プリンセス・ボニータ☆秋田書店総合スレ 32
ブログで綺麗に纏めてここにはブログのURL張った方が見てくれそうな気がする
専ブラでも読みにくいし 編集は5chの意見なんて参考にしないよ
読んで無くても書き込めるから読者の声として資料にならない そんなに宋金戦争に興味があって、青木朋の作品に不満なら
自分で小説でも漫画でも描いてpixivにでも載せればすむ話なのにね 他人の創作物に史実を盾に文句は言えるけど
自分で作る意欲はないんだろうね
話変わるけどタブロウ来月で最終回寂しいな キミノトナリと都市伝説シリーズって漫画本屋に売ってる?
なんかAmazonだとプレミアついてるんだけど
電子書籍じゃなくて紙媒体が良いから...ブックオフ漁れば良いかな >>212
出版社からは電子書籍しか出てなくて
紙の本は作者が自費出版してるから通常本屋では買えなくて
amazonやboothからしか買えないってことじゃないかなあ
だから価格もお高めなんだと思う
出版社があずき堂になってるし
↓作者サイト
https://www.azukidou.com/ キミノトナリは電子版のみか、ごめん
東京都市伝説と裏都市伝説が電子版より高いけど紙版がおそらく個人出版で発行されてる ごめん
キミノトナリと都市伝説、闇都市、深・都市は以前に秋田から紙書籍も出てたから
古書なら買えるわ
裏都市伝説と東京都市伝説は紙版は作者が自費出版してるから高い >>2
>>3
ありがとう
古本屋漁ってみるわ
闇都市伝説3巻とキミノトナリが欲しいんだよね
前にブックオフで見つけた時ゲットしとけばよかった...
たまたま見つけた夢幻紳士幻想編に惹かれてそっち買っちゃったから
闇のシルエットもプレミアついてるけどやっぱり古いから? ttp://www.bjmtgnews.com/paper/news.php?id=2629
ttps://baike.baidu.com/item/%E7%AA%9D%E9%B2%81%E6%AC%A2%E5%A2%93/478602
1979年に発見されたオルゴンの墓を調査したら、オルゴンがウジュとオベン・アレの策謀で
無実の罪で処刑されたことが判明した模様。1138年から1142年の期間は頼むから
行かず後家をしているであろうパープー以外の金の皇族たちと
徽宗の子供達に焦点を当ててくれ。オルゴンと世宗は数年間同じ都市で暮らしていた可能性があるんだし。 ウジュ最愛の娘の夫・海陵王の忠臣・世宗の功臣
高宗とも面識あり・孝宗に煮え湯を飲ませた金の名将である
コツ石烈志寧という実在人物がおる。
しかもこの人物は、金史の研究者三上次男が、ネット公開されている論文
「遼末に於ける金室完顔家の通婚形態:遼代の女真社会に関する一考察」で
オリブ・オルゴンとは、かなり近い血縁関係にあったのではないか?と推測しているんだよね。
天上恋歌でウジュと円珠の間に娘が生まれようが生まれなかろうが、
パープーではなくこの人物こそ、ウジュとオルゴンの対立と決別に深く立ち会って欲しいんですが…。
コツ石烈氏は、金朝滅亡の惨事も乗り越えその血脈は続き、清の時代には
康熙帝の皇后や高官を輩出。紇石烈志寧にはアレのお里に移住させられた
オルゴンの遺児を保護する意思と実力があると創作可能
この人物が登場するならウジュの老害化による蔡松年の台頭
イケメン側近や韓常の不幸展開も耐えられるわ。
こういう史実を知ると、オリブとオルゴンを異母兄弟に脚色し
嫌な結婚を回避するためなら駆け落ち派のパープーが
オリブの同母妹設定で主役をしているのが不可解でならない
コツ石烈志寧もオルゴン同様パープーのために割を食いそうだが、
三十路四十路の行かず後家の皇女とウジュ・海陵王・世宗に認められた金の名将とでは
どちらがドラマチックで需要があるかは明確なんですけどね。 金室完顔部の勃興 : その構造面の試論的考察
https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/index.php?active_action=repository_view_main_item_detail&page_id=13&block_id=21&item_id=14577&item_no=1
2020年に発表された完顔部の勃興について述べた論文
完顔部に関しては断片的な資料を見つけるたびにしていた色々と予想を外したが、完顔部の悪辣ぶりだけは期待通りだったw
完顔部は遼の狗(しかも面従腹背)を何十年もやっていて、その結果得た利権と特権のおかげで
近隣の有力部族と一方的に有利な条件で通婚できていたようだね…。
天祚帝も耶律大石も完顔部の挙兵に対してはそりゃ怒り心頭になるわ。
阿骨打の若い頃に完顔部は跡取り争いが起き、それに乗じた他部族に戦争を仕掛けられていた。
弱小部族出身のオベンの母親は、この時期に阿骨打に献身的に支えたため、
ジェンガの母の死後正妻扱いされるようになったのかね。
通常の結婚政策を放棄して
唐活から連続して族長とその跡取り候補の正妻を迎えたのも完顔部の内紛と他部族との抗争が原因なのかな? 「金の外交使節とその人選 : 内政問題の観点から」
この論文によるとコツ石烈志寧は1153年に外交使節として南宋に派遣され
高宗と謁見している。蔡松年や完顔宗賢・僕散忠義(オリドの母方従兄弟)・徒单克宁(アレの甥でオベンの娘婿)とも
高宗は会っておるんだね。円珠の動向を高宗に教える事が可能な立場のコツ石烈志寧
ttps://kansai-u.repo.nii.ac.jp/?page_id=13
ttps://kansai-u.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=21237&item_no=1&page_id=13&block_id=21 ttps://inf.news/culture/a4ceb34c496b173a4209cbc11e6218d3.html
蔡松年,一个“身宠神已辱”的大人物,是如何自塑人生的?
ようやっと発見した蔡松年の生涯を詳しく述べたサイト
機械翻訳してみたが、南宋の安泰と繁栄に貢献した功績の方がやった悪事より大きい秦檜は史上最悪の売国奴扱いなのに
金に降伏しただけなく、偽斉国で積極的に活動し、皇統党獄で無実の人間を何十人も死に追いやった蔡松年は悲劇の人物扱いされておるようで草
立身出世のために偽斉国に積極的に関与していたなら、金朝での評判が悪くもなるわ。
ウジュも本当にロクでもない奴を腰巾着にして、金朝に何十年も損害を負わせることになるんだな。
同じ多芸多才な悪党でもアレは怪人だが、蔡松年は茶坊主だわ。前者は突き抜けた痛快さがあるが、後者にはそれがない。
蔡松年のおかげでアレがとても魅力的に見えてきたよ。アレはちゃんと破滅してくれるしな。
蔡松年の友人でウジュの幕僚だったケイグセンって漢人官僚まで
皇統党獄で処刑されるってのも後味悪すぎ。 ttps://www.360kuai.com/pc/9ead24069a722a97e?cota=3&kuai_so=1&sign=360_e39369d1
ブルフ・ダランと手を組んだオルゴンの多数派工作の主な対象は異母兄弟たちだったらしい。
オベンが「主戦派(オベン・ウジュ)を金の朝廷で孤立させようと画策した」と責めるはずだわ。
この頃の金が直面していた問題を知れば知るほど、オルゴンが和平派に与し、甥の廃位までおそらく想定していたのも
無理ないなと感じるわ。オベンの余命はわずかで、熙宗の精神は既に壊れ始め、戦争による疲弊が深刻化。
ようやっとできた女真族の国を守り、完顔部の繁栄を考えるならブルフの擁立と和平もやむなしと考えたのも当然。
私人としては串珠と息子が不憫だろうしね。
熙宗の側室にされた同母兄の娘は韋氏を南宋に送還するよう熙宗に働きかけていたようだし。 久しぶりに来たら中華オタクの長文荒らしがまだ暴れてた 皇位を巡る争いで完顔部(金の皇室)の外戚の動向が謎で草も生えんわ。
唐活はブルフ・コツ石烈はオルゴンに協力し、徒単・蒲察はオベンと組んで
皇位継承争いに干渉しなかったとはとても思えないんのに。
金朝に不都合な記録を抹殺しまくった世宗がまたやらかしたのか?
外戚たちは史料不足のため、コツ石烈志寧と徒単姓のアレの甥
オリドの従弟の僕散忠義の個々の活躍くらいしか描写する事が無さげ。
外戚が空気で、漢人官僚と契丹族の有力者が皇位継承争いに関与しているって
どういうことだよ。ウジュとダランだけではなく海陵王まで
契丹族の有力者を配下にしてその兵力を掌握しようとしていたわ。
阿骨打系はオリブ・ジェンガ・オリドが死亡。オルゴンは太宗派に付き、
オベンは体調不良でブルフの元で一致団結していた太宗に圧倒されておったわ
皇位を巡る争いは外戚よりも兄弟の数の多さと契丹族の掌握の方が重要なのか? 病める惑星は隔月連載になったのか良かった
次巻は2年後かと思ってた 海が走るエンドロールはこのマンガがすごいで1位かすごいねー >>230
「君を死なせないための物語」も、以前選ばれてなかった?
そのわりに話題にならずに終わっちゃったけど…
やっぱり完結するまでは「すごい」かどうかは分からないね 君を死なせない〜 も
海が走る〜 も
いまいち面白いとは思えないので自分的には合わない賞だと思ってる 秋田のコミックスはB6判になってページ薄くなったし値段高くなったし紙質も悪くなって改悪だらけ 「海が走るエンドロール」、おもしろいと思ってコミックスも購入
が、本誌連載の方で好みでないエピソード展開になってきた…あれー? 薔薇王、累計180万部突破か
16巻で180万ならそれなりに売れてるのか >>226
史実をどう脚色するかで歴史物の出来は決まるんですけど。
天上恋歌は題材選びは素晴らしんだが、ヒロインの設定に難ありだな。
ヒロインがパープーなせいで、阿骨打の祖父母の代までにさかのぼる
完顔部の波乱の歴史と阿骨打死後の金朝皇室の骨肉の争いの描写が
難しくなりそうだわ。
ウキマイ崩御・熙宗即位後もブルフの権勢が強かったのは、弟とほぼ同人数の姉妹がいたなら納得だわ。
ウキマイに何人娘がいたかは記録が残っていないが、息子と同人数程度の娘がいたなら
記録では3人しか姉妹がいない阿骨打の息子たちは圧倒的に不利だよ。
兄弟姉妹の数で勝り、強力な閨閥を作っていた太宗党(ウキマイ派)に
阿骨打の息子たち(太祖党)は戦功と政治的功績・漢人官僚団の支持で対抗していた状態。
この状況下で阿骨打の一人娘という設定のパープーが
凛之に対する恋心ゆえに独身皇女のままなのはエゴそのもので
徽宗の娘たちの運命の理不尽さを際立てる効果しかないな。
パープーが独身のままなら、政略結婚をしなかったことを
本人が痛烈に生涯後悔する展開プリーズ。 史実のオリブとオルゴンはスゴイ訳アリの母方一族持ちだったね。
コツ紇石烈部は金朝建国と衰退に重大な役割を果たした人物を輩出した部族だよ。
阿疎とコツ紇石烈胡沙虎がおらんかったら、金朝の歴史はかなり異なった経緯で展開された。
おそらくオリブとオルゴンは、阿疎と対立していたコツ紇石烈部の有力者を母方祖父ないし伯父に持っていた阿骨打の息子。
母方がコツ紇石烈部なのに、充分に太子軍総帥を務める能力が充分にあったオリドを差し置いて
オリブがトップになったのは母方の祖父ないし伯父が阿疎と対立関係にあったからだろう。
対立していたからと言って肉親の情がなかったとは言い切れないのは、真田家の父と弟・兄の実例があるわな。
つくづくオリブをオルゴンを史実通りに同母兄弟にしなったのが惜しまれる。 阿骨打の祖父は同母兄弟を殺して族長に収まった男だったよ。
こんな男でも自分の子供にはいい父親で、完顔部の族長の座を巡って骨肉の争いが起きるのを恐れていた。
そのために取った対策は、一族の肉親の情を可能な限り保つこと。
成人後の息子は別居してそれぞれ独立して暮らすのが習慣だったのに、長男一家と次男一家を自分と同居させたり、
ダランの父親は息子がいるのに甥(ウキマイ)を一時期養子にして一緒に暮らしていたため、ダランとウキマイはとても仲が良かった。
腐っても鯛の遼が健在で、完顔部の族長がそれほど贅沢を出来る余裕がない間は
こんな不確かな手段も骨肉の争いを減らし、一族の団結を保つのに効果があった。
だが、金朝が成立し大量のよそ者を登用する必要性が生まれ、完顔部の総帥が族長よりもはるかに
うまみの在る金朝皇帝に変わったら、身内の情を可能な限り維持して、骨肉の争いを防ぐなんてことは不可能になった。
大量のよそ者が遼の皇族・外戚・遺臣及び、徽宗の娘たちではなおさらだ。
彼ら彼女らが熙宗に対する影響力を駆使して、金の皇族たちに可能な限りの復讐をしようと意図したら
皇位継承争いの敗者への処分は過酷なものになって当然。
阿骨打に逆らい続けた阿疎は天寿を全うしても和平派皇族は処刑されて当然だわ。 イケメン側近はどんな生い立ちでいつからオリブに仕えるようになったんだ?
女真語を話せて、阿骨打の体調不良まで知らされるくらい信用がある漢人秘書。
契丹人の親戚がおり、契丹語を話せる・金に降った遼の皇族(耶律楚材の祖父など)と
仲良しって設定ならあり得るとは思っていたから、それとは異なる設定が公表されたんで気になるわ。
この信用のされっぷり、イケメン側近の実家は挙兵前から完顔部とお付き合いのある家(商人)なんかい?
それとも嫁ないし母親が女真族?
嫁はともかく、母親が女真族だったならヘビーな出性の設定が付きそう。 記述がほぼない女真族の族長たちも気になる
百人単位でいたのは間違いない女真族のモブ族長たちの支持がないと
皇室内での権力闘争に勝つのは困難になるんだから、オベンやネメガ、ブルフは
モブ族長たちを対象とした政治工作をやっているはずなんだけどね
モブ族長たちがウキマイ即位を支持すれば、ネメガは国相軍によるクーデターを起こせなくなるし、
戦利品でモブ族長たちを潤せば、ネメガはウキマイにブルフ擁立を断念させることができるんだから
制度上は国軍の兵士・将校でも実態は国相軍や太子軍の女真族兵士・将校はモブ族長の私兵の寄せ集めなんだから。
記述が極端に少ない族長・皇帝・皇子たちの外戚とモブ族長の存在を想定したら
金朝内部の権力闘争の脳内補完が大いに進んだ オルゴンが破滅した時、その家臣団も盛大に巻き添えを喰らっているはず。
オルゴンの家臣団とウジュ直属の部下たちは懇意にしている者が多数いると思うよ。
史実オリブの死後、その直属の部下たちは多数ウジュの元に配置されただろう。
オリブの幕僚とオルゴンの家臣団は母方の一族であるコツセキレツ部の者が多いんじゃないの。
オルゴンは串珠との間にできた息子の近習も信用ができるコツセキレツ部の者で固めていただろう。
ウジュがアレを始末した直後にアレのお里が大変なことになったのは
オルゴンの遺児を迎えに行くついでにコツセキレツ部がやらかした事のような気がして仕方がなくなってきた。
この解釈だと史実ウジュはオルゴンの遺児の保護はしているんだな。
父親は冤罪で処刑され、母親は父親の処刑の許可を出した従兄の妾にされてはいてもね。
ウジュは内心どう思っているのにしても、それを容認しているんだな。 ttp://blog.sina.com.cn/s/blog_5d7e86af0100k7bf.html
历史上的女真超人——完颜谷神
中国人の大学教授のブログを発見したわ。このブログによると、ウジュにアレの処刑許可が出たのを伝えたのはウジュの同母弟。
多忙にも拘らず、ウジュは自らアレの宿泊先に駆けつけてアレの処刑を命令し、アレが息子共々殺されるのを見届けた。
ttps://www.tspweb.com/key/%E5%AE%8C%E9%A2%9C%E5%B8%8C%E5%B0%B9%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A6%86%E7%AE%80%E4%BB%8B.html
アレが始末された時に、処罰されたアレの部下と親戚は約千名。ウジュのせいで金朝の人手不足がさらに深刻化しとるやんけ。
さらにアレがお里に埋葬されたのは、アレが冤罪だと熙宗が認めた後らしい。ウジュはアレがお里に埋葬されることすら許さんかったようだぞ。
ttp://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1568573103_6_1.html
この教授のブログで若き日の阿骨打の人生もかなり知ることができたわ
ttp://hlj.ifeng.com/culture/history/detail_2014_08/05/2706185_0.shtml
阿骨打の異母弟は、母親がアレのオバにあたり、アレとは母方から見て従兄弟の関係。
アレが無実だと証明するためにネメガの弟の一人(完顔宗賢かどうかは不明)も奔走したそうだ。
アレは敵も多いが頼もしい味方もおる人物だったようで。
ネメガの死後オベンの配下になったのも鞍替えというより和解と判断したほうがいいのかな。 アレ以外の国相軍幹部たちは、ネメガの死後も粛清の対象になっている形跡がない。
二人の完顔宗賢も順調に出世しているし、ネメガの遺族も富と地位は保ち続けている。
ウジュがアレを圧迫し、粛清したのは国相軍との派閥抗争の怨恨が原因ではないね。
ブルフとオルゴンの処刑はアレとオベンが献策し、熙宗が承認する形で実行され、
ダラン対策で手一杯だったウジュは関与していなかったらしい。
もったいないけど、イアレ以外の国相軍幹部たちは、ネメガの死後も粛清の対象になっている形跡がない。
二人の完顔宗賢も順調に出世しているし、ネメガの遺族も富と地位は保ち続けている。
ウジュがアレを圧迫し、粛清したのは国相軍との派閥抗争の怨恨が原因ではないね。
ブルフとオルゴンの処刑はアレとオベンが献策し、熙宗が承認する形で実行され、
ダラン対策で手一杯だったウジュは関与していなかったらしい。
あと残念だが、高麗VS完顔部はカットでも仕方ないかな。
そうしないと50巻越えで完結するならともかく、20巻〜30巻の間で終らせられない。
作者の推定年齢的に20巻〜30巻で完結させないと未完のリスクがあるのに気が付いた。
未完のリスクを下げるなら耶律南仙とその夫(西夏ネタ)も天上恋歌で扱われなくてもしかたないかな。
一番の未完のリスクはヒロインだけどね。
パープーが出番少なめのわき役で
ウジュが主役ならもっとストーリー進行が早くなっていたのは疑いようがない。 第二代皇帝はあっさり決まるんですかい。
オベンの見せ場が減るならその分の尺が弟たちと息子に使われるんかな?
