○● 菅野 文★3【薔薇王の葬列】
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現在、月刊プリンセス(秋田書店刊 毎月6日発売)にて、
『薔薇王の葬列』を連載中の菅野文先生の作品について語るスレです
嵐対策のための暫定ルール案
・ワッチョイ導入
・カプ・キャラ厨認定禁止
・自演と思われる連投嵐、自演認定、各種断定厨などお触り禁止
・書き込み主に関する分析など、スレチは程々に
次スレ>>980
※前スレ
○● 菅野 文★2【薔薇王の葬列】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1527603761/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 私は話がうまく出来てるのが大事でキャラ愛薄い人なので
一部のメインキャラの一人を放り投げっぱなしで終わられるとどうも気持ちの納まりが悪い
ある程度オチつけてくれたらなぁ 第一部の準主役ヘンリーをお粗末に扱ったまま終幕すると
先生の次回作に影響せんかね
「え〜これ描いてるのって“あの作者”でしょ、今主役カップルを応援しても後で痛い目見るかも・・・」と薔薇王が前科扱いされてしまうのは嫌だな
蘇生させたからにはちゃんと記憶を戻してリチャードと再会まではさせてほしい >>852
???そもそも何で次回作に主役級のカップルが登場するって現時点で決めつけてるの?
あとそれを読む人が薔薇王読んでるとは限らないし…… 個人的には薔薇王をリチャードとヘンリーの物語と思ってたので(だってコミックス登場人物紹介)
ティレリチャで巻数かけての再破滅が見られると期待してました(私はアンチヘンリーではないぞ) >>852
薔薇王をそんな見方してるのはあなただけだから心配無用
薔薇王はCPコロコロ変わってるわけでなく変転する歴史物でありリチャード >>852
薔薇王をそんな見方してるのはあなただけだから心配無用
薔薇王はCPコロコロ変わってるわけでなく変転する歴史物でありリチャード >>856
途中で書き込んじゃった
リチャード成長物語なだけだから 固定カップルに固執するのは二次創作っぼいね
俯瞰してるから嫌いなキャラはないけど
カップル厨が粘着押しすると嫌気が差してくる
父上やヘンリーのように残虐に殺されるのが楽しみになってくる 852
自分の書き方、不味かったかなと思い直し補足します
前半と後半でCP変えたのをどうのこうの言いたかったのではなく
前半の相手役を担った主要キャラであろうと救いなしエンドになる可能性がある作家と思われたら嫌だなということをいいたかったの
上記が嫌なのは私だけかもだけど まだ言葉足らずだと思ったのでさらに追記(すいません)
前半の相手役を担った主要キャラであろうと<実はまさかの生きていましたルートにせっかくしたのに>
救いなしエンドにする可能性がある作家と思われたら嫌だなということをいいたかったの
前半最終話で完全退場なら、それはそれで救いはないけど美しくまとまっててよかったと思う エドワード王子を愛せなかったヘンリーが子エドで愛を知るという救いがきてくれたらいいなと思ってます なんでこうすぐ自分が気に入らないカプやキャラ擁護を臭わせた相手を厨認定
自分はストーリー重視だと自己賛美するのか
キャラ単体・カプ含めたキャラ同士の関係性・ストーリーは切っても切り離せないもののはずなんだけどな 今の展開まで来てもヘンリチャに固執してるからでは
ティレルの役割はリチャードとより戻す事ではなく
他にあると考えるのが自然
今の所バッキンガム唆してリチャードを再び地獄に落としそうだけど
そうでなく子エド関係で何か救いがあればいいな ストーリーが破綻さえしなきゃ後味の悪い終わり方でも構わない
キャラに思い入れが強ければ許せないかもしれないけどそれじゃ世にたくさんある後味の悪い漫画読んでられない
ひとつくらい後味の悪い漫画描いたからって漫画家さんのすべての評価にはならないでしょ >>866
同じく
残酷な場面に目がいきがちだし今はガムリチャが燃え上がってるか目立ってるけど、先生が史実をどうアレンジするのか楽しみだよ
あとヘンリーが子エドで愛を知って救われるなんて展開いらない 誰得なの ティレルと子エドのオリジナル設定には何か意味あるかもしれないしなあ
薔薇王はリチャードの物語だけど
他のキャラもそれぞれの人生を生きているって先生言ってた
実際一部では他のキャラ同士の関係性も描かれてたでしょ ティレル……思い入れがある人には申し訳ないけど不気味な犯罪者にしか見えないかなぁ。
ティレル登場時に思ったのは、ヘンリー六世から身分と家柄、そして記憶を剥奪すると、精神疾患持ちの犯罪者ティレルが出来上がるのかと。
ヘンリー六世の本質的な部分を抜粋するとティレルになるのかなと。
そして、ぶつぶつ独り言を言いながら本人以外には意味不明の理由でうろつきまわって覗き見をしたり、
衣食住(主に寝床と食事)のために人殺しをしている人間は、できれば刑吏に捕縛されて正当な処罰を受けて欲しい、という感想しか思い浮かばないかなぁ…… あとティレルを見ていると精神疾患だけでなく軽度の知的障害者でもあるのかな?と思ってしまうこともある。ヘンリー六世と同じく野放しにできない人物だなぁと。 869、870と障害者への差別とも捉えられないことを書いてしまった……
精神疾患が問題なのではなく、犯罪行為をしても何ら罪悪感を覚えない人間を野放しにしているのが問題で、社会的に対処が必要な人間がティレルなんじゃないかと。
そしてそういう人間を処罰も隔離もせず、それどころか彼に暗殺の依頼をしてしまったなら、そこが君主としてのリチャードの誤ちになる……2人はそういう関係なんじゃないかな。
長文&連投失礼しました。 ボロクソだなww
まぁ確かにヘンリー6世の頃からヘンリチャ読んで、(んまー事案だわ〜、虐待放置子と不審者の出会いだわ〜、公園にこんな男いたら即通報するから)って思ってたけどww
ただ、どんな人間でも自分のキャパ超えた重荷を背負い続けると潰れちゃうよ
ティレルって、分かりやすい「危険人物」なのかもね… あの中世英国の世界観を今の倫理観で断罪すると物語自体が成り立たなくなっちゃうし…
リチャードだって既に(間接的にだけど)ティレルを使って実の兄すら殺してるんだし、善悪とか処罰とか言い出したらキリがないよ
ティレルが気持ち悪いのは同意だけど、そこは作者も狙っての事だろうしね 現代の倫理なら主人公はただいまW不倫中
フルボッコ必至かw
ヘンリー気持ち悪い勢多いのかな…
とことんヘンリー/ティレルって不幸な人だな
一貫して救いを求めてるだけに見えるけど
どこかでヘンリーのキャラ設定に、良い人だけどみんなに嫌われる、ってのを見た記憶があるけど、
作中だけでなく読者の反応まで狙ってたならスゴいな ヘンリー→ティレルになった過程がまだ不明
ケイツビーは何か知ってそうだけど >>875
一貫して救いを求めているのはヘンリーだけじゃないけど
実の子完全スルーの紐男ヘンリーが妻子を捨てて主人公と駆け落ちするのを夢見ていた心の広い読者が
政略結婚でも妻子を養い血の繋がらない子供も愛して守る主人公をフルボッコなんて心狭くないw >>877
もしかして一番救いを求めてるのは読者かもww
現代の価値観で薔薇王読めば叩くネタ尽きませんぜw
叩きの根っこにあるのは理屈じゃなくて恐らく好悪だ
ヘンリーって元々神様助けて〜リチャード助けて〜って人だったけど、
記憶無くして殺し屋になっても死を救済的な捉え方をして救いにこだわってるし
とことん神様サイドの人なんだなぁと思う
バッキンガムが神を信じないと言い切って悪魔の半身になるのと対照的だわ 不倫を現代の価値観掲げて叩く読者は好き嫌い言っているだけだろね
だが殺人は違う
ティレルのように殺して生きている実感を感じるのは、どの時代の価値観でもアウチ
ヘンリーはヘンリーサイド ベスは可愛いなあ
史実で王妃の死後叔父と結婚話が持ち上がったようだけど大喜びするのかな
病んだ人々の中で少数のまともな人なのでこのまま明るい子で頑張ってほしい 人殺しなんか薔薇王にはゴロゴロいるw
「善い人」はいつの時代も多いんだろうな … いつの時代でも、人を殺して血を浴びて自分の存在を鮮やかに感じる事はヤヴァいって話なんだが ヤバい?wそりゃ人外キャラだもん
記憶をなくした自分という存在の希薄さ、この世界での曖昧さに
血の温もりと命の実感が効くってそれなりに理解出来るっつーたら異常?w
鳥さばいた時のまだ温い血と肉、命を感じる瞬間を生々しく思い出すと、なんか行動として私には理解不能ではないのよ
まぁ羊の血で我慢しとけと思うけどさw
対象が人なのはティレルの救済動機と同じくらいティレルを金蔓にしてる二人組の影響もありそうだけど >>885
〆ありがとw速やかにこのネタ切り上げまーすw
>>886
分かりやすいキモさではあるw
読みたくないよね。すまん 読み返していて、34話でバッキンガムの首に血の演出があるのは未来への暗示かと思うと切ない… 誰の血だってことはバッキンガムの首から流れる血が必ずしもバッキンガムのものとは限らないと取れもするよ
バッキンガムは死んだことになると思うけどね 金髪美形キャラがあまりいなくなったね
ヨーク家、マーガレット様、グッドウィル、華やかで好きだったな リチャードは1483年に即位して1485年に亡くなってるから
国王になって2年で人生終了なんだね・・・
1483年06月26日 リチャード三世即位(当時30歳)
10月 バッキンガムがヘンリーチューダーと組んで反乱
11月02日 バッキンガム処刑(享年29歳)
1484年04月09日 息子エドワードが夭折(享年11歳)
1485年03月16日 妻アン・ネヴィルが死去(享年28歳)
08月22日 リチャード三世戦死(享年32歳)
皆若いうちに亡くなってるなぁ どうだろう
ヘンリーという史実での死後にも生きてる前例あるし
まああれはある意味別人になってるようなものだけど 最新話
バッキンガム嫌いじゃない寧ろ好きだけど、お話としては待ちに待ってたやらかしフラグwktk…と思ってしまう私はこのスレではこっから黙るしかないな
リチャードが第一部から変わらずリチャードだった事にも納得してる
この先、何がどうなってmy kingdom for a horse!に行き着くのか、或いは行き着かないのか、見守りたい バ「愛(俺)と王冠(父親およびその血)…どっちをとる!」
リ「俺は父上への愛をとる!」
まあこれぞな子ども時代からぶれないリチャードらしいリチャードだった
私個人はリチャードラブが暴走気味でケイツビーとかジェーンに対する態度とかどこか危ういところがあるバッキンが好きなので最近のガムリチャラブマックスからは予想外の方向に熱い展開で胸熱 さっきのはバッキンから見て「俺は父上への愛をとる!」 こう聞こえたのかなってことです
ガムリチャ好きなのでこれからドロドロガムリチャが見られるのか〜と楽しみだけど
ラスト2巻でアンと子エドどうすんだ
こっちのリチャードとの絡みもしっかり見たいな ガムリチャ推し的にも納得だな
バッキンガムが欲しかったのは王冠(キングメーカーの座)じゃなくてリチャードと自覚したのが良かった
で前カレと組んでラスボス父上にどう立ち向かうのか
って感じに
勿論これから何やるかにもよるけどね で、バ公爵が失望して反旗を翻したので滅ぼし、その後アンとエドが病死?して守るものがなくなってしまうのかな 激アツ展開
リチャードは簡単にはメリーバッドエンドのヒロインにはならなかったね
ガムリチャもメリバも大好きだけどリチャードがリチャードで良かったわ
でも悲劇エンドはやめてー 薔薇王はトゥルーエンドになるのかな
グッドエンドなら嬉しいけど わざわざ括弧付きでリチャード3世≠殺せ、だから、リチャードを玉座から解放したいというような意味で、リチャード自身を殺したいわけじゃなく、むしろやっぱり自分だけのものにしたいのかな… あの流れでリチャード本人を殺せと読む人いるんか…
ましてやティレル相手に
子供諦めきれないんでしょ バッキンガムはリチャードを愛してるから俺達の子を産んで欲しい
でもリチャードが堕ろしたらバッキンガムは今と変わらずリチャードを愛せるのかバッキンガムのその傷をリチャードが癒やせるとは思えない
覆水盆に戻らず
ウォリックとエドワードと同じ結果になりそう 思わずリチャードと一緒に「正気か…?」って言っちゃったよ
恋の病怖い
策を考えたつもりが根本の部分が恋愛で狂ってるから側から見ると何故そうなるんだになってしまう
先生、先生の絵で変装して敗走するバッキンガムが見たいですw リチャードも自己完結して問題直視しないからなあ
子エドの件とか結局どうすんのって感じだし
バッキンガムがあーもう玉座とかどうでもいいわってなるのも分かる
ラストのリチャードは一部の頃よりは多少成長した部分感じられたけど リチャード3世って史実ベースでも強烈なマキャベリストで厨二心をくすぐる人物だね 以前から恋とはちと違う何かと思ってたけど、
リチャードにとってバッキンガムってライナスの毛布っぽい所あるな わかる 幼児のお気に入りの安心毛布
リチャードはバッキンガムに恋をしてはいない 俺の、とか
俺の半身(もの)なんだよね
バッキンはリチャにキュンキュンしてるけど、リチャはバッキンにキュンってしてないね 実際先生言ってる
薔薇王キャラで恋らしい恋はバッキンガムだけ
ヘンリチャも弱いもの同士の共依存
現時点でリチャードにとってバッキンガムは
いなくなったら生きていけない半身
だってね アンやケイツビーも恋をしてないってことか
読み方変わるかもしれない ケイツビーは崇拝に近いかな
アンはなんだろ…友情もちょっと違うし…庇護欲? 私はアン→リチャードが一番純度の高い恋かと思ってたーーー
単純に私が読めてなかっただけなのか
それとも先生と私の中の恋の定義が違うのか
ヘンリー弱いもの設定だったのか
言いたい放題やりたい放題の強いやつなイメージだったわw >>827
ヘンリー8世もどうしようもない女好き。史実に残ってない庶子が山ほどいる。ヘンリーは祖父エドワードにそっくりなの、好色、冷酷、強欲。
父ヘンリー7世(リッチモンド)は自分に全然似てない次男のヘンリーを嫌ったのよ。史実のリッチモンドは名君だから。母親はイヤな奴だけどw >>915
あのすぐメソメソするヘタレ男を強い者枠に入れてたのかw
>>916
史実エドワード4世は好色ではあるけど、冷酷さは足りないような気がするわ
あの時代一般レベルw
冷酷、強欲はチューダーさん家の血じゃないのかなあ
チューダー朝はちょっと引くわー系の逸話が多い
そんな時代だったのかもしれないけど
つまりエド4はヘン8に比べりゃ
単なる女好きでカワイイもんだなw アン→リチャは学生時代に美人な同性の同級生にときめくようなやつかな
恋愛というより憧れ? あれ? すると赤エドも恋じゃないのか?
