成田美名子・25
白泉社・隔月刊誌『MELODY[メロディ]』にて連載中の「花よりも花の如く」を
中心に、成田作品についてマタ〜リ語り合いましょう。
*MELODY公式発売日は、偶数月28日です。
*最新コミックスは、2018/11/5より発売の「花よりも花の如く」18巻!
https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/52903/
☆★☆ お願い ☆★☆
当スレは、定期的に荒らしの攻撃対象となっています。
荒れてきたなと思ったら、何も書き込まずに徹底的にスルーしましょう。
荒らしの特徴として、自分の価値観が唯一絶対の価値観で世界標準だ!
というような書き方をします。
荒らし<○○が△△なのはおかしい
一般人<別に△△でも□□でもいいんじゃ?
荒らし<いや、△△なのはおかしい
などといった感じです。挑発にのらないようにしましょう。
★前スレ★
成田美名子・24
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1489972441/ 来週、成田さんVTRでTV出演するよ〜
https://www.nhk.jp/p/nippongeinou/ts/WQ5LZL255N/schedule/
NHK Eテレ
新・にっぽんの芸能「今“古典芸能系”マンガがアツい!」
7月22日(金)午後9:25〜午後10:00
最近ナゼかよく目にする“古典芸能系”マンガ。「能」テーマの作品から、古典芸能との遠くて近い関係を声優・津田健次郎と“アツく”読み解く。お箏に青春をかける作品も!
数ある“古典芸能系”マンガから今回は主に「能」マンガに注目!『能面女子の花子さん』『ワールドイズダンシング』『花よりも花の如く』といった作品を、
能に興味津々という声優・津田健次郎とともに“アツく”読み解く!
スペシャルゲストに“本物”の能楽師・観世銕之丞が、そして作者の三原和人・成田美名子もVTR登場!
人気声優・早見沙織と下野紘による声の出演も!
「たからのことば」は琉球古典音楽の人間国宝・中村一雄。 >>501
いやほんまに綺麗だな
カラー絵はいまでも好きだよ これが全部手彩色なんだからすごいよね
サイファの時代のカラーもため息ものだった 美的感覚が優れているんだろうね
色彩バランスがいつまでも崩れず昇華していくのが凄い Eテレで何かあったのかい見逃したわ
これからエイリアン通りを読みます >>507
わあ見たかった!花花
再放送に期待します。ありがとう 28日の午後2時15分~
29日の午前5時30分~
再放送ありますね。良かった~
スレ見て助かりました。 今月のメロディは成田さんのクリアファイルが付録
サイファとエイリアンのイラスト
オールスター複製原画コレクションは花花とサイファの二枚(他は別作家さん)です >>510
見てきた
コミックス派だけどクリアファイル欲しいな
表紙も綺麗だね マンガParkでメロディ読み放題だったので最新号読んできた
憲人ありゃダメだろ
事情があったにせよ女性とふたりでお出かけ
しかも仕事とウソついて
たとえやましい気持ちがなかったとしてもウソついた時点でアウトだぞ なんかもう憲人がダメ男すぎて読むのが辛い
弓道部の彼女も憲人のおうちのことじゃなくて
こういうところがダメで別れたんじゃなかろうか 未だに憲人と葉月が恋人同士にように見えないんだよね
生々しさが無いのは成田さんの良いところなのかもしれないけど
さすがにアラサーでこれはキツい 安珍清姫は安珍というお坊さんが清姫と恋仲になるけど心変わりをして姫を捨てる話
清姫は安珍を追いかけてるうちに怨みつらみが溜まってとうとう大蛇になって安珍が逃げ隠れた寺の鐘ごと燃やして安珍を殺してしまう
道明寺はその鐘供養の際にある女が寺を訪れるけど実はその女が昔大蛇になった女の怨念で寺の坊主の隙をついて鐘の中に入って再び大蛇になるって話だっけ? 清姫が初恋の人のケース
けんとに惚れるが葉月本命とお断りあり
清姫が葉月のケース
けんとが初恋成就で葉月と別れる
まだどちらになるかわからないね 成田山の作風で葉月と別れて別の初恋女性はないとおも 歌舞伎?
花花は能楽漫画なのに、何の話?ごっちゃにしてる? 歌舞伎の舞台裏(隠れてないけど)は能とは比べ物にならないくらい
ドロドログチャグチャしてるから成田さんには描かないし描けないでしょ、って意味かと思った
ってこれもう一か月近く前の書き込みなんか… エイリアン~サイファの途中まで好きだった
最近急に思い立ってサイファ続きからアレクサンドライト・NATURALと読み進めてやっと今日花花20巻まで追いついたんだけど憲人の言動が疑問だらけでここに辿り着きました
特に>>331の
>20巻
> P149の憲人のセリフ
って「おれ この人と暮らせるな」ってやつですよね?
あれが信じられなくてリアルでハアァ?!って声出た
彼女とも呼べない間柄の相手に対して嫁合格認定って何様かと 淡白すぎて私にはわからんけど、
一応、相思相愛で両家からも彼氏彼女と認識されてる状況なんじゃないの?
軽く腕を組む遠目からのカットでもいれてくれたらわかりやすいんだけどさ
そんなのもないよね まんがparkで読み始めてみたんだけど
これってアプリだと最後(最新)まで読めないんだ
適当にきりのいいとこでいったん止めとくってどこら辺になりますかね? 葉月さんも感情の起伏激しいようであまり恋愛に関しては執着強い感じはしないんだよなあ 単行本派なので、21巻読んで久々にここ来ました
憲人のダメ男っぷりにさすがに引いたわ
自分の中で勝手に都合の良い言い訳を作り上げていて、典型的な浮気男の行動&性格じゃねーか
たぶんこの後一波乱→道成寺を演って元鞘エンドって流れなんだろうけど
そのままスッパリ別れてしまえと思うくらいには呆れた 自分も単行本派
さすがに葉月かわいそうだと思った
というか道成寺まで長いな… 逃げ道を作らず告白をした直角を見て感銘を受けたはずなのに
自分に言い訳しつつ他の女と密会を重ねてるんだもんなあ 雑誌で読んでコミックスも買っていたのですが、憲人が嫌過ぎて新刊を買う気にならない
40年成田さんのコミックスを買い続けている自分がこんな気持ちになるとは思ってもいなかった
アレクサンドライトも、浮気誤解からのハッピーエンド最終回だったが、アレクと違い憲人の質が酷すぎて嫌悪感しかない 質も何も立場が違うじゃん
シングルマザーのド底辺育ちで欲望のままに自由恋愛できる人と
公演のスポンサーをやれるような実家付きの女と見合いでまとまることを期待されてる人
可愛くて気立てがいいだけじゃ失格なんだよ
遊びの相手にしかならない 話が噛み合って無さすぎて笑ったw
536は男性側の相手女性(アンブ、葉月)を思いやる気持ちで比較してるのに対し
537は男性の社会的立場で比較してる
537の言っている意味が分かりづらかったけど、つまり
「憲人が芸妓さんに懸想しても結婚相手にはなり得ないのだから、どんな立場の人とも自由恋愛できるアレクと比べるな」という事でいいのかな? 家や生い立ちで比べたら、シャールが一番だよ
憲人なんて普通普通
憲人のにぶさが気持ち悪く感じ始めた ケントの鈍さかびっくりした
いきなり憲人のブサが気持ち悪いってめっちゃdisられてるのかと思って
そこまで好感度地に落ちたかと思った >>538 さん
536です
フォローありがとうございます
質は「しつ」ではなく「たち」の意味で書いたのですが、何故か立場の話にw
>>539
鈍いというか、無神経というか
ゴミ屋敷の時にちゃんと話せばいいと学んだ筈が、初恋だから話したくなかった、話せなかった時点で浮気心としか思えない >>526>>527あたりにも思うことなんだけど
ケントと葉月は別に恋愛しようとしてるわけじゃないでしょう
ケントがOK出したら始まるのは男女交際じゃなくて結納だよ
葉月さんははぐらかされて待たされてることには一言あるだろうけど
相手が他所で愛人作ろうが実はゲイだろうが気にも止めないと思う
でもケントは馬鹿真面目だから既婚者の恋愛なんて考えたくもない
だけど恋愛経験ゼロのまま年取って死ぬのは嫌だ
で、往生際悪く逃げ道を探してうろうろしている
それだけの話
このエピソードが始まった時はケントが清姫になるのかと思ってたけど
そんなパワーもエネルギーもなさそう… >>542
何故ケントがOK出す側?
そもそも告白もケントからしたんだが(遥か昔過ぎて忘れそうだが)
ついでにその前にも彼女はいたので恋愛経験がない訳ではない
葉月にしたって恋愛感情がなければ怒ったりしないから、その説は無理があるよ >>542
>葉月さんは(中略)相手が他所で愛人作ろうが実はゲイだろうが気にも止めないと思う
>ケントは(中略)恋愛経験ゼロのまま年取って死ぬのは嫌だ
>で、往生際悪く逃げ道を探してうろうろしている
>それだけの話
いやもうちょっと素直に読もうよ
斜め上解釈にも程があるだろw 写真で一目惚れしてどんな人かもよくわからなくて,神聖化してたのかな
情報の糸口が見つかってのめり込んで,一度は切れた糸端をまた掴んじゃってどんどん深追いしていってるような
縁者に舞台を見てもらったら,ケントの中の「特別な人」が昇華されて過去の人になるんじゃないの
恋人でも家族でもない「特別な人」というのは少しわかる気がする
わかる気がするけど,葉月の立場に立つと「ふざけんな」という気持ちにもなる 葉月が嫌い。
そういえば、エイリアン通りの翼も嫌いだった。
他の登場人物は皆好きなのに、
主人公と付き合ってる女が、
何故かいけ好かない アニスは?
自分も翼あんまりだけど葉月は何故か嫌いじゃない 成田さんの描くヒロインキャラは感情移入しにくいんだよね
翼は私も嫌いだった
アニスも前半は好きだった
リコは異次元すぎて感情移入不可 みんなそれぞれで面白いね
自分は翼が嫌いでアニスは後半の方が好きアンブは前半が好き
リコはリコ主役の短編の時は好きだったけどナチュで苦手になった
葉月はけっこう好き ヒロイン苦手って話題も定期ループなネタだよね
1〜2年に1回ぐらい、その手の会話が出てくる気がする 拘りが強く頑固で友達にするにはめんどくさそうなヒロインばかりだからかなー?
漫画の世界観には合ってるけども あー、そういや主人公男ばっかだっけ
自分的にはアニスは心情や過程が丁寧に描かれてたから違和感はなかったけど、理子や葉月は何巻読んでもどういう性格か解らないまま
共感が得られないって感じ 理子は共感得られないくらい独特な感じが逆に好きだった
だからこそ惹かれるというか
ぱんつの話でちょっと俗っぽいとは言わないけど女性っぽさがでてそこは少し意外だったな >>553は男性かな
自分はあのぱんつエピに女性っぽさは微塵も感じない >>554
女です
女性っぽさって言い方が悪かった
女らしさって意味合いではなくてミゲールの見方に変化でたところがなんか苦手だったんだよね
あと男性目線だと理子の不思議というか読めないところが気になるのかなあと思ったんだけど あのシーンは変化じゃなくて、理子の相変わらずのカマトトぶりが全開っしょ
いつまでも可愛い弟と思っていたのに、ぱんつ所持発覚でショックを受けてるという
そういう面では、西門が一人暮らししたがるのは彼女が出来たからでは?と言われて
「そういうのなら良いんだけど」とさらっと言う彩紀の方が大人だと思うわ 花花最初のほうから読み返したんだけど葉月主体の描写がほとんどないんだね
1人のシーンがあっても無言だったり
ケント視点の描写と他の人からの伝聞ばかりで葉月が何を考えてるのかわからないから共感したくてもできない
嫌いではないんだけど ほとんどどころか皆無かと
花花は番外編以外は全てケント目線で進んでて、他キャラの視点で語られることが一切無い
成田作品て、サブキャラ視点でストーリーを進めて主人公を際立たせる手法が多いから
そういう意味では花花は異色なんだよね
確かに葉月のモノローグでもあればもう少し共感できるかもしれないな 何も話さないで関係が危うくなる、というパターンを繰り返すケントの方がサイコパスみがあって共感できない リコやミゲールも不思議ちゃんでいまいち恋愛感情感じなくて浮世離れしてたけど、付き合う手前で終わったから粗がでなくてよかったのかも
ケントや葉月も淡白すぎるから恋愛展開に持っていくと付き合ってから好きそうに感じなくて違和感でてくるみたいな感じする
多分成田さん得意なのは学生キャラ、元気ヒロインなんだろうな 付き合い始めならまだしも、付き合い始めて1年以上経ってるにもかかわらず
「はじめから話せばよかったのか」と学習したのもどこへやら、懲りずに自分ひとりで完結する憲人
言いたい事を言わずに溜め込んで爆発しがちな、察してちゃんの葉月
この二人実はかなり相性悪いんでは >>526
2カ月前の書き込みにレス申し訳ないが、私もそのシーンではあ!?となったよ
と言っても嫁認定がどうというのではなくて、
騒がしい女性客がストローでズズ〜と音立てる行為を見て品が無い!と蔑み、同じ事を葉月がやったら可愛い!となる所
更には、そこで自分の対応が相手によって変わってる事に思い至るでもなく
一気に「この人と暮らせるな」と考えが飛んじゃうところ
憲人がすごく傲慢な男に見えた 葉月なら女優頑張る、結婚は両親見て一生しないではあかんのかな 「千代鷺が小太郎の子孫なら「道成寺」の舞台に招待したい」
そもそもどうしてそう思うのかさっぱりわからん
仮に千代鷺が小太郎の子孫だとしても同一人物ってわけじゃないし能に全く興味ないかもしれんのに
突然能楽師がやって来て「自分の舞台観てほしい」って言われてもハア?なんだけど おばあちゃんの孫が男性だったら良かった
芸者さんの家系なら古典芸能嗜む確率は一般人より高い気がするから、能役者への耐性はあるはず 葉月が出てから憲人は独善的なところが目立つようになってつまらない奴になってしまった
葉月も嫉妬を爆発させる描写ばかりで良いところが見えてこない
お互いの悪いところを引き出し合う関係になってないかな 21巻見たけど葉月兄弟の奴隷になるより
ちよろさんと一緒になるのがいいんじゃない?
どうなるか分からないけど、西門に誉められるぜ
葉月もNGOの人に満更でも無いし 写真の人に対して初恋だっただけで
今のちよろさんに惚れてる訳じゃないよね? ネタだと思うけど、明石に何で葉月兄がいたのかが疑問、同日に公演あったのか
NGOの人もだけど明石がキーかな
別れも明石が原因とか けんとは葉月さんに恋してるかは疑問
初恋を忘れられない時点で葉月とは無理な気がする 初恋って特別な感慨があるし
よく似た人に会いたくなる気持ちは分かるけどな
ただ芸者を舞台にお誘いする前に
本命彼女にキチンと事情説明しろって感じ >>570
明石じゃなく大阪だよ(千代鷺さんは大阪の親戚に会うため松山から出て来た)
憲人と芳年さんは大阪で同じ舞台に出演
舞台が終わった後、芳年さんが憲人を食事に誘うが、憲人は千代鷺さんとの先約があるため断った
千代鷺さんと別れた後、芳年さんらしき人を目撃(おそらく憲人の後を尾けていたと思われ) ネタなんだけど、兄に執着される辺りが怖いわ
成田さんの兄妹像仲良しやね
私の周りの異性の姉弟は、姉が鬼だから 今にして思うと、麻生さんが車の話をしていた時の憲人の反応もかなり嫌な男のそれだったな
嫉妬も入ってるのはわかるけど、「ちくしょう」と悔しがるならまだ良い
「バカ?」と露骨に相手を見下してるのがやだ 望さんのマッサージの客としての応援と、演奏家の道を援助した麻生さん
葉月わかるよな、どちらを選ぶべきか 人間には良い面も悪い面もあるって事を描写したいんだろうけど、出ずっぱりの主人公でやると悪い面の描写が必然的に積み重なっていくから巻数が進めば進むほど嫌な奴に見えてきてしまうよね 何もかも憲人が10代の若造だったら話が通じる気がする
エピソードが年相応じゃないと言うか
いい歳して実家住みで精神的に成長してるようで実は全くしてない大人子供になってる じいさまが「葉月さんがここに住むかもしれないだろ?」的な事を言ってたから
長男は実家に住んでていいよ的な感じなのかな…やだなそれ
芳年さんは家出て一人暮らしだよね 長男が結婚しても実家住まいするのは地方とか家族経営系の自営業だと割と有る話だし、
そこまで変とは思わんけど。
ま、長男との結婚が避けられる一因ではある。 家業を継ぐ立場の子が親と同居し続けるのは全然不思議じゃないけれど
憲人はそうじゃないからなあ そういやケントのお父さんて相関図にはいるけどほとんど出てこないね
NATURAL読んでないんだけど、何か事情があるのかな 単行本手元になくて確認は出来ないけど
舞台が山王丸家メインのNATURALだと憲人のお父さんはほぼ出られないし
NATURALの頃は顔すら解らなかった気がする >>586
ナチュラルでも花花で語られている以上の事情は特に出てないよ
高志父ちゃんは弓道家として身を立てて道場で先生をしている、専業か兼業かは不明
息子2人娘1人をもうけたが、兄夫婦が子宝に恵まれなかったので、高志父ちゃんのところから西門が5歳で養子に行った
残った息子(憲人)は能舞台で生きる事を決め、娘(彩紀)も能に関する仕事を志望しているので、弓道の跡継ぎはいない
ちなみに弓道の腕は圧倒的に西門の方が憲人より上(インカレで優勝)
ナチュラル情報としては
・西門はナチュラル時点(憲人大学4年、西門大学1年)まで、憲人が弓道を継ぐと思っていたフシがある
・彩紀には、西門が実兄ということを周囲が隠してイトコだと思わせていた、でもバレバレだった >>587
数少ない顔出しは、弓道場で西門を𠮟りつけたときかな
今みたいな哀愁漂うパパじゃなくて、厳しくて怖い先生て感じだった 現実でも伝統芸能の家は、一般人の感覚とはいろいろ違いがありそう >>588
詳しくありがとう。
ID変わってるかもしれないけど586です。
同居してるはずなのになぜ全然出てこないんだろう。ケントが実家住みなことよりそっちのが怖い >>591
物語に殆ど影響がないからでしょう
憲人は母方祖父の跡継ぎ・伯父(匠人)を支える能役者の道を進む人
父親は教師であり弓道の指導者で多忙だし
能楽の世界は門外漢で口を挟む立場にない
逆に憲人の父がしょっちゅう登場したら
ストーリーとして邪魔にしかならないと思うけどねー 憲人の母方が能関係だけど、母方なら能選択しなくても不思議ではないよね
跡目争いが拗れる別の作家の話思い出す
よくぞ二人も弟子にして下さり、おじいちゃんありがとう 西門が青森の実家から援助打ち切られて憲人達と一緒に住む事になった時に
とーちゃん出てきてるよね?
最初一緒に住まわせる気がなかったのにかーちゃんが
「(西門なら)女の子の所へ転がり込める」みたいな事を言って
一緒に住むのを許可するって時 >>596
子方でちらっとお舞台に立たせるのは弟子とは言わないのでは
それを言うなら彩紀も子方やってたから3人だし ハイハイ、私が間違っていました
弟子と弟子以前の習い事の区別できませんでした いい年なんだろうにそんなキツく言われたわけでもないのにこの態度よ