だから新派は裏切られてないって
今25巻辺り読み返してるけど菫すごいよ
高松宮杯直前の描写のとき
「真島先輩だけがいない。なんでだろう一年がはじまったのに終わりの方が気になるなんて」
といって涙浮かべてるから。26巻で太一がいなくなることを予感しているような台詞
太一の本質を理解しているのは菫だけだし、太一ママとも渡り合える
太一にとって特別な存在になりつつある