河惣益巳作品を語って!64
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時代錯誤なビシバシ睫毛、ピラピラの服に長い髪
「妖艶!」「マンセー!」「天使のようだ!」「マンセー!」「床上手!」「マンセー!」「子だくさん!」「マンセー!」
マンセーマンセー兎に角主人公はマンセー
このままファンが続けられるか不安ですが、それでも河惣作品について語りましょう
何処まで行くのか、ツーリングEuroエロエロ編、 6月26日マンガParkにて最終話公開、
その後は白泉社のWebマンガ誌・花丸漫画にて新シリーズで登場
影が薄いが意外と好評な「蜻蛉」連載中、素敵なキャッチコピーも募集中
ジェニーママと愉快な仲間達はシリーズ12をもって完結
完結編でもやっぱり出産!末娘スカーレットの誕生で登場人物全員むりやり大団円!
狐に化かされたような玄椿最終回、真っ白だった色兼ネルを踏み越えて獺先生の明日はどっちだ!?
ディヘン、ヘニー、ナベザック、ヒャルル、誇張、水玉王子に続く名言は生まれるのか!?
火輪、サラディナーサ等、過去の作品の話題もお待ちしております
関連スレ過去ログその他は>>2です。
◆次スレは>>980が立てて下さい。
前スレ
河惣益巳作品を語って!63
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1527561375/ リュシーのマリエ姿は、結婚式で実際に着たマリエより、リュシーが想像した「マリエを着てる自分」の時の
衣装の方が豪華ってのがなw
想像上のマリエはアシさんが描いたんだろか >>122
>結婚式で実際に着たマリエより、リュシーが想像した「マリエを着てる自分」の時の
衣装の方が豪華
あぁこれね。うん、こっちのマリエのほうが手が込んでて素敵♪
https://i.imgur.com/ylvQYgo.jpg >>120
あ、ネギじゃなかった?
でもネギっぽい記憶なんだよね…
なんでだろ、みんながネギネギ言うからかなw ネギカラー疑惑については
やはり初出の紙媒体を確認した方が良さそうだ…
ブコフにあるかなあ えぇぃ、こんなに老体にムチ打って記憶を掘り出すよりも
30年前の花ゆめを未だに持っている猛者をまつしかあるまい。 >>123
河惣読者じゃなくて初めてこの絵だけ見たら
男に見えないねw
胸が真っ平ら以外、男の特徴がないわ
ドレスはアシさんの手描きかな?細々して綺麗 >>128を>>127向けのレスと勘違いして、
ソレイユ男じゃないよ!おにゃのこだよ!と脳内で叫んでしまったw
>>128さんごめんwww 紙媒体の単行本や花とゆめを持ってる人がいたとして、
フランが結婚式の日に持っていた花がユリの花だったら
ネギ派の私はどこのパラレル・ワールドのツーリングエクスプレスを読んでたんだろう?と思う。 ネギとカラーとマリエでこの盛り上がりw
ここのみんな大好きだよ
ちなみに自分もネギな印象だけど後付けの刷り込みかもしれん すごい手抜きなカラーのイメージなんだよな
上がちょっとラッパ状に開いたネギみたいな
どこから来たんだろうなこのイメージ
文庫版見たけどこの>>96はこの画像ままだった >>136
なるほど、カラーイラストだった可能性もあるのか >>137
手抜きなカラー(の花)という意味なのでは この流れで今後カラーを見てもネギと思ってしまいそうw
ちなみに私もウェディングでカラーの花束抱えました
実際抱えにくかったです ネギで盛り上がってるので、とりあえず
花とゆめ1987年12号(『プチ・ヴァカンス』掲載)を確かめてきた。
ユリ持ってた。
でも私もネギ見た記憶がある…
他の号は今から探してみる 皆がネギと思ったが実はユリだったのか…?
でも私も「これ何の花?」「カラーじゃね?」と友人と話した記憶あるんだよな… 小学生だった自分、ユリとネギを見間違えた?
でも私も母と「どうしてネギ持ってるのかな?」「きっと、お腹すいてるのよ〜」という会話をした記憶があるよ… ネギ派は、ここのタイムラインとはちがう別のパラレルワールドから来た人たちなんだよ・・・ うちにある
ツーリング無印文庫
ツーリング特別変コミックス
どちらもネギ無しでした 古いコミックスが実家にある
ネギ疑惑は
>>99さんが挙げてる3つのエピと
>>117さんのセヴィラが捕まる回でOK? >>148
クレマンが捕まる「N.Y.ララバイ」ではなく
ラエルがディヘンに銃で脅される「パリジャン」だと思うわ。 ネギとは関係ないけどグレイン中佐が銃の暴発に遭う「ハンティング」を読み返していたら、
フランのマリエの影が遠目でキュウリを握っているように見えるシーンならあったわ。
https://i.imgur.com/sTf3UyP.jpg これだけ作品に関心を寄せてもらえる河惣先生は幸せ者だよね。 それも、人と場合によっては描き損ねとか失敗とか言われそうなものに対して
親愛を持って触れられているのよねw 愚痴ったりツッコミ入れながらでもこのスレの皆河惣作品好きだもんねw
自分の萌えに正直な分読者に攻撃するタイプでないしあと
河惣さんがネットにブログやツイッター全くやってないのも大きいと思う
ネットの発言で幻滅して作者自体嫌になってしまった
作家漫画家結構いるわ >>160-162
全くそうよね。
私、ここで皆さんとわいわい出来て幸せな時間を過ごさせて
いただいたわw
話題を振ってくれた>>86さんに感謝のしるしとしてこれを捧げるわ。
https://i.imgur.com/qSUVoVh.jpg 『エクストラ』(コミックス26巻)のエドの回想で出てくるマリエのフランがブーケ(?)を逆さにして持っている。
これがネギに見えなくもない。 ここってたまに変な(褒め言葉w)話題で盛り上がるよね
多分漫画好きオタクの中でも属性がかなり近いんだろうなと思う うんでも、私はツーリングEXPが一番好きだからいいんだけど
「蜻蛉」の設定や他作品のことを話したい人に対して、
ネギを引っ張ってわるかったなぁ・・・なんて少しだけ反省してるw >>174
ツーリング以外を話題にしたければ
したい人が中断して始めるんじゃない?
来週メロディ発売日だから、蜻蛉は少し話題になるかと
別花後継のweb誌を追っかけてる住人は少なそうね >>175
それなら気兼ねしなくても良いかなぁ。
盛大なネギ盛り上がりで聞くことができなかったことがあったのね。
私はディヘン一筋だったんだけど、最近フレデリック王子が好きで
フレデリック王子の初出ってのは、ひょっとしてジェニーシリーズだったのかしら?
気になって気になって仕方ない。 >>176-177
そう ジェニーシリーズが初出だよね
なのでそっちを読むと、フレドのその後も分かるよ… >>177
>>178
ありがとう。
さっき電子書籍買って、最終巻(炎の月4)から読んでますw
少し時系列で混乱しますが、こういうオチだったんだwww 誰も新作(メドゥーサ編第3話)を話題にしないのがもう…w >>180
単行本としてまとまったら買ってもいいよ、て気分
今は一話ずつで108円なんだよね
トニー・ジョンというキャラがディヘンに似せて整形したんだよね 単行本はもう「蜻蛉」しか買っていないからな〜
メロディもきちんと買っているしw 自分もツーリングはとっくに脱落して蜻蛉しか買ってない
メロディも買ってる メロディ買ってないんだけど、ほかに連載されてる作品は面白いのかな? >>186
個人的に蜻蛉の他は大奥とかげきしょうじょが楽しみ >>186
大奥かげきしょうじょ八雲立つは楽しみ
他も一部除いてだいたい好きだよ >>187
>>188
ありがとう、大奥もメロディなんだね、知らなかった 私はもみいろとイロカネルが受け付けず玄椿終わって以降は読んでないけど
ツーリングだけは惰性で新刊出るたびに買ってる
蜻蛉はここで評判良さそうだし、買ってみようかなあ 場違いな話で申し訳ないが
贔屓にしているアイドルが舞台で女形をつとめている
身長が176cmもあるので、最初に配役を聞いたときは
太郎ちゃんと虹之助さんのエピソードを思い出した
舞台見に行ったけど、膝が大変そうだった 私は同じメロディで連載してるかげきしょうじょ読んでると玄椿思い出す
背が高いヒロインは
太郎ちゃんや女だから歌舞伎出来なくて宝塚行った虹さま思い出すし
この先梨園の血やら隠し子やらも出るみたいで
二重に楽しんでる >>189
大奥は雑誌で読んでる人の感想見たら、単行本派の人は「え?」と思うだろうなあ…
メロディの単行本では頭二つくらい抜けた売上だし、大奥の最終回でメロディ紙媒体廃刊にならないよう祈ってる
あさきゆめみし完結で、天上の虹とかあったのにバッサリ廃刊した雑誌あるからさ… 虹子が太郎ちゃんに「今からでも遅くないと思うから、どう?」と訊いてたけど
実際は無理だよね
廃刊になったのは、mimiエクセレントだったかな?
あの後、里中さん、よく書き下ろしで完結させてくださったよ… >>193
大奥って雑誌掲載と単行本で何か違うの?
最初の話が吉屋信子そのまんま過ぎて興味失せたんだよね ツーリング最新話ネタバレ
シリアで発掘作業してたアダム教授の娘が再登場
彼女の母親はシチリア・マフィアの娘で、
アダムとの結婚を反対されて駆け落ち
トニー・ジョンの父ジェンティーレと彼女の母は兄妹になる
シラクサまで父に会いに来たトニージョン
彼の母ケイトがギリシャ神話のシリーズを撮るようにしたのは
息子をドラマの出演者に入れてアメリカに戻すつもりだったから
しかし周りの出演者はトニージョンとケイトが親子とは知らず
愛人と思ってた。だが殺されたカイセニックのほうが
実はケイトの愛人で、大事なパトロンを取られたと思ってたのでは…と、
トニージョン。父親にトニージョンを預けようとするからには
何かまずいことがあったのでは…と気づく
相変わらず、「シラクサの聖女ルチアは眼病の守護聖女」とか観光案内的な
説明が多い… >>197
乙です
困った…ここで粗筋を読むだけで
もう満足してしまう 電子書籍のツーリングエクスプレスEUROの8巻に出てきた子・サヴィかな?
父親とは血が繋がっていなかった、つまり連れ子の設定なのかしら? >あさきゆめみし完結で、天上の虹とかあったのにバッサリ廃刊した雑誌あるからさ…
mimiエクセレントってあさきゆめみしと天上の虹をいっぺんに読めた豪華な雑誌だったのか
それを言うなら昔の花ゆめもそうだったんだろうね
リアルタイムでは知らないけど
ガラかめもパタリロもツーリングもいっぺんに読めた!と言われてたのかなあ 当時は豪華だったよ
ミミ清舟シリーズ ブルーソネット 僕たま マリオネットなんかも読めたしね 自分が高校生くらいの頃の花ゆめは豪華だったな間違いなく
GWぼく地球動物のお医者さんツーリングパタリロガラかめブルーソネットピグマリオ笑う大天使ジャパネスク等々
当時の自分は花ゆめLaLaアニパロコミックスで6割くらい形成されていた いい意味での闇鍋だったよね
かなり以前に「掲載誌と合ってない漫画にその漫画と合っている雑誌をあげていこう」って趣旨のスレで
どうやってもどこの雑誌にも合いそうにない雰囲気の漫画がほぼ全てで「花ゆめかアフタ」と
レス付けられてて笑った思い出 >>197
サヴィって、トニー・ジョンといとこだったのか…
花とゆめ全盛期は丁度学生時代で
特に高校時代は読んでいる同級生が多かったので
(女子高だからか、そういう層が意外に居た)
楽しかったな
単行本を借りたり貸したりもしてたよ そうか、ぼくたまやブルーソネットも同じ時代だったのか
物凄い豪華だなあ 花ゆめと別花の両方で河惣作品と和田作品追っかけてたなあ
確かに豪華な時代だったよ >>199
サヴィとアダムの実子
アダムはサヴィの母との結婚をマフィアたちに反対されて命まで狙われたけど
すでにサヴィが母のお腹にいたため、祖母がとりなした
で、サヴィは祖母に会うために年一回シチリアに来てる設定
ジェンティーレは目が悪いらしく、サングラス姿に杖を持ってた >>207
ありがとう。主語を常にサヴィにしてたので自分の解釈がおかしかったです。
自分もなんか変だな?と思って>>207さんの説明と
今日メドューサ3話読んでちゃんとわかりました。 それと、質問があるのですが
T-EXP EUROと炎の月4を読んだことのある人しかわからないことなんですが
なぜディーンはフレデリック王子のエチーの動画をYOUTUBEに流したんですか?
私はフレデリック王子がうっとおしく感じたディーンが「二度と俺に連絡してくんじゃねぇ、このバカ王子!」って
感じで濡れ場の動画をUPしたと思ったのですが、この解釈で合ってますか? まさか旗撃ったりおばさん吊ったり動物が依頼主だった頃がまともに思える日が来るとはw 我々は河惣センセに対する忠誠心を試されてる故、そんなこと言うんじゃありません。 >>209
レッドがフレドに言ってる
「あれは奴(ディヘン)の警告だ 次はないぞ!!という意味だ」という趣旨のセリフを >>212
そのセリフは読んだんだけど、なぜ動画を?ってのが謎で。
つまるところ次はないというのは、殺すぞっていう意味でOK? >>212
何であれが警告なのかって話じゃない?
ラエルにやったみたいにわかりやすくやればいいのに ごめん、説明不足だったね。
T-EXP EUROでは、ディーンはフレデリック王子の依頼を一度受けていて、
二度は連絡してくるな!という伏線はあるんだけど、
連絡してほしくないなら、私なら着信拒否にするんだけど、なんで動画を流したんだろう?
っていう動機が自分の中では謎。
例えば、ジェニーの王室で第一王子が半強姦を決行したときに、写真を撮って新聞社に売ったのが
フレデリック王子だったので、オレの知人(半仕事仲間)にそういうことすんなよ?という警告だったのか?
深読みしてしまったりしてました。 (王子が牧場に追いやられて牧場仕事大好きなレベッカとどう引き合わせるには、ああいう設定が一番だった・・・という河惣センセの逆引き設定の仕様だとは思いたくない・・・) >>213
あくまで私の解釈だけども
・フレドの連絡の仕方が、ディヘンにとって気に入らなかった
フレドが電話してきたときに、ディヘンうざがってたよね?
・一度暗殺依頼が上手く行ったので、フレドが調子に乗るのでは、とディヘンが警戒した
調子に乗るんじゃねえぞ、あまちゃん王子! と思ったのかなと
(下手すると、アリサを得る為に、エドにまで手を出すんじゃないかと思ったとか…てのは私の深読みだろうか?) >>217
レスありがとう。やっぱウザかったってのが一番わかりやすい動機ですね。 五代というとどうしても有閑倶楽部の剣菱家の爺を思い出してしまうわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています