わってるってわかってるんだけどね、申し訳ない
ただ、上の発達連呼のひとは、太一を性的加害者連呼の人と同一人物でただのモメサ&嵐だと思ってる
内容を語りたい人と相手を攻めたいだけの人はすぐわかるから、薄っぺらい中傷は無視しとけばいいと思う このスレって純情な女の子みたいな書き込みだらけだよね。完結も近そうな現状の中であらちはになるのは無理でしょ、少なくとも描く範囲では。 >>599
その頃は17巻以降の直接描写じゃなくて
ことあるごとに新を思い出して頬染めする千早
新が手にかけてるちは札で恋の歌なんだ
こぬひとを
めぐりあいて
カササギ
などの婉曲表現を多用してた時期だね
そういうときもあらちは許さんって雰囲気だったから
まず推しキャラを決めてからそれにハマりそうな描写を必死に探すというヲタの読み方は
今も昔も変わらないw >>592
太一の会心の取りに
千早が悲しくて泣くの?
自分は上手く取れなくても、太一が取れてるならいいとまで
太一を応援してたのに、太一の活躍を喜べないの? >>597
あのときの千早が
一番かるたでハッピーだったんじゃね? >>592
1.2戦は互角なのに笑
千早だって詩暢に惨敗したじゃん >>599
避難所作ったんだ
それは辛い時期だったねえ
発達連呼の人は太一性的加害者と同一人物かなあ
発達連呼の人は自分たちの気持ち、共同幻想が理解してもらえないと相手を発達という気がする >>605
○○連呼ってネトウヨの口癖じゃん
アスペルガーで差別主義者って、新厨は何重苦なんだよ。 >>602
千早としてはふってるわけ
で、今までずっと太一を傷つけたと罪悪感抱いてた
その太一がまたかるたに戻ってきて新からちは札とるまでになった
でも自分は太一の気持ちに答えられない
そんな複雑な気持ちが千早の涙につながったという理解 >>601
なるほどね
17巻は新派にとっては
大きな転換点になる巻だったんだろうな
それにしても太一にまだ望みがある時期なのに
あらちは許さんという厳しさはなんだったんだ
余裕なさすぎる >>607
太一はフラれてから一度も千早にアプローチしてないから
その解釈は完全に間違ってるよ。 太一が新に肉薄するぐらいのかるたに対して
ごめんなさい、そんなに頑張っても、私には新がいるの
って涙笑笑笑笑
新厨は取り憑かれたようにこの考察を繰り返してる スレの歴史なら31巻頃の太一・作者叩きが横行したあらちは派大発狂も語らないとw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています