■青池保子総合■エロイカより愛をこめて他[61]
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https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1517130641/ ゴーン逮捕以降のフランスのニュースとかを見ていると
ケルティックスパイラルのミレーヌ夫人の汚職旦那とか思い出す >>263
偽造パスポートでUKからシェンゲン圏に入れば楽勝なんじゃね? >>263
逮捕されただけで起訴されてないんじゃない >>241
SONGSでQUEENの特集あって、初期のフレディ・マーキュリーの映像とか出てたけど
前髪パッツンのロングヘアで、メイクと生来の顔立ちから妖艶さも出ていて
ティリアンを彷彿とさせてた
そして輝ける7つの海とか歌ってて1人で「うおおおおお!!」ってなってたw ごめん、クイーンの初期は何故か
フレディの前歯があんまり気にならなかったのよ 歌ってる時の妖艶さとか全体的なシルエット(初期は線が細かった)とか、ピアノ弾きながら歌ってて口があまり見えてない(アイメイクガッツリがドアップで見える)時とか…
ティリアンに似てるってのは初期のフレディが醸し出す雰囲気がってことですw
個人の感想なので異論はあると思いますが( ̄▽ ̄;) >>279
上でフレディは目元が少佐と書いたもんです
若い頃のQUEEN4人の細身長身足長シルエットはリアル青池キャラ(80年頃迄の)だと思いますわ フレディが少佐とかティリアンとかはちょっと…
タンクトップでマイクスタンドのイメージが強すぎて タンクトップw
ところでオドの続きが読めるのは年明けか、
殺伐としたエピソードが続くから
市長の新ファッションでも見て息抜きしたい ニジンスキーがダイヤ柄のチュチュを着て登場したとき
元ネタ=フレディマーキュリーだって気づいた読者は何人いただろうね >>284
大勢いたんじゃない?
クイーンのファンと少女漫画を読む層はかぶっていたから
青池さんて本筋には関わらない、知ってる人が見たらニヤッとするような引用とかパロディが
上手いよね >>284
あと、ダイヤ柄タイツは実在したニジンスキーが本家?だと思う >>280
分かってくれる方がいて嬉しいですw
本当に初期のQUEEN(フレディがタンクトップと髭になる遥か昔の頃)って昔の少女漫画体型ですよねw キャッチフレーズは「ブリティッシュロック界の貴公子」でしたよ
たしか >>282
オドで一番好きなキャラは市長と言っても過言ではないわ 最初お耽美系で日本で紹介されたみたいね
どうしてああなった、、といいたいけど
いつまでもあの路線はやれないか、高見沢じゃあるまいし 高見沢さんは今度翔んで埼玉に蕨市出身有名人として出演なさる PVでは画像のみだったようだけど本人も出番あるのかな? 雑誌をぱらぱらめくっていると、
ナバラ王カルロス2世(1332年 - 1387)は、
ブランデーをしみこませた服を着て、そのブランデーを皮膚から吸収させるという治療を受け、
過って、侍女が服に火をつけてしまい、焼死したとあったんだが、
これは、「アルカサル」に出てきた王様だよね?
その後、その侍女がどうなったか気になる。 いや、打ち首程度で済んだらよかったけどと思っただけで
まあ、新王の慈悲を示す為にも、その程度で済んでいるかな 高見沢さんは先日ゴジラ型のギターを特注で作ってもらってたから
ビジュアル的にはお耽美系でも、中身は通常男子では?w >>295
あーそれわたしも読んだことある
夜寝るとき、ブランデーにひたしたリネンの布で首から下の全身にかぶせ
仕上げに大きな布ですっぽり覆って袋状に縫い合わせるんだけど
縫い目を確認していた女官が始末されてない糸を見つけて
横着してロウソクの火で糸を焼き切ろうとして火がついた、という…
そうか、アルカサルのナバラ王のことだったんだね それは燃え移ってもしかたがない
侍女に同情できないなー
打ち首ですんだらいいけどね…
フランスで王を傷つけた人がものすごい拷問受けて死んだから…(byイノサン) 本邦なら「責任を感じて自害」が一族郎党に類が及ばず
本人もさっさと死ねてベストな解決策なんだが
キリスト教圏にはこの手段が端からないからなあ… https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B92%E4%B8%96_(%E3%83%8A%E3%83%90%E3%83%A9%E7%8E%8B)
邪悪王か
>1387年に事故により焼死した。
とあるね
ドンちゃんが、1334〜369年だから、この人だね >>301
自殺が許されてないからねえ
色々ググってみたら、治療のためにブランデーを浸した包帯をぐるぐる巻きにして
最後包帯を切る時に刃物で体を傷つけないように、ロウソクの火で包帯を切ろうと
して燃え広がっちゃったとか
酒は燃えやすいという知識は当時なかったのかよ… ワインならともかくブランデーとかの蒸留酒は
侍女ぐらいの身分では口にできない=火がつくのを知らない可能性は・・・ 何の治療だったんだろ?グルグル巻きで動けないのに着火だなんて地獄絵図 ファルコの親戚の王様だな
王様のまたいとこがおじさんだから、
何親等だろう ファルコの親戚絡み話の時に出てた王様がその人なんだ
親戚が3人の王に振り回されたと嘆いてたけどその王の一人か
読み返す時思い出しそう 侍女ったって、王の近くに侍り、治療の手伝いをする(=体に触るのが許されている)のなら
そこそこのおうちだと思うが… そこそこの家柄の娘でも
ブランデーが引火するのは知識としてあるかな?
化学の勉強って大事 Queenネタに乗り遅れて今更ですが…
じつはエロイカに出てきたトルコの絨毯屋兄弟が
ヒゲのフレディと、その後病気にならず年を重ねたら実現したすだれフレディ
に見えてました あのころの少女マンガは海外のロックスターがちらりと登場する、
みたいなのが流行ってたねえ 1冊丸々◯◯物語なコミックス持ってたわ
BCRにクイーンにキッスにエンジェル?だったかな >>313
それって、みかみなちさん(現・鳥山明夫人)の本かな?
読んだ事無いけど当時LaLaや花とゆめの広告でよく目にした記憶が フレディやスティーヴンは自分が日本でネタにされてたこと知ってたのかねえ…? 世界中で(漫画はともかく芸人その他の)ネタにされてるだろうし 鬼に笑われる事を承知の上で
言わせて貰うが
来年は少佐の年だな 鬼に笑われる事を承知の上で
言わせて貰うが
来年は少佐の年だな 大事な事なので2回言ったんですね
猪突猛進のクラウス… 先日映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てそういえば
青池さん昔描いてたななどと思いながらAMAZONを覗いたら
「Z−完全版」を見つけて懐かしさの余りポチってしまいました。
今読んでも面白いですね。
LaLaで最初に読んだ時は高校生でした。
しかも男子w もう11月も終わりなので鬼も笑わないと思います
年賀状を用意しながら少佐を想いました
ええ、猪年ですからね 傭兵隊長エンリケの働きぶりは群を抜いているそうな
いつも裏切りだとか姑息なイメージしか無いんだが
実力者だったのね
http://iup.2ch-library.com/i/i1954983-1544191618.jpg >>322
へえ、このシャルル王太子って
レベレーションに出てくるシャルル王のお祖父さんなんだね >>322
サトケンの「双頭の鷲」では、無能みたいな感じで、貧相と言われていたけど、
「アルカサル」でも、最後では、シャルル五世が、デュ・ゲグランに、「エンリケでは埒があかぬ」
何て言っていたが、この作品では、有能なのか
>>323
シャルル7世も、一応は政治的手腕のある人物という評価らしいから、おじいさん譲りだったのかな 向こうの王族はあっちこっちで繋がってるから
大河もの見てると「あの作品で見たあのキャラがここに」
ってのが結構あって面白いよね
河惣益巳の花巡礼で王族の家系図が出て来た時に
「あれ、これどっかで…」ってアルカサル引っ張り出したの思い出した ヨーロッパの王様は、先祖をたどると、
アリエノール・ダキテーヌヤユーグ・カペーやシャルル・マーニュに行ってしまうからね 細かいけど、シャルルマーニュCharlemagneな
シャルルで区切ったら別モノになっちゃうぞ 区切っちゃいけないの(驚
中高の世界史の授業では、「カール大帝」と習って書いていたから気が付かなかった
有難う
そういえば、今まで、歴史の本を見たら、シャルルマーニュと区切ってないのが不思議だったけど、そのせいだったのか シャルルマーニュ大帝と書いている本を見たことがあるからセーフw
じゃなくて、校正しないのかなと思った 大日本帝国って、日本一国なのに帝国を名乗って、ヨーロッパ列強に対抗しようと背伸びしたのかね、
と思っていたら、江戸幕府が使いだした言葉で、藩を国とみて、幕府はその国の上の帝国としたのを
明治j政府もそのまま使ったんだそうだ 講談社のコミックデイズで、ドイツ人と結婚してハンブルグ在住の
日本人漫画家が現地の食材で和食を作るエッセー漫画を連載してて
ドイツの食の事情がわかって面白かったりする
https://comic-days.com/blog/entry/hakumai26 昔、一条ゆかりさんの友人だったかがドイツ在住で、一条さんが白米と醤油を持っていったら
めっちゃ喜ばれたとか 向こうは基本塩味ぐらいしかないらしい カレーもあるんじゃないかな。
カレーブルスト的に。 欧州旅した後で日本の航空会社で帰国すると、機内食の味付けに感動する
日本でも同じ様な物食べてる気がするんだけど、やっぱ違うんだなあ >>336
ヨーロッパでは日本人は大家に嫌われやすいってね
台所が炒め料理や揚げ料理で汚れるのと
醤油味噌の匂いが出るのが嫌われるんだと 揚げ物炒め物の調理で汚れるって言ったら
中華の人々なんて入居出来ないよね…
スレチごめん >>340
あっちの人は台所汚すくらいならごはん作らない本末転倒なお国柄ですよ 今年はじめてドイツに行ったんだけど、ソーセージを3回位食べて
「シャウエッセンてうまいな」としみじみ思いました >>340
大体、日本人留学生がホームスティ先から追い出されて、その理由が、
「週に二回もシャワーを浴びるなんて信じられない」 >>343
そうなんだ?
現地のものって日本人の口に合わないの?
>>340
炒めたり揚げたりってどこの国でも普通と思うけど
じゃあドイツ人は茹でることしかしないのだろうか >>345
シュニッツェル
(ドイツだけではなくオーストリアでも食べられているが)
の存在があるから
揚げる事もしているはずだが >>335 の人はドイツでめいっぱい料理してるだけじゃなく
乾物まで自作してるけど 持ち家なんじゃないの
あとはプロのクリーニング入れることが条件になってるとか >>348
でも、東南アジアみたいな外食が普通になっているところでは、台所のないアパートも多いと聞いたし、
「ローマの休日」でグレゴリー・ペックが、
「安アパートなんで台所がないんだ」というシーンある
台所のない家は、日本にはないだろうけど、世界を見たら、それなりにあるのでは? ドイツに嫁いだ日本人のドイツ料理本や
ドイツ菓子などの本を持ってるけど
普通に炒めたり揚げたりしてるけどなあ
そこには現地のドイツ人料理も載ってる。
その本には、ドイツではコールドミートの時も多いとは
書いてあったな 向こうは台所の綺麗さの基準が日本と違う
ステンレスは曇り一つなく、タイルの目地も真っ白じゃなきゃだめ
他人をしょっちゅう家に呼ぶから、見せるためにとにかくピカピカにする
だからプロのクリーニングを始終頼めるような家でもなければ
掃除が面倒くさいからオーブンで焼けるものか単純な煮込みしか作らず外食か中食になる
ただしむろん例外はある ドイツに住んでみたていうマンガでも、アパートとか退去する時によくもめるので、とても規約が細かいとあった気がする。 >>356
独逸だけでなくあの辺りの国はどこも、食器を洗剤で洗うというより
洗剤液にドボンと漬けて終わりらしいですね。 洗剤の成分自体日本と違うのかな
ミルトンみたいなものかしら ごはんみたいに粘り気があるでんぷん質がほとんどないからね
食った後洗剤入りのお湯につけておけば油はほぼ落ちる=汚れが落ちる 昔イギリスに語学留学していた時、ホストマザーは食器の洗剤流さなくて
これは口に入れても安全だからと言っていたわ ほんとに安全なのかねえ
まあ西洋人て日本人なら死んでる量の毒でも生き延びるらしいから
基本丈夫なんだろうけど
それとは別に洗剤の臭いとか無いんだろうか 今週放送のNHK地球ラジオでも
ヨーロッパでは食器の洗剤を流さないって話題があったな ドイツは食洗機の普及率高いから勝手に洗われるでしょ ナショナルジオグラフィックの記事を読んで凍りついた
外出するのが危険な寒さだって
こんなとこに飛ばされたらローデみたいな暗い人格になってしまいそう
マイナス40℃のシベリアの町 白色の世界の日常
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO38459800T01C18A2000000 ちょっと長いし古いけどコレを思い出した
気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか
+15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。 
+10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。 
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。 
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。 
−5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。 
−10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。 
−20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。 
−30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。 
−40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。 
−50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。 
−60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。 
(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる) 
−70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。 
(コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす) 
−183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。 
−273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。 
−300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。  ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています