今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾弐
浄は最新話でもちょっと出て来てるんだけど成仏していないのかね?それとも守護霊化してるのか
川で死んだとの事だけどコミックス最新刊で触れられている区画整理で埋められた川なのだろうか
あの二人組・もしくは片方に引っ張られて死んだけど蝸牛が何とかして連れていかれることは無かったとか? 海くんと開があったなら、あら不思議海くんのがどうみても開より年上?
やると思います 区画整理で消えた川が地震で液状化してまで蘇る土地、ド派手な怪奇現象な美しい国日本 埋められたといっても大体が暗渠になって道路の下を流れているんだよね 読んだ。飯島家の話はやっぱおもしろい
ネタバレ
もしかしたら律が大学卒業で修行始めてそろそろ最終回になるのかな 久しぶりに晶ちゃんが出てきて元気そうでよかった。
晶ちゃんの考えた「家庭に起こった不穏なこと」は一般的なことで
飯嶋兄弟の考える「家庭に起こった不穏なこと」はぁゃιぃ事だったのが笑えた。
晶ちゃんって大学院生だっけ? 就職したんだっけ? 司は就職したけど晶は不明だね
洸にあんな怪しい術を教えたのが誰なのか気になる
男の子の顔が洸に似てたのは洸が望んだからか精気を吸われていたからか
けあらしが恭一そっくりになってたのと同じだろうか ようやく七月号読んだ
律が法律覚えてくれって言われてるのは誤植?
それともここから弁護士目指すのかなw人と妖怪の間を法律で取り持つとかw取りなすと妄想してしまった 誤植だとしたら本来は法力?法術?
流れ的に法術かな…律と術がちょっと似てるしw