今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾弐
代表作『百鬼夜行抄』の最新刊27巻は絶賛発売中!
文庫版は17巻まで発売中(大判25巻第5話「満願成就の月」まで収録)
前スレ
今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾壱
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1555431635/
関連スレ
★ネムキ〜眠れぬ夜の奇妙な話〜nemuki 第11夜★
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1411698402/
ホーム社のデジタルコミックス、スピネルで『岸辺の唄』シリーズ絶賛公開中!
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岸辺シリーズどうなるんだ
エンとジンファとスリジャの話が読みたい 無性に読みたくなって、昔の単行本読んだら、1話がすごくボリューミーでワロタ。読み応えあったなぁ。。
次は来月か。どんな話か楽しみです。 百鬼夜行抄の作品の中で、笹目通りを内側に入った、成増の辺りにある神社とそっくりの風景が出てくるんだけど、ひょっとして作者はあの辺りにお住まい?何気にSASAMEHOTELとか出てくるし。 >>573
ちょっと違うみたい。あれー?練馬区になるのかな?百鬼夜行抄でお母さんが水に飲まれて絶命する話?民家の中を登っていく階段の感じがそっくりだった。あーうろ覚え。モヤモヤする💦 >>573
場所、
分かった。神社じゃなかった。和光市白子2丁目のにある百段階段という階段にそっくりな描写があったんだ! >>576
あーそこも知ってるw
漫画の方が今手元にないんだけど何巻かわかったら教えてくれると嬉しいな >>577
21巻の「亡者の書」の21ページ目の、律が「…あれ?」って言って振り返って見ている階段の感じが似てる。ような気がする。。なんか自信なくなってきた。考えすぎかな? content://media/external/downloads/4197 >>579
577です、ありがとう
21巻確認したけど、いや〜これは違うんじゃないかな…
特定の場所とかモデルにしたような背景じゃなさげ 尾崎母娘のその後が読みたいな。21巻では仔狐をお産してたな。 <展覧会のごあんない>
今 市子 展 ~冥界への道ゆき~
会 場 越中一宮髙瀬神社
開廊時間 9:00~17:00
主 催 ギャルリーオー
特別協力 越中一宮髙瀬神社、朝日新聞出版
日 程 令和4年7月1日(金)~7月10日(日)
今市子展HP:ima-ichiko.jimdosite.com 展覧会、屋敷森の中のえらく不便な場所ね
近いから行く!田舎に住んでて良かった(涙 >>587
今月ガタガタだったね
絵の上手さで売れてきた今市子もこうなってしまうのか いや、でも、モネもピカソも晩年はデフォルメ様、一見ヘタ線、実は余計なものを削ぎ落とした表現になるわけで。。。。 目や手技が衰えてそれが絵に影響して劣化するのはしょうがないね
にしてもせっかく面白いお話なんだから新規読者もどんどん獲得していって欲しい
長年読んできた私ですら「これ、わっかりにくいなー」とうんざりすることがあるのは事実
初期の頃はそんなことなかったんだけどね たまに分かりにくい時あるね。でも、永遠のファンだなー。ここまで連載が続くと、知り合いの家族のような感覚。 年齢もあるし無理はせずマイペースに描いてほしい
幻月楼は別スレの方が良いんだろうけど頭と手だけの女性の話
手抜きかと思って普通に読み進めてたことがあったわ 萌えの死角みたいなエッセイ漫画またやってほしいなー >>596
最後の方はネタがなくて害虫マンガだったし この流れで久しぶりに萌えの死角読んだら最近の大河(特に麒麟)にどんな感想をもたれたのかすごい気になって仕方がなくなったわ 原画展行ってきた
ネムキやコミックスの表紙で何度も見たカラーイラストなのに、広いお社の本殿で見ると
雰囲気も相まって息するのを忘れる位綺麗だった
サイン入り複製原画を注文する人もちらほら居て、ファンの熱気を感じたわー >>601
お疲れ様〜
私は秋の滋賀の方に行こうと思います 何か買えるかと数万持ってったけど手も足も出なかったw
お金持ちっているのね 複製画が10万〜みたいね
サイン入りだし印刷がいいなら買うかも 複製原画ずいぶんお高いんだね
何年か前に山岸凉子が原画展やった時は5万円前後だったような記憶 数が違うだろうし
東京でやるときは入場料取っていいよ 複製原画なんてただの印刷物なのにそんなに高いのか
大友克洋全集の原画再現率とサイズ以外大して変わらないのに 欲しい人が買うんだからいいじゃん
高いと思うならコンビニで拡大コピーして貼ればいい 複製原画サイン入りが75000から
カラー原画が36万だったかな せめてものショバ代として図録上下で3000円購入しました 数年後、お宝鑑定団で値段上がるんか?
数十年後、作者が鬼籍に入ったら更に上がるんか??
上がるという事は芸術家という事やね。 サイン入っててもただのコピーが75000円は高すぎるね
まぁ最近の複製原画はとても高精細で出来がいいんだけど
それに比べるとカラー原画がたったの36万円なの?
安すぎるw 複製原画はピンキリだからなぁ
特殊インキ+大量生産品には無い職人技の印刷技術で原画再現度ガチです~
〇〇年間色褪せない自慢の特殊製法なんで飾っておきたいなら原画より買いです~
みたいなのから、鬼滅の複製原画みたいに炎上した酷いのまであるから
値段に見合うかどうかは、その印刷レベルによる
つーか、そこまで仕上がりに差があって印刷方法も違う代物を
基準設けず「複製原画」って名称でひとまとめにしちゃってる事に問題あるんだろうが 鬼滅の複製原稿の件全然知らなかったんで検索してみたが…
33枚の複製原稿で38500円、うちカラーは2枚で白黒が31枚とずいぶん安いんだね
カラー補正や勝手にトリミングは論外だけど、値段的に印刷の質は悪そうw
原画展などで売ってる1枚ウン万円のとは印刷方法が全然違うんだろうね 久しぶりに面白い
まだ中編だけどこのくらいのボリュームがある話がいい >>618
読んで意味が判ったw
前もやった気がする でも一回のボリュームが減ったなあ。今回なんて13頁だよ。 体力的なものかコロナでアシスタントさん呼びにくいかとかは考えてしまう
今回の話自体は好き 若いころ異世界に飛ばされた叔父さんが十数年後に中年男として戻ってくるアニメ見て
なんとなく思い出したので来ました >>623
やっぱり思い出すよね、あれw
あっちのおじさんは異世界の記憶があるからいいけど
開さんは若いころからいきなりおじさんになってるから気の毒だな 前からマンガで読んでたけど、ここで話題に出るまで異世界おじさんから開に連想がつながらなかったw
開って行方不明の時の記憶あるんじゃないっけ?うっすら覚えてる程度だっけ? >>628
開さん的には2泊3日か、3泊4日ぐらい田舎で過ごしただけなのに、
帰ったら20年行方不明だった。本人は覚えていたはず。 ユーチューバーを生業とする開さん…
ダメだな見せて稼げるようなものが思いつかんw 尾白尾黒を利用して、不思議現象を撮影する律はありなのかなw
でもひんぱんに故障するスマホ代で儲けが全部消えてくかもw
開も機械が故障しやすいのかな? >>630
事故物件の人が深夜のテレビに出て、ほんわかキャラでツイされてたから、開さんもイケるはず 百鬼夜行抄(30) (Nemuki+コミックス)
発売日 2022年10月13日
↑
ベルアラートでお知らせ来たんだけど、楽天は予約開始されててAmazonがまだ反映されてない Amazonからもお知らせきたよ
10月20日だった。
けど、紙媒体だけ、、、Kindle版は少し後かな 前回は電子の予約ページができるのが遅かっただけで発売は紙と同時だったけどね
BWで予約するつもりだけど紙に合わせて値上げするとこ増えてるからいくらになるんだか >>636
海くんが、律にやっと懐いた話だった
お父さんの身体も取り返したし綺麗にまとまっているよ 楽天も発売日が20日に変更されてた。
電子書籍化待ちなんだけど、同日だと嬉しいな 百鬼夜行抄新刊読んだ
2022年1月号分までの収録って実質全部去年以前に書かれたものなのね
他の作品の都合やアナログ作業ゆえの事情もあるのかもだけどもっと早く読みたい
なので>>637の話題がさっぱりわかりません
お父さんって誰のお父さんやw
あと律の美幼女時代と比べると海がやっぱり不細工に見える
前巻よりは海もモブ臭脱して少しだけかわいく描かれてるとは思ったけど 新刊読んだ
やっぱり律て美形だよね
子供時代かわいい
カイ君はまだあんま好きになれないけど子供らしさが見えて来ていい感じかも
水脈さんが悪霊化してるかもなのはヤダ… 水脈さん悪霊化してるかもっていう考えがどこから出てきたのかがわからん
蝸牛と水脈さんで相談しながら進めてるんだなって思ったけどあの蝸牛シーンはそういう意味ではないのかな?
コックリさんの話とかは久々にわかりやすかったけど前回の住所とかぶってる意味がよくわかんなかった
迷子札は恭一くんの名前だけど妖怪ミスリードするために律の住所書いたってこと? 水脈さん恭一を守れ守れとしつこく夢枕に立つから妄念化してると思ったのかね かなり昔の作品ですが。。雛人形のない家という回で、八重子とその娘たちが蔵から出られなくなるのですが、その中に目が光る怪しい影(妖魔?)がふたつ。あれは何だったんだろう?よくわからない描写がたまにある。 >>643
あの目玉は律の命を受けた尾黒と尾白だと思ってたけど違うの?
蔵の外に出た人形屋が危ない妖魔か怨念を連れて帰ってくるのを見越して
八重子さんと娘たちが危ないものと遭遇しないように閉じ込めた 律が尾白達を使う時何であんなにわかりづらくするんじゃろ ながらくなんとなくの疑問なんだけど尾白尾黒の昔話のラストで飯嶋家の面々に懐かしさを覚えるのは産みの母のお妙さんがご先祖だから?
あの時代なら再婚してそうだし絹さんに雰囲気が似てる気がする
他人のそら似の可能性も高いけど… 元は人間だったから人間の暮らしがってことじゃないの? 妖怪として長く生きているうちに人間の子だった時代の記憶はうすくなっている
でも飯島家の人々や住まいのたたずまいは人間の子だった時代の暮らしや大好きな人を思い出させるからどことなく懐かしい >>648
>>649
長年のモヤモヤが晴れてスッキリした
ありがとう >>646
はっきりと尾白、尾黒と分かっちゃうと律が状況把握してるのが分かってネタバレになるからじゃないのかな? >>641
恭一の住所とコックリさんの話住所が一緒なの気がつかなかった、、、
コックリさんの話は律の中学の同級生だから、律の家の近所=飯嶋家の住所かな >>652
「坂下町5丁目」か
飯島家がある所のモデルは東京都青梅市だと思われるけど坂下っていう地名が実際にあるよ
しかもかなり山の方だから雰囲気も合ってる >>653
ごめんなさい、誤送信
青梅に坂下があるんだ!って調べてきた。
青梅坂下の交差点がひっかかった。
駅から徒歩9分、線路を挟んで山手とそこそこ住宅地になってる場所があってお寺や史跡が散らばってて飯嶋家のイメージにぴったりな感じだね。
なんか、楽しかった。 立川とか三鷹あたりと思ってたけど青梅なら雲取山も近いからなるほどー あそこまで怪物の巣って設定にしてるとあまり詳細に地域特定できちゃうとマズイのかもね
市ぐらいは大丈夫だろうけど 新刊が出たのにここまで書き込みが少ないのは海くんが可愛くないからかな?私個人はなんか読み返す気にならない巻だったんだよね 海たち一家の話がダラダラ何年も継続していて終わってないって感じであまり面白くないのがね 律の活躍が少なく感じたのとカイ君が単純にかわいくないw
まあ出始めにくらべたらマシになったけどあっちの家にあんまり興味わかないんだよね不思議と わたしは海くんふつうに可愛いと思うけどな
変なものが見える聞こえるって相当なストレスだから性格歪んで当然だし
なにより子供に断片的にしか話さない大人の事情ってやつの描き方が秀逸だと思う
漏れ聞こえる会話から海がいろい考えたり感じたりして行動するのすごくよくわかる
赤間どこいった? >>660-661
あーそれに尽きるわ>あっちの家族に興味ない
スピンオフはもういらないっすよ…