今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾壱
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== 今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾 ==
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出版社在庫がゼロだと出版社に注文は不可だから小さな書店だとムリかも
大型チェーン店だと系列店舗の在庫から取り寄せできると思う 洸おじさんて開さんが再行方不明になって見つかったあとお見舞いに行かないのかって聞かれたときに
「開とどんな顔して会ったらいいかわからない」って言って行かなかったけど
なにかまだ語られてない因縁ありそう、今回の妖魔を体に宿してるっぽいのとつながるのかな キャラデザが様変わりした理由が(後付けかもしれないが)
まさか説明されるとは思わなくて爆笑したw
洸さんメインの話もその内描かれるだろうね 今回の新刊、坂元家関連はさほどわかりにくくなかったんだけど
一番初めの話だけさっぱりわからなかった
飯島家大集合に晶ちゃんがまったく関わってこなかったのはなぜだろう
晶ちゃんと潮って斐さんとこの子だよね
司ちゃんが覚の娘で環と開が未婚
洸のとこって子供いるんだっけ?出てきたことある?
そして司ちゃんがいつから大学生じゃなくて仕事をしていたのか全く思い出せないわ
ホッシーも最近出てこないけど自然消滅なのかな、読み返さなければ >>903
別に法事でもないんだから開さんの結婚の段取りや新たな見合い話で
晶ちゃんまで来る必要はないでしょ
むしろ司ちゃんなんで付いてきた
洸さんとこは初登場時の台詞からして子供2人以上いるが未登場
司ちゃんの就職先の話は次巻で出てくる
ホッシー長らく出てないけど最後に出てきた話では別れてないし
むしろ絆を深めた感じだった 洸おじさんの容姿が変わる転機は明かされている情報だけから推測するなら
開が帰ってきたあの日かな。
あのとき洸おじさんだけに何かあったのだろうか 洸さんは開さん登場回読み返しにいったなー
本当に誰?って感じだった サラリーマンからジャズ喫茶マスターだっけ?
ここで見て笑ったのを思い出した 中西くん、妙に親しみやすいと思ってたら既出キャラだったのか…
26巻で登場した時に母親出て行って父子家庭って言ってたわ
坂元家出てきてからの巻通して読むと色んな話が分かりやすくなるね
宣子の話も全貌が見えてからの方が楽しめるだろうな 中西くんは開さんのバイトの時いつも一緒の先輩だよね?
今までも何回か出ててセリフもあったと思う
常に開さんを怪しんでる感じでw見え過ぎてる人だったのね ああ、別に開さんとバイト一緒になる前にも既出って意味じゃないのか
びっくりしたわ
あの子結構好き >>900
田舎の小さな書店だと売れ残りがあるかも、て話でしょ
ちなみに客注は出版社に直でしたりしない
取次にすんだよ
在庫が有れば取ってもらえるけど、その在庫が無いのって事
知ったかでドヤってるの草 >894
hontoグループだと在庫がある書店もあるみたいだから近くにあったら問い合わせてみたら?
在庫データ更新してない可能性もあるが >>912
あなたの方が大きな勘違いしてると思うよ… >>914
すみませんでした
当方の間違いでした、ごめんなさい 〉913
けっこう店舗在庫あるの多いね
取り寄せ可能だから894さん頑張れ honto系列書店が生活圏にあると便利だね〜
重版未定で出版社にも通販にも在庫がない商品を
ネットから最寄り店舗へ取り寄せて入手したこと何度もある
通販の利用に関しては在庫管理や発注の流れがクソだが honto通販で丸善かどっかの店頭在庫買ったことあるわ
ちょっと折り目ついてて「返品してもいいけどもうこれ1冊しかねーからな!!」って書いた紙が入ってた
漫画はシュリンクしてあるだろうからそんなことないだろうけど 難解だってここでみたから積んでたけど新刊読んだら面白かった
面白く読める派で良かった 僕は旅をする、文庫版の砂の上の楽園にも入ってたよな、と思い出して読んでみた。
僕は〜も良かったけど、砂の上の楽園もやっぱり面白かったよ。
初期作品だから、荒削りだけどね。 時系列がよくわかんなくなったんだけど、
開さんが帰ってくる→再び失踪→また帰ってくる→現在
この3つの矢印ってそれぞれどのくらいの期間なの? 開さんが掴んだ椿は1つだよね?もうすぐ死んじゃうのでは… >>923
お花の尼僧さんを見つけて50本ばかり譲ってもらえば 円照寺の住職ほとんどバケモンだよな
あんだけ霊的なものに取り囲まれて生活しながらノーダメージであの年齢まで 円照寺の和尚も生残りだったよね。
亡くなった家族に守られてるのかも。 >>928
箱庭に住んでる人食い鬼の被害者の生き残りだったっけ?
