今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾弐
「嵐吹く」つながりで質問です
教授の部屋から出てきた一人だけ老けてたあのおじさんは何者だったんだろう? 部屋から出てきた人はまだ生きてるか成仏できない人のどっちか
事情があってずっと卒業できずにおじさんになっちゃったとかかね >>845
ありがとうございます
じゃあきっと在学当時から老けててあだ名が「オジサン」だったりしたんだろうねw
そして卒業する前に事故か何かで亡くなりまだ成仏できてないと 開みたいなパターンもあり得るかもね
在学中に異界に迷い込んで戻って来てみたら爺に
あとはずっと植物状態でどこかの病院で生きているとか >>842
> 嵐吹くの最後のページ
まだコミックス未読(この休みに読む予定)なのだけど
手元のネムキの「嵐吹く」の最後のページは律が研究室に呼ばれて入ってで女性教授に卒論を見てもらうコマ
ラストの台詞は「じゃあはじめようか」 >>844
初代学長(故人)だから学生に限らず学校に属してる霊が年1で面談してるのかも
あのおじさんは職員で今年も退職(成仏)せずに出て行った…とか