末次由紀『ちはやふる』330
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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末次由紀『ちはやふる』329
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1538378146/ あれってフラグになるの?
「やろうね 今日 もう一回」と言ってたけど・・・
その今日は、とっくに終わっとるぞw
やろうね、また もう一回 ならフラグと言えば
フラグになりそうだが >>767
自分もそう思う。
よくイメージされる真っ赤な紅葉だけの描写じゃないね。
意図して描き分けてんのかな だから千早と新はかるたの同士エンドで終わるよ
そんなの読んでればわかるだろうに >>801
うる覚えだったので、32巻確認した。
確かに今日ってついてる。 >>801
言ってたね。
ただ、メイン3人のうち、ちゃんと試合で向き合ってないのって
千早と新だけなんだよね。
太一と千早は吉野会で、太一と新は今回がっつりやりあった。
あの発言関係なく、新と千早は試合はすると思うな。 結局誰も千早に紅葉が舞った説明出来ないのね
今回は太一フラグの為の回だわ
意味が無い回をわざわざ入れないからね >>804
すまんw
それならフラグとは言えんか
でも千早が世界一になるために男子最強と戦うと考えてる
もしかしたら新じゃなく周防かもしれんが >>806
あれはよくわからんのだよ
いつものデザインの紅葉じゃないし
なぜ黒いのだろう?黒いかるたと関連ある?
わかってるなら教えてほしい >>808
オープニングのかなちゃんの朗読に被せてる花のデザインとテイストが同じ
過ぎ行くもの、時間の経過
太一と千早の傷は時間ぎ癒してくれるだろうという暗示じゃね? 結局新派の言い分って願望でしかないんだよなー
目も合わさない状態でこれからくっつくとかまずないから
そもそも今回クイーンと名人になることすら危ういのに クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 太一厨にブーメランで草
紅葉(笑)のこともソッコー論破されてるしw 挑戦者決定戦から千早→新が見えなくなってババアは焦ってるんだよね フラれた上に束負け大惨敗の太一厨が作者に釣られてるのほんとウケるよね 紅葉も関係ないこじつけだと判明したしね
こじつけと妄想しかないのかよ >>809
黒紅葉はしがらみのようなものかなと思った
そしてそれが舞っているのは心のざわつき
千早ひ渡会さんとの練習やクイーン戦に心が向かっているのに太一のセリフに過去の断ったときの気持ちが思い起こされ表情が一瞬固まった
駆け出したときの千早の横顔から、太一もそれから解き放たれようとしていると知ってうれしいという気持ちなんだと思った
まあそんな会話してるところにいつまでもいられないだろうし、駆け出すわね
過去のしがらみの黒紅葉を蹴散らしながらね
かなちゃんも狭い視野で自分のやりたい事を捉えていた事を蹴散らして経済学部へ心が向かっていっているんだな、と思った 千早がショックを受けたでいいじゃんw
どうしてそうひねくれた読み方するのかなぁ 太一が千早の分かりにくいジェスチャーを理解したり、お似合いだーなんて世間評を入れてくる意味をメタ的に考えるとなぁw 個人的に恋愛についてはまだ様子見している
クイーン戦までにもし新と千早が何も接触しないならあらちははさすがに黄色信号と思う
二人の性格が淡白だろうが、いくらなんでも物語としておかしすぎるから かなちゃんも千早に自分の役割とは何だと思うか?と問いかけながらまだ色々迷ってたんだよね
だけど太一に袴直すの早いと言われて覚悟というか自分の道が定まったその強い涙なんだよね
で、その流れで千早にも確認したらクイーン戦に突っ走ると断言したのですごいなーと思っている
みんな時を経て覚悟をもってそれぞれの道を行くんだな、でも千早と真島部長のケリはついたのかなーと思ってあの質問をしている
千早もある意味ショックだったろうけど寂しさのようなもので太一フラグではないと思うな
あの駆け出しは見ようによっては太一とのしがらみから吹っ切れてクイーン戦にだけではなく新に向かって駆け出した、ともとれると思うよ。個人的にはそこまでは行き過ぎかなと思うけど。 >>823
あんたの考えるとおりなら、かなちゃんと太一のヒソヒソ話を千早に聞かせる必要はないし
同じ回で太一が千早をよく理解しているところや外から見ると二人がお似合いだなんて描写を入れる必要がないんだよねぇ あとね、太一には根拠も伏線も何もないと言うけど、個人的には伏線と感じているものがある
ヒョロくんの「真島は綾瀬がいないほうが強い」のセリフがそれ
ヒョロくんは太一と千早がギクシャクしたのは自分の言葉のせいと感じているシーンあったのにいまだに千早に謝っていない
でも、伏線だとは思うんだけど恋愛の伏線なのかかるたの伏線なのかそれとも別の伏線なのかまではわからないのが正直なところ
かるたはもう負けて終わってしまったから違うのだろうけど あ、かなちゃん視点の読み解きについては特に異論はないよ
太一と千早の関係のところだけ無理矢理感あるってだけでね 結局作者がやっぱ辞ーめたと気が変われば思えば伏線なんて深読みしても意味ないから無駄だよ >>827
伏線らしきものばらまくだけばらまいて
使えそうなものだけ後で回収するやつもおるしなw >>827
確かにね…
でも感想や希望ならともかく、予想なら伏線や根拠を示さないと新派の人に叱られちゃうから >>823
千早と新にとって太一の存在も大切だから
太一が立ち直らないままだと太一を深く傷つけた千早は
新と向き合っていくのに罪悪感があるんだろうね
太一の千早への気持ちが薄くなっていくことを知って
千早は足が軽くなったのかもしれないね >>824
そんなの千早が聞けるわけないんだから間接的に聞かせるしかないと思うよ
図書館でのやりとりはまさにご指摘のとおりここまで仲良いのに付き合わなかった事の確認に過ぎないと思うよ 色んな展開が出来るよう伏線っぽいのをたくさん撒いておくなんてどの漫画でもよくあるでしょ
回収されなくてもただのミスリードでしたになるだけだから 個人的には吉野会で広史さんが千早に譲ったとき「相手がまつげくんなら全力で潰しに行ったかも」のセリフは広史さんと太一の試合のフラグと思ったんだけどなぁ
私の誤解か、作者の気が変わったのか… 今、新派の人が考えてる新関連の伏線ぽいものって何があるんだろう >>831
間接的に聞かせるしかないというが、そもそも千早に聞かせる意味を問うてるんやで?
それと、文字通り確認しただけって(笑)
作者が意図を持って描いているのが漫画なんだから >>834
それは広史さんが太一の実力を買ってた表現だと思うよ
今度太一とあたったら必ずつぶしに行く
だったらフラグなり伏線なりになると思うけど >>835
新が近くに行ったら(名人になったら)返事をする
新千早はもう一回試合をするが未消化
千早の新の情熱を受けてたてる人間になりたいの結論 >>834
あれは読者に太一の実力をアピールするためのセリフ
桜沢先生の一度も負けなかったの新と太一のみってセリフと一緒
未回収問題といえば桜沢先生の綾瀬さんにしか付けられない自信だな
まる1ページ使ってなんだったんだ一体 >>839
近くに行くは東京進学したらという意味と解釈してるんだけどちがうの?
もう1回試合は上で言われてたけど「今日」限定の約束だからフラグとまでは言えないと思う
情熱を受けてたてる人間になりたいは最近そんなこと触れてないから未回収の可能性あると思ってる
回収されるなら、情熱を受けてたてる人間=クイーンになるかな >>836
「付き合わなかったんだよね」とギャラリーに言わせることで作者の「お似合いだけど付き合いませんでした、2人は今は温度差はあっても友達以上にはなりません」という意図が読み解けると思うけど違うかな
逆だと思うの?
でも千早は太一に対して色気がなさすぎるよね
それに気になる人の布団に入って普通でいられるかな?
それとヒソヒソ話の件は、千早は太一に対して断った罪悪感があるんだから太一が気持ちが薄れてると知れば千早は楽になれるじゃん
クイーン戦に向かう今だからこそ千早に聞かせる意味はあると思うよ >>841
近くにいくからは
かるたをしていればおれらの道はいつか重なる〜もっと近づいたらおれのことどう思ってんのか聞かせて
だから、かるたのそれぞれの道が重なるときが近づいたとき返事をするのかと
物理的な距離というより、かるたをしていれば〜を受けてだから、かるたの道、人生の道ととらえた方が近いと思う
もう一回試合は
千早のどうやって勝ったのかな よく覚えてないんだ新は覚えてる?だから新やろうね今日もう一回
で、千早が綺麗に覚えていないので千早の記憶に残る試合をしないと未消化だと判断
情熱を受けてたてる人間には新とのかるたの試合のイメージなので
もう一回の試合とかかってる可能性が高く、情熱の源泉はちはやふるの根幹のテーマなので
何らかの形で情熱を受けて立てる人間の意味を描かないと作品の重大テーマの1つが明らかにならないままになってしまう >>844
うーん…なんだか深読みすぎる気がして果たして末次さんそこまで考えてるんだろうか
それならもっと単純に17巻で千早が新を好きと自覚した時にそのシーンにちは札が描かれていたので、新への恋心=ちは札…みたいなほうが納得しやすいんだけど >>845
ネームであれだけ苦しんでいると言ってるんだから考えてるよ。もっと考えてるかも
ただ千早のちは札まだでてないから、新への恋心=ちは札のくだりもあるのかなあと思う
もう1ついっとくと17巻で千早が合宿先で恋バナをする場面があるけど千早は
か…彼氏とかはいないんだけど
でも…かるた強くならないと目の前にさえ座れないから
がんばらないといけないんだあ
と言ってる。千早は新の情熱を受けて立つ場面を恋の話しとしてとらえてる
ここらの情熱の話しと新の返事を聞かせては何らかの形でリンクしている可能性が高い >>846
うーん…それだと…
かるた強くないと目の前にさえ座れないからがんばる=恋の話と捉えてる
ここまではわかる、わかるんだけど
31巻で目の前に座ってることの意味がわからない
目の前に座れてるし尚且つ千早が勝利したし
17巻で千早がそう思って頑張った結果が31巻? タッチの和也・南ちゃんのようなものでは?
周りから「大変お似合い」と思われてると強調すればする程
「実は南ちゃんの好きな人は違いました」が際立つというか。 >>847
あ〜そこはそうだね
だから末次さんは千早を記憶喪失にしてもう一回の試合と言ってるんだと思う
団体戦での勝利として末次さんはあの対決は描いているんじゃないかな
チームとしては新のチームは未熟だったからね
ただあの一戦を特別なものとして読んだ人は腹立つだろうなあ
個人的にはそこまで気にならなかったけど。末次さんは厳しいから
きちんと個人戦で戦わせる機会はあるはず
便利睡眠や便利記憶喪失を考えると、話しが長期化して作品として
ひずみがでてきたんだなあと思う 千早が団体戦に集中しただけで新にアッサリ勝てちゃったせいで色々破綻してんだよね >>849
なるほどー
新派と太一派の捉え方の違いの根本的な原因は31巻にあるのだなと思った
そしてその原因を作ったのは末次さん…
いやはや恐ろしいお人だ >>843
太一が千早を理解してるとか、周囲からお似合いとか言わせる必要が皆無だよね
ただの友達ですよーって言いたいならそんなもん描写する必要がないんだわ
千早は色ボケじゃねーんだからベッドに入ったからといって菫みたいにムラムラするにキャラじゃねーだろw
千早を楽にさせる解放させるっつーなら千早にヒソヒソ話を盗み聞きさせるのではなく正面から太一の言葉を聞かせるよ >>848
そう思う。
これは割と初期から描かれていたこと。
周囲が言うほど、応援すればするほどそう思う。 >>852
あれ?と思わなかった?
「なかなか付き合わないよね」ではなく「付き合わなかったよね」と過去形になってることに
理解もしてるしお似合いだ、だけど付き合わなかった、で、もうそこは終わってるの
そこから太一の「薄れる」発言に繋がるんだから、付き合わなかった、ピークは過ぎた事を読者に伝えるための図書館のシーンなの
ベッドに入ってムラムラしないのは気がないからだよ
新には試合外で、千早はいちいち反応してるじゃない
それと太一も「お前への気持ち薄れて行ってるから」と千早に直接言えるほどにはまだ確信がない
薄れる予感がする、て感じなんでしょうよ
千早からなんて断った側なんだからなおさら直接は聞けないよ >>852
もうたぶんどこまで行っても平行線なんだろうからもう寝るね
そもそも漫画なんだからそれぞれが好きに読めばいいんだしね 新厨の捉え方が歪みすぎてて怖い
新ルートなら今回の話要らないし、太一が千早の背中を押すならあんなんじゃなく面と向かってちゃんと言わせるよ
文字だけじゃなく描写で作者が言いたいことを理解出来るかどうかの違いだね
新厨の妄想長文ワールド見てると統合失調症ってこんな感じなんだなと思う このままだと千早は何考えてんのか分からなすぎてますます不人気になる
太一と新が戦ってても太一太一だし新スルーだし
太一なら太一、新なら新ではっきりしろ
優柔不断は嫌われる原因 ハッキリしてるよ太一はフラれた
そして太一も受け入れてる
まだ何かあるとこだわってるのはストーカー太一厨だけ 千早は新のこともずっと返事引っ張ってキープしてるだけだからな
もう既に優柔不断な嫌な女だよ この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw はっきりしてるのは千早も新も長らくお互いを無視し続けてること
太一のことを気にしてるからとかじゃなく、目線も合わせないのはおかしすぎる
遠慮してるとかなら、目は合うけどすぐ逸らすとかの描写くらいはする
全くの無関心ということしか伝わってこない >>863
作者としては今は両者ともかるたに集中してるという扱いなんだろうけど、人間を描けてないよね この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 太一厨は今回は黒い紅葉類に釣られてんのかw
本当に末次先生って面白いねw 少し前はハチマキに爆釣りされてたの思い出すwww
あれも釣られただけで終了してたな >>869
末次先生はそういった小さい釣り針は多様するんだよな
そんで肝心の餌はやらんと >>863
藻塩の時にお互い方向性を確認したから今は向き合う必要ないんだろう
理屈はわかるよ
ただ2人しか分かり合えない感性でラストまで突っ走られると読者も詩暢母と同じくポカンだ
そこは時期が来たらきちんと恋愛はしい恋愛を描かれる気もするけどな
しらんけどな 二人しか分からない感性というのが
もはや太一なんかが割って入れないって証明だよね
小さいというか、太一厨の言ってるフラグ(笑)って
「笑顔で挨拶されたから俺のこと好きなんだ!」レベルだからね 名人戦クイーン戦、新の上京と続くからね
太一が蚊帳の外になるイベントばかり続くから太一厨が焦るのも分かるけど
とっくにフラれたんだからストーカーやめたらいいのにね >>873
割ってはいれないつーか
一番の理解者ポジションになりそうな気もするけど
何でここまで太一の物語を丁寧に描いてきたかというと
彼は作中の沢山の人と繋がりを持って成長し今後はその人たちを繋げる役割があるのではないかと
千早新だけに限らずね 現名人や将来の名人と心の繋がりを持っていて
将来のかるた界を引っ張る人からはライバル視されてる
確かに太一が男子一番、他のキャラと繋がってるなw 忙しそうだな
受験と掛け持ちだから当たり前なんだが >>873
太一と千早は試合中、目を合わせてコミュニケーションしてたじゃん ガラケー太一厨復活か?w
名人戦で新と太一の再戦はありますか? >>876
そうそう
心の繋がった人脈というのは生涯の宝だ
これは太一が努力と才能で得たものだ
かるたが愛しかったシーンでは千早のことを「懸けるべき青春」と表した
太一にとっては甘酸っぱい青春の一時として昇華されつつあるのだろう 恋愛関係が最終的にどうなるにせよ、
物語的に太一が感情的な問題で思い悩むようなことはもうなさそうね。
太一はかるたと千早と新と自分とに対してまっさらな気持ちで向き合えるようになったわけで
これから何かあるとしてもそれは千早の問題であって太一の問題ではない。 恋愛関係が最終的にどうなるにせよ、
物語的に太一が感情的な問題で思い悩むようなことはもうなさそうね。
太一はかるたと千早と新と自分とに対してまっさらな気持ちで向き合えるようになったわけで
これから何かあるとしてもそれは千早の問題であって太一の問題ではない。 詩暢一人がプロというのも寂しい
囲碁や将棋みたいにかるたのプロ団体を設立して、個人戦チーム戦の賞金がかかった大会があったら面白いかもしれない
まあそこまで話を膨らますのは漫画じゃ無理かw かるたのマイナー過ぎる現状じゃプロ団体設立とか現実的じゃないし 昨日の上の議論読んで思うけど、新派の唯一?の弱点はやっぱり3位決定戦だな
そこを突っ込まれると返答に窮する
今まで積み重ねてきた千早の言動とつじつまが合わない行動すぎる
あれだけ新と試合したいその為に強くなりたいと願っていた千早が、目の前の新との試合よりチームの勝ちに拘ってたものな >>888
だからこその太一の暴言暴行でしょって
何万回言われても理解できないよね太一厨 >>888
あの全国大会決勝では千早は千早自身ではなくて、最初から最後まで瑞沢キャプテンであり続けた。新との試合でも相手が新だと試合が始まってしばらく経つまで気がつかないほどに。 >>889
>>890
理解できないことはない
美しくなさすぎるのが問題 >>891
太一の抜けた穴が大きかったんだからしょうがない。 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw >>891
美しくなさすぎるは同意
美しくなさすぎるからこそ太一は有り得ないんだよ 悪魔って何
まさか鬼門とか言いたかった?
頭悪いな太一厨 >>808
少なくとも黒描写は当該キャラの意に沿わない、嬉しくないという場面に使われてると思う
千早が振ってしまって心苦しいごめんなのか、自分への気持ちがもうわからん薄れるに嫌だと感じたのかはわからないけど >>898
黒描写といえば黒富士はどうなったんだろう
須藤さんに練習誘われた時に出てきたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています