ナチがそんな論理的思考する訳ないwww
知らないようだから貼っとくね


967 :花と名無しさん:2014/08/31(日) 00:55:36.13 ID:???0.net
Q.KYOKOが終わった理由ってなんだったの?

A.2014年の夏コミ発行のエッセイ本『裏有菜の種2』にて、長い沈黙を破ってナチ本人から理由が発表されました。

・KYOKOはアンケートでは常に1〜3位、コミックスも満月のおよそ2倍売れていた(注:ナチ本人談)
・にも拘らず、当時、ファンレターの9割(本当は100%に近い)が「キョーコという主人公」に対しての苦情だった
・キョーコが好きだと言う人はたまにしかいなかった
・その理由は、前作のジャンヌの主人公がいい子だったため、キョーコという気が強く口も悪い姉御肌の女の子は
「あんな性格の子嫌です」「ジャンヌみたいな話が見たかったです」として読者に受け入れられなかった模様

・また、KYOKOの時の担当は学生時代法律を学んだ人だったため、
「KYOKOに出てくる訳の分からん法律が嫌」という理由でKYOKOという作品が大嫌いということで有名な人だった
・この担当は非常に優秀且つ、新しいものをやりたがる人だったため、KYOKOが嫌いであるならば
新しい作品に乗らせてもらうのも一つの手だと判断した
・ジャンヌはヒット作であり、ヒット作の次の作品は必ず叩かれるもの。それならば、KYOKOには犠牲になってもらい、
漫画の実力が自分にもっとついたらあらためて描き直そうと決意した(2014年現在、まだ描き直す気はない模様)

・キョーコはナチが中学生の時考え付き、いとこの女の子からこの子の話が読みたいと言われたのが
漫画家になるきっかけだったので、とても大事なキャラクター。もうこれ以上誰にも触って欲しくなかった。
漫画は世間に発表された時点でもう読者のものだと思っているが、KYOKOはまだ私のもので誰にも渡せない

以上が理由とのことです。
全てナチの自称かつ、それだけ嫌われていたというキョーコというキャラクターの性格を考えても
不自然で矛盾点も多いため、信じるかどうかは貴方次第です。