【かげきしょうじょ!】斉木久美子6【メロディ】
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白泉社の隔月刊誌「MELODY」にて「かげきしょうじょ!」を連載中の斉木久美子先生のスレです。
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リアル宝塚話は程々に。誘導されたら該当板へ。
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マジで? やったわw
休載ってことは自分の連載枠は死守したいのね、あのバアサン 斉木さん筆はやいからストックありそう
枠があるなら2話掲載続けてほしいな
種村さんや新人さんを望んでないわけではないよ念のため 前々号が休載だったから、その時進めてた分の仕事が関係してるのかも
でも種村さんは前号のメロディーの時点でに10/28発売号再開って書いてあるから直接は関係ないと思うわ 第26幕 38ページ
第27幕 30ページ
で本編2話連続掲載でした 絵柄が何かにすごく似てるとずーっと考えてたけれど
ガンダムのレコンギスタに似てる
特に立ち姿
流行といえば流行かな 今月号でさらさの父母が誰なのかほぼ確定かな?
さらさと暁也は違う人を想定してるみたいだけど
次回から本科生編か
愛ちゃんの今後とか新入生とか楽しみ 1話目は予想外の展開でドキドキわくわくした
2話目の最後は、第一部完!っていうくらい綺麗にまとまってたね
聖先輩の件をスピンオフで片付けておいた甲斐があった 最新メロディ
まさか101期生以外の新キャラ?の女性がああいった形で関わってくるとは思わなかったし
支えてるってなんだろう?
爺ちゃんに言った最後のコマのセリフは、本心から大事に思ってると解釈していいのかな
暁也とさらさは父親勘違いしてるっぽいよね
前号休載した分まで含め2話掲載で良かったな
ストーリーはあんま進んだ気はしないけど
爺ちゃん退院祝い宴会は若干蛇足な感じがした
たださらさに安心して舞台に専念して貰うには、
ご近所さんが家族のように親身になってるのを読者にも見せる必要があったのかなぁ >>99
聖先輩が入団しなかった理由が・・・だったから、
それとと同じかな、と思った。 >>100
私も同じことを思った
あの人なら、その辺り…だからね やっぱり愛ちゃん、男役の誘い来たね
身長次第なのかな 年間学費は宝塚が60万だから紅華もそれくらい?
寮は年間18万だから、高校の寮より安いよね
イヤらしい話、おばあちゃんの保険金とかで賄える
卒業後を支えるって意味かな
でも「ささえて居るのは私」って現在形だしなあ…
不思議なキャラだ、志織さん けーこを指して「娘さん?」と言い「どっちにしろ私にとっては赤の他人」って言ってたね
さらさの母=健じいちゃんとおばあちゃんの娘 で
さらさの父=志織の父 だね
さらさの母は生きてるっぽいなあ… さらさ母が生きてたら
姉が支える必要は無いと思うなぁ
よくある病死か交通事故死とかじゃない? うーんどっちだろう>さらさ母の生死
志織さんの台詞が意味深だ 志織さんとさらさ母は大の親友だったとか?
でも父親と友達が不倫関係って普通にキツいよね…わからん
しかし俄然面白くなってきた >>108
>志織さんとさらさ母は大の親友だったとか?
うーん、どうなんだろねぇ
娘は母を気の毒とは思っていても
他に兄弟姉妹がいなかったので
異母姉妹を可愛いと思ってるとか?
父からも頼まれてたり?
リアルでも歌舞伎の家の娘は変わった人が多いからなぁ… 奈良っちが噛んだのを気にしてたくだりも
奈良っちには悪いけど可愛かったな
さらさは健じいちゃんの言葉を胸に刻み、舞台に一生を捧げる覚悟できたのかな
暁也とさらさの関係性も一歩前進したような気はするけど
まだ男女のLoveとは若干違うか 志織さんとさらさの母がそんなに近しい仲なら娘さん?という台詞はありえなさそうだけど
さらさが日舞をやっていた頃煌三郎は既に結婚していたようだから志織は20歳くらい上の姉ということになるのかな >>104
将来もカネかかる話
何気に一番キツいのは彩ちゃんじゃないかなぁ 何となくだけど音楽学校での成長物語が基本だから
さらさ達100期生の卒業後は描かない気がするけど
来年の文化祭と卒業式がクライマックス 今までずっと健気に煌三郎を父だと思ってきたさらさが可哀想なんだけど
ある意味、おじいちゃん以外の唯一の身内(と思ってて)で心の支えにしてる
前号の問答も遠回しに、舞台人になったらお互いの死に目に会えないことを確認したようなものだし
実父は歌おうさんでしたーと言われてもさらさ的にはなんじゃソレになるんではなかろうか
名前が志織なのがガラかめちっくで怖いw 志織さんの台詞はミスリードではなく文字通りで確定なのかな
志織さん的には父親の隠し子として噂されるよりは旦那の隠し子って言われるほうがマシなのか
思ってたより面白そうなキャラで良かった 子連れで身重なケーコさんを娘さん?と聞く辺り、
健さんの実娘が今は他の人と結婚してると思ってるぽいね 健じいちゃんの娘が一人かはわからないからじゃない?
実際読者にもまだわからない 流石にさらさ母の年齢や容姿は知ってるんじゃないかな
娘がもう一人いたんだ?って反応だと思った ああなるほど「さらさの母親が結婚して生きている」とかいう書き込みは、
そこの部分の解釈の違いだったんだな。 お仏壇に向かって
「おばあちゃんただいまですよ」
とは言ってるけど
「おばあちゃん、お母さん、ただいまですよ」
とは言ってないので
仮にさらさ母が
健じいちゃんとおばあちゃんの娘で
亡くなっているとしても
健じいちゃんの家のお仏壇にはいないんだなあ
それとも生きているのか?
その辺もいつか明かされるのかもしれないけど 一条さんのオスカル様姿が出てきたのって今回が初だっけ?
ピンチヒッターに一条さんがさらさを選んだ理由が私情挟みすぎててすごく好きなんだよねw
あと、ちびさらさが汚い言葉遣いをしてたの健じいのせいにされてたけど歌鷗さんのせいでもあるよねw こんなこと言ったら失礼な気もするけど、今回読んでものすごく練られてる物語なんだなと改めて思ったわ。
「ああ、あれはこういうことだったのか」とか気付く仕込みがたくさんある。
(たぶん)自分が気付いてないだけの仕込みもたくさんあるんだろうな。
ちょっとだけ紅華の聖を見られて、切ない気持ちになった。 聖のスピンオフはやはり今回の方が良かったのでは
それだと聖が目立ちすぎるから前倒し掲載したのかな >>126
二度目だったと思う
キモオタさんが出てきたあたりだったかな…? さらさの背景とかは物語の合間にチラと挟む程度で
学校や劇の話を沢山見たいなあ
愛ちゃん男役行くかな?
楽しみ 私は愛ちゃんは娘役がいいと思うな。きれいなドレス着て、極上の微笑みで愛される娘役になって欲しい
多分、キモオタさん泣くよ
リサ先輩の配属はいつわかるかな? 最終的には愛ちゃんの身長次第だよね?
現時点で165cm以上あるようには見えないし
普通に考えたら娘役のTOPな感じだけど
代役の男役に何か光るものがあったのかなぁ…
読み返してもコレといったポイントがよく分からないわ さらさと同じ組なら娘役を極める
別の組になったら男役を極める
ってのはダメなのかな
でもそんなんつまらないし、
さらさと一緒の時に見せる飛び切りな笑顔が観たいから、
同じ組で娘役極めて欲しい
気分はいつもキモオタw
それに二人で紅華桜の下に居並ぶ姿のカッコ良さったらなかったし >>124 の書き出した部分を深く考えて無かった事に気付かされた
もしも、さらさ母が生存だとしたら
さらさを両親に預け、たぶん歌おうさんとは内縁関係を解消(?)した後
どう過ごしているのかが伏線の一つなんだね
A. いわゆる妾の立場が辛くて、さらさを手放し
心機一転、母は他の男と結婚しハッピーに暮らしてる
B. 病死or自殺とかでお情けで歌おうさんチのお墓に入ってたりとか?
などなど考えてしまったわ
しかし、さらさ母が死去していると仮定しても
お墓がおばあちゃんとは別な場合はありだけど
仏壇は骨の有り無しに関係ないし、お位牌は自由に複数作れるから
やはり、さらさ母生存の可能性が高そうだ 娘役はあくまでも娘役だから、将来さらさ、紗和、薫、愛ちゃんが4トップになるのも面白いかもしれない 薫は無理でしょ
今まで何も誉められたり、才能を見せたりするシーンがない
今回のロミオにも引っ掛からなかった
ティボルト以外はあっさり決まったことからして同級生から見ても上手い演技じゃないんだろうな 伏線かもしれないけど
愛ちゃん娘役の適性が微妙で
ファントムが男役薦めた、という展開になってないかこれは 愛ちゃんのジュリエットは素晴らしかったし男役転向はもったいないかなあ
ティボルトもよかったんだろうけどさらさのコピーなんだよね >>138
普通に男役の適性=トップになれる素質があるからだと思う
進路を考える切り替え前に本人に言っておきたかったんじゃないか さらさとの関係考えたら愛ちゃんには娘役にと思うけど愛ちゃん個人のキャラクターを考えたら愛される娘役より憧れられる男役の方が合ってそう 愛らしい娘役より、クールなイメージで男役の方が
合ってるかもね
男役と知った時の観客席の「奈良…さま?」のつぶやきに
萌えの可能性が見えたとか
身長からして
愛ちゃん=オスカル
さらさ=アンドレ になりそうな予感
さらさより背が高い別の男役がいない限りは 原作者の先生が許せばアンドレより高いオスカルも可能かもしれない 薫は銀橋ソロもできるスターになるだろうけどトップは無いだろうな…
努力家で矜持もあるけど飛び抜けた華がないのは紅華的には致命的な気がする
その辺りを本心とどう折り合いつけていくか気になるけど入団後までは書かれる可能性は低いよねきっと 愛ちゃんはさらさのトレースに徹してそこにファントムは可能性を見出したんだろうけど、よく見てみるとトレースしきれてないところに限界を感じるしさらさも通った道を進んでいってるんだよね
友達のさらさが男役と娘役で一緒に出たいっていう思いを押し切って愛ちゃん押し切って男役にどう転向するのか楽しみ
紗和はぱっと見お堅いキャラっぽいのに鼻血は出すわ思いっきり喉枯らすわ萌えで全てを納得するわで良いキャラしすぎているw 沙和は何年か苦しんだ後優等生の殻を破って欲しい
スターオーラや萌えを出し入れ自由自在に 100期生の委員長である紗和と最下位入学のさらさがそれぞれトップになったら話題性あるな >>149
だねー
違う組になれば、それぞれTOPになるし
双子姉妹や歌の上手い彩ちゃんはどんな道を歩むんだろう 大大先生が何やっちゃったか…
さらさの祖母ちゃん&母ちゃんの両方に手を、とか? 151は私が読んでるのとは違う作品の読者だろうか
または最新メロディをこのスレのバレ会話だけで判断しちゃったのかな
本誌を読んでたら、その発想は信じがたいなー
歌おうさんがさらさの父親だとほぼ確実したんだし
娘のセリフが本心からなら、姉もさらさを妹として影ながら応援してるっぽい
もしかしたら、さらさ祖母の実家が富裕層で
娘時代舞台観劇が趣味で、歌おうさんとは
楽屋に出入りするご贔屓さんといった関係だったのかなと思いついた
昭和40年代ぐらいなら、気軽に楽屋に出入りしていたそうだし >>153
おばあちゃん、育ち良さそうだものね
元々おばあちゃんが知己だった可能性はありそうだね
そして健じいちゃんは学生時代バンカラ?w >>153
前にも「さらさは実はばあちゃんと歌欧さんの不義の子」とか言ってる下衆いたわ
じいちゃんはそれを承知で結婚したという妄想
志織姉さんは、今は資金援助じゃなく
、マスコミやご贔屓さんからのさらさの出生追求を押さえてるのかもしれないと思った >>155
メディアがさらさの存在に気づくのは
後々のことかなあと思ったんだけども
ご贔屓筋で思い出したけど、丈之介もさらさのこと
大先生の隠し子だと思ってるのかな?(自問) 歌おうさんの相手がおばあちゃんだったんじゃないかって発想はおばあちゃんの葬式での歌おうさんの台詞見てたらそれほどおかしくないと思うが 野の花のような人だったっていうのは恋愛関係にあったと思わせるよね
でないのであれば歌おうさんとおばあちゃんは幼馴染か昔からの知り合いだったのかもね
楽屋に出入りしたりしてるうちに成長した娘と花形役者がまさかの男女の関係に…歌おうさんゲスいといえばゲスい >>157
あそこはかなり親しい知り合いっぽいセリフだったよね。
さらさの母親は、爺ちゃん婆ちゃんの娘じゃない可能はまだあると思う。
その方がケーコを見て「娘さん?」と聞いた辺りが自然に繋がるかな。 >>155
>>159
何か勘違いしているようだけど、
以前盛り上がっていたのは「さらさの母親は、かおうさんの娘」って話。 マジレスだが、おばあちゃんと健じいちゃんは正式に夫婦だから、おばあちゃんが生んだならさらさを健じいちゃんの孫とはできず、嫡出子になる
娘の私生児だから、娘の戸籍にさらさが入ってて、それを実両親が引き取って育ててきたんだろう
紅華に、さらさの家族は健じいちゃんが祖父として届けてるんだから、恋愛感情はともかく、さらさの両親は
父・歌歐さん、母・健じいちゃんとおばあちゃんの娘にしかなり得ない >>160
おばあちゃんがさらさの産みの母なら、ケーコは志織さんには「異母妹の姉」だから「私にとっては赤の他人よね」と言いきるほど無関係ではない
さらさを通じて義姉妹になる
ケーコがさらさの母の姉妹なら、「異母妹の叔母」だからほぼ他人だし、近所の娘さんなら完全に他人 さらさがばあちゃんの娘だと言ってる人いないんじゃない? 志織さんの何も知らないで2人とも〜って台詞が気になるんだよな
今までの感じだとさらさの父親を暁也は煌三郎、煌三郎は歌おうだと思ってるように読めるんだけどそれで歌おうさんがさらさの父親だと志織さんの台詞がよく分からない
あと「あの子」でも「あの娘」でもなく「あのこ」って平仮名なのが微妙に引っかかる この作者さんなら花王さんとばあちゃんが恋仲だったがなんらかの事情で引き裂かれる
数十年後
ばあちゃんの娘が昔のばあちゃんそっくりでひかれる花王さん
娘の男の趣味も母と同じだったのでデキてしまう
ばあちゃんの娘と知っていたか知らなかったかは別にしてこういう展開やりかねないと思うよ >>167
志織さんの「何も知らないで〜」は男二人がナイト気分で更紗を応援してることにかかってるのであって誰が誰を父親と思ってるかは関係ないと思うよ 愛人は何らかの理由でさらさを育てられなくなり、
歌おうさんが子供のいなかったおばあちゃんに預けた
っていう可能性はないかな?
と思ったけど、おじいちゃんが歌舞伎を嫌う理由にならないか >>156
丈之介はあまり難しいことを考えてなさそう >>169
ナイト気分で「何を」知らないんだろうってこと
父親のこととは限らないけど煌三郎も知らないことを志織さんは知ってる
>>170
確かにさらさ母がおばあちゃん達の娘であるとは限らないね 「さらさを一番ささえて居るのが志織さん」っていう事実を知らないんでしょ
志織さんは健さんと繋がってて支援までしてる事を大先生と暁也に隠してるんだと思う >>170
私も前号までは子供のいないおばあちゃん達がさらさ母を預かったのかもと思ってたけど、
今回ちゃんと乳飲み子抱いてるおばあちゃんが描いてあったから、
実子(娘)がいるのは確かになってしまった 一番支えてる はやっぱり金銭的なことかな
今時畳屋が繁盛するとは思えないので、歌舞伎客筋への顧客斡旋とか
あとさらさのことは歌鴎さんに頼まれているのかなと思った
おじいちゃんに何かあったら心配だろうけど、例のなれません発言以降、本妻には相談出来ないし年齢的にも一番託せるのは娘だと思うし かおうさんがナイト二人や志織さんの動きをどの程度把握してるかも気になる
煌三郎兄さんはかおうの気持ちを察して指示がないまま暁也も巻き込んで支援してるようだけど志織さんはどうなのやら 歌??さん
(??はかもめでウェブ検索したら出てきた)
は少なくとも大まかに知っているような気がするし
志織さんと「ほうれんそう」がない状態だとして
実は志織さんが支援していると知っても
そんなに驚かなかったりして?
2巻を読み返していると
若い頃のおばあちゃんが健じいちゃんに言っていた言葉とか
(舞台を見ている数時間の間は
全て忘れられる、とか)
伏線なのかなあと思ってしまう 志織さんと歌おうさんが組んでいるとしたら女将さんちょっと気の毒
さらさに酷いことを言ったにしてもさ 絵を見る限りでは、じいちゃんばあちゃんは歌鴎さんよりやや年上なんじゃないかなと 歌オウさんとばあちゃんは年の離れた幼馴染みで憧れのお姉さんみたいなもんだったのかもな
大人になって結婚して子供も出来たけどある日、初恋の君によく似た娘さんに出会って惚れてしまったとか?
志織さんがやたら理解ある姿勢なのも気になるね
母親とは不仲なんだろうか なんか気になってばかりだな自分
少しは自分で考えるわ
ごめん 色々なパターン考えすぎて志織さんがさらさの母親説まで思いついてしまった >>186
「妹」と言っているから、それは無理だと思う。 >>187
何らかの事情で志織さんがさらさを手放す→花おうさんが自分が外で産ませた子としておばあちゃんに預けた→その事を皮肉っての妹発言?
という妄想
完全にこじつけなんだけどねw
でもそれなら志織さんがさらさを支援することも花おうさんがさらさを気にかけることも煌三郎がさらさを可愛がることも一応辻褄は合うなと >>188
しおりさんって、何歳ぐらいなんだろうね。
かおうさんの娘にしては若い感じがする。
というより、かおうさんとかおうさんの奥さんが年寄りに見える。
大先生は10年前に比べて順調に年をとっている気がするんだけどさ。 >>189
かおうさんの娘ならさらさに助六になれません!っていったころのかおうさん妻くらいの年齢でもおかしくないよね今 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています