【かげきしょうじょ!】斉木久美子6【メロディ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
白泉社の隔月刊誌「MELODY」にて「かげきしょうじょ!」を連載中の斉木久美子先生のスレです。
過去作品の話題もどうぞ。
リアル宝塚話は程々に。誘導されたら該当板へ。
次スレは>>980が立てて下さい。
◆前スレ
【かげきしょうじょ!】斉木久美子5【メロディ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1537741208/
◆関連スレ
◇◇メロディ (MELODY) ♪ 第27楽章◇◇
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1510160111/
◆過去ログ倉庫
ttp://artemis.s77.xrea.com/gclog/kawasou/
◆白泉社公式オンライン
ttp://www.hakusensha.co.jp/
◆別冊花とゆめドットコム
ttp://www.betsuhana.com/ 私は愛ちゃんは娘役がいいと思うな。きれいなドレス着て、極上の微笑みで愛される娘役になって欲しい
多分、キモオタさん泣くよ
リサ先輩の配属はいつわかるかな? 最終的には愛ちゃんの身長次第だよね?
現時点で165cm以上あるようには見えないし
普通に考えたら娘役のTOPな感じだけど
代役の男役に何か光るものがあったのかなぁ…
読み返してもコレといったポイントがよく分からないわ さらさと同じ組なら娘役を極める
別の組になったら男役を極める
ってのはダメなのかな
でもそんなんつまらないし、
さらさと一緒の時に見せる飛び切りな笑顔が観たいから、
同じ組で娘役極めて欲しい
気分はいつもキモオタw
それに二人で紅華桜の下に居並ぶ姿のカッコ良さったらなかったし >>124 の書き出した部分を深く考えて無かった事に気付かされた
もしも、さらさ母が生存だとしたら
さらさを両親に預け、たぶん歌おうさんとは内縁関係を解消(?)した後
どう過ごしているのかが伏線の一つなんだね
A. いわゆる妾の立場が辛くて、さらさを手放し
心機一転、母は他の男と結婚しハッピーに暮らしてる
B. 病死or自殺とかでお情けで歌おうさんチのお墓に入ってたりとか?
などなど考えてしまったわ
しかし、さらさ母が死去していると仮定しても
お墓がおばあちゃんとは別な場合はありだけど
仏壇は骨の有り無しに関係ないし、お位牌は自由に複数作れるから
やはり、さらさ母生存の可能性が高そうだ 娘役はあくまでも娘役だから、将来さらさ、紗和、薫、愛ちゃんが4トップになるのも面白いかもしれない 薫は無理でしょ
今まで何も誉められたり、才能を見せたりするシーンがない
今回のロミオにも引っ掛からなかった
ティボルト以外はあっさり決まったことからして同級生から見ても上手い演技じゃないんだろうな 伏線かもしれないけど
愛ちゃん娘役の適性が微妙で
ファントムが男役薦めた、という展開になってないかこれは 愛ちゃんのジュリエットは素晴らしかったし男役転向はもったいないかなあ
ティボルトもよかったんだろうけどさらさのコピーなんだよね >>138
普通に男役の適性=トップになれる素質があるからだと思う
進路を考える切り替え前に本人に言っておきたかったんじゃないか さらさとの関係考えたら愛ちゃんには娘役にと思うけど愛ちゃん個人のキャラクターを考えたら愛される娘役より憧れられる男役の方が合ってそう 愛らしい娘役より、クールなイメージで男役の方が
合ってるかもね
男役と知った時の観客席の「奈良…さま?」のつぶやきに
萌えの可能性が見えたとか
身長からして
愛ちゃん=オスカル
さらさ=アンドレ になりそうな予感
さらさより背が高い別の男役がいない限りは 原作者の先生が許せばアンドレより高いオスカルも可能かもしれない 薫は銀橋ソロもできるスターになるだろうけどトップは無いだろうな…
努力家で矜持もあるけど飛び抜けた華がないのは紅華的には致命的な気がする
その辺りを本心とどう折り合いつけていくか気になるけど入団後までは書かれる可能性は低いよねきっと 愛ちゃんはさらさのトレースに徹してそこにファントムは可能性を見出したんだろうけど、よく見てみるとトレースしきれてないところに限界を感じるしさらさも通った道を進んでいってるんだよね
友達のさらさが男役と娘役で一緒に出たいっていう思いを押し切って愛ちゃん押し切って男役にどう転向するのか楽しみ
紗和はぱっと見お堅いキャラっぽいのに鼻血は出すわ思いっきり喉枯らすわ萌えで全てを納得するわで良いキャラしすぎているw 沙和は何年か苦しんだ後優等生の殻を破って欲しい
スターオーラや萌えを出し入れ自由自在に 100期生の委員長である紗和と最下位入学のさらさがそれぞれトップになったら話題性あるな >>149
だねー
違う組になれば、それぞれTOPになるし
双子姉妹や歌の上手い彩ちゃんはどんな道を歩むんだろう 大大先生が何やっちゃったか…
さらさの祖母ちゃん&母ちゃんの両方に手を、とか? 151は私が読んでるのとは違う作品の読者だろうか
または最新メロディをこのスレのバレ会話だけで判断しちゃったのかな
本誌を読んでたら、その発想は信じがたいなー
歌おうさんがさらさの父親だとほぼ確実したんだし
娘のセリフが本心からなら、姉もさらさを妹として影ながら応援してるっぽい
もしかしたら、さらさ祖母の実家が富裕層で
娘時代舞台観劇が趣味で、歌おうさんとは
楽屋に出入りするご贔屓さんといった関係だったのかなと思いついた
昭和40年代ぐらいなら、気軽に楽屋に出入りしていたそうだし >>153
おばあちゃん、育ち良さそうだものね
元々おばあちゃんが知己だった可能性はありそうだね
そして健じいちゃんは学生時代バンカラ?w >>153
前にも「さらさは実はばあちゃんと歌欧さんの不義の子」とか言ってる下衆いたわ
じいちゃんはそれを承知で結婚したという妄想
志織姉さんは、今は資金援助じゃなく
、マスコミやご贔屓さんからのさらさの出生追求を押さえてるのかもしれないと思った >>155
メディアがさらさの存在に気づくのは
後々のことかなあと思ったんだけども
ご贔屓筋で思い出したけど、丈之介もさらさのこと
大先生の隠し子だと思ってるのかな?(自問) 歌おうさんの相手がおばあちゃんだったんじゃないかって発想はおばあちゃんの葬式での歌おうさんの台詞見てたらそれほどおかしくないと思うが 野の花のような人だったっていうのは恋愛関係にあったと思わせるよね
でないのであれば歌おうさんとおばあちゃんは幼馴染か昔からの知り合いだったのかもね
楽屋に出入りしたりしてるうちに成長した娘と花形役者がまさかの男女の関係に…歌おうさんゲスいといえばゲスい >>157
あそこはかなり親しい知り合いっぽいセリフだったよね。
さらさの母親は、爺ちゃん婆ちゃんの娘じゃない可能はまだあると思う。
その方がケーコを見て「娘さん?」と聞いた辺りが自然に繋がるかな。 >>155
>>159
何か勘違いしているようだけど、
以前盛り上がっていたのは「さらさの母親は、かおうさんの娘」って話。 マジレスだが、おばあちゃんと健じいちゃんは正式に夫婦だから、おばあちゃんが生んだならさらさを健じいちゃんの孫とはできず、嫡出子になる
娘の私生児だから、娘の戸籍にさらさが入ってて、それを実両親が引き取って育ててきたんだろう
紅華に、さらさの家族は健じいちゃんが祖父として届けてるんだから、恋愛感情はともかく、さらさの両親は
父・歌歐さん、母・健じいちゃんとおばあちゃんの娘にしかなり得ない >>160
おばあちゃんがさらさの産みの母なら、ケーコは志織さんには「異母妹の姉」だから「私にとっては赤の他人よね」と言いきるほど無関係ではない
さらさを通じて義姉妹になる
ケーコがさらさの母の姉妹なら、「異母妹の叔母」だからほぼ他人だし、近所の娘さんなら完全に他人 さらさがばあちゃんの娘だと言ってる人いないんじゃない? 志織さんの何も知らないで2人とも〜って台詞が気になるんだよな
今までの感じだとさらさの父親を暁也は煌三郎、煌三郎は歌おうだと思ってるように読めるんだけどそれで歌おうさんがさらさの父親だと志織さんの台詞がよく分からない
あと「あの子」でも「あの娘」でもなく「あのこ」って平仮名なのが微妙に引っかかる この作者さんなら花王さんとばあちゃんが恋仲だったがなんらかの事情で引き裂かれる
数十年後
ばあちゃんの娘が昔のばあちゃんそっくりでひかれる花王さん
娘の男の趣味も母と同じだったのでデキてしまう
ばあちゃんの娘と知っていたか知らなかったかは別にしてこういう展開やりかねないと思うよ >>167
志織さんの「何も知らないで〜」は男二人がナイト気分で更紗を応援してることにかかってるのであって誰が誰を父親と思ってるかは関係ないと思うよ 愛人は何らかの理由でさらさを育てられなくなり、
歌おうさんが子供のいなかったおばあちゃんに預けた
っていう可能性はないかな?
と思ったけど、おじいちゃんが歌舞伎を嫌う理由にならないか >>156
丈之介はあまり難しいことを考えてなさそう >>169
ナイト気分で「何を」知らないんだろうってこと
父親のこととは限らないけど煌三郎も知らないことを志織さんは知ってる
>>170
確かにさらさ母がおばあちゃん達の娘であるとは限らないね 「さらさを一番ささえて居るのが志織さん」っていう事実を知らないんでしょ
志織さんは健さんと繋がってて支援までしてる事を大先生と暁也に隠してるんだと思う >>170
私も前号までは子供のいないおばあちゃん達がさらさ母を預かったのかもと思ってたけど、
今回ちゃんと乳飲み子抱いてるおばあちゃんが描いてあったから、
実子(娘)がいるのは確かになってしまった 一番支えてる はやっぱり金銭的なことかな
今時畳屋が繁盛するとは思えないので、歌舞伎客筋への顧客斡旋とか
あとさらさのことは歌鴎さんに頼まれているのかなと思った
おじいちゃんに何かあったら心配だろうけど、例のなれません発言以降、本妻には相談出来ないし年齢的にも一番託せるのは娘だと思うし かおうさんがナイト二人や志織さんの動きをどの程度把握してるかも気になる
煌三郎兄さんはかおうの気持ちを察して指示がないまま暁也も巻き込んで支援してるようだけど志織さんはどうなのやら 歌??さん
(??はかもめでウェブ検索したら出てきた)
は少なくとも大まかに知っているような気がするし
志織さんと「ほうれんそう」がない状態だとして
実は志織さんが支援していると知っても
そんなに驚かなかったりして?
2巻を読み返していると
若い頃のおばあちゃんが健じいちゃんに言っていた言葉とか
(舞台を見ている数時間の間は
全て忘れられる、とか)
伏線なのかなあと思ってしまう 志織さんと歌おうさんが組んでいるとしたら女将さんちょっと気の毒
さらさに酷いことを言ったにしてもさ 絵を見る限りでは、じいちゃんばあちゃんは歌鴎さんよりやや年上なんじゃないかなと 歌オウさんとばあちゃんは年の離れた幼馴染みで憧れのお姉さんみたいなもんだったのかもな
大人になって結婚して子供も出来たけどある日、初恋の君によく似た娘さんに出会って惚れてしまったとか?
志織さんがやたら理解ある姿勢なのも気になるね
母親とは不仲なんだろうか なんか気になってばかりだな自分
少しは自分で考えるわ
ごめん 色々なパターン考えすぎて志織さんがさらさの母親説まで思いついてしまった >>186
「妹」と言っているから、それは無理だと思う。 >>187
何らかの事情で志織さんがさらさを手放す→花おうさんが自分が外で産ませた子としておばあちゃんに預けた→その事を皮肉っての妹発言?
という妄想
完全にこじつけなんだけどねw
でもそれなら志織さんがさらさを支援することも花おうさんがさらさを気にかけることも煌三郎がさらさを可愛がることも一応辻褄は合うなと >>188
しおりさんって、何歳ぐらいなんだろうね。
かおうさんの娘にしては若い感じがする。
というより、かおうさんとかおうさんの奥さんが年寄りに見える。
大先生は10年前に比べて順調に年をとっている気がするんだけどさ。 >>189
かおうさんの娘ならさらさに助六になれません!っていったころのかおうさん妻くらいの年齢でもおかしくないよね今 >>189
子供時代の話で
暁也が十六代目になるのか?という
可能性も持たれていたから
当時、志織さんが結婚してから
何年かは経ってると思うんだよね
十八で結婚して十年不妊なら二十八
それから九年くらいだと三十七くらいとか
見積もってるんだけど
で、夫である大先生は四十代
歌おうさんと女将さんは六十代
健じいちゃんは七十代かなあと勝手に 今回暁也が「10年後も助六は歌鴎さんだろう」って言った時に
「え?10年後も歌鴎さん現役なんだ」と思って気が付いたけど
私はなんとなく歌鴎さん75〜80歳前くらいだと思ってたわ
でも考えてたより若いのかも >>155
いや、歌オウさんがさらさの父親って時点で充分ゲスいから
普通に健じいちゃんの娘がさらさの母親だとしたって
娘みたいな年の女の子に手つけたってことなんだし >>186
私なぞ、
不妊治療の過程で志織が歌おうの子供を勝手に作った
まで考えたw
次号には明らかになって笑いネタになるだろうw 10年前に志織さんが出産難しそうだということで
後継者としてその暁也くん歌舞伎入り&さらさとくっつけようプロジェクトが始動したような描き方じゃないかな >>188
歌おうさんの奥さんのさらさへの態度は?孫に対するものには見えないけどな >>196
例えば
・さらさ父と何らかの確執がある
・女将さんは志織さんが出産したことを知らなくてさらさを花おうさんの隠し子だと思ってる
考えれば他にも色々な話は作れるけどあくまでも個人の妄想だから さらさの母親の存在感ってほとんどないよね
あれほど家族的なご近所の人も一切触れないし
もしかしたら、今月号のおじいちゃんの回想シーンで
若いおばあちゃんに抱かれてる赤ちゃんが母親の初出? 暁也がさらさは煌三郎の娘ではなく歌おうの娘だと知ったらどう思うだろう
芸の血筋を継ぐ為に出会いを仕組まれたと思うんだろうか
歌おうさん含め煌三郎達は、さらさが子供を生んで歌おうの血筋が続くことを期待してるよね チビさらさと志織さんは交流あったんだろうか
>>199
かおうさんの血筋というより、さらさの幸せを近くで見守りたい方が大きいんじゃないかな? >>200
いやー、そのあたりはシビアっぽい描写だよ
暁也の両親も事情を知ってそうだわ
二人の関係は恋人というより親が決めた婚約者が近い おじいちゃん、白川関係では暁也くんと志織さん(健さんと呼ばせてるし)だけは心開いてるのかな?
志織さんとおじいちゃんとはいつから交流あるのかな?
志織さんがもしブラックな人なら、おじいちゃんは見抜いてるよね…その辺はスビンオフ?
紗和のスビンオフもまだ待ってる(紅華ヲタ日記・バレエの悩み) 健おじいちゃんはあれだけ白川家嫌いなのに、志織さんには家の敷居を跨がせてるよね
勝手に入ってくる人wでもあるけど
女には優しい江戸っ子なのかもだけど、
これが歌おう妻ならさらさ泣かせたから問答無用で塩撒く
志織さんはどの位ブラックなんだろ
かなり強かそうでグッと来た
歌舞伎の家の娘なのに子供産めない私可哀想な、
被害者丸出しヒス女ではないみたいでよかった >>204
老眼なんだよ、きっと
スマホはよく間違えるwww 確かに年取ったら濁点と半濁点がよくわからなくなってきたんじゃ… 健じいちゃんも最初は志織さんにきつかったんじゃないかな
でも志織さんが動じていなくて
それに加え、健じいちゃんにもしものことがあった時
さらさの力になれるのは私だけよ?
的なことを言われたら
無碍にもできないと判断したのでは
志織さんが健じいちゃんに接触してきたのは
さらさが紅華受験すると知った頃かなあ >>207
あの感じは1年ちょっとの仲じゃなさそうに見える 前に来るなと言われたのに
「来ちゃったw」
なんだろうな
ずっと来てたけどもう来るな
1度来たけど2度と来るな
どっちかはわからないけど 健じいちゃんてさらさが宗家で日舞習ってたのを辞める件の怒鳴り込みで畳屋も他を探せって言ってたから元々宗家の出入り業者だったんでしょ?
志織さんにしてみれば自分ちに作業しに折々にやってきてた昔からの馴染みの業者さんでは? 畳の作業してるおじいちゃんと話する少女な志織さんがいたかも?
白川に出入りしなくなっても、畳屋にちょくちょく会いに来ることもあったのでは?(赤い薔薇送った件とかバラしてるW) ちょくちょくだと
もっと以前の段階で
圭子に見つかる可能性も高まるかと
曉也との鉢合わせもまずいが
丈之介との鉢合わせもやばいね
丈之介も部屋子時代から
志織さんの顔知ってるだろうし 丈之介って何か役割がある人物なのかなと勘ぐってしまう 志織さん登場で血筋話ばかり話題になったけど
今回はクラス内で大騒ぎしたけど世間からみたらどうでもいいことだった、だけど、みたいな話の締め方で
一年目の締めくくりに相応しい展開だった 今月の1話目と2話目のあいだに聖先輩のあれがあったと思うと切ないな
2話目で本科生いなくて気楽〜とか言ってたけど100期生たちみんなもう知ってるのかな 紅華も定期的に雑誌出してると思うからそれで知るんじゃないかな
うろ覚えだけど、誰かが紅華の本持ってたよね >>218
高校時代のマッスーだね
それで聖に声かけられたって話してた 志織さんは歌舞伎のスケジュールがわかってる・ミラクルに空気が読める、とかで奇跡的に誰にも会わずに「来ちゃった」してたのかな?
メロディーの付録で『紅華画報(だったっけ)』付かないかな? 白薔薇のプリンスのルックスはなんとかならんかったのかね
まあ戦前のトップ様だから100歳行ってるんだろうけど 志織さんが支えてるってのは健じいちゃんにつてで安定した畳の仕事を斡旋してたりとかなのかな
現実に家の中から和室自体が減ってて畳屋も表具屋もどんどん減ってるしあっても繁盛してるイメージないけどそんなんで紅華にさらさを通わせられるもんなのかなと思ってはいたので さらさを泣かされた時に白川家との取引を断ってたよ
さらさがいることで畳仕事の安定化は既にされてた
じいちゃんが白川家に畳納めに行かなくなっても、さらさを経済的に困らせるわけにはいかないから、
他から仕事来るようには手を回してると思う
当時の志織一人じゃ無理だし、煌三郎や歌おうさんがやるべき義務だよね
でも紅華の実情やら費用を説明して、さらさの為の援助をじいちゃんに納得させたのは志織だと思うな
じいちゃん折れるしかないだろうし、煌三郎やましてや歌おうよりは抵抗ない
姉だし
聖先輩の話をあの順番で入れたのはよく考えたよな〜
と何巻か後にわかるのかも なんかこれだけさらさと歌おうさんの親子関係チラつかされると逆に何かのミスリードなんじゃないかと勘繰りたくなる >>225
爺ちゃんに怒鳴られたときに、頭を下げていたのは大先生なんだよなぁ… コミックス3巻の時点で登場人物紹介の歌鴎さんの所に「実はさらさの…」って書いてあるからねぇ
これがあるからミスリードだと思ったことはないわ
親子関係がなかったら「…」に何がはいるのか大喜利のお題状態だし 「実はさらさの……赤の他人であった」みたいな
人物紹介やあらすじは編集さんの仕事だろうし
後から方針や設定変わることもあるだろうしで
真に受けなくても良いような気はする 煌三郎をずっと父だと思い続けてきたさらさが不憫だ
でも幼い頃に憧れた助六もオーディションの時のヒントも歌おうさんなところが、
芸親子って感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています