【マンガPark】白泉社WEB漫画総合スレ【花ゆめAi】
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花ゆめもガラスの仮面とかスケバン刑事も出せたら良かったろうに
無料期間中に読み切るの無理そうだけど 今月から番子さん新連載
https://twitter.com/hanayume_ai/status/1271359215110512641
講談師マンガの連載始まるからしばらく帰ってこないのかなと心配したけど
ていうか夏から連載ってツイートあったはずなのに見当たらんな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Aiとモーツー両方で同時期に連載立ち上げって凄いね、番子さん
自分も当分白泉では描かないのかと思ってた 芋虫うじゃうじゃの夢見ておええええとなった
月の子一気に読んでしまったからだろうか
おええええ まりと慎吾って、
「最後にアイが残った」ってやつとは違うんだね? そういえばそんな題名だった
似たような名前多くて覚え切れない
アンジェリクも川原泉がやってた乙女ゲーのコミカライズと思ってたら違ったし
よつばと!も女の子が惨殺される話と勘違いしてた 番子さんで平安物新作嬉しい
>>578
スレと関係なくてすまんけどよつばとを何と間違えてたのか気になるよ
アンジェリークの勘違いはたぶん多いと思う 月の子コメ欄荒れ気味で無くならないか心配
連載当時にネットがあったらジミーベンジャミン叩きで埋まってそう 月の子
ソウは男なのに妊娠したってどういう事?
行為の途中で女体になったならギリ分かるけどそうじゃないっぽいし ティルト&セツサイドのが人気あるのに作者はジミーageベンジャミンageだからね >>586
ソウって誰だよw
セツはもともと卵子持ってる
ショナ抱かれて排卵したのかもしれないし、女性になった時まで精子が体内で生きてたのかもしれないし
全然不思議じゃない 月の子単行本持ってて今回ラストの方だけ読んだけど
もはや完全にストーリー忘れてた >>585
見てみたけど言うほど荒れてないと思った ゆるふわ愛され主人公に自己投影してる人が主人公叩かれておこなだけだね 耀夜姫が連載始まった時に月の子のあとだから
竹の子でも良かったとかなんとか柱で言ってたのを思い出した 他の同時期の全話無料のコメ欄に比べると、ジミーベンジャミンに対して厳しいコメントが多いね
作者が叩かれるのを分かっていてジミーをあのキャラにしたのか気になる
連載当時もジミーの印象は悪かったんじゃないのかな
個人的にはジミーよりもラストがスッキリしないのがもやもやする 輝夜姫の碧もああいう頭にお花咲いてるキャラになってたし(特に後期)
当時の清水さんの好きな「受け」だったんじゃないの
今は薪さんだけど セツショナカップリングがものすごく人気あったのは覚えてる。あと、アートの彼女が嫌われてたかな。
だからジミーのおかしさは中和されてたような。 花咲ける青少年読み終わった
キャラ多くてちょっとごちゃごちゃするけど面白かった
タイトルがなんかイマイチなのとParkのタイトルの真ん中のヒロインの顔が全然可愛くないのがもったいない 分かってはいるけど書きたかったんじゃない
清水さんって主人公に共感させるタイプの作品目指してない気がする セツが女性化した姿が一番好きだった
大人の女性という感じ 月の子読み終わった。セツが一番好きかな
こういう狂気に満ちた作品、近年の白泉では見なくて寂しい
最近の名作掘り起こしで、新人さん達に目覚めてほしい LaLaの名作全話無料企画、第3弾は「彼方から」「ハッスルで行こう」
ひかわきょうこ「彼方から」、なかじ有紀「ハッスルで行こう」の2作品が、明日6月19日から25日まで白泉社の総合エンタメアプリ・マンガParkで全話無料公開される。
「彼方から」は下校途中に無差別爆弾事件に巻き込まれ、異世界へ飛ばされた女子高生・典子が主人公。そんな典子が森の中で、イザークという青年に助けられることから物語は動き出す。一方の「ハッスルで行こう」はコックを目指す18歳の少年・海里を描くグルメコメディ。海里は憧れていたイタリアンレストラン「ピッコロ」の見習いとして、賑やかなコック修業の日々を送る。 なかじさんかぁ
5巻以下の作品多いから来ないと思ってた 彼方から、全巻購入しちゃってから来たわw
でもこれ初めて読む人にはいいかもしれない。なかじさんが来るとは思わなかったな。 ハッスルで行こう! 懐かしい
なかじさんの漫画は主人公たちがなにかひとつのことに一生懸命取り組んでるイメージがあって好きだな
ピッコロのイタ飯がおいしそうだった なかじさんの食べ物漫画おいしそうだから好き。レシピとか監修ついてなさそうなのにセンスもいいし なかじさん実家がイタリアンレストランなんだってよ
作中の料理もお父さんやお店のコックさんに作ってもらって参考にしたってハッスル文庫に書いてる ハッスルで行こう
途中まで読んだ
てか初めて読んだな
楽しい 8月新刊
8/5
JKくのいちは全てを捧げたい 第1巻
8/17
正臣くんに娶られました。 第1巻
8/20
鉄壁ハニームーン 第3巻
年年百暗殺恋歌 第1巻 玖保キリコさんこなかったなー
シニカル・ヒステリー・アワーは10年以上前だけどシルキーで続編描いたし電子化もしてる
単館上映で収益度外視の記念的な興行かもしれないが映画化もしてる
他社作品はTVアニメ化して作者の知名度もあるほう
まあ他のラインナップに比べると弱いかな? ハッスルでいこう
「FAXあるなんてゴージャス」というセリフに時代を感じる
ウチにFAXきたのっていつだっけなー なかじさんの漫画、夏己さんの部屋にあるエアコンが20年前仕様(たぶん)で懐かしかった
でも全体的にはあまり古く感じなかった
少女漫画らしく華やか 彼方から文庫電子とパークを読み比べたけどパークの方がきれいだな
白泉系は文庫の電子化をやめて単行本の電子化にしてほしい
動物のお医者さんとかは単行本なのに 文庫版はなんか黒が薄い
モノクロ漫画は黒が映えてなんぼなのに 最近マンガとマンガの間の広告がまたエロ系になってきてるねー。少女漫画が多いんだから少しは違うのにしてほしい… ハッスルで行こう
外食を控えている今読むのは酷な漫画だった…食欲的な意味で…
Parkで読むと作者の他作品も気になってしまうけど
他とは絵柄が全然が違うので毎回広告見て同じ作者だよね?って不思議に感じた 古いの続けて読んでると携帯がないのと大人の男の喫煙率の高さに昔っぽさを感じる ハッスルでいこうを久しぶりに読んだけど、当時未成年(18〜19歳)のはずの主人公たちが旅行先であたりまえに飲酒してて時代を感じた
今だと絶対アウトだよね
あと主人公のお姉ちゃんの年の差婚
20歳で35歳のやもめ男に強引にアタックして結婚…マンガだから相手もイケメンだけど、とりあえず落ち着けと思ったw
ツッコミどころはあれど、やっぱり面白かったなー 京都旅行は調理学校2年目の秋だから大体20歳じゃないかな
1年生の1話目でワイン飲んでるがw >>620
実際、少年漫画より少女漫画の方がエロ多いからなぁ。需要有るんだろ >>623
ハッスルでいこう 男性陣のメイン3人が同じような顔で区別がつかなくない?女性キャラは髪型で区別つくけどw 正直なかじさんの漫画に描き分けを期待してはいけないと思う あだち充並みなの?
wジュリエットに「お前オカマで親不孝だな」っていう台詞が出てきてヒェーッとなったわ
マイノリティ云々が盛んだし今の時代こういうノリはできなくなったね あだち充並みなの?
wジュリエットに「お前オカマで親不孝だな」っていう台詞が出てきてヒェーッとなったわ
マイノリティ云々が盛んだし今の時代こういうノリはできなくなったね セリフも時代をうつすから貴重っちゃ貴重
昔、萩尾望都さんの11人いる!で女性が最終テストに残ったことを驚く台詞があって、文庫版で変えられたのはちょっと苦笑い
抑圧の歴史だ 最近はコミックスの巻末に
「作品の執筆年代・執筆された状況を考慮し、コミックス発売当時のまま掲載しています」
とか入るようになったけどね(これは講談社)
後年の言葉狩りに備えているのはいいことだ 表現を変えたら作者が伝えたかったニュアンスが変わってくるよね 彼方から面白かった
少女漫画らしく残虐になり過ぎない冒険ものでいいね
ノリコが可愛くて好感持てるヒロインでよかった 彼方から、典子が良い子で心理描写がしっかりしてるだけに
家族や友達と離ればなれになってることへの
葛藤が全然なくて違和感が残った
今回は両作品、柱も掲載されてて得した気分 ずっと白泉社だった橘裕さんもLINEマンガでお仕事するようになったのね
花ゆめ×LINEって企画とも全然関係無いみたいだし 橘は花ゆめとマンガparkの元編集長がやってるコンパスと今は契約してるんでしょ
LINEは実入りが良いのかな >>636
葛藤は最初に異世界に行った時にあったのでは?
それからは生きていくのに必死だし葛藤してる暇ないよ >>636
回想シーン少ないなって自分も思った
jkでこれから異世界で生きていくって決断できるの漫画だけどすごい 他のラインナップと比べてしまうと
ハッスルの何も起こらなさがすごい
これ当時人気あったの? なかじさんはずっと同じ高いテンションで長く読んでると疲れる… なかじさんのは高校の同級生男子も普通に読んでた。面白いって。分かりやすいんじゃないかな? なかじさんは普通の恋愛少女マンガだからねー
それに加えて職業だったりシチュエーションが変わるんだよ
テンションがちょっと高いけど、あまり作者のキャラ萌えが全面に出てないし、わりと読みやすいと思う
舞台が「神戸」なんて、いかにもオシャレな都会のイメージなのもいいw なかじさん小中校生の時にすごく好きで、コミックス全部集めてた
ハッスルまでしか読んでないけど特にカラフルBOXが好きだった
相手をすぐ好きになるし狭い世界での恋愛なんだけど、明るくてかわいいんだよね
兄妹ものが嫌いだから純愛ラビリンスの途中から読まなくなったけど、今回ハッスル読んで懐かしくなって純愛ラビリンスも含めて他作品も読んでみようと思った なかじさんは白泉社じゃない方が売れたかも
絵が可愛いけど、面白いと思ったことなかった 登場人物みんな笑い上戸なのか
ちょっとしたことで吹き出してたりおもしれー奴扱いだったりして
とても朗らかだなあと思いました なかじさん、なんで白泉社なんだろうと思ったことはある。白泉社特有のオタクっぽさがないし。
かわみなみさんもそんなにオタクっぽくないし、80年代あたりにデビューした人たちはバラエティ豊かな感じ >>649
80年代までは少年が主人公の少女漫画って若手で描けるのは大手では白泉社くらいだったんだよ
なかじ有紀作品の最初期の学生の領分や小山荘のきらわれ者なんか男子高校生団体モノだったし
かわみなみのシャンペンシャワーも外国男子プロサッカーリーグという男子団体モノの一種だったし グリーンウッド、緑野原、動物のお医者さん
90年代?だけどお世話になった漫画そういえば男性(男子)主人公が多いな
少年主人公と少女主人公が混じり合う汽水湖みたい >>627
なかじさんのハッスル、初めて読んだけど、物語としての恋愛よりも
イタリアンのお店の漫画として面白かった
ただ、小さな店であんなに従業員いたら儲からないだろうなと思ってたら
主人公もヒロインも正社員で就職って大丈夫かと変なところが気になった。
これ後日談とかあるのかな、数年後に、若くして主人公とヒロインは独立してお店を持つ
オーナー娘と結婚したシェフは店守って安泰
もう一人の若き天才シェフは彼女がドジっ子で経営は無理そうだからどっちかの店で雇われるんだろうかw 正社員もたくさんだし社員旅行は超豪勢だし有り得ないぐらい儲かってるなあの店 店舗が持ち家っぽいしオーナーの奥さんが外でそれなりの収入のある仕事してそう
店に出ず社員旅行にも来ない謎の奥さん >>653
ランチ@2500円、ディナー@8000円ぐらいの価格帯?
奥さんが実はすごい金持ちで趣味でやってると脳内補完 今とは物価が違うとはいえAランチセットが1500円、
夜のコース2人分とワイン1本で10800円
安いよね(出典:第1話) もし緑野原が電子化されるなら、単行本や文庫本をそのまま載せるのではなく、全話抜けのない様にお願い申し上げたい
タイトルだけでは、緑野原と判りにくい読み切りとか沢山あるから 他目当てでララ買っていてハッスルはけっこう楽しめてて
次くらいの作品が音大生?の女の子が主人公だったやつはちょこちょこイラッときてたんだけど
>>610-611で「だからハッスルでは主人公達の頑張り描写は描けてたってことなのかな…」と今更ながら思った… >>610-611
そのお店、今でも神戸にあるのかな?
年齢的にはもう引退してるか・・・ 弟さんが継いで営業中みたい
でも場所は神戸じゃなくて大阪
神戸から移転したわけじゃなくてなかじさん出身は大阪で学校が神戸だから >>651
少女漫画誌で男主人公OKを気軽に出してくれるとこ少なそう
このころの白泉か新書館か
ジャンル違うけど少女小説系ラノベでも男主人公がOKのレーベルは少ないって作家志望の愚痴を見たことがある 和田慎二「ピグマリオ」第一部・1978年の頃は
花ゆめ編集部も少年主人公ファンタジーに難色を示し
アンケートが芳しくなかったっぽくて
一旦連載を終わらせて、間に一度死んだスケバン刑事の麻宮サキを復活させたんだよね
「ピグマリオ」第二部は1983年に再スタートで1990年に完結するけど
第二部再スタートの頃は編集も少年主人公に文句を言わなかったと後書きで読んだ覚えが 昔の神戸なら貿易で儲けてる人が沢山いたから高級料理店は繁盛してたでしょ
神戸牛なんて産地じゃなく消費地の名前がブランドになるくらい高いお肉が食べられまくってたんだし 90年代初頭までは小さくても地元に愛されたいいお店がたくさんあったけどそれは神戸だけじゃない話 >>664
山岸凉子の妖精王は1977年花とゆめ連載で少年主人公だけどアラベスクですでに名声実力あったから別格だったわけか >>667
スケバン刑事1975年12月時点で、美内と2人花ゆめ二大看板として連載スタートしてたから
編集から見た山岸凉子と和田慎二のランクは似たり寄ったりだと思うけど?
和田さんも山岸さん同様に、難色を示されながらも連載スタートはしたんだし
完結まで一気に走れなかっただけで >>668
多分だけど、白泉社特有の放任主義で任されたのが山岸凉子先生で、逆に名物編集者の小長井氏が厳しく指導にあったのが和田慎二先生だと思う。
小長井氏の回顧録によると、ご本人は結構漫画家本人に口出すタイプだが、大島弓子三原順坂田靖子川原泉には一切口出さなかったそうだし。
山岸凉子先生には言及ないけど花とゆめ創刊巻頭作品に引っ張ってきたくらいだから口出ししてなさそう。
ちなみに萩尾望都先生との対談によると山岸先生は完成原稿できるまで編集者に一切原稿見せないそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています