ぼくの地球を守って&日渡早紀作品スレ 37
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
わたしたち、ここから・・・
日渡作品をどこまで見守っていけるでしょうか・・・
前世:ぼくの地球を守って&日渡早紀作品スレ 36
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1469730733/
過去スレや既出ループネタ等は>>2-3あたりへと転生
『MELODY』 偶数月28日発売
「ぼくは地球と歌う」を連載中。
MELODY公式 ttps://melody-web.com/
白泉社公式 ttp://www.hakusensha.co.jp/top.shtml
- >>858
その文章は玉蘭と紫苑の関係を
「お前、案外いいヤツだな」
「フッ、お前もな」みたいなありがちで
やっすい展開にしなかったことを評価しているのだと思ったけど
それが木蓮の同級生の話とどう繋がるのか
よくわからない >>859
スマソ
お互いを分かり合えていないまま終わる関係が、主要キャラ同士だけでなく
ちょい役との細かいエピソードの中にもちりばめられている事を評価しているのかなと思った
>>837にあるように、木蓮の隣にいると自己評価が下がり苦しいのだ、と言う本音を木蓮が知ったら
なにか違う事を考えられたのではないかな。と思ったので。わかりにくい文を書いてしまって申し訳ない 横だけど分かりやすかったよ
ただ作者がどこまで自覚的に描いてたのかは分からないね
同級生については木蓮と同じ目線で嫉妬乙としか思ってなさそうな感じ お互いにわかりあえないまま終わる関係の描き方は
紫苑と玉蘭じゃなくて
紫苑と木蓮の関係がすごく上手だと思ってたな
二人とも「自分は相手をとても愛しているけど
相手は自分をそこまで愛していない」と思い込んだまま
死んでしまったから
それでよかったのに
続編で二人が普通に登場してきて
あの頃の気持ちとか語り出しちゃったから
日渡さんはその辺計算して描いてた訳じゃないんだなーと
ちょっとがっかりした 紫苑は木蓮がキチェスであることを、結局はどう捉えていたんだろうね
「キチェスとしての私しか必要としていない」と絶望した木蓮に対して
「君が、たまたまキチェスだっただけで」
と返していたような記憶
木蓮がキチェスを演じようと決意したために、紫苑はキチェスとは慈悲深い存在であり、玉蘭への愛情を断ち切ってまで愛に飢えた者を見つけ出して慈愛を注いでくれたと思ってしまったんだろうか >>862
ほんとそれ
前世の2人も「ありすのキチェがたまに出たり消えたりする、だからまだ傍にいるのかも……」くらいの存在感が美しくて良いと思ってたのに続編で姿出すわ喋るわで台無し
結局木蓮紫苑エスパーキチェ (途中送信しちゃった)
……という人気者スーパーキャラに頼らないとお話作れないのかな?と思ってしまう >>864
そんな時は輪は黙って月を見上げる…くらいで
ちょうどよかったのにね
転生しきってないってどういうことなの
塩が水に溶けきらないみたいな話?w
子ども世代にまで前世が絡んできたのにはがっかりしたわ
ロジオン、昔やらかしたのを反省してるなら
さっさと転生して後始末しておけばよかったのに
どこをウロウロしてたのかしら
地球の時間の感覚だと、娘の木蓮よりも二十年くらい前に
亡くなってるはずなのにね
(後から日渡さんが思いついたんだから仕方ないけど) マージとロジオンの結婚も男女の愛だけの理由で良かったのにと思う。
キチェスを捨てたいと思ったからこそ、純潔を捨てた時にキチェが消えたでもいいし。
木蓮は途中から拒絶しているのだから、マージ達と同じとは言えないよね。その後、二人が肉体関係を持てば、キチェは消えたかもしれないけれど。
ありすが出産してもキチェが消えないのは、マージが語っていた「人を愛したらキチェが消える」「そんなのおかしい」ってのに呼応してるとは思う。 >>858、>>860
長年のモヤモヤ解消されたありがとう
モクレンと同級生の一連のやりとり〜モードのアドバイスのくだり、何でああいう結論になるんだ?と疑問だったんだ
「それなら思い切りツンとすましていたっていいわ」て奴
火に油を注ぐだけやん、て思ってた
そもそもモクレンは「優れた存在の隣にいると自己評価が下がり苦しい」て心情が分からない奴だったんだな
幼い頃から同年代のキチェスに苛められてたみたいだから、当然そういう感情もベースにあって自己評価が低いのかと思ってたけど
単に差別されてる自分可哀想ってだけだったんか
そりゃ嫌われても仕方ないな…社会性身に着けるの大事 >>868
優越意識の塊で、木蓮の両親を愚弄するのが当然のキチェス達に対しては、劣等感どころか怒りと軽蔑しかもてないよね
木蓮はキチェスである事に、劣等意識を持ってしまうってモードに話してなかったっけね 木蓮が学校で嫌われたのはただ単にストーリー上
楽しい学生生活を送ってもらっては困るというだけのことだと思うけどね
優れた存在のそばにあえて自分を置きたいって人も
リアルでは大勢いるし
どれだけ美人でも国が保護する天然記念物に
手を出したがる男はまぁいないから
恋人を木蓮に奪われるようなことも起きそうにないし
美人で優秀で性格も良いのに嫌われる、という設定がまずあって
理由は後付けで適当というかあまり重視してないと思う 恋人や片思いの相手が、結婚も恋人にもなれない木蓮に対して、強烈な憧れや思慕を抱き続けるのは辛いのではないのかな
諦めをつけて、木蓮は高嶺の花、俺にはお前位がちょうどいいって戻ってこられても複雑というか 木蓮の矛盾に関しては僕地球を貸してくれた友人が言ってた説がすごくしっくりきた
「木蓮がキチェスを嫌いながらも完璧美人を演じてたのは素の自分に自信がなかったから。無意識に周囲のキチェス贔屓に縋ってる部分もあったし、『完璧なキチェス』じゃない自分が周囲から愛されるか自信がなかったんだろう。」みたいなこと言ってたわ
個人的にすごく腑に落ちた説 セブオルーとの幼い友情は「キチェス」である事が障壁になったし(結婚したら世間の笑いもの)、キチェスとしての自覚が薄かった為にセブオルーもモードも傷つけてしまった事はショックだったと思う。
>>872の通り、素の自分が好かれる自信はなかったと思う。彼女を認めてくれるのは最長老とモードだけだろうし。楽園オタクのタキ・レスとかも、木蓮の本音を聞けば幻滅だの冒涜だ何だの騒ぎそうな印象もある。
結局は他人の偶像になるのに都合のいい要素ばかり目立ってしまい、内面を知られるほど嫌われてしまうのが木蓮なんだろうね 内面を知られるほど嫌われる?そんな描写あった?
むしろ内面を見せないから嫌われてたんでしょ
人間味がないって 木蓮の完璧なキチェスモードは武装でもあったんだと思う
優秀なキチェスでいれば凄い凄いと持て囃して貰えるし、悪口を言うキチェス連中にも勝てる
キチェスであることに劣等感を感じていながら、それで武装してしまう矛盾
人間の矛盾はこの頃の日渡さんのお得意(狙ったものかは不明だけど)
それで友達には嫌われてしまったけど、素の自分を見せる勇気と自信は持てなかった
酔っ払って異端児なところは玉蘭に見せたけど、キチェスなんかくそくらえな本音は結局誰にも言えてないよね >>875
月基地での繻子欄と槐の関係で、最初はソフトに受け入れられていたよね
次第に、初めはにシオンに惹かれ、すげなくされている中で玉蘭に惹かれてもいることに対しても苦々しく思われていたし、
歌事件にしても「本当に反省してるの?」って冷ややかだったと思う
「大気になりたい」発言も、木蓮は上手く説明できない不器用さがあって、それを「順風満帆、幸せ放題に生きてきた人間の盲言」と思い込んでる紫苑に影でも人前でも罵られてるし
恋愛ドラマの感想にしても、発言がストレートに受け止めてもらえず、歪められ反発されてしまう感じだった >>856
小学生の時に読んだな〜。カラー絵の美しさに衝撃を受けてた。懐かしい
仲良くなった友達に嫌われて仲間はずれとかにされてたから、木蓮の「どうしてなの?」って悲嘆にくれる姿に共感してた(笑)
相手としっかり話し合って誤解が溶けたら、いい関係に戻れると本気で思っていた(笑)
ヤフー記事を読むと、理解されないまま終わることの厳しさについて語られていて
今、またガーンって頭を殴られた気分。びゃーたりさん、すご過ぎ 木蓮が内面のどの部分を開示していれば
友達を作れたのかね
月基地とかでもさ 本当はキチェスなんて誇りどころかコンプレックスだったこと
それだけじゃ何で?ってなるだろうから両親の話も出来たらいいけど心開くまでは難しいだろうから、キチェスの中で浮いてた話や、セブオルーの件で突きつけられた無力感とかかな セブオルーの話は印象的だよね
友達に父親の命を救ってくれと請われたが
何も出来なかった。葬儀に参加したときに向けられた、あの眼差しが今でも忘れられない
って 地球観察に来たのはイケメンゲットしてキチェを捨てるためでーすとか?>>880
14、15巻の絵が一番好きだわ 月基地に来た理由は、孤独だった少女期に出会った惑星に運命を感じたから……。
って言われても、周囲は理解できないよね。
籠の鳥の状態から、自分の足で歩いて、憧れていた友情や恋を身近に感じたかったから、月基地へ行く決心をしたのだろうし。
だからと言って、失恋の痛手を癒やす為の玉蘭や、その傷を埋めようと願う槐。やはり失恋と自分への失望から愛に生きる槐を追った繻子欄。シウとヒイラギの動機は不明。
紫苑は国から嫌嫌追い払われただけ。
柊あたりは純粋に文化の歴史や人類の発展に興味があって研究したかったかもしれないけど、シウはやっぱ心身の脆弱さから、多人数よりも少人数、正義感の強い玉がリーダーシップを発揮するであろうシウにとって居心地の良い場所で社会活動をしたかったんだろうか。
まあ、誰も真剣に仕事に責務を感じて来てない印象が強い。とんでもない仕事内容だから当然なんだけど。 月基地は、僻地にあって訪問者もいない
無人のビルの受付(住込み)みたいな仕事かなw
何でもいいからとにかく無人島みたいなとこに
若い男女を閉じ込めたかったんだろうね
でも通信に一年っていうのはドラマチックに
したかったんだろうけど盛りすぎだと思った
それだと人の移動には何十年もかかっちゃうよ
キャーJr.が具合悪くなったのも一年後にわかって
お任せします、という返事がそこからさらに一年後では
キャーが死んじゃうわ
初めて読んだとき「とか言いつつも次の日には
獣医さんとこに連れて行ったんだろうな…」と思った じんぱち、春彦、大輔あたりが独身でいまだにアリスのこと好きだと見たけど本当?
作者おかしいわ >>884
確かに(笑)きっと、翌日には獣医さんのもとに行ったんじゃないかな。
一年くらいかけて環境に馴染みつつ、リアン達いるの孤児院(?)に遊びに行って子ども達と遊んでたり。獣医もキャーが病気になるほど恋しがるシオンに敬意を感じていて、キャーが望むならシオンの元でも…とか思っていたり。リアン達もキャーもシオンの帰りを、温かい気持ちで心待ちにしていて、孤児院の庭から皆で青空に浮かぶ白い月を眺めながら、「…シオン、貴方の家族はここに居るわよ」とか、リアンが思っている中で、兵器の力でその光景が一瞬で吹き飛ぶまで想像した。 >>885
前世メンバーは地球人との恋愛がうまくいかないという後付け設定ができたよ!
だったら恋愛だけじゃなくて仕事や友情もだめなんじゃないかと思うけど
それはいいらしい それなら親や親戚ともうまくいかないはずだよね
なぜ恋愛のみだめなのかわからない じんぱち×輪の同級生女子は面白いと思ったんだけどな 月基地メンバーはそろそろ
前世を忘れ始めるくらいの展開がくるかと
思ってたのに、まだまだ引っぱるねぇ
三人の男たちは一生清い体で過ごせと?w
どれだけ後出し設定を出してくるのか
気にはなるけど、話が本当につまらないので
あとはネタバレサイトでも見るわ >>892
恋愛が長続きしないってことじゃないかな
(本当に清い体かもしれないけどw)
この人はわりと思いつきで書く人だよね
ぼく地球の時はそれが奇跡的にうまくはまったんだろうなーと思う 結局は伴侶に自分の前世の出来事を伝えるかどうかだよね
春彦の前世は重すぎて、その後の人格形成に影響を及ぼしただろうし。
逆にすっかり割り切って伴侶や子供に恵まれていれば、それを見た輪(紫苑)が闇覚醒しそうで怖いし ありすをものにして他メンバにマウントとってる感あるけど仕事のスペックは他三人の方が上だし可愛い嫁をもらったりしたら輪が負けてしまうからね
顔は春のがもともといいし そういうつまんない勝ち負けマウントでキャラの人生決めて欲しくなかったなー
前世に一番囚われてるの作者では? 輪(紫苑)に少年時代を与えたかったのかなぁーと最初の時に思った
今の話の最終着地点って、輪の少年時代が終わる事なのかな。世界を相手にするような大冒険が終わらない事には輪は大人になれないのでは 輪は時に気まぐれプーだけど、仕事のスペックで劣ってるとは思わないな
印税もあるし投資の才能もあるんでしょ
あと今なら音楽系YouTuberもやれそう 新型コロナの一番恐ろしいのは自分が被害者にも加害者にもなってしまうこと
自分がかかるだけならまだしも油断して出歩いて赤の他人から感染して
家族や友人に伝染して死なせたり一生残る障害を負わせてしまったら悔やんでも悔やみきれないよ >>894
前世を伝えるとかそういうんじゃなくて
音が違うから月組と地球人は合わないみたいな
設定が出来たのよ
あと月組が幸せになるのは別に輪(紫苑)は
気にしないというか
今みんなが幸せになって何が悪い?みたいなこと言ってたから
闇覚醒もしないと思うよ 何だろう、気のせいなのかな?
カチコがどんどん嫌な性格になっている気がする。 >>891
輪の同級生も宇宙人の転生(元ココ)じゃ無かったの?って思った
それなら地球人と合わない〜は関係無いじゃん、と
まぁ、桜達はそうだと思ったけど勘違いでした(アリス父みたいな)や「彼女思ったより軽い」で破局したのかも知れないけどw >>901
情けない父とふしだらな母親のせいでまともな家庭環境も与えられずおじの家にも住めなくなり前世だ超能力だ言ってる変な家の同い年の自分のこと好きな男の子と同居しなきゃならないとか気の毒ではあるけどね
ミクロの母ちゃんが生きてれば良かったな カチコはミクロ兄と住めば良かったのにね
新婚伯父夫婦の邪魔はしたくないけど蓮一家はOKって変だよね
作者の都合だけど 蓮には何でも話せと言う癖に、自分は隠し事ばっかりだったり。
カチコの性格の悪さが鼻について、もう物語りに絡まずフェードアウトしてくれと思う。 単行本で持ってる人いる?
文庫とイラストブックとファンブック持ってるけどこの頃の絵柄は変にオタクぽさがなくて好きだから捨てれない
最近のマンガはアプリだけで単行本買わないけど
昔のマンガはアナログぽさ含めて好きだし
いつか現物が手に入らなくなりそうだから捨てるの躊躇してる カチコも将来は母親のパメラの様な、男好きになるんだろうな。
振り回される蓮が本当に不憫で可哀相。 >>904
未来路がやりすてした北斗の嫁がカチコを嫌がったのかなとは思ったけど
それだったら最初から北斗とは結婚しないよね兄の嫁になれば未来路と顔会わせなきゃいけない時もあるだろうし
兄弟が同じ女とってやな設定だな カチコが嫌な子になってるのは分かる
いっそカプツンと蓮でくっつけばいいのに
ソウルメイトじゃん
今はLGBTやらで同性同士だって茶化せないんだから >>909
そう、そうなんですよ。
既に見てるだけで苦痛で存在意義ももう無いのですが、何故作者はいちいちカチコを出すのか理解不能です。
カチコにはアメリカで暮らすと言う設定で、直ぐにでもフェードアウトして欲しいです。
そして蓮とカプツンは、何時までも仲の良い友達で居て欲しいです。 仮に今アニメにするとしたらありすは早見沙織じゃね?という風潮 マンガparkでぼく地球とボクを包む月の光が無料になってるよ
23日まで ボクを包む月の光、初めて全通して読んだんだけど
69話の未来の連とのやりとりのところで「芝浦さんが冷え切った父さんを連れて帰ってきて〜」
と輪の葬式を行ってるシーンがあるのに、
何で最後に未来の方でも行方不明だった輪が帰ってきたみたいになってるの?
行方不明で帰って来なかったけど帰ってきた、という描写なら分かるけど
前述したように連れて帰って葬式までしてるのなら輪の死体もあったからおかしいのでは?と思ったんだが… >>912
無料!
続編に手を出す時が来た
今から読みきれるかな ミクロが紫苑化したのが謎すぎて
紫苑似は春彦じゃなかったの?
ちま子慰めるのは春彦で良かったのでは?
ミクロが似てるのは目だけでは?
散々紫苑は外国人の顔立ちと言っていたのに日焼けして黒髪にしたミクロが
紫苑にそっくりは理解出来ない
日焼けした日本人と元から黒い肌じゃ色味も全然違うと思うんだけどな >>918
単に春彦を活躍させたくないだけだと思う >>918
あれは本当に意味不明
輪の見た目が紫苑に近づく時があるんだから
それでよかったんでは?と思う
マンガpark、ぼく地球<月の光<歌うの順で
コメ欄が荒れてる感じねw 無料なので、久しぶりに読み直した。
ぼく地球は面白いけど、後編けっこうダレる。続編は内容薄くて電子だとさらに苦痛だった。
あと、電子版だとなんか聖闘士星矢のカッコしてるコマがかなりカットされてたような。
昔はもっと訳わかんない同人誌っぽい感じだった気がする。
キチェスが裸っていうのも、木蓮だけだったし 同じく久しぶりに読んだ
木蓮の胸はやっぱり修正されてたのかーw
今の自分の性格は玉蘭そのものでびびった
自分の黒い部分を見ないふりしてる小心者という評価に納得した
最初に読んだ高校生のときはこんな性格じゃなかったんだけどなぁ
台詞回しが文語調というのか独特な感じですごく魅力的だった そんなに文語っぽい感じだったかな。
実際の対面ではいないけど、ネットには玉蘭とか紫苑みたいなコメント多いよ。 紫苑が木蓮を襲うシーンの乳首はそのまま出てるっぽい
アップだから見逃されたんだろうか
続編はずいぶん軽い感じになってて何だかな
ずっとイケメンと美女呼ばわりとか戦争撲滅キャンペーンとか
前作を茶化すような表現に萎えてしまった 続編は絵柄がコメディになっててホント残念
でもキャーラズロと紫苑の邂逅やモードと木蓮の再会は見れてよかった
春彦と輪も現世で仲良くやっていて良かった いつの間にかありすがあーちゃん呼びされてて違和感が… 今回初めて月の光読んでみて、カチコやミクロまわりの話は全く興味がなくて、結局自分が好きなのは前世組というかありすと輪とその家族中心ものだということがよくわかったわ
物語終盤は面白く読めた やっぱり木蓮や紫苑や輪やラズロキャーモードが号泣するシーンもらい泣きしちゃうね >>896
作者にとって可愛いのは輪でそれを上回る幸せは周りのキャラに与えたくないんじゃない >>926
それめっちゃ違和感あった
それにしてもみんなボロボロよく泣くなあ >>924
峰不二子とか木蓮とか明らかに20歳超えてる見た目の人の乳首は倫理的にOKと聞いたことある 木蓮もありすも処女が一発やっただけで子供できるのはなんなんや >>931
一晩に五回くらいやったのかもなありすは >>921
同じく久々読み直した。1巻でアリスが「輪のバカーンコタレsineー」って言ってるのに違和感。ンコタレまではいいけどsineとか軽々しく口にするなよ、と。植物動物に優しい設定だよね? 花も木も虫も動物も好きで嫌いなのは人間だけだったんじゃないの まあくそ生意気なガキにバカにされるとプライド傷つくよな 噛んでたガムを自分の口の中に吐き捨てたり(しかも騙して)
髪の毛にガムくっつけてきたり
ありすが少し払いのけたら嘘泣きしてきたり
お前なんかバージンじゃないと言ってきたり
初期の輪は容赦ないクソガキだよねほんと
だからこそベランダから突き落とすシーンに納得がいくんだけど ビンタしたら落ちちゃったんであって突き落としたんじゃないじゃん 嫌うのは仕方ないけどSINEという言葉を使うのが違和感。姫役を譲って海賊やって嫌われちゃうと泣いた子と繋がらない。 ベランダの手すりの上でビンタしたらどうなるか分かろうもん ヒヤシンス落とされてカッとなってだから手すりの上なの忘れてたんだと思うよ しかも倒れちゃダメな外の方に向かってだからな
まずそこから下せと そんな気遣いできるほど落ち着いてたらありすの性格的にビンタしないと思うわw
右利きだから左に振り抜いたら外側だったっていう単純な不幸
輪が向かってありすの左側に乗ってたらベランダ側に転げたはず
作劇上のご都合と言えばご都合 ヒヤシンスだけならビンタはしないけどそれまでさんざん迷惑かけてきたクソガキだし気持ちは分かる >>921
さすがに氷河コスは恥ずかしくてカットされたのかw 現代の読者に通じないからでは?
自分も聖闘士星矢ネタなんだろうなとは思ったけど
具体的なキャラまでは知らないので意味不明なコマではあった リアルタイムで見てたから知ってるが作中キャラにコスプレさせる理由も作者の個人的趣味の域を出てないし
元キャラとの親和性も特にないしでほんと無意味で痛々しいだけの代物だったよ
よくネーム通ったなとは思う 聖闘士星矢、好きだったからあのコスプレも面白かったよ
アクマくんではスターウォーズネタがよく出てきてたし、そういうノリを楽しむ漫画家さんだと思ってた 桜がちま子から目を離してアリスに謝る姿見て、作者はこの二人を親友としては見てないんだなーと改めて思ったわ
預かった子供行方不明にした桜に問題あるし謝罪するのも当然なんだけど謝らせ方が凄く嫌だった これに限らず作者の寵愛=重要度ヒエラルキーがキャラの関係にも反映されてしまっている作品は嫌だな
作中コスプレ、星矢もだけど燃えるお兄さんもやってたよね
昔から自分の卑近な趣味嗜好と作品世界を切り分けて作れないタイプだったけど 現実なら桜みたいな面倒見いい気さくな子ならありすより仲のいい友達沢山いるはず
ありすはその逆で桜しか友達つくれなさそうだけど
ありすと桜って全然性格あわなさそうなんだけど話の都合上友達になってる感じ
友達作るのも恋愛と同じで宇宙人しか聞こえない波長とやらが関係してるとしたらつまらない閉じた世界ないらない設定だわ 月時代から進歩がないというか
女同士が火花バチバチでもいいから本音を見せ合って距離がグッと近付くグッとくるエピとかそういうのが欲しいのよなー うてな以降恋や友情が育つ過程なんかろくに描かなくても前世からの繋がりですからと運命の恋人ですから二人は離れませんで解決させてきちゃったしいまさら
でも繻子蘭は木蓮と仲よくなかったよな ひわたりさん、どんなことをされても
許すのが愛って思ってそう
お互いに尊重しあうとか尊敬するとか
そういう関係じゃないんだよねー
ぼく地球では月から出られない状況だったから
それでもまぁアリだったけど
普通の大人がそんな関係性だと
あまりにも幼稚って感じ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。