高橋由佳利 8
故人もって書いてるとこだよね
ババの事じゃないの?お義兄さんも入ってるの? >>671
レスありがとうございます
うーん、他の人達は「義兄A60代」とか書いてあるけど長兄さんには書いてなくてババ側に描かれてたから
ただ書き漏れてただけならイイな
あの綺麗好きの几帳面キャラ好きなのよね >>672
サラッと読み流してて気づかなかったわ
読み返したけど、確かに…
前に義兄嫁さんが病気療養中って書いてたよね
まさかのお義兄さん…?
単なる書き忘れだといいなあ 高橋先生が描く、下睫毛しぱしぱでフワフワの髪を緩く纏めてペタンコ靴で膝下がスッと長い女の子が好きだった
トルコの若い女の子達の容姿は高橋先生の理想なんじゃなかろうか
(黒髪一本気キャラの子達ももちろん大好きです) りぼんの高橋さんの作品は久々に読んでもやっぱり面白い
若い女の子が一生懸命でそれにワクワクする
自分も年を取ったけど彼女たちと一緒に気分が高揚する感じ >>677
なんか嬉しいコメ(*´ω`*)
その日はまだ暑かったよね
今は突然寒くなりました
高橋さんがトルコに春秋はなくて急に寒くなるって描いてたけど、日本の気候も地中海性気候みたいになってきたのかな… トルコの絨毯が売ってたけど可愛いな
部屋にほしい
先生が買ったという可愛い柄もあった 今更ですが、2023巣立ち編 読みました
ケナン君、大きくなったね、社会人ってびっくり
赤ちゃんの頃から(勝手に)知ってるので感慨深いです
漫画家って本人やりたければ何歳までも出来るって才能ある人はいいね 今どうしてるのかな
長年漫画読んでた身としては別居はさみしいね 「眠り姫とお茶を」が一番好きだった。40年以上前なのに、今月号といってもいいほど古くさくない絵とファッション、内容。トル孝ももちろんずっと買ってるけど。 >>682
りぼん本誌デビュー作ですよね
成績優秀な女の子が主人公って珍しかったし姫野くんのキャラクターが最高
次の「玉ねぎ畑のシティガール」で完全にファンになりました 私も初見が「眠り姫とお茶を」だったなー(当時りぼんのリアタイ読者)
りぼんは「わたしはサボテン」くらいまでで、あとはコミックス派
いちばん好きな話って何だろう・・・「勝手にセレモニー」とか「それからのパスカル」あたりだろうか
「なみだの陸上部」「過激なレディ」「プラスティックドール」も好きだ
読みきりだと、「倫敦階段をおりて」「8日目の野菜スープ」「やさしい訪問者」
「王様たちの菜園」「王様たちのカフェテラス」「ピアニッシモで聴かせて」・・・
やばい、枚挙にいとまがないとはこのことか
高橋さんの描く女の子は、好きな男の子の前だと意地っ張りで素直じゃないんだけど、
相手には全部バレてる様式美
YYに移ってからの、ユニタチバレー部の話や「社長とわたし」も好きなんだけど、
りぼん時代の作品のほうが女の子が大人っぽいよね?
一見クールに見える感じが子供心に大人っぽく感じたのだろうかとも思うけど、
やっぱYY作品のヒロインたちは年齢設定上のはずなのに子供っぽいなあ
「過激なレディ」で繭子さんがロングのストレートヘアを断髪してパーマネントかけて出てきたシーンのカッコよさよ
繭子さんはハッピーエンドだったけど、ラストでカメラマンの人が戦死してたのが分かった時は悲しかったなあ
「なみだの陸上部」のるう子みたいなニブい女と、
全部わかってる北別府部長があーでもないこーでもないやってる姿とか思い出してもニヤッとしちゃう
そのへんの描き方が高橋さんはとてもうまいと思う
鍼灸師の話は、ところどころにあの頃好きだったせつなさみたいなのが感じられてよかった
またストーリーもの読みたいな
って熱く語りすぎ?
お目汚し失礼しました! ファッション素敵だよね
「過激なレディ」が一番好きかもしれない
レトロなドレスが素敵 先日京都の漫画ミュージアムに行った。、高橋さんのりぼん時代の作品が結構あって読み直したい〜って思ったけど、一番高い場所にあったので読むのを諦めた。涙の陸上部とかまた読みたかった。(過激なレデイは持ってる)