今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾壱
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代表作『百鬼夜行抄』の最新刊27巻は絶賛発売中!
文庫版は17巻まで発売中(大判25巻第5話「満願成就の月」まで収録)
前スレ
== 今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾 ==
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1516444622/
関連スレ
★ネムキ〜眠れぬ夜の奇妙な話〜nemuki 第11夜★
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1411698402/
ホーム社のデジタルコミックス、スピネルで『岸辺の唄』シリーズ絶賛公開中!
http://comip.jp/spinel/works/kishibenouta/
過去ログ・作品リスト・良くある質問は>>2-5あたり
※801板(18禁)にも専用スレがあります(18歳未満の方はご遠慮下さい)。
※少女漫画板は全年齢向けの板です。pinkの話題は板違いなためご遠慮下さい。
※煽り・荒らしは徹底放置。レスするあなたも荒らしです。
※次スレは>>970が立てて下さい。 青嵐の素顔って最近見ない気がするんだけど
本性じゃない人間ぽい顔 あの人間顔のニヤリが好きだけどね
従兄弟が激似だったのがジワる
まともな顔バージョン(笑) あっ!祖父似のおじさんは父親と血縁なかった
失礼失礼 数ヵ月後、そこには元気に走り回るお兄ちゃんの姿が!
だといいね 律の骨髄が体内に入ったことでお兄ちゃんにも霊能力が!だと思ってたのに 前スレ>999さん
>百鬼の飯嶋家にまつわる話みたいに根幹となっているストーリーも時折挟まれる
クレクレで申し訳ないけど岸辺シリーズの何に収録されてますか? >>13
1、2話登場のエンとジンファが旅をしたり翠湖に戻ったりしながら
翠湖の巫女絡みの話が進行しているのだけど
合間合間に挿入されているし
ゲストキャラによるストーリーが進む中にチラ見せ程度で触れられていたりと
関連話数が多いので全話タイトル挙げるのは面倒だし
オススメシリーズだから全部買って順番に読め あっ!テンプレないじゃん!
お前らテンプレ貼る前に雑談始めるんじゃないよ〜 【作品一覧】
□一般向け
「百鬼夜行抄」1〜27巻(文庫1〜17巻)(朝日新聞社)
「孤島の姫君」(朝日新聞社)
「懐かしい花の思い出」 (朝日新聞社)
「砂の上の楽園」(朝日新聞社)
「僕は旅をする」(朝日新聞社)
「岸辺の唄」「雲を殺した男」「盗賊の水さし」「悪夢城の主」「旅人の樹」「影法師たちの島」「北の皇子と南の魚」 「枯れ野の花嫁」「月影の長城」(ホーム社)
「岸辺の唄」文庫1〜3巻(ホーム社)
「文鳥様と私」1〜18巻(青泉社)←1〜8巻はあおば出版のものの再刊
「文鳥様と私」愛蔵版 1〜2巻(あおば出版倒産のため絶版)
「美しき獣たち」(朝日新聞社)←文鳥漫画
「夜と星のむこう」1巻(少年画報社)
「文鳥様と私 文鳥王国誕生編」(Bbmfマガジン)←文鳥漫画 再編集モノですがペーパークラフトの付録あり
□ボーイズラブ
「マイビューティフルグリーンパレス」(白夜書房)入手困難
「GAME」(祥伝社)
「五つの箱の物語」(朝日新聞社)
「大人の問題」全1巻(文庫全1巻)(芳文社)
「あしながおじさん達の行方」全2巻(文庫全1巻)(芳文社)
「楽園まであともうちょっと」全3巻(文庫全1巻)(芳文社)
「いとこ同士」(フロンティアワークス)
「B級グルメ倶楽部」全5巻(フロンティアワークス)
「幻月楼奇譚」1〜5巻(徳間書店)
「笑わない人魚」(双葉社)
「僕のやさしいお兄さん」全5巻(芳文社)
「萌えの死角」1〜5巻(文庫1〜2巻)(日本文芸社)
「鏡花あやかし秘帖」(学研パブリッシング)※橘みれい原作小説のコミカライズ
「ホームレス・サラリーマン」全3巻 (芳文社)
「タンポポに降る雨」 (学研プラス) 【作品一覧その2】
□画集
「画集〈百鬼夜行抄〉」(朝日新聞社)
「画集〈百鬼夜行抄〉第2集 夜隠」(朝日新聞社)
「画集〈百鬼夜行抄〉第3集 幻灯」(朝日新聞社)
「夕景」(絶版)
「百鬼夜行抄 イラストコレクション」(絶版)
「今市子画集 錆の泉」(ホーム社)
「花と文鳥―大人の塗り絵画集 」(絶版)
ポストカードブック「花緑青」 【掲載誌一覧】
□毎号連載
「百鬼夜行抄」Nemuki+(朝日新聞出版)偶数月13日発売
「文鳥様と私」MysteryBlanc 毎月3日発売
「萌えの死角」花恋(日本文芸社)奇数月30日発売
□不定期連載
「幻月楼奇譚」Chara(徳間書店)偶数月22日発売
□ネット不定期連載
「岸辺の唄シリーズ」スピネル(ホーム社)
http://comip.jp/spinel/works/kishibenouta/ 【よくある質問】
Q 「精進おとしの客」のお父さんの設定が違うのでは?
A 設定は別物です。「精進おとしの客」は読み切りで掲載され、設定を少し変えて、
連載を開始しました。詳しいことは大判の1巻の後書きにあります。
Q 文庫は大判のどこまで入ってますか?
A 文庫17巻は大判25巻の第5話「満願成就の月」まで入ってます。
Q 文庫と大判との違いは?
A 大判には、1巻にシリーズ外作品「昼の月」、巻末に今さんの近況漫画(夜行する○○)が
入っています。 *文庫14巻に(夜行する○○)22話分まとめて収録
Q 福ちゃんの不慮の事故って何があったの?
A 分かりません。このスレでも毎回推測でループしてます。
今さんが発表しない事情がある事を察して下さい。
Q イラストを描いている作品は?
A 過去スレ(巻ノ四 >>10-11 or 巻ノ三 >>628-631)を参照してください。
Q 「楽園〜」から5年後の話があると聞いたのですか?
A 単行本「笑わない人魚」に収録されている「真夏の城」という
話がそうです。元はHOTELというアンソロジーに収録されていた
ものですが、この度めでたく単行本に収録の運びとなりました。
Q 『百鬼夜行抄』以外のオススメは?
A ファンタジー系なら「岸辺の唄」シリーズ、
BLは「大人の問題」「あしながおじさんたちの行方」はコミカルな話しがメインなので
読みやすいようです。同じくBLの「幻月楼」は時代や雰囲気が百鬼っぽい所も。
もちろん他の物も面白いので是非どうぞ。 テンプレ>>16-19
もっとスッキリ出来ないものかとイジってたんだけど
重複して貼るところだったわ、ありがと 「花恋」が先月発売の号で休刊になったらしいので
その辺の情報をどうしようかとも思って…
『萌の死角』6巻は6月発売予定だってさ
web花恋に移行の連載一覧にないってことは最終巻になるのかな?
まだ分からないけど お尋ねします
大学の寮を舞台にした幽霊モノで
瓶の牛乳が幽霊から配達されるんだったか
幽霊にあげるんだったかの話
タイトルは何でどこに収録されてたかわかる方おられますか
寮監のことを「あれはもう人一化九(ニンイチバケキュウ)」って話すやつ
もしかしたら同人誌だったかもしれないけど
思い出せなくてモンモンとしてます >>22
タイトルは「眠りにつく前 牛乳を」です
「懐かしい花の思い出」という文庫で読みました 瓶牛乳は最後の寮監がやり取りするんで
主人公はずっと紙パックでしたね
あーすっきりした
今さんの寮話と山話が好きだな〜 なんとなく本棚見返してみたら
文庫は13で止まってた
古本で買い足そうと検索してみたら
なんか13までのセット売が多かった
わかりにくくなってきた頃かな 幻月楼続くのかあ 次号予告ないみたいだけどいつになるんだろ そういえば鬼灯と開さんってまだ出会ってないんだっけ
あの二人が組んだら恐ろしそう 律の事は時々様子見してるみたいなのに
何で開に興味持たないんだろう? ああー最新刊の「こっち側か確信がない」って言ってたのが
何かの伏線になるだろうとは思ってたけどそれっぽいかも >>21 情報ありがとう!
今さん、連載数を絞ってるみたいだけど、新作準備のためだと信じたい 岸辺の唄の更新はまだかね
2019年春予定らしいけど 4月30日くらいには更新してくれないかな〜と思うけどGW中は無理かな 返礼の入院していたお父さんって、律の呪いが解けたので死んでしまうって解釈で合っていますか? 豚切りごめん
虐待されてた女の子がそれ伝えようとしてた話あったよね
義理の弟が着物を見て綺麗だって言ってあげなかったって後悔してる話
あれどっかで見たなと思ってたら、シックスセンスの中に
母親の虐待をビデオに撮って伝えようとしてた幽霊の子がいたなってふっと思い出した
元ネタ的なものかしら 豚切りに私も便乗
文庫の10巻前後の、鬼の面と天然で悪気ないけどKYな藤原さん?の話
最初に藤原さんが見た鬼の面を被ったキルティングジャンパーの人物は、結局家庭教師先の兄だったってこと?
それとも、最後で玄関先で殺されてたお母さんを予知する白昼夢的なものだった?
あそこで白昼夢?幻?人物?を見たことが、
巡り巡って女の子が殺される要因になるよね
鬼の面の呪いかな 大阪のビルで起きた飛び降り自殺で、現実と漫画を混同しちゃいけないと思いつつ律の合格発表見に行くときのバス乗客の話思い出した
死んだ事に気付かず何度も自殺を繰り返してるってやつ
漫画では焼身自殺と首吊りだったけど
あの女の子もあの場所で飛び降り繰り返すんだろうか…と思うとやるせない 自殺者が何度も自殺を繰り返す怪談ネタは多いね
悲しいから事実はそうじゃないことを祈りたいものだ 自殺者問わず自覚無い者が多いから生前の一番強い「自殺しなければ」って想いが残ったまま
だから自殺を繰り返す
大阪の千日前みたいな高僧も投げ出す程の悪循環も仕方無い。信じられない人はググってみたら面白いよ リアル語りはKYって前にも言われたでしょうに
漫画ネタの範囲を超えて布教しようとするのは普通の読者から見たら異様だということに気付いてほしい 別に異様でもないというか
そんなにリアル話拒絶するほうが異様だよ
こじらせてるなぁ高齢ヲタは
やらなきゃいけないワークあったから
YouTubeで千日前関連の怪談きいて
眠気覚ましになったわセンキュー こじらせてるのはリアルで相手にされなくて隙あらばスレ住人に布教しようとするコミュ障オカヲタの方でしょ 正直関心ないわ 漫画以外であんなもんにお目にかかりたくない 多くの人が朝のニュースや新聞で自分の運勢見てその時だけ楽しむけど
真っ昼間の仕事中とかにあなたの運勢こうだったからこうしなよ!と本気のトーンで言われたら興ざめするようなもの
時と場合とテンションを選べってことよね こじらせてる高齢ヲタばっかでワロタ
リアルじゃいろんな人いるし
へぇーそんな話もあるんだーで終わりっしょ 大きい病院の近くに住んでるとねー
リアルにいろんなことが起きるのよ
単純に音だけでもねー
だから深く考えない事にしてる
ザリガニ様が守ってくれる方が気楽でいい オカルトマウントキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 今さんの話より熱く語りたいならオカ板へ行けとしかw オカ脳がオカ板に帰りたがらないのはオカ話でマウント取れると勘違いしてるからなんだろうな
少しは律のように謙虚になれっつーの 律は謙虚なのかなあw
本気で心の底から怖がって関わるのを嫌がってるだけなのでは
そういうとこが面白いというか読みやすい理由だな自分にとっては アキネーターで律を思い浮かべてみた。
鳥を連れている?って聞かれて笑ったw
結局、有名なキャラではありませんって言われて出てこなかったけど >>64
今やってみたけどその鳥を連れている?にはいしたら律が出たよ >>64
やってみたら妖怪や幽霊に関係ある?って出てきた
最近のアキネイターは精度悪いし選択肢が糞だからやってなかったけど律がちゃんと出てきて驚いたよ ビルマの竪琴みたいに肩に乗せて歩いてないからじゃない? 尾白も出たよ〜
妖怪や幽霊に関係ある?って聞かれた後に緑色?って聞かれたから犬夜叉の邪見と質問が途中まで被ってるんだなぁって思ったw 開さんは出なかったよ〜
律とウィルスミスとジャッキーチェンとアラレちゃんは出たが
オスカルと江藤蘭世は出なかった >>70をいまやってみたけど開さん以外は全員出たよ >>70
関係ないけど江藤蘭世ってエトランゼが元なのか…!
今初めて気づいた こんなスレあるなんて知らなかった!
自分は文庫本1〜3巻でハマりそれからは大判で買うようになり20年近く経っているかも
数年に1度は最初から読み直したりしてます
今市子さんの内容は難解なモノが多くて結局何だったの?って理解できない事が多くて
これからはわからない事があったらここで質問させてください
ちなみに自分は犬とトメのお話しの犬の妖怪がすっごく好き >>76です
そう!「まる」っていう名前だった
今うちの猫の名前もまるだった
27巻読んだのですが律があんなに頑なに骨髄バンク登録を拒んでいたのに
何故登録して恭一君のドナーになったのでしょうか
あと朝倉宣子さんが少女を殺してしまった理由とかも単行本ではまだわかってないよね
水脈さんとの親戚因縁の話しはこれからの展開の軸になってくるのかな
単行本が出るのは1年後か
その時になったらまた26巻から読み直しだ >>78
律が検査をする事に同意し型が適合、ドナーになった件についても
まだ引っ張るんじゃないかな
自分は単行本組なのですでに雑誌連載では答えが出てるかもしれないけど
「彼岸の果実」で律が感じていた背後に迫って来ている『何か』とは
おそらくこの話の最後から2ページ目で律に「どうして検査を受けないの?」と
訪ねている鬼?だと思う
そして律はこの話の最後のページでこの問いに答えた後に
鬼?に何かをされてその意識は斎藤さんやあやねがいた黄泉比良坂へ
検査に同意したりドナーになった律は鬼?がそうさせてたんじゃないだろうか
さらに鬼?は律と開さんが朝倉宣子の話をしている時にも影から
その様子を伺っていたようなので、もしかしたら鬼?の正体は
朝倉宣子にあやねを殺めさせた存在か、宣子本人かもしれない ところで最新刊の最後の方で海は
青嵐に代わりに何をあげると言ったんだろう
自分も単行本派なんだけど本誌でもう答え出た?
お兄ちゃん絡みっぽい感じはあるけど
海はあの犬たちとまた出会ったりするのかな
この漫画は次の話が楽しみ!となることが多いけど
続きが気になる!ってなったのは久し振りだ >>79
ありがとう
まだわかっていなんだね
水脈さん含む海を巻き込んだ内容はまだまだ続きそう
水脈さん絡むから鬼灯も登場しそうな気もする
気長に28巻を待ちたいと思います >>80
解決済み
律がなんで検査受けたかについては
麻酔事故のせいで本人も覚えてないということで謎のままになる予感 >>82
そういうモヤモヤ解決結構多いよね この話 律本人の意思だったにしろ誰かに操られたにしろ
そのお陰で恭一君は助かるけど律が麻酔事故で留年する事態になるのは変わらないだろうし
うやむやのままでもいいんじゃね 昏睡状態の時に見た出来事のおかげで宣子があやねちゃんを殺したらしいと分かったんだしドナーになって麻酔事故が起きたのも何かに仕組まれたんじゃないかと思ってる
でもあの病院はザリガニの主がいるから何かが律に仕組もうとしても無理かな
宣子の写真で顔のところ切り取っていたけど親族に切り取られたのか自分で切り取ったのか気になる
開さんが勘当された時におじいちゃんに探されたくないからと自分の写真切り取ってたけど同じような理由なのか
宣子とあやねちゃんがどう関わってるのか気になる 宣子とあやねちゃんのエピソードのシーンあったじゃんと思い
読み返してみたらなかった
おっかしいなぁ夢でも見たのかなぁ わざとなんだろうけど宣子とあやねって同世代の名前とは思えないよね
宣子が古臭いのか
あやねが今風ぽいのか 同世代って説明あったっけ
二人とも未成年ではあったけど 予約してたとこからは7月29日に発売日変更になったってメール来たけど
どっちなんだ 威風堂々、完結です!て事は、やっと終わったんだね〜 岸辺まだ更新されてないよー春に更新って言ってたのに!
待ってるのにー あ、幻月楼まってます・・・ もはや連載と言っていいかわからないお話だけど 今市子さんのコミックスで質問があります
作品の内容はちょっとよく覚えていないんだけど
現代劇で少年が主人公だったかな?
その少年はちょっと複雑な家庭環境だったような
そして見た目は人間なんだけど人外っぽいキャラが出てきて
(サンショウウオとかの化身だったかも)
最後の方に時代が変わって平安時代くらいになって妖怪と戦うような展開だった記憶です
これって1巻だったからその続きってあるんでしょうか?
何年か前に家にあって面白かったんですがどこを探しても見つからず
タイトルも忘れてしまってます
続きがあるならまとめて買いたいと思うので分かる方教えてください コミックス収録になってなくても
続きがあってその内容を知っている方がいたら教えてください
連投すいません >>98
「夜と星のむこう」 だと思う
単行本は1巻しかでてなくて、連載は中断したまま
たぶんもう再開はしないんじゃないかな… 萌えの死角6巻税抜きで1100円かよ
最初の予約時より随分値上がりしたけど何故だ >>100
ありがとう
そっか続きないんだ
面白そうだったのに残念
忘れる努力をします 今百鬼夜行抄読み直しててわからない所があるんだけど、青嵐と怜が初めて出会ったのはどのお話かな
「鬼の居処」で名前をつけてもらう前の青嵐が登場してるけど、なんか急にパッと出てきてこれが初めての出会いなのか?と思っちゃって >>103
2人の出会いが描かれてるのは「鬼の居処」だよ
青嵐の元になったのは伶が切り落とした古塚の主の右手、という事を
頭に入れてもう一度読むとその辺りの流れがつかめるんじゃないかと思う >>97
え ことし未だ半分しか経ってないのに?w 出版社はまだまだ継続してもらう予定だったけど完結することになり急遽未収録全部収録になったからとか? >>106
今市子さんは年々記憶の弱り方がただ事じゃないみたいだから、
もうちょっと連載回は増やしてほしいなぁ
なんとなく今持ってるもの全部が未完になりそうね 年齢的に 今さんっておいくつだっけ
まだ60はいってないよね? 萩尾御大がいる!
あの歳で連載二本 毎年単行本出してるし 気がついたら居なくなってる漫画家さん、いるよね
森川久美さんとか、宮脇明子さんとか。。。
二人とも今さんの師匠だけど、今さんはそうならないで欲しい >>114
あんな奇人変人な天才と一緒にしてはいけない 死角も終わりだし百鬼も前後編が多いし
最近仕事を減らしているような印象を受けるんだけど
体調や家庭の事情とか色々あるのかね >>115
はっきり出版社にリストラされたりして消えてる作家さんもいるからなぁ
長岡良子さんは既刊がある日突然全て絶版になりその後現代風の新作読み切り1本載ってそれっきり
65歳過ぎてたけどあんまりだ(´・ω・`)
一条ゆかりは白内障で筆を折ったね 今先生って結婚なさってるんだっけ?
長生きしてほしいな〜文鳥のためにも 遅ればせながら本誌読んだ
斐姉さんの不思議エピソードってもしかして初出かな
箪笥の話はかなり怖い体験だと思うけど飄々として動じてないあたりさすが八重子さんの血だなと
メリーの認識が兄弟姉妹間で異なるのも面白いし開さんが一番ビクビクしてるのが意外だった
あと恭一くんとメリーに喰われたでっかい妖怪の関係がわからない
あれはけあらしのおじさんなの? 百鬼最新話読んだバレ改行
やっと宣子の話きたー生きてるあやねちゃんも出るよ
水脈夫婦やその子供たちも何人か登場
また前後編だったので後編が楽しみ 細かいこと言うと前編は24Pだぞ
前後編合わせて50P前後
予告ページ数との齟齬はいつ無くなるのかね 多少の齟齬があっても連載続けてくれるだけでありがたい YouTubeで百鬼夜行抄のドラマ見直してみて、やっぱりミスキャストだったとしか思えない
青嵐以外しっくりこない
当時のCG技術はしかたないにしても監督のカメラワークも演出過多
音楽もなんで二胡… 今思えば高校生時代短かったね
小中学生時代のエピソードとかもちょっと見たい 今先生の今抱えてる連載って
エッセイ以外では百鬼と岸辺の唄シリーズと幻月楼だけ?
隔月とか不確定連載だけど3本の連載はキツイだろうなぁ
前レスで夜と星の向こうを聞いた者だけど
家でコミックスを見つけてしまいつい読んでしまったらやっぱり面白くて
連載再開しないのは残念だわ 掲載誌が廃刊になったような記憶
1巻でただけだと現状ではキビシイように思う 文鳥様もまだ連載してるよね?
花音ではもう新作描いてないのか 楽園は花音だっけ?
時々載ってて、間欠連載みたいになってるはず
まだ、終わってはいないよねw 幻月楼は完結するときに全サとかフェアのSSまとめと合わせたイラスト集でるかな? 百鬼は終わりがあって無いようなもんじゃね
完結したとしても「飯島家のこんな日常はこれからも続く」エンドだろうし
岸辺もとりあえず十数年後くらいに次の巫女様に来てもらって終わり、とか? それなら幻月楼も
最後に1ページほど隠居して一緒に暮らす若旦那と与三郎を描いたら終わる こうやってみると、先生はもう新しい事をする気はないのかな〜 新しいことしなくていいから今やってるものをきちんと着地させてほしい ほんとそれな
百鬼がちゃんと伏線回収して終われるか心配だよ
ここ数巻分は話の進みが遅くてやきもきする 律が青嵐の真名突き止めて自分の護法神にするというラストにはならないんだろうねえ… 律にそんな強い意志があるかな
蝸牛とか開と違って妖魔は友達!っぽいし >>155
それいいね
夫の中身と自覚アリなら恐ろしいことに
夫の中身の自覚なしなら面白いことにw 鬼灯との対決は無いのか
じっちゃんの名に懸けて懲らしめて欲しい
>>148
一般誌でも連載して何ら問題ないくらいの内容になっているから月刊誌とかで掲載先ありそうなんだけどな 絹さんと青嵐にいい雰囲気になってほしいから
雨戸袋の話好き
何気に龍の体で絹と話してるんだよね
絹さんそれどころじゃなかっただろうけど >>158
何故掲載誌変える必要が?
カルバニアがあるから月刊連載可能ならしてると思うよ
月刊連載無理で年一なら大丈夫とかで受けてる仕事かもしれないのに
待遇悪くもないのに変える理由ないと思う >>160
何でカルバニア?作者違うよw
夜の星の向こうも忘れられてないといいな
続きが読みたい
>>137
掲載誌変わって、続編が載って単行本が出て動きが止まった… >>162
わざわざ158が一般誌って言ってるから他にもBL色ない作品も同じ雑誌で掲載されてる
と言いたかった
わかりにくくてごめんね 本で買っていたのに忘れて電子でも買ってしまった
今さん読者よくあるある ないない
今さんの本じゃなくてもない
単行本の同じ巻を新刊と勘違いしてまた買ってしまったことはあるある 百鬼なんか最近発刊ペースが落ちてるし
読者も高齢化してきてるしそんな人が増えそうだね コミックじゃないけど、ミステリーの短編集ならある。
タイトル変えて二度売りするのは、マジでやめて欲しいですw
アホなファンは新刊と勘違いします〜 先日コミックスの新刊を買って本棚に入れたら
その前の巻が抜けてることに気づいた自分が通りますよ
まあファンの平均年齢も高齢化するわなあ >>164
幻月楼でやった…
電子書籍に移行中の頃に購入してから中身見てあーこれ知ってるってなった 店舗特典と電子限定特典見たさに重複買いはわりとあるある 持ってるの忘れてはないけど電書で買い直すのはあるな
朝日とか徳間は読割50採用してるから有難い 密林でポチっとする時は何巻まで持ってるか
確認するようにしてる
百鬼の22巻は2冊持ってるよ 密林だと「〇月〇日に購入されてます」って教えてくれるよ >>173
尼のその機能、すっごく便利
買ったかどうかわからない時はいつも見てるw >>174
自分の本棚にスマホかざすと教えてくれるアプリ欲しい
綺麗に並べりゃいいのわかってるけど... >174
hontoだと購入済みもだが、honto withでバーコード読み込んで持っている本に登録すると購入ページで「本棚にある本です」って警告が出るから他の所もあるかもしれない 楽天もそうだしネット通販では導入されているところが多いでしょ
>「〇月〇日に購入されてます」
問題は店頭販売で購入する際の我々の記憶力 メモれとしか・・・
持ってる最新刊巻数を羅列してる 今日発売のキャラに幻月楼が載ってるけど20ページしかない模様
いつも電子だけどこれは買うか迷うわあ
でも単行本になるのいつになるかわからないし
ページ減ったねえ うん、それは後編です。
6巻は3年後出る予定かな? 百鬼夜行初期の巻読み直したら
どれもすごく話の筋やコマ割りが分かりやすくて驚いた
自分の読解力が落ちてしまったのかと思ってたけど
単純に話の方が劣化してたんだな 日付が変わったら更新されてるかもしれないので期待してる岸辺 読みにくくなってるよなぁ
コマがとんでるのかといつも思いつつ読んでる コマというか1ページまるまる乱丁してるんじゃないかと思ったことがなんべんもある
でも先生がお元気なうちはそれでも読みつづけたい 読みにくくなってるし話も???と思うこともあるけど
なんとかキリのいい感じで終わるところまで書ききって欲しい コマ割りはかなり分かりにくくなってきたと思う
あとなんとなく初期の方が濃淡の付け方がしっかりしてるのか
線の強弱(といっても全体的に細いけど)が少しはあるのか
輪郭が捉えやすい気がする
構成もしっかりしてるね 初期の頃のわかりやすさが失われているのは同意するけど
齢をとって若い頃と同じように声が出なくなった歌手と同じで劣化という表現は使いたくないわ
一抹の寂しさを覚えつつも、好きなら受け入れるしかない事もあるし 劣化じゃなくて老化だから…人類皆平等にどうしようもないことだからね… 最近は話に関係してこないモブキャラみたいなのまで狂ってるように思えて
これはワザとなのか!?と気になる
3ヵ月も麻酔から覚めないなんて異常事態で病院はビクビクもの
「あら気がついたのねー」「よく寝てたわねー」なんて看護師いねーよ!って思ってしまうw
真面目な意見としてはドナー提供のあたりは読んでて少しキツかったなぁ
確か提供者が死んじゃった例があったはず 若い先生がうっかり暴走しかけたり
ベテラン先生が話練るのが苦手になってきたりした時こそ
編集が上手いこと手を入れてアドバイスしてほしいもんだけど
ここまでベテランになると編集も一切口出しできなさそうだなぁ 今月の幻月はわかりやすくて話の内容もちょうどよくまとまってたけど
いかんせん前後編で2号に分かれちゃったからもったいないなぁ
多分後編20pは先号で落とした分だろう 幻月って毎年フェア開始の8月号年一掲載だったからわざと前後編と思ってた >>178
定期的に本棚をスマホで撮るのです
お手軽に撮影 百鬼夜行抄はコミック文庫で揃えてるから
早く文庫の方でて欲しい
出版不況だから大きいサイズで買えということなんだろうが… 198
年寄りはだんだん文庫サイズでは読めなくなってくるのよ… 電子書籍で買ってるけど百鬼って電子書籍になるの遅い
自分が買ってるサイトだけなのかな 遅くても電子にしてくれるだけいい。
森川久美なんて、電子ですら読めないw
そのうち、幻の漫画家になりそう。 ホーム者の方には土下座して頼むから岸辺の後編を掲載してくれ 問い合わせをしたら負けな気がする
やっぱ今さんは稀代のストーリーテラーだよな〜
物語の展開が読めないからマジで後編が気になるもん 何故負け?
今さんファンがいるアピできて早く読めるならウィンウィンじゃん >>207
ああいう嫁さんが来てくれたらと思うだけならいいだろう 今さんファンは、いるかいないかわからないけどたぶんいるんだろうな
ってくらいの存在感でありたい
律を悩ます妖魔のようにはなりたくないのだよ
なるべく存在感を消したい
けど続編は読みたい
だから心でエア土下座 >>211
誰も悪いとは言ってないんじゃ?
ここキャラ萌えしてる人あんまりいないから浮いてるとは思うけど
男のファンがずっと書き込んでる自体珍しいよね 思うだけならいいんじゃない?
