高橋由佳利 8
>>438
モスクに作り変えるんなら
世界遺産登録は
取り消されるべき。 単行本未収録回があるんだ〜事情があって掲載しなかったんだろうけど
いつか私家版でもいいからまとめて欲しいなあ そういえばコミックナタリーのリレーエッセイ、今日の分が高橋さんだね
萩岩さんへリレーしてた 義妹さん持病があったのね
今回はTさんがトルコにいてよかった ヨーロッパ中東で唯一感染者ゼロのトルコ
…いやそんな訳ないでしょ高橋さん…
まじで信じてたんだろうか… トルコで初の感染者が確認されたのは3月10日
確かにその時点では間違っていなさそうだけどw
コロナがなければ多分今年も今頃トルコに行ってたんだろうな
漫画のネタにも困りそう >>443
アールズさんが何か病気持ってるってのは
だいぶ前のアンネがご健在だった時期のラマダン話でも描かれてたよ
今は家族ほとんど病気持ちだからドクターストップで断食できないって話
で、バルシュ君だけが真面目にやってたという 妹さんはアールズって書いてるけど登場時はアールズーさんだったよね? あれは「−」って語尾を伸ばすのが
日本語で言えばちゃん付けみたいな子供扱いみたいなニュアンスだからじゃなかったっけ
トルコ本編自体ではそのことは書かれてないはずだけど
このスレでなんかそういう分析?見たような。
実際トルコ人名の回では「アールズ 願い」って手書きになってるしね
いつ高橋さんがそれに気づいたのか知らないけど
ごく最近だよねアールズ表記にしたの 初期は旅行者だったしトルコ語もまだ習ってなかったし、
単に耳で聞こえた音をそのままカタカナで書いてただけな気がする
妹さんの名前を出すようになったのってその頃を除けばここ数年だよね 日大ラグビー部の不祥事とか見てると
名門大でもこんな事あるんだ、と思ったわ。
早稲田大学は大丈夫だったのかな? 何を今さらな話題
ケナソ君も既に社会人だというのに 月日のたつのは本当に早いね〜
次に漫画に彼が登場するのは孫が出来ました報告だったりするのかな
今日トルコリラ大暴落ってニュース見たけどトルコはこの手のニュースが多過ぎて
それはそれで国民はさして変わらず暮らしていくんだろうなーみたいにしか
思わなくなってきたw 歴史ある国だもんね 新刊発売以降オフィスYOUに載ってないなと思ったら
今出てるフォアミセスの次号予告をチラ見したら
10/2発売号にまたなんか書くみたい
どうなってんだろ
こないだの新刊みたいにまた初出明記もなくトル考コミックスに載るんだろうか 今、GYAOで放送してる「オスマン帝国外伝 〜愛と欲望のハレム〜」って
トル考で高橋さんが言及してたやつかな
手元に本がなくて確かめられない フォアミセスのイワシサバ話読んだけど
本家トルコで描けば済むエピをなんでわざわざ他社で描いてるんだろう
これもまた注釈もなしにコミックス追加されるのかね
まったく別のストーリー物とかならまだしも
しかもオフィスYOUの方は新刊出て以降ずっと休んでるし >>455
オフィスユー休載長いよね?3ヶ月位載ってないよね。 うん、少なくとも7月発売号の頃から載ってないはず
休む前の回に休載告知とかあったのかな
そこちゃんと見てなかったから謎
いつもなら夏=帰省お休みかとも思うけど
今年はそんなホイホイとトルコ行けないよね? >>455
立ち読みしてきた。トルコ要素サバサンド以外一切無かったね。 逆に、トルコ行けなくて新しいネタが仕入れられないから休んでるのかなって思ってた 立ち読み…
コロナ禍で立ち読みする人
激減したと思ってた わざわざ立読みしたとか古本買ったとかドヤするのは
現役作家スレではデフォルトで禁句なのにね
馬鹿だなとしか 新型コロナの一番恐ろしいのは自分が被害者にも加害者にもなってしまうこと
自分がかかったり赤の他人に伝染すだけならまだしも油断して出歩いて感染して
家族や友人に伝染して死なせたり一生残る障害を負わせてしまったら悔やんでも悔やみきれないよ 住んでないから関係ないんじゃない?
旦那ともちゃんと連絡取り合ってるのかもわからないし NHKラジオ聞いてるとたまに
トルコ在住日本人女性漫画家さんが
電話でトルコ近況レポートを話してくれる
トルコはもう高橋さんの専売特許ではないのね その人かは分からないけど少し前のトル考最新刊でも現地在住の漫画家さんが
登場してたから複数在住してそう。高橋さんの場合はエッセイが面白いから
現地を離れても仕事の依頼が絶えないんだろうなと思う そういうのはだいぶ前から本編とか文庫版書き下ろしとかで本人が書いてるよ
ずっと在住してる人の人気ブログとか見て、たった数年しか住んでなかった私なんかが…っていうのはさ
PC普及で2000年代冒頭からド素人でも
世界中に向けて発信可能になったのがいちばん大きい
ただその中でも、エッセイに限らず前からストーリー漫画家っていう
職業スキルがある高橋さんと素人さんでは色々と違うよ
即掲載される雑誌があって、単行本を出してもらえるシステムもある。
つまり売れると言う見積、実績がある
それでもつまんなかったらプロだろうと淘汰されるだけだからね あと高橋さんはなんだかんだ言って
登場する人を一法的に悪く描かないというのもあるかもね
ストーリー物を描いていたときからそうだったけどね
何か腹立つことがあっても自分の中で消化してから
作品にするから炎上しにくいんだと思う マンガ描くの嫌になってトルコ行ったのに
やっぱり自己表現手段がマンガしかなかった、
とりあえずマンガにしてしまうっていうオチも自分は可笑しかった
業だよ業
プラス経験実績と技術 >>472
吾妻ひでおが失踪中に、ガス工事の仕事をしていたんだけど、その社内報だかに4コマ漫画を投稿していたようなものか。 >>468
トータルで見ると余りにも滞在が短かったし当時はネット社会ではなかったからなぁ…
小田空さんや神坂智子さんたちみたいに歴史的なアプローチやルーツのかかわりを勉強し続けるのでもなかったし
ちょっと変わった女の子が自分探しで海外に行って結婚したという割とクラスに1人ぐらいはある話かな?
でも中東の情報が少なくて当時は面白かったし、絵もかわいかったので受けたと思うのよ
途中からトルコというよりトルコ人旦那観察日記になってたけど
今旦那も一緒じゃないしね 異文化を紹介する上で外国人妻、しかも王道「りぼん」の漫画家という立ち位置は大きかったよね
最近はイラストレーター上がりの人が海外旅行エッセイを出すのは珍しくないけどさ
1人の日本人女性のドキュメンタリー物として自分は楽しく読んでるから
不満は特にないな
日本でのお墓問題とかトルコの埋葬法とか興味深かった 私は長年の神坂智子ファンで
夢はるか楼蘭王国やエジプシャン・バクシーシその他も持ってるけど
だからって別に他人の異国エッセイを比較してどうこうなんて思ったことないな
視点も目的もそんなの人それぞれだもん そんなに濃いネタ、珍しい話を描いているわけではないのに、読むとやっぱりおもしろいんだよね。マンガとしてのおもしろさレベルが高いんだと思う。 キャラクター造りも秀逸だよね
高橋さん一家とその周りの人達に愛着あるわ
異文化紹介漫画だけど日常ほのぼの漫画でもある 初期の巻のパザール紹介のごちゃごちゃ描き込みが好き
描線が軽くてきれいだからごちゃごちゃしてるのにすっきり見やすいのが流石って感じ 1巻読み返すとペンタッチが細くていいよね
ストーリー漫画仕様の線だわ
でも最近のは太いし粗いから残念 経年というより
道具(ペン先)を変えたのか?っていう印象なんだよ トルコ料理のレシピがあるけど
実際に作ってみた方いる?
ナスのとかおいしそうだよね
料理家のレミさんのレシピで鯖サンド作ってみたけどおいしかった ナスのやつ作ってみたけど私の腕が悪いせいでコレじゃない感大きかった
本物は美味しいんだろうなー
そもそも素材からして日本の野菜より断然味がいいんだろうし ナスのサラダは口に合わなかった
ヨーグルトを食事で使うのが自分的に受け付けなかったのかも?
坊さんが飛び上がって喜ぶみたいな料理の方は割とうまく出来て美味しかった
でも、やっぱり料理にヨーグルトをかけて食べるのには抵抗がある >>485
ひよこ豆と牛肉の煮たのは美味しかったよ Tさんのレストランでナスのサラダも食べました
とても美味しかったです ふと思い出して検索したら2020出てた
今日届いてるはず
楽しみだわ 最近全然オフィスYOUに載ってもないのに
新刊出たのかとびっくりした
とっくに出てるやつか フランス人と話したら、ヨーグルトといえば、ギリシャかトルコだと言ってた
日本ではブルガリアのイメージだと言ったら怪訝そうにされました
ブルガリアヨーグルトのパッケージ見せたらさらに不可解そうでした とっくに出てたやつを今頃読みました
やっぱり面白いわー
比べてないけどジェネレーションの時より白い部分が減ったような気がして勝手にお得な気分
今頃な感想ですみません
まだまだ続けて欲しいな
しかし本を読むには目が辛いお年頃になっちまった Kindleでも出てるから
そっちの方がいいかも?
拡大も出来るし 思い入れのある作品は紙の本でとっておきたいんですよね
スマホやタブレットは今でさえ目が疲れてヤバいし
トホホ(;_;) スマホやタブレットだとバックライトだから
眩しくて目が疲れるけど
Kindleだとフロントライトだから
目はあんまり疲れないよ
保存用に紙の本を買って、読む用はKindleとか使い分けしてみたら? 聞きたいんだけど電子書籍の中身ってA5版の方?文庫版の方?
ページ取れたから買いなおそうかと思ってるんだけど文庫の書き下ろしも読みたいし
出来ればデジタルで揃えたいからどっち買えばいいか悩んでる AmazonのはA5版だと思う
文庫の書き下ろしとか見たことないから 私はサボテンか忘れたけど
主人公がジェットコースターに乗るけど
レールが途中までしかないのってなんだっけ
子供の頃りぼんで見て「こわっ」て思ったんだけど…
当時、高橋ゆかりと小倉冬美は絵が全然可愛くないのになんでりぼんで連載してるのか不思議だった
マーガレットとかぶ〜けの方が合いそうだなと 3月発売号から新連載だって
タイトルが2021になるから再開じゃなく新連載らしい
じゃあでも2020巻のスイーツ続きはどうなるの?
アイスの埋まったヘルヴァの話
キリがいいから最後まで収録して単行本化すればよかったのに 営業上の都合や理由の想像がつかないのは学生さんなのかしら
収録の仕方なんてどうにでもなるでしょう
非難する意味が分からない >>502
どっちも可愛くて好きだったけど
「りぼん」の乙女チック路線とはちょっと違ったよね
高橋先生はメインの付録になることもなくて、子供心に自分は少数派だと感じてたわ >>503
は言葉遣いが雑で乱暴
普段から人にどんな印象を与えるか考えて言葉を選ぶ習慣のない
ヒッキーおばたんなんでしょう >>507
高橋さんと一条ゆかりの絵は下まつげがあって
小学生にはなんか怖い絵だったw 私は、下まつ毛があってリアルで綺麗な絵だなと思ってた
人の感じ方って本当に人それぞれだね あと、着てる服とかもとてもオシャレだなと思ってたよ 当時のりぼんはページが後ろに行けば行くほど紙質は落ちてたっけ?
藁半紙でザラザラしてインクのりが濃すぎて暗いイメージがある
やや後ろに位置してて巻頭カラーのイメージが薄いな 当初はりぼんにしては絵柄(というかヒロインのビジュアル?)が大人っぽいなあと思っていた
(だんだん普通になっていったけど)
女の子が、一見クールで大人っぽいのに
単に素直になれない意地っ張りで実は純情で(今でいうツンデレ?)
そういうのを男の子がちゃんとわかってる、みたいな感じが好きだった 高橋さんも小椋さんもちょっと年上のお姉さんの話って感じで好きだったな
今でもコミックス持ってるし、何か発売されたら即買うわ
りぼんの対象年齢が下がって子供っぽい方に路線変更したときはがっかりしたよ >>515
私もよ
田淵由美子や陸奥A子、太刀掛秀子、萩岩睦美とかが良かったのよ
ちびまる子が始まって大ヒットしたけど自分的にはりぼんにはガッカリよ りぼん、ぶ〜け、マーガレットでターゲットと路線をきっちり分けたのかもね
高橋さんはぶ〜けでは描いてないよね?
自分が買ってた時代には見かけなかった…と思ったらもろにトルコ時代だわ 涙の陸上部とか、世代が違うので読んだことないけど絵だけは知ってて、すごく大人っぽい話なんだろうなと思ってたけど、今考えると中学の部活の話だよね
普通の青春ものなんだろうか
80年台の雰囲気好きだから読んでみたくなった
Kindleとかにないかな >>519
私的にはヤングユーで良かったよ
ぶ〜けの漫画はちょっと合わなかったんだよね ぶ〜けで絵が綺麗だったのは松苗あけみ
話がすきだったのは吉野朔実
創刊から勝ってたけど(としばれるなw)
高橋先生は描いたことないはず 高橋さんはぶ〜けでは描いてなかったけど、
りぼん→マーガレット→ヤングユー→YOU
でいいのかな
お相撲さんの話だけ角川? なみだの陸上部って、もしかして
チェッカーズの、涙のリクエストをもじった
タイトル? 爆風スランプですね
「ほんとは走るのあんまり好きじゃないけど」っていう歌詞もある ぶ〜けは独特な雰囲気があった
水沢めぐみさんが来たときは違和感しかなかったな ぶーけ私もずっと買ってたけど、高橋さんはかいてないとおもう
判型がでかくなってから微妙になったな 高橋さんはりぼんを出てから代表作ができてよかったね
りぼんを出た作家で今でも連載できてる人なんてほとんどいなさそう
描く場をもらえるってすごいことだね 代表作っていうとやっぱりトル考ですよね
トル考も好きだけど、
ほぼデビュー時からのファンの自分はマンガのほうが好きではある
でもトル考がなかったらスレが立ったりしてなかったかもい
同世代の人とりぼんのことを語ることがあっても、
「ときめきトゥナイト」とか「月の夜星の朝」あたりの話題になってしまうから、
高橋さんの話(しかも現在進行形で)ができて嬉しいなー
ちなみに自分は今でも持っているりぼん作品は
坂東江里子さんのドタバタ系、清原なつのさん(こちらはその後も追いかけてる)、
小椋冬美さん2点(「リップスティックグラフィティ」「ごめんねダーリン」)
ぐらいかなあ 一時期懐かしい作品が文庫で出たときはあれこれ買ったけど、寄る年波で裸眼ではもう読めない
年末に田渕由美子さんのベストセレクションが出たみたいに高橋さんも
「勝手にセレモニー」とか「過激なレディ」がそんな形で出ればいいなぁ
乙女チック路線の屋台骨だった田渕さんと同じようには難しいかな 過激なレディは連載時にリアタイで読んでて
初めて単行本を買った高橋作品
今読み返しても面白い 「勝手にセレモニー」が好きだった
海猫寮の生徒にに「小田空子(からこ)」がいたっけ 勝手にセレモニーも過激なレディもなつかしい
それからのパスカル、プラスティックドールも好きだった
>>507
確かに高橋さんメインの付録ってなかったね
トレーシングペーパーで好きなカラー表紙写して色塗って
透明下敷きにはさんで持ってたわ 高橋さんはあんまりカラーのイメージがない
付録向きのカラー絵はあんまり得意じゃないのかも
高橋さんの真骨頂は会話のテンポの良さとか表情の豊かさとか
ヒロインの頑張り、ライバルor友人との関係の良さじゃないでしょうか
真珠様が忘れられないなぁ