末次由紀『ちはやふる』352
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑の2行はワッチョイ、IPつけ忘れ防止用の予備です。
【注意】次スレを立てる方は本文の文頭に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を三行ぐらい重ねて立てて下さい
BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』351
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1606172829/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 新の励ましは、あれは太一の存在感と新の成長をどっちも描きたかったんだよ
どっちをsageるものではない
本来は太一の役割のところを新に代打させたのも意味はある 千早が元々恋愛より仲間重視だから普通の恋愛基準で読みにくい
太一ENDなら新を一生好きとか言わせたのは何だったんだと思うし
名人クィーン戦前に新に抱きしめたいとかのセリフ言わせるのは酷いし
作者が太一に甘すぎるのは今更だけどただ来ただけで新も千早も急にパワーアップするとかやり過ぎ >>113みたいなどっちにも気を持たせてるとか、一体どこを読んでるんだ?
とっくに太一は木っ端微塵にフラれてるし
仲間としてしか想われてないのはこれでもかと描かれてるのに
勝手に邪推してるストーカーみたいな発想になってるよ いや、その仲間として想われてる描写がそもそもいらない
この終盤では特にいらない
新向けならいいけど、千早向けはいらない
そろそろ視点を集約してほしい >>100
新と千早に間にある感情は恋
太一と千早は愛
愛にはいろいろあるけど、どういう形に落とし込むか楽しみだわ >>112
ずっと千早の中にいたのは太一
今回、見開き太一以上に核心をついてるね
新エンドにするなら
この描写全部邪魔じゃん >>121
それはわかる
でもちはやふるは「真っ赤な恋の歌」と言われてて、その解釈が変わってないなら恋であるあらちはになるんじゃ?
ちはやふるの解釈が千早の中で変わってるなら知らんけど >>119
振られて太一は千早から離れたが
ずっと千早の心にいたと気づいたのが今回よ
認めたくないだけじゃん 細かく心情を紐解くと
太一が来た事は嬉しいけど同時に来たって事は踏ん切り付けて来たと云う事だから
段々薄れるって事を思い浮かべたと考えれば複雑な乙女心としてしっくり来るでしょ? >>125
それにしては描写が綺麗すぎるんだよね
透明すぎて色を感じない >>126
複雑な乙女心ねぇ
つまり薄れてほしくないずるい心があるってことね
でもそれ描写の必要あるのかな >>121
アンポンタンの恋慕が新
成長した千早の愛情は太一
時間とともに移り変わる分には
二つは矛盾しないしな >>121
アンポンタンの恋慕が新
成長した千早の愛情は太一
時間とともに移り変わる分には
二つは矛盾しないしな >>122
全然邪魔じゃないよ。好きともかるたができるとも言ってないから
最初に気持ちが薄くなっていくことを千早が聞いていたことが描かれてるしね
それが下地となってその後の描写になってる。いわばあのギャグっぽいシーンは前提の提示
あれが提示されていないと、千早は太一が自分にまだ気があると思っている可能性が残っていた
太一が自分への気持ちが薄くなっていくことを千早は受容した上での発言というふうになってる
太一が自分のことを好きじゃなくなっていっても千早はかまわないんだよ 薄れて行くのセリフは太一の想いが恋から愛へ昇華しつつある証だと思ったよ
太一本人は気づいてないし、千早がどう思ったかは知らないけど
すごく綺麗な気持ちだと思うから報われてほしいんだよね >>131
ぜんぜん構わないなら、太一からメールが来てないか気にしたりしないわなw
カルタと受験にしか割けるリソースがない千早だから帆を張って進むしかなかったって事なんだろ? >>134
太一メールに関しては分かる。自分はあらちは派だけど、千早は太一の存在に頼るところがあった
ある程度は千早の心の中に太一は存在していた
後半は同意できないけど
普通好きな人の自分への気持ちが薄れていくことを思い浮かべたら
不安になると思うな。集中力を欠く要素になる
でも千早絶好調だったよ。千早の中ではなんというか過去なんだよ
やっぱり「み」を新が言ったことって、千早の依存心を薄くする効果があったんだな 自分もフィルターあるからあれだけど、フィルターの自覚は必要かなと思う すごいな
どう見ても太一は仲間枠なのに
この漫画はどう考えても千早のカルタ(新)への情熱と恋が混ざったのがテーマなのに >>135
太一エンドになるとしても、千早はこの後に自覚する流れだろう
自分はならないと思うけどね
帆かけたる舟のときは太一に好意はない >>139
自分も千早は太一に好意はないと思ってるよ
依存心と恋愛は違うから >>131
太一がどう思うかとか浅い気持ちじゃなく
もう千早の一部として「いる」んだよ
ここで言い訳しても意味ないんだぞ >>138
仲間枠なら同列に描くだろ
明らかにスペシャルな扱いだぜ 恋愛漫画としても読んでる新派ですが、最新話を読んで(たいちはかもしれないな)と思いました
恋愛だけを主軸としてる少女漫画なら、友だちだと思ってた人から告白→振る→距離ができる→気になり出す→恋に気づくはありえる流れなので
ただ、何せ千早なんで、、
それよりも何よりも1番気になるのは詩暢ちゃんの足が心配です >>140
新厨ってすぐ依存とか作者の意図無視するよな >>141
言い訳じゃないよ
"いる"というのは、お別れにつながることがあるんだよ
たとえば、お父さんお母さんの役割を子どもがするようになったとき
家の手伝いをしたりアルバイトをはじめたり
そういうことをしながら依存していた子どもは自立して離れていく
それは子どもの中にお父さんお母さんのようなところがある、できたからできる
千早もそうじゃん
選手宣誓のとき太一の役割を自分でこなそうとし3決のとき主将の役割をしようとした
太一がいなくなってから、太一のように部を支えた
千早の心の中に、太一のようなものができたんだよ。だから太一から自立できる
自立した後くっつくこともあるけど、千早の場合は新がいるからね
千早が今太一に対して冷静なのは、距離が取れてるからだよ >>143
太一エンドならそのパターンなんだろうな
一方で、新も好意が萎えてるわけではないから
うまく描かないとフラフラした虫のいい女なっちゃうな 新が千早の本当の気持ちに気付いて自分は身を引く形で千早の背中を押してたいちはENDが一番自然で誰も傷つかないかなと思う
ここまでまで新でほぼ決まりと思えるような描写を重ねたのに最後の最後で千早本人に直接振られる形になったらさすがに可哀想 >>147
太一ENDならそのパターンでいいと思うが、
新も抱きしめたいとか思って好意を捨ててないからなあ 自分にはもうわからない
作者がわからないように描いてるんだろうけど、残り少ないのにまだ釣るのかと驚いてる もうさ、太一フラれて気持ち離れてくしてんだからそれで終わりにすればいいのに。これでまた変なことして太一死体蹴り描写とか絶対にしちゃいけないことだと思う。 思考タイプの自分はたまに感情タイプの人に説明すると
言い訳ばっかりと言われることがある
こちらは根拠があって言ってるのだけど
感情タイプの人は人で自分の価値基準を信じているので話しがかみあわない
自分は今月号読んでそんなに特別な話しだとおもってないんだけど
たいちは推しの人は違うんだね。本気でたいちはになるくらいの、すごい話しだと思ってるんだね
そりゃ遠い たいちはになるとするなら、新が千早の気持ちに気付く時点で多少なりとも傷つくと思います(あらちはも同様に)
恋愛に関して誰も傷つかない着地はほぼ無いです
千早が思い出した太一と奏ちゃんの会話を作者さんが描いたのは
千早の太一への恋に気づかせる(たいちはの流れにする)為だったのか、本当に言葉通り太一の千早への気持ちを恋から別のものに昇華させる(あらちはになっても大丈夫なようにする)為だったのか、
新派としてはとてもモヤモヤするけど、同時に(たいちはもありえるかも)と覚悟もできた最新話でした >>151
でも「ちはやふる」は感情タイプの作品じゃない?
自分は他の作品も読んでるけど、たとえば進撃だと思考タイプの作品だから思考して読んでるよ
作者の読ませ方に釣られるし 推しキャラいると変なフィルター入っちゃうのは仕方ない
編集がいろいろ釣ってるのは間違いない >>151
>思考タイプの自分はたまに感情タイプの人に説明すると
>感情タイプの人は人で自分の価値基準を信じているので話しがかみあわない
それはお前が「自分の価値基準」を元に「思考」してるだけな
ころころ手のひら返す感情タイプの人よりある意味でよっぽどたちが悪い
>>154
新厨のレスって凄まじいものがあるよな
本当に見たいものしか見てないというか >>143
千早の成長物語なのに
いつまでも小5モードの千早に拘る新厨
好きと言ったのいつよ >>150
太一がどうこうでなく
千早が自分の心に太一がいたことに気づいたわけよ
このまま離れてく太一にアクション起こすのは千早だよ >>151
すこし新アゲだとうれションして
襷にキスしたとか
遠近感も理解できない認知能力に欠けた新厨が
理論武装して言い訳ばかり
見開き太一をどう説明するんだよ。
まともな言い訳ひとつもないぞ。 >>62
新が励ましてくれた時ですら
千早の中に太一はいたんだよ
少女漫画の王道パターンよ
王子と幼なじみ、どっち選ぶみたいな >>65
太一への想いに気づいただけの話だろ
あらちはを前提にするから
理解できないんだよ 千早のラストブーストは太一
新のラストブーストへ由宇(笑) >>108
ちゃんと話せるのは四試合目のあとだけ
だからたいちはタイムがあるんだよ >>161
だって「太一がいる」は3決後の32巻でもやったパターンだし… >>164
意味が違う。
いつだって自分の中にいたと自覚したのが今回
三決はまさにそこにいるだから
新厨って知能に問題ありすぎだよな
だから何説明してもあーあーわからない状態 >>103
自分もそう思うんだが、多いよねこの展開 >>165
というより自分はどっちかというと太一寄り。
でも期待してこれ以上傷つきたくない
予防線はってしまう
太一エンドにならないなら変に煽らないでそっとしておいてほしい気持ち
それくらい東西戦以降は傷ついた まあハチクロじゃないが想う相手と別のパートナー選ぶパターンもあるし、
逆に相手の中にいる別の男ごとあなたを貰うって選択もあるから
どっちにもとれる描写だよ
キャラに思い入れが強い人は編集と作者にかき回されて大変だ 相変わらず太一厨の妄想すごすぎて草
そのたびに裏切られてるのに懲りないのもすごいわ さくしは千早と向き合って声を聞きながら描いてるわけ
昔新が好きで、今太一が大切でなんら矛盾しない エヴァもかなり荒れてるけど、千早が新太一と結ばれずに須藤さんと結ばれた感じか。 進撃はもともと未来の記憶ってチート兼フェイクが入るから曖昧だけど
先月号はミカサがきっちり作品ヒロインの役割果たしたような たいちはの人は今回の気持ちが薄れていくをちはやが太一を意識していてからコミカルに逃げたと思っていて
あらちはの人は今回の気持ちが薄れていくは太一が吹っ切れたと実感して感傷に一瞬浸りコミカルに逃げた思っている訳だ
どっちが自然かな >>177
千早の中にいつもいたって描写
太一が離れてもなお もし太一を選んだら新はこれから先ずっとキツイよね
千早も新も一生カルタやってくんだし
太一は医者への道があるから良いけど
振られるなら東京の大学行かせることないじゃんって思うし >>180
何で高校生の恋愛なんかで人生左右されなきゃいけないのwww
東京の大学くらい行かせてやれよ 東京の大学行くなとかそういう意味じゃないよ
ずっとこれからの人生千早とはカルタがある限り関わってくのにキツイよねって事だよ >>155
ものを知らないな
ユングのタイプ論を知らないのか
ダサすぎる >>158
襷にキスしたとか自分は言ってないし思ってない
見開き太一は別にどうということもない
ただの見開き。一つの演出 新は今のところ太一みたいに気持ちが薄れていくって描き方じゃないからな
長期に渡って保留された挙げ句に振られるわけだ
これなら太一にみたいに即答してもらったほうがマシだっただろう
それだったら同じ高校の後輩と成就できたかもしれんなあ
かるたの方は新はやっぱり4戦目じゃまだ勝ちきれないと思ったわ 何で太一厨の有り得ない妄想を前提にして語らなきゃいけないんだ
そんな展開が本気であると想ってる? >>182
そんなの甘酸っぱい想い出で終わる話だろ
マドンナだった牧野さんも読手として北野先生達と顔合わせてるわけだし
>>183
それ以前にお前は己を知りなさいよ
人は自分の背中を見れないというか、「言い訳ばっかりと言われることがある」は流石に草
それ多分言ってくれてる人が正しいと思うよ >>153
女性作家、男性作家の違いもあるけどね
感情的な演出や表現は、ちはやふるはうまい
けれどそれらは全体の構図の枠組みの中で表現されてる
物語の構成とか伏線、流れはきちんと考えて(思考)いないと作品として成り立たない
作品は思考だけでも、感情だけでもできない
思考の力をかりて、感情的なものを表現するから調和が生まれるわけで
感情的な表現は思考の枠組みに支えられてる
絵画と額縁みたいなものかな フィルターかかった人に向けてどう描いているかの話だぞ
どう解釈しようがそれは編集の狙い通り
東西戦のときだってこのスレでは太一が勝つと本気で思ってた人いたし
そういうフィルター持ってる人にはそういう描き方してるってこと >>187
言い訳ばっかりと言った人は、後で誤解だったと自分に言ってきたよ
正しい間違いじゃないんだよ
それぞれの人の世界の見方があるってだけ 自分はどの作品でもカップリングについては大体予想通りの結末で予想を外したことはない
だけどちはやふるについては本気でわからない
最初の構成考えると新だし、今も終盤で新の話に戻ってきてるからあらちはと考えるのが基本であり王道だと思う
ただ、中盤での新の出番のなさと太一物語が長かった為、たいちはの関係性の変化と決着にも注目してしまう構成
なので、作者が王道外しをしてくるのでは?との疑念が個人的に拭えない
太一が当て馬だとしたら、当て馬に見せないように演出するのがすごく上手いと思う
たとえば他の作品で、当て馬が当て馬とわからないことなんてあまりない
どんなに主人公と接近しても結ばれないとバレバレな描き方をされる(例にだすとストロボ・エッジ)とか。
太一は1巻からの序盤は当て馬臭ぷんぷんしてたけど、少なくとも個人的にはもうわからなくなったよ
あくまで個人的にはね 太一告白無理キスしてどうなりました?
暗い描写ばかり半引退部員に迷惑以外掛けてないんですよ
あの暗黒期を経て千早は成長したんです
今はまだ大人になっていない千早の心の成長途中でもある
読者も長期連載で子供から大人になった人もいるかと思うと笑うw >>189
というか作者はその時々の閃きで話作っていくタイプなので、それあまり関係ないのでは >>193
そうなんだよね
千早のクイーン戦までのサクセスストーリーは構成組んでたと思うけど、キャラの心情については出たとこ勝負な感じはする
似たようなことを進撃の作者も言ってたな
話は結末まで頭にあるけど、キャラの心情は描いてみないとわからないとか言ってた >>191
構成的な王道は新だよね
かるたも強くてクイーンの片割れで名人目指すポジ
太一も一度は振られた
でも太一ももしかしたらって見せ方うまいよねえ もしかしたらの可能性すら感じないw
初回から当て馬でしかないもの
撒き餌を可能性と呼ぶのかという問題かな
ミエミエな撒き餌で嬉ションしてる太一厨が滑稽すぎる >>196
まあ太一派が久々に盛り上がってるから
太一派はここ最近漫画に対する文句が多かった印象がある
あと周防さんの無意味なフォロー。太一が帰ってきたら周防さんの話をほとんどしないし >>195
うん、上手い
でも掌で転がされてる感じがちょっと嫌だ(笑)
予想なんかせずに普通に楽しめってことだろうか
あと自分にはやっぱり「せ」札は新の印象強い
千早にとってもそうなはずなのに太一の得意札とか言い出すし、新との思い出が太一との思い出に上書きされてる描写に見えた
まあまだ肝心要のちは札が残ってるし、ちは札は新との思い出と絡めてる札だから山が動いたわけではないけど >>198
そう
最大の山は5戦目のちは札なんだよ
そこを見ずして山は語れん
千早は取るのは確定している
その時の新の状況が重要 >>199
4戦目は千早の側にはちは札ないけど、新の側にもちは札ないのかな?
空札?
それなら新は4戦目で勝つとちは札取れないまま勝つことになるから、5戦目まで行くかな? >>184
どうということないとか
反論すらできない(笑) >>201
反論も何もただの見開きじゃん
太一切ないなあくらい
時空を越えた邂逅とでも言えと言うのかw >>200
4戦目の新にちは札は無さそうだな
新もちは札には因縁があって、これに拘って負けたりしている
4戦目勝利予測者もいるようだが、勝利してしまうと新自身のちは札に関する伏線は回収されずに終わる
なので、千早とともに5戦目突入した方が新にとっても良いのではと思う まだ見開きが最大のフラグだと思ってる人がいるのかwww 太一厨はいい加減作者に翻弄されるのはやめて、次の恋に太一が進めるような展開を望んであげたらいいのに
太一は千早への恋心を友情へと完全に昇華させられないと一生苦しむことになるかもしれないし、今後現れるであろう彼女や奥さんも可哀相 >>204
46巻135pにちは札見つけた。小さくて見づらいけどかろうじて読める
新の自陣下から2段目右側4枚目
新がとれば4戦目で決まる可能性高い
今まで新はちは札にこだわって守りすぎたりして
小学生以来一度もとれてない。名人戦でとるとは思うけどここなのか
持っているちは札を守って取るのか手放して取るのか
とれなくて5戦目に行くのか >>203
単なる仲間の1人が、新より扱いがいいわけね
しかも今回思い出してるし
なんで素直にありのまま受け入れないの? >>80
>>太一ファンでも新ファンでもないフラットな人の意見聞きたいわ
これまで「ちはやふる」の存在すら知らず、ここ3日間で一気読みした
フラットな男性の予想です。
あくまで、今回で完結するという前提な。
(大学生編とか続くんだったら知らん)
◆試合結果予想
○新 ●周防
○千早 ●詩暢
周防の引退が病状的に100%確定だから、自動的に新の勝利も確定。
(周防が勝って引退して名人空位とか、そんな展開は無いだろう)
千早も、ここまで来て負けは無いと思う。主役だし。
◆恋愛結果予想
千早=太一
新=由宇
やっぱり、サブキャラ「由宇」の存在がキーポイントになる。
三角関係ストーリーの結末は
「最終的に振られた方のお相手が用意されている」
ってことが必要だと思うから。
もし太一が振られたままだとしたら、代わりのお相手がいないよね。
由宇は以前から、弁当とか介護の手伝い?とか伏線張られまくってるし、
由宇が近江に向かったことで「新=由宇」の線は確定的になったと思う。
ただ「千早=太一」に関しては、消去法でそうなるというだけで
恋の成就はハッキリとは描かれずに終わるんじゃないか?と思う。 もうあらちは要素は削られまくって
たいちは要素はさらに積み重なった
新厨が認めようが認めまいが
作詞が千早とひたすら対話した結果だからね >>210
あのさあ
かるたやってない由宇がかるたが人生の新とくっつくわけないよ
新周りには女子が千早だけじゃなく詩暢も理沙もいるんだよ
東京の大学に行く新とかるたもやってない上、置いてかれたみたいと言ってる由宇だよ
詩暢というならまだ分かるけど、村尾さんに兄弟と言われてる由宇はあり得ない >>209
えっ東西戦で18枚差で惨敗し
こないだまで千早と新の邪魔をしないように外回りしてた太一が扱いいいの?
太一はもう作中で新に勝つ場面は描かれないんだよ?
扱いいいとは思えないけど たいちはになったとしても新が由宇ちゃんと恋仲になることはないんじゃないですかね
新に誰かを置くならここまでには出てきてない大学生以降に出会った人になりそう
あと、太一には一応?菫ちゃんがいます
ふと太一が中学のときにお付き合いしていた彼女さんを思い出しました
もし彼女さんの方から別れを切り出さなかったらどうなってたんだろう(どうもこうも太一は結局千早を好きなままだったから別れてたか) >>214
うん、たいちはになったとしても由宇はないと思う
由宇は看護師になるのかな、いい子だと思うけどね
何より新にその気が全くない
太一がやわらかいと言っていたあの子か
別れるしかないかなと思う。太一も好きは好きだったんだろうけどね >>215
新もそうですし、由宇ちゃんも新に対しては男子というよりかは弟みたいに思ってる感じがします 個人的に新と由宇ちゃんは姉弟って印象です
何かのインタビューで作者も恋に決着着けなきゃいけないですか?(笑)って感じのこと言ってたので、新も太一も千早の周りにいる男子の中で特別であることには間違いないけれど、最終的な恋の相手としてははっきりした千早の答えは描かないかもなーとも思います
いっそのこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています