雑誌をぱらぱらめくっていると、
ナバラ王カルロス2世(1332年 - 1387)は、
ブランデーをしみこませた服を着て、そのブランデーを皮膚から吸収させるという治療を受け、
過って、侍女が服に火をつけてしまい、焼死したとあったんだが、
これは、「アルカサル」に出てきた王様だよね?

その後、その侍女がどうなったか気になる。