末次由紀『ちはやふる』322
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
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末次由紀『ちはやふる』321
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1530100853/ 新と太一のヒーローは千早だった
ここまでは作中で明言されてるし確定
じゃあ千早のヒーローは誰?って話だな
原田先生かと思ったけど、今さら原田先生が私のヒーローですうとエピソードやっても盛り上がらないから違うんだろう
でも新じゃ絶対にないな
新は上でも言われてるとおり、千早に助けられてる割合のがデカいし
やっぱ原田先生かなぁ、次点で太一、大穴でお姉ちゃん >>866
ふつうにしのぶちゃんだろ。高校3年間ずっと思ってる >>867
それもありだね
でもやっぱり原田先生の線が捨てきれない
ユーミンが勝った時に「北野先生…」と泣いたエピソードあったじゃん
あれの千早原田先生バージョンをやりそうな気がしてる >>868
原田先生には最愛のワイフがいるから大丈夫w >>865
バブみとかいうキモい言葉が流行ってた?のを思い出した
なんか新はオバハンの母性をくすぐるのかね? 太一の活躍に泣いてる千早、凄い描写だな
千早は太一の勝ちを確認する前に倒れてるね 千早が早く勝ってくれたおかげで
あらたいち戦じっくり描けるな 千早は太一を昔から評価してる
太一ならA級になれると信じてたし、人柄も「優しくて強くてがんばり屋」と言ってる
太一に笑ってほしいよーと泣いた千早の涙は綺麗だった 新厨によると千早の今回の涙は太一の気持ちにはこたえられないごめんなさいの涙らしいよ?
なんでかるたの試合中にそんなこと考えて泣くんだか意味わかんないけど >>871
過疎別スレで絶賛流行中だよ
あまりにキモすぎて、、見るのはオススメしない
しかし、あれが豚男新厨の実態なんだろうっていう バブみは女キャラから受ける母性を表す言葉であって
母性本能をくすぐられる男キャラに使う言葉じゃない >>875
フラれたときのごめんを
(新)ごめん(私は太一が好き…)と解釈した基地外太一厨ババアのこと? >>878
それはひどい。それだと太一のごめん解釈間違いで太一がかるた部やめて、千早も休部って話になるじゃないか 新好きでも今回の涙は太一の成長への嬉し涙だってわかってるわ
1人が言ったことを総意って思うあたり相当な視野の狭さだよね 「成長したから」じゃないだろ
お前のせいでカルタやれないって言われたことが根底にあって
それが重荷になってるのもあるんでしょ >>881
まーた同じこと言ってる
太一の発言を引きずってる描写ってどこさ具体的に教えてよ
あなたの脳内妄想以外でよろしく 太一厨ってそんなことも読み取れないわけ?
やばくない?w >>883
はいはい結局根拠のない妄想なのね
せめてモノローグやワンシーンぐらいの具体的な描写も提示できない妄想新厨はしんでどうぞ 太一が好きで応援したい気持ちは分かるけど新への中傷が酷すぎ
末次さんは新をここにいる人が思ってるみたいに描いてると本気で思ってるならちゃんと読み取れてないよ >>885
言わせておけばいいんじゃない?
さすがにここの太一厨と作者が同じ思考回路だなんて
誰も思ってないからw
いくらなんでも下品すぎるし
ただ作者はちはやふる自体には飽きてると思うw >>877
ふーん、じゃぁあってるんじゃないの?
新は千早に母性を見てる可能性は高い
千早も千早もだし、だから恋愛が成立していない、で >>884
うわぁwこいつヤベェwww
さすが太一厨w >>887
太一が千早に母性を求めないのはマザコンだからかな 千早と新って恋愛的には話をまとめづらいだろ
途中に何もなさすぎて 誰より気持ち悪くて下品で幼稚でアスペで生活保護ニートなのは新婆さんです
ダントツで1位だよおめでとう! なんかあるから恋するってありがちな恋じゃないからいいのがわからんかね
イベント積み重ねて好きになるような話じゃないでしょ
もっと観念的な部分で惹かれあってる感じ >>892
分らん
観念的な部分で惹かれあってるていうのもうまく表現できてるも思えない 太一厨って本気であの暴言暴行が無かったことになってんだなw
ま、太一厨ですら擁護できないほどの悪質な所業だから
無かったことにするしかないもんな >>881
ハァ?どうみても太一のかるたに感動してんじゃん 千早が電話かける用件が太一相手の場合は修学旅行無断欠席の問い合わせ
新相手の場合は新の声が聞きたくなったから >>896
まーた同じこと言ってる
太一のかるたに感動してる描写ってどこさ具体的に教えてよ
あなたの脳内妄想以外でよろしく >>892
なのに太一のかるたに涙したのかよw
千早は
最後の札で膝枕状態なら
運命戦で気を失ってるよな
三戦目太一のピンチに目覚めてブーストだな ここやよーで新が千早にガンスルーされて太一太一だったのがよっぽど効いたんだね
それ以前に26巻を起点として新から太一へ気持ちが移り変わっていってるのが徐々に描かれてるのに新ヲタは見ない振りしてるのかな
まぁ現実をちゃんと受け入れないとね まーた同じこと言ってるwww
太一に惹かれてる描写ってどこさ具体的に教えてよwwww
あなたの脳内妄想以外でよろしくw 言われて図星だったことをそのままオウム返しするところが最高にアスペの典型で笑う 恋愛的な意味で太一なんか思うシーン1つもないからな
振ったら性的暴行してくるようなクズに惚れるわけないだろ 千早の涙腺は当てにならない。りりかちゃん相手に勝って泣くくらいだから >>895
全国大会で終わった話なんだが
新厨ってそんなこともわからないの? 惨めだなぁ
千早にスルーされて人気投票でも惨敗して余裕が無さすぎてなりふり構わなくなってるね
そういう態度だから作者にも見放されるんだよ、いい加減気付きな >>905
新と太一が対戦して
太一がかるた取って泣く
バカでもわかるな? 周防さんが太一は弟子じゃないっていうのは
太一の本当の師匠は原田先生だとわかってたから
泣かせるよな… 暴言暴行された影響があるうちはダメなのにまだ分からないんだw
太一厨はモラハラ暴言暴行スルーしてるのが笑えるけど 太一は謝りもしてないケリも付けてないのに
もう終わったとはこれ如何にw
終わったことにしたい気持ちは分かるけどね
モラハラ暴言と強制猥褻だもんな >>910
結局周防さんは優しいんだよね
太一が名人戦で周防さんを救ってあげてほしい
上にも出てたけどこの2人が初めて会った時のどでかい見開きには意味があると思うわ >>900
ここやよ〜からの流れの後、さっそうと太一登場
それなのに「新…私 私…」「新とまたかるたができる」だぞ
太一が戻ってきたことにより、太一を傷つけた罪悪感から解放されて
新とまたかるたができると千早はいっている
ガンスルーされて太一太一というなら、「太一とまたかるたができる」
でなければ道理が合わない
ちゃんと読めよ そんなループ話より、新の解体の話題が面白いんじゃない?
ここにきて、以前から言われてる新のメッキ剥げ落ちて、その本性がはっきりと見えだしたんだしW クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>914
太一厨は都合の悪いことはスルーしますのでww >>915
新の解体って、新はまぐろじゃねえぞ
話をそらすんじゃねえ
せっかく太一厨の妄想につっこんでるのに とはいえ、罪悪感が完全に消えたとは思えないけどね
多少は軽くはなったんだろうけど
ちは札が出ない云々もそのへん関係してんじゃないの? >>914
試合が終わっても新ガンスルーで太一に泣いて抱き着いた千早
その後も新の存在なんて全く気にしてない千早
最近も自分が取れなくても太一が取れてるならいい&太一が新から取ったのを見て泣く千早
当時も同じように大発狂してたけど危機を感じると新ヲタは大暴れするんだよな >>920
あ〜関係してるかもしれないなあ
今週号のちはやの涙って
ふったのにいまだに自分をヒーローと思ってくれる太一への
罪悪感も含めた、いろんな気持ちがまざった涙
ひきずっている気がする 今日も新忖度民がちはやふるではない何かの妄想を繰り広げてますな
どういう生活してたらとっくに雑魚モブになったキャラを事実から歪めてまで盲信し続けられるのか甚だ疑問である >>921
そりゃ幼なじみだし、部活仲間だからな
団体戦脳もあるだろうし
千早はヒョロにも抱きつくし、肉まんくんとも肩を組む
ふって傷つけたことで千早は罪悪感を抱き苦悩したしな
危機感じて暴れてんのおまえだろ 結局カルタの勝敗はわからないけど
ここまで太一に周防親原田先生仲間って盛り沢山に応援つけられて
周防関連エピソードもまだ描かれること考えたら
バランス的に千早は新だろうなって思うから焦ってるんだろ? 太一好きだけど千早とかもはやどうでもいいな〜
新もさっさと名人になればいいし
ただ新は最後まで魅力のないキャラで終わるのは確実に分かる
ちはやふるは瑞沢をはじめ「仲間」に重きを置いた話だからね
「個」の新は何者にもなれない
今の試合が終わったあとの学校風景や瑞沢の卒業式が楽しみ 私は今回の千早の太一への涙は単純に感動したからだけだと思ってた
来い来いと念じて自分の元へ札を引き寄せる原田先生のかるたを太一がしたことへの、単純な感動なんだなって
ちは札か千早に出ないのは、それこそクィーン戦へのタメなんじゃないのかな 結局は太一の話題で、やっぱりここまできても新はモブなのねw
それは置いておくとして、ちょっと千早がかるたに復帰した過程を振り返えってみましょう
忖度民は、新のMailが千早を蘇らせた!という、そうなのかな? 確かに新は復活のアシストをした、だからと言って新のチームと戦えることが嬉しくなったわけじゃない
ゴールを決めたのは「強くなって待とう」この言葉を思い出したからなんだよね
そういってカルタ部を一緒に作ってくれた太一を信じて待つ
「それまでに瑞沢を強豪校にする」これは太一が帰ってくることの願掛けでもある
だから、千早は強豪校になる瑞沢の主将としてあそこまでのカルタをした
そこに新の入り込む余地はなかった
(あげくに"ここやよ"&逆ギレ
そういや次の日は、肉まんくんや理音のマネをして団体脳を獲得したらしいw) そして太一の帰還で泣いて、太一のチームのチームTシャツ、2人で並んだ表彰で太一に向け屈託なくあどけない笑顔をみせた千早
この過程を見た上で、
今回の涙に贖罪や罪悪感をどこかで引きずってるって考える人は、ちょっとどうなんだろう?と思うw 太一の悪行が消えたと思ってるのがすごいよな
さすが太一厨 願掛けには同意するなあ
だからこそ千早は決勝に進めないってなった時にゾーンに入るほど自分に怒ったんだと思うんだよね >>932
キチガイには、そのずっと昔に「あなたはいずれ、バラバラに切り刻まれるよ?
それら他の誰でもなく、あなたが好きな新ってキャラがあなたを切り刻むんだよ
ちはやふるを楽しみたいなら、早いうちに悔い改めた方がいいと思う」
みたいなことを言ったことを思い出したw
覚えてる?? >>929
願掛けは、なるほどと思う
そういう気持ちも涙の中にはあったと思う
ただ千早の涙のシーンで単純な喜びをあまり感じなかったから
やはり、いろんな気持ちがまざっていたように感じる
新からちは札をとるくらい、強くなって戻ってきた太一に対して
何もできない自分に対する悲しみというのは、あるんじゃないか 千早と太一に貰ったものを返すでチーム作ってやってきて
三位決定戦での千早スルー
東西戦で太一が嫌っているということを確認するという流れをみると
2人に構わず自分の道を歩んだ方が幸せだと思うがな >>926
やっぱり「ちはやふる」は瑞沢Loveだよねぇ〜
卒業式もそうだし、同窓会なんかも見てみたい
太一の一番苦しかったときを語れる仲間のひとときとかさw
近江神宮に行ったときも、売ってるクリアファイルは瑞沢メンバー集合っ!だったよ 新厨のこの的外れな思い込みって何なんだろうな
願望が現実だと思いこんじゃう犯罪者予備軍のようだ でも太一って中途半端で部活辞めちゃたから1年生は「誰この人」扱いだよね。
瑞沢で語り継がれるのは、肉まんくんや机くんみたいに後輩を育てた人達。 え、最新話でも原ちゃんとか真剣に太一応援してるじゃん >>939
なにげに花野さんや筑波くんの方が後々語り継がれそうな気がする あまりに太一凄すぎて
太一の山場はここになるかもね
名人戦で再戦希望だったが
千早の心を撃ち抜くなら
三戦目敗退でも満足 千早にはとっくにフラれてますが
逆ギレして性的暴行したのもう忘れた? >>920
じゃあちは札出て
新の右下段を抜いた時点で
千早は太一のものだな 試合が長引いて仕方なく勝ちを譲るってのは理解出来るんだが
今回の譲りに関しては競技かるた的には有りなんだろうか
なんていうか競技そのものを侮辱してるような気がする
新というキャラクターが本気でかるたが好きなら、
勝っても負けても真剣にやってこそだと思うんだけどなぁ 通しで読むと太一は考えがコロコロ変わりすぎる
どうしてここまで心境が変化するんだ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>908
ていうかあれで泣かない白波会メンバーいないと思う
ひょっとしたら全員に太一のスタンド原田先生が見えててもおかしくないくらい白波会一体感すごかったのに
あそこで千早が一心に新を思ってたりなんかしたら
それこそサイコパスだろ そういえば新って千早からバレンタインチョコ貰ったことないよね?
恋愛的にみてそれってどうなの?
読解力自慢の新ファンからそれについての見解を是非とも聞かせて欲しいw
まぁこういう都合の悪い質問は絶対スルーすると思うけどさw >>953
千早がバレンタインチョコあげたことのある人は、原田先生に断られ続きと間違えて父親、かるた部女子からかるた部男子全員へのチョコは父親に食われた。じゃなかった?
太一は数限りないバレンタインチョコをたくさんの女の子からもらってることを千早に目撃されてる。あとバレンタイン塩辛を菫からもらってる
千早がバレンタインチョコを重視してる感じするかな? 泣きながらの太一に笑ってほしいよが全てだよね
千早は新にはそんなこと思わない >>953
千早はまだあんぽんたんだったからねw今のところ一般的な恋愛イベントほぼスルーしてる気がするなぁ
高一のクリスマスは新にかささぎ電話してたね言いたいこと言ってすぐ切っちゃったけどさw
そういえば高二のクリスマスでも新のこと考えてたなぁ
いまのところクリスマス関連だと新無双と言っても過言ではないかもね
逆に誕生日関連だと新は全スルーで太一の完全勝利だけどさ
どちらにしても女子力低いあんぽんたんだから恋愛イベントは重要視してないと思うよ >>951
26巻からの心境や言行
本当の本心が後出しされる展開が多いから
その前の描写はなんだったんだって感じる >>949
プライドの高さと自己評価の低さがコンプレックスになってる 千早の乗り換えとか嫌な女、とかいう人もいるけれど、
幼年のアイドルの存在と近くの男の子の存在が大きくなっていくことに矛盾はあるのかな?
千早は今でも以前とさほど変わらない程度でアイドルを好きではいる
けれど、自分と喜びや苦しみをのときを共に積もらせてきた男の子の存在に気がつき、その男の子を大切に思うようになった
それは、千早の成長とリンクしている
幼年から無我夢中で青春を駆け抜け回りの世界を知りそめ大人の扉口に立つ、その過程で起こった千早の変化のプロセス
それは、丁寧に描かれていると思う そういう「青春」をビビット浮き上がらせるためには、その変化前の状態も示さなければならない
それが「小学生編」だろうし、それはあくまで本編である「青春編」を引き立てるための前菜だ
「ひとりになるなら かるたなんてつまらない」
「"2人"で勝って 千早にやろう」
ここが「小学生編」の本当のキーワード、そして、その思いが展開してるのが「ちはやふる」の世界なんだと思うね まぁ、ようするにメガメは「前座」
そういう存在でしょ?
ダブルスコア、モブなんだしw >>959
新から告白されたり、太一を振ったのは高校2年から高校3年にかけてだよね。幼年とは言わないような。千早は小6男子ではあるけどw >>962
その転換期は2年の夏休みの合宿で「自分の知らない太一」を見つけ、吉野大会で物語の流れの変化をはっきり示した辺りだから、だいたい半分
前半と後半に分かれてるって感じだねぇ >>964
新の告白や太一が振られたのは、その転換期の後だけど レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。