高階良子さんの自伝マンガ
あのマジシャンの着想とキャラのモデルが意外な所だとわかってすごく納得した
毒母親とのやりとりから、姉妹さん達と母親の間にもいろいろあったのだろうと感じる
編集長やアシスタントさんとのエピソードもあの時代なればこその迫力、今では考えられない
柱の良子さんのコメント
「アシスタント話の真っ最中。登場人物が目の前にいる、めっちゃ描きにくい。」

そりゃそうだわ(;´д`)