チラ裏に行けとは思うけど >>213
結構多いよ
女性が多いスレであえて男です!といちいちアピって書き込む人
文体が特徴的だからまたあの人かってなる そうなんだ
仕事大好きな女性が嫁を欲しがる書き込みだと思ってたw 女だよ
絹さんのような嫁がほしい家事不適合者だけど(笑)
友人が律が主人公だから触れられていないが絹さんにも式がいる説推していた
発熱した子供おいてお芝居行くなんて式でもいないと無理じゃない?って 家事+お茶の教室+自分のお稽古、さらに
茶室の手入れとか庭の手入れとか大変な気がするね 庭は荒れてるから・・・
必要最低限の場所しか手を入れてなさそう 八重さんがイングリッシュガーデン作る話があったけど、
ヤバすぎて頓挫したっけ? >>221
お稽古で使う部分の庭と玄関だけ手入れだろーね ホーム社の親会社の集英社の株を買い占めて編集部にいうこときかせたい
妖魔が律に粘着する気持ちがわかってきた linuxだから諦めてたけど今日linuxでkobo読めるようになって19インチの画面で読めた幸せ
大きい画面に見開き…♡ 自分もkoboで見てるけどインストールディスク選べないってクソすぎる
今時無料ソフトですら選べるじゃんよ >>228
そうそう
庭が荒れてるのは、下手に手がつけられない所為もあるんじゃなかったかと 文字通り鬼が出るか蛇が出るかってくらいの地雷源だしねー
あそこで育ったら本能的に悟るんじゃね? しかし年々おばさん感がリアルな絹さんと言い出すと聞かなくなるおばあちゃん感の増す八重子さんよ 19インチで読めるから、やっと新刊買って昨日読んだ >>232
すごく小さくて弱いのは鳥ちゃんたちが食いまする♪って言ってたね
ホタルとか言われてしくしく泣いてたチビ妖魔 >>211
提供嫌がる息子が家に帰りたくなるくらい言うのに? もうすぐ萌えの死角の最終巻の発売だよー
アマから月曜に届く楽しみー わーい!
萌の死角、表紙がとっても好き〜
物語が感じられて、いろいろ想像して楽しんでる 萌の死角読んだ
虫で始まって虫で終わる最終巻でした
今さんのエッセイ好きだから別の雑誌で連載してたのも本にならないかな〜 虫の死角最終巻で花恋の休刊を知った…
もう雑誌のコラム、少ページエッセイで本出す時代は終わり行くんだね
エッセイもpixiv連載してくれないかなあ 最近妙に律が知識つけちゃって余裕があるせいで
妖魔側の訳のわからない理不尽感や恐怖感が少ない気がする
葬儀会社の人が食われるのとかもあんだけ巨大な妖魔なら
抗って三人食われて依童使ってやっと封じれる位でいいのに。
妖魔側と友好的にならないってのが百鬼を百鬼足らしめてるとこだと思うんだけど
青嵐を動かなくさせたせいで縛られすぎて余計律を追い込めなくなってる気がする >>242
それを実現するにはサザエさんシステムで律の成長を止めるしかないと思う
大学生の律が関わった10年後?くらいに
空き家のはずの家に律が電話をかけ不在を確かめるストーリーとかもあったし
結局おじいちゃんのように兼業で拝み屋方面のことをやるようになるんだと思う >>241
虫…どんだけ出張った巻なんだw
花恋がよく連載終わらさせたなーと思ってたけど
そうか休刊か 青嵐との関係の決着も気になるけど、鬼灯がね
今後鬼灯に対抗してくなら律が曾祖母の血脈を受け入れてく流れになるんではと予想 >>247
良くない筋から嫁もらったせいで曽祖父が家継げなかったと言ってたような
絹さんが雪女にそっくりだったとか
飯島家と朝倉家の不幸の大元はその曽祖母の
血脈にあるんじゃないの? そんな設定あったっけ
死角の300万の時計買った人は今さんの叔母さんだよね
そんなもんポンポン買う金銭感覚の持ち主とかホント何者なんだろう 絹さんが雪女にそっくりとか言ってたのは
旦那さんの孝弘さん側の親族だったでがしょ
飯島家とは関係ないのでは? 飯島家の絹さんの顔立ちが魔性の雪女に似ていたのは事実なんで、孝宏さんの兄が嫌がったんでしょ >>249
最近一巻から一気読みした
確かにあったよ
何巻のどの話とまではもう一回探しながら読まなきゃわからないけど
若いおじいちゃん目線の話で 死角読んだよ
初めて電子で買っちゃった
虫だらけで点呼とる様子笑っちゃったわ
最後ほとんどBL関係なかったけどやっぱり今さんのエッセイ好き 死角の最終回に載ってる「W座からの招待状」の映画タイトルわかる方いませんか?
信濃さんということは2017年2月か3月以降・・・わからなくてモヤモヤしてます オリヲン座からの招待状、て映画はあるけど
違うよねw 萌えの死角終了か〜今さんのエッセイ好きなのにな〜
しかし財布を何度もなくす不注意さは見ていてイラッとするぞ…
「イギリスは子どもと老人が素敵だったが中間に美しい人がいない」
ってのは正直すぎて笑ったけど
あと腕時計なんでそんな極端なの…5万前後で結構いいの買えるよ >>257
値札の絵を見る限り、今さんもそれ位(5万前後)の値段の物を買おうとしていたように読めたけど違うのかな
個人的には自分も山に登るから新しいリュック買う件が面白かった 登山にも使えるのが欲しいならスポーツウォッチでもいいのにね 虫の死角面白かったけどシンゴジラとかいつの話題だよ…っていうね
またどっかでエッセイマンガやって欲しいな
BL誌じゃなくてぜんぜんいいから 岸辺シリーズの続きを…
次回は2019年春更新って初めて予告が出たのにコレ… もう2次創作しちゃおうかな
旅の人は実はジンファでした〜
とかさ 立秋までは春なんだよ
読んだけどミシカやっぱりそうか・・・幸せになれるといいな あー面白かった!!
読み応えあった!!
ネタバレ注意
新しい領主は足がないって???? 百鬼最新話読んだ
あやねちゃんも宣子も可哀想・・・
水脈さんが第一発見者だったのかな・・・切ない 岸辺、今回はさすがに間が空いたから前編も読めるようにしておいてくれたのね
細かい所忘れてたから助かった >>270
ネムキもう売ってるんだ
お盆だから早いんだね 萌えの死角最新刊
似顔絵がうまくなった!?(失礼)
広瀬すずとかびっくりするほど似てる! でもシンゴジラの俳優たちの似顔絵は全然似てなかったような
ハセヒロ好きみたいなのに全然似てないw
高良健吾も鬼瓦みたいな顔になってるwww 岸辺後編来てたーーー!
新刊10/25発売!
ありがとうありがとう >>275
え、後編来てるの?
ちょっと見てくる!ありがとう! これからシンゴジラを見るたびに
いたぁぁぁーいなにすんのよーやめてよもおおおお
って脳内再生されそう…
今先生の大河ツッコミが好きだったのでもう見れないのがさみしい >>274
シンゴジラ自体は似ていたよw
ハリウッドゴジラの造形に対する感想は同意するけど
先生モスラが大活躍な新作キングオブモンスターズは観たかな?
ツマグロヒョウモンが好きならぜひお勧めしたい 10月に新刊が出るみたいだけど、「砂の下のしらべ」って何だろう?
たぶん岸辺の唄かな。 「砂の下の調べ」は先日後編が公開されたばかりの
岸辺シリーズ最新話のタイトルだよ
>>275も新刊情報書いてくれてる うわ、後編来てたの見逃してたわ…
>>275、ありがとう! 百鬼、一巻からずっと買ってたけど
なんかしんどくなっちゃった
さよなら、ありがとう 私も前は物理で買って一旦全部売ったりしたな
でも続刊は気になるし何年かに1度読み返したくなるので電子書籍に完全移行したら凄く楽になったわ まだ新刊でない っていうつらさはある
大きい画面のパソコンで読むようになったら1巻から通しで読みやすくなった 百鬼で一番好きな話は「雲間の月」(8巻の行方不明になった二人の兄弟を兄の妻が夫の愛人の娘と待つやつ)だな
祖父母の無神経さにイラっとさせられる部分はあるけどラストの美しさがダンチ あータイトルそれでいいの?って思ったやつか
キーワードに花(忘れた)とか雨とか他にもあったのにこれかぁって思ったわ
まぁ雨止んだってことなんだろうけど 「継母だからママ」って言うやつかな
あれそんなタイトルだったんだ 尾崎母娘は結構面白かったから
仲が良かったふうな内容の話を今見ると
なんともいえない気持ちになる
あと親族眷属友達恋人以外で定期的に出てくるキャラは
鬼灯だけになっちゃったね
他にもいたっけ?夜十もそうか 律の友達と自認しながら一度も見舞いに来てないぽい近藤君
まあホッシーとキャラ被るし居なくてもいいけど 姿を見せたこともなくたった一話にしか出てこない男の子と
ホッシーが同じとな >>295
>姿を見せたこともなくたった一話にしか出てこない男の子と
近藤が?
何話か出てなかったっけ
自分もホッシーと被ると思う
同じ場面には出ない二人だからこそ見比べたことなくて違いが曖昧
いま頭に浮かんでるのがどっちなのかすらわからん 近藤は何話か出てきたと思う
「こんどうはからかうと面白いのでございます」と尾白尾黒にも覚えられてる ごめん、普通に>>298の言う通り勘違いしてた
ただ一応>>293で
>親族眷属友達恋人以外で定期的に出てくるキャラ
と言ってるので、近藤は友達にカウントしてたよ あの逆恨み呪い未遂女はまた出ないかな
結構好きなんだけど 近藤はおばあちゃんの守護が強い子だっけ
本人霊感なし守護霊強くて霊障の心配なしキャラはわりと使いにくいのかもしれん 近藤くんは鬼の面の話の子の友達と付き合ってるんだっけ
再登場すると彼経由であの話の結末が明らかになるんじゃないかと期待してしまう 近藤の彼女の友達だった子は
結局殺されちゃったのかね?? >>303
住職いわく我が強いらしいから大丈夫じゃない
百鬼27巻の「はずれの家」久々に怖かったけどやっぱりちょっと尻すぼみだった
最後に一気にネタばらしするけど説明不足だしもっと話を練って欲しい
でもアシスタントの人も高齢化してるだろうにあの作画レベルを維持してるのはすごい アニメ化しないかな
何でパクリ漫画が先にアニメ化してこっちがアニメ化しないんだよ しかもパクリ漫画はめちゃくちゃ人気だしな
漫画やアニメは別に…っていう人でもあれは見てるって人が同僚にいて
なんかもやもやするわ >>300
律は結局あの女に誤解されたままなのね
誤解が解ければ律の人生初のモテが来るかもと思ったけど このスレ最近きたばっかりだからパクリ漫画って何のことだろうと一瞬考えてしまった
その漫画友達に面白いよと貸してくれたから読んだよ
逆にこちらからもそれが好きならこっちの方が面白いとその友達に百鬼全巻貸したんだけど
内容が難しいし仕事から帰ってきて夜中に読むと怖いと言われてしまった いちいち他作品を貶めるのはやめて欲しい
「百鬼夜行抄は他作品を貶めないとその良さが語れない」と
百鬼をも馬鹿にしてるようなものだと思うよ 貶めるっていうか、先にどっちか読んでた人が後から他方を読んだらおや?おや?って思うのは仕方ないんじゃね
なんとも思わない人いるのかな 思うのは仕方ないし「似てるね」というだけの話なら別にいいと思うけど
その話の中でいちいち他作品や他作品を好きという人を
否定的に語る必要は全くないわけでしょ さっぱりわからないんで
百鬼夜行抄 パクリ でググってしまった >>312
何とも思ってないよ
正確には類似性はあるけどそれはパクリと言われるようなものじゃないと思ってる 毎回こんな感じで荒れるので例の作品を話題に出すのは控えましょう 毎回こんな感じで荒れるので例の作品を話題に出すのは控えましょう 三毛猫が可愛いから読んでみたらまるで彼は青嵐のようだったあれか >>310だけどその話題は荒れるのか
知らなかった、出してしまってゴメン
友達の難しいとか怖いという感想は自分的には概ね同意するんだけど
百鬼というより今さんのファンタジー物全般は難解で
一読しただけではなかなか理解できなくて
何度も読み返すから長いこと楽しめるのがいいんだよって思ってる 百鬼は一体何度読み返したことか…
半年に一回は読み返してる気がする
オムニバスなのに全部続けて読んじゃう >>288
あのとき絹さんの不穏なシーンあったよなあ あー人の気持ちはわからない、みたいなセリフは
この話の時だっけ
生前の旦那と現在の旦那に別の恋心抱いてそうな感じだった >>320
「仕事から帰ってきて夜中に読むと怖い」という感想はちょっと笑った
このジャンルものとしては狙い通り大成功な感想だと思う >>323
よその男にコナかけられて揺れたこともあったのかもしれない アニメで今先生の絵は再現できないからじゃない?
7〜〜みたいな作画されるくらいならアニメ化されてほしくない
青嵐と猫先生の声が一緒だから比べて言われるのもあるのかもね 再現できないという絵柄でもないと思うけどなぁ
そんな格別な絵かね
先生のカラーのことを言ってるうわけじゃないんだよね? 線がぼやっとしてるからアニメでくっきり描かれたらコレジャナイ感出そう
尾白と尾黒だけなら大丈夫 アニメ塗りが致命的に似合わなそう
金と手間をかけたら可能だとは思うよ え、もしかして原作の絵や色をそのまま完全に
再現したアニメが見たいの? 雰囲気を壊さずアニメ化するのには金と手間が必要で
そんなことしてくれるところはないだろうからアニメ化は無いよ >>330
そもそもアニメで見たいと思わないって話でしょうよ
アニメ化した作品ですら原作スレでのアニメの話は嫌がられることが多いんだから アニメ化して見る人がいるとも思えない
前に誰か言ってたみたいに、深夜あんなの見たら怖くて眠れないって話が多いし
律はアニメの主人公には全く不向きだし
怖くても後半でそれを解決できるカタルシスがあればいいけど、そうじゃない方が多い なんというかキャラクターがリアルにいる気がするからアニメの感じはないなあ
二次元感が足されてしまうというか。三次元っぽさが原作にある 絵と文字を追っていても難解な内容が多いのに
アニメで流されるように動いたらワケワカメな内容になりそう
ストーリーがそもそもアニメ向きじゃないっしょ >>330
7SE〇DSのアニメ公式トップ絵を見てもそれ言える?
原作とかけ離れた原作愛が見えない作画されるくらいならアニメ化いらん
続けちゃったけどこの話題不毛すぎる 文字だから上手くいってるトリックみたいなのも多いしなあ。
後、1話完結型の不思議な話の系統で上手くいったアニメって
何故か少ない気がするんだよな。蟲師くらいな気がする。
萌えと薄着の女の子しか最近のアニメは興味なさそうだし・・・
司がほっしーにいったのとか、あきらちゃんが占い師にいったのとかもすげー叩かれそう。
全体が白蛇ちゃんな感じの話で作ってたらアニメ化もあったかもしれないけどなあ
後味悪い感じの話も多いし。 ぶっちゃけアニメの表現技術の幅が以前より広がった昨今なら
今さんの絵柄でも十分アニメで表現出来る気がするけど
今さんの作品に惚れ込んでこだわって作ってくれる人が担当してくれないと
多くのファンが納得できるようなものにはならなそうだね あの伊藤潤二作品のアニメでさえ酷い出来だったのに期待できるわけがない それこそ蟲師が原作ファン太鼓判の最高のアニメ化を果たしたことで
期待が高まったファンも多いわけでな…
蟲師を皮切りに妖怪物のアニメ化が続いた時期もあったし あのアニメと雰囲気が似てて業界の原作不足と言われているから
アニメ化の話が来ないわけがないと思ってるんだけど
それでもアニメ化しないのは断っているのかも勝手に思ってる NHKの漫画夜話受けてたのが意外だったわ
ドラマだってやったし断る以前に自分が描いた漫画とは
別物として考えてて寛容なんじゃないかと思う
だから単純にアニメ化の話がないだけじゃないかなぁ
個人的には亜人みたいにがらっと原作と趣変えて
アニメはアニメ、原作は原作として割り切って観たい派だけど
あまりにも世界観壊されるのはちょっとなぁというワガママ読者だわ その蟲師の制作会社は倒産したらしいしなあ
いいもの作っても売れたり残れる訳じゃない世界らしいのがなんとも。
作品はなかなか良作が揃っててもネムキがイマイチ売れてるわけじゃないのと一緒か 出来が良ければ買うよ
無理だと思うからアニメ化自体希望しないけど ノイタミナでアニメ化してほしい
それならDVD買う ヘタにアニメ化とかされると、連載の方が疎かになりそう
ちゃんと、落とさず連載続けてくれる方が嬉しいかな 連載何年も止めて自ら映画作って映画館での上映にこだわって円盤も出さない人がいるからなぁ
まあ、あちらは元々アニメ業界の人なので
今センセには良い環境で漫画を描いてほしい 実写版百鬼夜行抄(映画版)の妄想配役
飯島律 千葉雄大
青嵐 長谷川博己
飯島絹 富田靖子
飯島八重子 松坂慶子(若い頃 有村架純)
飯島怜 柴田恭兵(若い頃 千葉雄大)
飯島開 椎名桔平
飯島司 広瀬アリス
広瀬晶 高畑充希
異論大歓迎 なんで千葉雄大?
律ってあんな子犬きゅるーんみたいな表情絶対しないと思うけど
若い頃の田中圭みたいななんの変哲も無いシンプルな顔だと思う 千葉雄大が歳を取っても、柴田恭兵にも椎名桔平にもならない気がw
律は叔父さんとおじいちゃんに似てる設定なんだし、折角だから似てる人の方がいい 久しぶりに読み返してるけど第二次開さん行方不明展開は
引っ張ったわりになにがしたかったのか不明だな 青嵐を式神にしたがっていたのが無くなったじゃん
精神年齢20代の開が青嵐の危険性を認識するための展開だったのでは あれって青嵐を危険だと認識したというより
青嵐を欲しがってたこと自体をきれいさっぱり忘れてる、
記憶から抜け落ちてるって感じがするんだよなぁ 開は地に足がついてないフラフラしているキャラ作りがまずあり
話の作りは二次的なものかも知れない 呪術師岩崎編て面白い題材なのに呪いの桜の話と呪われる話の2話だけなのがもったいないな
岩崎を追う真ん中のもう1話があってもいい気がする 岩崎に「君はもっと人の心に注意を向けた方がいい」
みたいなことを言われていたので、
そのあとの開さん初登場の話は
近藤くん以外の同級生とも積極的に関わるようにしたのか〜
と思って読み始めたからすっかり騙されたわ 岩崎に「君はもっと人の心に注意を向けた方がいい」
みたいなことを言われていたので、
そのあとの開さん初登場の話は
近藤くん以外の同級生とも積極的に関わるようにしたのか〜
と思って読み始めたからすっかり騙されたわ ゴティックメードは画質が高すぎてディスク容量に収まらないんだっけか 新刊は書き下ろしあるかな?
砂の下の調べの前ってなんだっけ? >>378
「死人使いの遺言」だね
こっちも前後編だったから2本の前後編で1冊じゃないかな 百鬼は登場人物の名前のセンスもいい
この漫画はとにかくセンス おばあちゃんの話が好き
特に婚礼の話、可愛くて強くて最高 >>380
ありがとござマス
なるほど
でも先生のあとがきおもしろいから買う 岸辺シリーズも20年で10冊目か〜
掲載雑誌が早々と休刊→不定期アンソロジーに収録→不定期WEB連載と経て
よく生き残ってきたもんだわ
出版社もよく続けさせてくれた 司は普通の会社に就職したわけではなかったのか
でも腰が低くて敬語使いまくりの司は何だか新鮮
こういう不安な時に頼れる彼氏として登場するどころか全く出番無いホッシーとは ほっしーとまだ続いてたんだ
なんかもう記憶の彼方だったわ 8巻のうす紅色の女のラストで妖怪の宴に迷い込んだばあさんはそのまま行方不明になったのかな >>386
ほっしーのことは「 自分みたいのだって普通の男の子と恋愛できる」という晶ちゃんのコンプレックスから来てる気がする
困った時支えてくれるのは律なんだけど 司と晶を取り違えてる人がいてなんの話かわかりにくいw >>387
悪い人生じゃなかったとか前向きになってるし
気が付いたらベッドの中だったとか尾白たちが
細工してくれてそう
どちらかと言うと犬の後が気になる
まるだっけ? 床下に死体遺棄したのは家族が察してるし
あのまま犬と一緒に暗がりへ行ったんじゃないかな
いつかあの土地売る時に家族は気の毒な事になるんだろうけど 今日最後の猫という意味で句読点の〇=マルとつけられた猫のニュース見たんだけど
トメとマルのこの漫画思い出したわ >>392
頭蓋骨だけ毬に使われたけど他はそのままじゃないかな この漫画好きなんだけど結構怖いから夜に読むのはためらってしまう
妖怪が出てくる話は好きなんだけど幽霊は寝れなくなるから困る うちそういう気配がないから夜も読めるけど守護するものが付いてるからかもしれない 幽霊が好きすぎて興奮して眠れなくなるのかもしれない
どっちにしろ寝る前は落ち着いた話がいいよ
ワクワクもビクビクもドキドキも寝る前は脳に取り入れない方がいいらしい
人によるだろうけど 砂の下の調べ届いた
ミシカとチャトの腕を描き間違えまくって大変だったようだw わたしも読んだよ〜『砂の下の調べ』
チャトの故郷の宝泉てエンと同じ??? なんかこの先生の停まってる作品の続巻が出てももう前のと話が繋がらないだろうなーっていう感じがひしひしと…
大きなシナリオ建てをせずに感性で描いていく方なんだろうけど
年々きつくなってる たまひよの赤ちゃんの名前ランキングで
律( 男の子)が2位になってる
去年47位。なんか嬉しい へえ
なんで律が人気出てきたのかな?
有名人で律って人がいるんだろうか 今さんの止まっている作品というと夜と星のむこう?
あと借金地獄の女の子の話はどうなったっけ 前々回の朝ドラのメインキャストのひとりが律だったな >>403
エンの故郷は四泉
人っぽい生き物もそうでない生き物も色々出てくるシリーズだけど
肌の浅黒い人が出てきたのは初な気がする
アネモネのじいさんの思い出に出てきた人々もインド風?だし珍しい 個人的に好きな岸辺シリーズ人外型キャラNo.1は
峠の城の冷たい女王のカル 今頃気づいたけど扇型のあざの生まれ変わりの話、
鼻と花(花びら)を掛けてたんだな… 岸辺の唄シリーズ読む順番って>>16の順番でいい?
使ってる電子書籍に出てきたから読もうと思うんだけどどこまで紙で読んだかももはや思い出せない… >>415
>>16の順で合ってるよ
先月末の新刊「砂の下の調べ」がシリーズ10冊目 死人使いの遺言の最後から3〜4ページって描き下ろし?
序盤のエキンとセルマの会話がとても好き
旅の誘いに胸を弾ませるセルマお婆ちゃん可愛いし
「私ができるのは掃除洗濯、料理に縫い物…子供の面倒を見る事くらいで」
ってのに対してすばらしいって返すエキンが素敵
ギジエはやっぱり愉快な奴だわw
配信時からお気に入りの一編だったのでコミックス化嬉しい 描き加えてるページあるよねやっぱ
こういう時に比較したくても出来ないのがデジタルの辛い所 他にもあるのかも
表題作の方は後編来てからまとめてじっくり読もうと思っていたし
後編配信時にはコミックス化近いしと思いあまり読み返してないから分からない
死人使いの方が断然好きだと思っていたけど
砂の下の調べ、なかなか壮大な名作じゃないですか…!
そりゃ描ききるのに時間もかかりますわ
キャラ立ってる登場人物が多いね
なんか台詞がいいというより会話の内容が良かったり深かったりするのが多い 今さんの作品はズバッと一言二言での名台詞ではなく
サラッとした流れの会話で良いな・鋭いななど感じることが多い
長すぎるから引用が憚られるし
未読者に良さを伝えようとしても難しい 既刊読み返してたら影法師たちの島で“死人使い”って言葉が出てきてた
行き当たりばったりで話作ってるタイプっぽいけど
こういう小出しのオモシロ設定を膨らませて話作るの上手いよね 先週発売のダ・ヴィンチ12月号の山岸凉子特集に
今さんがコメントを寄せている。およそ1ページ弱 新刊、絵がきれいになって話もわかりにくいところが少なくて
ピントが合ってた感じでよかった
褐色むちむちBBAなどいままでにないタイプの顔も挑戦してるのいいね 最近百鬼の親戚の流れよくわからない
みおさんちあんまり面白くないけどまだ引っ張るのかな 百鬼も岸辺も文庫版の売れ行きがいいからな
だから大判の増刷があまりなくて絶版状態の巻があるんだろう
いいんだか良くないんだか
大判の方がオススメだけどね 売り上げ見込めないと紙の本は出してもらえない昨今の出版事情からお察し 大判は電子で買う
もはや置き場所がない
文庫も買う 岸辺文庫4巻
影法師から北の皇子と〜まで収録か
それ程早くもなかったわ
そりゃ百鬼と比べりゃ売れてないだろうけど
本当に売れなければ文庫化しないで絶版のまま終了でしょう
最初から文庫しか買おうとしない購買層もついているし 今さんの大判の本はすべからく装丁がいい
タンポポとか装丁がすごく良くて、電子で読んでるのに、買ってしまった むしろ百鬼の文庫が止まってる件
大判が期待したほど売れてないんだろうなと思う
あそこまで長いシリーズだと文庫派が多そうだけど
利益率の良い大判で買ってもらいたい出版社の気持ちもわかる >>435
どう考えてもストックが足りないから
文庫最新話の「満願成就の月」って2016年の大判25巻のラストだぞ
27巻が半年前に出たばかりなのに
文庫出したら完全に追いついてしまう
焦って出した所で話数少なくてスゲー薄くなるし
次が出るのは大判29巻か30巻が出た後になるから
待つのが更に長くなってまた文句言うんだろ
来月出る岸辺シリーズの文庫だって「北の皇子と南の魚」まで収録だから
大判だと2015年に出た内容だよ
序盤の文庫出版ペースが早すぎたせいで過剰な期待してる人いるけど
文庫ってあくまで後発の廉価版なんだから
早く読みたいならメインの大判を買えばいいだけ
そもそも連載中の作品の文庫化自体レアなのに贅沢言いすぎ うちも電子書籍だわ
モニターの輝度ちょっと下げて見てる 誰も文句なんて言ってないのに文庫の話題出すといつも怒る人がいるよね いつも怒ってる人とかは知らんけど今回は見当違いなことを書き込んでるからでしょ
大判が売れてないから文庫化を止めてるとかさすがに失礼過ぎるし 両方買ってる人も多いと思うけどね
文庫の方が売ってる店多いし紙質もいいからな 電子書籍買ってる
けどkoboだからいつなくなるかハラハラしてるよ… >>446
ジャズ喫茶マスターへのジョブチェンジの前例があるから可愛くなるかもよ あっちの家族より、晶ちゃんと占い師関連読みたいなあ
鶏だけど三郎さんも今頃どうしていることやら 飯島家の裏庭でエサつついてる
カイくんは開さんとならいいコンビになれそうなのに何でいつも律と絡ませるのかな 律と違いすぎるんだよね
せめて一人っ子とかで「蝸牛が身近にいなかった場合
律はこんな感じだったのかな」みたいに思える存在ならともかく
何もかもが律と違ってて、それなのに血縁者だからという理由で律と通じることができるっていうのが腑に落ちない
これから似てる以外の共通性が出てくるのかもしれないけど すでに開が律のアダルト版だから
このうえ子供までいらんという 開は律のアダルト版ではないと思うぞ
性格はむしろ正反対じゃないの? 前にインタビューで蝸牛も結婚しちゃったし(つまりもう描くことがない?)って言ってたから
蝸牛絡みで鬼灯出てくる過去話は良いアイデアが浮かばない限り望み薄かもな 鬼灯封印話がまだ残ってるじゃないですかー
おそらく不老の壺描いた時にはそこまで考えてなかっただろうけど
小ネタ拾って話作るの上手いから期待してる 覚おじさんが生まれる頃になんやかやあったのかなと妄想
でなきゃ安心して子供7人も作れないと思うから 不老の壺から随分時間経っちゃったしねえ
岩崎の補完話の時はそんなに間が開いてなかったし
まあ可能性としてはゼロではないだろうけど 鬼灯はどうして開に絡まないの?
律にばかり絡んでるけど
開の方が遊んでくれそうなのに 開さんはもうあっち側の人間だから面白くないという認識なのかも 最新話、解り易かったわー
でも、律が朝倉宣子を「僕の伯母さん」って言ってたけど性格には「いとこ伯母」よね? ググったら「いとこ違い」とか「従伯母(じゅうはくぼ)」ともいうんだね
いずれにしてもあんまり馴染みがない言葉
水脈さんが律の大伯母さまか
エルロイ!エルロイ! 百鬼最新話は律メインで時系列的には前回と並行してるぽい
蝶が出てくるんだけど最近の今さんは虫の話が多いよね
前号近況もベランダに蟻大発生した話だったし >>472
萌えの死角終わったから虫要素がこちらに?w マンション5階くらいに見えるけどそんなに虫が来るかね
隣んちで繁殖してんじゃないの アゲハ蝶でググったら標高1200mの気圧でも飛んでくるってさ
皆自力で今先生の家のベランダに来たんだね 司も就職そっち系って
水脈筋にも先生がいるみたいだし
世界が狭すぎ 最新話
海の兄の恭一って普通の男の子ってイメージだったのに最後のコマの表情がそれこそ鬼灯みたいで、ちょっと怖かった
尾白と尾黒は可愛かったが言うことが毎回物騒すぎる 律と恭一はドナーとレシピエント
遠縁なのにHLA型が同じだし浅からぬ縁があるよな >>19
幻月楼、BLと言うのかなあ。耽美ホラーというんじゃないかなあ。 >19
>今さんが発表しない事情がある事を察して下さい。
今さんが潰しちゃったとか
今さんの不注意が原因って事? >>488
今さんが発表しない以上誰にもわからないのだから話題にあげても誰も答えられない 今さんが発表できない時点で察しろってことは
まぁ今さんの不注意ってことだろうなぁ…
福ちゃん可哀想 まあ外に出していた際の事故の可能性が高そうだし
直接の死因は何だろうと今さんの不注意もあったのは間違いないかもな 今さんところはすごく長時間の放鳥してたもんね…そりゃ事故も起きるよ >490
今さん本人だけが原因だったら今までも不注意で死なせた話描いてるし描くと思う
周りの人が関係するから、迂闊に描けないんだと思う >A 分かりません。このスレでも毎回推測でループしてます。
> 今さんが発表しない事情がある事を察して下さい。
逆に勘ぐれと言ってるように見える
発表されてないので質問しても正解は得られません、とかでいいじゃん 蝸牛が何を思ってあんなに子供を作ったのか知りたい
いろいろ分散させるとかなのかな https://natalie.mu/comic/news/361575
2020年1月3日
企画展「手塚治虫先生 生誕90周年記念チャリティー展示会」が、1月9日から3月17日まで、新潟・新潟市マンガの家にて開催される。
2018年11月に生誕90年を迎えた手塚治虫。本展では生誕90周年を記念し、90名のマンガ家が手塚のキャラクターを描いた色紙を展示する。
出展作家には、植田まさし、御茶漬海苔、坂田靖子、高野文子、竹宮惠子、田中圭一、ちばてつや、弘兼憲史、皆川亮二といった顔ぶれが名を連ねた。
♦手塚治虫先生 生誕90周年記念チャリティー展示会」
会期:2020年1月9日(木)〜2020年3月17日(火)
時間:11:00〜19:00
会場:新潟県 新潟市マンガの家
休館日:毎週水曜日
料金:無料
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2019/1229/tezuka_shikishi.jpg
公式
http://house.nmam.jp/2019/12/23/tezuka_shikishi/
今さんの色紙もあるみたい 今せんせいの絵がどれか最初わかんなくてサインで気づいた
関係ないけど植田まさしせんせいのアトムが味わい深くていい… >>511
展示してるメンバー見たらあんた生きてたの?
って言いたくなる懐かしい人が結構いた 今さんはワンダースリーか
この面子の中じゃ若輩なほう? いままで百鬼夜行シリーズしか読んでなかったけど最近岸辺シリーズを読みはじめたのだが
面白いは面白いんだが鬼人という設定がなんか便利過ぎるようなちょっと話に大味な印象を持たせてしまっている気がする ご都合だよね鬼人設定
でも鬼人が居ないとファンタジー分が薄れてしまうしな
最近はもう次にどんな鬼人が出てくるのかを楽しみにしてる 影法師たちの島に載ってる星の落ちた場所の冒頭でなんか予言してる三人組って誰なの? >>518>>519
ニーベルングの指環に登場するノルン三姉妹のようだと思った
過去・現在・未来を司る運命の糸紡ぎをしていたら糸が切れて
神々の黄昏の幕が上がる 百鬼のファンブックというか研究本を作ろうかと思ってる
コミケで売ったら需要あるかな? 文字ばっかりの同人なの?
それとも絵は自分で描くのかな 研究なら条件満たせば許可なくても大丈夫
コミケ行かないけど、読んでみたい いや自分で描かないとダメだよ
原作から転載盛沢山の同人誌で金儲けとかあり得ないよ >>528
論文の書き方とか引用の仕方学んでから書き込んだ方がいいよ
今先生のファンで、先生の作品で金儲けを許せないという気持ちだけはわかるけど コミケで商売する時点で無断転載はダメだと思うけどなぁ… ネムキ編集部にこんなの作りたいって聞いて大丈夫だったら作れば?
二次(発行者が描く)はグレーだけど無断転載+トレースはアウト 聞くのは藪蛇じゃないの
二次創作じゃなくて「研究本」なら
通りやすい気もするけど どっちにしてもトレスor転載はアウトだよ
それで少額だろうが金取ろうとか
ファンどころじゃないでしょ 521だけどみんないろいろありがとう
研究本は主に多方向からのデータ分析を考えてたよ
二次創作は出来ないなぁ、その才能が全くないから
コミケ行ったことないけど、ちょっと頑張って本を作ってみたいと思う
あ、編集部にもタイミングをみて聞いてみるね 521はとりあえずコミケに行ってから本を出せるかどうか考えて
この流れで540なら申込書不備でサークル参加できない未来が見えるけどな コミケ限定で販売する分については著作権侵害は見逃してもらえるのが慣例なのでは
そうでないと違反だらけの本があれだけ売られてることの説明がつかない コミケで売ってるのは原作の絵をまねて自分で描いた二次創作でしょ?
研究本とか言って原作の絵をそのままコピーして貼ったらダメでしょう 原作の絵をコピーするだのトレスするだのって521は一言も書いていない、
ただのゲスパーから始まったお説教はもういい加減やめよう
見ててだんだん笑いがこみあげてくる 何故研究本なのかが不思議
研究ファンサイトとかでもできそうなのに >>543
そんな慣例はない
>>544
研究本も普通にある >>544
元キャラ誰よ?ってくらい似せない人もいるよ
元キャラが人間ですらないのに人間として描く人もおるんやで
ダメと断言する前に自分の知識が疑問符付けてる程度だってことをよく認識した方がいい
まぁ個人的にサイトでやった方が広く人に見てもらえるんじゃ?って気はするよ
さらに見やすくまとめて本にするとか、サイトにのせてない情報を加えて本にするとかは有りだと思う そのまま今さんの絵を無断転載しそうな雰囲気があるのでツッコミが増えたんじゃないの? 文鳥様はタイムラグが酷いので2冊同時に出してくれてもいいぐらいだ 文鳥様、アシさんのうざさがけっこう癖になってきたw 同人研究本って言っても昨今デジタル環境が整って
イラスト描くハードルだいぶ下がってるから自分で描けばいいんちゃう? 絵なんか無くてもいいじゃない
商業の研究本でもそれっぽいモチーフ使うくらいだろうし >>559
そりゃ商業の研究本ってその漫画を出してる出版社と無関係の所が無断で勝手に出してるからね
絵なんか使えるわけがない 需要あるか聞くなら
どういう内容で書こうとしているのか
目次タイトルの一部くらい挙げてほしい
個人的には民俗学や神話伝説の類い、志怪小説、
古典から漫画まで怪談・幻想譚の系譜などをおさえている人に
百鬼や岸辺シリーズのガチな研究本を出してほしいが ハードル上げて嫌がらせ草
コミケで出す個人誌に無茶な期待しすぎ 同人とかあんま知らない人らが想像だけで話してるというネタって流れでおk? むしろ同人知らない人が同人誌作ろうとして暴走しかけてるのを
公式に迷惑かけんなって止めてるでしょ >>561
岸辺の名前は出典をソートできるよ
高麗から中世ハンガリーまで、今さんの博識には驚かされるよ >>565
二次創作だけの偏った知識で騒いでるだけに見えるが ニコニコ漫画で百鬼夜行抄やってるの初めて知った
もう読めなくなってるのもあるけどコメント読んでみたかったー NHKの漫画夜話で取り上げてたのをニコニコで見たなぁ
今も探せば見られるのかな そういえば作中時間軸で3巻の見知らぬ花嫁(蛇の三世代守り神の話)からもう何年たってるっけ?
あれのラストだと5年後に手紙が来ることになってたけどそろそろかな 律の時間5年経ってる?今何年生なのか考えたことなかった あれって大学入る前だっけ
一浪して現在4回生2年目? >>576
どこを見て作中2年しか経ってないと思ったのか謎すぎるんだが 「見知らぬ花嫁」は高校2年の頃だと思うので6年経ってる
高校3年になってたとしたら5年経ってる
1話で16歳の高校1年生、
1年浪人、卒論出せなくて大学4年生2回目→現在23か24歳
1話から最新話までの作中時間は7年以上経過してる ざっくり年表 ざっくり見たので抜けがあるかも
1巻「闇からの呼び声」時点 律、16歳の冬休み
3巻 律、17歳(司ちゃんが復学しているのと律の7歳上の晶ちゃんが25歳)
4巻 巻末漫画で今さんがそろそろ高校卒業させないと…と語る
5巻 律、17歳 高3 「南の風」で大学入試時期に行方不明になり一浪
6巻 律、予備校通い
7巻 律、大学に入学 一浪しているので19歳
9巻 律、この辺りから大学2年?(岩崎事件発生が大学1年、解決が1年後の大学2年)
15巻 律、進級して大学3年
26巻 律の卒論の話が出るのでいつの間にか大学4年になっている
27巻 律、ドナー事故による長期昏睡で留年、大学5年生になる 主人公なのに学生生活がフワっとしてるよね…
今先生って大学行ってない人だっけ(大卒じゃなきゃダメという意味ではなく wikiに載ってた
東京女子大学文理学部卒業だって 後書きで律の学生生活の描写について触れてなかったっけ 律が学生生活に積極的じゃないし百鬼ではおそらく
学生生活描写の需要もそんなに無いんだろうから
フワっとしててもいいんじゃね >>585
サークル活動なんてしてなくても学内では結構地味に有名じゃなかったっけ?
オカルトっぽい相談事も本人嫌がっても舞いこんで来るみたいだし 百鬼は現世と異界が交差し混ざってしまう世界観が特徴だから
ファンタジーでもなくリアルでもない
白昼夢みたいなフワッとした領域で描いている むしろ学校生活がメインの青春モノでもないのに
学校での様子がよく出て来るな〜と思ってるんだが?
大学内での話多いじゃん 大学生活が濃密に描かれた漫画なんて
動物のお医者さんやもやしもんみたいに学業がメインの漫画だけじゃないの? 普通は固定された同級生キャラくらいできるものだが
いまだに無きに等しい
ただのゲストでしかない こんどうはからかうとおもしろいのでございます
携帯も持たない律が1人でも家に来てくれる(そして無事帰れる)友達ができれば上等ではないかと 固定された同級生が何人も出てきて毎度怪異に巻き込まれる方が不自然…
近藤と佐久間先生だけで充分すぎる
晶ちゃんの研究室メンバーはガヤで何度も出てきてるし
というか友達いない律のキャラ分かってねーなとしか 普通の漫画の固定キャラってのは
いちいち話の筋に関係なくともある程度の出演枠を確保しているキャラでもあり
必ずしも巻き込まれる必要はない
そこにただいて会話したり精神の支えになったりの日常空間を演出する役割がある
特に不自然でもなく百鬼の世界には必要とされないだけ 大学の講義は自由選択制なんだから
同じ人が背景にいなくても不自然じゃないと思うけれど
これに尽きる→百鬼の世界には必要とされないだけ
>>580は百鬼に何を求めてるのか 考えてみたら、律は高校まで身内以外まともな友達が1人もいない
よくあんなに素直に育ったもんだ え、単に律が精神的に成長したからじゃないの
子供の頃の性格のまま大人になる人なんてそうそういないと思うんだけど 律の場合小さいときからあのキャラとしか言いようがない
百鬼の作風は運命を受け入れ生きる人間を多く描いていて
他の漫画のように強くなり運命を乗り越えるなどの
成長的展開を排除している ええええ、律は子供の頃からの性格が変わってないって?
僕はもう高校生だ、なんて会話が高校生の時点であったのに
劇的でない、メインとして扱わないにせよ、成長は描いてると思うけどなぁ 開さんが神隠しに遭わずにずっと一緒だったら随分違うキャラに育ったかもしれないけど
今は完全に反面教師としか見てないからシニカルだよね 開に対しても海に対しても 百鬼最新話改行
前後編の前編でした
律の失われた記憶に触れる模様?
今のところ恭一くん視点がメインです
にしても坂元家の闇は深そうだな・・・ 調べたら改行だけだと自動的に詰められちゃう様になったようだ
以降気を付けます カラ行いっぱいあるのも嫌だから助かるわ、この新仕様
ただ話題変えにカラ行挟むこともあるしなぁ まぁ同人ってのは他人が描いた、微妙に自分の推しとズレがあるものを
しょうがなく思いつつありがたがる気持ちでやむを得ず読むより
自分が読みたいものを自分が描くのが一番よ また前後分割だし
解説じみた文字を延々入れるし
作者の衰えを見させられる 恭一は名前二文字なんだね
一文字にこだわりがあるのかと思っていたけど違うのか 単に今さんが恭一って名前好きだからでは
レピッシュのメンバー >612
そういう押し付けは612の心の中だけでやればよい 612は漫画家を漫画製造マシーンかなんかだと思ってるんだね 1話の律がそうだね
つかBL除くとそこまで多くは感じないからこのスレだと同意されんでしょ 逆に言うとBLではそのネタが多いってことか
BLの方は全然見てないからわからん 男→女も入れるなら幻月楼で太郎の義理の子と実子が思い浮かんだ
最初に言われてる性別と逆っていうのは何人かいるけど多いかどうかはよくわからない そういえば岸辺の最新のやつにもあったような
ただ女装しただけだったっけ? 幻月楼は女将さんが男だったってのもあるから5巻までで3回ある
やっぱBLまで読んでないと多いと思わんよ
あとわかってるからスルーなんだろうけど尾白は雌 すまん>>622の通り男→女も含めるとだ
尾白の性別不明は読者をだますための重要度はなかったが
個人的に百鬼もっと尾白達出して欲しい
常にそばにいる設定じゃないからなぁ >>618
百鬼の一話はすごい衝撃だったなあ
扉の顔を隠した着物女性のカットも謎めいて美しかった
暗い絵柄と湿ったストーリーなのにキャラがのんきで明るくて
この作品好きだなって思った
今も好きだ 一話って「精進落としの客」のことを言ってるんだろうけど
百鬼の第一話は「闇からの呼び声」だよ念のため
参照
http://sonorama.asahi.com/series/hyakkiyakosyo.html 久しぶりに失われた岸部読んだらスゲー泣けた
立場の違う二人の不器用な必死さがいい >>628
ホントだ
「精進落としの客」って序章なんだね ありがとう
百鬼の文庫18巻出てた! >>615
あとキャラがよく風邪引くなあと思う
律の場合は妖気にあてられてる部分もあるんだろうけど えぇ…(百鬼に関してはその通りだが)風邪ひくのは至ってリアルな描写でしょ
むしろ大体の漫画のキャラは病弱キャラ以外丈夫すぎ 文鳥様最新刊読んだ今回は訃報は無し
新顔の話題中心だったけど麦ちゃん・・・可哀想なのかそうじゃないのかw >>636
百鬼夜行抄、最新巻、去年の今頃。
次の巻が読みたい。
いつでるんだろ? 文鳥様20巻読んだー
だいずとこんぶの子供見たいー 私が生きてるうちに百鬼関係するかしら
この人終わらせる気がなように思う 律が誰かとくっつくのは特に求めてないけど気にはなる
青嵐には律のお友達というか守護者でいてほしい 律が女性とどうかなるとは到底思えん
それより開さんに甲斐性のあるタフな女性をくっつけてやってほしい 邪魔したがる神様やら幽霊やら妖怪やらが
山ほど出てきそうなんですが 今さんって東京在住でアナログ作画だよね
この時期アシスタント使えるのかな
完結の前に休載しそう 開さんには箪笥のひとという(一方的に付き纏われている)女性が
百鬼に完結は求めていないという意見に同意だけど律と海くんと朝倉宣子関連の話は綺麗にまとめて欲しいな >>648
普段からほぼ休載みたいなスパンじゃないですか、といってみる いちおーNEMUKI開くと載ってる事の方が多い気がする 最新で恭一のドナーになった経緯がわかった
しかし何でこんなわかりにくい表現なんだろ あの怪しい影は宣子かと思ってた
水脈さんせっかく伶が守ろうとして縁切ったのに
子孫の為にヤバい方に行ってしまっているのでは・・・ 「妹の命を奪った水。生きるためには飲むしかなかった」っていうCMが岸辺すぎて一瞬岸辺が映画化かドラマ化かしたかと思った。
あー岸辺の新作読みたいな
もう描かないのかな スピネルのサイトでは【連載中】になってるから終了したわけではないでしょ 「夜と星のむこう」、アワーズに二号連続で登場!
というニュース見たのが2013年だったけど、
本屋にアワーズがなく未だに読めてないw >>663
夜と星は1巻だけ出たけど打ち切りかね
掲載誌もなくなったんだっけ 掲載誌アワーズガールが早々に廃刊になった時点では1巻も未発売だった
その後総集編と題して描き下ろし番外編つきで雑誌形態で出たし
作者人気で売上が見込めるという認識はあったらしく
更にその後番外編も収録された1巻が発売となった
アワーズガールの編集長だった元ネムキ編集者がアワーズに異動になってたら
そのままアワーズで不定期連載が続いてたと思うけど
そうは行かなかったようで 参考までに、同じくアワーズガール連載の芳崎せいむ「金魚屋古書店出納帳」は
廃刊に伴って同社の増刊アワーズライトへ移籍したがそれもすぐ廃刊
その後、小学館のIKKIに移籍し「金魚屋古書店」と改題
IKKIも廃刊となり連載終了 今さんが他に連載抱えてなかったら
馴染みの編集者に声かけて移籍して続いてたと思うけど
その頃定期連載の他にも不定期連載シリーズ沢山抱えて
描くもの沢山あったからねぇ
もう本人も関わった編集者も忘れてると思うので
誰か声を掛けてみてほしいが 当初とは違ってもちゃんとした話を読ませてくれるだろうから無問題
萌えの死角分の枠が開いたけどストーリーはまた時間の使い方違うだろうからね 夜と星ってミステリというかよくわからない話だった記憶しか >>670
B級グルメ枠も空いたな
今描いてるのは百鬼、文鳥、岸辺、幻月楼、楽園番外編かな?
隔月と不定期とはいえ文庫除外しても
1年に3〜4冊新刊出るペースでずっと描き続けてるんだよなぁ
この年代の漫画家だと1年に1冊出るか出ないかって人が多いのに
てか若い漫画家と比べても多い方だわ B級枠と別に花音枠が数作続いてる
今の花音枠が楽園 1ヶ月遅れの電子版で掲載されてる花音購入してるけど今3話掲載されて止まってる? このスレ数年ぶりに来たんだけど楽園番外編なんてあったんだね!Twitterでザッと見たら表紙カラーが美麗すぎて震えた。やっぱりまだまだ作品作って欲しい。電子買おうかな… 楽園番外編は4本載ったからそろそろ単行本でるかな? 百鬼夜行の新刊は10月予定ってホントだったらいいなぁ 楽園は1年に2、3話かな?
全然BLにならないんだけど、読んでしまうんだよね 楽園の番外編、2017年の再開から数えてみたら8話?
結構たまってるね。
不定期連載だから、読むのに苦労するw
早く単行本で読みたいな〜 8話あったら1冊余裕であるのに何故出ないんだろう
2冊同時発売とかになる? だいたい毎回20〜30頁くらいかな。
でも、全然お話が進んでないw 幻月楼は最近も載ってたみたいだけど
あとどのくらいで1冊たまるのかな 5巻が2017年だから、来年くらいには新刊出るのでは? 百鬼20巻の別室の客って始末しそこねた妖怪を今から青嵐に食べさせてもダメなのかな
巨大な指差し鬼の呪いだし全部始末しても追加されるとかなのか 実はそのお話、何回読んでもいまいちよく分からなかった イケそうな気はするね
同じ巻の若水取りがよく分からなかった 若水取りはメガネの祖父が情熱のあまり鬼に取り憑かれて?しまったのを
蝸牛が下半身と分けることでそのデメリット?を軽減してあげた
しかし術の効果の30年たつより前に祖父が死んじゃって鬼との契約?はメガネに受け継がれたが
30年経過で鬼との契約が解除されるのをメガネが拒否って代わりに命を取られた
メガネが拒否ったのは裁縫が妹とのつながりだったので腕を失いたくなかったから
律がメガネの代わりに若水取したのは年神に目をつけられたからかな司ちゃんはいつものように律とのセットで 久しぶり(10年ぶり)くらいにこのスレきたw
百鬼に嵌って、今さんの作品を紀伊国屋で大人買いして
苦手なblと興味のわかない文鳥でショックを受けて以来w
文庫、読んでなかった16~18を購入して読んで、
改めて買い直して支所から読み直して、ゆっくり近づいてくるものが気になって
電子で24巻購入してしまった。
で、今更気がついたけど 鬼灯とやとは同一妖怪だと思ってた。
片手が不自由で赤毛で。 目をプチはあったけど片腕描写はなかったような
BL苦手な697さんには薦められないけど幻月楼の最新話が好き
最後のページの若旦那の語りがいい この10年で巻数が増えてる岸辺シリーズも買い足してみたらどうかな 幻月楼はBL苦手でも面白く読める
その要素をほぼ無視しても読めるからありがたい BL苦手だけど今さんの漫画はできるだけ読みたいからギリギリチャレンジみたいになってる
幻月楼は余裕で好きだし笑わない人魚も大丈夫だった
でもエッセイだからいけそうと思った萌の死角は駄目だった
自分でも何が読めるのかわからないから誰かBL度別に仕分けしてほしいw 主人公がノーマルな大人の問題とあしながおじさんはBL扱いなんだろうか
幻月楼は百鬼っぽい部分もあって読みやすい
僕の優しいお兄さんはBLな部分は苦手だけど異母兄とのやりとりは好きだった
複雑家庭物好きだからこの辺りが好き 百鬼ももうちょっとBLっぽく展開してくれたらなぁ
鬼灯と蝸牛、鬼灯と律、開と律、青嵐と律…
はぁ 律は男女問わず恋愛は似合わないと思う
もしあるならあやかしのお姫様とか 百鬼はBLは持ち込まないでほしい
BLではB級グルメ倶楽部が好き
百鬼の雰囲気でBL読みたければ幻月で我慢してくれ 作者がそこはしっかり住み分けしてるんだと思うけど
百鬼しか知らなかった頃はBLも描いてるなんて思いもしなかったし
BL要素あったら読めなかったと思うわ 百鬼は今のままでいい
ただ今さんのBLは話が凝ってて面白いと思う
大人の問題とか好きだわ 今さんて話完結させるのは下手というか大味に感じる
たいがい暴力沙汰がおこってワーワーしてたら終わった…みたいな >>698
読み直して気がついた。
率が大学に入ったばかりの頃、晶にキャンパス案内されたエピで
恋人を若い頃に奪われた退官する教授に律が
「その黒づくめの男って、もしかして茶髪とか片手が不自由だったとか?」と聞いて
「君はどうしてそのことを?」ってやり取りで、
茶髪の妖怪と片手が不自由な妖怪は、取り付いて変化してるけど同一なんだと勘違いしてた
10年来の勘違い解けたわ。他にも理解してないところいっぱいあるけど 27巻読み終わって続きよみたいんだけど掲載紙のバックナンバーだと何号から買えばいいかわかる人いる? 27巻の目次に2018年7月号掲載までって書いてあるやん… それって紙?
bookwalker経由の電子でかってたけどなかった シーモアでは目次に書いてあるけど
目次ちゃんと見てる?中表紙の次の最初のページだよ
電子も紙も同じでしょ そういえばネムキの電子始まってるんだね
一部の漫画は未収録だけど今さんは掲載されてる
電子で買ってみようかな 9月号から始まってるね
ハルタといい最近電子書籍全くやってなかった雑誌も電子化してきてるね〜 あ----早く新刊出ないかなぁ
単行本派(電子)なんだけどもうそろそろ禁断症状が 楽天にて電子書籍化リクエストしてきた
百鬼夜行抄28 私はあの美しい表紙を手に取って愛でたい
秋の夜長に紅茶でも飲みながらゆっくりページをめくりたい >>726
私もしてきた!
というかリクエストなんてできたのか…
今まで買えてたから気にしたことなかったよ >>727
私は文庫本のほうで1巻から揃えてきてるのでコミック本は敢えて電子書籍にしてる
>>728
実は新作出るたびリクエストしてきたw
1ヶ月遅れぐらいでたぶん出るはず… 電子書籍組になったの最近なんだけど百鬼夜行抄は紙と電子の発売日ずれるの?
紙先行だと我慢できないでそっちかってしまいそうだ
雑誌は読んでないから久々で楽しみ 自分が利用してるサイトだけかもしれないけど
ずっと電子で買ってるけど電子化はいつもかなり遅かった
最近は紙電子同時発売って漫画も多いから百鬼新刊もそうだといいな 私は楽天koboだけど紙より遅かったと思う
でもどれくらい遅かったかは覚えてないんだよなぁ… 尾黒が婚約しかけた話を思い出した
“1日11リットル尿が出る病気”にかかった実録漫画が壮絶 「体が砂漠」「水分とトイレしか考えられない廃人化」 ★2 [ブギー★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1600283405/ 百鬼の話の中で
怖い話、泣ける話、笑える話とか分けてどれかアンケートしてみたい 瓜みたいな植物が成る話と家に強盗がいた話が怖かったわ
絹さんが律のお箸と逃げる話とフルート奏者の娘の話は感動したな 人形がぶら下がってる話が一番怖かった
読み返せない 鬼の面の話ってよくわからんかった
彼女だけは周りの人を不幸にしながら生き続けるってオチだったのに
最後あの流れだと死んでない? 私も瓜かな〜でも人形ぶら下がってるやつも怖かったよな〜…
感動したのは占い師が自分の予言を当てるために自分の息子を
間違ってころしちゃうやつかな
あと水守の話、遺産目当てで叔父に殺された女性の幽霊画の話、
曰くつきの髪飾り職人の狛犬とお嬢さんの話も良かった… 題名忘れたけど
お爺ちゃんみたいな人が「あの家は駄目だなぁ、小さいのがいるんだ」
って言うのなんだったっけ? ピンクの壁の家の話だな
「小さい虫」ってタイトルぽい >>736の家に強盗がいた話ってどんなのでしたっけ?
思い出せない >>747
箱庭から現実に現れる瞬間と眼鏡かけてないのに気付くとこ怖いけど好き フルートも笛だから笛の話だけだと?てなるw
たぶん死人返しの話のことだろうけど >>745 744です。ありがとう
何回も読み返してるはずなのに余り覚えてないし咄嗟に出てこない
読んでるときはあーそうそうって思うのにね
とにかく早く新刊でないかなぁ なんだかんだでエピソード結構あるもんね
自分もパッとはなかなか浮かばない >>148
その頃には戦争で焼き払われて何もかもなくなってるはず
年齢的に徴兵は免れるだろうけど
男所帯でのんびりってわけにはいかないだろうと思う
もろに食糧統制の影響受ける家業だし どの話もほとんど思い出せないw
今度最初から全部読み返してようかなあ 1話まるまるとかもだけどシーンで好きなのたくさんあるなあ
木をもった妖怪が司ちゃんにはフランスパンかかえた若奥様に見えてるとか 新刊届く度に適当に選んで読み返してる
どこから読んでも何回読んでも新しい発見があるし飽きることがない >>755
自分もそのシーン好きw
お祖父ちゃんの霊感力と同等にお祖母ちゃんの鈍感力を受け継いだのがよく分かる 司ちゃんが剣舞やらされておばあちゃんが若返る話好きだったな
おばあちゃんがすごい達観してるというか、不思議をありのまま受け入れててすてき また1巻から読み直してるわ
白蛇ちゃん幸せに暮らしてるといいな >>760
状況を楽しんでたよね
事故で寝たきりになって隣に入院してきた女に乗り移る的な話といい
人が動けなくなったら動けるようになったときそれを楽しもうとする姿が好きなのかもな >>760
あー、その話滅茶苦茶好き
あと何故か尾白と小黒を誰かが認識するエピソードが
妙に好きだわ ひまりちゃんの話も怖かったな
床下収納がどうなっていたのか想像したくない 崖から落ちて自分の魂を取り返す話も好き
同級生をおばあちゃんのお守りが守ってくれて
最後にお地蔵さんにお供えする 1巻から読み返し始めてて若くなって踊るおばあさんの話まで読んだ
律を待ってる間にも少女から幼児になっていくお婆さんが何を考えていたのか想像すると悲しすぎる
せめて御柱の中で美味しいお酒を味わい続けられたらいいな >>768
え、そんな解釈あるんだ?
最後はあの世じゃないの?
他の元踊り手出てこなかったし
家守の妖怪は別にいるし 飯嶋家だって蝸牛が死後も守っているしそういう解釈も有りじゃね
つかこの漫画そういう存在結構出てくるし 768じゃないけど自分も同じ解釈してたわ
家守の妖怪も去ってしまってさぁ今後どうすんのってところで
おばあちゃんが新しく家を守る存在になったんだと思ってたよ この世界は輪廻転生の解釈ではないのかな?
どれも死後の念が強すぎる >>769
浴衣から飛び出した魂が御柱に吸い込まれるシーンがあったじゃん >>773
今さっき読み返したから分かるけどそんなシーンは無いよ
でも乙女は御柱に身を捧げて家の守り神となるという人柱の意味があるというセリフがあるから
あのお婆ちゃんの場合はそうなったんだろうね この描写なら>>773の言う事でもべつにまちがってんじゃないのかな
直接的な柱へのシーンはないけど明らかに家の守り神的になった終わりだし これ下手したら律が殺して埋めたって言われても言い訳きかんかったな >>776
すいません
1行目は間違ってると言いたいのか間違ってないと言いたいのか気になります 「べつに」に続いてるんだから「まちがってない」でしょう
べつにまちがってる、なんて言葉はない 桜の花が咲かない家の話が好きだったな
泣けたのは交通事故で植物人間になった女性が加害者家族を許す話
なんかさだまさしの「償い」を思い出してしまったが >泣けたのは交通事故で植物人間になった女性が加害者家族を許す話
これ
ほんと好き
あのままあの青年と夫婦にでもなって生きてほしかったよ うしろの正面の話だけど、これは母親が願掛けして生まれた妖魔とインコの妖魔が出会ったらパワー?が
生まれて犯人の「東京のおじさん」に復讐できたということかな?
仕組みがよくわからないけど 被害者の母親→おそらく被害者の骨を使って犯人を呪詛
被害者の妹が飼っていたインコの大吉→迷子になって死亡・尾白と尾黒によって合成妖魔に
半海くん→なぜかずっと被害者の霊に憑かれていた
なんかよく分からん話だけど
最後のかごめかごめで上記3つが合体して復讐を遂げたのかな 尾白と尾黒といえば、前世?の双子の話好き
双子もだけどお母さんが切ない 新刊、買いましたー
帯に連載開始25周年てあるけど、律は25年も学生やってるんだねw
本来なら、記念原画展とか有る予定だったのかな〜 はええなもう店頭に出てるところあるのか
通販だけどやっと発送手配終わったばかりだよ 最寄り書店の在庫検索したらもう入荷してたわ、寄れば良かったな〜
書籍扱いコミックスは公式発売日の前日に店頭に並ぶことが多かったけど
4日前に並ぶなんて初めて見る
土日挟むから早めに出荷したのかな 普段コミックスが2、3日遅れのうちの地域でも土曜に入荷してた
さすが書籍扱い
ネタバレ解禁は日付が21日に変わったあたりでいいのかな? 電子書籍組だけどネタバレ今からでもどうぞどうぞだわ
待ちきれん 私も電子待ちだけど雑誌読んでるからネタバレ気にならない
コミックス購入者さんが気になるならネタバレと書いて数行改行すればいいんじゃないかな ネット予約しててまだ届かないけどネタバレ全然気にならないのでご自由にどぞー
ここでワイワイしてるの見たら楽しみな気持ちが膨らんでワクワクしそう
でも気にする人もいるかと思うのでネタバレ宣言してからがいいかも
イヤな人は読まない選択が出来るもんね マンガのネタバレ解禁は本誌発売日が普通だよ
コミックスのバレなんて書き下ろし以外は配慮の必要なし ちょっとバレ
水脈さんが洋服姿で出てた
若くてすぐ気が付かなかった
時々、時代設定がよくわからなくなる〜 bookwalkerでやっと新刊予約できるようになった
問合せしないと対応してもらえないとこだった 予約確認したら明日着くって!
いち早く手に取られた皆様もどうか楽しんでくだされ なんか新刊読んだけど、初話から意味が分かりづらくて、ああ俺疲れてるんだなあ、と思った。
憑かれては、いないよね? うちもAmazonから届いた
事前に予約注文したのに遅かった 飯島一族怖い…自覚のない兄姉に比べたら開なんて可愛いものだったんだw 電子書籍組で20日発売予定になってるんだけどさぁ…
20日になった瞬間に買えるんだろうか…
あと2時間待てば買えるんだろうか… まさか洸おじさんが急に老けた事に理由があったとは… >>805
予約すればいいのに
日が変わったらすぐ読めるよ すっかり騙されたわ…
こういう人このスレにもいるんだな、がっかりだ 何をだまされたと思ったのかしらんが
住人に文句があるならどの書き込みに何の責任を擦り付けたいのか
自分の書き込みを明らかにしたうえできちんと書きなさい 誤爆じゃないの?
ここは穏やかで落ち着いた人が多いしそんなのあったっけ? 今日、新刊本屋に買いに行く
近所の本屋はほとんどつぶれちゃって最近はほぼ電子で買ってるけど
百鬼は紙で買い続けている
あの表紙のちょっときらきら入った紙好きなんだよね kindleは初日から来てるのにebookjapanはまだ来ない
はよ読ませてくれ 新刊読み終わった
最初の話は第三者視点だと飯島一族のやってることがマジで全く分からないってことなのかもしれないけど
化け猫の面影のある彼女と変な鈴のイヤリングのせいでさらにわからないことになってるね
死んだと聞かされてた母親の話も何の意味があったのかさっぱりだし
宣子さんはあんなことがあったのにちゃっかり結婚して子供も残していたのか
もしかして律の体を一時期乗っ取っていたのはひ孫を助けたい水脈さんかもしれない? ネタバレなんで一応下げる
結局宣子は故意ではないにしろ本当にあやねを閉じ込めて死なせてしまったってことでいいんだよね?
そしてあやねと勘違いして壺に閉じ込められていたむつみの魂を連れ帰って解き放ったと 新刊読んだわ
1回読んだだけじゃ分からない部分あるけど絵は前より綺麗になってない?気のせいかな
一番新しい話でも1年前の掲載なんだよね…時代に逆行する今さん好きだわカラス口懐かしいね >>817
sageはageにならないだけでスレを沈める効果はないよ
新刊の続きが何話分もあるから本誌に手を出そうかと思ったら
電書化してるのが直近の2冊だけってひどいよ
去年の11月号からの数冊はどこの書店も在庫なくて中古に出てるだけという…
こんなんだったらこの1年間の連載分も収録してコミックスの価格を上げてくれてもよかったのに 予約してたの届いてウキウキして読み始めたけど何かよーわからん
巻が進むにつれ読みにくさ増してない?
初めの頃のはサクサク読んでも理解出来たのにってこっちのオツムが老化したってことか! 28巻ネタバレ
>815
母親のエピソードは家出して遠くへ行ったと聞かされてた母親が
実際は亡くなってて中西君がみたのは幽霊だった
幽霊を信じてないし見えないタイプに見えた中西君が
今回たまたま妖怪や霊が見えてたんではなく以前から現実と区別つかないレベルで見えていたってオチかと
逆に鈴つけてる彼女は昔みた猫の妖怪か何かを思わせておいて人間だったってオチ >>819
いやネタバレの下に数行スペース空けて書き込んだはずだったんだけど何故か反映されてなかったからびっくりしてさ 水脈さんて嫁入り前は普通の娘さんみたいだったけど当時から蝸牛より少し弱いレベルで能力あったってことなのかね
身投げして白鳥?になって妖怪麻雀の手助けしたり式神寄こして八重さん助けたり >>821
あの描写で母親が霊だったと解釈するにはかなりの脳内補完が必要だと思う
せめて赤ん坊のころに死んでたくらいのセリフでもあればねえ
霊視に関しては司ちゃんと同じように脳が自動補正してくれてる感じか
27巻も読み返してみたけど海くんはマジで迷惑な子供だなw
一族が離散していなかったら水脈さんがしっかり躾けてくれていたかもね 律と司ちゃんみたいな感じだったんだろうね
蝸牛と水脈姉さん 宣子の話はわかりやすいけど暗いし救いがないから読み返したくないなぁ
子どもが死んで子どもが犯罪者になる展開が辛すぎる
この先も宣子の疑いが晴れるとかじゃないだろうし
29巻は少しでも明るい話になればいいけど… あやねちゃんが死んだ原因の大半は由美子だよね
一緒に家出に連れて行くわけじゃないのに宣子にあずけて自分だけ荷造りのために帰るとかありえないし
由美子には何が何でも懺悔させたい >>824
最後のページで母親の体が透けてるから幽霊だったって分かるオチだよ あっあの宣子のお母さん水脈さんなのか
なんかピンときてなかった
がっつり手染めてたのね… 水脈さんの話もいつかはがっつり出てくるのかなと思ってはいたけど悲しい話だったんだね
子供沢山いてまあそれなりに幸せだったんじゃない?みたいな話あったから辛かった
自分の代でこの家は終わりにします系のお話多い気がするけど今回のも怖かったな… 恭一くんとけあらしと海が連れてて青嵐が奪って飯嶋家合作妖怪に食われた?やつの関係がよくわからない
海から変なの引き剥がしてOKかと思っても律は坂元家との接触にずっと嫌な予感しかしてないし
宣子がらみの海の妖怪の因縁がまだあるんだろうか >>829
アップにしたらわかったわ
ありがとう
電書は拡大できるけど紙本だとわからないままの人いるかもね 律を操って骨髄移植させたの青嵐だと思うんだけど
お寺から帰ってきたのもそうだし
海のお兄ちゃんについてたけあらしに青嵐が律の骨髄やって育てたんでは?
お兄ちゃんはけあらしが生かしてたからけあらしが青嵐と飯島家の作った化け物に食われたらお兄ちゃんも結局死んだ(まだ死んでないけど)ということだと思うけど
青嵐はけあらしをこkpまで大きく育てて食べる予定だったけど絹さんに呼ばれて結局食べれずに失敗した >>832
多分次巻に入る話で恭一メインの話があるよ 自分は話の流れで幽霊だと分かったけど
25年やってたら自分も含めて老眼や疲れ目の読者もいそう>スケスケ
昔は美麗な線画だった少女漫画家も老眼頃に絵が乱れるよね
表紙の紙が廃盤になると以前見かけたような気がしたんだけど気のせいかも
首くくりの系譜
開がお葬式に来て喪主に挨拶してるところで斜め上から構図で
お辞儀してる開にパースがかかって小人みたいに見えるのが喪服の黒と相まって
夜中に読んでめちゃめちゃ怖かった。今読み返したら平気だけどw 小さい絵の服の袖や髪の一部だけでは積極的に疑わない限り目が滑ると思う
胴体や顔のわかりやすいところならホワイトの修正漏れかみたいな正常性バイアスもかからないんだろうけど
原稿って本誌より大きいサイズで描くから作者にはわかりにくいんだろうね 名前なんで恭じゃなく恭一なんだろ
ほかの子は笑と海なのにね >>835
そんな流れなのかな、ありがとう
ここまでの描写で恭一くんとけあらしのつながりとか海が連れてるのはけあらしだよとかわかってないといけないのか、それともこれから開示されるのかがわからなくてもうわけわかめで…
>>836
ありがとう
また先は長いが待つわ 一読してよーわからんかったとこもここで皆さんの考察を参考に再読
で何となく分かったような気がします 次巻は再来年の春くらいかな?
そして、来年は幻月楼の新刊を期待してる 既に登場した名前を使うのやめてほしいかも…
読み始めだけ?ってなったわ >>839
海は偶然にも飯島家の一文字名前で飯島家と近いんかね
恭一→女の子で笑→海だと最初から一文字にこだわってたわけじゃないかんじでよくありそう >>846
昔別の人に同じ名字を使っちゃってこんがらがったことあったよねw >>847
自己レスだけど笑ちゃんも化け物見えてたから少し力あるのかね 今回の新刊怖かったー
子供産まれたばかりだから、ちょっと鬱になる話が多かったよ
自分の子供もあーちゃんって呼んでるから余計に 僕は旅をする好評発売中!!って面白いですか?
百鬼夜行しか読んだこと無くて個人の感想でよいので教えてくださいませ 子供が犠牲になる話はしんどいよね
行方不明の子供がずっと子供の姿のまま妖怪空間で妖怪に育てられてた話とか
最後結局こっちになじめないだろうからって妖怪空間に連れ帰られちゃったけど、親の立場ならどんな形でもいてほしかったんじゃないかなあ
妖怪空間出たときそのぶん年取っちゃった開とあの子の違いはなんだったんだろうな 訳ありの母が海で溺死したのに息子に「海」と名付けるって業が深いというか無意識下で人身御供枠にしてたのかな… 死んでる人が一瞬だけ帰宅する系の話もつらい
家族もどこかでもう死んでるんだろうって理解してるだろうから >>852
開はずっと女神さまに守られてたからなあ
本物の神隠し状態 稲垣吾郎主演で世にも奇妙な物語で映像化されたよね
僕は旅をする >>856 ありがとーございます
初期の読み切り作品とのことで百鬼夜行発刊の間が長いし読んで見ようと思います 百鬼が息切れして駄作化していくのはつらい
いっそ終わってもいい気がする まだ全然楽しく読んでるからそんなこと微塵も思わない 新刊でるのが何年空いてもいいので続けて欲しい
こちら側の理解力と感受性が歳と共に弱っていくのは実感してるけど 読むのやめるやめる詐欺のガラケさんまだ居るんだ
今さんでさえスマホデビューしたのにね 新刊の帯が安っぽくなってるのが結構ショックなんだけど 今日やっと届いたー遅いよAmazon!
全話 粒ぞろいで面白かった
中西の話は父親が死んでるのかと思った
宣子の話はあの太ったお兄ちゃんが長じて蝸牛似のイケオジになるのかと思ったら感慨深いわ >>865
私も父親が死んでるんだと思って読んでたわ >>863 ホントだ!
手に取ったとき何か違和感あったのはこれか
いままでは表紙と同じテイストの用紙だったのがツルツルペラペラになってる 今日やっと届いたー遅いよAmazon!
全話 粒ぞろいで面白かった
中西の話は父親が死んでるのかと思った
宣子の話はあの太ったお兄ちゃんが長じて蝸牛似のイケオジになるのかと思ったら感慨深いわ >>859
わかる
百鬼終わったらネムキ大打撃だし
今先生も代表作になるような作品をこれから生み出すのは無理だろうから
完全に枯れ尽くすまでやるだろうね つうか蝸牛似は宣子とはあんま面識ないって言ってなかったっけ
歳離れてるって言ってて 新刊買ったけど過去最悪レベルで難解巻だな
一話目はまあわざと分かりにくくしてるからいいとしても他も話があっち行ったりこっち行ったりでわけわからん >>835
律を操って骨髄移植させたのは水脈や青嵐でなく宣子と考えた方が自然じゃないかな
宣子は井戸の妖怪から逃げきれずに結局はその眷属になったけど、残してきた子孫のことはずっと見守っていたという事でしょう
宣子の血を色濃く持つカイが海の妖怪けあらしと関わり、兄がその犠牲になりそうなので、水脈の助けを借りて飯島一族に助力を求めたが
律が頑固なので強硬手段を取った 律を操れるほどの力があるのなら孫の中から妖魔を追い出せそうな気もする コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ
本来風船のように収縮する肺が硬くなって収縮しなくなり呼吸が苦しくなる
最悪なのは一度繊維化した肺はもうコロナ治っても回復しないこと
元患者が後遺症についてネットで書いてるけどマジで地獄
自分がかかったり見ず知らずの他人に感染させるだけならまだしも油断してコロナ感染して
家族や友人に伝染して死なせたり一生残る後遺症を与えてしまったら悔やんでも悔やみきれ無いよ >>874
私も読んでて嫌気がさすくらいわかんなかったわw
寝込んでる開さん色っぽい、冷や汗ダラダラ可愛いとかの感想しか…
初期は明快だったのになあ 一度離れるといいんじゃない
積んでおくのがいい時もある 28巻は最初の話がちょっとわかりにくいかなと思ったけど
他の話は普通かなと思った
他の話は長いエピソードの途中の話という事で
わかりにくいと感じる人もいるのかな 遺体が見つかってないのに海で溺死したっておかしいよね
今読み返してて最初読んだ時の違和感に気付いた >>883
海に入って流されるところを見た人がいるからじゃない?
そんなにおかしな表現とは思わないけど 尾白の人間姿、今までキモいと思ってたけど
一周回ってキモ可愛いとさえ思うわ
尾黒の人間姿はわりといい感じだからもっと出してほしい マイナス意見にいちいち噛みついてる人こそスレから離れたほうがいいよ 新刊の1話目冒頭で犬とショウタというので前に三郎さんが遺品のバット掘った話の
続きかと勘違いした >>886
落ち着いて
一度離れた方がいいのはスレからじゃなく本からだよ
時間を置くと違った観点から読めるから >>887
自分もそれ勘違いしたわ
犬飼いたいとか言ってるしさ
確かあっちは翔太だよね 新刊3話目最初から最後まで面白すぎてずっと笑ってる
覚さん思ってた以上に無自覚な高い能力あるし
斐さんまでそんなこと出来ちゃうのww
召喚したものを具現化させちゃうとかスゲーことを軽いノリでw 絹さんだけ寺に修行に行けって言われてないのは
怪しいモノからの回避能力が自然に身についてるから
修行の必要がないと判断したんだろうなぁ
やはり蝸牛と八重子さんの最強ハイブリッド 僕は旅をする買いたくても売ってない
amazonで中古品1569円+送料だって 注文も無理なのかな?
最近の書籍はすぐ絶版になるから嫌だねえ
そうならないようになるべく予約して買うようにしてるけど時間が経っちゃうとな・・・
昔に比べたら電子版という選択肢があるだけマシかもしれないけど 最新の百鬼夜行の巻末にA5判好評発売中!!とあるのがなんだかなぁです 昔出たやつの新装版みたいなものだし5年も経つから今時は仕方がない
出版社在庫がゼロだと出版社に注文は不可だから小さな書店だとムリかも
大型チェーン店だと系列店舗の在庫から取り寄せできると思う 洸おじさんて開さんが再行方不明になって見つかったあとお見舞いに行かないのかって聞かれたときに
「開とどんな顔して会ったらいいかわからない」って言って行かなかったけど
なにかまだ語られてない因縁ありそう、今回の妖魔を体に宿してるっぽいのとつながるのかな キャラデザが様変わりした理由が(後付けかもしれないが)
まさか説明されるとは思わなくて爆笑したw
洸さんメインの話もその内描かれるだろうね 今回の新刊、坂元家関連はさほどわかりにくくなかったんだけど
一番初めの話だけさっぱりわからなかった
飯島家大集合に晶ちゃんがまったく関わってこなかったのはなぜだろう
晶ちゃんと潮って斐さんとこの子だよね
司ちゃんが覚の娘で環と開が未婚
洸のとこって子供いるんだっけ?出てきたことある?
そして司ちゃんがいつから大学生じゃなくて仕事をしていたのか全く思い出せないわ
ホッシーも最近出てこないけど自然消滅なのかな、読み返さなければ >>903
別に法事でもないんだから開さんの結婚の段取りや新たな見合い話で
晶ちゃんまで来る必要はないでしょ
むしろ司ちゃんなんで付いてきた
洸さんとこは初登場時の台詞からして子供2人以上いるが未登場
司ちゃんの就職先の話は次巻で出てくる
ホッシー長らく出てないけど最後に出てきた話では別れてないし
むしろ絆を深めた感じだった 洸おじさんの容姿が変わる転機は明かされている情報だけから推測するなら
開が帰ってきたあの日かな。
あのとき洸おじさんだけに何かあったのだろうか 洸さんは開さん登場回読み返しにいったなー
本当に誰?って感じだった サラリーマンからジャズ喫茶マスターだっけ?
ここで見て笑ったのを思い出した 中西くん、妙に親しみやすいと思ってたら既出キャラだったのか…
26巻で登場した時に母親出て行って父子家庭って言ってたわ
坂元家出てきてからの巻通して読むと色んな話が分かりやすくなるね
宣子の話も全貌が見えてからの方が楽しめるだろうな 中西くんは開さんのバイトの時いつも一緒の先輩だよね?
今までも何回か出ててセリフもあったと思う
常に開さんを怪しんでる感じでw見え過ぎてる人だったのね ああ、別に開さんとバイト一緒になる前にも既出って意味じゃないのか
びっくりしたわ
あの子結構好き >>900
田舎の小さな書店だと売れ残りがあるかも、て話でしょ
ちなみに客注は出版社に直でしたりしない
取次にすんだよ
在庫が有れば取ってもらえるけど、その在庫が無いのって事
知ったかでドヤってるの草 >894
hontoグループだと在庫がある書店もあるみたいだから近くにあったら問い合わせてみたら?
在庫データ更新してない可能性もあるが >>912
あなたの方が大きな勘違いしてると思うよ… >>914
すみませんでした
当方の間違いでした、ごめんなさい 〉913
けっこう店舗在庫あるの多いね
取り寄せ可能だから894さん頑張れ honto系列書店が生活圏にあると便利だね〜
重版未定で出版社にも通販にも在庫がない商品を
ネットから最寄り店舗へ取り寄せて入手したこと何度もある
通販の利用に関しては在庫管理や発注の流れがクソだが honto通販で丸善かどっかの店頭在庫買ったことあるわ
ちょっと折り目ついてて「返品してもいいけどもうこれ1冊しかねーからな!!」って書いた紙が入ってた
漫画はシュリンクしてあるだろうからそんなことないだろうけど 難解だってここでみたから積んでたけど新刊読んだら面白かった
面白く読める派で良かった 僕は旅をする、文庫版の砂の上の楽園にも入ってたよな、と思い出して読んでみた。
僕は〜も良かったけど、砂の上の楽園もやっぱり面白かったよ。
初期作品だから、荒削りだけどね。 時系列がよくわかんなくなったんだけど、
開さんが帰ってくる→再び失踪→また帰ってくる→現在
この3つの矢印ってそれぞれどのくらいの期間なの? 開さんが掴んだ椿は1つだよね?もうすぐ死んじゃうのでは… >>923
お花の尼僧さんを見つけて50本ばかり譲ってもらえば 円照寺の住職ほとんどバケモンだよな
あんだけ霊的なものに取り囲まれて生活しながらノーダメージであの年齢まで 円照寺の和尚も生残りだったよね。
亡くなった家族に守られてるのかも。 >>928
箱庭に住んでる人食い鬼の被害者の生き残りだったっけ?
田中イッコーさんって何者なんだ
ほんとに生きてる人なのかあやしい
なんか顔が時々死人っぽく描かれてる気がしてならない
人の話聞かずに延々怪談話続けたり、この作品によく出てくる死霊っぽい雰囲気があって
今一つちゃんと生きてる人間だという確信が持てない イッコーさん怪しいよね
中西くんも最初死んでるのかと思ってたわ >>923
開さんは別に失踪した時点で寿命が来るはずだったなんて話はなかったと思うが 最新刊読んだけど
前の刊から立て続けになんていうか
オチがあやふや通り越して説明不足過ぎて意味わからない状態の話が増えすぎなような気が >>933
1番分からなかったのは前巻の44番地かな…
あの家は結局なんだったのか >>935
最後に家自体がぽっかり消えてた事の説明どこかにあった? 分からない人が同じ人とは言わないけどフシギを読み取る力が足りなすぎる…今さんも大変だな 流石にそこまで盲目信者にはなれんわ
特に最後の方が駆け足過ぎて分かりにくくなってる多いよこの作家 ちょっと前に書いてる人がいたけど水脈さん系列の親族の話は
長いエピソードのまだ途中の話だから、このエピソードの
全てが描かれた後に読み直したら今わかりにくいと思ってる人も
理解しやすくなるんじゃないだろうか えぇ…少し漫画に対する不明点とか疑問書いただけでどんだけ極端なんだ
なんか凄いね >>940
水脈さん関係の話は続けて読めるからむしろまだわかりやすいと思ってる
単発の方が説明不足に感じること多いな 私は信者というか今さんの絵が好きで読んでるからフワッとしたよくわからん話は割と平気だわ
28巻は微妙に絵が丁寧だった気がするし後書きの律がかわいかったから全部許せる
萌えの死角みたいなのはもうやらないのかな〜流石に無理か… >>936
知らんけど表札のついた塀は残ってたんだから確かに存在はしてたけど
隠蔽のために壊しちゃったんじゃないのかな?
村ぐるみでやってるから多分仕事も早いのでは
この話はさほどでもないけど、わかりづらい話もあると思う
あと作者本人も書いてたと思うけど名前かぶりw
「しんや」なんて三人坊主の真也、ヤイテさんの話のクズ叔父新也、あとひとつ話忘れたけど他にも真也がいたわ
話自体も「このネタ前にも出たような」っての多くなってきてる気がする
個人ではなく家系への恨みで祟ってくる系、田舎の奇祭とかは何回かやってるような 個人的にはストーリーが丸被りしてなければ
大本のネタ(奇祭や家系の祟り)が既出でも構わんけどなぁ
じゃぁどこまでオッケーでどこまでは被りアウトになるのって話じゃん 謎の風習で昨日まではあったものが今日は無い、村人はそんなの誰も知らない知ってるけど知らないことになってるみたいなのは妖怪系ではよくあるよね
百鬼読んでるとまだどこかに人身御供とかあるんだろうか…とか考えてしまう 若い駐在さんがコミュニティに認められたから44番地を認識できなくなった、みたいな話だと思ってるよ 「何言ってんの」
と最後でおばさんらしきものが44番地をわからなくさせる(オカシナことではない)暗示を繰り返しかけてる
冒頭でも同じおばさんらしきものが若い駐在さんと接触
あのおばさん=44番地に向かう人への門番
と思った いろいろな解釈があって面白いなー
>>947
>コミュニティに認められた
ラストで「駐在さん名前なんて言うの?」って名前を聞いてるね
あの駐在さん、抜けてそうに見えて過去の行方不明者と照合したりちゃんと仕事してるから
実は「こいつ要注意だな、チェックしとかな」と名前聞いたのかもw 鬼滅の聖地で曇取山が人気とか
狐の嫁入り読んで行ったw
元々知ってる場所だったので、今さんの地理の知識に感嘆したなあ
この話のある8巻は今さんワールド全開の本 山登りする人だしね
山登りしながら話を考えたりもするのかなと妄想 妄想というほどでもなく普通に推察できることでしょ
妄想がゲシュタルト崩壊してる 今さんはたくさん登山時の話を書いているけど自分の記憶する限りでは
登山中に話を考えるという描写は無かったからあえて妄想という言葉を使ったんだけど
そこを突っ込んでくる人が居るとは思わなかった 自分がソロ登山してた頃はクマが出やしないかとわずかな物音にも気を張って
浮石踏まないようにとか先行登山者が落石やらかさないかとか
天候の変化の前兆に神経張り巡らせたりとか
極まれに雷鳥見かけてほっこりするくらいで下界のことは何一つ考える余裕なんてなかったな そうだよね
むしろ仕事のことを忘れてリセットするためにやってる気もする
ただ登山中に感じたことなんかはあとで十分役立ててはいるだろうw
結構山の中の話も多いし 今さんの作品とは関係ないけど、高尾山って怪談系のお話が多くなかったっけ? 今さん山で迷ったって描いてたことあるし話考えながら歩いてたらヤバいんじゃ? 新刊読めた!
今回わりとコミカルでほっとした
実は長男が最強の能力者疑惑とか人魚とか
あーちゃんは人魚に食われたから向こう側に行けなくて川の縁で迷ってたのかな? 私も今日新刊読んだ!
伯父さん伯母さんたちの話が読めてよかった
みんな仲良くていいなあ
なんだかんだで覚さんすごい
そして斐さんの画力もw 新刊読みました。
みつきは実母のところに行ったけど、大丈夫なんだろうか?と思ってしまった…。もう由良じゃないから平気かな。 由良家に祟っていた悪霊は祖母が連れていったのでもう大丈夫なんじゃないかな
多分・・・ 新刊の第一話は開さん律サイドの答え合わせ編みたいな話が欲しいな >>963
えー
興醒めにも程があると思うんだけど 開さん→現場で見つけた使えそうなのを自分の式神にしちゃった人
律→またまた自分の式神を利用されて怒ってる苦労人
青嵐→またまた大物を食い逃した
こんな感じじゃないか? そういえば開さんの式神っていつどこでげに入れたんだろ
メリー封印する時にはすでにいたんだよね?
裏庭で拾ったんだろうか 初登場時の式神は青嵐たちに食われたから今いるのは別個体だよね
そういや開さんの式神ってみんな同じ姿だけど
青嵐の龍形みたいに開さんがデザインした姿なんだろうか 以前は年一位で読み返していたけど、最近は新刊が出た時に前の巻を読み返す位になってしまった
上のレスで話されていたエピソードがどの話か全く思い出せない〜〜 ようやく新巻読めた
親戚の話、てっきり水脈さんが子孫のために動いてると思ってたけど
どっちかというと海の妖魔の眷属になっちゃった宣子さんの方っぽいね
かなり強引に律をドナーにしてるし、母親が自分を助けた時と同じく
孫(と息子)のために手段を選ばずってことなのかな
それにしても飯島家の血筋、業が深すぎるw 文鳥様と私がLINEコミック入ってる
やっぱり面白い >973
lineコミックの方にもう居るから、わざわざ来ないかと 確かに鳥を飼った事のない自分でも引くレベルの適当飼育法だったけど
文鳥の魅力、可愛さがひしひしと伝わってくる漫画だよね
あー、尾黒と尾白飼いたい 尾白尾黒はかわいくて喋れて死なないのがいいよね
昔は吹き出しのフォントが妖怪フォントだったのに今は人と同じになってて完全ペットに マンガはマンガ
ノンフィクションではない
起承転結のためにピンチを作ったりオチをつけたり当然してると思う 文鳥様はエッセイだから割とそのままだと思う
さすがにダメな感じのは描いてなかったりするし>福ちゃんとか 1年以上待たされて予約して買った新刊に早くも50%ポイントついちゃうとか鬼畜な朝日新聞社 電子ってこと?
この作者の作品の場合読者は完全に紙と棲み分けてると思うけど 28巻1話目のオチがよくわからない…
好きな感じの話なんだけど
ミネは人間じゃないであってる?
今さんだと人間かと思ってたらもののけのまた裏をかいて人間でしたがたまにあるから悩む >>981
逆にミネは人間、人間じゃなかったのは中西君が小さい頃に見えてたお母さん
と考えた方がしっくりくるオチだと思うんだけど
開が使った替え玉にも気付いたし、猫と思って妖魔っぽいの飼っちゃうし
本人が気付いてないだけで中西君は結構な霊感持ちなんだろう 霊が見えないんじゃなくて見えすぎて人間と区別できてない人やね 正直父親の存在も怪しいと思ってたw
父親は生きてて良かったけどもっと早く母親の事伝えろや 百鬼夜行抄 特集号 (仮) (ASスペシャル) (日本語) コミック ? 2021/2/17 539円
本のサイズはB6だからコンビニコミックかな? (ASスペシャル)で検索したらやっぱりコンビニコミックみたいだ あーあの水の守人みたいなタイトルのお話は特別編みたいな本に載ってたよね
断然コミックス派なんだけどあの本だけは思わず買っちゃったなー このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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