末次由紀『ちはやふる』322
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
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末次由紀『ちはやふる』321
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1530100853/ >>642
芸のないおうむ返ししたはいいけど薄っぺらすぎて草
太一のクズ犯罪者とは大違いw クズ犯罪者太一なんかと同格なわけないやん
性犯罪者と一緒にされてもww 新の襷は誰が貸すの?普通に考えたら千早だけど、うーん
それか新が勝ったとしたら、勝った新に太一が貸す?名人戦で使うように
でもなぁ、なんだかしっくりこない
託すという意味ではありえそうではあるんだけど 訂正 >>643
「肉まんもヒョロも新の目線に、、」だね、ゴメンね
とにかく新はそういう忖度民を生んだ責任とって、一緒に「わたのはら」に連れてってやってくれ、って思うわけ
いわば忖度民の詰め腹だね
それだけでも意味のあることだと思うよ、、ほんとにねw 太一と新が同格とか冗談
太一は新にダブルスコア以上の差をつけて圧勝してる格上なのに
新好きの人って本当に残念な頭してるよなぁ まだ読んでないんだけど襷って何?
新に貸さなきゃいけないの? 襷は、今のところ次の巻の表紙で新が襷着けてるから、どこかで襷を貰うエピがあるんじゃないか?って妄想だねw
本編になくても別に構わないと思うけど 漫画外の人気投票(笑)でしかマウント取れないってダサすぎ
さすが負け犬性犯罪者ヲタ 別に本編に無くてもいいんだけど、気になる要素ではある
千早が新に貸すのは嫌だなぁ
太一の目の前でそれをするのはあまりに配慮にかけるというか…
貸さないなら別にいいんだけどさ 2戦目負けて大発狂してる新厨ざまー
あんなにストレートで勝つとか言ってたのにことごとく予想が外れるなww クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちゃんと読んでから言えよ
新は負けてはないし
お情けで取り札を譲ってもらっただけなくせに
太一厨がそこまでドヤれる分際か?w この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw お情けとか(笑)
譲らなかったら永遠に卑怯者って言われ続けるだけなのに
救われたのはどう見ても新の方だろ >>655
千早は孤独で強い人のそばに寄り添ってあげる人なんだよ。しのぶちゃんにもダディベアのレアグッズを割いて襷を作って渡してるし。
恋愛感情で動くというより、もっと純粋な気持ちで動いてる。新に千早が襷を渡すとしても、しのぶちゃんに襷渡すのと同じような恋愛感情じゃない気持ちじゃないかな。 >>650
人気投票だけじゃなく名場面総選挙でも太一が圧倒的だもんねw
ちはやふる名場面総選挙
1位が太一の告白シーン
3位が富士崎との試合の太一の運命戦で自陣が出なくても良いからのシーン
4位が太一のゆらのとを〜のシーン
5位が瑞沢優勝で太一と肉まんくんに千早が飛び付くシーン
7位が青春全部かけたって新には〜からのかけてから言いなさいのシーン
8位が太一と千早のキスシーン
9位が太一が机くんに仲間にするならかるたの天才より〜のシーン
10位が太一の泣いていいほどかけてないのシーン
あと12、14、19、21位も太一関
11、13、15が太一も含むシーンで太一めっちゃ多かった
太一の告白シーンはQUOカードになって200名様にプレゼント >>665
これだけ太一のシーンオンパレードなのに1シーンしか入ってないってどんだけ新人気無いのよ
あまりにも切なすぎる 新厨は告白シーンに集中投票したけど負けたってことだろうなあ 映画の円盤予約始まったけど各店舗の特典の写真がないと比べようがない
早くビジュアル出してほしい クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 太一厨ってランキングでしかつよく物を語れなくて可哀想だな
ランキングは正義!ってかw だってカルタでも恋愛でも負けるんだもんw
ランキング(笑)しかないやん この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ダブルスコア負け〜惨め〜
(からだすこやか茶のあれで読んでね) やってることが幼稚園児以外の太一厨
恥ずかしくならないの? ちはやふるの最初のシーンは、”あれは6年前.....”.ってことで、今の千早がクイーン戦で戦う所から
始まったんだけど。
コレって、高3にはクイーンに挑んでるって事でしょ。
名人は新、クイーンが千早って事なん? >>678
ちはやふるの最初のシーンで確定してることは高3のクイーン戦にちはやが挑むこととクイーンが左利きなことだけ
ちはやがクイーンになることまでは描写されてない
それと名人戦のほうは対戦者が誰と誰なのかさえ描写がないから確定してない 読んだ
千早と太一の間には恋愛とかそういうんじゃなくて
何か他の特別なものを感じたなー
あともし千早が心変わりをするのであればこのタイミングなのかなとは思ったけどどうだろうな そうなんだよね
原田先生がクローズアップされて
太一は最初に千早のとりに憧れて
F音でとった太一を見て千早が泣く
それが原点回帰っていうか太一が千早に対して恋愛相手でなく原田先生同様カルタを通しての絆を感じた気がした
千早も太一がF音とったのみて今まで頑張っても報われなかった姿を見てきて感極まったんだろうと思う
ただ心変わりも絶対ないとはいえないけど
太一がみんなに応援されてて新とほとんど変わらないくらい強くなって
新は敵のように描かれた上千早も心変わりって流れはあまりに酷すぎるように思う
千早心変わりさせるにはちょっと太一無双をやりすぎなんだよね
もう少し新と太一を爽やかに戦わせて太一が負ければ千早が心変わりもバランスとれてたけど そもそも千早と新が恋愛してるように見えるかって感じだからなあ 恋愛は1ミクロンも含んでないよね
心変わりwするにはタイミング遅すぎるし
そもそも最初から太一なんて眼中ないしな >>679
そこらへんポイントかもな
いちばん最初で千早の大きくなった姿、クイーンが左利きなど情報があるのに、名人戦はなにもわからない
新を名人戦に出すことが決まっている、また「ちはやふる」が2人の物語っていうなら、振りかえって見直したとき、
それとわかる後ろ姿でもなんでも描かれていておかしくないんだよ
ここ、意図的だろうなぁ 仲間としてどうこうの前に好きな人が試合してるのにガンスルーって無いわ
新への恋心なんて青春の勘違いでしょ 作者は新にはいつも厳しいしずっと不憫なのは太一じゃなく新だと思って読んでた
いじめに介護に孤独に負の設定つけすぎなほどだけど名人への道筋だけは初期から丁寧にかいてると思うから勝つのは新かな?
千早は26巻までは新を一途に思ってるのが分かったけどそれ以降はほぼないから恋愛は最終回間近にならないと動かない気がする
ただ一生好きをちは札絡めてたのに憧れだけでしたではお粗末だなと思う 新とくっつけるつもりなら新の描き方こそお粗末過ぎる
本当にくっつけるつもりならここまで太一に人気で差付けられるような描き方するわけないでしょ うーん、人気はあんまり関係ないって
当て馬キャラが人気1位とるのはとてもよくあることだ 別に太一とくっついてもいいし恋愛はどっちでもいい
ただ太一とくっつくなら千早に一生なんて言わせないで欲しかった
ただ作品としてあれは嘘だったんだっていう風にどうしても思ってしまうから嫌だ
恋愛漫画で恋愛にどっぷりな主人公を描いた漫画ならそういう展開もありかもしれないけど千早は違うでしょ? >>681
新ファンは無双って言葉がすきだね
新ファンじゃないかも知れないけどw
新は初期にかるたも恋愛も無双してたから、結局長くやってきて太一と新の立場が漫画上入れ替わって終わるって感じになるんじゃないかな
もしこうなるならよくできた脚本だと思うな >>691
千早はクイーン挑戦間近なんだから、恋愛なんかに頭回るわけない。しのぶちゃん大好きくらいは頭に浮かぶかもしんないけど。 PC調子悪いみたいごめん
>>687
いじめと介護は不憫だと思うけど孤独は自己責任でしょ
名人への道筋も迷走してる感じするしさ原田先生と戦たころの足りないものとか部活や白波会への修行とか
去年の東西戦の後に足りないって言ってたものを補えた描写なんてひとつもないしさ
それでいて超加速とかチートだけで名人になったらお粗末すぎて全巻燃やすわ >>687
ちは自体が恋愛の歌でもまして結ばれる歌ないからね
天皇に恋人を取られたプレイボーイが、その元恋人の部屋にある紅葉の屏風に付けた歌
赤は流した血とも言われているね >>691
好きにもいろいろあるからね
あなたはどんな好きと想像したのかしら? >>690
頑張って描いたけど人気出なかったとは違うからねぇ
そもそも描く気があんま無い >>698
残念だけどそうなんだろうね
それに好きだったキャラが活躍しなければ読むのやめるか他のキャラに目移りするのも仕方ないことだ >>695
孤独というのは仲間や友達の事じゃなく心理的にという意味だよ
千早が主人公なんだし千早や太一や瑞沢かるた部の描写が多くなるのは必須だし新の描写をそこまで細かく描いてないのは仕方ないのでは?
超加速も渡り手も努力して出来るようになったものだと思うし
新が嫌いだからそう思うのでは?
太一は仲間や名人や原田さんやご両親や皆に大事にされて、報われるて良かったなと思ってるから次は千早と新にも幸せになってもらいたい 太一厨はまじでたいちは(笑)になると思ってんだwwwwwうけるwwww たぶん千早は原田先生のことは一生好きだと思うよ、私もだけどw
原田先生がいいとこ見せたら、先生かっこいい!一生ついていく!くらいは軽く言えるよね
好きだ嫌いは、恋愛のウオーミングアップ
愛の兆しがあって、始めて確かな恋になるんじゃないの? >>700
別に新のことは嫌いじゃないよ初期の頃は平等に見てたつもりだけど試合後の毎度のごごご描写が続くうちにどうでもよくなってきた感じ
今思えば意味のわからない敗戦描写(結果だけ描写で準優勝でごごごのことね)が多すぎて冷めたのかな
今も別に思い入れが全くないだけで嫌いではないし
それに心理的に孤独はそれこそ自己責任でしょ村尾さんやゆうみたいに新を大事に思ってくれてる人が側にいるんだしさ
例え新が作中で報われないままで終わったとしても最後の方で未来に向けて歩いていく描写があれば十分だと思う 太一への恋愛(笑)なんて、もっと見えないやん
太一厨はなに言ってんの? 少女漫画だし恋愛は最終的には太一かなと予想してたけど
千早の短歌を見たら、千早の想いが届いて欲しい叶って欲しいと思ってしまったな
あの歌は自分には破壊力がありすぎた 太一厨って単なる試合の出札に意味を求めすぎるよな
モノローグつきで印象的に描かれてるならまだしもそんな描写もないのに
ちぎりきだから千早が心変わり!ちは取ったからたいちは!とかw
妄想すぎて草 >>705
あれは吉野の前、おそらくカルタ合宿前としたら太一のターンが始まる直前ということになる
上で書き込んだ「夢みる幼年期」の作品
こういうとこも意図して描いてる、がしれないなと見ることは十分可能で、だとしたら末次さん、ほんと凄いと思うw まぁ、漫画家はコトバだけではなく、むしろ画で見せる商売、描かれた絵は隅々まで作者の目と手が入ってる
たとえば、すみのえの歌からの彼岸花の奥に太一を見つけるシーン、とても美しかったね 村尾さんは南雲会の仲間で由宇は幼馴染だしそういう形の事じゃないよ
南雲会の人も応援してくれるし由宇も妹みたいに仲良いし
しのぶちゃんと同じで優勝者の強者ゆえの孤独
作品のファンだからメイン3人には皆幸せになってもらいたいし、最後に良い漫画だったと思いたい
新と太一には2人とも報われて欲しいし仲良くなって欲しいからギスギスした関係が変わるといいなと思う
千早は主人公だからクィーンになるだろうし先生にもなるだろうから心配してないけど まぁ、妹みたいっていったのは村尾さんだからね、友達として名前を上げた新に
おれの言ってる友達ってそういうんじゃないだろ、彼女はもっとお前に近いだろ、そこで妹と言っただけの話なんだよな
ほんと新信者は文字が大好きだなw 新負けた回数が多すぎてが強者ゆえの孤独とは悪いけど全然思えない
しのぶちゃんが新に負けたのだって二年次は高熱で三年次は着物着用連戦連戦で条件が平等じゃないし
作中最大の強キャラ感を放ってた千速振るの時も相手は高熱ふらふらだしさ また途中で送ってしまった
新が嫌いだからとかじゃなくね
新が名人にならなくてもカタルシスを感じさせてくれる展開のほうがあると思うけどな 本当にごめんまた途中
例えどっちが名人になり千早と結ばれるとしても新と太一の2人の関係性も綺麗にまとめてくれると思うよ
まあ二人とも名人になれず恋愛はぼかして終わるかもだけどね
ただこのまま新の掘り下げもないまま新が名人になれましたENDだったら間違いなく全巻燃やす >>711
そう新はかなり負けてる、なのに新派は無双してるイメージの人が多いんだよね
すごく不思議
一つには、負けのシーンをはっきり描かない、負けても相手をみてない、しっかり絡むことがなく「自分のカルタがまだだだった」ゴッ!で終わらしていたからなんだよ
こんなんだから、村尾さんに指摘されるまで白波に負けて続けてるってことにも思い至らなかった
新派は突然弱点ガーとか言ってたけど、この点も意図して仕組まれてたとみることもできるんだよね〜 あと一戦で太一と太一母、太一と周防さん、太一と千早のストーリーまとまらないと思う
よって太一は勝ち上がる可能性があると思う
それに対して新はクローズアップするとしても新と千早のストーリーを描けばいいだけであと一戦でも十分まとまると思う 捉え方が違うから仕方ないか
太一が好きな人は太一だけが幸せなら作品として満足なの?
太一って名人になりたい訳じゃないよ?
千早の事は今も好きだろうけど、卑怯じゃない自分で新と対等になりたかったんだと思うよ
今は太一の思いが叶って楽しそうにカルタしてて本当に良かったと思う
でも新から見たら友達だと思ってた太一は自分の事を嫌いだと知り
自分の取りだと思って主張したら太一の取りだった事に心を痛め2戦目も運命戦を譲って負けてドン底だよ
千早は自分を全く応援していないし
このまま負けたら幼い頃から名人目指して努力した人が何も報われないし長年読んでた身としては悲しいな >>713
新の男友達(暫定w)は太一しかいないから、末次さんがそこまで奪う鬼畜さはないと思うよw
友達もなく青春をカルタだけに費やす新がいたから、そこに挑んでいった太一がいて、負けることで自分の未明を知り、同時に生涯のライバルで友人を得ることができた
これって、孤独な人間にとってはかなりのご褒美なんだと思うよなぁ
まぁ、忖度民はトロフィーという目で見えるものを欲しがってるけど カルタも恋愛も決着つかなきゃ駄目なのかな?
私たちのカルタも恋愛もこれからよ!
っ3人で夕陽に向かって走って終わっても良いんじゃない? 太一と千早太一と原田先生は今回でだいたい書いたんじゃないかな
原点でカルタをここまで続けてきた理由の2人を掘り下げたわけだし
カルタが嫌いなわけじゃなく千早のふに憧れて原田先生を師と感じたから続けてここまできたってことでしょ >>716
太一は新に勝って周防さんに長崎に帰ってほしいと思ってる
名人戦に挑戦者として出て札ボーイを机くんか肉まんくんにやってほしいと言ってる >>716
横だけど、新はどん底に落ちてからが魅力的になるキャラだと思ってる
義経は太一だと思わせておいて実は新だったなんて超燃える展開
新に幸せになってほしいと思ったことはないな
もっともっと苦労してもっともっと這い上がってほしい
これは太一も一緒で、太一は底から這い上がってきたからもう再び落ちろとは思わないのが違い
ヒョロくんも良かったよね
自分はいつも負けてどん底だったのがチームを優勝に導き、個人戦でA級になれた
こういう這い上がってくる男たちの新バージョンが見たくてたまらない それは東西戦に勝ち進んだから出たセリフだよ
ずっと名人になるのが夢とか願いじゃない
もし勝てたら肉まんくんか机くんに大盤係を頼みたいという友情を描いたシーンだけど
作品全体で捉えてみると良いのでは? >>722
東西戦の決戦と名人クィーン戦で主な話が終わると思われる作品でそれを描くと思う?
千早が主人公の漫画だし >>724
さあ?それは作者が決めることだし
別にどんな展開や結末になってもそれはそれでいいし ヒョロくん良かったよねまさかあんな良いキャラに化けると思ってなかったわw
新の這い上がり描写は他の方がいつも言ってるわたのはらやな感じで最後の方で未来に歩き出す描写があれば私的には満足かな
あと一年半ぐらいの残り期間で考えたら新の描写を丁寧に掘り下げる時間無いと思うw ダブルスコア惨敗してから新厨が瀕死だな
まぁそのまま散って消えてくれた方が清々しい
新厨は金は出さずに口は出す老害だからね この作品は千早も詩暢に20枚差で負けてからの這い上がりを丁寧に描いてる
桜おばさんからリズムを教わるが負け、ユーミンに負け、逢坂に負け…
でもそこから得るものがあって強くなってきた
負けながら強くなるを千早のみならず瑞沢メンバーや北央メンバーや富士崎メンバーまで体現してる
新だけがそれなりに負けてるのにそれを糧に強くなった描写がない
原田先生に負けたことで強くなったり千早に負けたことで強くなった明確な表現がない
あの部屋を出て不安定なかるたの道を選んだ描写はあったけどそれ以上の進展がないからどうなったのかわからないし
末次先生が新の描写を出し惜しみしてるのは間違いないと思う
東西戦終わったらまとめて新の深掘りも来そう…と思わせて来なかったりもするんだけど たまに太一が新と渡り合えるようになったことに不満言う人いるけど、太一って瑞沢入ってから思いつく限りの努力をしてきたと思う
かるたをやってなかったのは退部してからの1ヶ月未満の間くらい?
テスト期間だろうと修学旅行だろうと毎日部活か白波会で練習、遠征で各地の大会に出てとどめに周防さんのブースト
もともと頭も運動神経もいいのにここまでやって強くならないほうがおかしい >>716
太一はここまで人のためにこそ1番の力を発揮するキャラだった
今は自分もあるけど周防さんという人がいる、名人になりたいわけではなく周防さんという一人の人間と戦うことができる
新の「名人」はトロフィーだね、頑張った自分が欲しいトロフィー
あと、新も太一が嫌いなんだよ
そういう負の感情を認めたくなくて、良い友達なんだと振る舞いつつ、ゆえに何処かで見下しもあったわけ
嫌いでも、こころから認めてリスペクトできたらそれがライバルって友人なる
そういう話なんじゃないの?
あと、太一を通過点の一つと侮っていた新が、いざ戦ってみたら負けるかもしれないと焦って際どいところわ自分の取りと主張した
しかし、それが太一の取りだったことを知って、自分のミスをチャラにしようと取り引きを持ちかけ、結果負けた
末次さんのいう、新の傲慢さが空回りしてのだろうけど、ここら辺は全部、自業自得だね
忖度民が新に乗っかって太一を「当て馬」やらなんやら見下していて、いまここで取り乱してるのと同じ構図ともいえる >>729
周防さんも「才能は火の点く速さだけ」と言ってるしね
太一は晩成型なんだろう >>728
そう思うね
新は、負けてもそれを糧にしてこなかった
自分の技術を高めて、自分がリラックス状態で自分のカルタをミスなくやれば勝てる
そういう「カルタ道」
ちはやふるでは、他の人に向けられた言葉も、遠回しに回ってることが多いきがするんだよね
例えは「他人のかるたを認めないと、先は長くないで」←うろ覚え
伊勢先生が詩暢のかるたを見て思ったことだけど、新にも言及していると思ってる
周防さんの「君は他人のことを無視しすぎる」←うろ覚え、も同様だね 太一「新が嫌い」→ファン「太一はひどい奴!」
新「邪魔や太一」→ファン「新にそんなこと言わせるなんて末次先生ヒドイ!」
これじゃわかり会えないわ
太一のよろしくない言動は太一の責任かつ責められてしかるべきと捉えるのに、新のよろしくない言動は新にそんなことをさせる作者が悪いと捉えるんだもん >>729
新が本屋でバイトしてる時間もかるただったろうね
家に帰ったら勉強の時間もしっかりあっただろうけど、カルタの頭の中でランダムに読んで百首とか寝る前の日課になってそうw >>731
逆に新は超早熟(お爺ちゃんブースト)だったってのが、
夏の大会で、差が縮まってると言われた理由でもあるかもしれないよねぇ〜 >>719
ある漫画で「夢はかなわなくちゃダメなのか?」ってセリフがあった
これは考えるところのあるセリフだね
その為にやった過程は無駄になるものではないし、友人と共に頑張った時間があれば尚更ね
それが「青春」ってもの >>735
新が東西戦で負けてもそこでおじいちゃんの呪縛から解放されるって描き方でもいい話にできそうだしね >>733
キャラの問題だろ
太一は昔からクズだったのもう忘れた? >>733
新厨は統合失調症+アスペ+精神病のトリプル人格破綻者だからね
都合のいい妄想と現実が入り乱れちゃってるのよ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw >>734
逆に新に関してはその描写が少な過ぎて強さの根拠が分からない
ラスボス的位置付けでもあるから全部明かすわけにはいかなかっただろうけど、それなら一切謎のままのほうがよかった
毎日素振り数百回とかほかにもやってる人いくらでもいそうだし
結果的に太一のほうが懸けてる感あるんだよなー
小さい頃から名人目指してた新が名人戦出るのは異論ないんだけど
太一がここまで懸けても結局勝てなかった相手として新がどう強いのかもっと分かりやすいとよかった 個人的には
作品の最初から名人を目指していて、周防に挑戦宣言して引退を留まらせた新が名人戦に進むのは流れとして王道で有りだし、
一方でここに来て驚異のスピードで進化した太一が感じている周防さんへの「故郷に帰ってみてほしい」「こんな悲しいかるたがあるか」という思いの先を名人戦で見てみたいとも思う
ただ今回の「こんな悲しいかるたがあるか」はすごく強い印象があって、太一が進んだ方が名人戦面白そうと思わせるには余りある感じかな
3戦目で新が名人戦に進んだ方が、周防さんとの対戦って意味で面白そうと思えるエピソードがガツンと来るかもしれないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています