【私たちはどうかしている】安藤なつみ作品総合スレ【ARISA】
結構よさげな人と結婚話持ち上がったのに椿への恋心で蹴ったから栞もたいがい身勝手に見える
可哀想というよりも暴走しないで堅実な幸せ求めればいいのに思う
栞は顔の傷を言い訳に悲劇のヒロイン酔いしてるようにしか見えないからさっさと退場して欲しいわ >>28
まあそもそも
登場人物みんな頭でそうしないほうがいいって思ってても
そうできない矛盾で苦しむという話なのでは 栞はどう考えても最後まで絡んでくるでしょ
最初から結婚式までいってる相手をその場で振って他の人と結婚するって言い出した時点で単純に幸せにはなれない話
主人公2人はくっつくだろうけどその分失うものもあって幸せなだけの終わり方はしないと思う >>11
どっちかというと七桜の方が女将とキャラが被る
光月庵への執着が同じ
椿も七桜も女将も大事なのは光月庵でしょ
栞が来た時「大事な子の部屋になるんだから」ってめっちゃ綺麗に掃除してたけど
いくら嫁にって思ってもちょっと度を越えてる気がするから実は娘だったりして >>28
椿だって結婚式に栞を蹴って七桜を選び、大勢の前で栞を傷つけ恥をかかせたし
七桜も自分が奪ったという自覚があったから陰口を叩かれても耐えてた
それはちゃんと目的があったからこその行動
栞も同じで、好きでもない人と結婚する事が幸せとは言えないから暴走とは思わない
また長文すぎたかな?
漫画板は長文だらけだから全く気にしてなかったけど、このスレが長文禁止なの知らなくてごめんね 長文ダメ、じゃなくて、贔屓のキャラに都合いい展開を延々と語るのがうっとうしいんでは。
妄想がきつい。 >>32
横からごめん
28さんが言いたいのは悲劇のヒロイン酔いしてるかどうかなんじゃない?
うまく言えないけど人は一人一人にそれぞれ悲しい思い出があってでもそれを胸にしまって明るく振るまい
日々努力を怠ることなく続けることで乗り越えようとする
そもそもの性格が周りに流されやすい性格だったのもあると思うけど
どんな時でも明るく振るまおうとしてた七緒に対して
この子どんよりとした空気をまとっているといか影があるというか
私ってこんなことがあったんですよ 許せないですよね 悲しいですよね 同情してよみたいな
そんな悲劇のヒロインぶっているような感じがあって鼻につくんじゃない?
後自分的には40話の七緒と栞の会話みて純粋なことは別に悪いことではないけど無知って罪だなぁとは思った
長文すみません >>33
書き込みのすぐ後に長文指摘されてるし(ちなみに>>12>>14>>17)
予想は書いたけど妄想したつもりはないし、でもそうやって返してくれる方が有難い
ただ贔屓のキャラは強いて言えば七桜なんだけど、私の書き方ではそう思えないか
でも、それこそ妄想の押し付けだと思うよ
残念なのは、椿は大旦那他色々な件で、七桜は母親の件で一杯一杯だから
栞の痛みに鈍感なのがモヤモヤするし
2人とも元々が良い人キャラってわけじゃないから仕方ないけど
表面的にはきつくても、七桜だけはもう少し思いやりのある女性の設定にしてほしかった
栞は対照的に、椿が同情というか共感してる感じになってるから
>>34
そんな風に栞が見えた事なかった
それより、あんな目に合っても椿の事も七桜の事も許して、しかも舞戻ってきたのが有り得ないって思った まぁ人間は誰しもいい部分もあれば悪い部分もある両面性の生き物だからね
いい部分を肯定的にとらえることができる人は人を肯定的にとらえ
悪い部分が目についてて敬遠する人もいる
考え方は人それぞれだよ
ちなみに自分は彼女のような人とは現実ではかかわりたくないな(苦笑)
古傷をえぐってきそうで… 少なくとも作者は栞を良い人キャラとして描いてるし、椿の反応とか接し方も意味ありげで
なんでこういう同情を買うキャラを当て馬にしたんだろうってのはあるけど
きっとその方が、より話が面白くはなるのかな
いかにもテンプレ通りだと、ヒーローがこんな女を選ぶわけないって思えるから先が見えてしまうし
作者も
(七桜が)どういう形の幸せになるかは見守っていただけたら嬉しいです、って事だから 自分は栞が良い人とか思ったことないな。表向きは良い人?なのかもしれないけどどうしても裏を読んでしまうというか。隠された黒い部分があるだろうしいつそれが表に出てくるんだろうと思いながら読んでるわww 自分はいい人とも悪人とも思ったことがないな
聖人君子のような出来た人間だとは思えないしかといって
猫をかぶって腹のうちでは…とも思えない
良くも悪くも普通の人って印象かな 良くもなれるし悪くもなれる 栞、わざわざ七桜が母親に関する怪文書でクビになった事を親切なフリで椿にチクったりとか、陰湿だわ。 悪意がなきゃ、といえば七桜のお母さんも裏がある筈だよね
七桜的には死別の経緯もあって母親としても職人としても神格化してそうだけど
娘の父親だとしてもその家庭に住み込みで働くってかなり図太いメンタルだし 七桜母と父がやったことで女将は修羅になった
また七桜と椿のために栞が修羅の道に
全く同じことを繰り返してるんだよね
ただ今回は結婚してもないし椿は栞と付き合ってもないから妊娠したってのを狂言だって周りもわかりそう
栞も女将ほどの強さはないからどうなるかな?
私は七桜と椿はくっつくべきだと思うけど七桜母と父は大っ嫌い
女将に同情さえする 女将に同情はするけどやらかしたことがえげつないんで落とし前は付けて貰いたいわ 七桜父が普通の家の人間だったら駆け落ちでもして
ある意味女将を自由にできたのかもだけど
光月庵の跡取りという立場上家を捨てられなかったのかなと思う。
そして七桜母とお互いを諦めることもできず。。みたいな
でも女将が犯した数々の罪は許されないと思うから落とし前つけてほしいに同意 女将はもちろん報いを受けるとはおもうけどね
それでもやっぱりあの2人が元凶だから美談にしてほしくないわ
別の嫁もらって跡とりを選んだなら七桜母とは縁切るなりしないとさ
嫁に指一本触れないとか死ぬより辛い仕打ちで許せない
結婚前にさっさと駆け落ちするなりすべきだったね 光月庵に百何十年の伝統がなければ駆け落ちを選べたかもしれないよね。
もちろん七桜父母の不倫は美談とは思わないけど
殺害・刑務所→病死と罰を受けてるからある程度消化されてるとは思う。
七桜父母に限らずこのマンガのキャラはみんな光月庵に縛られていて
いけないとわかっていながら抵抗できなくて苦しんでるな〜思う。
その中で栞さんは光月庵に縛られてないのに自ら特攻してるからあんまり同情できない笑 最初から嫁は貰うけど跡取りは愛人と作るねじゃ駄目だったんだろうか
セックスレスOKなお飾り正妻OKな女なら探せばそれなりにいそうだけど 肩書きだけ欲しい人ならいたかもしれないよね
女将は普通に幸せになれると思って結婚してあの仕打ちだからあまりに辛い
そりゃあ殺されるわってな気になる
椿も栞の気持ちに鈍感だし血は繋がらないけど似た者親子だね
やっぱり老舗の跡とりってちやほやされながら生きてきたから人の感情を考えられないんだろうな
椿は七桜がいるし七桜はしっかり自分があるから人間として踏み越えないだろうけど七桜母ではダメだったんだろう 栞の嘘ってすぐばれるけどどうするんだろう…
椿も七桜もまだお互いが好きなのが分かって良かったけど 栞、相手を深く理解し、健気で尽し、認められる私、が妄想だけでなく、実害になってるよ。
城島にスッパリ事実を指摘されて、あっさり本性丸出し。
まぁ、相手の罪悪感に漬け込み、居座ってる時点で正体知れるけど。 髭の人は七桜の兄なの?
椿と七桜のことくっつけようとしてるよね? そうなると、七桜は未婚で二人の子を?
ただ、確かに七桜と椿をくっつけようとしているようですね。 二人の血を引く子が生まれれば七桜が負けてもその子が跡取りで取り戻せる可能性あるし
この先椿が他と子ども作ったとしても本家の血を引く分優位は変わらず
店は最終的にどうしたいのか分からないけど女将の手を先に潰すことができるかも
それ狙いで2人を近づけようとしてるのかなと思った >>53
これ思ったけど、そうすると女将との会話に違和感あるんだよね
「私じゃないわよ」
「光月庵の人間から殺人犯をだすわけにいかない」
って、椿が犯人だったら女将は気づくだろうからわざわざ弁明するのおかしいし椿の回想も変になるし >>58
椿は光月庵の人間じゃないから、椿が殺したとしても矛盾しないんじゃない
椿の父親が誰なのか知っているのは女将だけなんだし
つーか、椿の父親誰よ?
あの髭のぼんぼんの父親とかじゃないだろうな? 一応椿を守ってるんじゃないのかな
ひどい人だけど最後の良心で椿を売らなかったってのはありそう しかし椿が父親の殺人犯なら、七桜と椿エンドは無いよね
七桜が光月庵を継いで、椿は追い出されるエンドとか かなり小さい時の話だし目も見えなくなりそうだしそれをわかっても一緒に光月庵をやって行くってのでもいいけどね
っていうかもう光月庵は害悪でしかないから潰すべきだと思う
花霞があるんだし2人でやっていけばいい >>59
椿が殺したとしたらわざわざ女将は椿本人に私じゃないわよって弁明するかな?
髭と椿は異母兄弟だと思ってる >>63
七桜の母も「私はやってない」って手紙残して死ぬとか消極的な否定しかしてないから、実は殺人の真相は知ってたんじゃないかなあ
女将と七桜の母親が揉み合いになったところに椿が入り込んでうっかり刺しちゃったとか あるかもね
あまりのショックで記憶失くしたのかも
正直女将が知ってるのに言わない相手って光月庵が傷つくであろう大旦那か椿くらいだし 6月が楽しみだな
キスした後の椿はどう反応するのか! てか栞って妊娠嘘なのにどうすんの? 栞の妊娠嘘バレと七桜の妊娠発覚が同時に来たらどうしよう 家を出るときにお姉さんから渡された懐刀で、栞が椿をひと刺しして光月庵は七桜が継ぐのか 七桜というか七桜が産んだ椿との子なら法的にも血筋的にも光月庵継いで問題ないもんな 旦那殺害の犯人は見当つかないんだけど、七桜に嫌がらせメール送ってたのは多喜川さんかな? 栞は嘘ついたからにはきちんと気持ち伝えて押し倒すくらいはする気あるのかね?
3年も住み込みで光月庵にいる割に内部の人間関係、家族関係、事情について
細かい事はわからないにしても、機微読まないまま自分の恋愛感情優先って感じが辛い
七桜がいなくても椿は結婚したくなかったという事に気づいて無さそうな…
ストレートにぶつかるタイプなら応援できたんだけど
ってそれだとストーリー変わっちゃうかw 多喜川がいつか女将に
『七桜ちゃんの母親の事をあなたは言えませんよ!あなたは僕の家庭を壊したんだから!』
と言って 多喜川の父親との不倫&椿と異母兄弟というカミングアウトが来ると予想
七桜の父親殺害はまだ検討つかないけど光月庵の人間だよなぁ 従業員のおっさんとか? >>75
少なくとも多喜川さんは自分の復讐のために七桜を利用しているのは間違いないよね
椿や七桜にどういう感情を持ってるのか分からないけど たきがわは今回でなおに惹かれてるのがわかったね
なおが椿のために早く店を奪おうとしてるのもわかった
でも椿は失望してるしなおの気持ちに気づいてないし栞の肉弾作戦に乗りそうではある
栞も椿の気持ちは動かないのはわかっててももう親とかもろもろで逃げられないんだろうな
私はここまできたら椿は栞に子供くらいあげたらと思ったりする
最後はなおと結ばれるのはわかってるんだから
これで拒んだら栞も女将みたいに違い男と子を作って椿は何も言わず結婚してって流れになりそうで
また恨みが一つ増えるし 子どもつくるのはやめた方がよくないかい?自分が見たくないだけだけど
昼ドラだったらそういう展開よくあるよね まあ、恋愛視点からは嫌だけど栞をおとなしくさせるにはこれしかないような
恋愛じゃないしろ椿が少しは自分を思ってくれたと思えば逆恨みしなさそう
女将が全く手を出してもらえなかったことから狂ったのみるとねぇ はぁあ?ここに至ってもまだ栞万歳な人いるの?
椿の上っ面だけ見て、嘘つき散らかした人間に子供くらいやれって。
そんなのを親に持った子供はどうなの。女将二世なだけでしょう。
女将はまだ七桜の母親との事を知らずに嫁入りしたから、同情できるけど、栞はエゴの塊なだけ。
不器用だけど尽くす私、って一人でやってろだわ。 自分の感覚じゃ栞みたいな人はひたすら気持ち悪いしかないけど
椿は女将みたいな母親ともなんだかんだ上手く?やれてるからOKかもしれないw
しかしこんなんで子供作っちゃったら子供世代の第三部始まっちゃう
城島がやっと七桜が妊娠→流産した事椿に言うんだろうか 子供くらいあげたらに草
それやったらこの漫画一気に人気なくなるだろうな 不器用でも尽くすキャラならそもそも転がりこまないので栞はただただキモいキャラ
迷惑考えずに好かれてもいない男のところに居座り続けられる時点で性格悪いので読書の大半は嫌いだろう
好きでもない女と子供つくる展開が好きなら韓国ドラマとかによくあるぞ それだったら栞は適当な男捕まえて種仕込んでくりゃいいじゃんか
女将のやったことまんま世襲って感じで 最初の椿による破談の責任云々いう人って、栞も同じ事してるのに、それはOKなのね。
あれ、先方に落ち度あった? 結婚式まで来ていきなり他の人と結婚するって言われたのと結婚前にやめたのとは一緒じゃないのでは?
確かに話的に栞の邪魔さはうざくはあるけど栞単品で見ると
かなり厳しい状況ではあるから完全に悪とも言えない 二巻読み返してて、夕食の席でお祖父様といざござあって椿の部屋に行ったなら
二人とも飯抜きで空腹のまま初夜済ませたのか?とか野暮な想像してしまった
私なら自分のお腹の轟音できっと無理だw 初期の栞と今の現状では違うだろう
いつまでも初期の栞を引きずっている人いるよな
初期だけなら可哀想で済んだけれど現状だとただただキモい なんかもう引っ込みがつかなくて意地になっているだけな気がする
あとなんだかんだ言って害になると分かっている母親を切り離せない椿が情けない
自分の結婚式をあんな形でぶっ壊せるなら祖父はともかく母親もどうにかしろと思うわ >>90
女将は見えない所でも小細工や不正やりすぎてそうだし、それこそ店の評判落としかねない
結婚のゴタゴタ含めてもう業界じゃとっくに光月庵の評判悪いんじゃないかと思ってしまうのだが…
よほど老舗のコネや権力あるのか、女将の実家の権力とかあるのかわからないけど
栞との結婚も資金援助だか財政難だからってのもあった気がするし
その辺りも乗っ取り計画の過程でスッキリするといいな まあ栞は既成事実作ろうと必死になるよね
椿がただただボンクラなのが情けない いや、結婚を白紙をやられた本人がやったのが問題だって言ってるの。
女将は議員に会計不正の協力をしていたところに、七桜が議員に和菓子を渡した時に、うちも同じ事をしましょうか?という誘いをかけたのかな。 椿も椿で母親はどんなやつでも母親だからなかなか切り離せないのは仕方ないにしても栞はさっさと追い出せや
結婚は無理とあのタイミングで無しにできたキャラだと思えない行動力の無さ
最初の頃は面白いと思っていたのだけど最近の展開が続くようなら暫く離れるかな
つうかこの流れいつまで続くのだろうか >>94
だっておじいさまが呆けてしまった現在では、光月庵の舵取りは椿がしなくちゃいけないんだから、椿も内心自暴自棄になってるんじゃないの
もともと母親の言いなりで結婚決めたみたいだし、最初の結婚破棄は椿の遅い反抗期だったのかもね これで一回こっきりのお情けで栞が妊娠したら椿はかなり強い種の持ち主だね
七桜もそんなに回数こなしてないのに妊娠したし
でも気持ちが七桜に残ってるなら変な同情や感謝で栞抱くのはやめて欲しい
仮に栞子供産んで育てるのは七桜みたいなラストは一番嫌だ
>>96
とん
やっぱお腹空くよね 栞が身ごもったら流石につまらん展開になるな
どこまでこのゴタゴタを引き延ばすのか知らんけどさ
多喜川が七桜好きなのを急に出してくるし・・・普通に七桜と椿を結ばせてくれよ 最近の展開は連載引き伸ばしのためなのだろうか
最初のころが面白かったからこそ人気が出て連載が続けられるというのに今の展開が続くようなら読まなくなる人が増えるだけな気がするな
とりあえず次の話がどうなるかだな
今の展開のようなストーリーならギルティあたりの方が面白いよ... 栞は城島とくっつくとかの展開が最後にありそう
栞の誘い さすがに椿はかわすだろうね
今回も七桜のキスを冷たいキスだなとか言ってるし 拍子抜けなセリフ・・・w まあ栞だれか拾ってくれたらべつにそれでいいな
あの傷で婚約しようとしてた人はなんか下に見てる感じだったから気にしない人がいるといいけど いや、栞こそ一人で生きていけばいいんじゃない、いい加減。 あの傷で一人はなんか嫌
椿となおがくっついても明らかに不幸な人がでるのはちょっとね リハビリメイク習得するとか、海外の形成外科とかに頼るとか
お金に糸目つけなければ前向きになれる方法は探せばあると思う
残ったもの同士くっつけて終わりはなんか安易だから
栞は傷も椿吹っ切ってぽっと出の読者が知らない人と幸せになって欲しい >>108
栞は椿を火事から庇った際に顔に火傷したって負い目が椿にはあるからなあ >>109
何故か寄生獣の乗っ取られマミーとの戦いで火傷した右手で庇うシーン思い出した それ見て戦意喪失しちゃうヤツね懐かしいわ
栞じゃなくて女将が火傷した方が今後感動的なシーン描けたかも? 単行本派なんだけども
9巻ラストでわざと女性入浴時間を間違えて伝えた仲居さんって何か裏があるの?
明らかにモブな人だけど やっぱ多岐川さんが根回ししてたんかー
この人最後にドカンとデカイ爆弾(裏切りとか)落としそうで怖いわ 栞の疵って椿に負い目追わせるために敢えて付けたんじゃないの
なんかそれっぽいの匂わせるシーンなかったっけ? 女将が土地の権利書を大旦那様から奪えなかったとか、ボケちゃった大旦那様にも何か裏がありそうだよね
栞は父親の和菓子屋を潰したわらび餅の男とくっつくんだろうか 栞みたいなキモいやつと誰かがくっつくとか見たくないわ
わらび餅男は栞以外の他の相手見つけてくれと思う 久しぶりに漫画買って3巻連続読んだけど、
すごく切ないね、、、
なおとつばき、本当は心で惹かれあってるのになんでくっついてくれないの。。 栞の受け皿できた感
整形したら傷も少しはよくなるだろうしいいんじゃないだろうか 栞はあまりの惨めさに逆に同情できるわ
自分で自分をどんどん追い込んでいってるから
我に返って自分を大切にしてやりなよって でも一人だけあんこの入っていないおまんじゅう渡されるとか、父親からも差別受けてきたしなあ
あんこの入っていないおまんじゅうなんて、意図的に作れるんだろうか べつに栞だけに感情移入してないけどあんのないまんじゅうとか
姉は派手美人で差別され続けてきて好きになった結婚相手はドタキャンするわ
火事で傷ができるわなかなか凄い人生だから
椿じゃなくていいから幸せにはなってほしい気はする
このまま行くと女将の二の舞だしもう連鎖はやめてほしい
七桜と椿はくっつくのはわかってるからあまり心配していない 栞はちょっと冷静になって欲しいわ
椿からして結婚式でドタキャンするような男なんだから
厄落としも兼ねてすっぱり捨てた方がいい いやいや、栞脇キャラだし、それも大して魅力ないし…
そんなことより、大旦那、ボケはフリなのか、本当なのか。 栞だけに感情移入していないというのならば栞みたいなやつとくっつけられる可能性のあるキャラに感情移入してキモい女を宛てがわれたら可哀想だと思ってやれよ 栞だけに感情移入してないだけで椿や七桜、女将にも感情移入してるよ
一番嫌いなのは七桜の母と父かな
元凶だから大嫌い 栞みたいな人とくっつけられるキャラは可哀想だから栞はフェードアウトすればいいよ
こいつの恋愛部分にページをつかうよりも七桜と椿のイチャイチャの方が需要あるし読みたい人が多いでしょ それはそうだとは思うけど話的に女将の焼き直しキャラで栞は闇に堕ちないってことで連鎖を断ち切るっていうキー的存在でしょ
今回も椿は七桜を愛してるから断った
これで手を出してたら栞は女将のように執着しておかしくなったかもしれない
七桜の父は妻に手を出さないなら絶対結婚すべきじゃなかったってのの焼き直し 女将は栞の嘘に気づいたとき、翻って自分ならどうするかを考えさせる立ち位置にいるからなあ 現段階だとキモすぎて個人的に同情が全くできない栞なのだけど
これから栞が誰ともくっつかず結婚に縛られずに一人でも強く生きていくとかいう新しい道に進んだら好きになれると思うわ
とりあえず今ははやく消えてほしい なんでそこまで嫌うのか謎
よっぽど椿と七桜に自己投影してるんだね
女将にしても悪い人だけど悲しいとこもあるのが描かれてるしみんな良いとこも悪いとこもあるような話なのに
作者はちゃんと椿と七桜の恋は描いてるしイチャイチャだけ見たいなら少女漫画でも読んでればいい 椿と七桜の話なんて自分はしてないけど
自己投影とか書き込んでしまうあたり自己投影しているキャラでもいるのかな? ここは少女漫画板だし、この漫画もカテゴリー的には少女漫画だね
女将の焼き直しにさせられているキャラ設定時点で栞は気の毒なキャラだなと思う
当て馬キャラだから嫌われてなんぼなポジションキャラだしね 当て馬というか邪魔だしおそらく読者に嫌われるように描いているキャラだろうなと思う
だからこそ個人的にはそういう位置付けのキャラに気の毒だなんて思わんな
嫌われるように描いているキャラだから素直に嫌いだと感じる人がこのスレにも多いわけだし 栞は邪魔だし鬱陶しい存在で嫌いだけど、子供の頃から父親に冷遇されていて何というか可哀想な人なんだなとは思う。そういうキャラ設定だから仕方ないし同情の余地は全くないけど、まあ気の毒だわなw 可哀想とも気の毒とも全く思わんし栞になんとも思わないので嫌いとかでもないが
最近のこの作品の展開がつまらなく感じておそらくこのキャラについて描いているからなのでとりあえず早々に退場してほしいなと思う 一人だけあんこの入ってないまんじゅうってリアル感がない
リアルじゃないのがリアルなのかもしれないし、勿論漫画でフィクションなんだけど
うまく言えないけど昔の昼ドラみたいなイジメネタの為のイジメネタというか
好きで読んでいるんだけどね 1個だけあんこ入ってないもの作ったり特定の人に渡す為に別管理しなきゃいけないってある種特別扱いでめんどくさそう 1個だけあんこが入っていないまんじゅうは伏線のような気がする
栞は父親に嫌われてると思っていたけど、実はそうではなかったという展開になりそうな >>149
そういや小豆アレルギーの客の為に落雁作るエピソードあったような あんこ入ってない饅頭なんてどう考えても特別な配慮あるよね
よく冷遇と思える人がいるもんだ わざわざ別に作らせでもしない限り外見だけじゃ分からないもんな
ロシアンルーレットみたいなもんだし >>147
私も似たような感覚だった
リアルなら、子供が他の人のと違う!と傷つかないよう説明くらいするだろうと
漫画を盛り上げるための強引なエピソードだなーと感じたわ 栞が変に歪まずは良かったけど無理矢理くっつくんだろうな感が 栞と城島がくっつきそうな感じ?
城島よく見るとかっこいいよな〜
また会長?が倒れたのって女将がなんかしてんのかな? 光月庵の権利書は、髭のぼんぼんが持ってるとか言う展開だったらどうしよう 足長おじさん的な髭ボンは椿と腹違いの兄弟だよね?
最終的にどっちとくっつくのかな >>161
キチママが逢瀬中のシーンなかったっけ? ↑この流れで勝手に椿の父が多岐川だと思い込んでたけど、よく考えたら全然見当違いかも
ごめんよー 椿と七桜って籍いれてたっけ?離婚届出してたか忘れた
マンガ読み返すのがダルイっていうのもあるけど、、、
椿と七桜くっつくとは思うけどどのぐらい続くのだろうか もう10巻までてるし結構連載長いよね >>164
>>163の1つ目見ると多岐川の亡くなった父親が基地ママの相手なのかと思えるね
そして多岐川はそのことを知っていると
そうなると多岐川と椿は異母兄弟になるってことだね 10巻出てたの知って読んだ
一体どこを落とし所にしたいのか、話が混沌と進んだ巻だった
タイトルのどうかしている私たちって、なお椿だけじゃなくって主要キャラ全員該当してたのね
誰一人、業を背負いすぎてて幸せになれそうもないなぁと重い気持ちになった >>158
でも栞の妊娠が嘘って知ったら、また前に戻って冷たくなるんじゃ?
それにしても、なんで女将があんなに栞に肩入れしてんのか謎
彼女が家に来る前も、大事な子の部屋なんだからって一生懸命綺麗にしてたり
妊娠の報告に、ぱぁ〜ってなったり
実は椿じゃなく、栞が実の子なんじゃないかと疑うくらい
椿も、あんたと同じ血が流れてると思うと反吐が出る!って吐き捨てるシーンあったけど
実は同じ血は流れてないんじゃないだろうかって思う >>168
栞はもともと光月庵に嫁ぐ予定だったのを七桜が破談にしちゃったんだし、栞の実家から光月庵に援助してもらうの前提の結婚だったんだから、押し掛け女房の末に出来婚に持ち込めるなら、そら女将は嬉しいわな そもそも栞との縁談も、女将が長谷屋に持ち掛けたと栞父が言ってるし
3姉妹の中で、姉二人は華やかで綺麗なのに栞だけ地味で
だから栞は意識して赤い着物、赤い口紅などで華やかに見せるようにしてると椿に言ってたけど
女将もまた、七桜に店にふさわしくない赤いマニキュアを指摘されてて
赤い色を忌み嫌う七桜とは対照的なのよね
栞を迎える時の女将の独白も凄く意味ありげだったし 火事の中で女将は光月庵の道具を運び出したのか
女将がした罪と七桜の思惑がどう展開するんだろうね Twitterでキャンペーンやっていたけれど感想に栞憎めないってやつちらほらいるのな
ここの流れからして栞嫌われまくっているからキャンペーン当選したいがために作者とか編集に媚びてんのかなと疑ってしまう
スレ民はキャンペーン参加しなかったのだろうか まあキャンペーン当選のために建前書く人も居るかもしれないけど、ここの流れや意見が全てじゃないし総意じゃないでしょ・・・ 172です
うんだからここの人たちは参加しなかったのかなと B賞とかは人が少ないからかB賞に絞ってツイートした人は全員当選していそうだな
自分は栞大嫌いで邪魔だしうざいと思っているけれど媚びたからかどちらの賞かは言わないけれど当選したわ スマイルでいこう好きだった
王道で可愛い作風だったからARISAの時はびっくりした そろそろラスト近そうだね
抱かれる前の七桜のモノローグが椿のことも光月庵の事も最後にする、だけど
勝ったら椿に権利譲って自分は身を引いて負けたらそのまま去るつもりなのかな
光月庵の後つぐと花がすみの経営が疎かか人任せになって多岐川に不義理になるし
多岐川との結婚式に多岐川から情報伝えられた椿が乗り込んできて
椿と栞の時の逆をするに一票 >>177
七桜と多岐川とくっついてほしい
ずっと支えてきたのは多岐川だし
でも、まだ多岐川が七桜をなぜ無条件に支えているか理由は明らかになってないよね? 栞が家を出るときにお姉さんに渡されたものってナイフ? 多喜川は女将と因縁があって復讐のために七桜を利用していると思うけど >>179
懐刀で椿を刺すすんでのところで椿が自分が父親を刺したことを思い出すのか >>181
!!!
女将が私じゃないわよしか言わないのはそういうことか! もうそろそろ女将が窮地に陥る展開が来そうだな。除夜祭で悪巧みをするもボロが出るとか。 >>181
51話を読んだ人の考察では「樹の死は実際は事故か自殺だったんじゃないか」という説も出てる。
もしかしたら椿は父親の目の前で自殺を図って、それを樹が止めようとしているうちに誤ってナイフが刺さった、ということかもしれん。
(殺意を抱いて殺した、よりかはそっちの方が自然な気がする。) 扉、七桜の方があいたように見えるんだけど女将が七桜を選ぶとは思えない
女将が難聴かつ椿が何の菓子作ってたか把握してなくて選び間違えたならともかく も一回読み返してみた、椿の部屋の七桜側じゃない方の襖を開けばああなるか
確かに実食後の流れ的に椿を選ばないと変だよね
負けた七桜が立ち去ろうとするのを乱入した城島が過去の流産暴露し栞が狂言撤回し
椿が再プロポーズしたところで喜多島が火種投入で女将が進化の秘宝使うに一票 話もだいぶ終章入ってますって感じだし、なおが負けないと話が進まないのかなって勝手に思い込んでたなー 多喜川の姿を見かけた時の栞の反応が気になるな。
女将と多喜川のやり取りも不穏な空気だったし…多喜川マジで何者だ? 多喜川父が今日子の浮気相手で椿の実父だよね?
多喜川は年上好みって言ってたし父の相手だった今日子に惚れてるとして、
七桜の過去の職場への嫌がらせメールや警察や記者へのチクリも多喜川の仕業かも
七桜へのプロポーズも本気じゃなくて発破かけただけだけだろうし
全ては異父弟の椿の為でも七桜の為でもなく今日子を高月庵から解放したいがための
地道かつねちっこい作戦なのかも
長文すまそ >>191
嫌がらせメールは多喜川だと思うけど、女将を好きってのはないでしょ
七桜の母親に恋してたのでは 当時中高生位の多喜川と一職人に過ぎない百合子はお菓子以外の接点ないのでは?
多喜川父の方は百合子逮捕後に面会してそうだしそれで手紙預かってたんだろうけど
多喜川と今日子の年の差一回りくらいだろうし片思いなくはないと思う
色々書いたけど私の予想は結構外れるので年末の次号発売楽しみにしてる! 多喜川の本当の目的が知りたい
何でしょう?
扉、七桜のほうが開いたようにみえましたが
逆側を開ければ椿ということもありえますね
いいアイデアありがとうです、ちょっとホッ 女将が耳遠かったら素で七桜のお菓子を選んだ可能性もあるよね
自分の陣営が何のお菓子作るかすら把握してないのはわらび餅の時に立証済み
大旦那が七桜の部屋の襖を開いた可能性
椿の部屋の右側の襖を開いた可能性
左右両方の扉を同時に開いた可能性
二人の部屋が中で襖を隔てて繋がってて大旦那より先に椿が七桜側の襖を開いた可能性
どれどろうね? >>>二人の部屋が中で襖を隔てて繋がってて大旦那より先に椿が七桜側の襖を開いた可能性
どれどろうね?
これすごい
もう会える機会も話せる機会もないと思って、
椿が七桜の襖を開けたという可能性もあるわけだ 椿が勝ったとしてもその後に何か起きそうだな。園遊会前に視力が一気に悪化するとか、あるいは園遊会で一悶着起こるとか。 どっちが勝っても二人で店を継ぐ形にすれば大団円なんだけど
二人とも子供時代から背負ってきた呪いが大きすぎて
一人で完全勝利しないとダメと思い込んでそうなのがね
あと女将も今のままじゃ七桜を嫁にするのは孫いても嫌がりそう
その辺全部の呪いを解く便利おじさんの役目が喜多川なのかな 二人の部屋が中で襖でつながっていて、
大旦那が襖を開けると椿が現れる
女将、安堵の表情
七桜も姿を見せる
女将、驚愕の表情
これを希望! 今更だけど椿は自分が樹の実子じゃないこと把握してるのかな?
女将と大旦那と七桜と多喜川は知ってても
椿本人は実母に実父は樹だって刷り込まれたままだよね
あ 女将の言う事は実母でも信用ならないし
大旦那入院中に祖父と孫でDNA鑑定受けてるかもだけど >>200
DNA鑑定で思い出したが、七桜・椿・樹のDNA鑑定を依頼したのって結局誰だ?
