>>265
アキコがこうやってのさぼっていられるのは
おそらくアキコを支える何かしらの集団があって
それが互いに利益を供与し合ってるからだと思います

何か甘い汁を吸える環境があるんでしょう

それは太陽光発電でほとんどが賄えるようになって
原発が明らかにオワコンなのに
それでもやめられない、という構図と似たものかもしれません

そう言ったものが日本の出版界を蝕んでいるのでしょう

俺は村上龍の「限りなく透明に近いブルー」の
「詩的文章」に憧れて龍が好きなランボーなんかの詩を読んで
文章を書いてきたのだけれどもその龍があからさまなパクリをやるようになった

あんな大作家が「歌うクジラ」で「時計じかけのオレンジ」や
NHK BSの文化大革命のドキュメンタリーを丸パクリをやったんだから
日本の出版界は終わっています

アキコはその現象の小物の上澄みなんでしょう

まあアキコが小物だと言って追及を止めることなんてないです
関わった以上、アキコにはパクリの代償を絶対に払わせます