アクセサリー作家とか世間の受けも良さそうなのにね

ミカリンもバイト先のつまんない日常話なんて需要ないんだから
読者が興味あるとしたら 職歴なしの50半ばのおばさんがどうやってバイト探して職をゲットしたか、とか
そこらへんの経緯かいてこそエッセイ漫画家なんじゃないの
時々ダメ母カテゴリで批判されてる青沼貴子はその点作品化するときまだ押さえてる
やはり大ヒット作を出しただけある