田中イッコーさんって何者なんだ
ほんとに生きてる人なのかあやしい
なんか顔が時々死人っぽく描かれてる気がしてならない
人の話聞かずに延々怪談話続けたり、この作品によく出てくる死霊っぽい雰囲気があって
今一つちゃんと生きてる人間だという確信が持てない イッコーさん怪しいよね
中西くんも最初死んでるのかと思ってたわ >>923
開さんは別に失踪した時点で寿命が来るはずだったなんて話はなかったと思うが 最新刊読んだけど
前の刊から立て続けになんていうか
オチがあやふや通り越して説明不足過ぎて意味わからない状態の話が増えすぎなような気が >>933
1番分からなかったのは前巻の44番地かな…
あの家は結局なんだったのか >>935
最後に家自体がぽっかり消えてた事の説明どこかにあった? 分からない人が同じ人とは言わないけどフシギを読み取る力が足りなすぎる…今さんも大変だな 流石にそこまで盲目信者にはなれんわ
特に最後の方が駆け足過ぎて分かりにくくなってる多いよこの作家 ちょっと前に書いてる人がいたけど水脈さん系列の親族の話は
長いエピソードのまだ途中の話だから、このエピソードの
全てが描かれた後に読み直したら今わかりにくいと思ってる人も
理解しやすくなるんじゃないだろうか えぇ…少し漫画に対する不明点とか疑問書いただけでどんだけ極端なんだ
なんか凄いね >>940
水脈さん関係の話は続けて読めるからむしろまだわかりやすいと思ってる
単発の方が説明不足に感じること多いな 私は信者というか今さんの絵が好きで読んでるからフワッとしたよくわからん話は割と平気だわ
28巻は微妙に絵が丁寧だった気がするし後書きの律がかわいかったから全部許せる
萌えの死角みたいなのはもうやらないのかな〜流石に無理か… >>936
知らんけど表札のついた塀は残ってたんだから確かに存在はしてたけど
隠蔽のために壊しちゃったんじゃないのかな?
村ぐるみでやってるから多分仕事も早いのでは
この話はさほどでもないけど、わかりづらい話もあると思う
あと作者本人も書いてたと思うけど名前かぶりw
「しんや」なんて三人坊主の真也、ヤイテさんの話のクズ叔父新也、あとひとつ話忘れたけど他にも真也がいたわ
話自体も「このネタ前にも出たような」っての多くなってきてる気がする
個人ではなく家系への恨みで祟ってくる系、田舎の奇祭とかは何回かやってるような 個人的にはストーリーが丸被りしてなければ
大本のネタ(奇祭や家系の祟り)が既出でも構わんけどなぁ
じゃぁどこまでオッケーでどこまでは被りアウトになるのって話じゃん 謎の風習で昨日まではあったものが今日は無い、村人はそんなの誰も知らない知ってるけど知らないことになってるみたいなのは妖怪系ではよくあるよね
百鬼読んでるとまだどこかに人身御供とかあるんだろうか…とか考えてしまう 若い駐在さんがコミュニティに認められたから44番地を認識できなくなった、みたいな話だと思ってるよ 「何言ってんの」
と最後でおばさんらしきものが44番地をわからなくさせる(オカシナことではない)暗示を繰り返しかけてる
冒頭でも同じおばさんらしきものが若い駐在さんと接触
あのおばさん=44番地に向かう人への門番
と思った いろいろな解釈があって面白いなー
>>947
>コミュニティに認められた
ラストで「駐在さん名前なんて言うの?」って名前を聞いてるね
あの駐在さん、抜けてそうに見えて過去の行方不明者と照合したりちゃんと仕事してるから
実は「こいつ要注意だな、チェックしとかな」と名前聞いたのかもw 鬼滅の聖地で曇取山が人気とか
狐の嫁入り読んで行ったw
元々知ってる場所だったので、今さんの地理の知識に感嘆したなあ
この話のある8巻は今さんワールド全開の本 山登りする人だしね
山登りしながら話を考えたりもするのかなと妄想 妄想というほどでもなく普通に推察できることでしょ
妄想がゲシュタルト崩壊してる 今さんはたくさん登山時の話を書いているけど自分の記憶する限りでは
登山中に話を考えるという描写は無かったからあえて妄想という言葉を使ったんだけど
そこを突っ込んでくる人が居るとは思わなかった 自分がソロ登山してた頃はクマが出やしないかとわずかな物音にも気を張って
浮石踏まないようにとか先行登山者が落石やらかさないかとか
天候の変化の前兆に神経張り巡らせたりとか
極まれに雷鳥見かけてほっこりするくらいで下界のことは何一つ考える余裕なんてなかったな そうだよね
むしろ仕事のことを忘れてリセットするためにやってる気もする
ただ登山中に感じたことなんかはあとで十分役立ててはいるだろうw
結構山の中の話も多いし 今さんの作品とは関係ないけど、高尾山って怪談系のお話が多くなかったっけ? 今さん山で迷ったって描いてたことあるし話考えながら歩いてたらヤバいんじゃ? 新刊読めた!
今回わりとコミカルでほっとした
実は長男が最強の能力者疑惑とか人魚とか
あーちゃんは人魚に食われたから向こう側に行けなくて川の縁で迷ってたのかな? 私も今日新刊読んだ!
伯父さん伯母さんたちの話が読めてよかった
みんな仲良くていいなあ
なんだかんだで覚さんすごい
そして斐さんの画力もw 新刊読みました。
みつきは実母のところに行ったけど、大丈夫なんだろうか?と思ってしまった…。もう由良じゃないから平気かな。 由良家に祟っていた悪霊は祖母が連れていったのでもう大丈夫なんじゃないかな
多分・・・ 新刊の第一話は開さん律サイドの答え合わせ編みたいな話が欲しいな >>963
えー
興醒めにも程があると思うんだけど 開さん→現場で見つけた使えそうなのを自分の式神にしちゃった人
律→またまた自分の式神を利用されて怒ってる苦労人
青嵐→またまた大物を食い逃した
こんな感じじゃないか? そういえば開さんの式神っていつどこでげに入れたんだろ
メリー封印する時にはすでにいたんだよね?
裏庭で拾ったんだろうか 初登場時の式神は青嵐たちに食われたから今いるのは別個体だよね
そういや開さんの式神ってみんな同じ姿だけど
青嵐の龍形みたいに開さんがデザインした姿なんだろうか 以前は年一位で読み返していたけど、最近は新刊が出た時に前の巻を読み返す位になってしまった
上のレスで話されていたエピソードがどの話か全く思い出せない〜〜 ようやく新巻読めた
親戚の話、てっきり水脈さんが子孫のために動いてると思ってたけど
どっちかというと海の妖魔の眷属になっちゃった宣子さんの方っぽいね
かなり強引に律をドナーにしてるし、母親が自分を助けた時と同じく
孫(と息子)のために手段を選ばずってことなのかな
それにしても飯島家の血筋、業が深すぎるw 文鳥様と私がLINEコミック入ってる
やっぱり面白い >973
lineコミックの方にもう居るから、わざわざ来ないかと 確かに鳥を飼った事のない自分でも引くレベルの適当飼育法だったけど
文鳥の魅力、可愛さがひしひしと伝わってくる漫画だよね
あー、尾黒と尾白飼いたい 尾白尾黒はかわいくて喋れて死なないのがいいよね
昔は吹き出しのフォントが妖怪フォントだったのに今は人と同じになってて完全ペットに マンガはマンガ
ノンフィクションではない
起承転結のためにピンチを作ったりオチをつけたり当然してると思う 文鳥様はエッセイだから割とそのままだと思う
さすがにダメな感じのは描いてなかったりするし>福ちゃんとか 1年以上待たされて予約して買った新刊に早くも50%ポイントついちゃうとか鬼畜な朝日新聞社 電子ってこと?
この作者の作品の場合読者は完全に紙と棲み分けてると思うけど 28巻1話目のオチがよくわからない…
好きな感じの話なんだけど
ミネは人間じゃないであってる?
今さんだと人間かと思ってたらもののけのまた裏をかいて人間でしたがたまにあるから悩む >>981
逆にミネは人間、人間じゃなかったのは中西君が小さい頃に見えてたお母さん
と考えた方がしっくりくるオチだと思うんだけど
開が使った替え玉にも気付いたし、猫と思って妖魔っぽいの飼っちゃうし
本人が気付いてないだけで中西君は結構な霊感持ちなんだろう 霊が見えないんじゃなくて見えすぎて人間と区別できてない人やね 正直父親の存在も怪しいと思ってたw
父親は生きてて良かったけどもっと早く母親の事伝えろや 百鬼夜行抄 特集号 (仮) (ASスペシャル) (日本語) コミック ? 2021/2/17 539円
本のサイズはB6だからコンビニコミックかな? (ASスペシャル)で検索したらやっぱりコンビニコミックみたいだ あーあの水の守人みたいなタイトルのお話は特別編みたいな本に載ってたよね
断然コミックス派なんだけどあの本だけは思わず買っちゃったなー レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。