ちは札を千早の無意識のメタファーと仮定すると色々辻褄が合うんだよなあ

まず肝心の場面で新がちは札を取れないってこと
これは新が恋に恋してる状態であって、現実の千早を見れてない、向き合えてないということの表れ
>>736で書いてあるように、本質的に「自分ガー」タイプの人だから
実際現実の千早を知っている人は「千早は天才じゃない」と認識していたが、新は周防さんと同じように「天才」だと線を引いていた

結構積み重なってんだよねー、新の千早認識のズレの描写がクイーン戦始まってから