美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載208ヶ月目
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「スケバン刑事」のサキねえさんは乙女心を持った男前だったよね、実際
ガラかめと合作してたよなぁ…和田慎二先生もまさか未だに完結してないなんてと
あちらで驚き嘆いておられるかもしれん 名前が出てきたので久々に孔雀色のカナリヤ読みたくなったな
来月休暇で実家に帰るからその時に忘れず読もう ミウッチに待っててくれる読者のために頑張るような殊勝な気持ちがあったらとっくに完結してるよね 冗談でも集英社でスピンオフなんて言った日には張り切っちゃうんだろうな…こっちはそっちのけで 美少女亜弓姫の天才物語でいいわ
マヤに会う前で完結すれば問題ないだろ
紅天女と月影先生と大都芸能は出てくる つーても亜弓の幼少時の天才物語エピって両親が著名人でなきゃヤバかった話が多い気がするが
亜弓の女優としてのプライドの高さを物語るエピとして美談調に描かれてる舞台<学芸会の話だって
親の七光りのチョイ役より学芸会の役の方がやりがいがあるなんて理由で商業演劇の役を蹴るのは
普通に考えれば子供の我儘以外の何物でもないよねえ、コレ亜弓の両親が両親でなかったら生意気な
ガキだの一言で一発退場、もう次の役なんて回ってこなかったんでないかい?
月影千草の「どんな役かは関係ない、精一杯演じることが大事」ってスタンスにも反するし 七光りでのネームバリューを客寄せパンダとして利用するためにしょーもない役柄を用意したわけだし
そもそも両親が著名人じゃなかったら来なかった話だしなぁ まあ、メンタルと才能がマヤと同等だったらオファーを純粋に喜んで、なおかつどうでもいい役のはずが
たずレベルで客を魅了するんだろうけどね 亜弓はあらゆることに恵まれているからね
努力できる環境も全部作ってもらった
歌子ママの特訓もママが女優として大成しているからこそ成り立つもの
亜弓の努力する才能もすごいんだけどマヤだって努力はしてきてるんだよ
恋愛話があまりにもヘンテコリンなだけなんだわ 歴史を一切変えずにベルばら完結させた池田先生すごいね
スピンオフも描いてるし
みうっちは数年の間に何十年ワープさせているんだ >>610
そう、池田先生が歴史を変えちゃったのは
オスカルの存在という一点だけ 亜弓はマヤがいなければ生まれなかったキャラなので
ネタだとしても、>>605は無いなあ >>609
あと、努力もしてはいるんだろうけど単純に素質自体も十分過ぎる程あるからな
そうじゃなきゃ学業、運動、料理その他なんでもかんでもパーフェクトにこなせない 亜弓!亜弓ぃ!!!
出る!出るぞぉ!!!
出るうううううううううう!!
亜弓ぃ・・・ >>613
努力の素質はあるけど憑依するほどの才能はないのが亜弓
環境に恵まれずむしろ苦境だったマヤの努力と才能にはかなわないんだよ
少女漫画の結末は決まってる 何より亜弓は人間の情緒的なところが欠けている
歌子ママも内面の指導はできない 間くんをその気にさせといて、あっさりポイ捨てするのは自己中。 マヤはハムレットのオフィーリアを蹴って狼少女選んだんだよね。
マヤのオフィーリアを見たかった。 >>606
ニコニコ笑っているだけで魅力ない役だったんでしょ
間抜けな悪役の手下(全身タイツ君?)な端役もしているよ
やりがいあるなら >>618
最後はラッコでエンドと思えば
あれは断って正解だったと思う 桜小路とまいちゃんは一線を超えてたのかな?
なら亜弓さんに捨てられた間田君より可哀想 >>621
桜小路のはマイの一方通行だな。
一線どころか手すら握ってなさそう。 >>610-611
オスカルが死んでないほうが歴史が根こそぎ変わっちゃったろうしね
オスカルは民衆の側についたとはいえ国王一家の事は敬愛していた
オスカルが死んでなかったら逃亡しようとする国王一家をなんとしても引き留めたと思うよ
ベルばらではとにかく民衆が王家憎んでるという描写だったけど実際は民衆はそれでも王家に敬意を払ってた
それなのに国を捨てて逃亡しようとしたからそれが共和制への決定的な一撃になった
逃亡さえしなければ王室の権力はだいぶ落ちるもののそれでも君主制を守れたはず 亜弓はパパママから離れるって言ってパパのマンションに移ってたがマヤなんて家ずっと出てるしね
それに亜弓が新しい境地に挑戦できるのも大手の劇団に入りながら知名度があるから
もちろん本人はそれに見合うよう努力してるのはわかってるけどね
マヤは一度芸能界から追い出されたあと真澄の補助がなかったら返り咲いてなかったんじゃないかな
それくらいコネや金銭的余裕ないときつい
亜弓は恵まれてるなと思う >>623
もともとアントワネットはフランス人じゃないし
あの状況なら海外へ逃げ出そうとするのは同情するなあ
デュ・バリー夫人も悲惨だな
無事にイギリス亡命したのにうっかりフランスへ戻ってしまい
捕まってギロチンだもの。 >>623
>>625
池田理代子スレでお願いします >>624
自分のマンション用意しろよ、とも思うけど、あの時点ではまだ高校生だしね。 今、北海道旅行中だが、どこそこが黒百合の群生地と聞くと不気味な土地だと連想するようになったのは美内さんのせいだ。 速水氏の伊豆の別荘って
伊豆のどのあたりだろうね。 >>624
亜弓がお金持ち設定のサラブレットでなかったら
マヤみたいに機転を利かせながら努力はできなかっただろうね
亜弓の努力は環境ありきなの
マヤは何にもないの
そこだよ力の違いはもう出てる
亜弓の目も海外の敏腕医師が治すと思う ま、生まれも才能の内よ。
そういう意味では、マヤの過酷な運命も才能の内だけど。 前レスたどってきたらさ
ゴミつきの人ってみんな同じ人ね
レスの内容、方向性がほとんど同じ 生まれは才能ではないよ
選べないんだから
バカじゃね? 努力できるって才能なんだよね
ゴミ付き、時々ゴミとってIDも変えてるんだね
上レス見るとよくわかるわ ガンダムやスターウォーズ、少年誌だって敵役の方がカッコいい
ライバルや敵が主役を喰った作品のほうが売れる
ゆえにGOTO亜弓さんで 亜弓!亜弓!!
でるううう!でりゅう〜〜!!
デルパ!!!
亜弓「イルイル!!」 ミウッチが初志貫徹するなら
マヤが紅天女を勝ち取って完結
真澄のことは連載初っ端には相手として
設定してなかったから、どうなるか分からん
でも月影センセと同じ道はヤダな >>640
最初から設定してたでしょ
あしながおじさん的な展開 いい加減切れて、単行本と文庫BOOKOFFに売っぱらってきちゃった
このスレに来るかはわかんない 本を持たずに書き込みしてる人もいるからあまり難しく考えずにたまに覗きに来たらいいよ 今どきは漫画アプリで目当ての作品が1日何話かずつ無料で読めたりするし生前整理や断捨離でコミック売り払う人も珍しくないよね そのうちブックオフでガラかめ在庫過剰で買取拒否になるんじゃないか 在庫過剰な本だと値段が付かないと言われる。
もともとあそこ買い取り値安くて二束三文。 最近アニメみてるけど2人の王女の劇中だけがめっちゃおもんなくね?
ここまですごいおもしろくて見てたのにほぼ丸々二話くそみたいな話だったわ
終わったらまたおもろいし アニメ版がどんな演出してたか忘れたけど
原作の「ふたりの王女」関連だとオーディションエピソードが面白かったし
マヤと亜弓が生活交換するのも楽しかったよ 書き忘れた
原作「ふたりの王女」の劇中劇・舞台本番の部分も好きだけどなー 2人の王女は実際に客席で観てたら
ストーリーの流れが良く分からないんじゃないかと思うけどね ふたりの王女で思い出したけど
あの作品でのゲスト俳優w
春の女神アルディス(マヤ)の相手役は
美内作品の典型的な二枚目の外見で劇中でガッツリ絡んでたのに
ユリジュスって役名だけで、本名(芸名?)がどんなかとか
OFFの時が描かれず爽やかに作中から退場しちゃった珍しい脇キャラだった覚え
亜弓の相手役として一真に抜擢される実力派若手俳優として再登場したら面白かったのにな〜
過去に全く出てなかった爺さん俳優じゃなくて マヤの相手 ユリジェス かっこいい 愛がある
亜弓の相手 アシオ王子 そばかすブサ 愛がない
ここでもマヤと亜弓の待遇差が・・・ 書籍として今残っているのは「ユリジェス」だった(27巻より)
花ゆめ連載も読んでたけど、記憶にはない
https://i.imgur.com/kpugF29.jpg 200スレになる前にユリジュスと書く人がいて、ユリジェスじゃね?って会話したような
ュは明朝体だと止めの部分があってェと見分けにくいから仕方ない コミックスが今手元にないんだけど
「ユリジェス」になっている箇所と「ユリジュス」になっている箇所と、両方あったような その後に最初に見た椿姫は劇かオペラかの話もしたけど
アルフレッドだとオペラで、アルマンだと劇のはずだけど
みうっちのはアルフレッドでごっちゃになってるみたいな話もしたような マヤが真澄と出会った、姫川歌子主演の椿姫ではオペラの役名で、後に桜小路が演じた時は原作の役名だった コミックスの小さい字でしか読んでないからか、近眼のせいか、ずっとユリジュスだと思い込んでたわ
今コミックスをひっぱりだしてきても今度は老眼で読めないかも
友達から回ってきて初めて読んだのは13歳の頃よ… マツコが言ってたけど
額から鼻筋通ってたら整形ってマジ?
ポッと出なのにアルディスを何故か妻にできたユリジェスが思いっきりそうなんだが・・・ マヤの舞台と私生活のお相手(イケメンばかり)
桜小路 真島良 里見茂 ユリジェス 速水
亜弓の舞台と私生活のお相手(イマイチばかり)
間 アシオ王子 赤目 ハミル はぅがオンディーヌに在籍してた時代は
ほとんどはぅが相手役だったんでは?<亜弓 >>667
某美容外科の人が昔そういう鼻はギリシア人で
日本人はありえないって断言していたけど
某アナウンサーミロのヴィーナスやアグリッパみたいな鼻だなと思っていたので
国による骨格の違い勉強してるなぁと感心した >>669
主人公特権というヤツだ
読者の目線になる主人公はたとえ設定がフツメンでも可愛いorイケメンでなければならない
付き合う相手役は最低でも平均値以上の顔面偏差値でなければならない マヤの主人公特権はいいんだけど
なんで亜弓のお相手はイマイチばかりなの? 亜弓のステータスがチート過ぎて、亜弓に華がある人あてがうと
読者の支持もそっち側に行ってしまう可能性が >>677
亜弓は自分にしか興味がない
あと目の中に入るのはマヤ
自分よりも才能があるマヤ
亜弓の中心は何もかも自分
だから役になりきれずマヤへの敗北感と劣等感を募らせている
マヤに勝ったら本当は亜弓はダメになる >>675
ハミルいいと思うけどなぁ
初期は思いっきりモブ顔だったけど連載再開以降は割と男前気味になってきてるし
世界的カメラマンという社会的地位は亜弓より遥かに上、目の異変に真っ先に気づく観察力、
湖畔デートで見せた優しさと包容力など、この漫画の男の中ではダントツレベルのキャラだよ マヤ、亜弓、月影先生の好きな人が全員10歳以上歳上な件 >>681
おおむね同感なんだけど
公式によるとバツイチで帰国すると前妻と相談しあってる仲らしい
バツイチはともかく前妻と切れてないのが少々不安かな
公式からは亜弓のことを「被写体」として興味をもってる感じがする
現時点ではハミルが亜弓を恋愛対象と見ているか疑問
まあ今後の展開次第でしょうかね
公式(ハミル)
https://miuchisuzue.com/plaza/interview-room/hamil/ >>683
切れてないというか、男と女の関係ではなくなったものの過去に婚姻関係だった相手なのに
きっつい別れ方をするでもなく友人として良好な関係を築いてるってのは、お互い人間が出来てて
互いにとってより良い距離の取り方を出来るようになったって事だと思うけどね
一度そういう事をした人が別の相手でもまたそういう事をしないとは限らない、ってのはあるけどさ
それと、暗闇で場所を探り当ててライターで照らした時の亜弓を見た時の反応とか
ハミルの方にも亜弓を被写体として以上に意識させたような描写はある >>680
連載中の80年代でとっくに時代遅れの絵だったよ
編集長も古臭い絵、絵は下手って語ってたしw
でも、絵の古さを物ともしないストーリーの勢いと面白さが
累積発行5千万部(文庫版含)突破に繋がる程だったんだろう それでも最近の(間が空きすぎてるけど)マヤの男を求めてるような
30代体型はいやなんだよ〜 >>684
なるほど
>>685
読み返すと劇中劇だけでなく劇と劇の間のシーンも秀逸で飽きさせない
ベスの特訓(40度の熱) 二人の王女のオーデション
イサドラ初日ハプニング(マスマヤかけあい) とか
劇そのものより、こっちの方がインパクトが強いぐらい ハミルって70年代に人気があったデビッド・ハミルトンあたりを写真家としてはイメージしているのか。
ハミルもかなりおじさんだよね。
今だったらバンクシーみたいな話題のアーティストと考えて良いのかな? 梅の谷で亜弓をバシャバシャ撮りまくっていたハミルだけど、
あとでは興味失ってたよね
亜弓の演技ってそんなに劣化してたんだろか 2005年版のアニメ見終わった
おもしろかった
二期はよ! アクタージュって原作者が
話作り
ネーム
コマ割り
までしてた
乱暴に言えば作画担当は絵を入れてくだけだったとも言える
だから継続は不可能と判断し打ち切りになったんだな
誰かが言ってたけどミウっち原作良いやん! >>693
板違いの話題をぶり返すのやめてくれ
それにあの絵師、悪いけどそんなに絵が上手でもないし 漫画の絵なんて上手い下手よりも作風に合ってるかと定着したかどうかだと思うけどね
カイジとかナニワ金融道とかの人だってクッソ下手だけどどっちもあの絵じゃないとダメだと思えるしな
ガラスの仮面だってあの古臭い絵あってこそ、大袈裟なリアクションとか表現が活きる面もあるわけで
>>693
美内はまずガラスの仮面を完結させる事を最優先すべきだろ
そーいやアマテラスへの執筆意欲はどうなったんだろうか
ガラカメスピンオフのビアンカや紅天女以上に話を聞かないが キャンディキャンディみたいにうまいところで終わりにしてしまえばよかったよな
やっぱり梅の谷に向かうところで終了 マヤが知らずに壊れた橋を渡って梅の谷に向かう所を
亜弓さんがどうしようと迷ってる所で終わるのか
ホラー漫画家なだけあるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています