【私たちはどうかしている】安藤なつみ作品総合スレ【ARISA】
現在BE・LOVEにて連載中の「私たちはどうかしている」や
なかよしで連載されていた「キッチンのお姫さま」「ARISA」など
安藤なつみさんの作品全般のスレッドです
VIPQ2_EXTDAT: checked:verbose:1000:512:----: EXT was configured 不倫相手の家に幼い子連れて乗り込んでくるって厚顔なだけじゃなく危機管理としてもおかしいよね
自分はおろか娘だって切れた妻に何されるかわからないのに
しかも体が弱くて病気がちで喘息のある幼い子を連れてきて店の中でもイチャついてるし
怒った妻や息子からの危害が弱い娘に向かうとは思わなかったのかな >>471
隠れてとはいえ相手の家の中でもイチャつけるのは、
自分の方が本命って意識があるからだとすると言いそう ゆかりが栞に選別にナイフ?渡してるのと百合子と樹が二人をつなぐ永遠のナイフを用意しようって言ってるのは繋がるのかな
女将が樹を殺そうと思った(百合子を犯人にしようと思った)首謀者なのは間違いないと思うんだけど殺した実行犯は結局誰なんだろうか
そしてゆかりはお菓子で納得するような人なのか…次回で七桜が多喜川のこと振るとかしてそしたら納得すんのかな >>475
そうかな?あの女将のことだもん多喜川父に「私かわいそう」ってめっちゃ愚痴ってそう
だから尚更、多喜川父が百合子のこと親身にしてる理由が分からない
>>478
多喜川さんのこと振るにしても何か理由が欲しいところだね
一度は受け入れて結婚の段取りになるけど、七桜が直前になって「やっぱり出来ません」ってなるとか
それか、ゆかりが椿に「七桜を奪え」って唆すとか 長谷屋の為に菓子を作る七桜と椿
ゆかりも納得の菓子が出来上がり、二人の気持ちも通じ合う
多喜川も二人の姿を見てひとり去っていく
問題解決と思われたその時、女将現る!次号クライマックス 多喜川さんは本当に七桜のこと好きなのかよくわからんw既に七桜のこと好きになってるタイミングで椿と混浴させにいったりしてるし
とりあえず七桜光月庵乗っ取りで女将への復讐(百合子、自分の母親のため)>>>>七桜との結婚で女将への復讐が済んだのと、自分が七桜にしたことがバレないために七桜と結婚したがってたっていうことでいいんだよね? > 百合子が「樹さんを返してください」って言ってる
樹が精神異常を発症してるとか?
それで百合子が樹の側にいることを決意した >>480
ゆかりって根本に嫉妬心があるからどんなお菓子持っていっても無理な気が…
これは漫画だからありそうな展開だけども、お菓子で改心とかベタで安直すぎるよねw
お前小さい時からの恋心をそんなにあっさり諦めて良いのかよとw 和菓子で改心の展開はキッチンのお姫さまを彷彿とさせるよね
しまやのわらび餅作ったところはナジカが茜のお婆さんのピーチパイを再現したシーン思い出した 女将に続いて嫌がらせ要員のゆかりだけど女将みたいに身内じゃないからか七桜に手出しされた椿がキレッキレなのよかった
お菓子は多喜川さんへの気持ちは恋愛じゃなくて感謝です的なモチーフとかにして間接的に多喜川振りそうな予感がするw 今のところ大旦那と樹の二人がクソ親子過ぎて女将含めて他の人間の悪事が全て霞むレベルなんだが
息子と恋人の結婚を認めない上に政略結婚させて結果息子も不倫してるのに嫁の不倫だけ責める大旦那
反抗してかけおちするでもなく政略結婚受けておきながら義理でも本妻を抱かず傷付けて純愛気取って恋人は愛人扱いする樹 >>481
>既に七桜のこと好きになってるタイミングで椿と混浴させにいったりしてるし
これ未だに混浴させた意図が分からん
どんな答えを出すのかなとか泳がせてさ 腑に落ちないのをもうひとつ
57話、女将が道具を燃やそうとしてる場面で女将がサラッと「私どうして守ったりしたのかしら」ってカミングアウトしてるのを流されてるのが気に入らない
七桜は聞こえてなかったのかなぁ
これ夕子が椿に妊娠流産伝えたレベルくらい大事な話じゃないの? 百合子が不治の病にかかっていたとしたら・・・
先代が光月庵に連れ帰ったのも「樹さんを返してください!」と女将に訴えたのも納得できます
なぜ自殺を考えたのか?の謎も死期が迫っていたからと思うのですがどうでしょうか 結局永遠のナイフで樹は自殺したんじゃないかって気がしてきた
多喜川父犯人だとどうしても無理やりになっちゃう
多喜川は多喜川父は百合子のお菓子が好きだったって言ってる→本当は女将目当てで買いに来てた
懇意にしてた百合子が逮捕されたから弁護士つけた→というのは嘘で百合子に罪が行くように息がかかった弁護士をつけた?
って無茶苦茶になってくるし >>488
二人が離れ離れになった直接の情報だし次巻収録回で女将戻ってくるらしいからその時か何かのきっかけで栞が教えてくれそう
城島栞が椿七桜応援モード入ってるから何かしらは動くんじゃないか >>491
応援モードと言えば疑問があった
七桜が火事で助け出された病室に夕子がいて、夕子から流産の事実が伝えられたけど、
その会話は城島や多喜川は聞こえてたのかな
お菓子対決の前に城島が花がすみ来たとき、あの時の事思い浮かべて「栞は妊娠してないし結婚もしないと思う」って言ってたから妊娠流産のこと知ってたのかな、と
だったら早いうちに椿に教えるべきだったんじゃないかと思って >>492
城島は妊娠流産知ってて椿に言ってない気がする
七桜がいない間は光月庵に戻らない方がいいって思って言わなかった
七桜が戻ってきてからは栞の偽妊娠騒動や二人で旅館行っちゃってからの和菓子対決の怒涛の展開になって言えなかったんじゃないか
夕子さんも椿が七桜は俺から全てを奪うために…ってダークモードになってたから思わず言っちゃった感じだし >>493
やっぱりあの会話聞こえてたんだろうね
まあ妊娠流産ってデリケートな問題だしおいそれと口に出せないか
一方で知ってたであろう多喜川って相当悪質じゃない?
あんな辛い目にあってもなお七桜のこと利用し続けてたんだから
(そもそも話の発端は多喜川が七桜を焚き付けたのが始まりで、それがなければ今頃光月庵とは無縁で最初の店でのほほんと生きてたんだし) 椿が樹の七桜が百合子のいい記憶しかないから親世代の真相が分からないんだよな
親世代で存命なのは女将だけだから帰ってきたら真相が分かるんだろうけど 百合子が取り調べ中に死んだって言うけど自殺だったらまた話変わってくるよね
樹を追いかけてなのか、自責の念に駆られてなのかは分からんけど
てか百合子も愛する人が死んでたのにあんな反応?もっと遺体に駆けつけたり泣いたりして激しく動揺しない? 樹自殺を今日子のせいにして乗っとる気だった…は流石にないか
なんにせよ百合子は樹が死んでること分かってたんじゃないか? 樹がなんらかの理由で百合子を呼び寄せる
二人で心中しよっかって会話を女将に聞かれる
とりあえず耐えてた女将ついに発狂間接的に樹殺人
百合子に罪押し付ける
手を下したのが多喜川父なのでは?って七桜はなったけどここにきて違うっぽい
あと残された謎って樹が椿に言った最期の言葉
椿は多喜川父に似てると言われることにトラウマがあること
殺された朝の百合子の態度
ちび椿の時の記憶が曖昧そうだからそこやって解決かな
二人のイチャイチャがもっと見たいわ 2人共心の中にため込みすぎてすれ違いすぎ
もし七桜が多喜川とくっつく事になったら椿はストーカー化しそうw 樹百合子で心中だったら残される七桜をどうするよ?って疑問があるからな
まぁ遺言書で大旦那様に100%血の繋がった孫娘なんであとよろしく!とぶん投げるつもりだったかもしれんけど すっごい今更だけど
椿って樹と百合子の不倫&七桜が樹の子だって知ってるんだったっけ >>502
まず小さいときにに不倫現場目撃して会話も聞いて(継ぐのは椿、しがらみだらけの店だし七桜には自由にお菓子作ってほしい)気付いてた
自分の本当の父親は知らんかったぽい
しかしいい描写しかないけど客観的に見て百合子と樹一番どうかしているなんだよな
タイトル通りナチュラルに狂ってたのか… 子供の頃にあれを見て「自分はさくらと兄弟なのか?」って思わなかったのかね
女将は椿にだけは頑なに「お前は樹の子」って言い続けてきたし
未だに椿には白状してないよね確か 自分は2人が初めて性行為した後に自分の母親と椿の父が不倫してたって聞いた七桜が異母兄妹を疑わないのが不思議だったわ
血の繋がりとか関係ないって椿が言ってたから本当の子じゃないって察したのかな そう考えると七桜と椿も十分おかしいんだよなw
やってる事自体の悪どさで今日子
ヒロインのライバル的立ち位置のウザさで栞
この二人が読者に叩かれる事は仕方無い部分はあるんだけど
やってる行為の動機付けは割とまともというか理解出来る範囲なんだよな
旦那に裏切られ義父には人格否定されて物扱いされた今日子
結婚を滅茶苦茶にされてその男を庇って顔に傷を作った栞 栞は一歩間違ったら女将ポジになりそうだった負の連鎖を立ち切れて良かったと思ったw城島との関係も素直に応援したい
姉のゆかりは失踪した女将の代わりの意地悪役だけど女将が帰ってきたらどうするんだろうか
意地悪といえば女将は精神攻撃は散々してきたけど階段から突き落とすとか意外と物理的な暴力はなかったな ほんとにずるい奴だなってどういう意味?
椿もでしょ、も >>503
私たちはどうかしている、って二人だけじゃなくみんなのことなのかな
親世代も含めてみんなどうかしてるw >>505
だとしても重要なことなんだしもっとはっきり確認しないといけないよねw
本人だけじゃなく子供ができたら子供にも関係あるんだし 多喜川からのプロポーズ断って女将戻る犯人判明女将獄中へか死ぬかして女将退場二人のしがらみなくなって再度結婚からのもっかい妊娠で終わりそうな予感
光月庵は結局正当な血を持つ七桜が継いだんだから彼女は子供残さなきゃいけないんだよな
それとも七桜も椿もくっつかずに七桜が伝統曲げて養子もらうか城島の子やらに継がせておわるのかな? 完結に向けて片付けるべきこと
・事件の真相判明
・女将追放
・すれ違い解消
・赤色克服
・花がすみの今後
くらいかな?正直ゆかりはどうでも良いから早く終わらせて欲しい
>>511
プロポーズ断るにしても理由が欲しいよね
つーかもし多喜川と結婚ってなったら光月庵どうするんだろ、多喜川家も日舞の家元だし >>512
七桜が多喜川に向ける感情は感謝であって愛じゃない
多喜川さんも七桜に向ける感情は百合子に対して抱いてた恋心と被ってるだろうから愛じゃない
ずっとそばにいたゆかりさんと向き合ってください(お菓子ドーン)
って感じになりそう、まず七桜が全然多喜川さんに恋愛感情抱いてなさそう
てか多喜川は百合子のための復讐過程で七桜を好きになったってことでいいんだよね
混浴させたのも椿への想いが残ってないか確かめるため、椿を職人として雇う時にも想いが残ってたらダメみたいなこと言ってさらに結婚を急いでたのは自分が全て手引きしてたことを知られたくなかったから…って解釈してるけど
多喜川の行動原理が七桜への想い<<<<女将への復讐(百合子への想い)だからかちぐはぐに感じる 七桜は子供の時、血まみれの椿を見て赤がトラウマになった
だからまた血まみれの椿を見てトラウマを克服することになるんじゃないかな
・多喜川が女将を刺そうとして椿が身を盾に防ぐ
・女将が七桜を刺そうとして椿が身を盾に防ぐ
血まみれの椿を見て赤がトラウマになった忌まわしい記憶が蘇ると予想 >>512
そうは言っても事件の核心に迫る部分を暴いてゆく過程でゆかりみたいな多喜川に近しかった存在は必要だったんだろうね
多喜川の素性を七桜が知るための流れには多喜川本人が話すか過去をほじくり返されるような事件がおきないといけなかった訳でさ
多喜川の真実→結婚してからの樹と今日子の関係性→百合子が光月庵に来た経緯→事件の真相になっていくんじゃないかな 椿は樹を聖域の様に思ってるけど樹が今日子に触れなかったのが全ての不幸の元凶だと知っても同じでいられるのだろうか
七桜が復讐の駒にされた多喜川をアッサリと許してるから変わらなそうな気もするけどw コミックdaysでネーム版1話が読めるよ
光月庵の場所が東京だった
七桜が七愛って名前で七桜より明るめのキャラ椿より年上
椿の幼少期、今より大人しめ 七桜をリードしてく感じはない
樹がチャラいてか軽薄な感じ 不倫してそうな感じ
勤めてる和菓子屋の店長が味方になってくれそう
多喜川ポジにいるのがおじいちゃん
とか結構違ってて面白い ドラマは原作と違うラストを予定しているらしい
ということは七桜が主人になるところで終わりで犯人探しは触れないのかな 違うラストというかドラマオリジナルの犯人ってみたような ドラマは脚本がギリギリまで原作読んでるみたいだし多喜川父犯人
漫画は多喜川父犯人に見せかけて誰かだと思う ドラマでは多喜川犯人だと思うけどどうかな?
多喜川は母の仇を討つため女将を狙うけど若旦那が身代りに倒れる
冤罪で逮捕された七桜母は顔見知りの多喜川をかばって黙秘
助けてくれた七桜母のために娘七桜を陰日向になって助けるってところ
女将の腕の中で死んでゆく若旦那とか、ドラマの見せ場にできそう 350 花と名無しさん sage 2020/03/24(火) 13:45:42.70 ID:j3aLgMEe0
ドラマの話題は板違いなので以後下記スレに移動お願いします
私たちはどうかしている
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1585024967/ >>512 上から回答
樹は事故死か自殺、または犯人が殺したかったのは椿で椿を守って刺死
犯人は通り魔
女将、気が触れて幼子のよーになる
普通にやっと結婚、勝手に赤色病治る
花がすみは赤色大得意の城島とシオリに慰謝料がわりにタダであげちゃう
で良いですか?^ - ^ ドラマの視聴者がTwitterに相関図あげてて
樹と百合子についてなぜ結婚したとか悲劇のヒロイン面するなって書いてあってやっぱ普通そう思うよなw 最新話
ゆかりさんお菓子パワーで味方(?)に
ついに百合子の本性が明らかになりそう >>526
まじで>>483の通りになりそうw薄っぺらw 水引きには結び切りと花結びの結び方があるから、ゆかりが語る七桜の母親の過去は、何度も男と縁を結んでほどいてって言うふらふらした女性がいたって話になるんじゃないの
伊勢屋が老舗旅館なら、樹と七桜母の逢い引きの場所だった可能性もあるし 七桜と女将は合わせ鏡のような存在なんだと思う
七桜が母の為に光月庵を奪おうとしたように
女将も椿を主人にする為に光月庵を奪おうとした
二人の違いは私欲もある七桜と違い、女将は椿の為に生きていること
これは母に愛された七桜と夫に愛されなかった女将の違いだろうけど 七桜は母の為と言いながら自分の為に生きてるし
女将は自分の復讐の為と言いながら椿のことを一番に考えていると思う 一番に考えてたら椿の作ったお菓子くらい当ててる
可哀想な面もあるとはいえ自分のために産んだ子供だし復讐のための駒にしてる感が強い 椿は大旦那に喜んでもらうために
自分の味ではない菓子を作ったから女将にはわからなくて当然
問題はその菓子が夫の菓子だったのに気付かなかったことかな 女将は「産むんじゃなかった」って椿に直接言い放ったのがダメ過ぎる >>534
指一本触れてくれない旦那だしそれくらいの絆しかない夫婦だったということだよね
夫の不倫相手と分かる前は百合子の菓子を誉めてたし名家の娘なら和菓子に対してそれなりの嗜みはありそうだけど 犯人、多喜川の母じゃないか?
由香莉がなんで七桜母の情報持ってるかって多喜川の母伝いに情報得ていた
由香莉が見せたいものは栞が家出するときに持たせたような懐刀
女将が七桜母と樹が心中しようか、永遠のナイフでって言ってたそのナイフなんじゃないかな? この作者さん子供書くの苦手なの?
前から思ってたけど頭身バランス変じゃない? 第二章はちょっと物足りないというか・・・
栞はどう七桜の前に立ちはだかるのかと思えば、あっさりフェードアウト
七桜はどう光月庵を奪うのかと思えば、除夜祭でかんたんにクリア
七桜と椿、七桜と多喜川の仲もすぐ元に戻るし、ドラマの為に引き伸ばしてる感じが強い >>539
ドラマ化が決まっていたっぽい時期が10巻くらいみたいだしそうかもね
ドラマのラストシナリオは作者も深く関わったぽいしドラマ化なかったら12巻あたりで終わってそうな気もした
3章は真相究明→ラストで最終章になるのかな 七桜と椿の結婚式見たいわ ドラマのシナリオがオリジナルだとしたら、漫画はだれを犯人にするのかな?
多喜川は違う、多喜川の父は死んでいるからいまさら犯人にできない、では椿?
椿は父親と七桜母の密会を見て半狂乱になり、犯行に及んだ
女将は椿が使ったナイフを回収、代わりに百合子のナイフに血痕を付着させた
そして椿に命じて百合子に冤罪を着せたと推測する
女将は椿を光月庵の主人にする野望があるから犯罪人にしたくなかった
息子を犯罪者にしたくない親心が七桜と椿の愛憎劇を生むきっかけになった 12月発売の14巻はあと二話しかないからまだ終わらない
4月発売予定の15巻で終わりかな、桜の季節だし >>541
面白いけど
それだと椿が母である今日子に同情的になると思うし
樹を聖域扱いすることも無いしましてや百合子にもっと憎しみを抱く気がする この分だと多喜川家の誰かが犯人だろうね
しかも椿目手術してなかったしドラマのくだりをやりたいのかな? この作品は最初は人気がなくて、ずっと巻末付近にいた
あるとき真ん中付近に掲載されていて、何があった?と調べたら前話がベッドシーン
人気の秘密はいろいろあるだろうけど、ベッドシーンが起爆剤になったのは間違いない
なかよし出身の作家さんだから抵抗はあったと思うけど 今読み返してて思ったんだけど、多喜川ってやっぱり真犯人知ってるよね
と言うのも、あいつ百合子から預かった手紙開けて見ちゃったって言ってたけど、それに2枚目もくっついてたんじゃないのかな
(それに1話目で七桜が封筒を破り開けてるのが腑に落ちなくて) 作者のツイッターを見ると次の14巻でいつ完結するかわかるらしい 夫が若い女を連れてきても疑問に思わず
二人の密会を見てやっと関係に気付くなんて女将も鈍感じゃないかな?
そもそも夫が指一本触れてくれない時点で女の影に気付くべきでしょう >>549
誰の事かと思った、若い女って百合子の事だよね?
樹とは中学の時の同級生じゃなかった? 他に女がいることは察してたよね
まさか堂々と乗り込んでくるとは思ってなかったんじゃないの 夫の不倫を哀しむ気持ちはわかるけど、女将も不倫していたからなあ 多喜川はやっぱり事件の真相を知っていて隠しているみたいだね。
ということは、光月庵の事件を探っていた雑誌記者は彼の差金ではないのか。真相を隠したいなら記者を雇って真相を探らせるなんてことはしないだろうし。 多喜川が犯人だと七桜の「赤がトラウマになった理由」、火事の時に
椿が見た自分を殺しに来た「さくらの幻影の理由」が解消されないよ
赤がトラウマになったのは実父を殺したのは血まみれの椿だったから
椿がさくらの幻影をみたのは自分がさくらの父殺しだからと思うけどどうかな? >>556
森鴎外の高瀬舟みたいな感じの自殺幇助かも
樹は自殺(そうなるように追い込まれたとかは置いといて)するつもりで永遠のナイフを刺した
血まみれで苦しんでる樹を幼い椿が発見、助けようとナイフを抜いて大出血で樹死亡(七桜はこのとき真っ赤を目撃)
ショックを受ける樹に今日子が「悪いのは百合子」だと洗脳 七桜って年上女房タイプだよね
年下亭主タイプの椿や城島とは相性がよさそう
反対に年上旦那さまタイプの多喜川との結婚生活は想像できない >>557
七桜が赤苦手なのって指差した椿のバックの椿の花が原因だと思ってた いつ完結するかは分からんかったけど15巻で終わらなさそう
15巻で事件決着→16巻で2人くっつくで終わるのが1番妥当かなあ 次の15巻で終わりだと思うよ
いつも1巻4話なのに次回は5月発売だから5話、いつもと違うから ビーラブの発刊の仕方がまた変わって変わるから5月発売なんだと思ってた
その関係で最初の方の巻は1巻5話だし
しかし13巻最後で次回光月庵に女将がもどりって書いてあんのに戻ってない草 次巻クライマックスかどうかもずれこみそう さすがに14巻になるとマンネリ感がありあり
七桜は椿のことが無条件に好きみたいなのはもう少し工夫してほしい
後、唐突に現れた多喜川父はどう見ても犯人じゃなさそう 表紙の絵はいいけど漫画の方表情が能面みたいになってるのが気になる
まあ登場人物が前みたいに感情露わにしてないのもあるかもしれんが ドラマでは女将に百合子殺しを依頼される多喜川父、ここで登場
女将の最後の願いは椿を光月庵当主にして欲しい、だと思う
つまり、邪魔になる七桜を消してくれという意味 >何で雲隠れしてんの?
多喜川父は殺人現場を見てしまったから
犯人を助けるため迷宮入りするよう偽装工作をして、最後に目撃者である自分も姿を消した
そこまでする理由は犯人は自分の子供だったから、と思うけどどうでしょうか? 話がなかなか進まないなぁ…
15巻収録が5話分だからあと4話で終わる?
2話分で事件の決着つけて2話分で二人の決着と幕引きで行けないことはないか でも当時の状況を知る多喜川父が生きてたことで一気に畳み掛けられるチャンスだよ 多岐川家はどうやって生計をたてているの?
お父さんが隠居状態でお母さんも亡くなっているなら、不動産持ちとか? >>570
地主だから不労所得だけでやつてけてるんまろてね 作者のツイッターを見ると去年の8月にドラマ化が決まっていたそうだよ >おととしじゃなくて?
間違いました あなたの言うとおりです