恋だと思ってたわ
>>919
史実でも噂あったよ
>>717で詳しい方が解説して下さってる 言われてみれば
赤エド→リチャは文句なしに恋だと思うんだけどな
亡くなってから時間が経ってるから原作者にも忘れられてるのかしら 赤エドはリチャードの胸で惚れたようなもんだから
作者の狭義の恋には入ってないのではw
あとあいつは俺を見ない云々って
両親重ねて追い求めてた感じ 最新話読んでしばらくもやもや。
もやもやの原因は色々だけど火炙り云々は建前で本心は子ども産むなんてイヤ、母親になるのは地獄の苦しみ。だから殺傷処分して解決!っていうリチャードの思考回路かな…
それならそもそもあんな風に積極的に子作り(H)に励むなよと思ってしまう。 リチャードは父親に憧れて彼のようになりたいと思っているけど、どんどん母親セシリーに近づいているように感じる。
第一部の頃から感情的に自分の敵はぶっ殺す!思考のまま突っ走っていて
その根本にある、自分が不快だから嫌だから邪魔だから、そんな存在は殺す排除するいなくなればいいというのは
ヨーク公の寛容さとは真逆の方向だと思う(無論、父上も政敵に対していつでも寛大ではなかったと思うけど) 半身と半身・・
二人が同じ方向を向いて走ってるときはいいんだけど
少しでもズレが生じた時はえらいことになっちゃうんだなぁ
バッキンは相手の本当の願いは自分のと同じはずだって思ってしまう・・
リチャードのほうもそう思ってるから今回のバッキン暴走事件をそこまでは重く考えずバッキンがヨークに追っかけてきてくれると自信がある
妊娠疑いイベントが発生しなくても
ガムリチャはいつか何らかのかけ違えが生じてこうなってしまう運命だったのか・・
時間が経って改めて読むと今月号は不意打ちジェットコースターではなくすごく納得の展開 言われてみれば
セシリーとリチャード似てる・・・
好きな人にはメロメロだけど
嫌いな人は徹底ヘイト、暗黒歴史化
離反バッキンが第二のヘンリーとならんかちょっと心配になってきた バッキンガムはヘンリーとは違うし
リチャードも1部の時と同じ事繰り返してたら
あまりに成長無さ過ぎ
2人の問題点提示した上でさあこれからどうなる?って展開だから
そこまで悲壮感無いけどな
人間関係に何らかの衝突はつきもの >>927
リアルの人が邪魔者を次々消してきたしね
リチャードが暗殺した可能性低いのって息子ヘンリーくらい?
多分失敗して殺される公爵の次は菅野さんアンをどうやって消すのか シェイクスピアではアンは
バッキンガムより先にリチャードに殺される
薔薇王はシェイクスピア原案
そこをどう料理するかな 嫁を消して姪と再婚しようとしてたんだっけ?
こちらは姪っ子の方から後妻希望しそうだよね >>930
アンがリチャードを庇ってティレルに殺される→実行犯ゲロって逃亡、主犯戦争に負けて死刑とかはどうかな ティレルがリチャード実際に殺そうとする訳無い
バッキンガムは裏切りと見せかけて〜の人だし
展開的には何でもあり得るのが薔薇王
歴史漫画じゃ無くて歴史ファンタジー 次回10月号ってけっこう先だね
単行本の準備かな? リチャードが「共にヨークへ行こう」ってバッキンガムに抱きつきながら言ったところ、すごく女っぽい感じがしたな。
それこそセシリーが覗き見してたら「おおお…おのれ悪魔ァァァ……」ってハンカチ噛みしめながらキーッてなりそうなくらい。(妊娠の件知ったらどうなるかな……) フタナリに設定だけど女には全く興味ないし妊娠もするし女性そのものだと思うわ
菅野さんの主役キャラのBL見てるようでもあるけど 1話から出てたジャンヌの存在で
リチャードの本質は女性よりなのは明らかだったと思う
両性具有自体よりあの中世の時代で
悪魔として迫害の対象って所が重要かと そういやジャンヌっていつの間にか出てこなくなったけど、半身見つけたから…なのかな?
コミックス派なので本誌の方で最近出てたら、すまない 何巻まで読んだのかわからないけど
12巻にも13巻にも出てるよ 本誌追ってるけどここ数話でちょっと萎えた
いくらすれ違いラブストーリーとはいえすれ違い過ぎでしょ。政治より恋愛優先しろとは言わないけど大人なんだしもっと上手くやればいいのに
バッキンガムはリチャードとお腹の子可愛さのために王位から降ろそうとしてるけどエドワード王太子を王座につけるのかな、あんなに否定してたのに 私は逆
私は元々ガムリチャ大好きだったのにここ最近の供給過多で萎えちまったwので、
ようやくストーリーが動き出してくれそうで正直に言うと嬉しい
離反するにしろしないにしろこれからもほぼラスト近くまでバッキンガムのターンが続くんだろうけどね
先生が仰ってた数話オーバーするほど思い入れがありすぎる<キャラ>ってやっぱり「バッキンガム(とリチャード)」だよね?
先生はどのキャラも愛しておられるんだろうけどガムとリチャに対する愛が他のそれと段違いなのが誌面越しに伝わってくる 黒髪キャラは意味があるらしいからね
リチャードとバッキンガム >>936
一応アンのことも好きだったんじゃないかな
女の友情にも見えるけどジャンヌの台詞からすると
男としてアンに好意があったように見える
もしあの立ち聞きで不信感持たずウォリック伯と兄が決裂せず
あま仲の良いままで結婚させられてたらどうなったんだろう アンへの好意ってアンがセシリーが体現する母親、女性像と真逆で自分に好意的だからって理由
自分は男だから男としてアンに恋してると思いたがってたようにしか見えないな
アンに対して男として性衝動感じたような描写は無いしね >>940
わかるわ、こっから先しんどいのほぼ確定してるし本誌で追うのもうやめるw完結してから現実を受け入れることにする リチャードが王冠が欲しいのは、バリキャリ意識高い系の仕事がしたいからじゃないわよね
結婚したら幸せになれる子供産んだら幸せになれると同レベルの、王様になったら幸せになれるとふわっと夢見る夢子
目的が有ってこれがしたいから王になったキャリア思考なんかゼロ
子供の頃満たされなかった自己承認欲求を満たす為に王様でいたいだけ
この愚かさ幼稚さはシェイクスピアのリチャード3世そのままね リチャードが王冠が欲しいのは、バリキャリ意識高い系の仕事がしたいからじゃないわよね
結婚したら幸せになれる子供産んだら幸せになれると同レベルの、王様になったら幸せになれるとふわっと夢見る夢子
目的が有ってこれがしたいから王になったキャリア思考なんかゼロ
子供の頃満たされなかった自己承認欲求を満たす為に王様でいたいだけ
この愚かさ幼稚さはシェイクスピアのリチャード3世そのままね 王冠は誤魔化しと自覚あってもしがみ付いていたいリチャード
王冠なんかなくてもリチャードを求めるバッキンガム
そのバッキンガムを殺すリチャードは愚かだね だからいいんじゃないかな
菅野さんは成就しないまたはもどかしい恋愛うまいと思う リチャードは戦闘ではチート能力持ってるようだから
また合戦時を見たいが
戦として残ってるのはボズワースだけかな 私はせっかくここまで大筋は原案に沿ってきたんだから最後まで徹底してほしいなと思ってるし
滅び(る運命の)の物語なら「身から出た錆でー」っていう形式が一番燃えるし
リチャードのだめっぷりもバッキンガムのだめっぷりも二人の本質としてとても納得できるので
とうとう滅びへのラストスパートがキタキターって感じでワクワクしながら楽しんで読めてる
ダメダメっぷりを見せてくれた方がキャラとして愛おしくなるし応援したくなるので
ケイツビーもいつか秘めた闇(←あるのか?)を表に現してほしいなと思ってる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。