【タイトル】
【作者名】
【読んだ時期】おそらく90年〜2000年代
【掲載誌または単行本】りぼん、マーガレットのどちらか
【作品の内容】
 主人公は中高生の女の子
 隕石かなにかで地球最後の日の設定
 同級生や家族は最後をともに過ごす人や場所があるのに、
 主人公は一人ぼっちで最後をどこでどう過ごすか解らず、寂しく思っている
 いよいよ滅亡が近づいてきた時に、主人公のお気に入りの場所だった
 学校?の花壇?か中庭でいつも佇んでいた男の子のことを思い出す
 主人公は走り、(どうせ誰もいないよね)と思いつつその場所に向かう
 最後の最後、やっと中庭に辿り着いた主人公は、一人佇む男の子を目にする
 そして白紙のラスト(おそらく地球が滅亡した)
 
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
 少女漫画 読み切り りぼん マーガレット  地球最後 地球滅亡
 などで検索はかけて手当り次第話の内容は見ましたが、どれも違っていました
 実は私は直接読んだことはなく、3歳上の姉が昔読んで、とても良かった
 ずっと探しているし覚えている、と話してくれたものです
 姉がそのころ読んでいたのはりぼんかマーガレットなので、どちらかだと思います
 あらすじを聞き、私も読みたくて探しているのですが、もう20年以上前のことなので…
 絵柄は当時の少女漫画にしては独特だったようで、話の内容にあっていたらしいです
 スレチかもしれないし自分は読んでいないのですが、諦められません
 どなたか、これかな?というのがあれば教えて下さい
 もう探し始めて10年以上なので、いつまでも待てます!
 よろしくお願いします