末次由紀『ちはやふる』334
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
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末次由紀『ちはやふる』333
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1542347811/ ちはやふるの主軸はあくまでカルタだからねぇ
恋愛面はあくまで物語のエッセンスでしかないのに、物語冒頭からの夢の大舞台直前や最中に恋愛面での大どんでん返ししたらヤバイでしょw 今更初詣がきっかけというのも大きな流れの展開を覆すには弱すぎる
もう終盤だからな >>860
いったい何をきっかけにそうなるんだろうねw
一歩間違えるとギャグだね >>846に同意
よく作者が太一厨って言われてる(言われてた)けど
そう思ったことはないな
編集がその傾向があるかもと思ったことはあるけど
物語の主軸が太一だったことはあっても千早の恋愛相手がブレたことは一度もないと思う
たいちふるも雑誌や編集からの引き延ばし要請の結果じゃないかな 太一厨の大好きな人気投票にしても重視すべきは太一票じゃなくかつて1位だったのに
ごっそり減った主人公票なんだよねまともな編集者なら一部のキャラ人気に媚びるより
たいちふるのために大半激減したことに危機感もって読者を取り戻すことが大事と思う
だから最近の原点回帰の展開はそれを表してるんだろうよ 人気投票は最初から1人のキャラにしか投票できなきゃ千早はあんなもんでしょ
複数キャラ投票が可能だったからこそ太一ファン、新ファンの両方からついでに
票をもらえて1位にいただけで >>864
作者本人よりも、むしろ編集部がやや太一厨って感じがするな
原作が最も太一に厳しく現実を描いている
他のメディアは太一に都合がいいように改変さてるからね
まあ、原作が現実を描いているって表現はおかしいけどw
作者はやっぱ一歩引いて見てるっつーか、自分で決めた立ち位置を崩そうとはしてないな >>858
3年の高校選手権で新に対し振った太一が傍にいる発言
→からの太一母「間に合ったのか間に合わなかったのか…」
今回千早独白から太一への願いふせる、新の電話に無邪気にはしゃぐ千早
→からの菫LINEでの太一の助力ばらし
著者は最後まで引っ張る気満々と思った >>868
太一が千早が夢を叶えるのを一番近くで見たいという気持ちも
新は知ってるけど千早は知らないとか
千早が知らないことは残ってるんだよね
新ははっきり伝えちゃうからそういうのないんだけど >>858
太一の薄れていく発言で目が(☆∀☆)だったけど
根はいい子なので結局は太一を応援して千早に話すんだろうな
タイミングとしては、千早が札ガールのお礼とともに自分のかるた感が明確になったことを話すときだね >>868
上はよくわからんけど、下は太一厨が希望を抱いても不思議ではないな
ここから新千早が一緒に名人クイーン戦に挑み、1巻に繋がる
現時点で千早は特に心変わりはしていない(確定)
この後、名人クイーン戦以外にビッグイベントなし
ここから太一ルートになるなら、何がきっかけで千早がどういう思考過程を経てそうなるのか、その考察が聞きたいんだけど
今残ってる太一厨は妄想ばっか
初詣単発じゃ弱いよなあ
聞きたいのは、これまで太一ふるに時間を割いてきたからとか、太一がかわいそうだからとかそういうじゃなくて
実際描かれたことを根拠にした考察なんだけどな >>870
それじゃあ、千早の気持ちも考えんと一方的に太一だけを応援するかつての奏ちゃんと同じやんけ
菫は中立
告白自体は自由だから、太一の告白を後押しはしたけどね 最近は書き込まずずっとロムしてたけど同じ意見ばかりの繰り返しだね
他作品だけどずっと匂わせだけしてて本格的な恋愛展開は別のキャラとしてた主人公が最終的に匂わせキャラとくっついたのを見て、やっぱりそうだよねーと思ったのが個人的意見
みんなそれぞれ自分の感性を信じるのが正解と思う
この漫画においては論理的に読解しようとするのは無意味にしか思えない >>871
自分も根拠のある考察が存在するなら聞きたい
ちょっと前にあった太一が千早のsnsをやるとか言ってたのあったけど
何言ってるんだと思った
ただ何か考えようとしている点では妄想よりは誠実
自分の見た限りたいちはの伏線は見事に一つもない
一貫して一つもない
千早の新の情熱を受けて立つ人間になるという千早の目標と
それを恋バナと認識している千早
その根本的な流れがずっと存在しているからあらちはの流れは盤石
ちは札が真っ赤な恋の歌でかるたをとることと新への恋心はつながっていて
千早は一生かるたと新が好きだと言っている(17巻)
さらに太一は気持ちがうすくなると言っていて千早もそれを聞いても放置
この長い間積み重ねられてきた状況をくつがえすだけのものをどうやって見いだすのか
千早が泣いたとか一場面を切り取ってもそれは演出であって物語の流れではない そもそもこの作品がちはやふるの歌を離れていても思わずにはいられない恋心って訳してるって事は恋愛の相手は遠距離の相手って事だよ
だからわざわざ新千早を遠距離に設定してる
普通ちはやふるの歌は風景を詠んでるのにわざわざ恋愛の意味を持たせたのには意味があるのに近くにいる人とくっついたら意味ないじゃん
普通の恋愛漫画なら遠くにいるより近くの人ってのも分かるけど
新千早の恋愛描写再開してるしあと数日で心変わりとかやる訳ない
新が一生好きなんだって千早の台詞を台無しにしないと思うしして欲しくないわ >>875
わたのはら送りにしてやんよ
とか言われてたけど
遠距離だから意味があるのか
千早が「携帯電話ってすごいねえ、かささぎみたいだね」と言ってたけど
かささぎは織姫と彦星が天の川で逢うのを
翼を橋にして導いた鳥らしいから
離れた二人が会うとかその辺りともかかってるんだね >>875
これ
人によって意見は違うとは言ってもちはやふるという作品はこれ以外の解釈は正直ありえない
もし違ったら作品名全否定になる
まぁちはやふると書いてたいちふると読むようだから否定にならないかもしれんけどw
それならそれでフリガナふっといてほしいっすわ >>873
恋愛主体の作品なら十分それでいいんじゃね?
論理的とか必要ないだろうし クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>869
新は新で太一が千早にフラれたことやキスを知らない ちはやふるでは匂わせてるのは新で両想いなのも新だからなんの参考にもならない ・太一が札ボーイで新名人千早クィーンを一番近いとこで見届ける
・名人戦に向かう途中で名人にトラックが突っ込み、名人戦はなしになる
・名人失明からの出場辞退。太一の繰り上げ決定戦
・このままフェードアウトだけど太一のタスキでクィーンになる千早
・まさかの太一にトラックが突っ込み「キレイな顔してるだろ?」 >>883
これくらいのことがないと今の流れはくつがえせんなw この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 太一って名前以外全部カッコイイよな
全て持ってるのに欲しいのは千早だけ 889の太一厨が
太一の生き様がダサすぎることを
積極的に肯定しているところが笑える 生き様がダサいというより、精神的にヘタレって方が正しい ヘタレなところが太一厨の母性をくすぐりまくるのか
千早の母性はくすぐらんけど
もういいじゃん、太一の嫁は全国の太一厨で 作中でも太一は愛されまくりだが
千早だけアンポンタン 千早は周りに頼りすぎだな
初詣でまだまだ部のメンツを活用する気満々で恐ろしい かなちゃんにも机くんにも肉まんくんにも太一にも頼りたい
それが千早なんだからいいじゃない
もともと人と繋がりたくてかるた始めた子なんだから、そういう荒野の乗り越え方も千早らしくていい >>898
千早の一番の宝物はかるた部
それはこの先の
未来も…
あの部屋じゃないんだよね 自分が築いた仲間の得意分野で協力を得るのも実力のうちでしょう
受験生に求めすぎる内容でもなかったし仲間たちも協力はやぶさかではないと思う
太一へは遠慮や距離のとり方に悩んだけれど既に太一は菫に頼む形で協力してくれていたってこと
全てを持って最初の夢に挑むんだよ
しかし筑波の影うすすぎないか >>892
ヘタレならメガネ盗んだり無理キスなんてできんよ
悪い意味で行動力がある 千歳は根本的にかるたを軽んじてるんだろうな
それにハマる千早を理解できないしする気もない
リアルに当てはめるとアイドルオタクやアニメオタクを軽んじてるのと似たようなものかな クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 闇でも何でもない
普通の人間が普通に持ってるだろそれぐらい 千早と太一は大切な友達という感じ。
仲間というと今の新にはいない気がする。
でも大学でできるだろうな、とは思ってる。逆に千早は大学でカルタ部がなくて、仲間作りに苦労しそう。 友達は趣味、趣向が違っていても付き合う人で、仲間は特定のジャンルで付き合う人かな。 >>914
どうにかして新を腐したいんだろうけどさw
さすがに「かるた教えた」が根幹なのに
そこを突いたって惨めになるだけじゃね?w なら太一は何をしたんだっつう話だよな
負け犬で当て馬のくせに 新は、太一を浄化して真人間に戻すという大役を果たした この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw しのぶちゃんかなちゃんと自分の道を選ぶ展開が続いたから千早も挑戦者の荒野で選びとるのかと期待してたら、
部活動編の仲間最高!に戻っちゃったな
仲間がいないと弱くなる千早の過去は肯定する方針なのかね先生 新を率先してイジメた
メガネを隠してしらばっくれた上にバレたら千早にチクらないでと泣きついた
千早に非合意キスした
靡かない千早を精神的に攻撃してダメージを与えた
エゴの塊やな >>922
つきあってもいない千早とつきあっていると嘘をついた
たーくんと呼んでくれた彼女をぼろぞうきんのように捨てた
という功績もある >>921
千早の夢は教師になって後身を育てるだから >>922>>923
どこからどう見てもクズですね >>919
かるた部設立にあたっては太一の功績大なのは認めるところでしょ
机くんと肉まんくんは千早だけでは確実に離れてた
当然菫も千早だけでは寄り付きもせん 部員集めたのは千早だし人数そろえなきゃそもそも部として成立しない
太一が部をやめても誰も離れなかったけどw
太一厨は一回太一フィルター外してちゃんと原作読めば 太一は千歳とくっつけばいい
性格悪い者同士でお似合い >>932
普通にキモくね?
自分を好きだった男が
最終的に自分の姉と付き合うって
ナニソレキモイ
(千早はそこまで考えないだろうけどw)
太一は普通の女の子と付き合うのが一番合ってそうw >>934
カラー全然違うしwwww
全く触れてないのに急によそ作品出してくんなよw 千早は千歳写真集を自腹購入して配ったけど机と肉まんは新のように『使った』んだろうか クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>933
やはり菫しかいないか
太一を一番理解しているし
他の人が太一の試合を観ていなくても
菫だけは観ている
そしていつの間にかLINEのやりとりをしている
千早への興味が薄れた太一とのフラグに見えてきた この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw >>933
それはあまり言わない方がいい
世の中そういう夫婦けっこういるから
うちの親戚にもいる 太一と菫はくっつかないと思うよ
さすがに太一ファンは嫌なんじゃないかと
あくまで瑞沢カルタ部皆で千早を応援してるって描写だと思う
個人的にはちはやふるのキャラなら
太一には詩暢ちゃんが合いそうだなと思ってる
接点ないけど見た目め家柄も性格も釣り合うし >>941
医者の卵どうしで結川桃とかはどうかな?少し姉さん女房になるけど大したことないだろ 見合いの押し売りしたがる遣り手ババアみたいなレスが続いてるが
そもそも太一に女があてがわれる事自体本編になんら関係ないんでいらない
ページの無駄 太一に千早を取られる心配で
やたら千早以外の相手とのカップリングを推しまくり
新厨ってやたら勝ち誇るくせに、どんと構えておけないんだよな 取られる?(笑)
フラれた負け犬太一厨が何か寝言ぬかしてて草 さんざん新に由宇を押し付けようとした太一厨が言うかw
何言ってもブーメランだなw 新は何を根拠に千早に自分たちが勝てるイメージあるとか言っちゃってるんだろう 新はこれからフラれるよ
太一に告られてから千早が新に恋焦がれる描写は一度もないからね
まさかと思うなら読み返してみな >>947
千早に負けて、詩暢に勝つ新だから
千早の勝ちを予想するのはわかる
だが……オメーは名人に勝てる理由がねえからな! このエロメガネ >>948
先月と今月読んでないの?
先月は嫉妬で落ち込み、今月は電話にウキウキしてたけど…
新が名人に勝つ要素がないよね
ストーリー展開上絶対勝つとは思うけど
試合中覚醒とか冷めるからやめてほしいなんか秘策がほしい >>933
そんな映画があったな〜。
あれは、自分の彼女が弟に取られる話だったけど。
DIVE!!っていうスポ根です。林遣都主演の高飛び込み競技物。 周防負けるに決まってるだろ
18枚差で新が勝った太一のときみたいにどんなことしても理由つけて勝たせるわ
今もろくに練習してなくてかるたを愛しているわけでなく
才能だけで努力してる人間の情熱をくらいつづけることで勝ち続け
弟子っぽい太一ですら俺の先生は原田先生だけと周防のかるたを否定した
がらんどうと自ら認める周防が勝ったら話し崩壊するわ
ちは札が情熱の源泉うんぬん言ってるのに努力を否定する漫画ってなんなんだよ 太一厨が菫と太一がくっつくのが嫌なのは気持ち的には分かるけど
太一厨がいやがるからといってくっつかないとはいえない
菫が太一の試合をずっと見守り続けて
瑞沢のかるた部員が「花野先輩だけ真島先輩の試合みてる」とか言ってるのは
二人の関係が深まるかもしれない可能性の描写だろ
菫が自分になるために頑張ってるといったときの爽やか太一の描写
今回のLINEも菫に対する信頼をあらわしているし
太一のためにかるたをとり続けている菫はずっと一途に太一を思ってる
その菫の気持ちに対する太一の反応は描かれると思う
菫はやたらと太一母とのからみが多いし
何も描かれずに一連の菫の描写が投げっぱなしになることは考えにくい
個人的には月刊化してページに余裕がないから
試合と千早と新の関係を深めることに重点を置くので
太一と菫の関係はいい感じだけどまだこれからかな、くらいで終わるとは思うけど
恋愛まではともかく菫が一番太一に近い位置にいる 兼子さんとの約束のため、失明と戦いながら独自の研究で才能を磨きあげた周防さんの静かな情熱は無視ですか
練習時間の長さだけでマウントとられても困惑する >>955
物語の根本テーマと周防は一致してない敵役
本人が他人の情熱をくらうしかないがらんどうだと言ってるのになにいってるんだ
静かな情熱とどこに書いてあるんだよ
兼子さんこそ負けたときの周防の救済要員だろ
負けないと兼子さんの太一の隠れた働きによって登場
兼子さんにとってはずっと前から周防はひとかどの存在の流れにならんだろうが >>953
2字決まりを1次決まりで獲れる相手にどう勝つ? >>956
後身を育ててるキャラだらけなのに
詩暢と新だけ好き勝手にかるたを貪ってる とんでもなくいい試合描写ができれば
千早(新)が勝とうが負けようが
勝敗自体は正直どっちでもいい
というかどっちになっても十分なドラマは描けるわけだし(勝っても負けても美味しい)
でも周防さんサイドは負けないとドラマにならないなw
とにかく作者には試合内容を本当に頑張って欲しいわ
恋愛サイドの物語はお得意でしょうから
難なく描けそうだしw >>957
方法論はいらない
太一厨はいつも広いテーマを狭いテーマにすりかえ不利な状況をなんとかしようとする
太一が18枚差でまけるときに鬼化以外で納得できる理由があったか?
2戦目は太一は1枚差で勝ったんだぞ
やっぱり新だからの理由一つでいきなり18枚差で勝たせる力技だぞ
勝たせる理由などいくらでも作れる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。