コロナの自宅待機で暇なので、久しぶりにガラカメの現状調べて
2012以降の新刊が出てないことに驚いた。

ほぼ毎年何らかの新作が読める萩尾先生のファンでよかった。
先生にとっては毒親だったかもしれないけど、漫画を評価してくれなかった
親御さんの存在も、大御所になっても筆を折らない原動力の一つなのかなと
今では感謝の気持ちで考えてしまう。