一読した感想としては、自己肯定感が低く育つと幸せまでの道のりが険しいんだな、って思った
凪のお隣さんママみたいに、女手ひとつで手に職持って子育てできるくらいの強さを身につけてるのが成人としては理想だね
凪と慎二はダブル主演で復縁は無い、凪はゴンさんと自立した人間としての愛情を、慎二は円ちゃんと対等な立場での愛情を育むことがこれからの課題なんだと感じた
5巻まで一気読みしちゃったから6巻発売まで待ち遠しいな