河惣益巳作品を語って!64
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時代錯誤なビシバシ睫毛、ピラピラの服に長い髪
「妖艶!」「マンセー!」「天使のようだ!」「マンセー!」「床上手!」「マンセー!」「子だくさん!」「マンセー!」
マンセーマンセー兎に角主人公はマンセー
このままファンが続けられるか不安ですが、それでも河惣作品について語りましょう
何処まで行くのか、ツーリングEuroエロエロ編、 6月26日マンガParkにて最終話公開、
その後は白泉社のWebマンガ誌・花丸漫画にて新シリーズで登場
影が薄いが意外と好評な「蜻蛉」連載中、素敵なキャッチコピーも募集中
ジェニーママと愉快な仲間達はシリーズ12をもって完結
完結編でもやっぱり出産!末娘スカーレットの誕生で登場人物全員むりやり大団円!
狐に化かされたような玄椿最終回、真っ白だった色兼ネルを踏み越えて獺先生の明日はどっちだ!?
ディヘン、ヘニー、ナベザック、ヒャルル、誇張、水玉王子に続く名言は生まれるのか!?
火輪、サラディナーサ等、過去の作品の話題もお待ちしております
関連スレ過去ログその他は>>2です。
◆次スレは>>980が立てて下さい。
前スレ
河惣益巳作品を語って!63
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1527561375/ >>921
本気の恋愛とは思っていなかったなぁ…
母の方はよく解らないけど、父親は本気だもんね >>929
今月のメロ読んだ?
密かに毒を少しずつ盛った系に見えるコマあったよ >>930
あれをそう解釈するんだね〜
そうは思いませんでした、ですな。 >>911
ありがとう
ストーリーはなかなか面白そうだね
ダラダラと説明ばっかりしてる画が想像できるけど……
シャルルがアホの子でなかった80年代に読みたかった >>931
>>927だけど、私も930と同じ解釈でいたよ
七年掛かって亡くなっているから、かなり用意周到なんだなと思ったけど
あと、腹上○説も否定はしないw
複数の方法を用いて先帝を弱めさせていったかな、と思ってる
桃家は后を二代続けて出して、リィン姫に皇子を産ませ、その子を後の皇帝にして、実質の王朝支配に持って行くつもりなのか
それともどこかから武力を借りて現王朝を潰すつもりなのか 実質の王朝支配路線に一票
王朝が何度交代しても皇后を輩出する名家として数千年栄えた方が安全でお得
しかし現王朝よりも歴史が古く歴代皇后の実家でありながら
桃家が辺境の山奥で暮らしているのが謎 シシンの母親は桃家の姫じゃないみたいだし、初対面での様子からして先帝の皇后も桃家の姫ではないね
適齢の娘がいなければ別の家から正妃を迎えるなら「絶対に桃家の姫でなきゃ駄目」でもなさげだね、「時折入内があった」だし
ところで「皇帝陛下と皇太子様お二人の年齢差が逆なのが変」って、「皇太后様と皇帝陛下の年齢差」の間違いだよね
皇太子が皇帝より年下なのは大体当たり前
たまに日本では天皇より年上の東宮がいたけど >>935
毎回桃家の姫だと、近親婚になる危険があるからじゃないかな
皇太子シシンの実母=正后さまは、どこの出身だったんだろうね?そこは掘り下げないかな >>934
>桃家が辺境の山奥で暮らしているのが謎
歴史ある名家+美女をよく排出する→誘拐を防ぎ、深窓の姫として大切に育てたいから?
…の割に現在の皇太后さまが俗っぽいんだよね
ミヤの叔父・地基とも仲良いし
火輪の時みたいなカラクリがありそう ことごとくハブにされてもメゲないイファ姫
その鉄メンタルは嫌いじゃないぜ 水死体はよく知ってるwし、馬にも乗れる
ただの甘やかされただけのバカ姫ではないのが面白くなってきたw 梨花のアキレス腱、実は料理だけ?
実家に帰って静養しろと衆目ある状況でシシン殿下に言われちゃったのに
どんな言い訳しながら帰国のご一行に合流するんだろ
乗馬が可能なのもバレたから、駕籠?輿?に乗る必要も無くなったしw 最初梨花が登場したときに弥夜age用の当て馬ちゃんになるのか
弥夜の友人・いいライバルになるのかと言われてたけど
また違った方向にかっ飛んで行きそうだね 父親が冷や飯食いの妾腹の王子だったならその娘の扱いも雑になるよね
梨花は生前の大院君とはほとんど面識がなくてもおかしくない 「出発するまでに店に連れてこい」といわれていた老師はちゃんと店に行って、
弥夜に会えたんだろうか?
そこは全部すっ飛ばしていたな、今回の話。 朔夜が最新号にいなかった気がするんだが
あの男は次の春宮の立場を狙ってた癖に
弥夜に異性として惹かれる場面ゼロで
桃家の姫(キュウ帝国皇太子の正妃候補)に一目惚れしちゃったり
最終的にどうなるか予想つかない
ホント、蜻蛉は伏線が多い
ここまで風呂敷広げちゃうと
隔月連載だし、少なくとも後3年は続きそう
作者が飽きないといいけど 俺たちの冒険はまだまだ続く!、みたいなエンディングはやめて欲しい… >>944
それ、私も疑問に思ってた
あと、弥夜達と皇太子達の時系列にずれを感じたというか
皇太子達、本来ならもっと早く帝都にいるはずではと思ったんだよね
>>945
朔弥は地基にしごかれ中なのかなと思いつつ読み返したら、弥夜達と共にいたわ キュウの皇太子シシンは弥夜にベタ惚れで
政治的なことを無視して正妃につけようとしていたけど、
当の弥夜が策を講じてまで妃の立場から逃げた事実を知ったら
愛憎がひっくり返るんじゃないかと思ったり
少なくとも人としては嫌われていない自覚はあっただろうしプライドもあるだろうし
弥夜自身がショウワ国の守り神の化身っぽい立場だとはシシンは知らない訳だし
国防上の極秘だからそれは明かせないとの判断だったのだろうが
ショウワ国とキュウ帝国の国同士の信頼を維持できるか危ないよね お人好しの今上陛下・圧倒的な国力・整備された官僚機構の
おかげで事なきを得ていただけで先帝が諸悪の根源ぽいね
皇太后が夫を暗殺したとしてもGJですよ サラディナーサとツーリングを久しぶりに読んだ。ツーリングはシャルルが真面目に刑事の仕事してる時代まではよかった、その後は無法地帯と化していて正視できなかった。。
サラディナーサでは、人物描写もいい意味で深くてよかったと実感した。ドン・ファンのサーラに向けた愛情って、昔は女々しいだけと感じてあまり印象に残らなかったけど、今読むとこんなにいい男はいない!と心底泣けてきた。こういういい男の恋愛(BL以外で)もまた描いてほしいなあ。 ディーンがランディを殺すに至った話はやった?
従兄弟と実の父親に会った話は読んだけどランディを殺した場面の記憶がない 初恋のアイファン絡みの回想だったか
ヒャルルへの極上の告白とやらで
チラッとランディを殺したのは俺だっていうエピソードがあったぐらいじゃない?
従兄弟や婚約者だったメンヘラ女とのアレコレみたいながっつりと描いた話は無かったと思う >>952
そう極上の告白!エトランジュexpだったかでシャルルに俺が殺したと告げた時からランディ殺しの話がメインの過去回を楽しみにしてたんだけどな
メンヘラ女ってディーンの子供をみごもったんだっけ?
コミック手放したから記憶があやふやだわw >>953
セルマ・マグダレナだったっけ?
ディヘンの子ども(息子)産んで亡くなったよね トニージョンのディヘン似整形といい、ディヘン似のキャラを増やしたがる傾向… つい出来心で花丸に移動してからの
ツーリングを連載ベースで電子販売してるのに気付いて買ってしまったのだが…
メドゥーサ編のラスト、なぜシチリア島マフィアの温室に
ディヘンがロケット・ランチャーを撃ち込んだのか理由が全く不明なのと
整形したトニー・ジョンと母は警告を貰ったから助かったのは分かるけど
肝心?のマフィア達も健在っぽいのもよく分からない
っていうか、トニー・ジョンは面倒だから殺した方が良くないか?
そして最新連載のノートルダム編に至っては、世界三大宗教
キリスト教・イスラム教・仏教の歴史と講義の時間みたいで川獺さんは何をしたいんだろー
ネタに詰まるとディヘンに神様や悪魔と接触させるエピを増やしてるようにも見えるしw
今回は聖母マリアが勝手にディヘンの前に何度も現れ、髪の毛置いてくとかw
日本だから&川獺さんの知名度が低いから許されるファンタジーな感じ 蜻蛉7巻買ったけど、登場人物が多すぎるのと、老眼wで
だんだん話が追えなくなってきた アルデシールに見つからないようにしていた筈なのに、遭遇した後も普通にしている弥夜達に「なんで?」と思っている… もうキュウの皇室?近衛?に、弥夜生存を報告される恐れがないからでは
物理的距離がありすぎるし それが、遭遇したのは(多分)都でだったじゃない? 都でうしのこく参りした直後にも遭遇してるし
多勢(アルデシール)に無勢(しょうわ勢)だから報告させずに済んだってことなのかなあ? ミヤの異能ぶりを何回も目撃したのを
アルデシールが回想してるコマがあったのと
アルデシールもキュウ帝国へ反旗を翻す同胞の存在を忘れていない事から
恐らくミヤがキュウ帝国の後宮に再び戻らない方がいい=生存報告しないと判断するとは思うけど
これは読者視点で分かる事であって
ショウワ国のミヤを守る後見=鬼たち5名にとって危険な存在のアルデシールに対し
何の策も講じない理由にはならないんだよね
伏線広げすぎて、作者がどう処理していくか
順序に迷ってる感じがする >>968
そのくだりだけだと分かりにくい気がするんだよね
やはり、遭遇直後の遣り取りを早めに振り返りして欲しかったなと ツーリングの新作、今回良かったですね。
1. メデューサ編の伏線が回収されつつあり
2. シャルルとディーンの言動が最高で(ヒント:クレマンに怒ってるシャルルと冷蔵庫)
3. 必要最小限の観光案内
次回が待ち遠しいの、何年ぶりかしら…。楽しみ。 今月のツーリングネタバレ
テサロニキはファラにジェン(トニージョン父)を紹介
シャルル、トニージョン、サヴィはサントシャペル見学
聖遺物の盗難や偽造の歴史をレクチャー
一方、クレマンたちは聖遺物を偽造する気満々
エドに怒られるが「科捜研にも大学にも教会にも見破られなかったら
見逃してよ」と言い出す
サヴィとトニージョンはアパートでテサロニキとジェンに再会
ジェンの目は治っていたが、それはディーンが撃ち込んだランチャーで
死んだ兄の角膜を移植したためだった。グランドマザーはまだ入院中
クレマンたちは「聖遺物の偽造」をシャルルにも怒られる
エドに怒鳴られてもう「秘密」にならないからあきらめたと言いつつ
まだ偽造する気満々のクレマン
ディーンはパオロ(ジェン父)と電話をしていた
シャルルはクレマンたちの話をし、「本当に本物の聖母の聖遺物があればなぁ」
とディーンに言う
宿泊先のホテル・リッツに戻ってきたジェンを一家の男たちが出迎える
まだテサロニキに未練たらたらのジェン
「あの女の頼みをきいたせいでお前の兄上と母上はあんな目に…」
と言われる
二人の報復をするのが彼らの掟。そして彼らはディーン・リーガルを狙うが…
唐突に終わってた「メデューサ編」の伏線回収がここで出てきた
正直、聖遺物のうんちくよりはマフィアの跡目相続争いの方がまだ面白いなぁ… 最新のメロディ蜻蛉
話は面白いんだけどさーー
p.137の一番下のミヤの顔のバランス…
優しい笑顔のつもりなんだろうけど、
なんだか怖く見えちゃった
いやまあ蜻蛉での女キャラは
総じて瞳がデッカいんだけど、びっくりした
梨花は今号でもハッキリと
シシン殿下から拒否られたが
今後どんな対策をし始めるかな
頼みの綱の巫女長も呪力を封じられたし(焼死の可能性もあり) 梨花はどうしてここまでコミュ障の姫に育ってしまったのか
ここまで引っ張ると些か気の毒になってくるね 梨花最初はわがままで人の話聞かないけど明るくて可愛げあるお嬢さんて感じだったのにね
シシンも弥夜と二人相応に愛らしいとか言ってたのに 話を進めていく内にそういう設定に転がっていったのかな
後付け設定かもしれないけど、父親の所業ヒドすぎるし
宦官達に金を握らせて、また皇太子の閨に侵入しそう
ところで陛下はどこ行った 先に都へ戻ったのか? 主人公と互せるライバルキャラみたいなの描けない人だからね
夢中になっちゃうかとことんクズに落とされるかどっちかってイメージだ
玄椿とかせっかく歩み寄ったシーンも描いた従兄弟母子を最後にあんな落とし方する必要あった? 確かにあれ(従兄弟達)も気の毒だったね…
自己レスだけど、陛下は近くにいるはずだな 互角の敵方でいいと思ったのはサラディナーサのフェリペだな
実はレオンにシンパシー感じてて弟のドンファンと共に葬ったとか
どうしても譲れなかった王者の孤独な感じ出てて
まあ実在の人物だからあんまり貶められなかったのもあるんだろうけど
やっぱ当時の担当さんの制御効いてたのかな >>980
編集でしょうね
今は実在の人物だろうとモデルが実在だろうと… 立てました
河惣益巳作品を語って!65
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1598847906/
何年かぶりのスレ立てだったせいか
ヤマシタトモコさんスレに迷惑かけてしまった…死にたい >>984
乙
私自身、昔の作品の話題になりがちなのは、当時の編集さんのおかげであるのかもしれない… >>984
乙乙
フェリペはレオンにシンパシーは感じてないでしょ
レオンはフロンテーラの惣領だけど、フェリペよりは自由
少なくとも結婚は好きな相手とできるから
ただ、ルイーサやサーラやフロンテーラ雇用料を巡っての憎悪だけでもなかったのが、レオンが死んだ時の「大馬鹿者めが…」「獅子の名を持つ者よ、そなたはどこまでも…」みたいな独白に含まれてる
あと先にレオンを埋葬してあげてるよ(父王が亡くなった場所だからすごく大事にしてたとこにレオンを埋葬したとはサーラ達も気づけなかっただろうな)
その隣にドン・ファンの遺体を埋葬し、親友同士を並べて眠らせてやりたいっていう兄心だから、レオンへの配慮よりは、死なせるしかなかった弟への不器用な愛情と贖罪では 埋め代わりに
連載当時、過去スレで話題になったか分からないけど、メアリ・ジェーン一家のテロ事件のモデルって、某女王の夫の叔父では 火輪読み返してリーアンはほんと良い子だなーと思った
パイリンは母親としては優秀なのかな
開もパイリンに育てられたらあんな風に育ったんだろうか 人間性は黒>金>白
母親としては白>金なイメージ
黒は母親としてはわからんが、律を「真珠態の時のただの目とか耳」とか言ってたわりには体をあげたりレンと抱き合う律に「よかったな」と呟いてたりで
一番自己犠牲が強い母親だった気もする 黒はひたすら男の望む女らしさを仮託されてたから母性も強そうなイメージだな 祥が望んだのが情深い艶冶な美女、だからね
周りのイメージ通りになるのが真珠精だし、まして好きな人の好みならもろに影響されるだろう
開の時は黒韶もとにかく「祥様の為にこの子の秘密を守らなきゃ」「無性の性を男子に固定させる為には体を男子にすればいい」とばかりに
性行為三昧になっちゃって姉にまで誤解されたのは、「母親の愛情」というものを理解できてなかったんだろうなと
だって真珠精には母親なんかいないんだし周りに「母親」がいないんだからどんなものかわからないよねえ… ごめん、ユイホワだけ漢字でなくて読み方はイクかあきらか、らしいから変換できるか調べようとして書き込みしてしまった このスレッドは1000を超えました。
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