地味なオッサンのオベンより乳児とはいえ海陵王のほうが需要が高そうではある。
イケメン側近の金におけるモブ仲間の畜生率が高すぎで草不可避。
ウキマイ在位中のオルゴンの経歴が全く分からんかったが、
何となく上京会寧府で実母とオベンの補佐をしていたような気がする。
ダランやアレと違って従軍していたって記録も一つも発見できんかったから。
それなら、熙宗にとってオルゴンはオベンほどではないが
親しい叔父で家族ぐるみの付き合いをしていてもおかしくないんだよな。
オベンはブルフは危険視していたが、異母弟たちは藩屏として扱っており
プライベートでは熙宗共々娯楽を共に楽しんでおり、
天上恋歌ではいないことになっているウジュの同母弟と釣りに出かけている。 オリブ没後は文官に転身し、上京会寧府で暮らしていたなら
洗衣院の事を成人前の息子に隠すのに神経を使わざるを得なかっただろう。 ウジュと高宗の人生は設定盛りすぎやわ。
ウジュの人生最後の対戦相手はチンギス・ハンの曽祖父カブル・ハン(カブル・カン)で
カブル・ハンはウキマイ在位中に朝貢のため上京会寧府を訪れているんだってね。
カブル・ハンがいたから、西遼はモンゴル高原を完全支配下に置けなかったらしい。
よくできたヒールであるアレの退場後は
蔡松年というシケタ奴より、カブル・ハン・海陵王・韓企先に活躍して欲しい。 ケルン市警オドが読みたくて掲載月のミスボニを購入してる
オドと天上恋歌が同時に読める号は当たり&お徳
エイラと外つ国の王も読む
エイラ〜は最初に読んだ回が、黒猫のロロンが「今日はどこで昼寝しようかな〜♪」って
てくてく歩いてる場面が可愛かった
子供のころからずっと何匹も猫飼ってきて、最近までいた猫が数年前に死んだので、
ロロンを見ながら ああ猫ってこういうふうだよね、と感触とか思い出しながら読んでた
『エイラ〜』はダーク系の話だから笑える部分みたいなところがあまりなく、読んでると意外としんどい
不気味系の描写(一つ目)とかあるので夜読むと気分が悪くなる
アロルドの表情があまり変わらないのが、キャラ設定上仕方ないのだろうけど面白みに欠けるなぁと思う ちと残念
ファンタジー物なんだけど、中世風、異国風の背景をアシスタントさんに任せれたらもっと作品の質がアップするんだろうけど
原稿料とか、今はコロナの事とかあるから条件的に難しいのかな
あと、カラーがきれい
以前びっけ先生がツイッターで、パイロットのカラーインクの万年筆みたいなペンで線を描いて、その線(インク)を水でぼかしながら色塗りしていく
ミスボニ掲載分(だったと思うけどコミックスの表紙だったかな?)のカラーイラスト製作過程を紹介されていた
デジタル制作作品とは違う、手描き原稿の美しさを堪能した 国相軍の人事も理不尽な気配が濃厚
アレは完顔婁室を差し置いて国相軍のナンバーツーぽいんだよな
アレの能力の高さに加えて閨閥が考慮された結果
人格と人望をちっとは考慮せいとしか言いようがない人事がまかり通った可能性大
インコ(ダランの実父)の正妻の姪はアレの第一夫人
アレの母方オバは阿骨打の父親の後妻だもんな ここの編集長、脱法ドラッグで
先日やりまくってましたが
ここ会社はそういう会社ですか? 9番目のムサシ、好きだし読んでるけど
時々キャラの区別がつかなくなるw
ゴーストアンドグレイだと、ムサシとマリアがほぼ同じ顔じゃん
異端のDの皆はちゃんと描き分け出来てるのに何故だ 高階さんの自伝的マンガがいろいろとえげつない裏事情だらけで本当にびっくり いがらしゆみことか、細川智栄子とか、悪い面を描いてない人は分かりやすい変名だけど、あくどい人は誰か見当もつかない
リアルタイム読者なら、何となく分かったりするのかな K文社の当時の人たちは今どうしてるのかな
A田書店は魔法使いの印刷所でもガイコツ書店員本田さんでもネタになるくらいのアレで笑った >>255
週チャンの歴代編集長漫画で印刷所に待ってもらうために印刷所の輪転機に砂入れるぞって脅したエピソードが忘れられない
自社でネタにするレベルだから 今コミックビームにいるO村さんが週チャン時代にかなりの数の伝説を残したんだっけ?
吸血鬼すぐ死ぬに出て来るオータム書店ネタに
元ネタがある物も幾つもありそう 月プリ新刊、キャロルのリカちゃん人形にびっくり。(お値段も……)でもキャロルは金髪白人だから、ジェニー人形のイメージのような >>259
金髪のリカちゃんもあるよ
キャロルはチンチクリンだから体型はリカちゃん 酒井さんの少女漫画戦記、大御所たちのアシスタントを
した話は面白かったけど
自分のデビューまでの話は段々と
過去のやらかしを武勇伝として語ってるみたいで
読むのが辛くなって来たなー
美内先生、青池先生は好きだけど正直、酒井さんの漫画はそれほどでもなかったから
この流れはきつい エロイカトリビュートの青木朋さん
等身がすごい変だがギャグだと思うことにしよう 天上恋歌 7月号はお休み 来月は掲載予定に載ってる
今月号は ケルン市警オド やじきたスピンオフ エイラ 炎の蜃気楼 を読んだ
ドゥーニー久しぶりに見た ドゥーニーは首飾り付けたアジアの仏像みたいで好き
あまり物事に動じないミステリアスな雰囲気
浜田先生はキャラの鼻の下が長くて(上唇の線を描かなかったり顎が小さいからか)老けて見える
何とかしてほしい
ムサシは話がよく分からないが、5月号のときに、マリアの太ももがふくらはぎより細くて、筋肉が減ってしまったお年寄りか、と思った
海が走る〜は、目から上にやたらと離れた下がり眉と釣り上がった上目使いの三白眼、半開きの口の表情が気持ち悪くて駄目
下がり眉釣り目の婆さんがやたらと笑っていて、絵がダメで読んでない 王家の紋章 キャロルの絵が何か違和感ある
ちょっと歪んだ? 高階良子さんの自伝マンガ
あのマジシャンの着想とキャラのモデルが意外な所だとわかってすごく納得した
毒母親とのやりとりから、姉妹さん達と母親の間にもいろいろあったのだろうと感じる
編集長やアシスタントさんとのエピソードもあの時代なればこその迫力、今では考えられない
柱の良子さんのコメント
「アシスタント話の真っ最中。登場人物が目の前にいる、めっちゃ描きにくい。」
そりゃそうだわ(;´д`) >>266
面白いんだけど読みにくい
マジシャンとかの全盛期はスルッと読めたんだけどなぁ… 海が走るエンドロール3巻の目次を見たんだけど…
12話の掲載が2021年3月で13話の掲載がが2021年4月で15話の掲載が2021年5月ってなってる
海が走るエンドロール1巻の目次では3話の掲載が2021年3月で4話の掲載がが2021年5月ってなってる
本誌を追ってないからわからないんだけど、その当時の本誌に最近の話も掲載されてたの? >>268
手持ちのミスボニで確認したら、15話は2022年6月号掲載なので
単に編集の記載ミスだと思う >>269
検証ありがとう
あれから3巻の目次を見直したんだけど、15話の掲載は>>269の検証通りで、14話の掲載が2021年5月ってなってた
14話と15話を間違えたようで申し訳ないです… >>270
どんまい、細かな事だけどコミックスに記載ミスがあると気になるよね >>267
多分だけど描けない事や描いたらヤバいのを除いて、あんな事もこんな事もあったと関連性の無いのを詰め込みした結果読みにくい状態になってるのでは >>273
今の主戦場はLe Paradisですけどね
年3刊行
ですので長いお付き合いを願いますのです
ちなみに新刊出てますのでよろしかったらどうぞ
オリジナルですけどキャラ立ちはだいたいおんなじ感じになってると思います 国を蹴った
それなりに名が通った歴史作家の筆である原作に劣らずちゃんと戦国漫画になってるんですけど
これ大丈夫?説明多くて購読層ドン引きしてない?
炎の蜃気楼載ってるくらいだから大丈夫であってほしいんですが 捕虜にした耶律大石とサッサと始末していたら西遼は建国されず、
世宗の晩年にモンゴル高原で勃発した西遼と金の代理戦争は起きなかった。
この代理戦争で金朝に付き、力を伸ばしたのがチンギス・ハンだからね。
耶律大石はこの辺りの事を織り込んで描写してもらえるとありがたいです。
おそらく子孫にあたる人物がトルイ旗下の将軍として三峰山の戦いに従軍した史実もエピローグに取り入れて欲しい。
耶律余睹も予想外に出番が多くなりそうなのが嬉しい 毒とペンの最新刊
いがらし先生
イケスミ先生
井出先生
一条先生
あとはわからない ↑なか友のリアルタイム読者です
ここまでは見当ついた 月刊りんりんの井元チカ
天井知らずの高い自尊心
そりゃ70過ぎて、◯◯◯◯詐欺に引っかかるわあ。昔からだったとは。 >>283
たぶん神奈幸子さん
従姉に読ませて貰った少女漫画がこの人の作品で作者名忘れてて
道理で絵柄から探せないはずだよwってなった 登場漫画家覚え書き🖋
嵐ミユ▶いがらしゆみこ
藤井アン▶安藤令子
光田菜絵▶田中みつえ
坂本ミロ▶坂本ミドリ
小杉モト子▶杉本啓子
池野ミズエ▶イケスミチエコ
細山千栄▶細川智栄子
井元チカ▶井出智香恵
奈河さん→神奈幸子 須乃田愛が誰なのかすごく気になる
中里さんは里中満智子だろうけど やはり、西夏の李乾順(耶律南仙の夫)は出番少なめでも登場させるべき実在人物では?
ネットで閲覧できる論文(金宋間における天眷年間の和議に関する再検討 : 西夏の動向に関連して)によると
李乾順はダランと秦檜が成立させた領土返還を伴う和平崩壊の原因になった人物らしい。
チンギス・ハンとその時代(勉誠出版・白石典之著)によると、世宗は西夏と南宋が連絡を取り合うのを警戒、
それを阻止する処置をとっている。西遼は南宋や西夏との接触・交渉を画策・実行していた。
金が南宋に領土返還すると南宋と西夏は密使のやり取りし放題。
南宋が西夏に間諜を送り込めば西遼とモンゴル高原の実態も詳しく把握可能。
最悪の場合南宋と金が軍事同盟を結ぶ恐れもあり。領土返還を伴う和平はこれだけのリスクがあった。
拡大路線の西夏皇帝李乾順が生きていれば、ダランの予想通りに南宋と西夏との間に領土紛争が起き、リスクが顕在化することはなかっただろう。
李乾順の死でダランの政治構想は崩壊。オベンとウジュは領土返還を伴う和議を破棄して、深刻な地政学的リスクを金が抱え込むのを回避しようとしたんじゃない?
ダランは西夏と南宋が紛争をしている間にカムク・モンゴルを討つことを最優先にするほどカブル・ハンを危険視していたんだろう。
ダランは李乾順が西夏を率いているなら領土返還をしても大丈夫だと認識していたんだろうな。
オベンとウジュは領土返還なしの和平には合意していたよ。 ブルフを筆頭とするウキマイの息子たちは国防担当でオルゴンも従兄弟達に協力してたんじゃない?
宋金戦争時のカムク・モンゴルの活動の記録は後世にほとんど伝わっていないから、
ウキマイの息子たちは父親の即位後は軍役にほとんど関与していないと思い込んでいたが、
北宋・南宋遠征担当の阿骨打の息子たちより重要性が高い軍役についていたんでは?
金朝は西遼がモンゴル高原を完全制覇して、攻めて来たら屋台骨が傾くのが確実な脆い基盤の王朝だった。
耶律大石の後継者がモンゴル高原の諸部族と共に攻めて来たら、国内に大量にいる契丹族が呼応するもんね。
第一次蒙金戦争は、契丹族を手なづけたチンギス・ハンの圧勝で終ったし。
西夏経由で契丹族の難民が西遼に到達したケースもあったらしい。
耶律大石は宋金戦争や金朝の内情に関する情報を数カ月から数年遅れでかなり詳細に把握していそう。
遼滅亡時には契丹族の大量虐殺が起き、西夏や戦国時代に投入したモンゴル高原にまで契丹族の難民が脱出したそうだ。
史実のウジュが金の国力が回復したら可能な限り短期間で南宋を滅ぼすと決意していたのは、
西遼がモンゴル高原を完全掌握・あるいはモンゴル諸部族出身の誰かがモンゴル高原を統一し
金に攻めてきた時、南宋がそれに便乗・呼応するリスクを予想していたからかな?
遼の旧臣たちも領土返還には大反対するね。中原と呼ばれる土地を一部でも支配したら宋は正当な中華王朝の立場を回復するんで。
宋が正当な中華王朝だというのを根拠に遼を宋人たちが公然と侮辱していたのは、岩波書店の天下と天朝の中国史で把握した 毒とペンの3巻読んでここに来た
個人的に視力と精神をものすごく消耗する漫画なのでまだ読み終わってないけど
途中からどうしても気になってくだん書房の目録で悪い漫画家探しに奔走してしまったよ
(こっち先に来た方が早かった)
子供の頃何も知らずに読んでたなか友の裏側があんなにドロドロした世界だったのは残念
りんりんも何かあったんだろうな~ 高階良子スレってないのか
毒ペンで興味持ったから探したら
ここしか無かった イケスミチエコまだ現役でやってるみたいだけどこんなの描かれてるの知ってるのかな
公式サイトの名前がいきてます!で笑ったわ >>297
実名じゃないのに変に怒ったらこの散々高階に嫌がらせをした池野ミズエは自分だと認めることになる
高階良子はこれで引退だし大丈夫でしょう ユーラシア帝国の地政学(宮崎正勝著 PHP研究所)によると、遼は草原の道(モンゴル高原を横断する交易路)での中継交易で大儲けしていたんだってね。
その公益の原資は澶淵の盟 で獲得した銀で中央アジアやイスラム諸国の商品を購入し宋に転売・澶淵の盟 由来の絹は西方諸国に転売。阿骨打があれほど忍耐強く宋に対応し、女真族の有力者たちもそれに従っていたのは、宋が約束を守れば遼より交易で儲けられる見込みがあったからじゃないの?
モンゴル帝国は何を目的にしてかは知らないけど、契丹族(遼・西遼)のモンゴル高原での活動が、可能な限り後世に伝わらないよう記録を抹殺してきた痕跡があるんだってさ。それが原因で陳舜臣は遼が握っていた交易の利権の存在を把握できず、阿骨打の寛大さをその律儀な性格のためと小説で読者に説明するしかなかったのかな。
遼金戦争勃発の時点で金はモンゴル高原の住民たちの恨みを十分すぎるほど買っているね。遊牧民は交易で複数の生活必需品を入手していたけど、遼金戦争が原因で草原の道の交易が大打撃を受けているのは必然。
モンゴル高原にはその重要性ゆえに、耶律大石の西遼建国を成功させた人的資源(多数の契丹族軍隊・文官)がいたんじゃないの?ウジュは遼より多額の銀と絹を南宋から受け取る和平を実現させはしたけど、タプイェンの臣従を伴う和平拒否とカブル・カン討伐失敗で亡父の政治構想(草原の道を掌握して遼より交易で儲ける)の実現には失敗したんじゃないの? 高橋美由紀先生の公式アカウントと公式承認ファンコミュニティの
一般のファンに対する態度がやべぇ
青鳥で回ってきたツイート見ててマジどん引いた >>300
あそこ独特の雰囲気があるよね
前に少しの間フォローしていたけど、ファンアートが微妙だったり合わない感じがしてフォロー辞めた
高橋先生の生花の写真とかは綺麗で良かったんだけど >>301
独特な雰囲気で片付けられるものじゃないでしょw
垢担当はチーフアシだからしいけど「僕の言葉は高橋の言葉です」とかさすがにヤバすぎw
いくら先生に信頼されてても何様?って感じよ
ファンにはクソ長文のDM送りつけてコソコソ個人的な付き合いをしようとしてるらしいし
ファンコミュニティ管理人も出会い厨らしいから揃って気持ち悪いオジサン達だよ 今そんな事になってるのか!
ゴメン、最近は全然
高橋先生関連のツイートチェックして無かったので
確かに前も雑誌発売前に内容の匂わせツイートをしたり
(この人、痛い)と思う時があったけど
一応公式アカウントを名乗っているなら
それなりの責任も実感してると思ってたのに Twitterで高橋美由紀先生の公式がプチ炎上してるwww
公式がフォロワーに暴言吐いててすごい >>304
見て来た
作品中の重要な場所の元になった所を
公にしたくないのは良くわかるが
公式と名乗ってるアカウントが口汚なく罵るのは
絶対駄目だろう
そんなある意味、緊急時に人間の素って出るよね >>305
見てきましたか。
あれはドン引きしたし、あんな暴言吐くの高橋先生や秋田書店はOKなんだろうか 秋田書店にお問い合わせ送ったわw
あのアカウント前からやべぇと思ってたけど読者に「お前」「嘘つき野郎」はないわ
どっちが嘘つき野郎だよ…
作画資料の参考にしてるけどモデルではないとか意味不明だし
だったらなんで即座にそこは○○駅ですよね?とか指摘してんだよw 問い合わせ乙です
9番目のムサシが好きなので
公式も少しの間フォローしてたけど
思慮に欠けていて典型的な「SNSやっちゃ駄目な人」
な匂いがしたから早々にフォロー止めたわ
一連の流れを見ていたら相手の言い分を支持する声もあったし
あの公式垢の発言はマイナスでしか無いと思うんだけどね 高橋美由紀公式垢問題ありすぎだろ
なんか読者の質問ツイートを1ヵ月以上放置してるらしいし
しかもその人を無視してる理由を「弁護士相談中」って説明してるらしい
相手は「早くお返事ください」って週1ぐらいでツイートする程度でそんな失礼なこともしてないし
文章も「お前」「嘘つき野郎」に比べれば全然丁寧で普通な感じなのにどこに弁護士に相談する部分が?って感じ
脅して黙らせる為に弁護士って持ち出してるなら最低だよ 絵文字使って個人個人に暴言失礼しましたは無いわ
公式ならツイートで謝れよって感じがする 髙橋先生、キャリアも長いし代表作も多数なのに
公式ツイッターのフォロワー数があまり多くないのは
そっ閉じならぬ「そっとフォロー解除」な
ファンがそこそこの数いるからだと思ってる 高橋美由紀公式垢、暴言について謝罪ツイートしてたけど
☆お詫び☆ってなんじゃいw
全然誠意の感じられない謝罪で草どころじゃねーわ
そして忙しいから仕事関係以外ツイートできませんって宣言した直後に
ファンアートに「よくできました(^^)v」って…アホかい ☆お詫び☆ツイートwwwにリプしてる信者怖っ、てかキモ 崑崙の珠復刊してたから電書で買って読み直した
やっぱ面白い
表紙も綺麗だし構図好き ここで見かけてから高橋美由紀公式垢周辺見てたけど
質問してる人をマジで無視してる…
しかも今忙しいからあとでやるね!的なニュアンスなのに
そんで公認の自家通販を企画したファンコミュニティ?とかいう垢
管理人が円光大好きおじさんだって告発されてるのも無視
個人情報集める企画を任せた人物が円光野郎ってヤバくない?
ファンとの癒着だとか事前情報漏洩だとかも告発されてたし
これマジで編集部あたりが対処しないと面倒なこと起きそうなんだけど 変な人が名前使って暴れてて橋先生可哀相…
信頼して任せてるなら気にしないのかもしれないけど 9番目のムサシは目が人形みたいで、生気を感じない
和田慎二先生のアクションシーンを読んでいたから、それと比べると動きが固い
あと、武術を鍛えてあるだろう女性の太ももが細すぎるのが気になる
ふくらはぎと同じ太さ 9番目のムサシは次から次へと闇の暗殺者学校の卒業生が出て来て
一体何人おるねん!ってなるw
あと人物像のバリエーションが少なくて
今シリーズは篠塚とマリアの区別がつかなかった 9番目のムサシのキャラは描き分けが出来てなさすぎて誰が誰やら…
ムサシと中国マフィアの人とナンバー10?と今回のマリア
全員黒髪長髪切れ長の目で同じにしか見えない
そして登場人物全員が通行人が振り返る程の注目を浴びる美形設定…
脱走暗殺者達、そんなに目立ってていいのか!?
ムサシが「え?女!?」からの「すげぇ美女…」のやり取りもしつこいw 青池さんのオドが読みたくて、載ってる時は買ってるけど
他に雑誌で毎月読み続けたい連載が無いのが辛いわ
>ミスボニ 高橋先生の公式垢、入院したのスタッフ?なのに先生が入院してたみたいに見えるし
中の人を先生に変えられないわけ?
すごく不愉快 >>322
そのスタッフさんは高橋先生の「最も大切な人」らしいですよ
お取り巻きのファンの方々が「先生と中の人の絆に感動した!」と大騒ぎしていらっしゃいました
なんらかの癌で12時間に及ぶ大手術を受けて完治したそうで、術後も回復良好のようですよ
なにせ入院中の病室から深夜に3時間もスペース開いてたそうなのでw
マジでもうそろそろミスボニ編集部は対応した方がいいと思う
あの垢マジで問題起こすって >>323
うわ…
何か引くんですけど
なんか公私混同してません?
自分の垢でやってそれに返信とかで良さそうなのに >>324
そりゃ自分の名前でやってもフォロワー集まらないからでしょうね
元タツノコのアニメーターで漫画家だったらしいけど一丸正信って名前も知らんし(wikiあるみたいだけど)
ファンコミュニティだかと一緒で高橋先生の名前でファンを釣ってチヤホヤされることで承認欲求満たしてるんでしょう
他人の威を借るなんとやらですよ還暦過ぎたオジサン達が
スペースもすごかったよ
ファンのおばさま方がハート乱舞させた口調で「ご無事でよかったですぅ〜」みたいなw うわー、公式垢から離れて久しいけど
ここでの一連の流れを読んだだけでドン引き
ホント、髙橋先生のアカウントから完全独立して
お好きにやればいいのにねーーアホか 怖いー
というか、気持ち悪いな
ムサシ嫌いではなかったけど、もう公式垢ブロックしよ
読む気失せたわ >>325
そのかた、30年くらい前にチーフアシスタントかスタッフだった人じゃないかな
アシスタント募集の対応してたくらいだから先生には信頼されてたんだとおもう
とにかく先生を持ち上げてどんなに先生が素晴らしいか熱弁してた
ちょっと怖いくらい熱狂的だった記憶 >>328
今でもチーフアシだしスタジオ天地の代表やっていらっしゃいますね
先生を神格化しようとしてるうちに熱狂的ファンのおばさま方から自分までヨイショされてしまって勘違いしたんですかね
なにせ「私の言葉は高橋の言葉です」とまで言ってるらしいので
(つまりファンに対して吐いた「お前!」「この嘘つき野郎!」などの暴言も高橋先生のお言葉ということになる) 公式と対立してる人?と公式垢とどっちがマトモなんだろう
ネタバレとか言ってるけど解禁はしてたみたいだし
意味不明なの流れてきたわ >>330
情報解禁はされてなかったよ
厳密にいえば、ネタバレ禁止だってしつこい公式垢がまだ解禁してない情報をベラベラ喋ってた儲がいたわけで
そのうちの1人は「公式様から事前に情報頂いてるのであなたにも教えてあげるわよ」って吹聴して回ってるので有名なBBAよ
どっちがマトモかどうかは知らない
対立してる人も結構執念深いと思うし
ただ、自分に不都合だからって「質問にはあとで答えますね」って言ったのに半年近く無視してる公式は
人間性疑うレベルでかなり不誠実ではあると思うね >>331
なるほど…
回答ありがとうございます
対立してる人かなり執念深い気が…
言われているように、質問無視ってる方も不誠実だけど 円光出会い厨爺に個人情報握らせる片棒担いだ公式垢に「嘘ついて庇ってまでなんでそんなことさせたんだ?」って質問は
さすがに公式も答えられないんだろうなあ
ただ、自分がなんか問題起こす度に居もしないだろう「ネットに強い弁護士さん」を持ち出して読者を脅してるのはちょっとな…
読者を脅して黙らせるってやり方を公式垢がしてるのが気持ち悪いし、性悪さがにじみ出てる 高橋美由紀公式垢、情報漏洩はデマだとかなんとか非公式?ファンコミュニティとかいうのが擁護してるけど
対立してる人から言い訳を悉く論破された挙げ句
スペースで公式垢自らネタバレというか情報漏洩させてたって証言まで出されてた
だめじゃんw
こんなにも読者を馬鹿にしてんの高橋美由紀公式垢…
対立してる人が執念深いっていうけど、最後まで追求するつもりなんだろうな
がんばれ 高橋美由紀さんの𝕏の件
作者本人より長年のスタッフに頭おかしい人がいるイメージ ムサシの作者の話を引っ張って悪いけど
公式アカウントのイメージが悪いせいで、ムサシ自体ももうなんかどうでもいいと思う様になってしまった 普通はそうなるでしょ
読者を選んで贔屓したり暴言吐いたりの差別してる人なんて
うちのクソ上司そっくりでガッカリだよ そこまでメジャーじゃないからめちゃくちゃに炎上しないで済んでるっぽいよね
誰か炎上系配信者に話を持っていったら面白いのに 高橋美由紀先生公式の話題引っ張って悪いんだけど
「アナトミア−解剖してわかったことだが、人間は必ず死ぬようにできている−」って作品あるじゃん
作者さんが高橋先生の元アシスタントらしいんだけど
例の公式中の人が
「アナトミア〜は高橋が大病したことで医療の大切さを感じたことから着想を得て考えられた作品です」とか
「作画担当の高城さん」って言ってたらしいのね
私は当時のスペース聞いてなかったから又聞きのことでちょっと真偽は定かではないんだけど…
事実なら、なんか作品のネタ提供したのは自分達みたいな言い方気になるし
作画担当とか言ったら原作者が他にいるみたいな言い方じゃない?
掲載誌がミスボニからプリンセスに移ったのって、公式中の人がそういう変なマウント取るから
高城先生の精神的によくないってことで逃がしたのかなー?とか思ってしまった >>341
掲載誌が変わるのは作者の意向や編集さんの判断だったりと
色々らしいのでそこは何とも言えないけど
髙橋先生公式の中の人は本当にいらん事しか言わんなー
とにかく髙橋先生をageたいんだろうけど逆効果になってる >>319
謎の人物の正体はだいたい暗殺者学校出身かもしくはUBだよねw
あと日本の山奥に世界中のテロリスト潜みすぎ もうグダグダ展開過ぎるムサシは打ち切りでいいよ
表紙ムサシばっかだし付録もムサシだしもういらないよ
もっと他の作品推してよ というか、今のミスボニはムサシ頼りなんだろうね
まあ自分も市警オドが載ってる号しか買ってないし 高橋先生公式垢マジでSNSやっちゃいけない人だ…
読者に「先生は下書きが一番美しいので見せてあげたい。見たいでしょ?見たいならみせてあげる!」ってやってるらしい
下書きってつまり描いてる途中の原稿ってことでしょ?
そんなの見せたいって…思っててもやっちゃ駄目なやつじゃん うわーー、それって「選ばれしファンの中のファン」だけに見せます!
とかまた選民してるんだろうな…うんざり 酒井美羽さんの隔月連載
たまに(やらかした私スゴイ)があるのがちょっと苦手
山田ミネコ先生に結構な迷惑をかけてるような 橋美由紀公式垢のやらかしが続いててなんとも…
芦原先生の話題に便乗宣伝してインプ稼ぎ出来たのに味を占めたのか
今度は中の人が大好きなゴジラのポストに便乗宣伝してる
やってることが厄介儲の行動にそっくりすぎてイタタタ…なんだが
ムサシも展開がグダグダすぎてつまんないし
もう打ち切りでいいよマジで
実力ある他の新人さんの連載でも起ち上げてよ
好きだった作品が老害によって墜ちていくの見たくない 少女漫画誌がけっこう廃刊になってる中、ミステリーボニータが生き残るとは思わなかったわ
初期のころから知ってるけどマイナー雑誌だったのに >>355
ボニータ本誌がなくなったのに派生誌のほうが残るんだものね
なんという巡り合わせ サスペリアやらひとみミステリーやらミスボニっぽいの他にもあったね 高橋先生の公式動かしてる人?に粘着してる人、あれもうやめたらいいのに何か見苦しい
ムサシもつまらなくなってきたし、放っておけばよくない? 高橋先生の公式に粘着してる人、見てて見苦しいわ
ムサシつまらなくなってきたし放っておけばよくない? 粘着してる人に直接言えばいいじゃん
円光出会い厨爺擁護としてさ つか、公式垢に粘着してるってより
先生の名前を使ってファン活動()としてファンのおばさま達と結託して
新規読者を追い出してるファンコミュニティ垢に粘着してるんだと思う 見苦しいのは援助交際親父を庇ってる信者達でしょw
☆お詫び☆に「公式さんは悪くないですよぉ〜♡」ってリプしてた人たちばっかじゃん
キモ ID:nN1ZjpM20
管理人さんもしくは取り巻きのオバサン達、ちーっす!
不慣れな5への書き込みお疲れ様でーすwww 高橋美由紀公式垢
とうとう「ぼくちんのお気に入りのファンは原作画像使ってグッズ作ってもいいけど、気に入らない奴はなにしても駄目!著作権侵害!」とか言い出してる
事前に許可云々とか屁理屈言い訳並べ立ててるけど要はそういうことでしょ
そもそも原作の画像使ってグッズ作ること自体が著作権侵害じゃん
あっちはいいけどこっちは駄目みたいな自分の感情での謎基準作るなら最初から全部禁止にしとけばいいのに
この公式垢中の人の所為でムサシはどんどんファン離れて廃れていくんだろうな…ご愁傷様 流れをぶた切って済まぬ
たまたまブクオフで入手した「西荻窪三ツ星洋酒堂」を今更読み
あちこち検索して、ココに辿り着いたんだけど
凄く早くTVドラマ化もして人気だったぽい作品なのに、何故打ち切りになったの?
作者の浅井さんが編集部の意向で休載がどうとかってポストした後完全沈黙してるし
ttps://x.com/asai_sai_/status/1556994255524368385
ミスボ編集部垢も休載含め告知してる様子もなく
まだコミック発売から2年しか経過していないのに、電書配信も完全停止しちゃって相当作者と出版社が拗れたんだなと第三者でも推測は出来るが
掲載誌では何か発表されたんだろうか? >>366
ドラマ向きではあるけどミスボの読者層とはかみ合わなかっただけではないのかな ムサシ新刊
作者には珍しい股間蹴りやムサシ慎吾のキスシーンがあった
キスシーンはどっちが女かわからない