今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾弐
スピネルが終わる
岸辺シリーズどうなるんだ
エンとジンファとスリジャの話が読みたい 無性に読みたくなって、昔の単行本読んだら、1話がすごくボリューミーでワロタ。読み応えあったなぁ。。
次は来月か。どんな話か楽しみです。 百鬼夜行抄の作品の中で、笹目通りを内側に入った、成増の辺りにある神社とそっくりの風景が出てくるんだけど、ひょっとして作者はあの辺りにお住まい?何気にSASAMEHOTELとか出てくるし。 >>573
ちょっと違うみたい。あれー?練馬区になるのかな?百鬼夜行抄でお母さんが水に飲まれて絶命する話?民家の中を登っていく階段の感じがそっくりだった。あーうろ覚え。モヤモヤする💦 >>573
場所、
分かった。神社じゃなかった。和光市白子2丁目のにある百段階段という階段にそっくりな描写があったんだ! >>576
あーそこも知ってるw
漫画の方が今手元にないんだけど何巻かわかったら教えてくれると嬉しいな >>577
21巻の「亡者の書」の21ページ目の、律が「…あれ?」って言って振り返って見ている階段の感じが似てる。ような気がする。。なんか自信なくなってきた。考えすぎかな? content://media/external/downloads/4197 >>579
577です、ありがとう
21巻確認したけど、いや〜これは違うんじゃないかな…
特定の場所とかモデルにしたような背景じゃなさげ 尾崎母娘のその後が読みたいな。21巻では仔狐をお産してたな。 <展覧会のごあんない>
今 市子 展 ~冥界への道ゆき~
会 場 越中一宮髙瀬神社
開廊時間 9:00~17:00
主 催 ギャルリーオー
特別協力 越中一宮髙瀬神社、朝日新聞出版
日 程 令和4年7月1日(金)~7月10日(日)
今市子展HP:ima-ichiko.jimdosite.com 展覧会、屋敷森の中のえらく不便な場所ね
近いから行く!田舎に住んでて良かった(涙 >>587
今月ガタガタだったね
絵の上手さで売れてきた今市子もこうなってしまうのか いや、でも、モネもピカソも晩年はデフォルメ様、一見ヘタ線、実は余計なものを削ぎ落とした表現になるわけで。。。。 目や手技が衰えてそれが絵に影響して劣化するのはしょうがないね
にしてもせっかく面白いお話なんだから新規読者もどんどん獲得していって欲しい
長年読んできた私ですら「これ、わっかりにくいなー」とうんざりすることがあるのは事実
初期の頃はそんなことなかったんだけどね たまに分かりにくい時あるね。でも、永遠のファンだなー。ここまで連載が続くと、知り合いの家族のような感覚。 年齢もあるし無理はせずマイペースに描いてほしい
幻月楼は別スレの方が良いんだろうけど頭と手だけの女性の話
手抜きかと思って普通に読み進めてたことがあったわ 萌えの死角みたいなエッセイ漫画またやってほしいなー >>596
最後の方はネタがなくて害虫マンガだったし この流れで久しぶりに萌えの死角読んだら最近の大河(特に麒麟)にどんな感想をもたれたのかすごい気になって仕方がなくなったわ 原画展行ってきた
ネムキやコミックスの表紙で何度も見たカラーイラストなのに、広いお社の本殿で見ると
雰囲気も相まって息するのを忘れる位綺麗だった
サイン入り複製原画を注文する人もちらほら居て、ファンの熱気を感じたわー >>601
お疲れ様〜
私は秋の滋賀の方に行こうと思います 何か買えるかと数万持ってったけど手も足も出なかったw
お金持ちっているのね 複製画が10万〜みたいね
サイン入りだし印刷がいいなら買うかも 複製原画ずいぶんお高いんだね
何年か前に山岸凉子が原画展やった時は5万円前後だったような記憶 数が違うだろうし
東京でやるときは入場料取っていいよ 複製原画なんてただの印刷物なのにそんなに高いのか
大友克洋全集の原画再現率とサイズ以外大して変わらないのに 欲しい人が買うんだからいいじゃん
高いと思うならコンビニで拡大コピーして貼ればいい 複製原画サイン入りが75000から
カラー原画が36万だったかな せめてものショバ代として図録上下で3000円購入しました 数年後、お宝鑑定団で値段上がるんか?
数十年後、作者が鬼籍に入ったら更に上がるんか??
上がるという事は芸術家という事やね。 サイン入っててもただのコピーが75000円は高すぎるね
まぁ最近の複製原画はとても高精細で出来がいいんだけど
それに比べるとカラー原画がたったの36万円なの?
安すぎるw 複製原画はピンキリだからなぁ
特殊インキ+大量生産品には無い職人技の印刷技術で原画再現度ガチです~
〇〇年間色褪せない自慢の特殊製法なんで飾っておきたいなら原画より買いです~
みたいなのから、鬼滅の複製原画みたいに炎上した酷いのまであるから
値段に見合うかどうかは、その印刷レベルによる
つーか、そこまで仕上がりに差があって印刷方法も違う代物を
基準設けず「複製原画」って名称でひとまとめにしちゃってる事に問題あるんだろうが 鬼滅の複製原稿の件全然知らなかったんで検索してみたが…
33枚の複製原稿で38500円、うちカラーは2枚で白黒が31枚とずいぶん安いんだね
カラー補正や勝手にトリミングは論外だけど、値段的に印刷の質は悪そうw
原画展などで売ってる1枚ウン万円のとは印刷方法が全然違うんだろうね 久しぶりに面白い
まだ中編だけどこのくらいのボリュームがある話がいい >>618
読んで意味が判ったw
前もやった気がする でも一回のボリュームが減ったなあ。今回なんて13頁だよ。 体力的なものかコロナでアシスタントさん呼びにくいかとかは考えてしまう
今回の話自体は好き 若いころ異世界に飛ばされた叔父さんが十数年後に中年男として戻ってくるアニメ見て
なんとなく思い出したので来ました >>623
やっぱり思い出すよね、あれw
あっちのおじさんは異世界の記憶があるからいいけど
開さんは若いころからいきなりおじさんになってるから気の毒だな 前からマンガで読んでたけど、ここで話題に出るまで異世界おじさんから開に連想がつながらなかったw
開って行方不明の時の記憶あるんじゃないっけ?うっすら覚えてる程度だっけ? >>628
開さん的には2泊3日か、3泊4日ぐらい田舎で過ごしただけなのに、
帰ったら20年行方不明だった。本人は覚えていたはず。 ユーチューバーを生業とする開さん…
ダメだな見せて稼げるようなものが思いつかんw 尾白尾黒を利用して、不思議現象を撮影する律はありなのかなw
でもひんぱんに故障するスマホ代で儲けが全部消えてくかもw
開も機械が故障しやすいのかな? >>630
事故物件の人が深夜のテレビに出て、ほんわかキャラでツイされてたから、開さんもイケるはず 百鬼夜行抄(30) (Nemuki+コミックス)
発売日 2022年10月13日
↑
ベルアラートでお知らせ来たんだけど、楽天は予約開始されててAmazonがまだ反映されてない Amazonからもお知らせきたよ
10月20日だった。
けど、紙媒体だけ、、、Kindle版は少し後かな 前回は電子の予約ページができるのが遅かっただけで発売は紙と同時だったけどね
BWで予約するつもりだけど紙に合わせて値上げするとこ増えてるからいくらになるんだか >>636
海くんが、律にやっと懐いた話だった
お父さんの身体も取り返したし綺麗にまとまっているよ 楽天も発売日が20日に変更されてた。
電子書籍化待ちなんだけど、同日だと嬉しいな 百鬼夜行抄新刊読んだ
2022年1月号分までの収録って実質全部去年以前に書かれたものなのね
他の作品の都合やアナログ作業ゆえの事情もあるのかもだけどもっと早く読みたい
なので>>637の話題がさっぱりわかりません
お父さんって誰のお父さんやw
あと律の美幼女時代と比べると海がやっぱり不細工に見える
前巻よりは海もモブ臭脱して少しだけかわいく描かれてるとは思ったけど 新刊読んだ
やっぱり律て美形だよね
子供時代かわいい
カイ君はまだあんま好きになれないけど子供らしさが見えて来ていい感じかも
水脈さんが悪霊化してるかもなのはヤダ… 水脈さん悪霊化してるかもっていう考えがどこから出てきたのかがわからん
蝸牛と水脈さんで相談しながら進めてるんだなって思ったけどあの蝸牛シーンはそういう意味ではないのかな?
コックリさんの話とかは久々にわかりやすかったけど前回の住所とかぶってる意味がよくわかんなかった
迷子札は恭一くんの名前だけど妖怪ミスリードするために律の住所書いたってこと? 水脈さん恭一を守れ守れとしつこく夢枕に立つから妄念化してると思ったのかね かなり昔の作品ですが。。雛人形のない家という回で、八重子とその娘たちが蔵から出られなくなるのですが、その中に目が光る怪しい影(妖魔?)がふたつ。あれは何だったんだろう?よくわからない描写がたまにある。 >>643
あの目玉は律の命を受けた尾黒と尾白だと思ってたけど違うの?
蔵の外に出た人形屋が危ない妖魔か怨念を連れて帰ってくるのを見越して
八重子さんと娘たちが危ないものと遭遇しないように閉じ込めた 律が尾白達を使う時何であんなにわかりづらくするんじゃろ ながらくなんとなくの疑問なんだけど尾白尾黒の昔話のラストで飯嶋家の面々に懐かしさを覚えるのは産みの母のお妙さんがご先祖だから?