最初は大旦那が依頼したのかと思ってたが、今日子と七桜それぞれの口から知らされるまで七桜と椿の出生に気付いてなかったみたいだから違うっぽいな。
鑑定結果を保管していた百合子が依頼したのかと思ったけど、それなら椿のDNA鑑定まで依頼する理由がわからない。今日子は高月家の血を引いていない椿を跡取りにしようと企んでいるからDNA鑑定をされたら嘘がバレて不利になるし。 椿は樹の実子でないことは知らないと思う
幼い頃から従業員たちが陰で「女将の不貞でできた子」といっていて、椿は傷ついていたが、それ以上のことは知らないはず >>201
樹は今日子を抱いてないから椿は実子でないとわかってるしそう説明しても
百合子は信じきれなくて七桜の分と一緒に調べたのかも
同じ屋敷で一緒にお菓子も作って食べさせてたから
椿からサンプル取るのには困らなかったと思う
七桜は百合子を美化しすぎてるけどやってる事は結構腹黒だよね
てかこの漫画腹黒じゃない女性キャラがいないw あと、DNA鑑定を依頼したのは七桜の母親である百合子だと思うんだけど・・・
我が子になんとしても継がせたかったから、かな 七桜の母親はすごい腹黒
恋が成就しなかったにせよ、不倫して子供作って、更にそこの家に子供連れて上がり込むってすごい根性
むしろ名家のお嬢様として嫁いだのに一度も夫に抱かれなかった女将に同情する
女将がこういうキャラになった発端は七親の母親と樹 百合子が椿と七桜のDNA鑑定をした理由は
1・血のつながりがないから結婚できることを証明するため
2・女将の不貞を証明して自分が後妻になる
このどちらかだと思う 椿が立ち聞きした樹と百合子の会話の
「高月庵は椿が継いで七桜は自由にお菓子作りして欲しい」
の先のやり取りがわかれば事の顛末がわかる気がする
樹は生前何か残してなかったのかな?
多喜川の父親と樹も実はなんか交流あったりして つーか、栞は何故多岐川と面識があるんだ
どういう伏線? 地主で実業家なら長谷屋とも繋がりあるのかもね
多喜川は七桜の店に入り浸ってても不労所得だけで食ってけるとかなら羨ましい 椿は大旦那に本当の孫じゃないって言われてたよね
血がつながってない事うすうす気づいてるんじゃないかな? 椿の菓子が店の味に対して七桜の菓子は母の味だよね
女将はどちらを選ぶのかな? 大旦那は今日子が他の男と逢い引きしてるの見たからその男との子供だって決めつけてるけど決定的な証拠みたいなのを握ってるわけじゃないよね
お店が一等大事だけど血縁であることが重要って意識が変わってきてる今なら椿のお菓子を選ぶことも出来るとは思うけどどうなるだろうな
今日子さんの表情の意味も気になる 多喜川の両親はもう亡くなっているんだよね
女将と多喜川父の情事がその死因だとしたら
多喜川は女将への報復を狙っているんじゃない? >>212
火事の前の言い争いの時に樹は今日子を抱いてないって今日子が暴露してたから
大旦那は椿が自分の血縁の孫じゃない疑いから確信に変わってる
その上で大旦那は血縁重視の遺言書も焼いたしDNA鑑定も避けた
気持ち的にはもう椿を認めてるんじゃないかな 幼い椿が七桜の作った菓子を「さくらの」って言って大旦那さんにあげた時の
大旦那さんの反応からして七桜の菓子の味は店の味に近いのかなと思った 七桜のお菓子は高月庵の伝統の味とかに縛られない、
相手に美味しく食べて欲しい作り手の感情が伝わるお菓子なのかも
昔さくらが作ってたお菓子も高月庵のあまり素材で形作ってただけだろうし
今回の勝負は味と形は七桜の勝ちだけど大旦那の心に響いたのは椿の方だと思う
女将が前知識無しで椿のお菓子を当てたらちょっと見直す 某サイトを覗いたら勝ったのは七桜らしい
襖の動いた方向が七桜の部屋に該当するそうだ たしかに襖が開く方向を見るとさくらの側。
でもここは、演出ということはないかな?
心を動かされたのは椿のお菓子だったと思うし、椿と血の繋がりがないことは大旦那もわかっているはずなので 多喜川は父親が女将とできていたこと、
椿とも血の繋がりがあることを知っているわけだが、
女将にたいしてだけではなく椿にも恨みがありそう
最終的には椿に何かする可能性もあるかな、と想像してる 多喜川家の財力とツテがあればわざわざ七桜を使わなくても光月庵を潰せると思う
元々栞との結婚式時点で経営悪化してたのに、火事の後に潰れてないのも
実は多喜川が裏で融資とかしてたりして
やたら介入してくるのは父親の遺言とかそんなので恨みはなさそうな気がする
最後は美味しいお菓子が食べられればいいんじゃないかなあ 電子購読済み
なんか色々と来る展開だったわ
椿の初洋装があれとはなかなかに…
栞と多喜川の関係も自分の予想とだいぶ違う感じ
まだまだ大団円とは行かないね 最近気づいたけど、温泉のエピソードで多喜川は七桜の光月庵乗っ取りの意志を変えようとしていた&七桜と椿のよりを戻させようとしていたように見える。
(温泉に行ったら七桜の意思が変わるかもしれないという台詞、
七桜と椿を混浴させるよう仕向けた点、
七桜が椿のために光月庵を奪うと決めたと知った時の「こんなはずじゃなかった」から考えて)。
いろんなところで予想されているように彼も光月庵や高月家を恨んでいるのなら、七桜を復讐に巻き込まないために彼女の意思を変えさせようとしたのかなと。 栞姉は多喜川の元カノか元嫁枠なのかな?
苗字呼びは他人行儀な気がするけど、
多喜川の目的を知ってるならそれなりの仲だったんじゃないかと
仮に栞姉が出戻りなら実家にいても不自然じゃないし 一番好きな登場人物が椿だっただけに
これからもう見られなくなるのかと思うとショックで・・・ 最後の別れがモヤモヤしたね
多喜川もなんかあるし、栞の姉は多喜川の思惑を知っていたのがよーわからん展開だったけど・・・
椿と七桜は絶対に絡むだろうけどどうなるのか・・・
七桜がまた妊娠しそうな感じしたんだけどね そうなると完全に自分の父と母親と同じような人生になってしまうけど
次の回は2月だし長いわ〜・・・ 第二部で完結する流れなら妊娠がきっかけで二人が和解するのが見込めたけど
これから第三部なら妊娠はないだろうね
椿も昔やった女に夜の旅館に呼び出されて備えなしではなかっただろうし
椿は結局実父も知らされず自分が父親になりかけてた事も知らず一時?退場かあ
第一部は七桜が切なくて第二部は椿が切ない… 椿が読めないなぁ
2巻の表紙で七桜の首に手をかけていて、栞が裸で迫ったときにも首を絞めている
樹の死に、椿自身が何か関わってると思う 葬儀の席での絡み、栞姉は多喜川と男女の仲だったことを匂わせている
復讐って、若女将?それとも光月庵に?もしかしたら椿(たぶん多喜川の腹違いの弟のはず)にも強い嫉妬があるとか?
多喜川の黒幕感がすごくて謎を早く知りたい
3年待ちつづけた七桜と打ち解けることなく光月庵を去っていく椿・・・たぶん七桜と多喜川が付き合ってると誤解したままなんだろうなぁ、色々と切ない こんなに長く続いてくれて嬉しいけど、結局謎は謎のままだね、まだまだ
私もまた妊娠する展開かなと思ってたけど…
さすがにその時は誰でもいいから過去の妊娠も併せて椿に知らせてあげてw
椿は親の件もだけど地味に諸事情知らされないままなのでちょっとお気の毒 七桜は光月庵の乗っとり以上に一番の目的はお母さんの無罪証明だけどそれが全く進展してないよね
事件については椿の記憶違いが何かあるんだろうけど、誰かが刺されるのを椿が見て記憶を戻すのかな?ってちょっと思ってた
女将に大旦那か七桜が刺されるかなって思ってたけど大旦那は亡くなってしまったし、そもそも椿が光月庵を出ていったら殺傷事件が起こっても椿の目の前で起こらないし
椿は火事のことも忘れたままだよね
三部は椿なしから始まりそうだけど、結局は椿がいないと何も進まないから漫画としてはすぐ戻ってくる気がする 比較対象としてちょっと違うかもしれないけど、サスペンス要素ある少女漫画なら
同じ講談社の御手洗家炎上するの方が先にドラマ化しそうな気がする
新章、椿はどれくらいで再登場するのかな
七桜に会わないでこそっと型だけ返しに来そう 七桜が光月庵を乗っ取って新章になったけど
何が悲しいって椿が登場しないこと
ドSで冷たく見えて、でもその実すごく細やかで優しさのある椿のキャラが
すごく好きだったので早く再登場して欲しいんだけどね でもちょっと引き延ばし?みたいな感じも否めないよね
いきなり栞の姉出してくるし・・・
椿とは離れ離れだし・・・てか椿と七桜あってのこの漫画なのに・・・
あんまり長引くとなぁ・・・ なんか七桜も嫌なキャラになってきたな…ってのが今月読んでの率直な感想
七桜の母親が好きじゃないのもあるけどあの母にしてこの子ありなのかな…とか思ってしまう >>233
両方とも好きだから両方ともドラマ化して欲しいな >>238
コミックスしか読んでないけど、七桜母が残した手紙に書いてあった
「私は無実です」ってのは本当だと思うんだよね
父親は自殺だったか、女将の男ってか椿の父か、従業員しか考えられない
七桜が野心丸出しに見えた時は嫌いだったけど、結局は愛する人たちの為に動いてるのだし
椿母の復讐劇よりは許せる そう、七桜が嫌な感じだったね今回
恨み言一ついわず出て行った椿をみたから余計にそう感じるのかも
そもそも七桜の母親、好きじゃない
子連れで家に上がり込んできた時点でもう・・・壊れてしまった女将に多少なりとも同情してる
椿は出生のこともその他のことも、何も事情を知らされ、ある意味、被害者
一途に七桜を思っていて、切ない
報われる日がくるんだろうか 女将は夫ではなく、「光月庵の若旦那」を愛してただけだから
椿の渾身の菓子も見分けられない、そんな地位と名誉しか愛せないような人間に同情などできないけど
ただ椿は、そんな無能女将の判断にゆだねた爺さんの犠牲になってしまい、不憫だとは思う
爺さんにはちゃんと伝わってたのに...あれは爺さんの最後の賭けというか、願いでもあったわけよね
ちゃんと光月庵の味を愛してる、若旦那への愛はあった、女将を選んだ自分の目に狂いはなかった
と、わずかでも信じたい気持ちが残っていたから女将に託したのに
結局、ただの無能な強欲婆でしかなかった
栞の事も光月庵を手に入れるために利用しただけだし、椿を産んだのもそう、自分の事だけ
まあでも一番の罪は、七桜母と若旦那を引き離し、椿母と政略結婚させた爺さんにあるけどね 女将が選んだ和菓子で椿が負けたにも関わらず、
椿に「何のために産んだと思ってるの」と言ったくだり…
あれは椿も堪えただろうね、可哀そうだった
そう思えば女将に同情する余地もないのかもしれない
でも七桜の母親にも同情できないんだわ
まあ、子供たち二人=椿と七桜、はともに犠牲者だよね
ともかく、椿の再登場を早めにお願いします、椿ロスになるよ それでも七桜母は、女将と違って若旦那を一途に愛し続けたまま、愛娘を残し死んでしまった
本当は七桜母が若旦那と結婚するはずだったのに、引き裂かれてしまったわけだから七桜母も被害者
そもそも若旦那が爺さんの言いなりにならず、光月庵より七桜母を選んで駆け落ちでもしてれば
あんな悲惨な事にはならなかったのに
七桜母の事も諦めきれず店に呼んでしまったわけだから、一番悪いのは若旦那
光月庵の跡継ぎも椿に譲るって七桜母と話してたくらいだから、そこまで光月庵に執着してたわけでもなさそうなのに >>244
相手が既婚者と知ってての不倫は事情はどうであれ被害者ぶるのはダメだよ
慰謝料請求されたら払う側になるんだから
実際妻の今日子は傷ついて今みたくなったんだろうし
百合子は七桜が思ってる程の善人ではなく実際はしたたかな人間だったと思う 若旦那一人っ子っぽいし爺さんは爺さんで血筋に固執していたから
爺さんにだけでも七桜が実子で椿と結婚させると言っておけば良かったんじゃないかな
誰の対面も傷つけずに真相を隠すことは出来たと思うんだよねぇ 椿は嫌な女になった七桜の事は早く吹っ切って、栞と母親と三人で新しい和菓子屋を作って光月庵を越えたらいいね
七桜を見返してやれ 七桜母が全く悪く無いとは思わないけど、人生を狂わされた被害者であるのは間違いないしね
女将は若旦那を愛してたわけじゃないから、傷ついたのはプライドだけ
だから他の男の子供を妊娠して跡継ぎに仕立てた、ただ光月庵が欲しかっただけの強欲女
光月庵を手に入れるために従業員と男女の関係になったり、そりゃ愛されるはずがない
椿の事さえ愛してないから、椿も女将と同じ血が流れてる事を嫌悪してたから
七桜母は、ただただ若旦那と一緒にいたかった、純愛を貫いただけと思ってる
許されない事だけどね もともと政略結婚だから愛し合ってたわけじゃないけど
嫁いで来た当初の椿母は純粋に夫を支え光月庵のために尽くそうと思ってたとは思うんだよね
おかしくなっていったのは七桜母が現れてからみたいだし、堂々と不倫関係でありながら職人としてやってきたのは樹と七桜母の神経を疑うレベルに酷いと思うし
まだ気づく前の椿母が七桜母褒めたときの思わせ振りな表情も七桜母無理だわーと思った 何にせよ、七桜母は女将ほどの悪じゃないと思うけどね
最初に裏切られたのは七桜母だけど、心が汚れる事はなく
和菓子作りの才能もあったから光月庵を守れたわけだし
それはそうと、作者が何巻かのあとがきに、読者から七桜に幸せにしてという言葉をたくさん目にするので
いつもその気持ちは持ち透けている、どういう幸せの形かは見守って頂けたら嬉しい、と書いてる
あれって、きっと七桜と椿がくっつくエンドではないんだろうなと解釈した 栞が登場した時から、個人的には栞との方が椿は幸せになれそうと思ってたし
七桜は最初からあまり好きじゃなかったから、このまま最後まで菓子職人として良いライバル関係で終わってほしいな >>247
栞はともかく女将と一緒はダメだろうよ
純粋に愛してくれる母親ならともかく女将は毒親だからとっとと切るべき 女将は夫が自分に触れてくれない理由を「子供の作れない身体」だと判断、
でも相続人は必要と考えて椿を生んだと考えています
夫はそれを理解して妻の子を相続人、夫の子はよそに出そうと考えていたのでは?
ここで愛人百合子は子供たちのDNA鑑定を調べる行動に出るのですが、
妻、つまり女将の不倫を証明して自分が後妻に入ることを画策したのではないでしょうか 栞崇拝者、キモい上に、マンガ読んでんの?
どう見ても、栞は他にフラグ立ってんでしょ。 栞なら一途だし優しいから七桜とよりはハッピーになれそうだなって思っただけなのにキモいまで言われるとは
城島とくっつくくらいなら、あの良縁を蹴った意味ないから諦めたくないと父に嘆願した栞の 栞が恋していた椿は椿の表面部分だけで
もっと喜怒哀楽出してる素の椿は七桜はもちろん城島の方がまだ栞より知ってる
二回目のお見合い相手も栞の表面しか見てないから破談にしたんだし
栞はちゃんとお互いを理解しあえる相手じゃないと幸せになれないと思う >>254
女将は夫が抱いてくれないのは愛されてないからと自覚してたよ
触れてすらくれなかったと爺さんに怒りをぶつけてたからね
そもそもDNA鑑定を七桜母が依頼したという根拠は?
DNA鑑定って法的鑑定書は結構な高額になる為
母子家庭の七桜母が何部も依頼できるとは思えないから、椿の父である喜多川父が依頼し
七桜母か樹に送ったのだろうと思ったけど
七桜母の手紙も喜多川父に託したくらいだから、あの2人には信頼関係ができてるようだし 何より、光月庵は椿に任せると2人は話し合っていた
そして樹は、七桜には、あんな店には捉われず自由に菓子作りをしてほしいと言ってたし
だから、やっぱり七桜の両親の願い通り
光月庵は椿が継ぐべきだった
我が子ではないと知りながらも、光月庵の味を椿に叩き込んでたのだから どうせ最後は色々あっても七桜と椿くっつつくだろうけど長くても飽きるからとっとと結ばれて欲しいわ この二人の場合はくっついても女将は勿論
長谷屋白藤屋と今までの迷惑に頭下げなきゃいけない所たくさんあるし
第三部は二人のすれ違いとか樹殺害の謎とかさくっと終わらせて
両思い後の苦難だけでも十分作品の引き伸ばしは出来ると思うんだけどね この作品って誰が誰とくっつくとかではなくミステリーがメインだよね
百合子が本当に樹を殺したのか否か
椿の実父は誰で、その人物がどう絡んでたのか
七桜と椿は、こんなヤバい関係なのに惹かれ合ってしまい深い関係にまでなって
私達はどうかしてるっていう
それがもう序盤でモノローグとして出てしまった以上
最終的に2人がくっつこうが別れようが、それ自体はどうでもいいんじゃないの
だから七桜の幸せがどういう形になるかは・・みたいなコメントが出てくる >>260
さも美談のように言っているけどさ
自分の子じゃない椿にはクソみたいな光月庵押し付ける
可愛い我が子の七桜は店とは無縁に自由に生きてね
ってことだから樹は結構クズいよ
托卵された子だから破格の恩情といえばそうなんだけど 女将が椿を生んだ理由は何?
夫が触れてくれない寂しさからだったら浮気の証拠は残さないはずだけど
あと喜多川父は女将との不倫を認めることになるからDNA鑑定は絶対しないと思う DNA的にというか本来の意味では七桜が実子だけど
戸籍上というか法的には椿が実子ってことになるから複雑だよなぁ >>265
女将の光月庵に対する執着は異常
樹は我が子じゃなくても自分に非があるから何も言えない立場
光月庵は女将と椿に引き渡すつもりだったんじゃないの?
女将はとにかく光月庵さえ手に入れられれば良かったのよ
樹はその為の道具としか思えない程、樹への愛を感じる描写がないでしょ
実は女将の子ですらないんじゃないかと思うくらいに
DNA鑑定は絶対に外に漏れることはないから不倫はバレない
誰の子かまでは解らないんだから
前にも書いたけど喜多川父と七桜母は信頼関係が出来てて
何かあった時のために鑑定してて託したのだと思ったけど
何にせよ七桜母はやる意味ない
おそらく大旦那が亡くなったときは樹と七桜親子で駆け落ちするつもりだったとかね 樹は逆に光月庵よりも百合子が大事だから、いつか迎えに行くために操をたて女将には指一本触れなかった
ということだね 表だって悪役キャラの女将と、純愛ぶってる七桜母
私は女将のほうがマシかな
過去の描写では、女将は政略結婚でも夫を好きだった様子だし、だからこそ腕を褒めていた職人の七桜母が夫と不倫継続して子供も作ってたとなると、あとはもうおかしくなって、光月庵に執着するよりほか生きる道がなかったんじゃないかと思う
七桜が幸せになるのはいいけど、椿も幸せにしてあげてほしい
彼こそ七桜への愛をずっともち続けてるのに、なんか気の毒 女将は百合子と七桜が入ってくる前から托卵してるから元から頭おかしいじゃん
椿に同情するなら光月庵より息子の椿を大事にしろよってなんないの?女将は喜多嶋舞と同じ人種だよ 女将が別の男との子を産んだのも原因樹だしな
あんな風に拗らせたのは100%樹のせいだよ >>271
今のところ、七桜母も樹を殺した(かもしれない)悪キャラだけどね
そもそも最初に裏切られたのは七桜の母
本当は樹と結婚するはずだったのに引き裂かれたんだから
それでも腐ることなく、一途に樹だけを愛し
必ず一緒になろうという樹からの手紙をずっと信じて待ち続けた
女将目線だと、七桜母憎しになるのも解るけど
七桜母は純愛ぶってるんじゃなく、まさに純愛、樹への愛を貫いただけ
仮に女将が少しでもまともな人間なら
ずっと寝食を共にしてれば、それなりに情が湧くこともあったかもしれないけど
最後まで樹の心が動く事はなかった
ただ女将がいるからこそ、このストーリーは動いてるわけで、凄く大事なキャラであるのは間違いない >>274
何でも責任転嫁する人間は総じてクズ
旦那に愛されないのは自分の魅力のなさのせいだから身を引くのが筋 樹との結婚生活は女将にしたら耐え難いものだったろうけど
それだったら潔く別れるべきだったよね
それか多喜川父と浮気する前に爺さんに泣きつくか
まーそれだと、こんなストーリーにはなってないんだけどさ
一番不幸だったのは言うまでもなく椿
線路に放置されるシーンは居た堪れなかった
血筋至上主義の爺さんと光月庵しか眼中にない女将
そんな日々の中で、我が子じゃなくとも樹だけは常に優しいまなざしを向け
時には厳しく光月庵の味を叩きこんでた
だから椿にとっての樹の想い出は良いものばかり(樹の最後以外は)、それだけが救い 椿が幸せになるには、まず七桜への気持ちを絶ちきる
そして光月庵を取り戻し、女将とも縁を切る
女将の影があると七桜は返してくれないと思うから 椿と略奪婚した挙句、追い出して光月庵の店主になる
最近の七桜は女将より怖いなあ そういうところも大旦那も椿は買ってた
女将と違うのは光月庵を手に入れたのは椿を楽にするためだし
当主の資格があるのも七桜だけだし腕もあるけど
女将は無能で人望もないから仕方ない やたら女将に感情移入してる人は、同じようなタイプだからシンパシーを感じてるのか
栞推しの人なのか、七桜と百合子に敵意むき出しだよね
しおりは >>279
イイ子ちゃんだけの主人公なんてツマラナイでしょ
あのモンスター女将を倒してヒーローを救うには
ヒロイン自ら牙を向くしかないんだから、よくやったとしか思わなかった
どうせいずれは椿が継ぐんだろうから
七桜の両親の願いと七桜自身の願いは、ずっとお菓子を作り続ける事
城島が言ってたように、光月庵の女将になったら菓子作りはできなくなる
それでも七桜が光月庵を手に入れたかったのは明確な目的があったから
単に自分の欲を満たすだけの女将とはステージが違う
だから女将は七桜には勝てない
女将は光月庵のガンだったから、取り除かないとどんどん蝕まれ、やがて潰しかねなかった
爺さんが最後のチャンスを与えたのに撃沈したのもそういうこと
それを解ってないのは女将と七桜憎しの>>278だけ 不倫托卵の女将に感情移入できるのは同じように不倫托卵している人くらいじゃないの 婚約者を奪略されても、純愛を貫き通しただけの七桜母の方が嫌ってのはないなあ
むしろ耐えながら待つだけじゃなく、職人としての腕もあったから
住み込みで働きけて、女将たちの目を盗んで樹とイチャついてた強者
さすが七桜の母だけあって逞しい
でも女将系の読者からしたら、そんななのに善人設定の七桜の母がムカつく!ってのも解る
そういう人って、七桜母みたいなキャラに対し
被害者面しやがって、陰で不倫してるくせに、みたいに
自分の事は棚に上げキレる身勝手な女将と全く同じ思考だから
でも七桜が強く逞しくイイ女なのは七桜母の娘だからでしょう
女将の血が流れてる事に嫌悪する冷酷そうな椿でも
根っこが善い奴なのは、ちゃんと樹に可愛がられてきたからだろうし 今日子も百合子も事情はあれどやってた事は不倫だし
不倫に優劣はなくどちらも下種だと思う
だからどっちかのみ庇う、肩を持つみたいな流れになると
もう片方を叩く流れになるのは仕方ないかと 七桜母の場合、奪われた婚約者と恋愛の続きをしていたとはいえ、相手は妻帯者だからね
七桜母と七桜が光月庵に住み込みで呼ばれたのは、女将が椿を産んで、割と大きくなってからのようだし
樹としては、女将もちゃんと相手がいるって事で安心したというか
罪悪感も薄れたんだろうなと解釈した
七桜と椿は仲良くしてたし、凄く幸せな時間だったろうけど
でも悪い事は出来ないから、2人ともちゃんと天罰が下ったってことよね
けど不倫や托卵自体は、正直どうでもいいっていうか
女将に同情できないのは、妻としても女将としても努力せず犯罪紛いの事を繰り返しても
反省などとは無縁で、いつも椿や周りを責めるだけで、何も良いところがない
どんな悪キャラでも可愛げというか、愛すべき部分もあるものだけど、人間の心すらない
だから女将に関しては、どうしても七桜や七桜母よりマシとはならないのよ 女将の良心→栞を迎える前に「私がやるわ」「大事な娘の部屋だから」と念入りに拭き掃除してた
栞にだけは優しい 読めば読むほどに、京都のいけずを煮詰めて餡にして詰め込んだような漫画だよね 女将=正義
七桜親子=悪
は解ったから一々ageんな
過疎スレのくせにいつも上がってて邪魔 女将も百合子も揃って不倫している(女将は+托卵も)時点で正義とかないわ
椿も七桜も親世代の被害者としか思えん 椿も七桜も光月庵という暖簾が無ければ
お互い切磋琢磨でいい菓子職人でパートナーになれそうなんだけどね
二人にはくっついて欲しいけど、
椿は自分の結婚話金沢の老舗をあれだけ巻き込んでおいて二回共オシャカにして
今更簡単にはくっつけないよね 椿も栞もちゃんと幸せになれるといいなと思う
ただの当て馬じゃあんまりな扱いだわ そこで椿と栞を並べんのがキモいわ。もう同人でも描いてひたっときゃあいいのに。 >>294
親の犠牲者は椿だけで、七桜は少なくとも百合子の娘で幸せだったと言ってるのに
そこを一緒くたにするとこがキモい
つか栞から椿を奪って光月庵も手に入れたから七桜も嫌いなんだろ 女将脳ってか、栞信者か
だから椿が気の毒って言いながら、誰より椿を苦しめてきた張本人の女将より七桜親子が怖いだの 家が決めた結婚を、椿はぶち壊せて樹は黙って従った理由は何?
結婚時点で椿はフリー、樹には百合子がいるのに。
時代とか言わないで欲しい。
だって全ての出発点じゃん。 椿と大旦那の関係性と、樹と大旦那の関係性の違いじゃないの? >>300
樹は大旦那の子供だけど、椿は樹の息子じゃないし、大旦那の孫じゃないからじゃない? 普通に考えれば事実を知ってても知らなくても血縁がない方が立場的に弱いし
店継ぎたいなら樹より椿の方が大旦那の決めた結婚に従うべきだったと思う
樹は血縁のない椿を自他共に認める光月庵の菓子職人に育てあげることで
血縁にこだわる事が無意味だと証明して大旦那の血縁主義を否定してから
椿に光月庵を任せて自分は離婚&再婚する長期計画だったのかもね >>303
椿は不貞でできた子供とは今も知らないはず、ただ大旦那が勝手に思い込んでるだけとしか
大旦那も半信半疑だったが女将が墓穴を掘ってバレた
だから椿のは自分を認めない大旦那への対抗心でしょ 最近はラブシーンや胸キュンシーンが少なくて物足りない キモい〜まだ栞と椿をくっつけたがってるヤツがいる〜自分の中だけの妄想にして〜
椿は幼少期から、あきらかに不当な扱いを祖父から受けてると思ってた。
だから、祖父が何よりも重視してる店を実力でもぎ取ろうとしたわけで。
だからこの話は、七桜を選んだことから始まった。 ラブシーン目当てならティーンズラブか小学舘のエロエロな少女漫画をお薦めする >>295
光月庵はいずれ椿が取り返し、七桜は前の店があるから
イベント等で競い合うような、いいライバル関係になりそう
2人ともちゃんと本腰いれて菓子作りできる環境が整えば、それが一番
犯人が誰なのかにもよるけど >>309
>犯人が誰なのかにもよるけど
そうそう、つい忘れがちだけど、この漫画ってミステリーだったんだよねw 七桜の偽母役をぽんぼんに頼まれてやった人がここで再登場か
まだまだ先は長そうだね >>308
あんな薄っぺらいラブシーンには興味ない
重厚なしっかりしたシナリオがあった上でのラブシーンがグッとくるんじゃないか もう12巻か・・・
ドラマ化を狙ってるのかわからんけど長すぎも飽きるので
そろそろ椿と七桜をくっつけて終わってほしい所 ギルティはすると思ってたけどやっぱ狙ってるんかね
十二宮からのファンだからしたら感慨深いけど最近はちょっともったいつけられてる感がすごい 7月にドラマ化って記事かいてるじゃんw
椿役は横浜流星ってマジかよ、、、w 横浜流星かっこいいから良いけどさ ドラマ化と聞いてきた
横浜流星若くない?と思ったけど、意外と椿も七桜も若かったっけ
今年の7月期ドラマってオリンピックがあるから回数は普通より少ないんだよね
まあ、オリンピックなくなるかもだけど ドラマ化するなら嬉しい!
原作途中までやって人気出たら二期作る様な構成になるのかな? びっくりした横浜流星の記事読んでたらさらっと出てきて思わずきてしまったww
椿を横浜流星がやるってこと?なんかイメージ違うなあ でも今の俳優でってなったら横浜流星でいい気がするw
というかドラマ化するのがなぁ・・・七桜役も誰がやるんだか・・・
最近やたら引き延ばしの感じしたけどドラマ化だからか
椿役は変わるかもだけどドラマ化は本当なのかなぁ・・・? ギルティ
私たちはどうかしている
の次は
御手洗家か、おにーさん
だと予想
自分は流星君で遠からずイメージだよ
サクラは誰がやるんだろうね えーえーえー
ドラマ化は嫌だなーーー
アニメ化なら大歓迎なのにな 七桜役は浜辺美波とか名前が挙がってるって書いてたから調べたら
顔は可愛い感じでまぁ横浜君とだといい感じなのかも
そもそもドラマ化の時点でキャストは賛否あるよねぇ アニメならまだいいけど 横浜流星と浜辺美波なら売れっ子起用だしそれなりに力も入ってるドラマ化なんじゃないよかったですね 浜辺美波って可愛いね
凛としてて可愛くていいかも! 浜辺美波なら二階堂ふみのほうがうまいし雰囲気あるけどな 二階堂だと顔が南国すぎるし見るからに気が強くて一見普通の美少女なのに芯が強いみたいなのと違うかも ネタ元が東京スポーツだけど信用できるの?
7月から始まるドラマの配役がまだ決まっていないのもおかしい
配役に名前の挙がっている二階堂ふみは4月から朝ドラでしょ、でられないよ 横浜も舞台あるらしいし
どうなんだろうね ドラマ化は多分事実なのかなと思ってるけど・・・
『わたしたちはどうかしている』ってモロ出てるしw 配役は変わりそう 他の配役だと多喜川さんが気になるわ・・・
当てはまる人いるのかよ・・・あと女将もw もし本当ならどっかのジャニーズじゃなくてよかった
横浜流星イケメンだしあり 公式サイトとツイッターのアカウントも開設されたわ
キャストコメント欄のところ原作絵と見比べると案外似てるのかもと
石川で撮影したり和菓子作りも練習してるみたいだし
何よりキャスト気合い入ってるから深夜枠で微妙な仕上がりになるよりかは期待できそう うわぁやっぱ本当だったんだ
でも作者が何にも言ってないのは何でだろう?Twitterにすら書いてないし謎。。。 >>343
そうなんかなぁ・・・作者のお知らせより先にメディアで知るっていうねw
なんとなく違和感だけど・・・
もう撮影始まってるのね早いねぇ キャストに気合入ってるか?女は下手くそでふわふわしててイメージとは違うし横浜流星だってあの記事の通りなら他局のが良かった
なによりこれ系で完結してないのにメディア化するの強引 確かにね2部に入った感じになってんだっけ今
先月号見てないからな・・・椿もあんまり出てないみたいだし
ドラマの為に引き延ばしてる感じなのか?来月の新刊は売れそうだね・・・ キャストは思ってたよりもずっと許容範囲内だった
完結してないのにどこで区切るんだろう >>346
スレが荒れるからメール欄に半角英字でsageと入力してね 最新話読んできたけど、前から言われてた予想が当たってたね…やっぱりというかなんというか…
多喜川が父親を奪った今日子を恨んでいたのなら、その息子である椿のことも恨んでいたんだろうか。
だとしたらますますややこしい方向へ向かいそうだ。 結局過程は複雑でも終わってみたらめちゃくちゃ単純な人間関係とか動機だったりするからなー
過去作もそんな感じだったし風呂敷広げすぎてなきゃいいけど 多喜川父は息子連れて愛人の店行ってたのか
百合子にあんま良い印象ない?みたいな描写あったけど事情全部知ってて元凶だと思ってたりするんだろうか 七桜の母から七桜宛の手紙を預かってたし、真相を知ってるのはヒゲのぼんぼんだったりして
腹違いの弟が実は殺人者ってのも困るだろうし ドラマ化するとしたら第1章、炎に包まれた光月庵でヒロインが
「私の正体はさくらよ!」と叫ぶあたりがクライマックスに来るんじゃないかな 結局大旦那殺したのは誰?えっこれで終わり?なんだ原作続いてるじゃん!って視聴者はなるし、なおがさくらなのは当たり前だから全く盛り上がる場所なく終わるね
完結してないドラマ化なんてするもんじゃない
よほど気になれば現在も読むだろうけど続きはHuluでと一緒 新刊、京子さんが出てきて本当に良かった。
桜が妊娠してたこと、椿の子供を流産したこと、絶対絶対椿に知って欲しかった。
桜が自分で言うはずは無いから、誰かが変わりに言うんだとは思ったけど、まあ、京子さんは妥当だった。
これだけでも私は充分だ。
多岐川さんと椿の関係は、ぶっちゃけ桜には関係ない(関係って言っていいのかどうかわからないけど)と思ってる。
桜のあずかり知らぬ問題でしょう?
ただ、あずかり知らぬ問題ではあるけど無視はできないって感じかな。
この先楽しみ。 とりあえず、椿がまた光月庵に戻ってきて=物語に再び登場することになってくれて嬉しい。 椿が父親の事件の真相を知りたいと決意して話が動いたけど、多喜川絡みで不穏な兆しが出てきたな。
七桜と椿を引き離そうとしているらしいということは、温泉旅館の時も七桜と椿を引き裂くつもりだったのか
(「こんなはずじゃなかった」も七桜が椿を未だ想っていることに対してのもの?)
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで父親を奪った今日子の息子も憎んでたってことかな。 講談社、謎解き、母の死、異父兄弟、血統、自由、父親の謎、、、
あれ、もしかしてこの漫画進撃の巨人だった? 7月期
日テレ
水【22】「私たちはどうかしている」浜辺美波、横浜流星、高杉真宙、岸井ゆきの、山崎育三郎、須藤理彩、中村ゆり、鈴木伸之、佐野史郎
土【22】「二月の勝者−絶対合格の教室−」柳楽優弥、井上真央、加藤シゲアキ
日【22】「親バカ青春白書」ムロツヨシ、永野芽郁
フジ
月【21】「監察医 朝顔2」上野樹里、時任三郎、風間俊介、加藤柚凪
火【21】「探偵・由利麟太郎」吉川晃司、志尊淳
土【23】「13」桜庭ななみ
TBS
火【22】松岡茉優、三浦春馬(サイゾーウーマン)
日【21】「ドラゴン桜2」阿部寛/長澤まさみ(日刊大衆、FLASH)
テレ東
水【24】「メンズ校」なにわ男子
NHK
土【21】「天使にリクエストを〜人生最後の願い〜」江口洋介、上白石萌歌、志尊淳、板谷由夏、倍賞美津子 >>356
同意なんだけど、完結しない漫画の連ドラの方が圧倒的に多いのよね
テセウスの船も連ドラ放送途中に完結してたから
ドラマのラストは原作とは違うというのは放送前にアナウンス済みだった
ウロボロスも全然まだまだ完結は見えてなかったし
あなそれもドラマ終わってから完結だったし
君が心に棲みついたも中学聖日記もまだ連載中だったから
ドラマオリジナルのラストになってた
今クールのギルティも全然先行き見えない連載真っただ中だしね
だから原作はあくまでもベースで、別ものとして見るしかない 完結作より現在連載中の方がドラマ化の販促効果は大きいよ
コミックスだけじゃなく本誌も売れるからね 七桜の正体は先代殺しの娘
それなのに店の後継者に任命しちゃう大旦那っておかしくない?
せめて真犯人がわかってからにしようよ 仮に先代を殺した女の娘であっても、
息子の血を継いでいればOKということなんでしょうね、大旦那としては
とにかく血が全ての人だったから
それにしても、光月庵で職人として働こうとするなんて
ある意味では屈辱なはずなのに、椿はよほどの決心なのか…
何がしらか、椿が報われるラストであってほしいけど そんなに血にこだわるなんて大旦那の過去に何かあったの?
せめてエピソードを描いていてほしかった
ドラマの椿、城島役の俳優二人イケメンだよね 七桜と三角関係エピソード作ってほしいな 原作も読まないでここに書くな
ドラマ板に帰れよ横浜ヲタ 七桜は息子の血を継いでるのが濃厚で、職人としてもそこそこ優秀
更に光月庵が欲しいという意思表示もあり
大旦那的には椿は高月家の血を継いでないなら
光月庵じゃない所でお菓子作ってる方が輝けると思ったんじゃないかな
それこそ樹が親として七桜に望んでいたのと同じ感情
椿が作った椿餅は店の伝統に忠実でも椿の実力を活かせてないお菓子だったと思う
素人の女将でも七桜のお菓子の方が美味しいと認めていたくらいだし コミックス13巻の発売が7月だけど、そのためには5〜7月の三話でコミックスを埋めなきゃならない
一話分のページ数を増やすのか、それとも読み切りで穴埋めするのか、どっちだろう? そういやだいぶ前の回で多喜川が
「本気になって全てを失うのが怖い」
って言ってたけど、この言葉って自分の父親のことを言ってるんじゃないかとふと思った。
ひょっとしたら多喜川の父親は今日子と不倫し彼女に本気になったせいでなんらかの破滅を迎えてしまったのかな、と。 多喜川父は今日子を我が物にしようと先代を刺殺
しかし光月庵女将の座を離したくない今日子は多喜川父の願いを拒絶
悲しみに暮れる多喜川父は自殺
父の遺言を聞き多喜川は冤罪の百合子の遺児七桜を陰で支える 多喜川父が先代=七桜の父を殺した犯人と推測してるんだけどどうかな
自分のせいで結果として母を亡くすことになり辛い思いをした七桜を、支えてあげて(これは実際に父が多喜川にいった言葉で、作中にでてきたはず)、と死ぬ間際に言い残したことから、多喜川は七桜を支えはじめる
というか物語がうごきはじめる
少し前に、不倫をされた家族の悲劇を多喜川が女将に恨みをもって語る場面があることから、多喜川母は夫の不倫を知るに至り、不幸になったか家族が壊れたかしたのかなと
その恨みを晴らすために最初は七桜を利用した、が今はそれだけではなく結婚したいと思うようになった おおおその推理なかなか凄いね ありそうだw
6月11日に発売の1~3巻お買い得パックってどんな感じなんだろうか
1巻〜3巻持ってるから買っても保存するだけだと思うけどさ みんな買う?
ちょっとだけ気になってる 限定に弱いから 電子だけ買ってるからこれを機に紙も買おうかなと思っている いずれ冊子も揃えたいと思っているので、特典かつくならいい機会だな、と 多喜川の復讐って何のことだったんだろう?
女将への復讐の為、女将の子ではなく七桜を相続人にすることだったんじゃ?
だから葬儀の時に(喪主は七桜)、ゆかりに復讐おめでとうと言われたんじゃないかな 私もそうだと思う
店を女将の子である椿に継がせないで、七桜に継がせることに意味があった
だから復讐は成功
誤算だったのは、七桜がまだ椿への思いを捨てられずにいること(温泉から戻ってきて、椿に一刻も早く目の治療をさせるために光月庵を奪いたいのだと多喜川に告げたくだりがそう)
椿に嫉妬している
で、椿は貴方の弟よと女将から告げられてどう動くのか気になる…
ただこれまで知らなかったのかな、椿の顔立ちとか多喜川の父に少しは面影があるんじゃないの?とも思うけど
少なくとも亡くなった若旦那=七桜の父には似てなさそうに描かれているが 女将の復讐は不倫の子、椿を光月庵の店主にすることだったが多喜川に阻まれた
多喜川の復讐は女将の子、椿を退けるために樹の実子、七桜を利用することだった
ゆかりの言う通り、復讐のために人生を狂わされた七桜は多喜川を恨むだろうね 七桜は多喜川の真の狙いを知ったらさぞかし驚くだろう
ただ、これまで金銭的にも精神的にも、
足長おじさんとしてずっと支えてもらってきた
そのおかげで光月庵を奪えた事実があるから
恨むだけの気持ちではないかもしれない、感謝もあるだろうし
(でも、心の底で好きなのはやはり椿…)
多喜川に対してどういう感情になるのか興味あります
一方、多喜川の狙いどおりにすべてを奪われた椿は恨むだろうね
何の得もないばかりか七桜まで多喜川のものだと思っているわけで
更に、まだ椿は、多喜川が実の兄だとも知らない
多喜川の父のことも知らされていないからね
全てを知って椿の絶望する様子を目の当たりにする日が近いと思うと、
なんだか今からもう泣けそう… 七桜はなぜ椿から光月庵を奪う必要があったんだろうと思ったけど・・
椿は百合子に冤罪を着せた苦しみをずっと持ちつつけていたはず
でも光月庵を奪われた瞬間にその苦しみから解放されたんじゃないかな?
「18年前と逆になったな」この椿のセリフがすべてを物語ってると思うよ 私たちはどうかしているのドラマ、7月スタートの予定だったけど9月に延期になったみたい
理由はわたどうの前に予定されていたドラマが4月から6月(つまり今日)に延期になったから 七桜が前の職場をクビになる原因になったメール、前から予想上がってたけどやっぱり多喜川の仕業だったか。
そして前にここで出ていた「多喜川の父親が真犯人ではないか」という説も一気に濃厚になってきた。
椿が七桜を叱咤して立ち直らせた所で希望が見えてきたけど、果たしてどうなるか。 おまえは「光月庵の当主だろ」と七桜に言うセリフ、
椿は男らしかった、戻ってきてくれてありがとう。
潔く七桜と当主として認めて盛り立てていくつもりなのか。
椿は本当の父親も判明したし(けど椿自身はまだ知らないらしい、
七桜は思い当たったみたいだけども、物語上は知らされていない)
天敵である多喜川がお兄さんという酷な事実、
これからの展開で椿本人が知る羽目になるんでしょうね。
若旦那殺害の犯人は、多喜川の父?
そうすれば、椿の実の父が殺したということか…
きついなぁ、椿は若旦那を本当の父と思い尊敬していただけに。
実の兄の多喜川によって当主の座を奪われ、
七桜とも気持ちを通わせられないで一介の和菓子職人となった椿に
なにか救いがあって欲しいと思う(あ、つい椿びいきが)
まあ、最後はハッピーエンドになるのかな、七桜と。
それには、二人の18年前の様々な誤解を解く要素が
今後でてくる必要がありそうですね。
それにしても七桜の裏切られた絶望も相当だろうね、
多喜川の闇は深い。。。
そして多喜川は最初は憎いのは女将だけだったはずだが
いまはおそらく椿のことも恋敵として恨んでいるっぽいし
まだまだひと悶着ありそうですね。 多喜川は七桜母のことが好きだったんじゃないかな?
だから娘の七桜が光月庵の相続人と知ったとき、骨を折ってあげようと決意したんだと思う
もちろん女将への復讐もあったけど、それだけではなかったということ
ゆかりの求愛を拒んだのも好きな人がいたから、そして好きな人の面影を宿す七桜と結婚したいと思った そうだね、多喜川は七桜の母を好きだったようだし、だからその面影を残し七桜のことも好きになったんでしょうね
最初は復讐の駒でしかなかったけど
多喜川の父は死ぬ前に七桜のことを助けてあげてと多喜川に言い残したという話が前にでてきてた
多喜川の父がそう言い残したということは、たぶん、殺人の犯人はこの人なんだろうな
女将をのめりこんだあまりにその夫を疎ましく感じて殺したくなったか、それとも女将にそそのかされて殺すことになったのか…その動機が気になる 昨日、一巻から読み返してみたんだけど、この作者はいつもこんな感じなの?
最初から伏線張りまくりじゃん
ちゃんと読んだのがこの作品からだから、オススメの他の作品が知りたい >>393
ARISAもミステリーだよ
わたどうより子供向けって感じだし、ツッコミどころはあるけど映画っぽい演出で読んでて引き込まれたな ちゃんと大人も読めてメディア化するようなのはこれが初
なかよし出身だからラブコメとかが多いけど、はじめのほうに十二宮でつかまえてって作品があったからこういうミステリーは好きなのかな?って思ったけどどうなんだろ
あと原作付きだったけどキッチンのお姫さまはいろいろ衝撃的な作品だったな懐かしい 今更なんだけど女将の不倫て樹の御墨付きだよね?
だって自分が妻に手を出さない以上は跡取り作れない訳でさ
自分の子じゃないと分かった上で色々と教え込んでるんだし 今日子が不倫の子を産んだら、これ幸いと百合子と再婚できたはずなんだけどね 12巻の最後に7月13日発売予定ってあったけど発売しないよね? ワイルドだもんのヒョウくんに恋してました
子供向けだからツッコミどころも多いけど次どうなるんだろうって引き込まれながら読んでたなー え、犯人って七桜か椿じゃないの?
百合子が取り調べを受けるシーンで誰かを庇っている様子だったから、初めからどちらかが犯人なんだろうなーと思いながら読んでたw
個人的には七桜だと思う。赤が苦手なのも自分が殺害したことによるトラウマ。動機はよくわからんw
で、女将はこれを知ってて百合子に罪を着せたんじゃないかな。 七桜を庇って自分が罪を被るつもりなんだったらわざわざ自分は何もやってないとか七桜に言わないと思うんだけど 今までの描写から犯人は椿だと思ってた
でも作者はラブストーリーと言ってたし主人公格を殺人者にはしないかな? ARISAではありさの恋人が犯人だったから椿犯人説はあり得るね そういやメールの件は多喜川の仕業だとわかったけど、
警察が光月庵の火災の再捜査で七桜の所に来たのも多喜川の仕業なのか?
「七桜が大旦那の部屋から出ていくのを見た」と証言したのは今日子じゃないかという考察もあるらしいが。 そう言えば百合子と七桜が光月庵に来た経緯って何処かで描かれていたっけ
百合子の職人としての腕を見込まれてなのか樹が愛人を呼び寄せたのかによって心証変わるんだが >>407
家の中だと不倫がバレやすくなるよね
今日子を不貞理由に追い出した後に百合子と再婚したいとかでもない限りメリット無いんだが
そもそも樹が今日子を妻としてきちんと扱っていれば今日子も不倫はしなかっただろうし
好きな女がいるから義理でも妻に触れないなら老舗の跡継ぎとして失格だし結婚断るべきだったよね
七桜に跡を継がせたかった訳では無いのは話の中に出てきたけど本当に謎 今日子が椿を生んだ理由は夫の不倫ではなく大旦那への復讐だね
夫の不倫の方が筋が通っているけど、そうすると七桜と椿の年齢が合わなくなる
辻褄を合わせるために大旦那のせいにしました、というところ >>409
大旦那は息子夫婦に端から性交渉が無いとは知らなかったんだよね?今日子は単純に息子を裏切って不倫した認識で
息子に対しては申し訳無いで息子の嫁は蛇扱いとかそもそも元凶はアンタだろうと読者でも思っちゃう
そういう部分での復讐という事なんだろうね いよいよ事件の真相に迫ってきたね
椿は自分の親が多喜川父と知ってしまったけど、実の父が犯人なんてことはないよね? 今日子の気持ち分からんでもないんだよな…
光月庵に尽くすつもりで嫁いできても夫に蔑ろにされ、周囲から跡継ぎ求められてあれこれ言われるのは女だろうし、夫は不倫相手を家に招き入れて既に子どももいるとか復讐したくもなる
今日子がお菓子褒めたときの百合子の含みある表情や返してください発言で元凶この女じゃんと思ってしまう
七桜に非は全くないけどおまえの両親が悪いわ 今日子被害者だよね
なんで離婚しなかったんだろう
まだ若いし美人なんだから1年以内に離婚しておけばよかったのに 今日子の実家も名家だから栞以上にしがらみが多かったのかも
本妻なら愛人の一人や二人くらい目をつぶれみたいな風潮の家で育ってたりして 今日子、最初はとんでもなく被害者だけど、折り合いをつけて、自分の人生を恨みで費やすか、そうではない道を選ぶかは今日子の責任でしょ。
それもあって、違う選択をした栞が登場人物としているんじゃないのかな。 今日子は境遇は可哀想だけど周りを巻き込んでるから擁護できない
椿をずっと縛り付けてるし純粋なお菓子の味で勝負せず嫌がらせして他の店潰すし >>414
夫婦関係がないとか愛人以前の問題だと思う
名家なら次すぐ見つかるだろうし尚更次行ったほうがよかったかと
月光庵は悪評で潰れるかもしれんが >>416
そもそも自分の息子が作った菓子(元夫直伝の味)が分からない時点でお察しだわ 今日子可哀想とかは一切ないな
椿すら愛してないし
でも七桜母がナチュラルなサイコすぎてその印象のが強い
家柄どうこうで結婚出来なくて自分可哀想ってのがあるからって
七桜に父親と触れあわせたいだけならいくらでもやりようがあるし
いくら何でも本妻の家と職場に潜入して
宣戦布告するのに、やり方は泣き落としとかタチ悪すぎ
夜な夜な正妻がいる家でヤってるのに樹さんを返せって事は
要するに私の幸せの為に正妻の座を捨てて椿を連れて出ていけって事だろ?
潜入時点で椿は7歳だから、椿妊娠が8年前
だからは少なくとも8年は結婚関係で
別れてない時点で別れる気なんてないだろうに
アンタの愛した男がアンタより親の意向を飲んだだけなのに今日子のせいにするとか
サイコすぎ..
しかも椿のDNAまでちゃっかり調べてるし
血縁を理由に七桜を後継者にして椿今日子を追い出す気だったろこれ
それを察した樹は、当主になりたい椿を追い出したりしたら今日子が全てを暴露して店の売り上げガタ落ちだから
そうならないように樹が自殺を選んだだけに思える 単に愛し合ってるのに結ばれなくて可哀想、ではカバーしようのない
意味不明なサイコさがあるよね… 13巻買ってきた
さっさとくっついて欲しいわ
ドラマも楽しみにしてる 横浜流星がテレビに出ると、色んな事が相まって可哀想としか思えなくなってしまったw
椿報われるといーけど 凄くどうでもいい疑問だけど、火事あった日の火元ってどこなの?
若旦那の部屋のボヤは七桜がすぐ消したはずだよね
何度読み返しても分からない なんでこれがドラマ化?
キャストしか褒めるとこない 少女漫画なんて花男くらいしかまともに読んだことないけれど、ありきたりな展開の漫画をドラマ化するならこういう方が新鮮でおもしろいと思う >>427
自分もうろ覚えだけど、大旦那の部屋じゃなかったかな。
今日子が大旦那を突き飛ばして怪我させてしまった時に燭台が倒れて、それを放置したせいで火事が起きたという流れだったはず。 火事までは読んでたんだけど七桜は多喜川のプロポーズで生涯を誓ったって本当ですか?
ネタバレで読んだんだけど椿を自由にするためって理由で光月庵を奪っておいて、でも今まで助けてくれてた北喜川に心が揺れながらも心の底では椿も好きみたいな二股女になってるんですか?
続き読もうとしてたけど一途じゃない七桜を応援できなくなる… 多喜川が七桜に近づいた理由を七桜が知ってしまう、七桜はショックを受ける
つーかそもそも椿との間に“一途”とかいう感情を挟むのが何か違う気がするんだが
光月庵に来た目的が復讐のためだし
悶々としてるなら答え合わせに読んでみたら? でも二股なの否定しなかったということはそういうことなんですね
スッキリしました 多喜川さんに告白されたから椿とはもう終わったこと、前に進もうとして真面目に考えてみますと伝える
椿とはもう会わない関わらないと決めたあとだから二股ではない そもそも多喜川さんのこと好きになりたいと思っただけで好きじゃないよね
心の中はずっと椿 そうそう
多喜川さんは七桜にとっては足長おじさんであって恋愛感情はないでしょ 七桜がいつか言ってた“夫婦2人で小さい店をやりたい”っていうのが伏線になってる気がする
問題解決させたあと光月庵はたたんで2人で花がすみで細々お菓子作り続けていくとか ・光月奄に戻ってきた女将はナイフで七桜を刺そうとする
・しかし、椿がわが身を盾に七桜を助ける
・血に染まった椿を見て七桜は18年前の事件を思い出す
・「犯人はあなたよ!」七桜はそう言い放った
クライマックスを考えてみたけどこんな感じでどうでしょうか? >>438
ずっとそれでいいと思ってる
七桜がお店やってた時から椿と一緒にお店やらないかなって思ってた
椿も光月庵を継がなきゃっていう固執からも解き放たれたわけだし >>439
あーあの女将ならやりそう
かばった椿が女将に絶縁叩きつけて女将は力尽きる、とか
(天は赤い河のほとりっぽい)
さすがに椿が犯人はないと思うけどなぁ
凶器の指紋拭き取るとか当時6歳の子が出来るわけ無いし
>>440
とにかく2人とも光月庵から離れた方がいい
じゃないとお互い不幸だわ 先代は亡くなる前に椿に何を言い残したのかな?
「光月庵を頼むぞ」それとも「今日子を守ってくれ」
私は後者だと思いたい、先代が椿に店を譲りたかったのは
光月庵で妻を守ってくれるのは椿しかいない、と考えたからだ、と思いたい >>442
自ら今日子を裏切っておいてそれは都合良いわw 若い今日子さん可愛いよね
性格も良さそうだったのに
先代と大旦那が酷すぎる 女将は百合子が乗り込んで来なきゃ今ほど憎悪に歪んでなかったんだろうなって思うわ 夫に裏切られる苦しみを知っていながら自分も同じことしてんじゃん
見方によっては多喜川母が一番可哀想 百合子、今日子から夫を奪う
今日子、多喜川妻から夫を奪う
七桜、栞から椿を、ゆかりから多喜川を、今日子から光月庵を奪う
こう見ると七桜が一番ひどいけど、ヒロインだからね いやいや七桜が悪いってより椿と多喜川さんが悪くない?
それは
光月庵は結局和菓子の才能あるから継げたし >>447
七桜、多喜川から元の職場を奪われる
七桜、椿に殺人犯にされた母親を奪われる
七桜、火事騒動起こした今日子に子供を奪われる
言い出したらキリがないw タイトルの通り、みんなどうかしてて読んでて疲れてしまい、12巻以降まだ読んでないんだけど、今どんなかな?とスレ覗いたら相変わらずみんなどうかしてた笑
誰よりも椿に幸せになってほしいです。 椿は七桜の妊娠流産を知って、押して引いてが更に加速加速してるw 私は城島くんと栞さんが上手くいくことを一番の楽しみにしてるw
これは絶対終了後にスピンオフの読み切り出るよね!
能登で小さな和菓子屋さんやるんだろうなーって結末は分かるけど可愛い二人で楽しみ >>452
あの時の子生まれてたらどうなってたんだろう
人間関係さらに複雑になるが >>456
無事生まれてたら毎日女将の嫌がらせがあっただろうね
いや、さすがに椿の子供だし可愛がるかなぁ?栞の時は喜んでたし 時系列的に
樹と今日子性交渉なし
今日子は多喜川父と浮気、椿産む
同時期に七桜生まれる
2人が5歳の時に百合子が住み込みで雇われる
樹と百合子ができてることを知った今日子狂う
でいいんだよね
百合子が雇われた時綺麗なお菓子って褒めてたし夫に愛されてなくて不倫しててもまだ壊れてはなかったんだな そういや今日子って加賀御三家の鳳家の令嬢だという描写があったけど
これだけ婚家がトラブル続きなのに実家の関係者が全く出てこない不思議
あれだけ名家とか集まる茶事の描写が色々とあるのに 椿と多喜川も似てるみたいだし狭い社会みたいだから椿の実の父が誰かってのは周囲の人達には暗黙の了解なんだろうな
親に歯向かって駆け落ちするなり出来ず、恋人を愛人扱いなのに半端に純愛貫いた風を装ってる椿父が一番印象悪い >>460
出せない手紙を女々しくとっておきつつ、堂々と愛人宅に乗り込んでいく七桜母メンタル鬼強い 最新号読んだが
作者は七桜と多喜川をくっ付けたいのか? 最新話
犯人多喜父で決定だと思ってたけど弁護士立ててたんかい
自分が絶対に捕まらない自信があったのか?百合子犯人って路線で罪軽くするために弁護士たてたのかね
恋愛は椿と栞ターンから多喜川と七桜ターンになってるだけの気がする
椿への想い殺して多喜川と結婚しようかなってなって女将が戻ってくるんじゃないかと予想 ドラマあるし引き伸ばしてるんだろうけど椿とはやくくっついてほしい あんな場面見てもなお七桜を支え続けるとかどんだけ七桜にぞっこん(死語)なのよ
これで結ばれないとなると椿が可哀想すぎる
つーか長谷屋とかどうでも良いんですけども、引き伸ばしにも程がある わたどう単行本
一週間前に本屋行った時は在庫あり状態だったのが、さっき行ったらどの巻も欠品祭りだった 長谷屋って椿と栞の結婚式が滅茶苦茶になったのを始めとしてストーリーの要所要所で都合良く使われてる気がする
この作品は好きだけど主要登場人物誰にも感情移入できない中で長谷屋の主人だけは気の毒過ぎて感情移入するわw
家を守りながらも娘の幸せを願う良い父親なのに 長谷屋次女、ドラマで初めて名前与えられてた気がするけどこの先出るんだろうか 七桜母の手紙、七桜が1話で封開けてたけど、最新話で多喜川が開けて中身確認したって言ってた
どっちよ なんだかいろいろややこしくなってきたな。
多喜川の父が百合子を助けるために弁護士を手配したってどういうことなんだろう、彼が陥れたのならそこまでする理由はないはずだよね。
ついでに言うなら多喜川は自分の父が真犯人かもしれないという話をまだ知らないんだよな。もしそれを知ったらどうなることか…。 多喜川父は女将に何かされて意図しないまま殺人したんじゃないだろうか
女将の回想に何回か出てきた百合子が「樹さんを返してください」って言ってるのが気になるそんなこと面と向かってはさすがに言わなさそうだし
幼少期の椿は樹に何か最期の言葉を言われてるっぽいけど女将に詰め寄られて百合子がやったって証言してるぽいよね
あと1〜2巻で終わるだろうけどどう終わるんだろう
女将が戻ってくるって予告に書いてあるけど長谷屋にお菓子作ってる時に出てくるのかな つーか結果的に跡取り産めなかったんだし、今は七桜が店主なんだから女将のこと追い出しちゃえば良いのに
今回の突き落とされた件だってゆかりのこと庇うし(椿GJだったけど多喜川さん何か言え)
七桜って肝心なところで甘い でも不倫相手の家に子連れでくる程度には図々しいからなあ
本妻に申し訳ないって感覚は薄そう >>471
>百合子が「樹さんを返してください」って言ってるのが気になるそんなこと面と向かってはさすがに言わなさそうだし
そう?めっちゃ言いそうじゃね?
わざわざ2人分のDNA鑑定までして強か強欲だし 多喜川父は「百合子が犯人」だと思い込んでいたから、弁護人を用意してくれたんじゃないかな
だから百合子も大事な手紙を渡してくれたと思う
多喜川父は女将と百合子の確執を知らなかったから百合子に協力できた
つまり事件とは無関係で、犯人ではないということ 不倫相手の家に幼い子連れて乗り込んでくるって厚顔なだけじゃなく危機管理としてもおかしいよね
自分はおろか娘だって切れた妻に何されるかわからないのに
しかも体が弱くて病気がちで喘息のある幼い子を連れてきて店の中でもイチャついてるし
怒った妻や息子からの危害が弱い娘に向かうとは思わなかったのかな >>471
隠れてとはいえ相手の家の中でもイチャつけるのは、
自分の方が本命って意識があるからだとすると言いそう ゆかりが栞に選別にナイフ?渡してるのと百合子と樹が二人をつなぐ永遠のナイフを用意しようって言ってるのは繋がるのかな
女将が樹を殺そうと思った(百合子を犯人にしようと思った)首謀者なのは間違いないと思うんだけど殺した実行犯は結局誰なんだろうか
そしてゆかりはお菓子で納得するような人なのか…次回で七桜が多喜川のこと振るとかしてそしたら納得すんのかな >>475
そうかな?あの女将のことだもん多喜川父に「私かわいそう」ってめっちゃ愚痴ってそう
だから尚更、多喜川父が百合子のこと親身にしてる理由が分からない
>>478
多喜川さんのこと振るにしても何か理由が欲しいところだね
一度は受け入れて結婚の段取りになるけど、七桜が直前になって「やっぱり出来ません」ってなるとか
それか、ゆかりが椿に「七桜を奪え」って唆すとか 長谷屋の為に菓子を作る七桜と椿
ゆかりも納得の菓子が出来上がり、二人の気持ちも通じ合う
多喜川も二人の姿を見てひとり去っていく
問題解決と思われたその時、女将現る!次号クライマックス 多喜川さんは本当に七桜のこと好きなのかよくわからんw既に七桜のこと好きになってるタイミングで椿と混浴させにいったりしてるし
とりあえず七桜光月庵乗っ取りで女将への復讐(百合子、自分の母親のため)>>>>七桜との結婚で女将への復讐が済んだのと、自分が七桜にしたことがバレないために七桜と結婚したがってたっていうことでいいんだよね? > 百合子が「樹さんを返してください」って言ってる
樹が精神異常を発症してるとか?
それで百合子が樹の側にいることを決意した >>480
ゆかりって根本に嫉妬心があるからどんなお菓子持っていっても無理な気が…
これは漫画だからありそうな展開だけども、お菓子で改心とかベタで安直すぎるよねw
お前小さい時からの恋心をそんなにあっさり諦めて良いのかよとw 和菓子で改心の展開はキッチンのお姫さまを彷彿とさせるよね
しまやのわらび餅作ったところはナジカが茜のお婆さんのピーチパイを再現したシーン思い出した 女将に続いて嫌がらせ要員のゆかりだけど女将みたいに身内じゃないからか七桜に手出しされた椿がキレッキレなのよかった
お菓子は多喜川さんへの気持ちは恋愛じゃなくて感謝です的なモチーフとかにして間接的に多喜川振りそうな予感がするw 今のところ大旦那と樹の二人がクソ親子過ぎて女将含めて他の人間の悪事が全て霞むレベルなんだが
息子と恋人の結婚を認めない上に政略結婚させて結果息子も不倫してるのに嫁の不倫だけ責める大旦那
反抗してかけおちするでもなく政略結婚受けておきながら義理でも本妻を抱かず傷付けて純愛気取って恋人は愛人扱いする樹 >>481
>既に七桜のこと好きになってるタイミングで椿と混浴させにいったりしてるし
これ未だに混浴させた意図が分からん
どんな答えを出すのかなとか泳がせてさ 腑に落ちないのをもうひとつ
57話、女将が道具を燃やそうとしてる場面で女将がサラッと「私どうして守ったりしたのかしら」ってカミングアウトしてるのを流されてるのが気に入らない
七桜は聞こえてなかったのかなぁ
これ夕子が椿に妊娠流産伝えたレベルくらい大事な話じゃないの? 百合子が不治の病にかかっていたとしたら・・・
先代が光月庵に連れ帰ったのも「樹さんを返してください!」と女将に訴えたのも納得できます
なぜ自殺を考えたのか?の謎も死期が迫っていたからと思うのですがどうでしょうか 結局永遠のナイフで樹は自殺したんじゃないかって気がしてきた
多喜川父犯人だとどうしても無理やりになっちゃう
多喜川は多喜川父は百合子のお菓子が好きだったって言ってる→本当は女将目当てで買いに来てた
懇意にしてた百合子が逮捕されたから弁護士つけた→というのは嘘で百合子に罪が行くように息がかかった弁護士をつけた?
って無茶苦茶になってくるし >>488
二人が離れ離れになった直接の情報だし次巻収録回で女将戻ってくるらしいからその時か何かのきっかけで栞が教えてくれそう
城島栞が椿七桜応援モード入ってるから何かしらは動くんじゃないか >>491
応援モードと言えば疑問があった
七桜が火事で助け出された病室に夕子がいて、夕子から流産の事実が伝えられたけど、
その会話は城島や多喜川は聞こえてたのかな
お菓子対決の前に城島が花がすみ来たとき、あの時の事思い浮かべて「栞は妊娠してないし結婚もしないと思う」って言ってたから妊娠流産のこと知ってたのかな、と
だったら早いうちに椿に教えるべきだったんじゃないかと思って >>492
城島は妊娠流産知ってて椿に言ってない気がする
七桜がいない間は光月庵に戻らない方がいいって思って言わなかった
七桜が戻ってきてからは栞の偽妊娠騒動や二人で旅館行っちゃってからの和菓子対決の怒涛の展開になって言えなかったんじゃないか
夕子さんも椿が七桜は俺から全てを奪うために…ってダークモードになってたから思わず言っちゃった感じだし >>493
やっぱりあの会話聞こえてたんだろうね
まあ妊娠流産ってデリケートな問題だしおいそれと口に出せないか
一方で知ってたであろう多喜川って相当悪質じゃない?
あんな辛い目にあってもなお七桜のこと利用し続けてたんだから
(そもそも話の発端は多喜川が七桜を焚き付けたのが始まりで、それがなければ今頃光月庵とは無縁で最初の店でのほほんと生きてたんだし) 椿が樹の七桜が百合子のいい記憶しかないから親世代の真相が分からないんだよな
親世代で存命なのは女将だけだから帰ってきたら真相が分かるんだろうけど 百合子が取り調べ中に死んだって言うけど自殺だったらまた話変わってくるよね
樹を追いかけてなのか、自責の念に駆られてなのかは分からんけど
てか百合子も愛する人が死んでたのにあんな反応?もっと遺体に駆けつけたり泣いたりして激しく動揺しない? 樹自殺を今日子のせいにして乗っとる気だった…は流石にないか
なんにせよ百合子は樹が死んでること分かってたんじゃないか? 樹がなんらかの理由で百合子を呼び寄せる
二人で心中しよっかって会話を女将に聞かれる
とりあえず耐えてた女将ついに発狂間接的に樹殺人
百合子に罪押し付ける
手を下したのが多喜川父なのでは?って七桜はなったけどここにきて違うっぽい
あと残された謎って樹が椿に言った最期の言葉
椿は多喜川父に似てると言われることにトラウマがあること
殺された朝の百合子の態度
ちび椿の時の記憶が曖昧そうだからそこやって解決かな
二人のイチャイチャがもっと見たいわ 2人共心の中にため込みすぎてすれ違いすぎ
もし七桜が多喜川とくっつく事になったら椿はストーカー化しそうw 樹百合子で心中だったら残される七桜をどうするよ?って疑問があるからな
まぁ遺言書で大旦那様に100%血の繋がった孫娘なんであとよろしく!とぶん投げるつもりだったかもしれんけど すっごい今更だけど
椿って樹と百合子の不倫&七桜が樹の子だって知ってるんだったっけ >>502
まず小さいときにに不倫現場目撃して会話も聞いて(継ぐのは椿、しがらみだらけの店だし七桜には自由にお菓子作ってほしい)気付いてた
自分の本当の父親は知らんかったぽい
しかしいい描写しかないけど客観的に見て百合子と樹一番どうかしているなんだよな
タイトル通りナチュラルに狂ってたのか… 子供の頃にあれを見て「自分はさくらと兄弟なのか?」って思わなかったのかね
女将は椿にだけは頑なに「お前は樹の子」って言い続けてきたし
未だに椿には白状してないよね確か 自分は2人が初めて性行為した後に自分の母親と椿の父が不倫してたって聞いた七桜が異母兄妹を疑わないのが不思議だったわ
血の繋がりとか関係ないって椿が言ってたから本当の子じゃないって察したのかな そう考えると七桜と椿も十分おかしいんだよなw
やってる事自体の悪どさで今日子
ヒロインのライバル的立ち位置のウザさで栞
この二人が読者に叩かれる事は仕方無い部分はあるんだけど
やってる行為の動機付けは割とまともというか理解出来る範囲なんだよな
旦那に裏切られ義父には人格否定されて物扱いされた今日子
結婚を滅茶苦茶にされてその男を庇って顔に傷を作った栞 栞は一歩間違ったら女将ポジになりそうだった負の連鎖を立ち切れて良かったと思ったw城島との関係も素直に応援したい
姉のゆかりは失踪した女将の代わりの意地悪役だけど女将が帰ってきたらどうするんだろうか
意地悪といえば女将は精神攻撃は散々してきたけど階段から突き落とすとか意外と物理的な暴力はなかったな ほんとにずるい奴だなってどういう意味?
椿もでしょ、も >>503
私たちはどうかしている、って二人だけじゃなくみんなのことなのかな
親世代も含めてみんなどうかしてるw >>505
だとしても重要なことなんだしもっとはっきり確認しないといけないよねw
本人だけじゃなく子供ができたら子供にも関係あるんだし 多喜川からのプロポーズ断って女将戻る犯人判明女将獄中へか死ぬかして女将退場二人のしがらみなくなって再度結婚からのもっかい妊娠で終わりそうな予感
光月庵は結局正当な血を持つ七桜が継いだんだから彼女は子供残さなきゃいけないんだよな
それとも七桜も椿もくっつかずに七桜が伝統曲げて養子もらうか城島の子やらに継がせておわるのかな? 完結に向けて片付けるべきこと
・事件の真相判明
・女将追放
・すれ違い解消
・赤色克服
・花がすみの今後
くらいかな?正直ゆかりはどうでも良いから早く終わらせて欲しい
>>511
プロポーズ断るにしても理由が欲しいよね
つーかもし多喜川と結婚ってなったら光月庵どうするんだろ、多喜川家も日舞の家元だし >>512
七桜が多喜川に向ける感情は感謝であって愛じゃない
多喜川さんも七桜に向ける感情は百合子に対して抱いてた恋心と被ってるだろうから愛じゃない
ずっとそばにいたゆかりさんと向き合ってください(お菓子ドーン)
って感じになりそう、まず七桜が全然多喜川さんに恋愛感情抱いてなさそう
てか多喜川は百合子のための復讐過程で七桜を好きになったってことでいいんだよね
混浴させたのも椿への想いが残ってないか確かめるため、椿を職人として雇う時にも想いが残ってたらダメみたいなこと言ってさらに結婚を急いでたのは自分が全て手引きしてたことを知られたくなかったから…って解釈してるけど
多喜川の行動原理が七桜への想い<<<<女将への復讐(百合子への想い)だからかちぐはぐに感じる 七桜は子供の時、血まみれの椿を見て赤がトラウマになった
だからまた血まみれの椿を見てトラウマを克服することになるんじゃないかな
・多喜川が女将を刺そうとして椿が身を盾に防ぐ
・女将が七桜を刺そうとして椿が身を盾に防ぐ
血まみれの椿を見て赤がトラウマになった忌まわしい記憶が蘇ると予想 >>512
そうは言っても事件の核心に迫る部分を暴いてゆく過程でゆかりみたいな多喜川に近しかった存在は必要だったんだろうね
多喜川の素性を七桜が知るための流れには多喜川本人が話すか過去をほじくり返されるような事件がおきないといけなかった訳でさ
多喜川の真実→結婚してからの樹と今日子の関係性→百合子が光月庵に来た経緯→事件の真相になっていくんじゃないかな 椿は樹を聖域の様に思ってるけど樹が今日子に触れなかったのが全ての不幸の元凶だと知っても同じでいられるのだろうか
七桜が復讐の駒にされた多喜川をアッサリと許してるから変わらなそうな気もするけどw コミックdaysでネーム版1話が読めるよ
光月庵の場所が東京だった
七桜が七愛って名前で七桜より明るめのキャラ椿より年上
椿の幼少期、今より大人しめ 七桜をリードしてく感じはない
樹がチャラいてか軽薄な感じ 不倫してそうな感じ
勤めてる和菓子屋の店長が味方になってくれそう
多喜川ポジにいるのがおじいちゃん
とか結構違ってて面白い ドラマは原作と違うラストを予定しているらしい
ということは七桜が主人になるところで終わりで犯人探しは触れないのかな 違うラストというかドラマオリジナルの犯人ってみたような ドラマは脚本がギリギリまで原作読んでるみたいだし多喜川父犯人
漫画は多喜川父犯人に見せかけて誰かだと思う ドラマでは多喜川犯人だと思うけどどうかな?
多喜川は母の仇を討つため女将を狙うけど若旦那が身代りに倒れる
冤罪で逮捕された七桜母は顔見知りの多喜川をかばって黙秘
助けてくれた七桜母のために娘七桜を陰日向になって助けるってところ
女将の腕の中で死んでゆく若旦那とか、ドラマの見せ場にできそう 350 花と名無しさん sage 2020/03/24(火) 13:45:42.70 ID:j3aLgMEe0
ドラマの話題は板違いなので以後下記スレに移動お願いします
私たちはどうかしている
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1585024967/ >>512 上から回答
樹は事故死か自殺、または犯人が殺したかったのは椿で椿を守って刺死
犯人は通り魔
女将、気が触れて幼子のよーになる
普通にやっと結婚、勝手に赤色病治る
花がすみは赤色大得意の城島とシオリに慰謝料がわりにタダであげちゃう
で良いですか?^ - ^ ドラマの視聴者がTwitterに相関図あげてて
樹と百合子についてなぜ結婚したとか悲劇のヒロイン面するなって書いてあってやっぱ普通そう思うよなw 最新話
ゆかりさんお菓子パワーで味方(?)に
ついに百合子の本性が明らかになりそう >>526
まじで>>483の通りになりそうw薄っぺらw 水引きには結び切りと花結びの結び方があるから、ゆかりが語る七桜の母親の過去は、何度も男と縁を結んでほどいてって言うふらふらした女性がいたって話になるんじゃないの
伊勢屋が老舗旅館なら、樹と七桜母の逢い引きの場所だった可能性もあるし 七桜と女将は合わせ鏡のような存在なんだと思う
七桜が母の為に光月庵を奪おうとしたように
女将も椿を主人にする為に光月庵を奪おうとした
二人の違いは私欲もある七桜と違い、女将は椿の為に生きていること
これは母に愛された七桜と夫に愛されなかった女将の違いだろうけど 七桜は母の為と言いながら自分の為に生きてるし
女将は自分の復讐の為と言いながら椿のことを一番に考えていると思う 一番に考えてたら椿の作ったお菓子くらい当ててる
可哀想な面もあるとはいえ自分のために産んだ子供だし復讐のための駒にしてる感が強い 椿は大旦那に喜んでもらうために
自分の味ではない菓子を作ったから女将にはわからなくて当然
問題はその菓子が夫の菓子だったのに気付かなかったことかな 女将は「産むんじゃなかった」って椿に直接言い放ったのがダメ過ぎる >>534
指一本触れてくれない旦那だしそれくらいの絆しかない夫婦だったということだよね
夫の不倫相手と分かる前は百合子の菓子を誉めてたし名家の娘なら和菓子に対してそれなりの嗜みはありそうだけど 犯人、多喜川の母じゃないか?
由香莉がなんで七桜母の情報持ってるかって多喜川の母伝いに情報得ていた
由香莉が見せたいものは栞が家出するときに持たせたような懐刀
女将が七桜母と樹が心中しようか、永遠のナイフでって言ってたそのナイフなんじゃないかな? この作者さん子供書くの苦手なの?
前から思ってたけど頭身バランス変じゃない? 第二章はちょっと物足りないというか・・・
栞はどう七桜の前に立ちはだかるのかと思えば、あっさりフェードアウト
七桜はどう光月庵を奪うのかと思えば、除夜祭でかんたんにクリア
七桜と椿、七桜と多喜川の仲もすぐ元に戻るし、ドラマの為に引き伸ばしてる感じが強い >>539
ドラマ化が決まっていたっぽい時期が10巻くらいみたいだしそうかもね
ドラマのラストシナリオは作者も深く関わったぽいしドラマ化なかったら12巻あたりで終わってそうな気もした
3章は真相究明→ラストで最終章になるのかな 七桜と椿の結婚式見たいわ ドラマのシナリオがオリジナルだとしたら、漫画はだれを犯人にするのかな?
多喜川は違う、多喜川の父は死んでいるからいまさら犯人にできない、では椿?
椿は父親と七桜母の密会を見て半狂乱になり、犯行に及んだ
女将は椿が使ったナイフを回収、代わりに百合子のナイフに血痕を付着させた
そして椿に命じて百合子に冤罪を着せたと推測する
女将は椿を光月庵の主人にする野望があるから犯罪人にしたくなかった
息子を犯罪者にしたくない親心が七桜と椿の愛憎劇を生むきっかけになった 12月発売の14巻はあと二話しかないからまだ終わらない
4月発売予定の15巻で終わりかな、桜の季節だし >>541
面白いけど
それだと椿が母である今日子に同情的になると思うし
樹を聖域扱いすることも無いしましてや百合子にもっと憎しみを抱く気がする この分だと多喜川家の誰かが犯人だろうね
しかも椿目手術してなかったしドラマのくだりをやりたいのかな? この作品は最初は人気がなくて、ずっと巻末付近にいた
あるとき真ん中付近に掲載されていて、何があった?と調べたら前話がベッドシーン
人気の秘密はいろいろあるだろうけど、ベッドシーンが起爆剤になったのは間違いない
なかよし出身の作家さんだから抵抗はあったと思うけど 今読み返してて思ったんだけど、多喜川ってやっぱり真犯人知ってるよね
と言うのも、あいつ百合子から預かった手紙開けて見ちゃったって言ってたけど、それに2枚目もくっついてたんじゃないのかな
(それに1話目で七桜が封筒を破り開けてるのが腑に落ちなくて) 作者のツイッターを見ると次の14巻でいつ完結するかわかるらしい 夫が若い女を連れてきても疑問に思わず
二人の密会を見てやっと関係に気付くなんて女将も鈍感じゃないかな?
そもそも夫が指一本触れてくれない時点で女の影に気付くべきでしょう >>549
誰の事かと思った、若い女って百合子の事だよね?
樹とは中学の時の同級生じゃなかった? 他に女がいることは察してたよね
まさか堂々と乗り込んでくるとは思ってなかったんじゃないの 夫の不倫を哀しむ気持ちはわかるけど、女将も不倫していたからなあ 多喜川はやっぱり事件の真相を知っていて隠しているみたいだね。
ということは、光月庵の事件を探っていた雑誌記者は彼の差金ではないのか。真相を隠したいなら記者を雇って真相を探らせるなんてことはしないだろうし。 多喜川が犯人だと七桜の「赤がトラウマになった理由」、火事の時に
椿が見た自分を殺しに来た「さくらの幻影の理由」が解消されないよ
赤がトラウマになったのは実父を殺したのは血まみれの椿だったから
椿がさくらの幻影をみたのは自分がさくらの父殺しだからと思うけどどうかな? >>556
森鴎外の高瀬舟みたいな感じの自殺幇助かも
樹は自殺(そうなるように追い込まれたとかは置いといて)するつもりで永遠のナイフを刺した
血まみれで苦しんでる樹を幼い椿が発見、助けようとナイフを抜いて大出血で樹死亡(七桜はこのとき真っ赤を目撃)
ショックを受ける樹に今日子が「悪いのは百合子」だと洗脳 七桜って年上女房タイプだよね
年下亭主タイプの椿や城島とは相性がよさそう
反対に年上旦那さまタイプの多喜川との結婚生活は想像できない >>557
七桜が赤苦手なのって指差した椿のバックの椿の花が原因だと思ってた いつ完結するかは分からんかったけど15巻で終わらなさそう
15巻で事件決着→16巻で2人くっつくで終わるのが1番妥当かなあ 次の15巻で終わりだと思うよ
いつも1巻4話なのに次回は5月発売だから5話、いつもと違うから ビーラブの発刊の仕方がまた変わって変わるから5月発売なんだと思ってた
その関係で最初の方の巻は1巻5話だし
しかし13巻最後で次回光月庵に女将がもどりって書いてあんのに戻ってない草 次巻クライマックスかどうかもずれこみそう さすがに14巻になるとマンネリ感がありあり
七桜は椿のことが無条件に好きみたいなのはもう少し工夫してほしい
後、唐突に現れた多喜川父はどう見ても犯人じゃなさそう 表紙の絵はいいけど漫画の方表情が能面みたいになってるのが気になる
まあ登場人物が前みたいに感情露わにしてないのもあるかもしれんが ドラマでは女将に百合子殺しを依頼される多喜川父、ここで登場
女将の最後の願いは椿を光月庵当主にして欲しい、だと思う
つまり、邪魔になる七桜を消してくれという意味 >何で雲隠れしてんの?
多喜川父は殺人現場を見てしまったから
犯人を助けるため迷宮入りするよう偽装工作をして、最後に目撃者である自分も姿を消した
そこまでする理由は犯人は自分の子供だったから、と思うけどどうでしょうか? 話がなかなか進まないなぁ…
15巻収録が5話分だからあと4話で終わる?
2話分で事件の決着つけて2話分で二人の決着と幕引きで行けないことはないか でも当時の状況を知る多喜川父が生きてたことで一気に畳み掛けられるチャンスだよ 多岐川家はどうやって生計をたてているの?
お父さんが隠居状態でお母さんも亡くなっているなら、不動産持ちとか? >>570
地主だから不労所得だけでやつてけてるんまろてね 作者のツイッターを見ると去年の8月にドラマ化が決まっていたそうだよ >おととしじゃなくて?
間違いました あなたの言うとおりです 七桜を刺殺しようとするゆかりを多喜川父が身をもって防ぐ
虫の息の多喜川父がすべてを自白する、こんな展開になるんじゃないかな 大旦那を欺いたのが20年前って計算おかしくないか?
七桜たちとうに20歳超えてるよね スレ勢いなくなったね
謎がある物語は種明かしになると勢いが落ちる
今回樹と女将の結婚の経緯あって
七桜母が真相発覚した途端に不倫に走ってそれを受け入れる樹もどうかと思った
樹は同情できるところはあったけど ドラマと一緒で今日子が変な気おこして七桜を襲うのかな
とりあえず椿が真犯人じゃなくて良かったわ
多喜川の自分勝手ぶりがつくづくむかつく 今月号のネタバレ
樹は今日子との縁談を断り、百合子と結婚しようとするが大旦那の作った借金の為今日子と政略結婚する
今日子を愛そうと努力する樹だったが結局二人の間に夫婦生活はなかった
しかし大旦那の借金は今日子が樹と結婚するために仕組んだ陰謀だった
それを知った樹は職人として店に連れ帰った百合子との結婚を決意するが何者かに殺害されてしまう
多喜川秀幸は樹を殺したのは多喜川薫だと思うと言った >>584
事件が解決したら元も子もないけど2人がくっつくのかなんかして終わるだけだからな
恋愛関係も流石にマンネリ感が強いってかタイトル通りどうかしてばかりだし 10巻くらいまで先が読みたくて楽しみにしていたのに引き伸ばししすぎた感 まあでも大旦那も今日子の差し金で借金背負わされて、和菓子屋を乗っ取るために嫁いで来たと判ったらああいう塩対応になるのも当たり前だよなあ 女将、樹、百合子の三角関係をきちんと描いてほしかった
百合子だって他人の夫を奪おうとしてるんだし綺麗ごとで終わらせないでと思う 4月号のネタバレ
多喜川父は百合子は無罪だと知っていたが、薫が犯人かもしれず、無罪を証明できなかった
そのため自責の念から8年前から隠居生活を送っていたと七桜と椿に詫びた
多喜川邸からの帰路、椿は薫に会いに行くといったが、七桜は何か腑に落ちないものを感じていた
その夜、光月庵に謎の大量注文が入り、深夜まで店を開けていた
開いていた入口から中に入り、就寝中の七桜を栞の短刀でめった刺ししたのは女将だった!
椿は七桜が殺されたと悲しんでいたが多喜川薫に救われて無事だった
女将は七桜を刺そうとするが、多喜川薫が刺されてしまう 女将は栞の短刀で就寝中の七桜を刺し殺して、栞の七桜に対する横恋慕からの事故と見せかけて七桜をこの世から葬ろうとした
多喜川は女将が七桜に何か仕掛けてくることを予想してたから、事前に七桜を寝床から避難させていた
もし女将の計画が上手く行ってたら、七桜と栞の確執の末の七桜の事故死で片付けるつもりだった
樹が刺されたときも、女将に唆されて多喜川が刺したか、多喜川と口論になって自分で樹を差して椿に刺したのはあの女だと言うように仕向けたとか? >>590
そもそも何で今日子がそこまでするのかな
サイコパスってこと?
鳳家って加賀3名家の家柄なんでしょ
そんなところのお嬢様がヤクザ雇ってとか謎
>>591
それ
もうすぐ終わりだからなんだろうけど畳み掛けが雑だよなと
今日子のバックグラウンドの描き方が薄いのに悪事を全て今日子に起因させて終わろうとしている気がする ここ数回が「女将がすべて悪い」とあまりに杜撰なので
多岐川父が薫を疑っているように、女将は椿が犯人だと思い込んでかばってるんじゃないかと思えてきた・・・ 今まで一切描写なかったことを実はあれもこれも女将が悪事働いていて大旦那も樹も百合子も被害者なんです悪くないんですみたいな展開でなんか冷めたわ 百合子が悪者になったら七桜の立場が無くなるからね
このままじゃ分が悪いと思っていたら女将の落ち度増し増しにしてるのね
読んでないからまだなんとも言えないけど 作者がツイッターに15巻の表紙を載せてるけど椿が七桜を抱きしめている構図だった 死なないとは思うけど死ぬ結末とか求めてない
つーか多喜川母が犯人とか後出しひどいわ 真犯人の後出しが酷いね
ぽっと出のキャラすぎる
女将が全部悪かったみたいな展開全開でつまらなくなった 多喜川父は多喜川が犯人、女将は多喜川母が犯人と言っているけど信用できるの?
そもそも、この二人は椿の本当の両親 もし椿が事件にかかわっていたら当然庇うはず
最後に椿は記憶が蘇ったみたいだけど事件の真相を思い出したんじゃないかな どうせまたコロコロ変わるご都合主義漫画だし完結までマッタリしておく 百合子の包丁を盗んできてヒットマンに手袋をつけさせて女将を殺させる?
なるほど、百合子は「樹を自分のものにするために女将を殺した」、と思わせたいわけね
実際は樹の心は百合子のもので結婚も誓い合っていた
百合子が女将を殺す必要なんて全然なかったよ 多喜川父は事件当日、嫁の見舞いに行っていたはずだけど、そのころ嫁は事件現場にいたんだよね
じゃあ多喜川父は見舞いに行っていなかったのか、それとも作者が設定を忘れてしまったのか、どっちだろう? 明日、椿がどーなるのかドキドキ過ぎる
踏切の緊急停止ボタン押してたとかで、電車寸止めになるのか、女将が椿をぐいっと引っ張って助かるとかかな
15巻は最終巻じゃないっぽい?
番外編とかで、少し続くのかな。 結局上手いこと避けて2人とも無事だった、と
次回が最終回かな
ここまで読んできて、何かその場の思い付きでエピソード作ってそれを切り貼りしてる印象がぬぐえない
だから物語全体を通して胸を揺さぶる感じが乏しいのかもしれない わーお、あっさり助かってるー!
って、逆にビックリした(笑)
多分、ベテラン作家さんだから、引きをすごく大事にしてるのかも
今までも、和倉温泉でキスしたときとか、なおが階段から突き落とされたり、多岐川さんが刺されたり。
雑誌連載だし、次号どうなる!?感が大事なんだろうね >>612
確かに何度肩透かし食らってきたか
にしてもエピソードが派手で大袈裟なくせに「それで終わり?」ってこと多すぎ
伏線散らばせすぎて回収忘れてるの結構あるよね
5巻の「小さくても夫婦2人でお店をやりたい」っていうのも絶対忘れてそう 女将は美由紀に自分を襲わせて、樹に助けてもらおうとしたんじゃないかな
でも美由紀は部屋を間違えた挙句、樹を殺しちゃったので計画は失敗 単行本派なんでKindleで15巻?最新刊予約しといた 次回は16巻収録だけど16巻を完成させるにはあと4話必要なんだ
つまりあと4話は最低続くということ 別れてた三年の隙間話とか、うまくいった2人のその後の話とか、脇の人たちのその後とか、番外編はいろいろ読めそう
ドラマの影響で削った設定とかもあるだろうし、まだまだわたどう話読めるなら嬉しいな 15巻の表紙今までと違って二人の感情が見えて何か良いね
切ない感じが出ていてとても良い 女将が改心すると同時に七桜と椿の呪いも解けるってあんた魔女だったんかい みんなにも話さなきゃ
なんて言ったらいいんだろ
次話で七桜がつぶやくセリフがこれ(頬を赤らめながら) 椿頼む
プロポーズの返事の前に園遊会がどうなったかの心配をしてくれ 少女漫画の主人公って勘違いとかで男を裏切っても溺愛されてるから制裁なしでハッピーエンド迎えるよね
椿を二度も裏切ったのに制裁がないままとかモヤるわ
椿自身は主人公に都合いい存在だとして恨む気持ちは全くないしw >>625
裏切ってはなく無い?
七桜は椿とは別れた認識だし。
別れた後に他の人と付き合ってると思うけど。 >>626
火事のときに裏切ってね?
その後、勝手に勘違いして一方的に別れてお世話になってる多喜川と結婚しようとしてることが浮気じゃん
交際中じゃなくても浮ついてフラフラしてる心を浮気という
そんで今度は多喜川を裏切って椿と復縁しようとすんだろ
繋がりがないとこでやるならまだしも仕事関連で付き合いがある狭い世界でやってるから気持ち悪い そもそも初めに結婚した動機が復讐のためなんだから浮気もへったくれもねーw
それに七桜は火事の時に椿が自分の所じゃなく家宝の道具を取りに戻ったことに腹立てたんだから理屈は通るだろ
このやり取りデジャブだなと思ったら>>431- にあった
BELOVEフラゲしてきた
今日子が有耶無耶にならなそうで良かった >>612
それが結末にかかってくるのかもしれん。
椿は「光月庵にはもう戻らない」と言っていたし、七桜も光月庵を去って二人で新しいお店を開く…という展開になるのかも。
多喜川家が武六会を抜けたのは、事件の真相を知ったことが影響してるのかな。
真犯人だった美由紀を庇って図らずも百合子を陥れるのに加担したことや、七桜を傷つけたことへの罪滅ぼしのつもりなんだろうか。 >>624
何気に椿って跡取りとして性質的に問題ありだよね
七桜の方が光月庵の事をまだちゃんと考えてる気がする
七桜が突き落とされた時に長谷屋の事はもういいみたいにキレてたけど
そもそもアンタが結婚ぶち壊した時に長谷屋に恥かかせた件は忘れてんのかいwと思ったよ なんかムカつく主人公だな
どうぞ責任とって多喜川と結婚してください
抱きつきながら引き止めておいて一緒には生きませんはダメだわ
二人の男どっちにもいい顔する女 椿が犯人だと思っていたよ
母の無実を晴らそうとしたら最愛の人が犯人だった、とか
物語の途中までは「椿犯人説」だったみたいなんだけど、ハッピーエンドにしたくなって変更したのかな、と思ってる >>635
変更ってwお前さんがそう思い込んでるだけで初めから決まってたんだろ >>635
いつも不愉快な文章ばかりだしもう書き込まないてくれる あーあ椿死んだかw
でもそれが一番綺麗かもな
今日子は愛されない孤独という淋しさから救われるのと同時に、本当に大切にしなきゃいけない息子を亡くすなんだから
七桜は椿を騙し続けてたこと、多喜川を選ぼうとした報い
多喜川にはおまえの行動で椿が死ぬはめになったというさらなる後悔
椿はカッケー男で終われるじゃん
七桜はそれを胸にして店を切り盛り致しますエンド 最新話
結局綺麗におさまった感じやね
女将に何のお咎めがないのが腑に落ちないけどまあいっか 今月号読んできた。
多喜川家は自分から武六会を抜けたんじゃなくて追放されてたのか。
でも、そのお陰で多喜川が過去を吹っ切って椿と正面から向き合えたからそれでよかったんだと思いたい。
七桜が今日子を許したのは自分も意外だったけど、今日子は椿に助けられた時に自分は一人ではなかったんだと気づけたし、ようやく妄執を捨てて過去を乗り越えられたからこれで良かったと思う。
このことが、椿が武六会の人達に投げかけた言葉につながっていくのもすごくよかった。
結局のところ、この話は復讐とか愛憎じゃなくて「過去を乗り越えて先へ進む」ことがテーマだったんだな。 この漫画で一番クソはだれ?
主人公が一番クソ女だな
今日子が一見ヤバい女がだけど、こうなった理由は納得できる
許されるかどうかで言えば許されないことをしているけど闇堕ちする理由としては十分すぎるほど可哀想
他のキャラもまあまあ可哀想で同情できる
主人公も母親を奪われた苦しみは理解できるけど、椿を裏切ったことでクソ女確定
そんで椿の目の前で多喜川を抱きしめて母性たっぷりに慰めるとか異常だな
少女漫画の主人公とヒーローの関係性だから椿の幸せは主人公と結ばれることなんだろうけど、まじでクソ漫画 >>644
お前>>625だろ
いい加減しつこいわ >>645
喧嘩吹っかけてるおまえがしつこい
キチガイ 最終回よかったー
ほんわか幸せな話に着地したね
これから何話か番外編があるみたいだから楽しみだ
花がすみの店主って椿だよね?
光月庵を継いだのは七桜だから。 先月号で光月庵は椿が継ぐべきだと思う的な会話がなかったっけ? 作者さん、なかよしとレディコミ両方でヒットを飛ばしていてすごいよ
ほかでは矢沢あいさんぐらいかな? >>651
安野モヨコとか東村アキコもそうじゃない?
単行本派なんで16巻が待ち遠しいよ せっかくの新婚初夜なのにベッドシーンが濃厚すぎる
朝チュンで良かったんじゃないかな? 七桜と椿は法的には姉弟で結婚できないはずだけど
女将が「椿は不倫の子」と証言してくれたのかな 七桜の医学上の父は樹で椿の法律上の父も椿
七桜母がDNAを取ったのは二人が姉弟じゃないことを証明するためだと思う >>656
七桜や椿の為じゃなくて今日子追い出して自分が樹と結婚しやすくする為じゃない? 読みました
予想通りの中身でしたが面白かった
しおりさんには幸せになって欲しい 今パルシーでARISAが読めるね
初めて読んだけど、なるほど、と思った。
やっぱり昔から引きがすごく上手な作家さんなんだね 1月号から始まるわたどう外伝のタイトルが「新婚特別編」
人気あるのはわかるけど、無理に続けてほしくないなあ >>663
でも今月掲載の栞さんの話は新婚編のコミックスに収録されるよね?
栞さんとその周辺についての話に言及してくれたらいいな 新婚編ってこれ以上なにやるのよw
まさか子供でも登場させる気?
栞さんと城島くんの話ほっこりした
あの二人かわいいな、あの二人の話だったらまた読みたい 火事の後に椿と栞さんが
結婚するというストーリーを考えていたとあって
びっくり
七桜とは結ばれないという可能性も
あったということか
でもそっちの方も読んでみたい いや、七桜母と同じで、相手の奥さんから略奪する展開だったんじゃないかな 椿は栞と結婚、しかし七桜と再会してしまう、という展開になってたかも >>669
それはそれで面白そうだよね
七桜は椿の子供を流産してるから、栞が椿の子供を妊娠したら更にドロドロしそう 椿は先代と同じく、妻(栞)には指一本触れない
それを悲しんだ栞に女将が助言
「城島との間に子供を作りなさい」
こんな展開はどうですか? いつも電子で買ってるんだけど特装版にするか迷う
紙なら特装版一択なんだけど
この値段出す価値あったか買った方に聞きたい わたしは特装版買ったよ
あとで後悔するのは嫌だからね
1000円分の値打ちがあるかと言われれば、正直疑問だけれど ストーリーには満足してるけど最終巻の椿の笑顔に違和感…
苦悩してる椿が好きってだけなんだけどさ
七桜の正体バレする直前の束の間の蜜月が切なくてよかったなー 苦悩椿好きは分かるわw
花がすみでの再会は切なかった 作者、Twitterで番外編かいてるって言ってなかったっけ?
読みたい
いつ掲載なのかなー 後日談みたいなの数回やるのかやと思ってたけどなんか結構続けそうだなって感じだった 滝沢さんが襲われた
椿が過去になにか因縁チックなことがある謎の男登場
ほのぼの番外編かとおもいきや、作者の好きな感じのミステリ系で続きそう コミック読んだけど、連句の三人はともかく何で多喜川さんが襲われたのかよく分からないんだけど… >>684
自分も同じこと思ってここにきたw
流して読んでたから見逃したのかと思ったけど違ったか 17巻で完結?終わり?
まだ描きたいって言ってるけどこれ以上なにを描くの?またサスペンス絡めるのか
もういいよ 17巻やっと読んだ。
自分も多喜川氏が襲われた理由わからん。連句会メンバーは霊感商法の件を内緒にしたかったってこと??
売り付けてたオバハンが一番悪いのでは?
本編の謎解きも割となんじゃそれ?あれはどーした?って感じだったのでミステリーはもうやめた方がいい気がする。
いちゃラブは思ったより楽しめた。初期のヒリヒリした関係性も好きだったけどね。