青沼貴子 その9
自分もレタスクラブから来た
娘さんが出てたミュージカルって2012年1月ごろに座・高円寺でやってたファミリーミュージカルですかね
企画カンパニーももうなくてほとんど情報出てこないけど 兎に角甘やかしまくったんだな~母親フィルターってあそこまで凄まじいモンなのか... 顔の側面の変色、健康的なイメージがまったくなくてこれで芸能活動やっていけるのか心配だ ダイエットしてた時何キロ痩せてたのかな?
大人になって気を付ける様になったって書いて有ったから単なる思春期太りかと思っていたけど元から太ってる人の太り方してないか? あそこまで実物とかけ離れた容姿に描かなくてもいいのにね・・。
もしかしてダーリンも全然違ったりするのかな。 なんつーか謎のキメ顔みたいなの描く時有るじゃん?アレかなり共感性羞恥煽られるw レタスクラブの再録連載読んだ
やりたいことができて勉強したいから大学行かせてと頼むアン
「えーご」と描かれた本持ってたから英語の勉強かと思うが
その後短大入って遊び呆けて就職先はえーご関係ないアパレル販売員で一年持たず辞める結果を知ってると失笑が漏れる 自分もそんな大した子育てしてないんでアンがふらふらしたりリュウがフリーターぽいのは良いんだけど、実物とマンガのギャップは詐欺レベルだわ。 漫画だしなあ
リアルなブサイク見てても楽しくないじゃん リュウが大学出て就職して自立した一人前の大人になっていれば現実通りの容貌に描いたかもしれないけど
専門出てダーリンの手伝いしてるけど他にやりたい仕事あるといいながらそのための資格勉強にも身が入らずダラダラ生きて年食って
ダーリンと喧嘩して仕事いかなくなってニートしてバイトしてまたダーリン下に戻ってスネかじりのまま30過ぎて
経歴があまりにみっともないのでせめて見た目だけでもかっこよく描きたかったか 親にはあんな風に見えてるって事ですね。
親の欲目、・・にしてもちょっとねw
世の姑が息子に執着して嫁をいじめるのは
息子が無駄にイイ男に見えてるからなんだろうなあ。 多分リュウは極端に太っていなければ下の中程度の容姿なんだろう
松村や石ちゃんみたいにデブでも愛嬌があればタレントもやっていけれかも
もしかしたらダーリンも似た体型かもしれないね アンはなにやってるんだろ。もう30才くらいだよね。
デキ婚とかしてそう。 永野のりこの娘がそんなに大きくなってたんだ
かわいいんだ
漫画はあんなのだけど 漫画のアシスタントって職業といっていいんだろうか
主婦の小遣い稼ぎ程度では
プロアシスタントは違うだろうけど 主婦の小遣い稼ぎ程度て、すごいパワーワードだなw
娘はデジタル作業担当みたいよ え、アンちゃんお母さんのお手伝いなの?
ここの家の子は親の仕事を手伝うのが好きね 別に好きじゃないでしょ
二人とも夢w追いかけて叶わなず自活できないから子供部屋で暮らし親に雇ってもらってるだけで リュウとアンがこどおじ・こどおばになっちゃうとは… 甘やかしまくって自立できない大人に育てて子供の人生幼稚園児の頃から三十過ぎまで切り売るような親で当たりか? どこかの娘と違って仕事はしているからね
実家にいるのが悪とは限らない 仕事してるといっても外で働いていたときは金遣いが荒くて給料使い果たしては母親に昼飯代をたかり
「夢を追う」と仕事を辞めてからはママ友一人で十分な仕事量と技術の要らない下手絵の母のアシスタント
人並みに給料もらって一人暮らし出来るけどしないじゃなくて
甘い親に育てられて金銭感覚めちゃくちゃで小学生並に計画性なくしようにもできないのがみじめ 今後、結婚とか一人暮らしとか考えているのかな。ねだれば何でもできそうだけど。 アンがやばいのは今もしも青沼さんに何かあったら
仕事も生活費も失うことだと思う 娘とは別にアシふたりいて完全デジタル化しているから、それなりに稼げているよね
新聞の漫画は単行本化しているから売れるだろうし >>235
今日や明日や一年先ということはないけどいつか必ずやってくる日に目をそらして生きる
リュウもアンも夏休みの宿題に手をつけないまま8月31日まで遊び呆ける小学生のようだ >>233
アンの金使いの荒さほんとヤバそう
青沼さんも甘やかしまくりだからね ペルシャスレで見たんだけど声優の島津冴子嫌ってるてマジ? 子育てマンガの先駆けだしそれなりに面白かったけど、子供の人生 切り売りするのは小学校入学前までにしないとね。
ネタを家族だけに求めるのは不穏の元だし
自分では反論出来ない子供ならなおさらだわ。 ホントだね。
娘は金使い荒くて飽きっぽくて根性ないと周りに教えてるようなもんだし。
マンガ見てるよ〜、とか言われたら娘は恥ずかしいだろう。 アンは良くも悪くも陽キャで元ギャルだから細けぇ事はいいんだよ!で気にしないのでは? >>242
むしろ誇りに思ってる模様(少なくとも20台前半までは)
どの時期の就活だったかで、「ママぽよ」の単行本を自己アピールの
材料にしてたっていうから いつだったかの話しで「気にしない」みたいなこと言ってるって漫画にしてたような、今はどうなのか知らないけど >>244
誇りに思ってるなら結構だけど
マンガで知る限り 子供2人とも経済的にも精神的にも自立してないように見えるじゃない?
子供ネタにしないで 途中で送信してしまった。
子育ての結果が現状なら供依存みたいなものだよね。 アンはダンスも大学受験も就職も決意表明してもすぐ投げ出してばかりで言ってることに一貫性が全くないからなー
ハタチそこそこで自分の選択を肯定してても三十過ぎて親のすねかじってる現状を鑑みて自分の人生は間違ってないと言い切れてるかどうか 怒らないバカ親のせいで、モンスターが二匹も産まれてしまった。
子供はほんの少しだけ被害者と言えるが、二十歳を過ぎても考えて行動できない自分のせいだな。 ママぽよの発行部数が300万部だから印税の手取りは1.5億円くらいかな?アニメ化もしてるし数億は稼いだはず。
夫婦2人の老後は余裕なはずだし、子2人分の老後資金も残すとしても、家族全員が悠々自適に暮らせるくらいの資産はあると思う。ないとしたらよほどの浪費家か。
ここまで売れた漫画家が著書の通り、老後資金作りにアップアップしてたとしたら、漫画家業に夢がなくなるから悠々自適であってほしい >>250
庶民的が売りなだけで実際は困ってないでしょ。
稼いでた時に節税したかでも違ってくるけどダーリン 自営だからその辺はアドバイス出来るだろうし。
子供ネタがダメになったから万人に受ける新ネタシリーズとしての老後資金だと思うよ。
習い事はつまらなかったし
ママぽよ世代の旧読者は老後を意識する頃だしね。 またヤフーに出てたね。
元の記事は何か別のサイトだったけど。
そこでは子供2人は自立なので教育費は無しって書いてあったけど、その他全てが親持ちなのでは… 子供二人ともまともに就職せず30過ぎて親のスネかじってるなんてみっともなさすぎて正直に描けないんだろうなー
これまでも「アンはインストラクターからOLに転職した」とか「アンは短大でてからバリバリ働いていた」など嘘とまではいかないまでも隠したい事実を伏せて紹介していたし
漫画家人生の大半を費やした代表作が親として公にしたくない知られたくない子供の黒歴史満載の育児漫画という悲しさ >>252
もらえる年金の少なさに愕然!
崖っぷち自営業夫婦が成し遂げた「59歳からの年100万円」貯めワザ
2/26(土) 8:01配信
これか カンタン家計簿で生活費を把握 1か月の生活費10項目(予算13万円)
食費 60,000円
日用品 10,000円
交際費 10,000円
娯楽費 5,000円
通信費 5,000円
洋服代 10,000円
美容費 15,000円
雑費 10,000円
医療費 5,000円
教育費 0円※
※青沼さん宅では子どもが巣立っているため教育費はなし >毎月の光熱費が5千円安くなった。
>水道代とガス代を合わせて毎月約2千円が抑えられた。
>エアコンは省エネ型に替えたら電気代が月に3千〜4千円下がった。
水道光熱費が抜けているが、いくらがいくらになったの?
買い換えやリフォームは数万〜数十万円かかるけどその記載はなし >>253
親にとって一番恐ろしいのは子供が犯罪者になったり引きニートになることなんじゃないかと思う。
いつか必ず来る親亡き後をどう考えてるのか?
親目線で青沼さん 子供目線でアンが作品化。
私が編集者なら実現させたい企画。
究極の私生活切り売りだけどこれくらい腹をくくれば作家として一皮剥ける気もするし二世のアンのデビューとしても悪くないと思う。 どうかなー?ど根性ガエルの娘の人みたいに
家族の事を描く(書く)子は
誰に言われなくても自分から自然と書くからね
書くことで自分と家族に起こったことを整理して自身のこれからに繋げる感じで
アンにそんなパワーとか客観性があるかな >>258
幼少期だけならいざ知らず思春期過ぎてもネタにされてた事を100%肯定してないと思う。
家族のため母の仕事のためって我慢してた部分もあるんじゃないかな。
その我慢と引き換えにダンスだ大学だって色々やらせてもらったけど物にならず、結局は親の庇護の下に居る。
編集が間に入って原案として気持ちを語らせてネームはアンと青沼さん
客観視できるように作画は第三者でいい。
需要はあると思うけどな。
うまくいけばママぽよシリーズの掘り起こしも出来るから経済的に潤うよ。 ママぽよがアニメ化も含めてそれなりにヒットし、その後もママぽよ続編を定期的に出して新聞連載もかさてるし、ダーリンもずっと働いてるからから青沼さんの家にはそれなりの金融資産はあると思う
少なくとも青沼さんとダーリンが死ぬまでの心配はないよ
リュウとアンがその遺産でずっと食べていけるほどはないだろうが リュウもアンもなまじ家に金がなければいつまでも夢ユメ言ってないで就ける仕事について自立できたのかな
こうも子供のわがままに金ホイホイ渡す描写が散見する育児エッセイも他にない 対して同じ頃に描いてた田島みるくはその後の情報ないね >>262
飽きっぽいのは治らないと思うけど、親の漫画のアシスタントじゃなく違う仕事をしていたかもね
アンは友達とルームシェアとかしてそう >>262
他人がその家庭内で何しようがどうでもいいけど
駄目親が我儘な成人2人を甘やかしてるのを
そのまんま描くから、これどう反応すればいいの()って感じになる
私生活の切り売りという言葉がふさわしいよね
どうも子供らの方は
「生まれた時からネタ(金儲けの道具)にされてるんだからせびり続けても悪くない」
って開き直ってる印象さえ受ける 高校受験6落ち(だっけ?)の医者の息子の未来を見るようだ〰
子供の人生 売り続けた結果だよね。 ダーリンに起業する甲斐性があればリュウを社員として雇えたのにね
青沼さんがアンをアシスタントとして雇ったように >>267
でも普通の親はそこまで子供の面倒見れないよね
太ったのもマトモに働けないのも 親の責任に出来る年齢はもうとっくに過ぎてるし ダーリンいちおう有限会社社長でリュウを雇ってたんじゃないの
リュウが粉瘤切開したから二週間休むと言って揉めて辞めたあと
知り合いの職人から息子が跡継ぐと聞いたのを羨む話があったし ビッグダディの子と同じで親がそこそこ有名になると、親の脛かじってフリーターニートになっちゃうね 青沼さん 現役で仕事しててまだお金稼げちゃってるから
子供達も危機感ゼロだろうなー 青沼さん隠居したら今度はアンが「ママぽよ作者の娘です」エッセイ書き出すかも >>270
そう考えると子供が二人しか居なくてマシだったね
…って何人かいれば中には自立できるのもいるから大丈夫か >>276
そっちのプロを目指すのも有りかも
まぁ漫画家のプロアシならダンスも英文科の短大もアパレルや事務?の職歴すら無意味だったね…(合掌) >>276
でも所詮母親の手伝いレベルだよね
あんな簡素な絵なら本当はアシスタントとかいらないのに
無理矢理仕事作ってやらせてそう 確か、さくらももこのリアル姉も保育士辞めて以降妹の仕事手伝いしてたな
今何してんだろ さくらももこの姉は一時宗教にハマったんだっけ?一時期妹から絶縁されてたけど
アニメだとグータラな妹としっかり者の姉のキャラで通ってるのに皮肉だよね 正直なところあれだ
自分がエッセイちょこちょこ見た範囲内だけでも
女性マンガ家周辺ってヒモ属性男が散見されるもん
その中でダーリン氏はごく正常な人なのに
まさか子供が二人揃ってとは… ダーリンは働いてはいるが共働きなのに家事育児妻任せで自分はほとんどなにもしない時代錯誤な亭主関白夫で
レストランで注文してからテーブルに料理来るのが遅いと店員怒鳴り付けるような器の小さい男で
一時期家族が普通に話しかけても怒鳴り散らすから数ヵ月間ダーリンが帰ると顔会わさないようにしたとかいうエピソードもあり
この親にしてこの子あり、蛙の子は蛙、育てたように子は育つ、といった言葉が思い浮かぶ >>283
男性の更年期だけじゃないね
ダーリンって家族だったら一番嫌な奴だし夫にしたくないわ イケメンなんじゃないのダーリン
じゃないと一緒におる意味わからん >>263
前にドッグランのお客さん?のつぶやきを見たけど(貼ろうとして探したけど見つからない)
長女はドッグランと併設のカフェを手伝っていて長男は独立してカフェの姉妹店を任されてるらしい
末っ子はネイル専門学校に行ってネイリストになったと以前本愉で読んだ
末っ子の名前でぐぐるとショッピングセンター内ネイルサロンの店長がヒットする
田島さんより青沼さんのほうが本もアニメも売れてたと思うから
青沼家は言うほどお金に困ってないと思う
田島さんとこみたいに豪邸買ったり事業始めたりしてない分溜め込んでいて
働かない子供を養うぐらいの余力はあるんじゃないかな 田島の長男も俳優だか目指して諦めて会計士目指してそれもダメで
ダンサー目指して専門職目指してのアンと似たルート辿ってた記憶がある
やっぱ似るんだなあ
堀内のところもアレだし幼稚園で終わらずハタチ過ぎまで子供のプライバシー切り売る育児漫画家親に持ったら働き場提供しないと子供は満足に働かない…? アンがダンサーになるために中退したとき、先生が心配して「芸能界とはそういうところだと聞いていますので、注意してください」って言ってくれたのに、アホ親は悔し泣きしてたよね。
私は本気で心配してくれる良い先生だと思ったが、親は何が気に障ったんだろう。
悔しがる様を読者に見せて、共感を得られと思ったのかね。 売れっ子の中川大志だって高校行きながら芸能活動してたのにね
普通だったら保険の為に高校くらいは卒業しとけって言うと思うけど
余程プロダンサーの自信あったのかな >>289
「男とクスリには気をつけて」→高校中退するような子はそんなことやらかすと決めつけてる、ひどい!!
…だと思う
典型的なモンペ思考
時系列わからないけど、彼氏と2人でインド旅行した(そしてやっぱりお金が足りないと泣き付いた)一件は
その「男とクスリ」に引っかかってそうだけどねえ… >>291
その考えには至りませんでした。
どうもありがとう。 >>290
退路絶った所で才能も根性もなくて甘い親だけは居る馬鹿な子の辿る道なんてこんなもんでしょ
母親が何でもかんでも漫画に描いて披露するから要らん恥かいて哀れだわ アンはもっとポジティブで行動的なイメージだったな
残念だわ >>294
サッサと結婚でもするかと思ってたけどしてないな
小金持ってる親が何でもしてくれるから自立する気にもならないか アンもリュウもいい年した大人として自立はしたいんだろう
でも2人の学歴職歴年齢で就職できる仕事などたかがしれてる
親が金持ってて甘やかされて育ったのに低賃金でやりがいのない仕事をコツコツ続ける忍耐力はあの二人にはない
コンピューターのなんたらとか専門職就く言ってたこともあったけど結局ダメだった
かくして夢を見ると言い訳して親に面倒みてもらう自立できない生ぬるい生活に浸り続けて三十過ぎた 東大や弁護士を目指すと言って時間をかせぐようなものだね >>289
ドロップアウトしたい、しそうな子を持つ親にとってケンカしながらも子供の気持ちに寄り添った形で面白かったし読後感も良かったけど
あの先生との下りは疑問だった。
良い方に考えると、あーゆー意見に何くそ!と自らを奮い立たせられるメンタルの持ち主がピンでも食っていけるのかもね。
こんなこと言われちゃった ウエーン
じゃダメなのよ。 >>296
>低賃金でやりがいのない仕事をコツコツ続ける忍耐力はあの二人にはない
これ
アンはジムのインストラクターとか目指せば良かったんじゃないかな?そういう資格を取って
ダンスの振り付け師みたいにジムのインストラクターも狭き門なのかしら 就活時のアンのセリフ
「わたしやりたい仕事ないもん。生きてくために就職するんだもん」
普通ならそうだけどアンは働かなくても生きていける
母親に甘え、ゴネ、時にはそれすらせずとも向こうから金を出し何不自由なく裕福に暮らせる
今の仕事は母親のお手伝いで通勤や人間関係のストレスすらない
ここまで楽に生きてきて30になってこれから自活するのは無理だろうな 青沼さんが急死でもしない限り子供達は10年後も20年後も同じ生活してそう >>299
通信制高校卒業のあと就職したスポーツジムでは、真面目に勤め続けてれば
そういう方向への昇格もあるっぽいことが(少なくともマンガの中では)書かれてた
それがミュージカルのオーディションに受かった途端、レッスンに専念するって名目で
辞めちゃったんだもんなあ
そんで短大卒業後に就職したとこ(アパレル店舗だっけ?)も、2〜3年勤めると本社だか
本店だかに異動できるってことになってたんじゃなかったかな
一年どころか2〜3ヶ月くらいで飽きてやめたいとか言い出してたみたいだけど(そのくせ自分の
車買うってさっさと手付け入れてきたとかなんとか) デビューするより漫画家であり続ける方が難しいと言われる中、アニメ化作品もあり年齢を重ねる毎に作風を変えて生き残った成功例だと思う。
ダーリンよりよっぽど稼いでるよね?
でも代表作が子育て物だからお子さんの出来についてあれこれ言われちゃうのは仕方ない。
版権管理でお子さん2人とも食ってけるように頑張れ! ファンの女の子と不倫してるところを写真(噂の真相99年10月号)に撮られてしまいました。
また菊池志穂や山本まりあなどとの不倫説を噂の真相一行情報大全集(144頁の一番下)で暴露されちゃいました。
学生時代はブサイクで全然もてなかったのに、声優で人気が出たので調子にのっちゃいました。
これからは不倫はやめて家族を大事にします。ごめんなさい。 姉がかつてのアンとまったく同じ生きものになってしまったので、なつかしくなって見にきた。
30近くなってディ○ニーが好きだから!という理由で1からダンス習い始めて、お情けみたいに内輪の舞台にちょい役で使ってもらったらいずれはダンサー兼舞台俳優になるのもいいなーだと。
その舞台もチケット買わされそうになりコロナ禍に行けないよと言ったらヒステリー起こす。
アンと違うのは実家が極細で容姿も充分ブスといえるものなこと。
ニコニコ褒めながらバカ高いレッスン料むしり取る先生だけが私の理解者だって。頼むから現実見て。実家にお金たかろうとするのもやめて。ここんちと違ってうちには何もないんだから。