>>319
「遅いよ」の後に「違う始まりの瞬間に太一がいる」とも言っている
「太一が次を語る。目の前にばあっと道が見えた気がした」とも言ってる
「太一が次を語る。目の前にはばあっとかるたの道が続いてる」とも言ってる
私も人のことは言えないけど、自分が重要でないと判断したセリフやモノローグを無視しすぎでは?
それが重要でないかは主観だからまだわからないはず
「新とまたかるたができる」は個人的には千早も新も子供の姿だったから幼い頃の約束の実現にしか見えなかったし恋愛要素とは思わなかった
あれが今の姿の新と千早で描かれてたなら別だけどね
千早は太一を「ずっといた」と気づいたけど、新も「ずっといた」んだよ
それはちはやふる1巻から読んでたら新が千早の心に「ずっといた」のはわかるよね?
つまりこれは太一が「ずっといた」からいなくても平気とかいうベクトルの話ではなく、ようやく千早が太一「も」ずっといたと気づいたという話