美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載206ヶ月目
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>>113
今BS朝日で再放送してるから、うちの中3娘はそれを見てこの作品を知ってはまりまくってるわ
私もその再放送を見てこの作品を思い出したw 連載してないんだから、演劇に興味がなければ知る機会がないじゃん 普通の本屋さんでも、ズラっと棚に並べてるとこが減った気がする
棚にあったとしても古臭い絵だから
きっかけがないとなかなか手に取りづらい気がする やっぱり現代に設定を移して、原案美内すずえのようにしてドラマ化すれば、若い人も知るし、また美内さんも再開するかもしれないよ 設定現代に移したら、月影センセのスパルタはダメ出しされちゃうよ みんなタバコ吸いすぎだもんね
月影先生まで吸ってた
心臓に悪いからやめろ!ってw >>117
なぜ再ドラマ化したら漫画再開すると思うの?
ですが?アニメ化の時にも美内を動かせなかったのに >>120
動いたよ
アニメ化やドラマ化の度に、休止していた連載を再開してた
またすぐに休止しちゃってたけどね >>121
通常のアニメ化などの昔話じゃないよ
パロディ作品「ガラスの仮面ですが」に美内が許可し2013年4月放映されたのに
同時期に出版予定だったコミックス50巻は発売延期のまま
丸7年経過しようとしている
美内の紐夫の介護問題もあるとは言え
作者が長生きする予定であっても
実際問題40〜50代だったら何とかなった事も、
来年には古稀になる人には実現が難しくなっていく
アナログアシスタント減少による人材不足も加速してるし 過去ログより改めて転載
811 名前:花と名無しさん [sage] :2018/05/28(月) 04:16:15.28 ID:hgwl9/5K0
芸スポに投稿された近年の美内すずえ動向まとめ
<2013年5月27日(月)は「ガラスの仮面」50巻発売日だったが延期>
<2014年末 甲府カフェ立て直し>
<2015年 大阪道頓堀川「供養祭」11月11日 アカルスタジオ、葦舟プロジェクト>(ソース:月刊ウェンディ2017年7月15日)
※道頓堀川開削四百年合同慰霊祭
<2016年の1月、「さあ50巻をとなったら、主人が倒れて看病から抜けられず」
「2月12日、夫が冠動脈をつまらせて倒れ、23分間心肺停止したんですが、運が良かったのは行きつけのお店」
(ソース:毎日新聞 2017年4月14日 東京夕刊)>
2017年 66歳 40周年 あと半年で5年経過ミウッチルーチンだとそろそろか?出ず
11月頃からツイッター始める
2018年 67歳 別花休刊が決まる ←今ココ
コミックスが出版されなかった期間を単純計算、通算20年 過去ログより改めて再掲載
人生は夕方から楽しくなる:漫画家 美内すずえさん
毎日新聞2017年4月14日 東京夕刊
https://mainichi.jp/articles/20170414/dde/012/070/034000c
「描き始めると徹夜続き。でも頭の中は本当に楽しいんです」=東京都武蔵野市で、根岸基弘撮影
「マヤ」と共に41年、完璧求め時空超え
デビューから今年で50年。世代を超え根強いファンを抱え、累計発行部数5000万部を超える大ベストセラー「ガラスの仮面」を生み出した大家だが、
まるで無名の人のように語り出す。「まだ、この作品が終わってなくて、単行本の49巻(2012年発行)を最後に中断したままなんです。
いろいろあった末、去年の1月、さあ50巻をとなったら、主人が倒れて看病から抜けられず、
やっと落ち着いてきたので、そろそろ始めようというところなんです」
そうなのだ。彼女のファンは演劇少女、北島マヤの成長物語「ガラスの仮面」の新巻がいつ出るのか、完結するのかという問いを
心の底に宿し日々を生きている。1976年の隔週誌「花とゆめ」で連載が始まった時、中学生だった読者は今、50代後半。
「生きている間に完結を見たい」というファンの渇望は冗談でなくなってきている。
「本当に各方面にご迷惑をかけっぱなしで、連載を始めた頃は『長くても1年くらいかなあ』って思ってたんですけど……」。それが41年である。
最大の原因は演劇をテーマにしてしまったことです。劇中劇を描く時、その劇の台本がないと、漫画を描き始めることができません。
例えば『若草物語』の場面を挿入する場合、セリフだけでなく照明や大道具を盛り込んだ台本をまず作る。それを基に漫画に落とし込む。
だから、すごく時間がかかる」。劇中劇のうち漫画で使う部分だけ用意すればいいのではないか。「全部やらないと気が済まないんです」 >>124
完璧主義者なのだ。実際、昨年1月からの看病について聞くと、「2月12日、夫が冠動脈をつまらせて倒れ、23分間心肺停止したんですが、
運が良かったのは行きつけのお店で……」と説明を始めた。店の造りから病室の情景描写、医師とのやりとり、
知らせを受けた時の「まだ死なない」という自分の直感や、集中治療室に横たわる夫の「ふてぶてしさ」から必ず治ると確信した心模様。
意識が戻った夫にすかさず「天国で両親に会った?」と聞いたら、「ああ」と答えたので仰天したが、その先が聞けなかったときの残念感まで実に細かく語り続けた。
その枝葉末節をあなどらない、こだわりと記憶力からも、ただ者でない感じがある。
「集中すると目の前しか見えなくなり、その目の前の物を何でも映像として細かく覚えているんです」。その映像を頭で編集し、独自の絵を作り上げる。
「後悔するものは描きたくない」と、連載した作品を単行本にする際、改めて描き直すが、「満足したことは一度もないんです。
単行本が出ると本屋さんに行くのも本当に嫌なんです」。
本屋にまつわるこんな「事件」があった。「ガラスの仮面」の連載初期、「芸能界に入ったマヤに大きな失敗をさせたかったので、
男性アイドルの里美君に恋して、顔を赤らめる場面で『つづく』にしたんです。出た日に本屋に行ったら、店頭に『花とゆめ』が平積みになってて、女子高生が立ち読みしている様子をうかがってたら、
最後の場面で、『うっそー! マヤちゃん、桜小路君(別の登場人物)が好きじゃなかったのお!』って叫ぶと、雑誌を下にたたきつけたんです。
『うう……、こんな反応かあ……、やばい』と思って家に帰ったら次の日から同じような手紙が続々と来て、一刻も早く、里美君を消さないと、と。
あのときは本当に慌てました」。読者へのサービスぶりも相当な完璧主義だ。 >>125
「こんなこと言うと怒られそうですけど、(構想は)1秒でできちゃう。1巻の作品が1秒。あとは手を動かす作業だけ」。まるで神業じゃないか。
実は85年暮れ、たまたま訪れた奈良県の神社で一種の「神秘体験」をしたらしい。「人間の本質を身をもってわかったんです。
人には生命の核みたいなものがあって、いまはたまたま人間界での旅の途上なんだと」
時に少女、時に老練なおかみのように表情を変えながら、よどみなく語り続けるエネルギー。
作品のラストはすでに決まっていて、あとはどうそこに突き抜けるかの細部だけだと言う。そこに至るまでの「時空を超えた感覚」をとうとうと語るので、
「締め切りも簡単にクリアできそうですね」と言うと、「そうなんですけど、どうしてだか、締め切りも時空のかなた。ふっと忘れちゃうんです」。
その笑顔、全然「人生夕方」という感じじゃない。【藤原章生】
■人物略歴
みうち・すずえ
1951年生まれ、大阪府出身。高校2年の時に別冊マーガレットでデビュー。「ガラスの仮面」は少女漫画史上空前のロングセラーで
テレビアニメ・ドラマ・舞台化された。「アマテラス」には自らの神秘体験を盛り込んだ。 ようするにもう手は漫画に向かないのよ
構想ができてもね(まとめ) 現代設定だと高熱で倒れてるマヤに水薬口移しで濃厚接触とかやばいしw 完結させるには、他人に描かせるしかないな…
なんとなくだが、夫の介護しているうちに当人が痴呆症になったんじゃないか?
脳内でいつも最終回までの展開を繰り広げてはリセットされる、そんな状態だったりして… 単純計算で20年、、、240ヶ月
まだまだ、スレが追いつけない AI「作者の脳にシンクロしたんで描きません!」
こうなる 山本耕史(32)「堀北ちゃん 連絡先教えて!」
堀北真希(20)「…はい(事務所の番号教えとこ)」
山本耕史(33)「撮影終わったしみんなで飲み行こ?」
堀北真希(21)「行きません…」
山本耕史(35)「本気ですき… ラブレター40通贈ろう…」
堀北真希(23)「…」←全部無視
山本→堀北真希から仕事で京都に入るときく。
これで乗っていったら運命だと思って
指輪を持って新幹線に乗るとそこには
堀北が…。「交際じゃなく結婚しま
しょう」とプロポーズ
おいおいおい・・・ハミルが亜弓さんにやってるのと似たものを感じるんだが・・・
亜弓さんは堕ちないよね?ね? なにこの周回遅れのネタ
山本耕史のストーカー気味なプロポーズは2015年の結婚当時に散々騒がれたじゃん
亜弓とハミルに当てはめる前に宣伝臭くて引くわ ハミルは一応モテ男の二枚目なはずだが、みうっちがケツアゴにしたため
イメージマイナス
立ち居振る舞いもスマートなはずなのにみうっちの描き方が悪いので
ストーカー化 >>137
それはますみんも…
昔ならそれなりに情熱的と思われるんだろうけど、今ではねえ…
だからそれが「ステキ」と思われる時代に終わらせていたらよかったのに 表向きはストーカーみたいになってるけど
舞台稽古やら堀北→山本へのメッセージ映像やら見ると普通にお互い好きだったのわかるよ
意外と堀北の方がデレてたり
山本は押せばいけると(勘違いや思い込みではなく)確信あったんだなと思った
ハミルとは違う まぁなんだかんだ言っても52巻くらいで一巻丸々使って亜弓ケツアゴ濃厚ラブロマンスやるだろ
その辺で先生が力尽きて最終巻はこれになる 亜弓とケツアゴのラブロマンスって誰得よ
堀北や山口みたいに母子家庭育ちだと結婚すると
家庭を大切にしたいからとスパッと芸能界辞めてしまいそうなのはマヤ そんなリアルな女優事情なんて美内が取り入れるとは思えない
少年と同様に活躍する少女が主役の物語を読みたいと漫画家になった作者だし
真澄が女優してるマヤに惚れてるから
真澄が望むなら一生女優現役の可能性もあるよ マヤは真澄とどうもならんよ
マヤは結局芝居しかない子
真澄とデートして二人きりで胸がドキドキするしていると思いきや日差しや風の変化に
「私‥‥舞台に行かなくちゃ‥‥・」と飛び出し真澄は置いて行かれる
マヤはもともと演劇しかない設定だったんだから その割に色呆けしているマヤ
真澄あてがっておけという感じしかしない珍しく応援できないヒロイン
嫌いじゃないけれどいくら恋愛経験大事でも演技への情熱が感じられないから
紅天女以外でも幸せあるじゃないと思ってしまう 145だって初期のマヤは、そんな風に受け止めてないよね?
紅天女編になってからでは? >>146
亜弓を親の十四光のサラブレッドという先入観で見ないところ 亜弓の正式な相手にするならケツアゴ過去編もやらないといけないよな ケツアゴの顔変えてくれ
ジョジョ並に身長やら体型まで変えちゃって良いから
デブからイケメン筋肉美のファニー・ヴァレンタイン並に変わっていい
遡ってなかった事にしてもいい ハミルはバツ2ってのもドン引きだわ
あと写真を撮ってやるぞって事で女をとっかえひっかえしてるってのにもドン引きだわ
なんで亜弓さんに変なのあてがうかねぇ
真澄なんかイケメンの童貞だゾ
亜弓さんとハミルのカップリングとか誰得なんだか そういや美内作品で恋愛まともに描いた作品あったけ?
小学生当時は、真澄マヤの足長おじさん的ラブにときめいたりしたけど、いま改めて読むとかなりひいてしまう 美内、恋愛物苦手だって
インタビューで話していたことあるよ みうっちのことだから亜弓さんの相手になるのは押しの強い
外人イケメンじゃないと釣り合わないと思ったんじゃね?
造形失敗してるけど >>150
別にヴァレンタインでなくとも…DIO様でも花京院でもブチャラティでもいいじゃん
どうせ世界は一巡するけど 帰らざる氷河って作品の結婚しますエンドが好きだ
王と歌姫(殺害)の私生児→ジプシーに拾われる→歌手で成り上がる→王国に凱旋公演→結婚
マヤも頂点を極めて結婚かもだが、冗長過ぎだな >>157
そこ?
ルーシー14だけど亜弓さん20歳でしょ
成人してるんだから都条例クリアじゃん
徐倫だってアナスイより歳下だし、トリッシュ15でブチャラティは20
歳上のキャラならたくさんいるんだからヴァレンタインより亜弓さんに似合うキャラ居るでしょ >158
帰らざる氷河、懐かしいなぁ
貨物列車の中で生のジャガイモかじるシーンが印象に残ってる
マヤも泥団子かじる子だったな >>159
容姿が不細工からイケメンスタイリッシュに変貌前提です >>161
じゃあケツアゴもヴァレンタインみたくスリムなイケメンになるのを待つしかないなあ ようするに、海外でも有名なイケメン女にモテモテのカメラマンに惚れさせるところがミソ
だったんでそ かなり失敗した感にあふれてるが 亜弓の周りはハミル以外だと小野寺と赤目さんしかいないから消去法だぞ 真澄はWベッドで赤面するし、ハミルは亜弓のセミヌードで惚れた感じがするし
30代なのに思春期の男子的な感じがして大変残念 ドラマみたいにアニメも再放送しないかな
1でも2でもいいから どっちのバージョンか知らないけどアニメは2年毎くらいでアニマックスでやってるよ
(50話くらいあったから新しい版かな)
いつの間にか始まってるから気づいたときにはいつも途切れ途切れで1話とか見れてないけど ありがとう
アニメ全般が好きで色々見るなら
有料契約もいいけど、そうではないので アニメはドラマと違ってDVDもあるからそっちでもいいかもね 紅天女の題材って震災と疫病でしょ
パンデミック真っ最中は無理だね
いや、パンデミックにならなくても描かないような気がするけど >>1乙
WEB連載も無理っぽい? 自然消滅しそうで悲しい ほんっと着地点が見えない
亜弓さんが紅天女でええやん
ハミルとかいうクソ虫がウザすぎる
紫織がしつこすぎる 梅の谷編から修行と葛藤の場面が増えすぎてると思う
一話~ふたりの王女編は良くも悪くも駆け足な展開(?) バンデミックが来ようと来まいとみうっちの描かない姿勢は
一貫してる 鬼滅の刃見習って、端折れる所端折ってくれていいよ
生きてるうちに完結してくれ いや見習うべきは何度も出てるけど荒川弘だろ
子供を3人錬成しても、身内が2人も難病になっても
親が死んでもおかしくない怪我をしても
連載休んだことがない 妊娠や子育てや介護は人によって違うから
見習えとは気楽に発言してはダメだよ そりゃそうだが、漫画以外の活動はちゃっかりやってるからね 相手が美内じゃなきゃな
介護がどうとか震災がどうとか言われても
それが無い時期にも描いてないんだから
言い訳・口実にしか聞こえないんだよね 荒川弘先生は銀の匙は休載していたし
作者が家族との時間を尊重したいというなら仕方がないよ
が、美内先生は援護しようがない 暇だから一巻から読みなおしてる
パフェ介の紅天女部屋キモすぎだろ
写真ならまだしも、肖像画とか掛軸とか
あと大事なものあるならドアに鍵かけろ 英介が永遠の少年でいられる部屋だから必要なのよ
真澄も良く似てる
真澄も永遠に写真や動画を一人で見るんだと思うわ
マヤは芝居をするために生まれた血に逆らえない マヤが贈ったアルバム破られたけど破られるまでの間に大幅な技術革新してたからスキャナでPCに取り込んでて画像はセーフだったりするのかな あー、デジタルフォトフレームを
ズラっと並べてニヤニヤしてそうw >>188
どんどん真澄が気持ち悪くなっていくー
真澄が紫のバラの人の費用がどこから出てるのか時々話題に上がるけど、
そんだけの費用を出してもらって周囲の大人が怪しまないのもおかしいよね
せいぜい麗が「ほんとに何者なんだろうね」て思うぐらいで
月影先生の入院費用を出すのは、その時藁をもつかむ状況ではあったけど、
少なくとも当事者の月影先生は怪しめよ!と思ったわ 芸能人はファンとかに
色々世話してもらうことに慣れちゃってるのかしら 読む方も勢いが大事
昔はイケメンに見えてても今じゃヘタレ馬面ストーカーにしか見えないし 読み返してみた
真澄がマヤへの愛を心のうちで認めたのが
コミックス17巻のちょうど100ページ目
芸能界を失脚し公園で雨にうたれ肺炎になりかかり
真澄自宅のベッドで寝ているマヤに
風邪薬を口移しで飲ませる直前のページだった
そうとも!今こそ認めよう…!
俺はお前を愛している!マヤ…!
その17巻149-150ページで
トキとして覚醒し泥饅頭を食べるマヤ
「おらあ トキだ」
47巻の伊豆沖への一泊クルーズ
マヤの顔が時々崩れていてガッカリする(22pとか)
が、朝陽に照らされた甲板にてお湯阿古夜の台詞で
真澄への愛を告白するマヤに対して
72-73ページ、真澄は白目になりながら
ああ…!もう…ダメだ…!!
完敗だ…!! これ以上自分の気持ちをだませない…!
とマヤを抱きしめ2人が相愛の仲なのを確認するまで長かった >>191
>が、朝陽に照らされた甲板にてお湯阿古夜の台詞で
なぜ お湯 が混じったのか分かんないけどw
ミスった 無かったものとしてください >>192
アップにしたマヤがムチムチボディで船の甲板にあるプールみたいな温泉に入って赤い顔で真澄を見つめながら阿古夜のセリフを言ってる
そんな流れだったんだっけ!って思ったわ、49巻を読んだ日ももう遠すぎて 「ああ・・・もうだめだ・・・」の真澄のへっぴり腰姿勢が間抜け過ぎたのが忘れられない >>197
あぁ…もうだめだ…!49巻読んでくる!w >>199
あらごめん
49がそういう話で終わってると思ってた
記憶にないってことはその先の話はたいして進んでないってことね??
とち狂ったしおりさんはその前なのかあとなのか
あぁもうだめだやっぱり46位から読んでくるw >>200
46巻辺りでマヤに様々に嫌がらせしていたのが
どうやら紫織が元凶だと真澄も47巻で知ったあと
ラストに秘書水城に結婚式キャンセルを視野に
鷹宮一族を敵に回すかもって話して終わる
48巻以降に真澄が婚約破棄を申し出て
紫織の狂人化が誰の目にも明らかになる 49巻が出て50巻発売予定日から7年半が過ぎたんだっけ? すずえは何をやってるんだろうな
書き直しが必要になったとはいえ長すぎるだろう
ハミルとか紫織とか余計なクソキャラを出すからこうなるんだよ
考えろ! >>191
梅の谷で月影先生の最後の紅天女の芝居をやった41巻でも、
同じセリフでマヤが真澄に愛の告白をしていたのを忘れていた
45-47ページで結魂シーンもあった
それなのに臆病な真澄は、47巻で再び阿古夜のセリフを聞くまで確信を得られない
紫の薔薇の人だと正式に告白する時は真澄の方からアクション起こして欲しいな 真澄「俺が紫の薔薇の人なんだ」
マヤ「知ってた」
ガラスの仮面〜完〜 個人的な意見だけど
もうどっちが紅天女でもいいやー
くらいになってるw >>208
同意
どうなってもいいから早く結末つけて
何なら速水真澄とマヤが飛行機事故で亡くなる落ちでもいいわ 亜弓の相手がケツアゴでもいいやーくらいになってる
なんなら亜弓の子供もケツアゴでいいわ マヤと亜弓の紅天女の継承権争いはまだまだ続く
〜完〜 真澄とハミルが結ばれた
ガラスの仮面
〜完〜
マヤと亜弓が結ばれた
ガラスの仮面
〜完〜
月影先生は死なない
ガラスの仮面
〜完〜
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