amieは創刊号に武内直子と山岸凉子が載ってた
どちらも自分は大好きなんだけれども
武内直子は恋愛アンニュイもので、山岸凉子は親殺しの話...w
「この雑誌は一体どんなコンセプトなんだ??
大丈夫か?」と嫌な予感がした
CLAMPは全くのファンタジーの不思議な世界を描いていたし。

今月号のダヴィンチも、山岸凉子と水曜どうでしょう、という異色の2つの特集を掲載してて
どちらもかなり好きだから嬉しいのだけど
amieと同じ予感がしてしまうw