あの時代なら再婚してそうだし絹さんに雰囲気が似てる気がする
他人のそら似の可能性も高いけど… 元は人間だったから人間の暮らしがってことじゃないの? 妖怪として長く生きているうちに人間の子だった時代の記憶はうすくなっている
でも飯島家の人々や住まいのたたずまいは人間の子だった時代の暮らしや大好きな人を思い出させるからどことなく懐かしい >>648
>>649
長年のモヤモヤが晴れてスッキリした
ありがとう >>646
はっきりと尾白、尾黒と分かっちゃうと律が状況把握してるのが分かってネタバレになるからじゃないのかな? >>641
恭一の住所とコックリさんの話住所が一緒なの気がつかなかった、、、
コックリさんの話は律の中学の同級生だから、律の家の近所=飯嶋家の住所かな >>652
「坂下町5丁目」か
飯島家がある所のモデルは東京都青梅市だと思われるけど坂下っていう地名が実際にあるよ
しかもかなり山の方だから雰囲気も合ってる >>653
ごめんなさい、誤送信
青梅に坂下があるんだ!って調べてきた。
青梅坂下の交差点がひっかかった。
駅から徒歩9分、線路を挟んで山手とそこそこ住宅地になってる場所があってお寺や史跡が散らばってて飯嶋家のイメージにぴったりな感じだね。
なんか、楽しかった。 立川とか三鷹あたりと思ってたけど青梅なら雲取山も近いからなるほどー あそこまで怪物の巣って設定にしてるとあまり詳細に地域特定できちゃうとマズイのかもね
市ぐらいは大丈夫だろうけど 新刊が出たのにここまで書き込みが少ないのは海くんが可愛くないからかな?私個人はなんか読み返す気にならない巻だったんだよね 海たち一家の話がダラダラ何年も継続していて終わってないって感じであまり面白くないのがね 律の活躍が少なく感じたのとカイ君が単純にかわいくないw
まあ出始めにくらべたらマシになったけどあっちの家にあんまり興味わかないんだよね不思議と わたしは海くんふつうに可愛いと思うけどな
変なものが見える聞こえるって相当なストレスだから性格歪んで当然だし
なにより子供に断片的にしか話さない大人の事情ってやつの描き方が秀逸だと思う
漏れ聞こえる会話から海がいろい考えたり感じたりして行動するのすごくよくわかる
赤間どこいった? >>660-661
あーそれに尽きるわ>あっちの家族に興味ない
スピンオフはもういらないっすよ… でも確かに出始めの頃に比べたら
おねしょとかのくだりとかわりと可愛かったし
あの家に子供というのも新鮮な気がした
でもお兄ちゃんの方が好きだな 海君と律が一緒のときは面白いんだけどあっちの家の話のときはなんだか落ち着かない気持ちになる
司や晶ちゃんの家の話はこんなことないんだけどね。自分でも不思議だわ >>665
あっちの家はなんか殺人とかリアルに重いからかな
あげく水脈さんが悪霊化?だし 飯島家話はあんな環境なのに何か明るいから面白い
司ちゃんに霊がどんどん入って律が身の上相談聞いてるのとか飯島一族で大物召喚しちゃうのとか好き
海君側は水系だからか陰鬱でヌルヌルドロドロしてて読んでてどんよりしてしまう 着物の話の二人の女の子の霊が意味がわからなかったのですが。どなたか解説お願いします 30巻読んだ
「どうぞお帰りください」
子どもが先に亡くなった場合、孫には相続権あるよ。代襲相続。
配偶者(おばあちゃん)が全て相続すると、一億数千万までは相続税控除。余計な税金払わないためにも、普通はそうするしね。
今市子さんの漫画って、時々えっ?って思うところがあるわ。ファンタジーとはいえ。 >>668
正解は書いてないけど、あの2人は着物の本来の持ち主で、戦争中にあの着物に想いを残して相次いで亡くなった姉妹かなと思った 痩せてたし
着物に邪な呪いがかけられた事を悲しんで呪いを消し去る機会を待ってたんじゃないかな
オネショ布団でお祓いってなんかヤだけど >>669
からくりサーカスだったかな、かなりメジャーなヒット作で相続の遺留分が無視されてる話読んだことあるわ
話の都合でそのへん適当にするの漫画あるあるじゃないの 遺留分あっても三人で分けたら売ることになるでしょ
孫には権利がないって居住権のことじゃないの?
すんなりアパートに移れるんだからまとまったお金は入ったっぽいし 前も、出産には保険が効かないとか書いて、
帝王切開は保険が効きますスミマセン、って後書きで書いてなかったかな。
あの時も本編読んで、エッて思ったんだけど。
ファンタジーとはいえ、こっちは大人だから細かいけど気になるんだわ。
ここは漫画家の考証力じゃないのかな。
歴史漫画だってスポーツ漫画だって、調べて書くんだから。 ファンタジーマンガに現実の法律やら保険やら持ち込んで楽しいかな?
そういう世界観でできてるのかと気にせず読んでしまう
律の家の裏庭だって法律的にはどうなのか?とか
お祖父ちゃん亡くなった時の相続とか気にせず楽しんだほうが良くね おばあちゃんまだ運転してるかな
連載が長いから、現代に合わせていくと
八重子さんは戦後生まれになり、
団塊世代になり、最終的にバブル世代に… 自分は海好きだな
海は律みたいに小さい頃から妖魔から守ってくれる人もいないし
妖魔に造詣が深い人も全くいない状況で怖い体験沢山してきて可哀想だなって思う
だから律が海の理解者になってあげてそれこそ赤間みたいな強い式神をつけてあげて欲しいと思ってしまうよ
それか開さんが何かしてくれるとか 最新話読んだ
焦った様子の尾白と尾黒がちょっと可愛いw
まあその結果起きることは可愛いじゃ済まなそうだが なんか最近、似たような話でインパクトなくなってきた。ネタ切れだろか?なにもないところから創作するって大変。 すみません
ピクシブコミックからこの漫画気になってどうせなら後編読みそびれた話の巻から買おうと思ったのですが
ダンボールで土が送られてくる話の巻ってどれかわかりますか?
ワードで検索したのですが出てこずピクシブコミックにも期限が切れたものは表示されないためタイトルすらわからず困っています
気になる… >>685
>>686
ありがとうございます!無事購入して読めました その話は面白かったなー
本は処分しちゃったんだけど、また読みたいのでデジタルで買おうかな… 昔の百鬼は面白かったよね
すっごく怖い話もいくつかあったりして、それも良かった(でも怖いから読み直さない)
何年か前からわかりにくい話が多くなっちゃった印象… 骨の果実怖かったね
個人的に百鬼で一番怖かったのは人形供養だな…家族が人形と入れ替わっていって誰も救えないやつ あれ怖かったね〜最後も余韻が…
面白くて好きなのは箸が身代わりになるやつ
あといまだに長いフランスパンをみると枕にするんだよなとか思ってしまうわw 水脈さんが悪霊化したって律は言うけど何か決定的な描写ってあったっけ? >>694
流れじゃない?
今回は海くんが式神を持つ話だったんだな。 青嵐のこともさっさと決着ついてほしいな
この漫画が終わる前に作者が漫画書けなくなることが一番怖い >>694
水脈さんの霊が成仏しきらずに現世に遺って律や海君に干渉してるけど「悪霊」ではないのでは?
悪霊化したのは海君パパが訪ねたおうちで孤独死した北島さん
想像ですけど…蝸牛の姉の水脈さんもかなりの霊力があったのだと思う
母性的な性格だったので離れた弟と自分が嫁いだことで霊的な影響を受けることになる子孫への心配が成仏を妨げた
民俗学的には長女やその家の年長の女性は大刀自として家系護る力が備わった存在になるので水脈さんの霊は家(家系)を守る妖魔化したのかも 律にとっては海達と関わりたくないのに水脈さんがどうにかして関わらせようとしてくるから
悪霊と言ったけど水脈さんだって蝸牛と同じで自分の肉親は災いから守りたいという気持ちなんじゃないの?
水脈さんも確実に霊力あったでしょ
人型使って八重子さん守ったりしてたし 水脈さんと蝸牛が結託して飯嶋家巻き込んで最終的に良い形にもっていこうとしてるんだろうな、というのが読者からはなんとなく予想つくけど
律目線だと危ない目にばっかり合わされるし海くんたちもどんどん深みにはまってってるからな
それを強いる水脈さんは悪霊化してるように見えるのかも 水脈さんと蝸牛にまだそんなに力があるのなら
律を巻き込んでばかりいないでお前ら二人だけで何とかしろやと思う 力があるといっても死者だから妖と人に境界線があるように死者と生者にも線引きがある世界観だから
死者の残した念はせいぜいよく効くお守り程度で生の世界に決定的な力をふるえないのだと思う
水脈さんの海くんを守ろうとする力もいずれは消えるか取りこまれて変容するだろうから
今のうちに霊力の強い律を使って海君の安全確保>>700
へ動かすしか方法がなさそう 最新話読んだ
懐かしいあのキャラが再登場してた
なんでこんなに弱ってんだっけ?前の登場から時間空きすぎだよ >>702
名前呼ばれなきゃわからないレベル
最後に出てきた話読み返そうと思っても本当にいつだったか覚えてない 前回登場ラストは祖父母の結婚回だったと思う
現代軸だと司ちゃんの目玉ぱっちん以来だっけ?
>>702
妖怪が生存しにくい世の中=闇がなくなって妖魔の餌になる気を持った人が少ないってことじゃないかと
どっかで下手打って回復できないまま時間だけたってじり貧になってたのかも >>704
そういや晶ちゃんも見かけないね
飯島兄弟集合の時も居なかったよね?
いつの間にか占い師と結婚してたりするのかな? この人絵が劣化しないのすごいね
百鬼夜行抄のコミックスを数年買ってなくて最近最新刊まで買って思った
今おいくつなんだろうか アナログ環境で描き続けるのが心配っちゃ心配だね
最近だとアナログ作画はアシスタントが確保出来なくなってきてたりするから ペン入れはアナログだけど、その後のベタやトーン処理はデジタルになってても読者には区別つかないかもしれない 忙しい漫画家だとここに背景や小物描いといてーと任せたりする事もあるそうだけどアナログで背景入れるアシスタントもいなくなるかもしれないんかな
アナログ漫画家にベタ・トーン入れ以外のデジタルのアシスタントだったら分業複雑そう 岸辺の歌シリーズのどれかの後書きでアナログで全部処理してて
デジタル化した同業者から大量のトーンなどをもらう話があったよ
あの頃から状況変わってんのかな?
岸辺シリーズは続きあるんだっけ? 百鬼夜行抄の30巻(2022/10)の後書きで生涯アナログで行きますんでとあるのでデジタル移行しなそうなイメージはある
貰ったらしきスクリーントーンにも生きてるうちに使いきれないなってあるし
まあ漫画家うん十年やってきて今からじゃちょっとてなる漫画家いてもしゃーないよなぁ
クオリティ下がってもなんだし
うちパソコンもないしってのはちょっと意外だったけど(作業用のじゃなくても無いんかな) 好きな漫画家がデジタル化したもののクオリティガタ落ちして二度と買わなくなったから個人的には今先生にはデジタル化してほしくない >>713
今どきはスマホ一つあれば事足りるでしょ >>715
まあね
ガラケー時代もPCは別に入用でなかったんだろうね 昨日ふと思い出したがもののけ提灯(尾白尾黒が持ってる「も」って書いてあるやつ)が懐かしい あれが出てくる話が読みたい >>718
そうだっけ?もうその辺も完全に忘れているw 死体を食べる妖怪に持って行かれちゃったような?
化け猫のおばちゃんだったかな? のぞみちゃんとお母さん(妖怪)がでてくる話だっけ
身内はいろいろややこしいことになってるのに渦中ののぞみちゃんは幼いまま時間が止まって妖怪のお母さんのところに戻れてある意味ハッピーエンドになってるのが印象的だった
しかしなんとなく猫っぽい人とか金魚っぽいのや最近だと蝶っぽいのとかの人に化けた動物由来のあやかしがぼんやり分かりやすい姿なの好き >>720
確かに最後のコマで一つ目妖怪が提灯を持ってたような…
てかそんな細かい展開までよく覚えてるな。 別の話のときに「あのとき持っていかれちゃった」みたいに出てきたから覚えてるんじゃないか
自分もそう、使おうとした時に猫田さんの話が出て覚えてる もののけの「も」って書いてある提灯使うなんて
彼らも物の怪の自覚があるんだね Amazon Kindleで50%ポイントバックキャンペーンやってる
なんか悔しいw >>725
あれは「も提灯」自体がモノノケなんだと思ってる
だから失くしたら替えがない
尾黒尾白の妖力で灯ってるなら代替品は調達できるだろうし
猫田さんが拾っても灯らないんじゃないかと 今市子原画展 有楽町マルイ
8/4〜8/20
東京きたー 原画展東京でもやるんだ
教えてくれてありがと
楽しみ〜 百鬼の最新話読んだ
展覧会の案内あったけど、無料なのは絵の押し売りでもあるんだろうかw
それとも物販で儲ける予定なんだろうか
行ってみたいけど、独り者のオッサンには敷居が高い
子供時代に妖魔で遊べるのは開と律くらいだと思う
ギリ環も遊べるか?司の父親もエサあげてたって言うから遊べるのか? 岸辺の唄は少しずつ違う町で こうゆう環境だったらこうゆう世界になるんだぁと 思うのが素敵だよね。
久しぶりに読んでトリップしちゃった。
前の話をランダムにこうか
途中で送信失礼 前の話をランダムに公開してるけど、新作描いてくれないのかなぁ?
何度も誤操作で途中送信してごめんなさい🙏 夏が来ると百鬼夜行読みたくなる
お盆に親戚集まって昔の怪談話聴くようなノリ 凄くわかる
ずっと変な規制で書き込めなかったから久々の書き込みだ 初期原稿みたいな手描きの陰影ならともかく
いまPC使ってもあまり変わらない気がする 夏は百鬼わかりみ過ぎる
特に9巻の笑う盃読みたくなる
人間と妖怪で百物語しながらどんちゃん騒ぎ(律以外)するの楽しそう
司ちゃんが何気に溶け込んでるのが面白い お盆休み〜
律の家ではなんだかんだ言っても親族一同集まっちゃうのかなあ?
怖い怖いって言っても律儀に実家に帰って来て
妖怪引き寄せて、なんだかんだで追っぱらって結果オーライってなるの毎年やってそうな気がする。 原画展行ってきた。
当然だけど全部手書き、
線一本一本とっても丁寧に描かれてて綺麗だった >>743
今日行きました。
装丁のためにコミックス買ってきたけど、原画は明度彩度ともに高くて、見に行って良かった。
そして画録が横綴じなのも嬉しい 原画展行ってきた
今更ながら、本当に手描きなことに感銘した
もう美しすぎて泣きそうだった
教えてくれた人ありがとう 最新話、あれは律のお相手候補なのだろうか?
もうちょっとどうにかならなかったのかなぁ(ルックス的に)
おばはんに見える 嫁候補かどうかは知らんけど実際年上なんじゃないか?
つかホッシー・近藤と見た目のイメージが被る 原画展素晴らしかった
そして、来展者の感想ノートも
自分は近くに話せる人がいないので、楽しく読ませて頂きました
幻月楼奇譚の原画展もぜひやって欲しい 有楽町?銀座?怖っと思ってびくびくしながら行ったけど
今の流行りが地味なせいでまったく引け目を感じなかった
そして建物に入ると地元のマルイと中身はまったく同じだった 原画展良かった
芸術作品を鑑賞したみたいな幸せな気分になったわ
図録は買ったけどオリジナルの額入りのとか高かったけど欲しかったな 直近3巻分まとめて読んだわ。
咀嚼しながら読むから漫画一巻読むのに1時間半くらいかかってしまう 文鳥様と私がアンリミにはいったので
ここに初めてきたら原画展?!
しかも、大阪で2週間?!
もしやもう東京ではやったあとですか?!
ああーどうしよう… ああ~先月やってたんですね
もう大阪で〆か…
どうしよう… 原画展いってきた
むちゃくちゃ綺麗だねえ…紙の質感がたまらなかったわ
ポストカードセット当たったけど普通に売って欲しいやつだったw 最新話
ということは30歳くらいなのかな
律って霊能力訓練する方向にいけば就職先多そうなのにね 情報ありがとう!
見てきた!
村人たち全員あやしい ネタバレ注意
あの国の名前、、、明らかに鬼人な母、、、あの赤ん坊がウダン皇子??? >>764
バレ注意
顔も似てるよね…干からびて水で復活は西の巫女もやってるし 文庫の17巻まで買ったのですが大判で続きを読むには、何巻から購入すればいいのでしょうか?教えてください 文庫の17巻まで買ったのですが大判で続きを読むには、何巻から購入すればいいのでしょうか?教えてください >>766-767
文庫持ってないんで検索したけど17巻は「満願成就の月」まで収録でいいんだよね?
ならコミックスだと丁度26巻からになるよ つーか>>1にズバリの内容が書いてあったなw
書き込んでから気付いたw 0769 ありがとうございます
読み飛ばしてしまった 後編更新
そう来たか…!
コッチは予想できた人が多かったと思うけど
ソッチは予想外だったなあ
そしてもう新作が読みたいw次はいつだろう エンやジンファ出てくると嬉しくなるしスリジャもお元気そうで何より 意外だけど納得な展開
この説得力はさすが今先生
エンの少ない登場が好きなんだけど、少ないから好きなのか、好きだから少ないのか
前の話もいろいろつながってるねー >>762
ありがとう 岸辺って初めて読んだけど百鬼好きにはドンズバなんだね!
ちゃんと一巻から読んでみる! 毎年10月頃に百鬼の新刊出るけど、音沙汰がないって事は今年は無しなんでしょうかw さよけ?
と思って調べたら28、29、30巻と10月発売が続いてたのね
今年は無しですハイ >>776
あ〜、やっぱり。
ありがとうございます。
来年を楽しみに待ちます。 たけしの最新作、首を見たけど今さん喜んでそうと思った
萌の死角、今あったら描かれてただろうなー 百鬼夜行抄 尼 Kindle 50%還元 来ている
前に書き込んでくれた方がいて 前半15冊購入 その節はありがとう
この度 後半15冊買って 電子書籍に買い換え完了
朝日新聞出版の本 黄ばみが酷いんだよね
初期の百鬼夜行抄 瑞々しいこと 今さんの実家は地震大丈夫かね…
ご両親高齢だし心配 情報ないよね
もちろんご無事と思ってるけどしばらく色々ご不便だろうな こんなこと言ったらダメなのかもしれないけど…
はっきりした年齢がわからないけど、今さん本人もけっこうな年齢よね
ご両親っていまもご存命なんだろうか 父上は90歳越えは確実
母上も80代は行ってるはずだから本当に心配 氷見市の出身とのことなので帰省してても無事だと思われるけど
SNSやってないからこういう時はわからないね Xから拾ってきたので詳細は不明ですが…でもご両親と共にとなると難しそう
>現在氷見市では42名が避難所で暮らしていて、明日で2週間になるそう。
明日まで市営住宅や民間アパート等の申込み相談を行い、15日に抽選し速やかに入居。希望が叶わなくても、現在の避難所からホテル等の2次避難所に移れるそう 年末年始は今さんが実家に帰ったりご両親が東京で過ごしたりもしてたね
実家が危険な状態ならとりあえず今さん宅に避難かな
お姉さんの所は姑さんと同居してるはずだし難しそう
何も問題が無ければそれが一番だけど 今先生の描く幻想的なお話はみんな大好きだけど文鳥エッセイだけはなんか好きなれない 今先生の描く幻想的なお話はみんな大好きだけど文鳥エッセイだけはなんか好きなれない 既出かな?朝倉登紀子が水脈のことを曾祖母って言ってたけど、祖母の間違いだよね?読み返してて気になった。 その時点では本当に曾祖母だと思ってたから
よく曾祖母の名前なんか知ってるな〜としか思わなかった
読み返してみると確かにそうだね あとで設定が変わった(忘れた?)のかも
つか朝倉登紀子って一度しか出てない名前だから誰?ってなったw 3/19 百鬼夜行抄31巻
3/21 文鳥様と私24巻
同月発売キタコレ! 新刊どっちも値上げしとる…
嬉しいけどちょっと悲しい… 蝸牛やおばあちゃんの若い頃の話は戦前にしか見えないし
連載が続くうちに祖父や祖母っていうのが少しずつ
不自然になりつつあるのは感じてる
百鬼の世界や飯嶋家はサザエさん一家と思うしかないか そう言えば戦争中の話ってあんまりなかったなぁ
誰かのトラウマとか記憶の幻想くらいで nemukiの近況で地震について報告あったよ
食器が割れたり土壁が落ちたりしたけど今のところ大きな被害は無いとのこと
ご両親についてはまったく触れてないけどお元気だといいな 戦時中の話をすると漫画の中の時代も固定されてしまうから面倒な事になりそう >>794
百鬼31巻、アマゾンの予約だと4月5日発売になってるね 本当だ4月5日に変わってる
同月発売楽しみにしてたのにな〜 青嵐出ないと何のカタルシスもないんで
欲求不満になりがち 文鳥様最新刊読んだ
とうとう衰えて来てしまったか…
これが2年前だから現在は老鳥介護の日々かな… 百鬼最新刊面白かった!前巻がいまいちだったけど持ち直してくれて良かった 不人気の海くん出ずっぱりだけどだいぶ慣れたせいか最新刊ではそこまで嫌じゃなかったw 尾白の「ウィンウィンでござる」と
尾黒の「さすぺんすでござるな!」がウケたw
彼らもその時代時代の言葉を学習してるのねw 最新刊良かった
1話は自由になった青嵐がバグりはじめているのかと思ったw 最新刊良かった
1話は自由になった青嵐がバグりはじめているのかと思ったw 何で海君いる時開さん出てこないんだろ?
律よりはウマが合いそうなのに…
おじさんと言われても傷つく事ないだろうし 鬼灯ってなんであんなことになってるんだっけ?
記憶だと最後に出たのが壺に再封印しようとして失敗だったような・・? >>811
カイとカイだからその場にいる人が名前混乱しそうw
開さんは2回目の失踪から戻るときに山野櫂とカイ違いで入れ替わってたから
作者的には開さんと海くんの名前紛らわしいネタはやりたくないのでは
(といっても過去作とネタ被り気にするほど今先生が過去ネタ覚えてるとは思えないけど…
ゲストキャラの名前被りまくってるし) 単純に昔擦り倒したキャラは賞味期限切れで出さなくなるだけでしょ
鬼灯だってあれだけのレギュラーキャラだったのに久しぶりに出してもらってあんな扱いよ 夜刀さんとか尾崎母娘とかまた出ることはあるのだろうか 前の巻少し読み返してみたんだけど、律に夢の中で「なぜ検査を受けないの?」と
執拗に聞いて来た黒い女は水脈伯母さんでいいのかな?
律が水脈伯母さんは今良くない状態だと言ってたけど、宣子の取引が原因で
良くない方へ引っ張られてるみたいな解釈してるけど合ってるかしら
>>815
その辺は忘れたころにまた出そうな気がするなあ 海くんと開さん、読みが同じなことに意味あるのかなと思ったけど
今のところ特に無いな…海に因んだ名前にしたかっただけ? 赤間・・いや鬼灯、お祖父ちゃんの人生の呪いみたいなキャラだったのに 悪くて強くてイケメンだった鬼灯が何故にあのような醜態を晒す羽目になったのか
律と青嵐の関係が変わってから一話一話なんだか冴えなく感じる 海くん、田舎に帰る朝の朝食時に帽子をかぶったままなのはお行儀悪いわよ。 >>815
夜刀さん好き
あの尼さんももう一度見たいな 何巻か忘れたけど身代わり人形の話(数さえ合ってれば誰でも良かったてやつ)が怖かったから今回お人形出てくるたびにヒイィてなったわ
あとがき良かった 実家が大したこと無くて良かったけど
百鬼のあとがきでもご両親については触れないんだね
今さんが最初に現場に入った人みたいな描写だしご不在だったのかな 今さん御本人が今何歳なのか?
ご両親はもうとっくに亡くなってるのでは… nemuki2023年9月号(8/13発売)の近況で
重症化はしなかったけどご両親がコロナに罹ったことを報告していたので
多分まだご存命だと思い…たい…まあ何かあったとしても読者に報告する義務なんて無いんだけどね >>815
言い古されたけど、三郎さんはどうなったの?
青嵐の本体のかけらの一部を貰ったんだよね?
そんな昔の設定作者も忘れてるかもしれないけど >>826
三郎さんは木彫りのニワトリの置物に宿ってニワトリの姿で晶ちゃんを見守ってるところで終わりでは?
本物のニワトリではないから寿命は長いだろうけど恋愛は無理でしょ 飯島蝸牛が古い墳墓の妖魔の一部を切り取って自分の式神にしたのが青嵐で、さらにその一部を切り取ってニワトリの形にしたのが三郎さんで
現在もニワトリの妖怪として飯島家裏庭に棲息中でいいのね?なら再登場もあり得る 飯島家の床下に居着いたおじさんももう一度出てきて欲しいな
司ちゃんもフラットな表情で会話してたし
というかあのおじさん普段どうしてるんだろう 最新巻面白かった
鬼灯久しぶりなのにあんな姿に…
晶ちゃん絡みの話もまた見たいわ
もう百鬼ずーっと読んでいたい ネムキ5月号
洸おじさん登場
ビフォーアフターで有名だった人だけど
アフターからさらに変わっていた >>830
妖魔は人間の想いに反応するみたいだから
蝸牛と相対することで悪くてカッコイイ好敵手の姿を保てていて鬼灯にとって楽しい時間だったのではないかと
(蝸牛にとっては災厄でしかないので全力で封じ込めようとしたんだけどw)
蝸牛の死を知って置いていかれた感を知ったことや血縁の律をいじっても蝸牛のような手ごたえはない
だんだん変質し始めて堕ちた神が妖怪になるようにヘタレの妖魔に成り下がった 引っ張りまくった洸さん久しぶりに登場したね
ところで飯嶋兄弟
1 長男・覚
2 長女・斐
3 次女・環
4 次男・洸
5 三男・開
6 三女・絹
7 四男・浄
この順番で確定なんだね
今までにも出て来てたっけ…?記憶にないw >>823
90近ければ施設に入ったかもしれないし報告する義務はないんだから気にするでない 遅ればせながら百鬼の新刊読んだわ
海くんシリーズはこれで終わりなのかな
海くん不人気だったけど自分は好きだったから寂しい
新刊は難解な話もなかったしあっという間に読み終わってしまった
次巻が出るのはまた何年も先になるのかなぁ ネムキ5月号
洸おじさんへ着替えを持って行っている律と、
洸おじさんの所から荷物(土?)を運び出している律は違う人かなぁ… バレ
時系列は前後してるけど律は律じゃないか?
四角い吹き出しが何者なのか気になる
一番可能性高そうなのは梶谷家の人かな リュックに妖魔の守りをつけるなんてなんか律らしくないな、また別人では?
とか思ったけどよく考えたら前巻で桑田君を憑けたりしてたわw リュックに妖魔の守りをつけるなんてなんか律らしくないな、また別人では?
とか思ったけどよく考えたら前巻で桑田君を憑けたりしてたわw 新刊
海の話連載時は結構長くやってた気がするけどまとめて見るとそうでも無かった
嵐吹くの最後のページ、ネムキ掲載の時あったっけ?
子猫は鬼灯の化けた姿なのかな 確か連載時もあったよ
以前にも猫に化けてたし鬼灯だろうね 「嵐吹く」つながりで質問です
教授の部屋から出てきた一人だけ老けてたあのおじさんは何者だったんだろう? 部屋から出てきた人はまだ生きてるか成仏できない人のどっちか
事情があってずっと卒業できずにおじさんになっちゃったとかかね >>845
ありがとうございます
じゃあきっと在学当時から老けててあだ名が「オジサン」だったりしたんだろうねw
そして卒業する前に事故か何かで亡くなりまだ成仏できてないと 開みたいなパターンもあり得るかもね
在学中に異界に迷い込んで戻って来てみたら爺に
あとはずっと植物状態でどこかの病院で生きているとか >>842
> 嵐吹くの最後のページ
まだコミックス未読(この休みに読む予定)なのだけど
手元のネムキの「嵐吹く」の最後のページは律が研究室に呼ばれて入ってで女性教授に卒論を見てもらうコマ
ラストの台詞は「じゃあはじめようか」 >>844
初代学長(故人)だから学生に限らず学校に属してる霊が年1で面談してるのかも
あのおじさんは職員で今年も退職(成仏)せずに出て行った…とか